// 発言者(8名)
// 発言(247件)
本日の記録署名分科員は、下嶋・薬丸両分科員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
審査に当たり、理事者の皆様にお願いいたします。 正・副主査、分科員の呼称については、これまでどおり委員長、副委員長、委員と呼んでいただいて結構です。 答弁については、着席のまま、分かりやすく簡潔に行い、予算説明書及び参考資料に記載されていない数字については、2度繰り返して読み上げていただきますよう、よろしくお願いいたします。 審査の進め方については、一般会計から他の会計へ、歳出から歳入へ、原則(目)単位で進めます。 歳出における職員人件費の審査については、従前どおり総務部の最後に一括で行います。 よろしくお願いいたします。 それでは、総務部歳出、予算説明書137、139、141ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)一般管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 137ページの(1)各種表彰関係経費が減っている理由を教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 表彰者を減らすというのは、今年度予算が多かったということなんですか。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 私も幹事長をやって初めて分かったんですけれども、基準があって、それぞれの団体から推薦をしていただくみたいな形になっていて、減るという意味合いがよく分からない。団体が減っていく--基準は変わらないわけでしょう。その意味合いがよく分からない。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
あと、(6)総務部事務費、これはいつも質問していることなんですけれども、減額の理由と鈴木寛氏の報酬はどうなっているか、教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 ということは、鈴木寛氏は今年度で打切りということでいいのか確認をしたいんですが、直接所管ではないので、どうなるのかということが分かれば教えていただきたいのですが、鈴木寛氏はグローバル拠点都市推進事業の中で、スタートアップ支援事業に深く関わっていらっしゃるんですね。そちらのほうで報酬をもらうということになるのかちょっとお尋ねしたかったんです。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 そちらの所管の方で聞いてもらうようにしますけれども、いずれにしても、この委員会でも大分言ってきた話なので、やっぱり不正常な形だと私は思っていたので、これは終了したということで、ぜひ、そういうことが繰り返されないようにしていただきたいという点はちょっと指摘をしておきます。
田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 輸送業務の予算の増額の理由を教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 委託料が増えた理由と、それから燃料費が減ったというのは、これだけ燃料費が高騰している中なので腑に落ちないんですけれども、その理由も併せて教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 分かりました。昨年の予算の審査の中でも徐々にリースに変えていくという話があったようですけれども、リースは全てEV車ということでよろしいんですよね。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 ワンボックスと貨物というのは、EV車というのはなかなか難しいんですかね。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
(「関連で」と言う者あり)
○斉藤[貴]主査 金子委員。
◆金子分科員 今の話のEV車の導入の関係で、大変いいことだと思うんですけれども、一方で、現下の首都圏における電気というのは、基本的には大半が油を使っているということですから、必ずしもEV車を使ったからといって、環境に優しいと言い切れない現況があって、その裏側には、原子力発電所が稼働していないというのがあるんですが、そういうことを考えると、EV車を入れることだけではなくて、そのEV車の電気は自然由来の電気を使うということが大切だと思うんですけれども、その辺りの電気の源のエコロジー化というんでしょうか、そういうのはどういうふうに考えているのか、教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 下嶋委員。
◆下嶋分科員 庁舎管理でいいですね。昨年もお聞きした、中央エレベーターの件なんですけれども、何か抜本的な解決策をお願いしますというふうに要望を出しておいたんですが、昨年のお答えは、低い階の方はなるべく階段を使うようにと。それから、お昼休みにはフレックスタイムで10分、20分差をつけてやるよと。そのようなお答えであったかと覚えているんですが、何か抜本的な解決策というのは見つかったのか。まだ何か混んでいるような、混んでいないような気がするんですが。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 下嶋委員。
◆下嶋分科員 群管理ということで、最先端のエレベーターを入れられたと思うんですけれども、そういう弊害が出ちゃっているというのは、研究して、ぜひ直していっていただきたいんですが、実はこの13日から、コロナに対するマスクは自由になりますよね。エレベーターに乗りますと、9人乗りがごとく、下に丸いのがあって、そうなると皆さん、真面目で、9人乗るともう次に乗ってこないというような状態にあると思うんですけれども、あれがないと十二、三人乗れるのかな、あれを取るとかそういうことはお考えになっていないですか。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 下嶋委員。
以上です。
田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 そもそもこの庁舎管理は、相当予算が増えているのはなぜなんですか。どういう理由か、教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 丁寧にありがとうございます。分かったんですけれども、先ほどの金子委員からの質問も私は当然重要だと思っているんですが、いわゆる電気を、自然再生エネルギー由来のものに変えていくべきじゃないかと。本会議での質問でも、庁舎は100%省エネをということを言ってきているんですけれども、その方向性というのは、新年度はどういうふうにされようとしているんですか。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 いずれにしても、私は、渋谷区の環境基本計画自体の42%という2030年度目標自体は低いということで、引き上げるように言っているんですけれども、家庭部門だとか産業部門に要請する前に、まず庁舎だとか区の公共施設が100%省エネに切り替えていくということが、来年度すぐできるという話じゃないけれども、この3年、5年ぐらいのスパンでは、計画的に進めていくということが必要になると思うんですよね。庁舎はその先頭を切ってほしいというふうに思うので、ぜひ、来年度検討して、再来年度ぐらいには実施をしていただくように、それは指摘をしておきます。
田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 庁内の女性トイレの生理用品、これは前から私、質問していますけれども、実施状況をちょっと教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 これも質問でも取り上げた問題ですけれども、生理の貧困が問題になっていて、20%以上の子どもたちが生理用品がなくて困ったというふうに答えている。それは学校の問題でしたけれども、なぜ、女性だからということで、そういう負担が生じるのかということは、これはやっぱり問題にしなきゃいけなくて、生理の貧困を解決するということだけじゃなくて、次の課題になるんですけれども、ジェンダー平等の観点からも、ぜひ生理用品無料配布を公共施設で進めていただきたいと思います。
田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 ダイバーシティセンターに行きますけれども、これ、運営費が減っている理由は何ですか。それと、いつも私、お聞きしているんですけれども、新年度の相談体制を併せて教えてください。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 IPVセンターのほう、絡みがあるんだったら一緒に説明していただいていいんですけれども、相談体制、アイリス専門員2人、補助員1人という体制は変わらなくて、私、ホームページは改善されていると思っていて、見やすくなったなと思っているんですけれども、相談の予約が必要だったりというのは、変わっていないなというふうに思っていて、その辺、ちょっと具体的に教えてください。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 補助員が格上げされたということはよかったなと思います。ただ、今の社会情勢、DV被害も警察発表でもどんどん増えているという状況もあります。いわゆるジェンダーギャップ、性差による被害というのも年々増えている傾向にあって、そういう中で相談体制をどう強化していくかというのは、多様性社会の先進区というふうに自認している当区としては非常に重要なところだと思っているので、これ相談体制も、本会議でも言いましたけれども、最初に相談をしたときに受け止めてもらえるかどうかというのが、寄り添ってもらえるかどうかというのが決定的だと思うんですね。なので、深い相談までは行かなくても、そこで受け止める人的体制と、それと時間的な幅というのはどうしても必要だというふうに思って、私は毎回指摘をしているんですけれども、ぜひ、そういう観点で、専門職を配置して、本庁舎の女性相談のほうは体制を強化しているというふうに聞いていますので、それと連携できるように、アイリスのほうもきちんと体制を強化して、平日も含めて、予約なしで相談できる体制にしていただきたいということは指摘をしておきますので、よろしくお願いいたします。
○斉藤[貴]主査 岡田委員。
◆岡田分科員 多分、運営費の中に入ると思うんですけれども、今年度やっていたオープンダイアローグ、対話のまちづくりコーディネーター講座は、来年度はどうなるのか。あと、この講座を受けた方たちというのが、今後どういった活動をしていくのか、そういった動きがあるのでしたら教えてください。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 岡田委員。
あと、既にもうボランティアをやっていらっしゃる方とかもいらっしゃったように思いますので、そういった方たちがぜひこの講座を受けて、ますます活躍していけるような、そんな活躍の場というのも、重層とかと連携しながらやっていけるといいなと思いますので、来年度もこちらの事業については期待しております。
田中(正)委員。
それと、IPVセンターの事業内容も併せて教えてください。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 まず1点、パートナーシップの実態調査の減があったんですけれども、既に足立区なんかもファミリーシップ制度に広がって、だんだんそれが全国的にも広がって、渋谷区もファミリーシップ制度の導入に踏み出していく必要があるんじゃないかという点、その点はどう考えていらっしゃるのかということと、IPVセンターとアイリス相談窓口との関係ですね、その点、ちょっと教えてください。
午後1時53分 休憩 ----------------------------------- 午後2時05分 再開
高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 アイリスの何でも相談、法律相談、にじいろ相談と、庁舎の中にある女性相談があるんですけれども、IPVセンターのほうは、DVを中心として対応される窓口ということでよろしいんですね。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
それと、ちょっとまとめて聞いてしまいますけれども、新年度の男性職員の育休取得率のターゲット、目標ですね、女性管理職の比率の引上げ目標、審議会の女性比率の目標、ちょっとその3点それぞれどういう目標を掲げていらっしゃるのか、教えてください。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
管理職も審議会の女性率も、これは計画的に50%というターゲットを持って、年度ごとにきちんと目標を持って進めていただきたいというふうに思いますので、それは指摘をしておきます。
○斉藤[貴]主査 岡田委員。
それで、こちらなんですけれども、例えばいわゆるDV相談等ということになると思うんですけれども、相談できる時間帯というのは、開設時間というんでしょうか、そちらについて教えてください。 あと、名称なんですけれども、IPVセンターという名称なのか、それとももっと分かりやすく、サブ名称みたいなものをつけるのか。どういった形でやっていくのか、教えていただけますでしょうか。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 岡田委員。
◆岡田分科員 分かりました。親密なパートナーからの暴力相談みたいな感じになるのが、このIPVセンターの意味だと思うんですけれども、何かあったときにすぐ相談できるようにというのと、平日の9時から17時ということなんですけれども、それ以外の時間帯というのはもう全く受けられないのか、それとも何か電話以外にも受ける、LINEなのか、メールなのか分からないですけれども、そういったことも考えていらっしゃるんでしょうか。
○斉藤[貴]主査 高澤男女平等・ダイバーシティ推進担当課長。
○斉藤[貴]主査 岡田委員。
◆岡田分科員 まずは、こうやって実際にスタートするというのが非常に重要だと思います。いろんな課題が出てくると思いますので、その都度、フレキシブルに対応していただいて利用しやすいように、あと緊急時にも対応しやすいように整えていっていただければと思いますので、こちらは要望させていただきます。
中村委員。
◆中村分科員 7番、ふるさと納税事務なんですけれども、これは多分、歳入にも関わりますが、令和4年度の目標が7億円で、令和5年度が10億円なので、この4億9,900万円という予算が計上されていると思うんですけれども、その歳入増を見込んで、何か策を打つということでの予算計上というのはされているんでしょうか。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 中村委員。
◆中村分科員 ちょっと歳入のほうで指摘をするかどうか迷ったんですけれども、30%歳入を多く見込むというからには、何らかの策がないと実現できないのかなと思うんですよね。と考えたときに、委託業者に委託しっぱなしということで、では蓋を開けてみたら、決算でやっぱり7億円しか行きませんでしたというのも、せっかく予算計上している中でもったいない話かなというふうに思います。課長からの答弁であったように、ほかの自治体にお住まいの方の耳目をもっと集めるような魅力ある返礼品の開発というのは、確かに重要だと思いますので、その点を含めて、せっかくある制度というか、我々の区にとっては非常に苦しい制度ではあるものの、ある制度の中で少なからずそこに対して最大の効果を出すというための努力というのはぜひ継続していただきたいなと思いますので、それは希望も含めて、要望しておきます。
○斉藤[貴]主査 薬丸委員。
◆薬丸分科員 同じくふるさと納税に関してなんですけれども、昨年度もふるさと納税の返礼品の種類を大分増やしていただいた。令和5年度というのは、令和4年度に比べてさらにまた増やしていく方向性になっているのか、それとも令和4年度で大分広げてきているので、そこでさらにふるさと納税で皆さんが渋谷区のほうに入れてくれればいいなというふうなところなのか。そこら辺、どういうお考えでしょうか、方向性。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 薬丸委員。
◆薬丸分科員 当初は、区長も同じ土俵には乗らないというふうに言っていましたけれども、令和5年度なんかは48億円ぐらい持っていかれるんじゃないかという、そういうような予想がある中で、これはもう大変なことですから、言い方は悪いけれども、少しでも取り返していかなくちゃいけないという思いがありますので、早くこういった制度はやめてもらいたいと、そんなことも一言添えまして、以上です。
(「休憩してください」と言う者あり)
午後2時22分 休憩 ----------------------------------- 午後2時24分 再開
ほかにございますか。 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 一挙に足元の話に戻りますけれども、8番の文書事務の増額、9番の郵便料支払事務の減額の理由を教えてください。
○斉藤[貴]主査 藤原文書課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 これ郵便局が集荷を行わないなんていうことは、どういうことなんですか。サービスの後退。
○斉藤[貴]主査 藤原文書課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 郵便局が民営化された影響がこういうところにも出ているのかという気がしますけれどもね。それで、郵便料支払事務の減額って、つまりメールなんかに置き換わって、だんだん使用頻度が減ってくる傾向で、今後も続く傾向だというふうに考えていいんですか。
○斉藤[貴]主査 藤原文書課長。
田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 次のページに行かせていただいて、12の人事事務です。これは大幅に増えていると思うんですけれども、その理由を教えてください。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 これ、今年の人事異動というのは、もう既にこのAIを活用してやっているということなんですね。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 それで、状況はどうなんですか。要するに、こんなのはあり得ないでしょうというようなこともあるかなと思うし、こんなタレントもあったのかというような気づきもあるのかなという気もするし、要するにプラス的なものなのか、あるいはやっぱり手作業が必要だよねという、もちろんどっちにしても検証は必要なんだろうと思うんですけれども、使い勝手というのはどうなんですか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 もう1つ、それについてお聞きしますが、このAIを導入することについての組合との話合い、組合の評価というのはどうなんですか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
(「関連でよろしいですか」と言う者あり)
○斉藤[貴]主査 金子委員。
◆金子分科員 今のマネジメントマッチングシステムですか、これは委託先の業者というのはどこになるのか。もしかしたら最近のはやりなのかもしれませんけれども、こういうのができる会社って何社ぐらいあるのか。その2点、教えてください。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 薬丸委員。
◆薬丸分科員 今のデータ、積み重ねが必要だというようなことをおっしゃられていたけれども、このデータの入力というか、それを入れていくのというのは年に1回とか、何かそういうのは決まったものがあるんですか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 13の給与事務、14の職員支援事務、ちょっと一緒に聞いちゃいますけれども、(2)臨時的任用等雇用経費の増と14の(1)職員支援事務費の増というのは、それぞれどういう理由なのか。あわせて、14の(5)共済組合事務従事職員人件費負担金の増額の理由も教えてください。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 臨時的任用等雇用経費が、退職等で不測の事態に対応する職員配置というのは、毎年同じように起こることなんだと思うんですけれども、増額をしている理由というのは何なんでしょうか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 関連しますけれども、要するに職員の体調の管理等、いわゆるメンタルで辞めていく、あるいは休職するというようなケースというのは、今現状、何人ぐらいいらっしゃるんですか。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 そのうちメンタルは何人ですか。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 それで、その後の、先ほど和田課長の御説明に職員の健康、体調管理の新たなシステム管理を行うというような話もあったんですけれども、実際の対策ですね、メンタルにならないための対策というのはどういうふうに考えていらっしゃるんですか。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 この間も議論しているところですけれども、ゆとりを持った人事配置というのが一番重要なことだと思いますし、この間の条例提案でも言っていますけれども、ぜひそういうゆとりを持った職員体制にするように、また相談できる体制をしっかり取っていただくということで、よろしくお願いをしたいと思います。
○斉藤[貴]主査 小田委員。
◆小田分科員 次の15番なのかなと思ったんですけれども、今、メンタルの話が出たので、令和4年度、長期休暇58名って、これはかなり多いほうだと思うんですね。そのうち令和5年度、職場復帰可能な人数というのはどれぐらい見込まれていらっしゃいますか。あわせて、退職につながってしまった職員は何名ぐらいいらっしゃいますか。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 小田委員。
それと、今、休職されている方で延長される方もいるということなんですが、休職中の手当の割合ってどうなっていますか。
午後2時47分 休憩 ----------------------------------- 午後2時50分 再開
上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 小田委員。
◆小田分科員 そうすると、90日間は全額、1年以内で8割ということは、それ以降というのは共済のほうから支給される、その期限はあるんですか。何割もらって、いつまでという期限などはあるんですか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 小田委員。
◆小田分科員 ありがとうございました。手厚くなっているなというのは認識できたんですけれども、こういった形の長期の休暇に至らないようにサポートしていくべきだと思っているんですが、次の15の(1)の産業医報酬--報酬というか、これ内科医と精神科医に、令和4年度は大体どれぐらいの職員が受診されていますか。
午後2時54分 休憩 ----------------------------------- 午後2時57分 再開
和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 小田委員。
◆小田分科員 ありがとうございました。これ金額が増額にもなっているんですけれども、そこはもう触れずにいきます。こういった制度があるということ、月1回、年12回いらしていただいているという、この制度をきちんと周知していただいて、精神面でもそうですけれども、なるべくなら長期休暇で退職勧奨なんかにならないように、しっかりと復帰してもらえるような制度としても産業医は活用すべきだと思いますので、そこをもう少し掘り下げて取り組んでいただきたいと思います。要望します。
○斉藤[貴]主査 岡田委員。
以上です。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 職場の関係でメンタルになってというのは大変つらくて、結構長期化する傾向があるというふうに私も思っているんですね。なので、ならないために、もちろんなった場合の対応というのは今、岡田委員も小田委員もおっしゃったとおりだと思うんですけれども、例えばハラスメントだとか、あるいはメンタルになる前に、それを未然に防ぐというのは、そういうシグナルを事前にキャッチできる体制が必要だと思うんですね。そういう意味での相談体制、組合でもしっかり対応されるというふうには聞いているんですけれども、同じ職場では相談しにくい、やっぱり外部できちんと専門家、法律家、あるいはカウンセラーなりの常設の相談体制が必要なんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺はいかがですか。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 そこには、第三者、つまり職員以外の弁護士、専門職、心理カウンセラーとかも入っていますか。
○斉藤[貴]主査 和田人財育成・支援担当課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 疑うわけじゃないんだけれども、職員の皆さんが安心して相談できる体制というのは、もみ消されないし、公平な立場できちんと支援をしてくれる、寄り添ってくれるという窓口が必要なんだと思うんですね。そういう意味で、外部の人のカウンセリングだとか、あるいは法律的なアドバイスができるような、そういう体制をぜひつくっていただきたいと思いますので、それは指摘をしておきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書145ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)職員研修費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書147ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財政管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 令和5年度のこの予算上の公契約条例の対象事業と件数を、請負契約と委託契約それぞれ教えてください。
○斉藤[貴]主査 森田契約課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 令和5年度もほぼ同じぐらいの数ということになりますか。
○斉藤[貴]主査 森田契約課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 あともう1点、労働報酬審議会の開催時期というのは、渋谷区はいつになっていますか。
○斉藤[貴]主査 森田契約課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
(「東京土建の」と言う者あり)
◆田中[正]分科員 区職労だとか東京土建とかがやっているところですけれども。それで、ちょっとその中で指摘をされていて、これは改善すべきじゃないかなと思ったのが、まず1点目が、渋谷区の労働報酬下限額の設定が、区の行政職(二)の1級19号ということで1,127円、逆に世田谷区は行政職(一)の1級5号給で1,170円と、世田谷区のほうが43円高くなっているんですよ。そこで言われていたのは、より高い単価のところに質のよい労働者が行くことになり、全体で高め合って平準化をしていく必要があるんじゃないかと指摘されていたんですけれども、これ事実の確認と、今後の検討はどうされるのか、教えてください。
○斉藤[貴]主査 森田契約課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
それと、区長も挨拶されていましたけれども、この講演会で労組協議会が3点ほど改善をすべきだという点をおっしゃっていて、いわゆる委託契約の対象職種、今、3業種になっていますけれども、これを全ての職種に拡大すべきだと。あと、支払い賃金ですね、労働者アンケートの調査だとか現場調査などで賃金の支払い実態を把握すべきだと。あと、労働者の申告権をきちんと知らせるようにと。あと、労働報酬審議会の開催を、予算が固まる前に8月から11月に開くべきじゃないかというふうに指摘をされているんですね。この点について、検討をしていただけないかという質問なんですけれども。
○斉藤[貴]主査 森田契約課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 もう指摘だけにしておきますけれども、調査自体はぜひ全職種にしていただきたいというのと、上に遠慮して言えないというような状況もよく勘案して、申告権を周知するということが課題ですし、工事請負契約は、最終的には設計労務単価が出てくる後でいいんですけれども、いわゆる賃金が、最低賃金審議会が開かれる、その頃の時期に開くべきだということもあるんです。なので、予算に反映できるような、そういう形で1度開いていくというのもひとつの研究課題だというふうに思いますので、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。指摘をしておきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書149ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財産管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 予算の減額理由、それと、この間ずっと私、言い続けている代々木一丁目施設の備品、これはどうなっているか教えてください。
○斉藤[貴]主査 石井総務課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 代々木一丁目施設は、改善をされたというか、使えないものが使えるものに替わったというふうには聞いているんです。ただ、古いものがちょっと新しくなっただけと。つまり、中古を入れ替えられて使えるものに--それはそれで否定はしないんだけれども、使えるような形にしていただきたいというのと、もう1つ、これは新たな注文なんですけれども、カーテンがもうぼろぼろで、使っていらっしゃる方が持って帰ってクリーニングしようという意見もあったらしいんだけれども、そうするともう生地が裂けてしまうだろうというぐらい劣化しているという話なんですね。それも併せて改善していただきたいというふうに要望しておきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
以上で、歳出が終了いたしました。 歳入なんですが、一般会計のほうは一括でよろしいでしょうか。 (「はい」と言う者あり)
続きまして、総務部、一般会計歳入の審査に入ります。 一括で御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、国民健康保険事業会計歳入の審査に入ります。 予算説明書365ページ、(款)諸収入、(項)雑入、(目)納付金の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、介護保険事業会計歳入の審査に入ります。 予算説明書453ページ、(款)諸収入、(項)雑入、(目)納付金の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、後期高齢者医療事業会計歳入の審査に入ります。 予算説明書519ページ、(款)諸収入、(項)雑入、(目)納付金の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
それでは、職員人件費の審査に入らせていただきます。 職員人件費一括で御質疑お願いいたします。 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 事項別明細書141ページの(款)総務費、(項)総務管理費、(目)一般管理費の16番の職員人件費なんですが、一般管理費のほうの職員数は去年に比べて9人増えているんですけれども、予算が減っている理由と、会計年度任用職員の増員の--だから、9人と10人のそれぞれどこが増えたのか減ったのかというのを教えてください。どこが増えたか減ったかはいいです。予算が減っているのと増えている主な理由を言ってください。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 増えた理由をお聞きしていたんですけれども、分かればお答えいただきたいのと、それと私、本会議でも言いましたけれども、保育園の会計年度任用職員について、公募で時給が1,016円というふうに出ていますよね。最低賃金以下じゃないですか。こういう事態というのは問題だというふうに考えていらっしゃらないんですか。安過ぎないですか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
もうちょっと言うと、その方がおっしゃっていたのは、手当も含めるとぎりぎり最低賃金を上回るぐらいかなと。つまり、私が言っているのは、公務員の給料というのは、最低賃金法にかからないでしょう。だから、直接、公的な問題にはならないんですよ。けれども、そういう最低賃金に張りついたような賃金でいいのかという、そういう認識を聞いているんですね。抜本的に引き上げる必要があるんじゃないかということをお聞きしているんです。私は、給与表を改善すべきだというふうに言っているんですよ。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
あと、予算参考資料の1-14から一般職員がずっと入っているんですけれども、1つは、衛生総務費の職員が2人減っているんです。土木総務費の職員も1人減っている。これは増員はされないんですか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
(「再任用フルタイム」と言う者あり)
もうちょっと言いますが、つまり退職をされていくわけですよ。そうすると、若手はすぐに育たないわけでしょう。穴埋めにならないわけです。だから、早めに補充をして、その間、体制を厚くしていくべきじゃないかという質問を私はしようとしているので、そういう考えはないんですかということです。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
その資料1-15の教育費で、1点お聞きしたいのは、定数はこれでいいんですけれども、4月1日段階で欠員になる見込みというのはつかんでいらっしゃいますか。
○斉藤[貴]主査 上島人事課長。
○斉藤[貴]主査 田中(正)委員。
◆田中[正]分科員 政府もこの間、年度途中の退職者をその都度補充するんじゃなくて、産休になるのが分かっている場合には、年度当初からその人員を確保していいよというふうに転換をしているので、そういうことも利用して、ぜひ欠員にならないようにしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
以上をもちまして、総務部所管の歳出歳入につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時32分 休憩 ----------------------------------- 午後3時34分 再開
次回の分科会は、3月13日、月曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後3時34分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 総務分科会 主査 斉藤貴之 同 分科員 下嶋倫朗 同 分科員 薬丸義人