// 発言者(7名)
// 発言(300件・一部省略)
◆田中[正]分科員 いや、現状、国のガバメントクラウドに乗っからないシステムの事業というのは把握していらっしゃるんですか。
○中村主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 例えば分かっている事業、2つでも、3つでも教えてください。
○中村主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 直接区民サービスに関わる問題じゃないですか。つまりクラウドが対応できない、あるいはシステムが対応できないからといって、それに合わせて区民サービスを後退させるということがあっては絶対ならないですよね。そこはもう確認ですから、絶対後退させないということで約束していただきたいのと、やっぱり独自のアプリをつくるにしても、カスタマイズするためには予算が必要じゃないですか。その予算はどこが持つことになっているんですか。
○中村主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 これも全国市長会が要望している中身なので、国へ伝わっているとは思うんだけれども、そういう住民自治に基づく制度が、こういうデジタル化の上からトップダウンでやっていることによって、後退させるようなことがあっては絶対ならない。そのための費用も国の責任で持つように、これはもう厳しく言っていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。
増田副委員長、どうぞ。
◆増田副主査 確認なんですけれども、国の補助金って言われているものって、J-LISからのデジタル基盤改革支援資金と言われているものと同じですか。
○中村主査 谷口ガバメントクラウド担当課長。
○中村主査 田中正也委員、どうぞ。
◆田中[正]分科員 社会保障・税番号制度事務なんですけれども、これも若干増額している理由、これは負担金だったと思うんですけれども、どうして増額したのか教えてください。
○中村主査 伊橋デジタルサービス部長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ということは、これは国が負担するということでいいですか。
○中村主査 伊橋デジタルサービス部長。
○中村主査 田中正也委員。
いいですか、次に行って。
田中正也委員、続けてどうぞ。
◆田中[正]分科員 6番目のスマートシティですけれども、シブヤ・スマートシティ推進機構の現状の取組と新年度の事業、予算、運営状況について、パッケージで教えてください。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この6,300万円余というのは、アクセンチュアに対する委託経費という理解でよろしいですか。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 今の6,300万円の内訳ですよね。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 それで、6に1億4,318万9,000円という中に6,300万って入っているんだと思うんだけれども、それ以外の予算の主なものを教えてください。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 前回の予算の審議の中で、結局スマートシティ推進機構というのは58社でスタートして、さっきおっしゃった9つのワーキンググループが具体的なプロジェクトを推進していくと。その中では、区が運営活動費を出して新たな価値を生み出し、そこで収益を上げて自走するというのが方向性だというふうにおっしゃっていて、ということは、そこで新たな価値を生み出し、アプリなんかをつくって、それを売って収益を上げて、自前で活動できるようになるという、そういう方向性という確認ですけれども、いいですね。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 でも、そこで生み出した新しい価値というか、アプリとか、そういうものというのは、所属は開発企業のものになるんですよね。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 いや、つまりシステムだとか、アプリだとか、そういうものを開発するためにはお金もかかる。この6,300万というのは、そういう中身は入っていないじゃないですか。開発経費等々は。それはそれぞれの59の会社、賛助会員も含めてですけれども、プロジェクトごとにお金を出して開発して、その成果物というのは、一般社団法人だからとおっしゃったけれども、基本的には開発経費を出した案分によって受け取るということになるんじゃないですか。そうしないと株主は納得しないんじゃないの。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 新年度はスタートアップスと連携できるように、産業観光文化部のほうに移ってしまうという、寂しいですけれども、そういう方向になって、スタートアップ企業というのは、いわゆる新しく会社をつくって、新しい技術で急速に成長してGAFAって言われるような、そういう成長企業になっていくということを目的にしているというふうに国のほうでは言っているわけだけれども、そういうところと連携をするということになると、より一層、収益性というのが求められてくるようになるんじゃないかと思っているんだけれども、そういう方向性になっていくんじゃないですか。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 もう一つ、今、要するに一つは区民のためにどうなるのかというところと、一部の企業に偏らないようにという話があったんですけれども、この理事会には区民の代表とかって入っているのかということと、理事会での議論というのはオープンにされているのかというのは、どうなんですか。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 理事会の議事録とかも公開するんですね。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中正也委員。
ただ、企業が58社参加しているのは、もちろん社会貢献とかということもあるんだけれども、基本的には、そこでどう利益を生み出すかということが民間営利企業の課題なわけだから、そういうところに渋谷区が参加して、もうけを生み出す仕組みをつくるというのは、私は自治体のやるべき仕事じゃないというふうに思うので。私はですよ、私は撤退をすべきだと思います。 それでもう一つ、スマートシティのところで言う話じゃないかもしれない、デジタルサービス部全体の問題なのかもしれないけれども、渋谷区って母子健康手帳アプリって使っているんでしたっけ。
○中村主査 伊橋デジタルサービス部長。
○中村主査 田中正也委員。
確認していただきたいんだけれども、もしこういうことになると、区民の個人情報が、利用者全員が同意して入っているかどうかということも分からないですけれども、場合によっては、本人の知らないところで利活用されて、民間企業のもうけのために使われるというふうなことが起きる可能性があると思うんです。 なので、私きちんとそういうことは、区民の個人情報を何よりも大切にしなきゃいけない自治体として、個人情報保護のガイドラインをこういうものについてはきちんとつくって、保護していくということが求められると思うんですけれども、いかがですか。
午後2時24分 休憩 ----------------------------------- 午後2時26分 再開
伊橋デジタルサービス部長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 当然だとは思うんだけれども、大変重要な視点だというふうに思います。是非、個人情報が不当な形で使われることがないように努力していただきたいと思います。
田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 スマートシティのシティダッシュボードとオープンデータのところですけれども、来年度の新しい開発ですとか、新しいサービスに関して教えてもらえますでしょうか。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 すみません、その中身を知りたいんですが。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 拡充していくのはどんどんやってほしいんですけれども、現状どのぐらいのデータがオープンデータとして公開されていて、それを来年度どのぐらいに増やしていくとか、あと機能として新しいサービスが増えるということじゃないと思うんですけれども、機能として何か新しいものがつくようであれば、それも教えてほしいと思います。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員。
次年度は、スマートシティという名前がなくなっちゃうじゃないですか。これはどういう考えがあるのか教えてもらえますか。都市データ利活用推進という名称でしたっけ。
○中村主査 伊橋デジタルサービス部長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 分かりました。別の部署のほうで組織改正の説明は受けたんですけれども、スマートシティという名前がなくなってしまうのは、むしろ区民に対して分かりにくいかなと思ったので、運用されるほうの御担当として、どういうふうな印象を受けているかなというのを聞きたかったんですけれども。
○中村主査 関連で、田中正也委員、どうぞ。
◆田中[正]分科員 スマートシティって、事業自体が国の補助事業の対象になっているんだと思うんだけれども、違うのかな。私も匠身委員と同じとは言わないんだけれども、事業の名前が変わることで性格も変わっていく、いわゆる国の補助事業から外れていくのかということも含めて、答弁していただけるとうれしいな。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員、どうぞ。
◆田中[匠]分科員 分かりました。性格が変わるということではないということで、ただ、グローバル拠点都市推進室と同じ部の中にあることなので、私自身は隣接分野なので、是非連携してほしいとずっと思っていたんです。特に、渋谷区の場合はスタートアップの支援もやっているんですけれども、もともとスタートアップが多いので、やっぱり社会課題に関しては、スタートアップにとっては、これはチャンスでもありますから、そういったイノベーションを取り込んでいただいて、スマートシティの事業にも生かしてほしいと思うんですけれども、先ほどの話で、バリアフリー化に関してスタートアップの技術を使っていくという話もありましたけれども、何かほかにもあれば教えていただけますか。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 御説明ありがとうございます。まだまだ一例だと思いますので、区有施設だけが例えばバリアフリーになったりとか、あるいは便利になっても、それだけでまち全体が便利になるわけじゃありませんから、民間との連携、それから特にスタートアップの技術との連携は、積極的に進めてほしいと思うんです。新しい体制も期待したいと思います。
○中村主査 鈴木委員、どうぞ。
◆鈴木分科員 若手議員の皆さん方の議論を聞いていて実質的に分かって、やっぱりすごいいろいろ可能性があるんだなとは思うんですけれども、私あんまりこの分野、知見がないもので、渋谷区って先進的っぽいけれども、どこに先進性があるのかという地図を持っていないんです。その辺、どのように自己評価されているのかというのを教えていただければありがたいです。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 鈴木委員。
他方で、私はオールド議員だと自分で思っているので、さっき他の議員がおっしゃっていたけれども、何か怖いなとか、あるいは企業に対して利益を与えるんじゃないかというような、議員もそうだし、一般の方々がちょっと怖く思う気持ちも分からないでもないんです。 基本的には道路と一緒で、道路を広くして混雑をなくしたり、荷さばきスペースをちゃんとつくるとみんながハッピーになるけれども、そこで白タク行為とかをやられたら困るよと。違法行為をされたら困るよと。そういうような話だと思っているので、それ自身について問題があるわけじゃないけれども、コンソーシアム等をやる以上は、組むところとか、企業、団体等の行動によっては、渋谷区も何やっているんだって言われるのはあるだろうなと思うので、その点には慎重になりつつ、社会の最先端を是非突き進んでいただきたいなと、これは要望しておきます。 以上です。
増田副委員長。
◆増田副主査 一つ、スマートシティ推進機構に戻って、6,300万円余と令和6年度予算を伺ったんですけれども、令和5年度もこのくらい出ていましたっけ。令和5年度の金額と、6,300万の先ほど目的は伺ったんですけれども、金額の内訳とか、推進機構に対してどんなつけ方になるか教えてください。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 増田副委員長。
先ほどの士業の方への委託費ですとか、広報プロモーションというもの、これは令和6年度に追加されたというような印象を私は持ったんですけれども。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 増田副委員長。
(「関連」と言う者あり)
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 すみません、ちょっと関連なんですけれども、昨年の予算のときに9つのワーキンググループで検討を進めているサービス具現化に向けた事業の企画及び自走推進の支援で4,500万円というふうに記録が残っているんですけれども、これは来年度の専門家の方々を使ったりとかというところの4,400万円と、ほぼ同じですか、中身。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 分かりました。そうすると昨年というか、今年度ですけれども、4,500万円というのは増額分が4,500万円ということでよろしいのかということと、これは9つのワーキンググループの活動支援だと思いますので、それは来年度の4,400万円と同じような内容になるんですか。違いがあるんでしたら、そこも教えてほしい。
○中村主査 加藤スマートシティ推進室長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 分かりました。ワーキンググループの強弱によって傾斜をつけるということで、性質としては変わらないということでよろしいですかね、承知しました。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 2番のICT基盤整備事業で説明いただいたデジタルコミュニケーションプラットフォームは、今年度始まった事業ですので、今年度の成果を教えていただけますか。
○中村主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 受付業務のほかに、各組織を横断する相談業務の履歴が一元管理されて、連携が強化されるというような目的もあったと思うんですけれども、そういったところは利用所管から前向きなフィードバックなどありましたでしょうか。
○中村主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 実施計画では、令和6年度から拡充する計画というふうにも書かれているんですけれども、令和6年度の計画、拡充についてはありますか。
○中村主査 宝田デジタルサービス推進担当課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 ありがとうございます。これを利用したいと言っている所管もあるという御答弁でしたので、成果ですとか、取組の意義を全庁的に周知いただいて、引き続き活用されるケースが増えていけばと。セキュリティ等は当然考慮してですけれども、拡充されればいいなというふうに思っておりますので、引き続き取り組みに期待いたします。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後2時50分 休憩 ----------------------------------- 午後3時00分 再開
続きまして、デジタルサービス部歳出、予算説明書149、151ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)広報費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。
ついでに、毎回聞いているので、印刷、配布の単価、それと配布の委託先を教えてください。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この増額分というのは、人件費の増というふうに考えていいんですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 あと、区ニュースの発行を1回増やした分というのは、これは何のために増やすんでしたっけ。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
鈴木委員。
◆鈴木分科員 この間の区民意識調査では、直近の数字は、区政の情報入手経路が渋谷区ニュース、あるいはLINEなども若干落ちている感じだったんだけれども、これの分析というのは、所管課としてどう考えていらっしゃるのか。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 私、宮島さんに聞いたわけじゃなくて、広報の担当として、所管としてどう考えるのかというのを聞いたんだけれども。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 たまたまというような話もさっきあったけれども、私、別に区ニュースだけの話じゃなくて、LINEとかも含めた総合的なバランスとかをどうお考えかということを聞いているんです。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 すごいまるっとした話で、要するに私が問題意識として持っているのは、毎回の区民意識調査というのはデータとしてきちんとあるわけだから、それを速やかに検討していただいて、それぞれの媒体別の調整というのを戦略的に考えてほしいなという話なんです。是非、それはお願いをいたします。
田中正也委員。
(3)の増額が大きいところだけお聞きしますけれども、広報媒体作成・活用経費と(5)の広報プロモーション活動経費の増額の理由を教えてください。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 そうすると、減額したものがあるということですよね。今年と比べて。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 いや、委託料からでも付け替えたって、この活動経費自体に影響はないじゃないですか。さっき増額分が国際広報活動支援に1,330万円で、デジタルサイネージの改良のために1,308万、合計2,640万近い。これを委託から移したって、ここの事業についていることには間違いないとすれば、合わないような気がするんだけれども。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 さっきの答弁の中で、フォントが48万円ぐらいということで、そんな大きな金額じゃないからいいとは言うんだけれども、今までそういう観点で見たことがなかったので、もうちょっと説明していただけると助かります。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 それは単年度契約ということなんですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 広報プロモーション活動経費の中の来年度の予算で新しく国際広報活動支援1,330、これ予算的にはどういう内訳になるんですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 これって国内、あるいは国際的にもそういう活動をしている自治体の例というのを御存じでしたら教えてください。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ということは、東京都だとか内閣府を参考にしながら、渋谷区らしいものにプロポーザルしていくという考え方でいいんですね。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員、関連でどうぞ。
◆鈴木分科員 これってハロウィーン対策なんかも含んでいるんですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 積極的にやってください。
○中村主査 田中正也委員、どうぞ。
(「もっといこう」と言う者あり)
それで、ここの予算の該当項目はないんだけれども、マスコミの取材についてです。あるマスコミの方が新聞にも出していらっしゃったけれども、渋谷区の賀詞交歓会、去年と今年、取材をしたいというふうに申し入れて断られたというふうに記事にされていたんですよ。御存じですか。
午後3時21分 休憩 ----------------------------------- 午後3時27分 再開
豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
それで、そちらの方がどうのこうのということよりも、渋谷区の報道機関に対応する姿勢として、例えばガイドラインをつくって公表するとか、そういうようなことでオープンに、渋谷区は情報を隠しませんよというふうな姿勢を見せていくことは大事なのかなというふうに思います。それは要望ですね。指摘はしません。 (「報道の自由と営業の自由は違う」と言う者あり)
◆田中[正]分科員 それは違うよね。
○中村主査 小田委員、どうぞ。
昨年でしたっけ、ホームページがリニューアルされて大変シンプルになって、渋谷らしい、おしゃれになったんですけれども、そこの中の外部サイトについては、以前いた委員からも質問がありまして、今見ると渋谷のニュースというところが渋谷新聞でしたっけ、とイッツコムの2社ぐらいに今絞られているかなと思うんです。 以前は3社ぐらいで、今後ホームページをリニューアルする際に、ほかのローカル媒体、まだまだ渋谷にはいろんな渋谷の情報発信している媒体が多くございますから、様々な媒体を検証して増やしていくことも検討したいですというようなお話を以前されていたと思うんです。 ただ、今現在においても、渋谷区ポータルのところ、渋谷のニュースのところは、見ると、シブヤ経済新聞さんとイッツコムさんが時々出ているかなという感じなんですが、これは増やすという検討をなされて、なされたけれども、取り入れるまでにも至らない媒体だったので、2社になっているという現状なんでしょうか。経緯を教えてください。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 小田委員。
そのほかなんですけれども、毎年、毎回聞いていてすみません。渋谷のラジオなんですけれども、令和6年度のFMコミュニティの渋谷のラジオの予算額を教えてください。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 令和5年度と同額ということは、放送内容というか、企画内容というのもほぼほぼ同様で変わらないということでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 小田委員。
金額としては、昨年度と一緒ということで、ほぼほぼ4,000万円かけていますから、そういう意味では、ある程度の認知度をどうやって向上させるのかという具体的方策とか、あとは番組の構成はこのままでいいのかという検討をどのようにしているのかというのは、具体的にはどういう運びになっていますか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 小田委員。
予算が令和5年度と変わらないので、内容変わらないのかなと思ったら、意外とラジオアプリを促進していくと、これは無償だということだったので、聞くラジオより参加するラジオって、参加だけしていても聞く人がいなかったら意味がないじゃないかとずっと思っていました。なので、聞くツールというのがより便利になっていけば、本当に認知度も高まっていくと思いますし、利用頻度も高まりますし、防災と連動して渋谷のラジオをしっかりとひもづけて、区としての情報発信として有効活用するということであれば、今お話聞いていて、前向きな検討されているなということで期待をさせていただきますので、十分に、お金がどうのこうのではないんだけれども、やる限りは意義のあるものにしていただかなきゃいけないということに数年かかってしまっているなという意識があります。令和6年度は、是非ともその点をしっかりと渋谷区のFMラジオの認知度ということで広めて、ちゃんと有意義なものにしていただきたいと思います。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 区ニュースについてなんですけれども、先日の報告でデジタル化をされるというふうに伺っておりまして、この費用は、ほぼほぼ英字広報紙の廃止の費用を充てられるというふうに伺っておりましたが、それぞれ英字広報紙、今までどれくらいかかっていたのか、またこのデジタル化について幾らかかるのか教えていただけますでしょうか。
○中村主査 930万。
◆岡分科員 ごめんなさい。もう聞いていた。失礼しました。
午後3時39分 休憩 ----------------------------------- 午後3時39分 再開
豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 デジタル化になることは非常にすばらしいと思うんですけれども、その中で自動翻訳機能及びAIを活用しました学習機能を搭載されると以前伺いましたが、これは委託の中に入っているんでしょうか。それとも職員の方がされるんでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 英語や日本語等、よく使われる言語なら登録できるかと思うんですけれども、121言語となるとどのように対応されるんでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
次に、区ニュースの配布がコンビニエンスストアの部分、約5倍ぐらいに増えておりますが、これはどのようなところが増えたんでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 101ですね。
○中村主査 岡委員、どうぞ。
◆岡分科員 場所が増えたことは喜ばしいことかと思うんですけれども、こちらはコンビニでの減り方というのはどれぐらいでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 関連で。田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ファミリーマートには25部下ろしていて、半数ぐらいは配れているということの説明だったと思うんですけれども、間違いないですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 つじつまが合えばいいんだけれども、それで、セブンイレブンのほうも同じようにシルバーの方が届けるのか、それともセブンイレブンのほうで一括して分けてくれるのかというのが1点と、それと、さっきの話の続きだと、25部1店舗下ろして、半分なくなるというのは10部以上なくなるということなのかなという、単純計算なので店によって違うんだろうなという気はするんだけれども、それにしても1店舗5部は少ないんじゃないかなという気がするんですよ。その辺の数の、やりながら調整をしていくということになるのかもしれないけれども、その考え方を教えてください。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 戻して、岡委員どうぞ。
次に、参考資料番号2番の(2)に渋谷区ポータルの管理運営ということでございますが、昨年度の審査の中で、SNSの管理、運営について、発信情報の分析アドバイスのプロポーザルを行うとありましたが、これは現状どのようになっていますでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 この分析については今年度も行う予定でしょうか。行うとしたら、幾ら予算を計上されていますか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 SNS等効果的かと思いますが、しっかりと分析ですとか、傾向まで把握されているのは喜ばしいことかと思います。その情報というのは、どこかで公開されていたり、私たちが知ることはできるのでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
最後に、渋谷区記録ビデオの作成というのがございますが、これは幾らぐらい費用がかかっているのか、またどのような記録ビデオを作成し、それは見ることはできるのか教えていただけますでしょうか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 区の記録が動画で残っているというのは、将来の渋谷区のためにも非常によいことだと思いますので、引き続き進めていただきたいと思います。また、この記録動画、現在ユーチューブで公開しているということですが、是非アーカイブとして残せるように今後御対応いただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○中村主査 田中匠身委員。
(「区政資料保全に行っちゃった」「(目)は一緒です」「広聴に行った」と言う者あり)
◆田中[匠]分科員 制作したと思うんですが、来年度もほぼ同じぐらいの予算が計上されているんですけれども、まず何で同じぐらいかかるのかというのと、継続はしてほしいと思うんです。せっかくいいコンテンツを創って、デザイン賞も受賞していますので、より充実してくるのはいいと思うんですけれども、費用が同じぐらいかかるというところがよく分からなかったので教えてもらえますか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中匠身委員。
コンテンツ自体が増えていくということはあるんですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 先ほどおっしゃっていた2万1,000点のうちの公開点数が5,700点ということなんですけれども、残りのデータに関しては、もう公開されることがないのかどうかというのと、あと、まだ区民の方でいい記録写真とかを持っていて、機会があれば提供したいという人が出てくるかもしれませんけれども、そういったものを受け付けるのかどうか教えてもらえますか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 区制100年の記念の事業でありますし、せっかくこれだけ多くのコンテンツが集まりましたので、ただ記念で終わるんじゃなくて、活用してもらえるようにはしてほしいと思いますし、言ってみれば図書館のような役割を果たしてもらえればなと思いますので、是非また力を入れてやっていただければと思います。
○中村主査 区制90年ですね。
◆田中[匠]分科員 ごめんなさい、90年。
田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 すみません。100周年とずっと言っていたんですけれども、100周年に向けて90周年の事業ということで訂正させていただきます。
○中村主査 鈴木委員、どうぞ。
◆鈴木分科員 今、ルール化がなかなかできていないということだけれども、ルール化してくださいと思うんだけれども、写真等提供の、この辺はどうなんですか。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
加えて、SNSについての発信って、行政だけじゃない時代になりましたよね、もう完全に、個人あるいはインフルエンサーなんかというのがあって、この間、都政新報に出ていましたよね。御覧になったと思うんですけれども、渋谷区のふれあい植物センターがインフルエンサーによって告知されてきて、それが流れてきて、すごいなというような、社説ですか、があってすばらしいなと思ったんですけれども、そういうインフルエンサーなんかの便宜を図っていただくことによって、より渋谷区に親しみが持てるようになるとか、あるいは興味を持ってもらえる人に直接リーチするようなことも考えられると思うので、町会、商店会等のSNS発信だけではなくて、そういうインフルエンサー向けの便宜を図れるような体制というのは是非つくってほしいと思うんだけれども、その点はどうでしょう。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
最後に、別なのかな、例規集ってこちらではない。 (「文書課です」と言う者あり)
検索をすると、例規について、ポータルの例規集のページに行って、そこから例規集に飛ぶという形になっているんですよ。例えば、土地利用調整条例なんかもランディングページが、土地利用調整条例というのがポータルの中にあって、その中で土地利用調整条例と土地利用調整条例の施行規則のリンクが張ってあって、そのリンク飛ぶと例規集に行って、また土地利用調整条例を検索しなきゃいけなくなるんですよね。 行政って、やっぱり一番大事なのは条例じゃないですか。条例が検索していきなり行かないというのはすごくもったいないし、面倒くさいと思うんですよ。そこを何とか直で行けるように、コピーしてポータルに置いといてくれるか、もしくは自分が自分のウェブサイトでやれば、多少はアクセス稼げるかなと思うぐらいなんですよね。ちょっと考えてもいいかなと思うので、その点は答弁もらおうかな。
○中村主査 豊田広報コミュニケーション課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 全部が全部やれとはさすがに言わなくて、例えば渋谷区議会の回数を4回に定める条例なんてどうでもいいので、そういうのはいいんですよ。ただ、ランディングページまできちんと作ってあって、情報もまとめてある例えば土地利用調整条例、例えば多様性社会推進条例とかという、ある程度、主要の条例ぐらいはそこにテキストで載っけることによって検索ができる、コピーができる、参照ができる、あるいはほかに転用できるというふうにしてあげることが、多分渋谷区ってすごい注目されているので、社会全体にとってプラスだと思うので是非お願いします。以上です。
午後4時06分 休憩 ----------------------------------- 午後4時07分 再開
そのほか、御質疑をお願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 まず、広聴事務費の予算の減額の理由と、その内訳を教えてください。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 デジタルコンタクトセンターは委託なんですか、2,400万円というのは。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 その委託の内容を改めて、区民意識調査は読売何とかに委託されていたじゃないですか。そういうものとは全然別に、ばらばらで委託しているんですか。ちょっと中身も含めて。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 それで、区長への手紙のほうに移りたいんですけれども、資料には出ていないんだけれども、手紙の内訳、苦情だとかそういうものの、毎回聞いていますけれども、教えてください。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
所管に流して、所管が答え書いて、それでおしまいということではなくて、要するにトータルでどういうふうな声があるのか、例えば要望だったら、今議論になっているSNSの活用について、もっと柔軟にやってほしいよとか、いろんな類型的な、区長への手紙って、そういういろんな区民の声を集めるところじゃないですか。それを統計的にどういうものが出ているのかというのをオープン化するということはできないんですか。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
(「意見なの。答弁求めたほうが」と言う者あり)
◆田中[正]分科員 じゃ、答弁お願いします。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
「広聴相談この一年」をウェブに公開するというのは、大変前向きないいことなんだけれども、要するに、それを区としてもうちょっと分かりやすく見える化していく、そういう手だてを取ってくださいというので、それは要望として上げておきますね。
(「はい」と言う者あり)
続きまして、どうぞ、岡委員。
定例相談でございますが、恐らく専門の方による相談会のことかと思うんですけれども、これは、相談件数は資料番号3番にございますが、年間の開催数や1回当たりの時間、単価などはどのように決められていますでしょうか。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 先ほど、費用は定額でずっとやってもらっているということだったんですけれども、専門家の方には何時間で幾らを支払っていらっしゃるんでしょうか。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 回数と時間が分からないので正確な金額が出せないんですけれども、私の聞いたところによりますと、支給されるのが3時間で1,800円というふうに聞いております。そのような数字でよろしかったでしょうか。
午後4時18分 休憩 ----------------------------------- 午後4時22分 再開
岡委員。
◆岡分科員 という話を聞いておりますが、団体に委託しているということで、団体においては、ボランティアであることは十分承知はしているものの、なかなか費用面で厳しいというようなお声もありました。是非それぞれの団体の方々と相談して、さらに、毎年一緒だからというのではなくて、費用などを相談していただきたいのと、やはりちょっと安過ぎるんじゃないかなという気もいたしますので、しっかりと話し合っていただけたらと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○中村主査 宮島広聴担当課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 しっかり要望を聞いていただきまして、相互が納得いく形で今後も進めていただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
これでデジタルサービス部の歳出は終了いたしまして、続きまして、デジタルサービス部の歳入の審査に入ります。 お諮りしたとおり、歳入一括で御審査いただきたいと思いますので、予算説明書のページ数をおっしゃっていただいてから御質疑お願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
以上をもちまして、デジタルサービス部所管につきましては、歳出歳入ともに補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時25分 休憩 ----------------------------------- 午後4時31分 再開
次回分科会は3月8日金曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後4時31分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 総務分科会 主査 中村豪志 同 分科員 増田洋紀 同 分科員 岡 美千瑠