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委員会令和5年3月予算特別委員会総務分科会2023/03/09

令和5年3月予算特別委員会総務分科会 03月09日-04号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

斉藤[貴]主査
発言197
田中[正]分科員
発言53
金子分科員
発言25
小田分科員
発言13
中村分科員
発言6
下嶋分科員
発言3
岡田分科員
発言3

// 発言(300件・一部省略)

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 少し関連して電話の話なんですけれども、渋谷区で使っている電話って、インターネット電話というんですか、IP電話というんでしょうかね、ちょっと進んでいるんだと思うですが、普通であれば、PBXの交換機を入れて、結構な保守経費を業者さんに払ってということで、普通の古いオーソドックスな電話だと結構な整備費用がかかっているんだと思いますが、最新のシステムを入れて、コスト的に下がっているんだと思うんですね。前回のSkype電話から今回、新システムに入れ替えたりして、それによって経費がどのぐらい削減できているのかとか、そういう試算というのはあるんでしょうか。あれば教えていただきたいと思うんですが。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 そうすると、コスト削減というよりは、何か技術的な理由でTeamsに切り替えたということなんでしょうかね。何で前のSkypeが駄目だったのか、その替えた理由を、ちょっと去年の話なので予算じゃないかもしれませんけれども、差し支えなければ教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

それと、災害対応なんですけれども、いわゆるサーバーがダウンしたりだとか、そういう不測の事態のときの対応というのはどういうふうになるんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 次に進みますけれども、3と4のDX推進事業と住民情報システム事業というのは、新しい事業項目としてここに出されているんですけれども、それぞれ主な内容と予算について教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 大変細かいものになっているんですけれども、これ委託先は1本なんですか。それともそれぞれ違っているんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 分かりました。これは、住民情報のコンサル委託はどちらにされているんでしたっけ。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 それで、参考資料の1ページに「住民情報システム関連図」を出していただいているんですね。この間、部分的に母子保健システムだとか学務システムだとか、それぞれネットワークづくり、システムづくりが進められているというふうに聞いているんですけれども、現状はどういうふうになっているか。それと、新年度はどこまでいくのかというのを教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 ということは、このシステム関連図で出ているんだけれども、実際に前回の予算のときに、母子保健システム、学務システム等については、ネットワーク構築の準備を始めているというような報告があったと記憶しているんですが、まだそういう段階ではないということなんですね。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 よく整理がついたんですけれども、この住民情報システムを構築していくための予算というのは、そういう意味では相当膨らんでくると思うんですけれども、それ全体、平成7年度の完成までにどのぐらいの予算が必要だと。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 歳入のところになるかもわからないですけれども、まだついていないから今、質問するんですが、これ国はお金を出す予定なんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 これ全自治体ということなので、財政力があるところもないところもありますし、あるところだって、住民福祉のかけがえのない予算を削らなきゃいけないというふうなことになったら、本当に本末転倒の話になるので、国に対しては全額予算措置するように改めて言っていただけたらと思います。

斉藤[貴]主査

金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 今の田中委員の質疑にちょっと関連して、答弁の中で、チャットボットの予算がDXのほうに入っているという説明があったかと思います。ホームページのあれだと思うんですけれども、あまり評判がよくないというか、AIが、思ったような返事を返してくれないというような声をしばしば耳にするんですが、このままあのシステムを使い続けるのか、あるいは何か改善する予定があるのか。その辺、もし考えがあれば教えていただきたいと思います。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 こういう人工知能というのは、世界中いろんなところで技術革新、しのぎを削っているというところで、御承知のように、チャットGPTみたいな、もう放っておいても機械が勝手に学習していくという、すごいものが出来上がっていますよね。今の答弁だと、AIチャットボットの今の業者さんと引き続き今後も話し合って改善していくというふうに聞こえたんですけれども、もう少し事業者の入替えも含めた抜本的な改善という考え方はないんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 関連なんですけれども、全国の自治体でうまくいっている事例ってあるんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 今、おっしゃったのは、半分でしょう。ここの自治体が導入しているチャットボットはすごいよねみたいなものがあるのかどうなのかというのは、調査されてみたらいいのかなという気がしますけれども、私はそういう事例を聞いたことはないんですね。何が言いたいかというと、チャットボットを使わないで、直接担当の窓口に電話するというのが一般的なので、チャットボットの満足度が5割というのはどういう評価なのかというのは、私にはよく分からないんですよ。だから、何とも言えないところもあるんですけれども、例えば5割、半分の方に、何かよく分からなかったと思われると、これは行政サービスとしてはあまりよくないということじゃないですか。その辺はどう考えていらっしゃるんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 まるっきり否定をしているわけじゃないんだけれども、だからフォローアップだと思うんですね。要するに、AIチャットボットから思うような回答が得られない場合には、こちらに連絡してくださいとかというようなフォローアップをきちんとしておくことが必要なのかなという気がしていますが、それは引き続き改善の努力をしていただきたいと思います。

斉藤[貴]主査

中村委員。

中村分科員

◆中村分科員 関連で、先ほど答弁の中にありましたけれども、職員を介さずにという点でいうと、このDX自体の目的が、職員が使える時間を可能な限りほかの業務に当てられるというところに利点があると認識しています。その点でいうと、今回チャットボットを入れて、職員の労力がどれぐらい効率化されたかという分析というか、認識をされているのかというのを教えていただければと思います。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 中村委員。

中村分科員

◆中村分科員 まさにDXの本質のところなんじゃないかなと思います。最大価値を見いだす区民福祉の提供というのは自治体の責務だと思いますので、限られたリソースをちゃんと必要なところに提供し、その分、DXで効率化できるところを効率化してサービスの質を落とさないというのがポイントだと思います。常にその着眼点を持って、ぜひDXの導入継続はしていただきたいなというのは要望としてお伝えします。

斉藤[貴]主査

小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 重複になっちゃうかもしれないんですけれども、AIチャットボットを使うときって、ホームページに行ったときに自分の知りたい内容にたどり着くことがなかなかできずに、どこにあるのかという検索が結構多いのかなと思うんですが、今度、ホームページをリニューアルするじゃないですか、そのリニューアルした後も、AIチャットボットはこれまで同様の御案内に終始するという感じですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 往々にして、こういうチャットボットを使っているホームページって、何かしゃくし定規にぐるぐる同じ設問が繰り返されるというのが多くて、私も当区のホームページもそういう傾向があるなとは思っていましたので、中村委員のほうからもありましたけれども、ホームページを通して、区民の皆さんに情報がきちんと行き渡るように、今後もそういったDXの検討をさらに進めていただきたいと、これは要望いたします。

斉藤[貴]主査

田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 次のスマートシティ推進事業なんですけれども、これ予算が大分増えているので、その理由と、予算の内訳をお願いします。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 それで、スマートシティ推進機構については後でお伺いしたいんですけれども、その前に、地域投資モデル1,400万円余というお話ですが、これはどういう事業なんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 具体的には、1,400万円はどういうふうに使われるんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 全くよく見えてこないんですけれども、委託料なんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 どちらに委託されているのか、あるいはされようとしているのか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 分かりましたというか、具体的にはこれからで来年度の話なんですね。もう1つ、最初の話で、推進機構のほうなんですけれども、昨年、一度ちょっと報告があって、全く中身がよく分からなかったような覚えがあるんですけれども、要するにどういう組織をつくろうとしているのか、株式会社なのか、一般社団法人なのか、そういうことというのははっきりしたんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 財政の規模と構成というのは、どういうふうに考えていらっしゃるんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 つまり、9,100万円の新年度の予算のうちの4,500万円は、9つのワーキンググループに分けて、企画だとかそういう構想を現実のものにしていくための予算だという話もあったんですが、つまりこれ全体を渋谷区が丸抱えで進めているのか、予算規模というふうに言ったのは、そのほかからも参加している団体、会社から出資を受けてスタート、5月の--あ、夏の時点ですか、それがどういう構想になっているのか、教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 つまり、その機構の予算規模というのは、ほかから出資を受けないということになると、4,500万円ということになるんですか、夏の時点で。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 委託先は、どういう委託先を想定されているんですか。つまり、任意団体に対する委託ということになるわけでしょう。夏の時点では、一般社団法人を立ち上げての委託ということになるのか。ちょっとよく分からないので教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

もう1つお聞きしますけれども、今、行政データだけではなかなか難しくて、民間のデータ、リソースを活用するという話もあったんですけれども、今、シティダッシュボードで運用している事業というのは、どこまで来ているんですか。どんな事業をやっているのか、新年度はどういうふうに広げようとしているのか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 利活用の事例というのは、幾つか紹介していただけますか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 確認ですけれども、シブヤ・スマートシティ推進機構は、そういうデータも含めて、活用推進する9つの分野にわたって、民間企業も交えて、推進をしていくための機構ということで間違いないですね。それで、昨年、区が1億1,000万円出資をするというふうに、これは私の勘違いかもわからないので、正確に区が出資する金額は幾らなのかというのを教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 ごめんなさい、出資金……。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 分かりました。出資金という形ではなくて、運営事業として区がお金を出していくということなんですか。要するに、一般社団法人というのは、区が出資してつくるんだと私はずっと思っていたんですけれども、そうではないと。民間からの出資を受けるものでもないと。つまり、一般社団法人の運営費を、4,500万円とかそういう具体的な中身の事業について、渋谷区がお金を出していくんですという、そういう事業スタイルになるということなんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 下嶋委員。

下嶋分科員

(「関連の関連で」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 中村委員。

中村分科員

◆中村分科員 恐らくこの予算を組む理由が、機構をつくるとか、投資モデルを構築するというところで説明が終わってしまうので、分かりづらくて、ではつくった結果、何を住民のために実装するのか、例えばデータを使って何をするのか、人流データを使って、まちに当てはめて、デジタルツインで防災シミュレーションをして、ここがボトルネックになりそうだから道路を広げるという、その事業を誰かに委託するとかだったら、多分、話は分かりやすいと思うんですけれども、そこが見えないというのがあると思うので、何らか仮でも想定しているものがきっとあると思われますので、何を区に実装するのかというところをお話しいただくと、戻って、それをやるためにこの機構が必要で、それをやるためにこの予算が必要でとなると思いますので、そこの説明をお願いできればと思います。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 岡田委員。

岡田分科員

◆岡田分科員 もうすぐ東日本大震災から12年たちます。あのときって、確かに何の情報もなくて、全部が点と点だったと思うんです。区のほうも、避難所とかというのはあったものの、では来街者が行く施設はどこなのかといったときに、東京都の都立高校でしたとかといって、では電車はどうなっているのかというのも全てが点と点で、何も情報がなくて、電話も通じないといって、本当にみんな情報をどうしようといったときに、イメージとしてですよ、このスマートシティの今やろうとしていることは、災害、地震が起こりましたといったときに、では渋谷区の情報も、そういった都の情報も、交通情報とか民間情報とかも全てがそこでうまくつながって、何かみんなが助け合えるような情報も出てきて、サポートし合えるとか、そういったことを目標としているという、そんなイメージになるんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 今、お話を聞いていて、持っているデータを持ち寄って取組をしていくというのは、すごくいいことだと思うんですけれども、例えばこれ、庁内にこれだけの予算をつければ、庁内で産官学民で運営が全くできないという話ではないと思うんですが、機構をつくって、それで委託先をつくって、運営するというのは、庁内にそういう組織部隊をつくるのと、この機構でやるのとの大きな違いというか、メリットというのはどこにあるんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 ごめんなさい、リソースで資金を受けるとすると、というところの、具体的にリソースで資金を受けるってどういうことですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 そうすると、このスマートシティでいろいろつくっていく、リソースだったり、そういうデータの価値というのは、将来的には対価、今、まさしくおっしゃいましたけれども、収益につながっていく、すなわち利益を上げていくことが目的になる機構であるということで認識してよろしいですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 その上で、令和5年度の区の役割は大きいと冒頭に御説明があったんですが、令和5年度は区が運営、活動費を支援しながら、将来的には機構が収益を上げて、運営、自走していくというふうに聞こえたんですけれども、そのとおりですよね、そういうことですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 今、改めてスマートシティの推進機構に関しては、いろいろ考えも改まったところなので、これはまた今後ちょっと御指摘させていただきますけれども、取りあえず区が出資して行っていくということは、区民の福祉の向上、生活の質の向上、あとは課題解決、このことが収益目的に行くというのは、私はちょっとどうかなという感想を持ちましたので、できるだけ区税で行うこういった取組に関しては、区民の目線に立って運営をしていただきたい、これは要望いたします。

斉藤[貴]主査

金子委員。

金子分科員

2点目は、これは現段階では任意団体であると、来年度に法人化するという説明がありましたが、現時点でこの推進機構って一体どこにあるのか。その2点をお願いします。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 では、この機構というのは、実在しないというか、バーチャルな存在なんですかね。場所がなく、法人化しても事務所もないんですか。その所在地も不明、責任者は、以前説明があったと思うので、人は分かっているんですけれども、物理的には仮想の組織になるんですかね。だから、出資金も必要なく、法人化しないという、そういうことなんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

(「ちょっと関連で」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 中村委員。

中村分科員

◆中村分科員 答え方のところで、委託した成果物って何なのかという観点でお答えいただけると非常に分かりやすいんじゃないかなと思うので、お願いします。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 どういう質問だったのかよく覚えていませんけれども、問題点は非常によく分かってきましたね。私は、もう質問じゃなくて、指摘で終わりますが、今もありましたけれども、渋谷区の予算、区民の税金の使い方というのは、行政目的が明確でないとよくないというふうに思うんですね。そういう意味では、この機構をつくって、名目は幾らでも安全・安心とかつけることはできるんだけれども、どういうものになっていくのかということがはっきり示されない予算の使い方というのは、私は非常によくないというふうに思いますので、その点は指摘をしておきます。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 中村委員。

中村分科員

◆中村分科員 まとめ的になりますけれども、本区が目指しているシブヤ・スマートシティ推進機構の位置づけは、いわゆる行政主導型のスマートシティで、例えば会津若松市がもう実装しているものをイメージしているという理解でいいんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 中村委員。

中村分科員

◆中村分科員 分かりました。内閣府とかも出していますけれども、スマートシティに関しての内容って分かりづらいんですが、結局、本区がやっている、例えばLINEを活用した住民票の取得サービスだったり、最近、非常にユーザー数も増えたハチペイのデジタル地域通貨だったりというのも、スマートシティの要素の一つだというふうに私自身は認識していますし、内閣府もそういう例示的なものを出して進めているというふうに思っています。例えば、デジタル地域通貨の購買データとかを、個人情報保護を担保した上で、逆に利活用して、それをダッシュボードに載せて、それを見た上で、今度違う課題のソリューションを提供したいという提案を民間から広く募るとか、そういうエコシステムというのが多分必要だと思いますので、あまり難しく考え過ぎないで、今、本区が取り組んでいるそれぞれ一つ一つの要素を組み合わせたり、加工したりするための、シンクタンク的な位置づけとして、この機構をぜひつくり上げていってほしいなというふうに思いますので、期待を込めて要望としてお伝えします。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 下嶋委員。

下嶋分科員

◆下嶋分科員 私なりの感想を言わせていただくと、先ほど利益を出すとおっしゃっていたように思うんですけれども、それにちょっと小田委員は反発されていたようなところもあるんですが、私、利益を出すんじゃなくて、これは産官学民で連携して、費用を分散するということじゃないかなというふうに思うんですけれども、違いますか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 加藤スマートシティ推進室長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 下嶋委員。

下嶋分科員

以上です。

斉藤[貴]主査

(「なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

(「異議なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

続きまして、予算説明書145、147ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)広報費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 区ニュースの発行経費で印刷単価は、今年度と来年度予算、それぞれ幾らになるのか。配付単価もそれぞれ教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 つまり、区ニュースの発行の予算額の増額というのは、そういう印刷、配付の単価増による影響というのが、ほぼ全体の増額の原因ですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 どうして16ページが1回多いという企画なんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 全体は、12ページ、16ページを合わせて全部で24回だったのが、これは24回で変わらないということでいいですよね、この資料を見ても。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

私は、区ニュース関係は一旦そこで終わります。

斉藤[貴]主査

(「なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 では、田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 (3)のしぶやわたしの便利帳なんですけれども、これは隔年発行ということで、令和3年度の資料をちょっと見てみたら4万2,500部だったと思うんですが、ちょっと確認で、令和3年度の発行部数を教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

(4)番の広報媒体作成・活用経費なんですが、これは減っている理由を教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 そうすると、1億1,000万円ということで、増額したものがあるということなんですね。増額の大きなものを教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 次のページの(6)の広報プロモーション活動経費の減額の理由を教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 それで、その実証実験って、私、全然知らなかったんですけれども、どういう実証実験で、何か成果があったんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 広報事務のところで、ちょっと違う質問なんですけれども、渋谷区ポータルに関する質問をさせていただきたいんですが、ホームページを改修するということも伺っております。現状ホームページのトップページに渋谷のニュースという外部サイトが載っております。こちらで、以前も何年か前の決算特別委員会か何かで聞かせていただいたこともあるんですが、渋谷区のパートナーメディアという位置づけになっているシブヤ経済新聞、あるいはイッツコムさんとかなんですけれども、これはこれらの会社に対する何らかのペイドパブリシティのような形の金銭の支払いというのはあるんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 その何年か前に質問させていただいたときに、金銭ではなくて、地域のメディアを応援するという志みたいなことも当時の担当課長から伺いまして、そのときに渋谷区にはこのシブヤ経済新聞だけじゃなくて、様々なローカルメディアがあるので、そういったところももう少し裾野を広げてタイアップしていきたいというような答弁があったんですけれども、そういったことというのは、その後やっていらっしゃるんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 たしか令和2年度の決算特別委員会で質問したことだと思い出したんですけれども、あれから2年ちょっとたっておりますが、その間、何か具体的な動きというのはあったんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

それで、渋谷区ポータルは、ホームページだけじゃなくて、SNSですね、先ほど管理委託で様々な改善手法を模索するんだという話があったと思いますけれども、SNSは、御存じのように使い方によっては、炎上したりいろんな面があると思うんですが、今回、トイレの話ですね、何かすごく燃え上がっているような話を聞きました。その事象についてどうこうということじゃないんですけれども、この炎上対策とか、あるいはこのポータルの編集権ですね、編集長というか何というのか、誰かが責任を持って管理しているんだと思うんですが、いわゆる炎上対策とか管理とか、なるべく多くの人に平和裡に見てほしいということでやっていくのがいいんだろうと思うんですけれども、その辺の方針というのはどんなふうになっているのか、教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 まさにそのとおりなんですけれども、あまり突っ込んで話はしませんけれども、今回、トイレの話については、一部の区議会議員がこんなことを言っているんだということに対して、区が公式の見解を発表して、全くそれは違うということで、ある意味、その政治家が責任を持って自分の発信をしていることに対して、区がその上から被せてくるような発表をしているんですよね。言い方は悪いけれども、結果、火に油を注ぐような形になってしまっているということで、今の答弁だと、予算を持っているのは広報コミュニケーション課だけれども、その発表しているのは各所管だと、こんな説明だったと思います。私は、多分、それではよくないと思うんですね。誰かが編集長というか、編集権、要は様々なメディア、一種のメディアですよね、誰かが最終的な責任を持つというところが必要だと思うんだけれども、今の話だとどうもそれはうちの所管じゃないのでみたいな、言い逃れみたいな感じに--言い逃れというと、ごめんなさい、言葉がきついんですけれども、責任転嫁のような形になってしまうとあまりよくないと思うので、きちんとこれは編集方針というか、責任者の所在も含めて、考えたほうがいいと思うんですが、その辺はどんなふうにやっていらっしゃるのか、教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 ちょっと言わんとすることが伝わらなかったかもしれませんけれども、中身じゃなくて、発信の方法とか言葉遣いとか、今回3月7日付けで、これは公園課が出しているリリースなので、本当は公園課に聞いたほうがいいのかもしれませんが、この言葉遣いとか、私の目から見ても非常に不適切だなと思われるような表現があったりして、要は何を言いたいかというと、1人の政治家の発言に対して、全否定というかね、本人に何も接触もないし、説明もしてなかったそうなんですけれども、全くそういったことはございませんというような、上から被せてくるような、こういう表現で、私はもうちょっと表現の仕方があるんじゃないかなと思うので、逆に所管の公園課じゃないから、広報コミュニケーション課だからこそ、むしろ広報の専門家として、一人でも多くの人に理解してもらえるような表現の仕方とか、そういったものを編集権の中で少し文言を直していくとか、そういったことというのは必要なんじゃないかと思うんだけれども、それは必要ないという考え方なんですかね、全部所管に任せていいんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 ということであれば、全て広報コミュニケーション課のほうでも責任を持っているという答弁だと理解をしました。こういう一方的な、プロパガンダみたいな、賛否両論というか、物事には様々な見方があるので、今回、一部の議員という人と全く見解が180度違うわけですから、これを片方の意見だけ一方的に出すというのは、私はいかがなものかなと思うので、こういったやり方はあまりふさわしくないんじゃないかという私の意見だけ申し上げて、終わります。

斉藤[貴]主査

田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 広聴事務なんですけれども、予算が増えた理由についてお聞かせください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 要するに、6,611万5,573円増えている中で、増額の金額をおっしゃったのは、区民意識調査の11万円と広聴メールシステムの改修214万5,000円で、そのほかは全部、コールセンターのプロポーザルのための経費だという理解でよろしいですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 コールセンターのシステム、災害時も対応できるというのはとてもいいことだろうなというふうに思って聞いてはいるんですけれども、庁外に移すというのはどういうコンセプトなんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 コールセンター自体を全部そちらに持っていっちゃうというと、いや、そうじゃないんだったらそうじゃないと言ってもらえばいいんだけれども、例えばそこが、要するに地震や大規模災害に遭ったときにはどうなるのかということになるじゃないですか。だから、私は、恒常的には庁内にあって、危機管理のリスクマネジメントとして、そういうところにも何か分室みたいなものを設けるよというようなことは分かるんだけれども、丸ごと引っ越しちゃうんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 分かりました。何か所かね、それでリスクマネジメントを行うということなんだと。もう一方、これは理論的じゃなくて、感情的な話なのですが、コールセンターが庁内にあることで、何かちょっと安心だったのが、例えば変な話だけれども、札幌から連絡が来て、こういうシステムがありますからどうですか、疑問はぜひお問合せくださいみたいなことを言われると、そこに実際に行けないから、何かトラブルがあったら対応できないというふうな、そういう感覚に陥っちゃうんですよね。つまり、区に何か連絡しようと思ったときに、要するにコールセンターは、区の業務と一体だというふうに区民の皆さんは思っているわけだから、それが引っ越しちゃうと、何となく不安という感覚というのはないですかね。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

それと、これは毎回聞いているんですけれども、区長への手紙・ファックス・メール、これの令和4年度の内容を、直近までの月別に教えてください。月別が出なかったらまとめてでもいいけれども。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

(「それは決算でやることだろう」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 決算でもやりたい話ですけれども、決算のときにも申し上げたんですが、私、区長という公職で、区長個人に対するものもいろいろあるんでしょうけれども、多くは区政に対する要望だとか苦情だとかというふうに思うんですね。必ず区長は返信をお返しになるというふうにも伺っているので、それを公開するということが区政の透明性に資するんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 そうしたら、例えば本人が公開希望というふうにされた場合には、公開してもいいというふうに考えていらっしゃるということですね。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 確かに中には公開されたくないという方もあるかもしれません。私、それは否定しませんけれども、公開希望の場合には、回答も含めて公開をしていただくように、ぜひ検討していただきたいと、それも指摘しておきます。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 岡田委員。

岡田分科員

◆岡田分科員 区長への手紙って、その方が本当に今、困っていて、それを区長にとにかく伝えたいということだと思うんです。なので、公開目的ではなくて、その方に寄り添った回答を広報も区長もしていると思うので、であれば、今の対応にして、公開という以前に、まずその方への返信、対応を大切にしたほうがいいと思います。

斉藤[貴]主査

田中(正)委員。

田中[正]分科員

(「いや、いいです。これは意見です」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 渋谷の図書館の存続を求める会の、これ個人の方が、どうして放置したんですかという質問を残してほしいということと併せて、区長に手紙を出したらしいんです。そしたら、文教委員会では、要するに管理が不十分だったということが答弁で明らかになっているのに、管理は十分だったというふうに手紙に書いてあったというんですよ、私、見せてもらいましたけれども。そういうことは、先ほどほかの委員への答弁でもあったように、区政の信用性に関わる問題で、私は、区民が本当に今、困っている問題について区長に何とかしてほしいと言っている話について、区がどういう対応をしているのかというのを公開すべきだというふうに思います。そういう意味で、公開する必要があるということを申し上げているので、ぜひ検討していただきたいと指摘をしておきます。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

それで、私は、さっきの田中委員の質疑に対する答弁の中で、コールセンターのところで、6,300万円ちょっと増額になるという話で、庁外にコールセンターを設置するんだということなんですが、これは移設先って具体的にはどこを想定しているのか、それを教えていただけませんか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 最近、コールセンターって、よく海外にあったりするケースがあるんですけれども、片言の日本語だったりとかね、まさか海外ということはなく、国内という理解でよろしいですよね。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 多分、そうだろうと。それで、コールセンターというと、御存じのように、沖縄とか札幌とかそういったところって、コールセンターのメッカと言われていて、なぜかというと人件費が安いということなんですよね、東京でやるよりもかなりコストが削減できるということで。今回、予算では、6,000万円ぐらい増額になるという話だったかと思うんですが、東京のこの渋谷のど真ん中でやっているより、当然地方に移していったら様々、人件費だけでなく、管理費も含めて下がってくるだろうというふうに思ったんですけれども、なぜ今よりそんなに上がるのか、その上がる理由をちょっと教えていただきたいんですが。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 ということは、オンライン申請の部分はちょっとよく分からないんですけれども、賃貸料というのは大体どのぐらいかかるものと見ていらっしゃるんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 業者が決まっていないということなので、細かい数字は出せないと思うけれども、予算に上げているわけですから、積算の中で6,300万円も増えるわけでしょう、そのうち賃貸料としては100人のスペースが必要だから、1,000万円ぐらいかかるんじゃないのとか、そのぐらいの大ざっぱな説明というのも難しいですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 すみません、ちょっと聞き漏らしたんですけれども、増額が6,386万円じゃなくて、増えたのはそんなでもないんですか。事業の全体が幾らで、幾ら増えたのか、ごめんなさい、もう1回数字を教えていただけませんか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

(「システム構築費用と言ったんじゃないの。ちょっともう1回答弁したほうがいいんじゃないの」と言う者あり)

金子分科員

◆金子分科員 はい、お願いします。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 ちょっとよく分からないので、もう終わりにしますけれども、イニシャルで結構かかるということだと思うんですが、ちなみにこのプロポーザルで決めた業者とは何年契約になり、来年度、令和6年度以降はどのぐらいの見積りをしているのか、教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

岡田委員。

岡田分科員

以上です。

斉藤[貴]主査

(「なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

(「異議なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

以上で、デジタルサービス部の歳出を終了いたしまして、歳入は一括でよろしいでしょうか。 (「はい」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

御質疑がある方はページを言っていただいて、一括で御質疑をお願いいたします。 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 79ページの総務費委託金なんですが、自衛官募集事務費、これはデジタルサービス部の広報コミュニケーション課になっておりますけれども、地方行政なので、国からの依頼ということで、受けなければならないというのは重々理解はできるんですが、個人情報で行政のほうが勝手に住所や年齢を提供しているということに違和感を持たれている区民の方が多くいらっしゃるんですけれども、現在、何歳と何歳で自衛隊のほうに個人情報の提供をしているのか、教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 歳入のところがデジタルサービス部になっているのでお伺いしているんですけれども、今後、そういった情報のやり取りというのは、所管同士でやるとかやらないとか、これまでもやってきた、やっていないとかというのは、ただただ事務的にやっていらっしゃるということなんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 すみません、では、根本的な問題で、何でこれはデジタルサービス部に歳入がついているんですか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 豊田広報コミュニケーション課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 区ニュースに出されているって、どういう内容で出されていますか。例えば募集していますよだけですか、それとも募集をされているので、区からこういうお便りが行きますよまで踏み込んでやっていますか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 うちの息子にも、中学校3年生に進学するとすぐに勧誘のお手紙が来たんですけれども、区ニュースのほうにも--個人情報を提供しているわけですよね、だからお知らせが行きますみたいなことって書けないんですか、そこまで踏み込んで。何で、どこから来ているんだというのは、皆さん、すごく不信感を持っていらっしゃるので。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 小田委員。

小田分科員

以上です。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

◆金子分科員 ちょっと今の話題で、少し立場が違うんですけれども、こちらの1万7,000円ですか、渋谷区の予算としてはかなり少額ですけれども、これも国がない懐をはたいて渋谷区に出してきた1万7,000円で、決してこれは少ない金額ではないという現状があります。今、それは何をしているのかということで、区報に自衛官曹候補生の募集を何行か載せていますということだと思うんですけれども、私、国が渋谷区に託しているこの1万7,000円って、多分それだけじゃないんだろうというふうに思うんです。実は、防衛庁の時代に、各都道府県に出した通知、通達の中で、各自治体においてはこんなことをやってほしいという様々なお願い事項、この中の1つでも2つでもいいから、とにかく今、自衛隊は人手が足りない、どうにか協力してもらいたいということで、様々なお願い事項があるんですけれども、それって広報のほうでは把握していらっしゃるんでしょうか。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 吉澤広聴担当課長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 金子委員。

金子分科員

以上です。

斉藤[貴]主査

田中(正)委員。

田中[正]分科員

私が質問したいのは、71ページと85ページに、これ国庫補助金と都補助金で、どちらでもお答えしやすいほうでお答えいただいていいんですけれども、地域生活支援事業費というのがあるんですよね。これは何の事業に対する補助金なのか。都と国と区の負担割合も併せて教えていただければと思いまして、質問します。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 区としては、これはどういうふうに活用していくのかというのを教えてください。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 伊橋デジタルサービス部長。

斉藤[貴]主査

○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 すばらしい事業で、これ国と都の補助上限がなければ、大いに活用して、タブレットの活用という意味では、いわゆる文字で書いて会話するとかということもできますし、いろんな活用の方法が、広がりがあると思うんですよね。そういう研究もぜひしていただいて、大いに推進していただきたいと思います。それは指摘をしておきます。

斉藤[貴]主査

(「なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

(「異議なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

以上をもちまして、デジタルサービス部所管の歳出歳入につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時10分 休憩 ----------------------------------- 午後4時13分 再開

斉藤[貴]主査

次回の分科会は、3月10日、金曜日、午後1時からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

斉藤[貴]主査

午後4時13分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 総務分科会 主査  斉藤貴之 同   分科員 小田浩美 同   分科員 金子快之