// 発言者(7名)
// 発言(300件・一部省略)
◆田中[正]分科員 方向性としては、副区長クラスを派遣するということになるんですか。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 先ほどの議論の延長になるんだけれども、やっぱり理事というのは、その事業全体を運営、管理運営する責任を持っている立場になるので、やっぱり区民の声をしっかり伝えて、事務局長ではないですよね、区の運営組織自体だから。課長は前に区長が出て、総会で言っているからいいというふうに言っていましたけど、そうじゃない日常的な組織の運営について、きちんと理事として区民の声を代弁して、反映させるし、それをこちらに持ち帰って、議会にも報告できる、そういうシステムを是非つくっていただきたいというふうに思います。それは指摘しておきます。
○中村主査 関連、小田委員、どうぞ。
◆小田分科員 先ほど私が理事職どうするんだという質問させていただいたときに、理事職は別個設けますという話の答弁だったと思うんですけど、今は末来デザインから推薦要請があったらという言い換えに変わっているんですけど、どちらが、推薦依頼がなければ理事職を出さないということでしょうか。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 分かりました。整理はつきましたけれども、そうなると渋谷末来デザインの理事のことを区のほうからどうだって、この人どうだって言えないというのも、確かに理屈は分かるんですけど、もしも渋谷末来デザインのほうから理事職として、区のほうに推薦依頼がない場合は、理事を出さないという方向性なのでしょうか。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 承知しました。そうすると、あくまでも区としては理事職に区の関係者を入れていただきたいという強い要望はあるが、あくまでも独立した末来デザインのほうからの要望がない限りは、一方的な行動は取れないので、全て末来デザインの判断によるところということの認識でよろしいですか。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 大事なポジションであると思いますので、これは是非とも区の関係者がしっかりと理事の職に就いて、その方向性なり何なりを常に監視監督できるような体制を強く求めていただくよう要望します。
○中村主査 田中匠身委員。
ですから、先ほど他の委員からなるべく広く企業を募ってというのは、それは地元の企業とか、協力している企業さんのほうから協力金なり、人なり出してもらって、まちづくりの中で生まれてきているプロジェクトを支援していくという役割だと思うんですけども、それで東急さんが新しく入ったと思うんです。ちょっとそこが認識間違っていないかどうか、確認したいんですけど。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 ですので、まちラボに入っている企業がそこでもうけを上げるために、もうけを上げる企業を募っていこうということじゃないとは思うんです。あと、緑道だけではないので、笹塚、幡ヶ谷、初台、本町、大体その辺のエリアのまちづくりを区民とか、そのエリアに関わっている人たちが自主的にいろんなプロジェクトをやりたいと。それを支援していくということだと思いますので、そこは誤解のないように周知のほうもお願いしたいと思います。
鈴木委員、どうぞ。
◆鈴木分科員 これは指摘ですけれども、本会議でも言ったんだけれども、やっぱり分かりにくいですよね、全般的にね。もしもFESとか、何の話ですかとか、スマドリ、一体何ですかみたいな感じで、やっている内容としては、私はすごいいいことが多いなとか、あるいは新しい課題を地に足のついた形で抽出してくるというところをSIWなどでやって、しかも形にしようとすることだから、これは民間との協業という意味で非常にすばらしいなと思うんだけれども、やっぱり区がやっている以上、あまたの中高生から高齢者までみんなに分かってもらう努力というのはしてほしくて、それはネーミングはもちろん大事なんだろうと思うけれども、ネーミング以上に分かりやすさというのを是非担保してほしいなと。そういう観点で区の職員の派遣さんには頑張ってほしいなと思いますので、この点は指摘しておきます。
田中正也委員。
◆田中[正]分科員 私も指摘をして、次の質問にいきたいと思っています。いずれにしても、やっぱり自治体の役割からして、今の一般社団法人末来デザインの在り方自体は、私は自治体本来の在り方からずれているというふうに思いますので、もしやっぱり区民のきちんと監視の目が及ばないようであれば、私はやっぱりこの事業から撤退すべきだと、それは厳しく指摘しておきます。
○中村主査 増田副委員長。
一企業の発信なので、ブレーキかけられないという話も、意見も聞いてはいるんですけれども、やっぱり区が協賛金を出して、共催しているイベントですから、しっかり一企業の夢なんだよ、あれはということであれば、それが分かるように、区民に分かるように発信していただくべきですし、そこに区の公開情報を流用して、あたかも区の事業と誤解されそうな発信をすべきでないと考えますので、しっかりそこは共催する組織として、ソーシャル・イノベーション・ウイークに登壇する方々に注意喚起をいただきたいんですけれども、来年度そういう改善をいただけないでしょうか。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 特に去年の発表は、発表している企業も区の再委託先でしたし、そこに公園課の成果物がスライドにしっかり使われていたというところもありますので、そういうときは区のほうもしっかり調整して、誤解のない発信をするように庁内でもしっかり周知徹底いただければと思いますので、お願いします。
田中正也委員、土地開発公社。
◆田中[正]分科員 この予算の内訳と、新年度の土地の取得予定、具体的に教えてください。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 昨年から2,706万円ぐらい減っているのかな。それは補助18号の関係なんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 なぜ、これからまだまだ増えていくと思っていたんですけれども、減った理由というのは教えていただけますか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 交渉の進捗があまり思ったように進んでいないということが見てとれますけれども、ここでいろいろ言う話でないので、状況は分かりました。
鈴木委員。
◆鈴木分科員 土地開発公社の評議員ですけれども、区議会議員が充てられているんだけれども、これは一般的に区議会議員、市議会議員等充てるということになるのですか。軽く調べた限りでは、どこもそうなんだけど。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 鈴木委員。
だから、別にしてもいいような気もするし、逆に学識経験者をそんなことで使うのもどうかなという思いも、年何回もない話ですし、というのもあり、それからもう一つは、区議会議員が全部の今の構成で1回につき報酬が、他の区長の諮問機関なんかと大体同水準の報酬を、そんな1時間も2時間もやるような会議ではないことが多いので、ないとは言いませんけれども、ことが多いので、それに対して議員としての報酬も得ている我々が、そこまで頂くのもどうかなという思いもあるということで、何らか検討してもいいんじゃないかなと思うんですけれども、その辺どうでしょう。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 鈴木委員。
以上です。
田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 ちょっと1番のほうに戻って恐縮なんですけど、企画事務のところです。一昨年までEBPMの業務改革推進で一定終わって、あとは職員のほうで技術的にできるような体制整備ということで今年度は予算入っていたと思うのですが、来年度はどうなるんですか、全くなしですか。
○中村主査 原経営企画課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 そうすると、それはもう体制整備はできたので、一応の業務改革は終わったということでよろしいのですか。
○中村主査 原経営企画課長。
増田副委員長。
ここは経営企画課も……
○中村主査 それデジタルサービス部じゃないの、所管。質問の内容によります。
◆増田副主査 経営企画課もここは連携して、庁内の政策マネジメントとして取り組んでいると考えております。ここを今年度、経営企画課としてどう取り組んできたか。来年度、所管が移管されるとしても、したときに何か変わっていくのか、引き続きどういう取組をされるのかというところをお伺いしたいです。
○中村主査 原経営企画課長。
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書151ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財政管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 予算事務の中で成果報酬型で業務改革をやったと思うんです。それが一旦終わったと思うんですけども、ちょっとその後、どのように効果を上げているかというところを教えてもらえますか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 あれ自体も非常に2億9,000万円の削減効果があって、これは仕組み自体を変えるということなので、一回変えてしまえば、毎年その効果が出てくるというものだと思うんです。それで、研修を続けていただいているということなんですけど、この経費の適正化に関する何か来年度の予算というのは入っているのですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 分かりました。経費のところは、これ以上かからないんだと思うんですけども、その体制のほうはしっかりやっていただけるということで評価したいと思います。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、153ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財産管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この財産管理事務の(1)が大幅に増えているので、公共施設の適正配置戦略の業務委託等々なのかなというふうに思うんです。予算の内訳を教えてください。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この委託料1億514万9,000円の中で、増えた分7,559万1,000円ということになるんでしょうけども、増えた委託料はどういう中身なのか教えてください。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 つまり今年度ついていた公共施設の適正配置戦略は2,700万円だったと思うんだけど、それはなくなって、新たに初台地区と幡ヶ谷2丁目が加わったので、差引きこうだという話ですね。初台地区と幡ヶ谷2丁目、それぞれどういう方向で検討されているのか教えてください。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 その初台地区のほう、区民の住民の皆さんの声を聞いてということなんですけども、方向性としては、敬老館をなくして、区民施設の中に入れていくというふうな検討をされているのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
それと、幡ヶ谷2丁目なんだけど、都営住宅との連携って、都営住宅、確かに建替え計画が発表されて、ただ四、五年後ということなんですけれども、どこまで東京都と話ししていらっしゃるのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 でも、おかしくないですか。東京都との話合いはまだ全然始まっていないのに、連携する基本計画の策定経費が委託料で3,732万円もつけるなんていうのは、これは予算の空手形になるんじゃないの。一定の方向性を持っているということなんじゃないんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 その中に幡ヶ谷2丁目の原町都営住宅跡地、これも対象に入っているのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 もう一つ、テルモのオリンパスの跡地の開発事業、私、代表質問でも質問しましたけれども、それとの計画のすり合わせとかということもあるんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 来年度中に基本計画つくるということなんだけど、計画の要するにどの辺で建て替えるとかという、そういうスケジュール感というのは持っていらっしゃらないのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
それで、先ほど話、今年度の予算でついていたいわゆる公共施設の適正配置の業務委託、3月には成果物が提出されるというふうになっているんですけども、これはもう提出されたのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 3月末までずれ込むという、要するに今の議会中に報告できるような状況にはならない。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 これは委員長にお願いですけれども、どこかで報告受けていただきたいと思います。
○中村主査 北原経営企画部長。
○中村主査 田中正也委員。
公共施設の総合管理計画という、いつも施設整備の積立ての根拠にしていらっしゃるんですけれども、リファイニング建築って、私たちずっと提案しているんですけども、それの手法って御存じですか。いわゆる今の躯体はそのままにして、耐震強度を上げて、長寿命化していくというやり方ですけれども、コスト的には二、三割削減でき、CO2も排出しない、廃棄物も少なく済むということで、広がっているというふうに聞いているんですけれども、そういう手法を取るなんかで、コスト削減をしていくというふうな検討はされないですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
この間の質疑の中でも、住民の皆さんの意向を聞いて、それぞれの建物、公共施設について、複合化がいいのか、あるいはそのまま存続するのがいいのか、あるいはもっと違う使い方がいいのか、検討していくというのが、これが公共施設の在り方、それを答弁されているわけでしょう。そういうときに長寿命化の対象になっているものを建て替えるという選択だけじゃなくて、リファイニング建築というほうが安く上がるんだから、そういうことも検討されたらどうですかというふうに私、質問しているのよ。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 北原経営企画部長。
○中村主査 田中正也委員。
これ指摘だけしないと進まないので、財産価格審議会は減額しているんですけども、何か理由はあるのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 何で今年1回しか開かなかったのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 一定額以上のものについては開くことになっているんじゃないですか。それが少なかったということなんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 とにかく、いつも言いますけれども、議事録は公開すべきだというふうなことを言い続けているんですけれども、新年度そういう公開の方向性はないんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 同じことをおっしゃっているので、突っ込みたくなっちゃうんだけど、東京都の財産価格審議会は公開していますよね。東京都の財産価格審議会の議事録を公開したことによって、今、課長がおっしゃったような影響が出ているというふうに考えていらっしゃるのですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 鈴木委員、関連でどうぞ。
◆鈴木分科員 私はあまり土地取引に詳しくないので、どういう取引の部分が公開されると価格等に影響を与えてしまう可能性があるのかというのが、あまりイメージがつかないんだけれども、具体的にどういうことを指しているのか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 それは要するに区の土地算定、どれぐらいが妥当かという価格感って言っていいんですかね、価格感の形成過程そのものが見えたら困るよという話なんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 割と一般的な不動産の取引だと、大体の相場感は形成されるから、その中であとは事業とかの買う・売る側の事情なんかを加味して、マッチされると思うんだけれども、区は価格についての妥当性を考えるときに、何か秘伝のたれ的な手続のやり方とか、参照するものが独自であって、それがばれちゃうのが困るという話なんですか。ちょっと意味がよく分からない。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 何でここまでこだわって聞いているかというと、例えば5年後だったら公開していいよみたいな話になるのかどうかというのを聞いているんです。だから、ずっと土地取引について、方法論的に区がいろいろ参照しなきゃいけないデータをこういうふうに独自で設定していて、その内容、プロセス自体をブラックボックスにしたいから、公開しないんだよというのであれば、何年たったって、それは無理だよな、ブラックボックスの中身が変更されない限り、確かに問題はありだろうなと思うんだけれども、そうでないならば、例えば数年後にちゃんと価格が検証できるように、数年後には公開しますよとか、もちろん個人情報とか伏せた形で、そういうのはできると思うので、そこの違いを知りたくて、今、そういう話を質問しているんだけれども、御説明を改めてお願いします。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
午後2時55分 休憩 ----------------------------------- 午後3時05分 再開
そのほかございますか。 議事進行上、暫時休憩します。 午後3時05分 休憩 ----------------------------------- 午後3時06分 再開
今の鈴木委員からの質疑と理事者からの答弁、繰り返しになっているので、整理しますと、今回財産価格審議会の議事録に関しては、話されている内容によって、いろんな誤解、推測、憶測等々呼ぶという懸念を回避するために、一応公開の意向というのは時期を経てもないという答弁だったという理解をさせていただきます。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 さっきの質問は、東京都の財産価格審議会が公開しているのに、そういう価格形成過程について何か影響を与えて不具合が生じているとかという事実があるんですかという質問だったんですけれども、それに対する答えが返ってきていないんです。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
だから、その物件の価格形成過程に影響を与えるような公開の仕方じゃなくて、入札が終わった後にあの物件についてはこういうふうな議論があって、こういうふうに決まったんだなということが区民の中に分かることが重要だということで公開を求めているので、それは引き続き検討していただいて、公開するように求めます。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
予算説明書171ページ、(款)総務費、(項)区民施設費、(目)区民施設建設費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この予算、2億9,032万8,000円の根拠は、どういう根拠なんですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この積立金自体の本年度の予算というのは全額利子なんですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 分かりました。現時点で、中間本会議も決まったので、都市整備基金の今年度末の年度途中の積み増しがなかった場合の金額の想定というのは幾らになるんですか、令和6年度末。つまりこの予算が執行されたとして、このままでいったら。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 いつも指摘していることなんですけれども、単年度主義で予算はそれぞれのやっぱり年度にこうやって予算審議しながら、必要性を審査していくもので、巨額のやっぱり積立金は、これはやめるべきだというふうに私は指摘しておきます。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 先ほど一般財源は森林環境譲与税ということだったんですけれども、森林環境譲与税は森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされているかと思うのですが、今回こちらに積み上げまして、そのような用途に使う予定ですとか、あるんでしょうか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 そうしますと、本区におきましては、この用途というのは木質化に充てると、全て充てるという方向性ということでよろしいですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 それも非常に大事なことかと思うんですけれども、ほかの用途も是非検討していただきたいと思います。パリ協定の枠組みにおける目標達成のために置かれた税かと思いますので、実質的なそういうものだけでなく、啓発教育ですとか、あと区内の緑地の整備ですとか、またバイオマス等新技術の導入などにも積極的に使っていただきまして、令和6年度から新たに森林環境税も入ってくるかと思いますので、用途につきまして、是非再考いただきまして、有用に使っていただきますよう要望させていただきます。
○中村主査 関連で鈴木委員、どうぞ。
◆鈴木分科員 都市整備基金に積んだ後の森林環境譲与税というのは、支出というのは別枠で支出するものなんですかというのと、今どれぐらい積み上がっていて、どれぐらい使っているのか。
午後3時15分 休憩 ----------------------------------- 午後3時15分 再開
中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 それって、この間の補正予算で結局なしになった、減になっちゃうということ、その辺御説明を。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 ということは、今、残りの残額は6,300万円という理解でいいんですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 今お話のありましたとおり、用途のほうも決まっていらっしゃるということなんですけれども、こちらの使い道については、インターネットなどを利用して公表しなければならないということになっておりますが、この公開及び区民への説明というのはどのように行う予定でしょうか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 是非区民の方に広く知っていただくためにも、周知及び情報発信につきましては的確に、そして丁寧に行っていただきますようよろしくお願いいたします。
鈴木委員、どうぞ。
水準を考えるに当たって、やっぱり財政的な方針というのが欲しくて、大体どれぐらいを都市整備基金で賄って、どれぐらいをその年度の財政支出で賄うのかという割合がある程度あるのかなと思うんだけれども、この辺の、それから区長は今後起債もとおっしゃっていたけれども、そういうところはどうなのかというのを御説明ください。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
なので、財政状況によって変動するのは、おっしゃるとおりだと思うんだけれども、そうすると一体都市整備基金どれぐらい必要なの論になってしまうので、そこはある程度やっぱり2,000万円なら2,000万円ちゃんと積むんだでもいいし、半分ぐらいいつも持っておきたいねでもいいんだけれども、ある程度やっぱり見せていってほしいと思うんだけれども、その点はどうだろう。
中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
以上は毎年の話になっちゃって恐縮ですけれども、指摘しておきます。
○中村主査 田中匠身委員。
(「歳入」と言う者あり)
◆田中[匠]分科員 いやいや、違う。だから、森林環境譲与税をどこに使うかという話。どこに使うかというのは、だから基金に繰り出すということでしょう。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 分かりました。4月から1,000円ずつ取られるみたいなので、ちゃんと有効に使ってほしいと思うんですけど、これは渋谷区に割り当てられる森林環境譲与税は全額都市整備基金のほうに積み立てるということでいいんですか。
○中村主査 中島財政課長。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後3時25分 休憩 ----------------------------------- 午後3時36分 再開
引き続きまして、経営企画部、歳出の審査に入ります。 予算説明書249ページ、(款)土木費、(項)建築費、(目)建築行政費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 予算の減額の理由だけ教えてください。
○中村主査 杉山施設整備課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 アスベスト調査、去年もそういうふうにお答えいただいているので、そんな毎年毎年変動があるものなんですか。
○中村主査 杉山施設整備課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 理解しました。アスベストについては、いつも言っていることなので、工事業者にきちんと適正な単価が支払われるようにしてください。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 アスベスト調査の委託費は幾らなんですか。
○中村主査 杉山施設整備課長。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書281ページ、(款)公債費、(項)公債費、(目)元金の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 初めて質問、この(項)はすると思うんだけども、これ去年より予算も比較して減っているし、民生債が4件、減税補てん債が1件減っているということで、満期が来て減ったという、そういうことなんですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 その終了したそれぞれの債権の元の金額と返済年限とちょっとそれぞれ教えてください、5件について。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 それぞれ40回、36回、40回という、これは年1回の返済ということなんですか。分かれば、1回の返済金額というのは幾らなのかというのも教えてください。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 先ほど起債の話もあったんですけれども、この5件全部合わせた元利の返済、年間の返済額が2億3,246万円ということになるんだなというのがよく分かりました。
午後3時43分 休憩 ----------------------------------- 午後3時44分 再開
田中正也委員。
◆田中[正]分科員 その時々の経済情勢にもよるんですけど、過度な起債はまさに避けなければいけないというふうに思いますけれども、そのときに必要な施設整備、とりわけ教育財産については、私は起債も考慮に入れながら進めていくことは必要だというふうに思います。あえてここで指摘させていただきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、同じページ、281ページ、(款)公債費、(項)公債費、(目)利子の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 (発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書283ページ、(款)諸支出金、(項)財政積立金、(目)財政調整基金積立金の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 これも今年度末と来年度末で幾らになるか教えてください。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 指摘は都市整備基金のときと同じなので、とりわけ区民の暮らしが本当に物価高騰で痛んでいる中ですから、財政調整基金こそこういうときにきちんと、10億円繰入れということはありましたけれども、区民のためにきちんと使えるようにしていただきたいと思います。指摘しておきます。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 これも難しいことを言っているのは分かるんだけれども、適正水準というのを、目標でもいいですけれども、何かあれば教えてください。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
ただ、やっぱりさっきも指摘したように、区民にとっては、そういうのは分からないので、どうしても巨額になってくると、もったいないじゃないかと、あるいはため込みじゃないかというような御批判も当然予想されるわけであって、ある程度これぐらいの規模は欲しいというのが多少目安として欲しいかなと、多少目安であってもいいので、欲しいかなと思っています。私としては、単年度の個人住民税が600、水準、700億円に近いので、それぐらいは持っておくのは当然必要なのかなと思いますけれども、今後も適正な運営に取り組んでください。 できれば、ほかの基金、特定目的の基金なんかも、新たにつくることによって、将来にわたって、ある程度財政基盤をつくるみたいな方法論も新たに創出するとともに、目的を失った基金については、大分整理してくださっていると思うけれども、整理を進めてください。 以上です。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書285ページ、(款)予備費、(項)予備費、(目)予備費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 鈴木委員。
◆鈴木分科員 予備費の考え方を教えてください。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 最近増額したと思うけれども、どういうふうになっていたんでしたっけ。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 コロナは収まっていないけれども、大分共存の方向にかじを切ったかなと思うんです。そうした中でも4億円を維持するというのは何かお考えがあるのか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 鈴木委員。
以上です。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 乗っかります、今のはね、大事な話出たから。要するに課長おっしゃったように、渋谷区は歴史的に予備費対応というよりも、補正をきちんと組んで、行政と議会が一緒になって、状況の必要性をね。だから、専決処分なんかも極力やらないということで、区長も理解していると思うんですけどね。そういうことできちんと対応していけるということで、予備費は4億円が妥当かどうかというのは私は分かりませんけれども、やっぱり4億円というぐらいの水準できちんと必要があるときにはきちんと議会に報告して、補正を立ててもらうということをちゃんとやっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○中村主査 御意見、御要望ということでよろしいですか。
◆田中[正]分科員 はい。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
以上で経営企画部、歳出を終了しまして、続きまして経営企画部の歳入の審査に入ります。 予算説明書31ページ…… (「一括でいい」と言う者あり)
それでは、一括で経営企画部、歳入の審査に入ります。 ページ数をおっしゃっていただいてから御質疑お願いいたします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 43ページにいっていいですか。地方消費税交付金についてなんですけれども、資料の3に資料が載っかっているんですけれども、毎回交付金については質問させていただいていますが、去年より社会保障財源化分が、割合が今年度が38%で、来年度の予算上は36.5%、下がっているんです。これは国の指示で減らしたということなんですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 よく分かったんですけれども、これは結局この垣根を乗り越えて、例えば一般財源分を社会保障財源分に、もうちょっと平たく言うと、ここの表3を見ると、一般財源というふうになっていて、財源内訳のところに一般財源というふうになっていて、そのうちの社会保障地方税交付金分となっているじゃないですか。これ以外のものについて、消費税を使うということはできるんですか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 田中正也委員。
107ページまでいっていいですか。107ページの土地貸付収入の4なんですけれども、普通財産土地貸付収入、これの経営企画分は、これは具体的にはどこなんですか。
○中村主査 吉澤資産総合管理課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ちょっと細かいので、聞き漏らしている方もいらっしゃると思うので、ちょっと要するに貸付け先と平米単価、貸付けの平米単価を、というか、要するに1,883万4,000円の内訳をペーパーで頂けないかしら、委員長。
議事進行上、暫時休憩します。 午後4時01分 休憩 ----------------------------------- 午後4時02分 再開
今、田中委員のほうから御依頼のあった部分に関しては、資料を後日提示いただくということでよろしくお願いいたします。 続きまして、いかがでしょうか。そのほか質問ございますか。 (発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
以上をもちまして、経営企画部につきましては、歳出、歳入ともに補充質疑を残し、質疑を終了するということで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時02分 休憩 ----------------------------------- 午後4時03分 再開
今、歳出、歳入ともに補充質疑を残し、質疑を終了することには御異議なしということでいただきましたが、続きまして繰越明許費の審査に入ります。 予算説明書315ページ、繰越明許費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、債務負担行為の審査に入ります。 予算説明書317ページから337ページ、債務負担行為の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 増田副委員長。
◆増田副主査 番号5番と6番の幡ヶ谷緑道と大山緑道の整備費ですね、工事を2か年にわたるというところまで設定されているんですけれども、これは所管からのどんな情報に基づいて財政課として設定されたのかお示しください。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 もう少し可能な範囲で詳しく伺えれば、工事業者から何か参考見積りみたいなものを取っているのか、公園課のほうでも積算されているのかですとか、この事業って、すごく区民の方からの関心も高くて、ただ設計がまだ決まっていないというような答弁も再三ある中で、どういう情報に基づいて、もう2か年にわたる工事だというふうに設定されているのかというところ、もう少し詳しくお考えを聞かせていただければと思います。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 相手方は当然決まっていないけれども、ある程度そういう見積りを取ってのことだというふうに理解してよろしいでしょうか。
○中村主査 中島財政課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 あと、幡ヶ谷のほうだけ令和7年度に国・都支出金が記載されているんですけれども、これはどういうものなんですか。
○中村主査 中島財政課長。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、特別区債の審査に入ります。 予算説明書340、341ページ、特別区債の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
以上をもちまして、今度は本当に経営企画部所管につきましては、歳出、歳入ともに補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時08分 休憩 ----------------------------------- 午後4時09分 再開
次回分科会は3月7日木曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後4時10分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 総務分科会 主査 中村豪志 同 分科員 田中正也 同 分科員 鈴木建邦