// 発言者(7名)
// 発言(300件・一部省略)
○一柳主査 神薗副委員長。
そういった中で、一時保育の利用というのは、枠をしっかり利用いただくという意味で有効というふうな認識を私は持っています。一時保育が多くの保護者から利用が困難であるとか、予約がいっぱいで入れないという声をかなり聞いているんですけど、先日の答弁でも、本会議の答弁でも40%から60%の稼働率という答弁だったんですけど、そこのギャップが何なのかというのがよく分からないんですね。これは推測なんですけど、保護者が予約して、結局予約が今すごく取りづらい、電話か、区立もウェブフォームと書いているんですけど、電話のようなウェブフォームで、ウェブって24時間365日できるはずなのに、ある日のこの時間と決まっているんですよね。開いている時間が。その時間で申し込んで先着順で決まるという、何でそんな運用にしているのかよく分からないような運用になっていて。その中で苦労して5つも6つも登録したけど、結局入れませんでしたと。キャンセルは枠として40%とか60%の割合であるのに、もう1回そこに再トライするという仕組みがないからそういう状況になっているのかなと思うんですけど、この辺りは今後令和5年度以降、改善はなされないんでしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 利用しづらいんで多分今のような状況が起きているんだと思うんですよ。枠があいているのに、入りたいと思っている人たちがいるのに入れないという状況がずっと続いています。区立も5園一括で申込みと書いているんですけど、一園一園フォームが違うんですよね。だから、一括の申込みと言っているけど、ウェブ上で一括でURLが並んでいるだけで、これ一括の申込みとは言えないと思うんです。なので、ぜひ、区立園もそうですし、あと社会福祉事業団の園等もあると思うので、少なくともそこはワン・プラットフォームにするとか、区がしっかり音頭を取っていただけたらと思いますので、ぜひお願いします。
○一柳主査 ほかにございますか。
◆神薗副主査 もう一個だけ。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 あと、3の地域型保育給付なんですが、ここも前年比の3,533万円余の減額なんですけれども、こちら理由をお教えください。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 この小規模保育園の皆さんも、ある意味、待機児童が大変だったときにすごく尽力していただいた保育園の群だと思うんですけれども、こういった園に対しての今後区としての支援等はどういった検討をされていますでしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 企業主導型等も入ってくると思うんですけれども、先日も話にあった、東京都の未就園児の預かりに関しては、こういった地域型保育所等も助成の対象になっていますので、それを区が判断できるというような仕組みになっています。なので、先日、一旦国の事業をということだったんですけれども、ぜひ都の事業というのもしっかり見ていただいて、こういった園にもサポート、支援ができるような体制というのをつくっていただければということで、これは要望としてお伝えさせてください。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時13分 休憩 ----------------------------------- 午後3時25分 再開
予算説明書201ページ、(款)民生費、(項)児童福祉費、(目)家庭福祉費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。 苫委員。
◆苫分科員 ひとり親家庭等の医療費助成、これは増えているわけだけど、どういう関係ですか。基本的に、高校生まで医療費無料になるわけでしょう。そういう意味で、何でここが増えるという関係になるんですか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 どのぐらい増えるというふうに予測していますか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それはそれで安心してひとり親も。だけど、ほかの医療だって無料になるんじゃないの。その関係はどういうこと。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 医療費がかからなくなるのになぜ増えているんだということなんですよ。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 さっき言った数字になるという理解でいいんですか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
午後3時29分 休憩 ----------------------------------- 午後3時31分 再開
山口子ども青少年課長。
神薗副委員長。
◆神薗副主査 ひとり親家庭に関してなんですけれども、(1)ひとり親家庭等福祉事業ですとか、あと(2)ひとり親家庭家事援助者派遣経費は令和5年度どれぐらいを見込んでいらっしゃいますでしょうか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 (1)の福祉事業は使う方も多いかなというふうに思うんですが、(2)の家事援助に関しては、もう少し多分使いたいという方がいらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひ周知等は広げていただいて、特にネウボラとの連携ということになると思うんですけれども、ひとり親家庭の方に広げていっていただければということで要望をお伝えさせてください。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書201ページ、(款)民生費、(項)児童福祉費、(目)児童福祉施設費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。 堀切委員。
◆堀切分科員 保育園の年度会計の職員数ですね。時間別に教えていただきたいんですけど。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 非常に前年度より手厚くなったのかなと思えるところはあるんです。人数的に。そこは本当に非常に評価するところでございますが、ここで1点ちょっとお伺いしたいのが、これの中に、例えば障害児とか、ちょっと特色があるお子さんのための加算を増やしているというのも入っているのか、それともそれは別なのかというところをお伺いしたいんですけど。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 それは、逆にいうと別建てで加算しているという考え方でよろしいですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 ありがとうございます。
苫委員。
◆苫分科員 公立保育園で芝生、庭を芝生化しているのは、それは何園あるのか。その辺り。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それで、管理はどういうふうになっているんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 聞くところによると、渋谷保育園は、伝統的に保護者が、つくってもらったという関係があって、自主的に園庭の芝生の整理をしているというふうに聞いているんだけど、しかし、もう保護者も代が変わってきて、負担になってきているので、区でしっかり管理してもらえないかという声になってきてるんだけど、その辺りはどう考えますか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 当然に区が管理してくれるというふうになっていなくて、まだ保護者は協力しているというような実情があるというふうに聞いているんだよね。区の保育園なんだから、いろんな歴史的な経過があっても、もう保護者の代が変わっている中で、保育園でそのような保護者に負担を強いるような方法は、私は改善すべきだと思うんだけど、その点についてはどうですか。
○一柳主査 関連で、丸山委員。
◆丸山分科員 私が聞いているのは、別にこの委員とけんかするとか、そんなのじゃないんだけど、園庭で芝生を敷設しているところについては、ボランティアというか、保護者の皆さんが、やりたい方がやっていただいているという理解なんですよ。だから、強制的に、いわゆる管理、確かに芝生ってすごくナーバスな、センシティブというか、大変なものなんだよね。天然というのは。そういった意味で、そこの部分は、保護者の方が手挙げ方式で、やりたい方がやっていると。だから輪番制で、必ずそこに加わんなきゃ駄目だとか、そういうふうに私は聞いていないのよ。だから、そういったところを御説明すれば、この方は分かってくれるんじゃないかとは思う。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 輪番制とかそういう義務的なものではない。当然、区立園なんだから、また共働きで頑張っている保護者なんだから、多くの人がくたくたになって子どもを連れて帰るような状況が中心だと思うんですが、そういう中で、今まで自分たちが子どもにいい環境をということで芝生をお願いしたという関係で、そういうものを伝統的に守ってきた関係はあったかと思うんだけど、代も変わってきている中で、ぜひ区の方でやっていくほうが、皆さんが気持ちよく子どもを送り出せることになると思うんで、それは改善していただきたいと思いますので、その点は指摘しておきます。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 こちらの区立保育園の運営部分で、運営費が1,693万円余の増で、施設維持管理のほうが6,251万円余の増なんですけれども、具体的な理由を教えていただいていいでしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 氷川保育園の施設維持管理の委託というのは、これはどういう、具体的に。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
あと、区立保育園は区の全ての認可保育園等を含めて保育をリーディングする役目を担っていると思うんですけれども、渋谷保育園と東大の研究組織がやっている渋谷プロジェクトに関しては、令和5年度の予算がついているのかどうかと、あと具体的な活動とか発信等、計画が決まっていたら教えてください。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
あと、先ほど必要な経費をということであったんですけれども、子どもたちの遊びにつながる、そういう道具とか絵本とか折り紙とか、そういう消耗品等も潤沢にちゃんと支援できるような、そういった体制というのを整えていただければと思います。これは要望としてお伝えさせてください。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 今のところの第三者の評価の6園って、これ、どういったサイクルで。6園だと3年に1回とかやっているんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 この評価というのは、どういった位置づけというか、何か作成するものとか、これに向けてとか、あるんですか。何か用意するものとか。指導検査みたいな感じとはまた別なんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 あまり知らなかったものですから。これって、何年前からどういった位置づけというか、これ全体の施設をやっているんですか。区の区有施設。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 治田委員。
その続きでいいですか。どうぞ。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 今の前崎課長がおっしゃったこの第三者評価は、東京都の福祉ナビゲーションの評価という認識でよろしいですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 されるということでよろしいですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 区立保育園のことについて、これまでもお話しした笹塚保育園についてなんですけれども、笹塚保育園の改築とかというのは、それから進んでいるんですか。何か。計画というか。老朽化が進んでいるので。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 これは保育課だけでどうだという話じゃないというのは言われちゃうと思うんですけど、かなり老朽化していると思うんですよね。いろんなところで不備が生じていると思うので、ちょっと早めに改修していただく計画を保育課からも求めていただきたいと思いますので、その点は指摘をしておきます。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 1点だけ区立保育園のことで、聞くのを忘れちゃったんです。今回コドモンのシステムが変わるという話を聞いているんですが、今後はどうされるんでしょう。それだけ聞かせてください。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 それというのは、保護者の皆さんとのやり取りが変わるとか、システムをコントロールしている会社が変わるとか、何かそんなことなんですか。簡単にだけ教えてほしいんですけど。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 分かりました。ちょっと大変になっちゃうんで、これは。うまくとにかく保護者と、皆さん等にも周知していただければと思いますので、よろしくお願いします。以上です。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 子どもたちの、保育園児の安全を保つ上で、人員配置がとても重要だと思うんですよ。そういう意味では、以前、区では2階加算といって、1対2という形で、1人の保育士さんが2人の子どもの面倒を0歳児の場合は見ると。独自に区でも、東京都が始めたのを区でも続けていた経過があるかと思うんだよね。まずそれは、私は復活して、安全を保つようなことにしていくべきではないかと思うんだけど、その点についてはどうですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 子どもたちの安全・安心という点でいえば、日本の保育水準は欧米と比べて非常に劣悪なわけですよ。1人の保育士がいっぱい子どもを見なくちゃいけないというような、そういうことで、実際にだってもう七十数年前の基準で、子どもがそれだけ背丈が伸びているのに、同じ1.98だったかな、1人当たりの面積基準、それは率先して区として変えていくべきなんじゃないかと思うんだけど、その点についてはどうですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 保育士も多くの子どもたちを見て、それだけ多忙で心身疲れるというような状況もあるわけだし、安全・安心という観点から言えば、そして子どもの成長を見ていけば、今の基準は欧米並みに引き上げて、そして改善していくべきだと思うので、これは厳しく指摘しておきます。
神薗副委員長。
◆神薗副主査 認可外保育施設の運営なんですけれども、こちら運営費が増額というふうになっているかと思います。施設維持管理も増額になっていると思います。具体的な理由を教えていただければと思います。令和5年度の運用に関しては、代官山えびすにし保育室と、おおやま保育室の2拠点でよろしいでしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 運営費のところで、改修や移転に要する費用ということだったんですけれども、具体的にはどちらかの2拠点が移転する計画という認識でよろしいでしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 ちなみにどちらがどちら、どちらが改修でどちらが移転でしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 また、具体的な計画があったら、委員会のほうでもぜひ報告のほうをお願いいたします。
神薗副委員長。
◆神薗副主査 子ども発達相談センターなんですけれども、運営費が603万円余の増額ですけれども、具体的な理由をお教えください。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 保育所等訪問支援事業をスタートすると思うんですけれども、具体的には、子ども発達相談センターとしては、どういった変更、運用の変更がなされていくんでしょうか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 委託ということなんですけど、具体的な事業者等は決まっていますでしょうか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 実際スタートするのは何月ぐらいでしょうか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 承知しました。今、代々木の杜ピア・キッズのほうでも、保育所と訪問支援事業をやっていらっしゃると思うんですけれども、子ども発達相談センターのほうでも2本柱というか、やっていかれるということで、ぜひ、特に保育園はそうですけれども、学校ですとか放課後クラブ等との連携というのも進めていただければと思います。
堀切委員。
◆堀切分科員 子ども発達相談センターのこの状況で全体的に聞かせていただきたいのが、所長のところで子どもたちの相談を受けていると思うんですけど、これは去年も聞いたんですけど、この後、都立の児童精神科とか私立の児童精神科とかいろいろあるんですけど、外部に、そちらからつないで、さらに児童精神等の専門家につないだような子どもたちというのは、新しいデータではどうですか。どれぐらいかというのはお持ちでしょうか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 堀切委員。
それからもう1点いいですか。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 この参考資料6の一番下の5のところなんですけど、まず未就学児通所施設ですね。これ対象が91から90に減っているんですけど、それから相談件数も減っているんですが、これって何か要因があるんでしょうか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 分かりました。これは単純に、まず最初のほうの訪問に関しては、私立園が1園、手挙げがなかったということが1点と、もう一つの相談のほうに関しては、保護者要望がその分減ったということでよろしいですか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 多分、本来的には何となくその相談件数が増えているような気もしたんですけど、先生方が、その分がそういうふうに事例として感じなかったというか、出す必要がないという判断をされたのかもしれませんけど、これはどうでしょう。センター長のほうで各園を回られていてとか、聞かされていて。アンケートとは言わないですけど、訪問なんかされて聞いている中では、どんな感じでしょう。気になるというか、相談を受けるような事案になる子どもたちは実際増えてないんでしょうかね。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 手挙げとかいろんな形で、訪問もそうです、相談のほうも園のほうからそうやって手が上がったときには、ぜひ所長のほうで、ぜひともさらに後ろから支えてあげて、園の中にいらっしゃるお子さん一人一人にぜひ向いていただきたいなというふうに要望しますし、その辺のバックアップはしていただきたいなと要望しておきます。以上です。
治田委員。
◆治田分科員 関係機関職員研修の回数なんですけど、毎年2回みたいなふうにこれまであるようなんですけど、前回1回で、また来年度は2回あるんですか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 回数的にはどんな感じ。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 治田委員。
◆治田分科員 分かりました。堀切委員が指摘したことと同じで、しっかり体制を整えてやっていただきたいと思いますので、お願いします。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 こちらの資料6なんですけれども、2番の事業別実施件数で、訪問相談ですとか個別相談指導、であいグループですとか、こあらとか、結構件数が減っているんですけれども、この具体的な理由とかがもし分かれば教えてください。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
あと、参考資料6の3番の中の発達心理ですね。これも相談件数が大幅に減っているんですけど、結構発達心理ってすごく相談が多いというようなイメージがあったんですけど、ここももし要因が分かれば教えてください。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 承知しました。あと、子ども発達相談センターの令和5年度の職員体制を教えてください。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 承知しました。それ以外は特に大きな変更はなしという認識でよろしいですか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 では職員は、今6名だと思うんですけど、それが7名体制になるという認識でしょうか。
○一柳主査 工藤子ども発達相談センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 承知しました。巡回等もまた、保育等訪問支援事業等もスタートして、より充実した体制で運用していっていただければと思います。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書265ページ、(款)教育費、(項)幼稚園費、(目)教育振興費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。 堀切委員。
ですから、逆に言うと、園のほうで、そこを今、給与にプラスしてやっていたりする部分があるんだけれども、そういう部分で、例えば幼稚園の先生方にも何かそういう宿舎借り上げみたいなとか、例えばキャリアップみたいなものとかというのは、この予算の中を含めて何か今後増えていくようなことはないんでしょうか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 それをここで聞いていいのかどうか分かんないんですけど、それはどう変わったんですか。ちなみに前年とか今年度のほうでは、何がどれぐらいどう変わったというのが聞きたいんですけど、公定価格の。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 分かりました。いずれにしろ多分区内で私立幼稚園を運営されている事業者の皆さんは非常に今苦慮されていて、ただ、時代の流れとしては、幼稚園よりも、確かに保育園のほうが、渋谷区もこれだけ園数も増えて、保育課長がむしろ大変なぐらいな、私立園も増えて、やらなきゃいけないんですが、一方で、幼稚園の事業者さんというのは、今まで教育の部分を支えてくださってきたわけでございまして、そこの部分で言うと、何らか今年度できなくても、次年度以降、区立保育園の先生方ほどその給与も多分高くないと思うんですね。となるとその事業者さんで今そうやって負担しているような宿舎借り上げみたいなのも、何らか手当てをしてあげないと、なかなか先生を維持するのも何か大変だというふうにお聞きしていますので、何らか手だてを打っていただけたらなというふうに要望しておきます。以上です。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それぞれ減額予算になっていると思うんですけれども、その内訳と理由を明らかにしてください。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 設定してしていたのが何人だったのかということ。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それから2番、3番。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 全体として少子化傾向があって、幼稚園児も少なくなっている。そういう状況の中で、幼児教育は幼児教育の意義があるわけだから、支援もしっかりやっていただいて、各園が運営しやすいように、子どもたちが健やかに育つような環境はしっかり守っていただきたいと思います。その点は指摘しておきます。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 私立幼稚園も大変な状況の中での支援というので様々方法があると思うんですけれども、先日、区立の幼稚園のほうが役所の1階でこんな取組とかこんな生活していますよという展示があったと思うんです。それはすごく多くの人が足を止めて御覧になられていたと思うんですね。区ができることとして、助成というのもあるかもしれないんですけど、そういった、合同で私立幼稚園のよさをPRするような、区立もセットでですけど、よさをPRするような場をつくるとか、例えばハチ公バスの広告のところをちょっと私立幼稚園さんの広告のところで使っていただくとか、様々な取組が検討できると思いますので、そういったこともぜひ推進していただければと思います。要望としてお伝えさせてください。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
引き続き、子ども家庭部所管の一般会計歳入の審査に入ります。一括の声がございましたので、予算説明書53ページから133ページを一括で御審議をお願いいたします。御質疑のある方はページ数をおっしゃってから御質疑をお願いします。 堀切委員。
◆堀切分科員 53ページの2で保育所自己負担金の、階層別を教えてください。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 この数字を見ると、非常に対象が減っていると思うんですけれども、これは、自己負担金の部分なんですけれども、そもそもの児童数が減っているという考えでよろしいんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 分かりました。
苫委員。
◆苫分科員 それで、保育料の滞納状況はどういうふうになっているんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それは分かるんだけど、実際的に滞納があって、歳入の積算の根拠になっているんじゃないの。滞納については、そんなに多くはないと思うけど。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 生活困窮して長期に未納になっちゃうというケースだってあると思うんですよ。そういうのはつかめていないんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それは当然そうなっているのは分かるんだけど、それでもなかなか払えない状況で保育料を滞納せざるを得ないという、そういう家庭だって生まれるわけでしょう。こういうコロナ禍で厳しい状況なんだから。それはつかんではいないんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 私は厳しい家庭環境、生活環境にある場合は、免除するだとか、そういうこともして、やっていくというふうにすべきだと思うんだよね。子育て中で保育料も払えないっていうのはかなり厳しい状況に追い込まれているというケースなわけだから、事情を聞いて、免除もするという対策も私は取るべきだと思うんだけど、そういう方向はどうですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 それでもなおかつ支払いが困難だというのは免除するとか、そういうふうな対応も私はすべきだというふうに思うんで、その点は指摘しておきます。
治田委員。
◆治田分科員 125ページの保育所児童受託収入、これ他区から受け入れている児童ですよね。数というか。令和4年度の多いところから、ベスト・ファイブぐらい。
○一柳主査 前崎保育課長。
(「直近のデータでいいんじゃない」と言う者あり)
◆治田分科員 じゃお願いします。
ほかにございますか。 神薗副委員長。
◆神薗副主査 73ページの6番で児童虐待・DV対策等総合支援事業費補助金が子ども家庭支援センターに国庫補助金から出ていると思うんですけど、こちら具体的などういった事業に使われるものになりますでしょうか。
○一柳主査 下村子ども家庭支援センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
あともう1件、93ページの26番の予防的支援推進とうきょうモデル事業補助金で、これは新規になるのかなというふうに思うんですけれども、具体的にどういった事業になってくるのかというのと、あと都と区の予算比率を教えてください。
○一柳主査 下村子ども家庭支援センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 今5名分ということだったんですけれども、具体的なその職種というか、どういった方々になりますでしょうか。
○一柳主査 下村子ども家庭支援センター所長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 承知しました。ネウボラですとかとサテライトと連携しながらやっていく事業だと思いますので、引き続き推進をお願いします。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 その下の93ページの、高校生のこの28、29にかかるのかもしれないですけど、これ結局対象人数は、令和5年度は何人になったんですか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 今ちょうど区からの御案内が来て、手続も始まっているところだと思うんですけど、今、どうでしょうか。かなりちゃんとその3,900人、目途にしているところに、手続等は返ってきていますでしょうか。
○一柳主査 山口子ども青少年課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 ありがとうございます。残りの5%の皆さんに関しては、区のほうとしても丁寧に何回か繰返しぜひともアプローチをかけていただいて、できれば本当に100%を目指して、せっかく都がやってくれている事業ですので、課長のほうからつないでいただきたいなと思っております。以上です。
苫委員。
◆苫分科員 67ページ6の地域型保育給付費、これは子どもが減った関係で減額になっているのか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 何人減少するということで、1人当たりのこの補助金というか、あれは幾らになるんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 もう一つ、単価はどういう設定になっているんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 そうすると平均して1人当たり幾らというのは何か出しているんですか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 苫委員。
◆苫分科員 分かりました。
伊藤委員。
◆伊藤分科員 最後のほうに全体的なこと。今回ずっと見てたって、ほとんど保育園の人員だとか、私立幼稚園もそうだけど、すごい減額じゃない。4年に比べて5年はそういうふうになりましたっていうんだったらいいけど、将来的な、例えば5年から6年もそういう減り方をしていくとかって、何かそういう読みがあるのかないのかというのをまず教えてもらいたい。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 伊藤委員。
◆伊藤分科員 微減という、急に来年度、どんというイメージとしてはみんな持っていると思うけど、そんなふうになった感じが。これが続いていくとすると、つくり過ぎちゃった保育園どうするんだとか、認証保育所どうするんだろうとか、いろんな問題が出てきて、はいそうですかと、注視しているという状況なのかという心配が何となく今回の予算を通じて感じちゃったんだけど、部長はどういうふうに。
○一柳主査 富井子ども家庭部長。
○一柳主査 伊藤委員。
◆伊藤分科員 だから多分そういうことになっていくんだろうなって気がするけれども、関わる人たちは多いわけだ。いろんな面で。もちろん保育の質を上げるということ、子どもたちが一番のことだと思うけど、親のこともある、事業者のこともあって、今までずっと協力してくれた人たちもいるんだから、ちゃんと、そういう状況の中でも、ソフトランディングできて、みんな本当に困ったりしないような状況になるように、今のうちから考えて、ちゃんと予想して、手当てをしておいてもらいたいというのは強く要望しておきます。頑張れ、日本と。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 私も、伊藤委員ではないんですけど、今の感覚とかで、令和5年度のところでお伺いしたいのが、今回の歳入のところで見て、国庫補助金も都支出金に関しても、特にコロナ対策というのが、前年まであったようなものがないような気がするんですけど、保育園に関しては、これ2つに係って例えば、引き揚げられているようなものとか、減らされちゃっているものとかというのはあるんでしょうか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 そうなんですよね。とはいってもコロナは収まっていないわけで、雑駁に言えば、いつ変異が起こって、またこの子どもたちをまず守らなきゃいけないということが一つと、そこで働いている保育士さんたちが、そのことによってコロナ感染をしてしまって、園の運営が立ち行かなくなるということもないわけではないので、そこはもう本当に様子見なんですけれども、ぜひその辺に関しては、保育課のほうで、どういう形になるか分かりませんけど、ぜひ支えるような姿勢を考えていただきたいなと思いますし、そもそも論なんですけど、数字を持っていれば教えていただきたい、なければ補充でもいいんですけど、今持っている段階で、区立と私立の令和4年度の保育園の子どもたちのコロナの人数全体と保育士の先生方の人数というのは持っていますか。
○一柳主査 前崎保育課長。
○一柳主査 堀切委員。
◆堀切分科員 今年度までは結構オミクロンとかXXBとか、結構若い方もかかる方が増えているコロナでしたけれども、今後、多分高齢者にかなり移行して、重症化等はすることがあると思うんですけど、ただ、ここでまた今の変異がまた、若い方たちはかからないとか、子どもにかからないということではないと思いますので、そこは注視していただいて、コロナ対策等をバックアップしていただきたいなと要望しておきます。以上です。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 私も最後に。全体的な。こども家庭庁ができるということに当たって、子どもが支援される対象から子どもをど真ん中、主体に置いて事業をやっていきましょうよという方向になると思います。その中で子どもの声を聴く、子どもの声を引き上げるというのが、自治体の責務というか義務というふうになっていくんですけれども、その辺りに関する今後の動きですとか、これは子ども家庭部だけじゃなくて、今、気候変動会議とかもやってくれていますけど、本来は全庁的な動きにしていかなければならないということで、そういう意味で子ども家庭部はリーディングしていく役割になると思うんですが、その辺り、こども家庭庁との動きだったり、子どもを主体に捉えてどうやっていくかとかというような、令和5年度以降の計画について、ぜひ富井部長から教えていただけたらと思います。
○一柳主査 富井子ども家庭部長。
○一柳主査 神薗副委員長。
◆神薗副主査 力強い御答弁ありがとうございます。具体的な内容が分からないという中だと思いますが、ぜひここは多分大きな柱になっていくと思いますので、連携しながら対応いただければと思います。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時45分 休憩 ----------------------------------- 午後4時46分 再開
次回の分科会は3月10日金曜日の午後1時30分からとし、日程表により御通知をいたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後4時47分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 文教分科会 主査 一柳直宏 同 分科員 丸山高司 同 分科員 伊藤毅志