// 発言者(8名)
// 発言(300件・一部省略)
◆鈴木分科員 私は、直接、大変だと伺っていて、やっぱり一生懸命頑張っていらっしゃる先生方が多くて、そういう方々はもう限界ぎりぎりまでお仕事をやってくださっている。非常に尊いなと思うんですが、他方で、やっぱり頑張り過ぎて限界を迎えてしまうというのを非常に恐れているところです。もちろん、組織として委託して向こうで調整しているわけだから、こちらというか渋谷区としてどうこうというのはないのかもしれないけれども、やっぱり、ある程度、ゆとりと見通しを持っていただかないと、こういう大切なインフラが、いざというときに機能しなくなるというのを、ここ数年間、非常に冷や冷やしていたものなので、そこもぜひ考えていただきたいなと。具体的には、お金だけの面じゃないけれども、待遇というのは良くしていただければなというのを強く思います。この点、指摘をしておきます。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 関連で。今、新型コロナウイルス感染症の対応について、発熱外来として受けていただいたという話で、本当に受けられないところもあったので、そういう点では重要な役割を果たしていただいたというふうに思っていますが、令和5年度については、国のほうも、まだ発熱外来等についてはあれですが、5月からインフルエンザと同じ扱いになるというようなことで、診療報酬は、発熱外来というか、どちらかというと入院のほうが大きいんだというふうに思うんですが、令和5年度、国がまだ正式にどうするかというのを発表されていないんですけれども、例えば、国のほうはインフルエンザと同じ扱いにすることによって、患者さんを受け入れてくれる医療機関が増えていくんじゃないかというような話もあると思うんですが、やはり、私が聞いている個人の開業医さんのところについては、今、健康センターはちゃんと動線を分けてというお話があったんですが、なかなか個人の開業医さんだと、そういうことはできないということで、発熱の患者さんとそうじゃない患者さんを分けることができないので、かかりつけの患者さんでも受けられなかったという声をいっぱい聞くんですね。そうなると、やはり、施設的に一定のスペースがあって、そういう動線が分けられるということでやるのか、インフルエンザも私が知っている診療所なんかは、発熱のある方は別の入り口から入っていただいてという形で、一般の患者さんとは分けて、受付だとか、診療するところも分けているところもありますけど、一対一で受けられる時間帯であれば、開業医さん、個人でやっていらっしゃるところもできると思うんですが、新型コロナウイルス感染症かどうか分からない状況の中で、なかなかそういうふうにできるところばっかりじゃないように思うんですが、その辺は、国の方針が決まっていないので何とも言えないんですが、例えば、今、鈴木委員がおっしゃったように、健康センターだとか、一定のスペースがあるところで受けなきゃいけない患者さんが一定数出るんじゃないかというふうに想像するんですが、その場合に、今、お話があったように、令和3年度169件に対して298件ですから、128件、2倍近くまで増えているわけですよね。だから、どうしても広い、受けやすいところに患者さんも行くという状況だと思うので、時と場合、国の方針との関係もありますけれども、受けられるところについては受けていただくような、区としてのお願いというか、財政的な援助も含めてですけど、そういうことも考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思うんですが、その辺の、国の方針がどうなるかということがあるのであれですけど、構えとしては、そういう場合も想定できる状況なのかかどうかということを伺いたい。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 岡副委員長。
◆岡副主査 9、母子保健医療費助成事業について、内訳を教えていただけますでしょうか。
○沢島主査 熊澤中央保健相談所長。
○沢島主査 岡副委員長。
この中の不妊治療助成でございますが、今年度から補正予算をつけていただきまして、ありがとうございます。この7,650万円ですが、こちらの見積りの根拠を教えてください。併せまして、1月から申請がスタートしたかと思いますが、こちらの問合せ件数や、実際に申請を行った方、数や内訳など、実態を教えていただきますでしょうか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 岡副委員長。
◆岡副主査 問合せ件数ですとか、その73件の内訳も教えていただけますでしょうか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 岡副委員長。
また、併せまして、今回、女性だけで、年齢制限も国と同じ年齢で制限がされているところかと思うんですけれども、ぜひ渋谷区としまして、親になりたい人が親になれるように、男性の不妊ですとか、年齢制限の撤廃なども、今後、検討として考えていただけたらと思いますので、要望させていただきます。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 森田委員。
◆森田分科員 関連で。今、働く女性の4人に1人が、この不妊治療で退職するという現状が世の中としてはありますので、保険適用後の5万円と10万円の補助を23区で最初に渋谷区がやっていただいたというところは、本当にこの意気込みには期待しておりますので、引き続き分かりやすく、特に基礎治療の一般不妊治療のほうは、5万円で一通り賄えたりする部分でもあると思いますので、今期はしっかり告知等も重点的にお願いしたいと要望しておきます。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 新年度のマスコミ向けの予算説明の中で、不妊症・不育症ピアサポートで550万円の予算で、電話相談や面接、それからグループでの話合い等々の事業をやるというふうに発表されているんですが、これは具体的にこれまでとどう違うのか。全く全部新しいということではないんじゃないかなと思うんですが。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 委託ということなんですが、どういうところに委託されるんですか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 電話相談ですが、週2回というのは、もう何曜日とか決まっているんですか。それから、面接が月に3日とかとなっていたんですが、それは訪問するのか、それとも来ていただくということなのか。どんな形ですか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 スタートの時期も未定ですか。4月から始まるんですか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 森田委員。
◆森田分科員 すいません、確認なんですけど、その550万円の予算はここに含まれているという、ここの中の予算ですか。違う予算ですか。
○沢島主査 熊澤所長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、208、209ページ、(款)衛生費、(項)衛生管理費、(目)保健所費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 7、恵比寿保健相談所運営、8、幡ヶ谷保健相談所運営、9、渋谷区子育てネウボラ運営、それぞれ恵比寿保健相談所で640万3000円、幡ヶ谷保健相談所で783万9,000円、それから渋谷区子育てネウボラが938万円、それぞれ増になっているんですが、その中身はどういう中身でしょうか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 内容的には、保健相談所については、それぞれ今までの事業と変わらないですか。
○沢島主査 熊澤所長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、208、209ページ、(款)衛生費、(項)衛生管理費、(目)保健施設費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 2、ひがし健康プラザ運営ですが、これも3,532万4,000円増になっていますが、これも光熱費が主な増の理由ですか。
○沢島主査 國副課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 事業の内容的には変化ないということですね。
○沢島主査 國副課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、210、211ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)感染症予防費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 1、感染症予防事業の、(2)感染症予防費ですが、これも2億126万円増額になっておりますが、これは主にはどういう内容ですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 看護師、事務、コールセンター、それぞれ何人を見込んでいらっしゃいますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
新型コロナウイルス感染症のことで、あと、ワクチンのほうでもあるんですが、ここでお願いしておきたいことが1点ありまして、実は、昨日、障がい者福祉課のところでもお願いしたんですが、重度の障がい者を家族に持たれて、障がい者の方が先に発熱をして、障がい者の方をお母さんが医療機関に連れていって検査をした結果、新型コロナウイルス感染症だったと。お母さんは一対一で介護をしていらっしゃるので、自分が介護するしかないということで、感染することも想定をして、お医者さんにお願いをして、初期に飲む薬は2人分もらってきていたと。そうしたら、やはり数日後にお母さんも発熱をして、しかし、重度の障がい者の娘さんを置いて自分が発熱外来に行けないという状況を自分で考えられて、保健所にも相談されたと言っていましたけど、それで、検査キットを東京都からもらって、検査してくださいという指導というか話があったので、郵送してもらってやったら、やはり陽性だった。お母さんは、それ以降も、食料品を買いに行くこともできないということで、それについてどうしたらいいかという相談も、また保健所等にした。その都度、保健所からいろいろ支援、指導いただいて対応してきたと。 症状がおさまって、ある方から、在宅で療養している場合、検査キットで陽性だったら、スマホで登録するというふうに本人も思っていたと。それをやったけれども、できないというのをヘルパーさんから教えられたと。要するに、65歳以上の人はスマホ登録は対象外だということが、もう大分たってから分かって、一生懸命そういうふうにやったけど、どうしてできないのかと自分では思っていたというんですね。その話になったのは、また別の方から、自宅で療養しても、療養期間中のお見舞金なのか何か分かりませんけれども、生命保険でお金が対応されると思うよというふうにお聞きになったそうです。それで、その手続をしようとしたら、保険会社から、陽性になったという保健所の証明書をもらうか、検査をしてもらった医療機関から証明をもらわないと保険適用にはなりませんというふうにおっしゃられたというんです。お母さんはそれを聞いたので、娘さんがかかったお医者さんに、自分も薬をもらったのでお願いできないかと言ったら、自分のところで検査をしていないから当然できませんと。それから、保健所にも何回か聞いたけれども、保健所は、あくまで医療機関から陽性の通知が来なければ証明書を出せませんということで、結果的にはどこも駄目だった。 お母さんがおっしゃっていたのは、娘もかからないように気をつけていたけどかかってしまって、自分も非常にどうしていいか分からない状況になったということで、できたら最初のときに、65歳以上の人については検査キットだけでは陽性患者としてカウントされないので、そのときに保健所の方がどこまで、その方が、後々、生命保険を使うとか、そういうことは想定できなかったので、そういう話まではされなかったと思うんですが、しかし、そういうことをもし最初の段階で教えてもらっていれば、別の医療機関にちゃんとかかるような手はずもという話と、障がい者福祉課のほうでは、そういう場合だったら、障がい者の人ははぁとぴあ原宿で預かる、あるいは、お母さんが医療機関に行っている間の緊急のヘルパーさんを派遣する、そういう体制もとられるという話が昨日あったんですが、事前にそういうことを障がい者の家族がいらっしゃる方については知らせていただくというのが、障がい者福祉課でもそうだし、保健所に電話相談があったときにも、そういうことも含めて指導というか支援をしていただければ、本当にその方は、長い間、一生懸命頑張って娘さんを介護されてきた方なので、もう夜、不安で眠れないっておっしゃったんです。それが、いろいろ整理してみて、やっと今日から眠れるようになりましたという電話もいただいたんです。 そういう障がい者を抱えていらっしゃる方、あと、高齢者だけで暮らしている方、高齢者については、保健所が丁寧に、どちらかがかかると毎日電話もいただいたという話も聞いていますけれども、ぜひ、そういう障がいをお持ちの家族介護のケースで、そういうケースもあったということも今後の対応の中に入れていただいて、相談があった場合には丁寧な、想定外の話もあるかもしれませんけれども、ぜひ情報収集もしていただいて、横の連携もしていただいて、安心して療養できる、介護できる、そういう状況をつくっていただきたいということを、ぜひお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 同じ状況が生まれないことをお願いして、本当に御苦労いただいていることは重々承知しておりますので、区民の方は、もう保健所に聞くしかないという、若い方でしたらネット上でいろいろ情報収集ということもありますが、一定の年齢になりますと、どうしても電話で聞くという、そういう形になりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 2、予防接種事業で、今回、新たに帯状疱疹の接種が加えられたと思うんですけど、この予算の規模はどれぐらいになると予定されていますでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 この事業、昨年第2回定例会でワクチンの提案をさせていただいて、早期に対応していただいて本当にありがたいなというふうに思っています。テレビ等々でも取り上げられていますけど、今、50歳以上の方がなる方が多いということもあって、非常に喜ばれる事業になるかなというふうに思っています。これは2種類あって、生ワクチンと不活化ワクチンですか。これは、見込みとしてどれぐらい想定してというのは分かりますでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 当区よりも先駆けてされたところとか、そういった地域とかの状況を見て、こういうような人数の分け方になっているということでよろしいですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
もう1つ、実際に区民の方の申請は、まず、保健所に申請するということでよろしいんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 それは電話とか、どういう形で申請をすればいいんですか。様式とか何かあるのでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 申請をしました。そうしたら、そういうワクチンの用意がある病院に自分で予約を入れるなりして行って、渋谷区でこういう申請をしましたというふうに言えば、そこで差額を払う形なんですか。それとも、後でバックする形でしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 不活化ワクチンについては2回になると思うんですけど、接種券は2枚というか、1回目、2回目とか、そんなような感じになるんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 ぜひ、たくさんの方に受けていただきたいと思っているので、今後、周知されると思うんですが、分かりやすく、ホームページであったり区ニュースとかで取組をお願いしたいのと、あと、できたら、そういうワクチンを打つ病院とかにもポスターを、渋谷区では帯状疱疹ワクチンに関して助成がありますよというのを何か掲示していただくようなことをしていただければと思うんですが、いかがでしょう。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 今の予防接種関係ですが、帯状疱疹については7,500万円というお話なんですが、総額だと2億6,100万円余増になっていますので、あと、ほかの増の内訳というのはどういう内容でしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 どれぐらいの対象者ですか。それと、どれぐらいの補助額ですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 補助額はどれぐらいになるんですか、1人当たり。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 3万円を1人ずつという。そうすると、1万700回分ということは、この3分の1の人数に3回打つ。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 そうすると、5,350人分ということになるわけですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 これは当然、令和3年度で5,371人打っているんですが、定期接種になっても、あまり人数的には。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 関連で。9価に関しては女性だけということで、今後、やっぱり社会的な免疫効果とかを考えたときに、男性への接種も考えていっていただきたいなと。9価じゃなくて、効果とかということでいくともうちょっと限定されるのかもしれないんだけれども、そういったことに関して、今後、広げていくとかという考えはありますでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
今の議論にもあったように、3回にするか2回にするかみたいなものは、研究成果を生かして適切にやっていただいて、回数が減るということは、お金だけじゃなくて負担も減るということだから、本当に減らしても大丈夫というのであれば、的確にやっていただいていいなと思います。 何でこんなことを言うかというと、インフルエンザの予防接種、今、子供は2回接種で助成をしてもらっていますけれども、一時期、アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)では1回接種でも大丈夫じゃないかという議論もありましたし、そういったことを考えると、研究成果によって、特に任意接種助成なんかから、これの部分を減らしてほかに投入するということも十分考えられると思うので、任意接種部分についてはそういう見地も生かしていただきたいなと思います。これは意見です。 やっぱり新型コロナウイルス感染症の影響もあって、予防接種全体の接種率がだんだん下がってきているんじゃないかというのがよく言われています。2年前だったか、1年前に伺ったときには、そこまで変わっていないよという答弁だったけれども、コロナ禍3年目ということで、動向はどうなのかというのを確認したいです。
午後2時51分 休憩 ----------------------------------- 午後2時52分 再開
石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 対象者数も、人口というか出生数が減っているから、若干、下がっているから、率としてはどうか分からないけれども、傾向としては下がっていく可能性があるよという答弁で理解していいか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 いろいろなワクチン、特に子供の場合はあるわけですけれども、やっぱり予防接種を打っていることによって、医療の負担というのはかなり軽減されると。それは2つあって、1つは受診者数が当然減る。それから、もう1つは鑑別の上で楽になるということだと理解しているんだけれども、そういうことでいいのか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
やっぱりね、こういう状況なので、コロナ、コロナとなってしまうのは分からないでもないけれども、きちんと打つべき手段、予防するべき手段を社会全体として進めることというのは、結局、新型コロナウイルス感染症のときの負荷も軽減されるし、インフルエンザに対しても予防が進むという意味で、非常に重要だと思うので、改めてそういう啓発をきちんとやっていただきたいと思うが、その点どうでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
もう1つ、さっきの帯状疱疹なんですけれども、帯状疱疹の予定の接種率はどれぐらいで見込んでいますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 それは、初年度で5%、そこから先もずっと5%みたいな見通しなんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
私、すごく気になっているのは、帯状疱疹由来の水ぼうそうというのが多少なりともあるということなんですよね。実は私の友人の子の小学生なんだけれども、水ぼうそうワクチンを打っていないのかな、水ぼうそうにかかっちゃったと。何でかというと、親が帯状疱疹だったからなんですね。その人は高齢で、50代の父親がもともと帯状疱疹で、それがどうも移ったみたいだみたいなことを言われたんですよ。確実とは言わないですけど。特にゼロ歳児の十何%かは帯状疱疹由来の感染というデータもあって、だから、お子さんがいる御家庭で、もし対象年齢の人がいたら、きちんと打てるように情報提供してあげるのがいいのかなと。新生児で50代のお父さんお母さんがいるというのはあまり考えづらいですけれども、もしかしたらいるかもしれないし、あるいは、年をとったときに、ああ、ああいうのがあったなと気づくかもしれないので、そういう新生児とか、あるいは子育て関係のイベントなんかでも啓発をお願いしたいなと思いますけれども、その点どうでしょう。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
以上です。
○沢島主査 佐藤委員。
◆佐藤分科員 先ほどのHPVワクチンのところで、ほか委員が質問したときに、答弁といたしまして、厚生労働省の国のほうの方針を見て渋谷区も決めるということをおっしゃっていたんですけれども、今、世界的に見ても、男性もこのワクチンを打っている国というのは相当あるんですよね。日本のように打たないほうが少ないぐらいで。ですから、そういうようなデータを基にして、渋谷区が男女関係なくこういうワクチンを打っていく方針でいるという態度をしっかり持って、その上で国の方針というのを考えたほうがいいんじゃないかと思うんですけれども、こういう考えはどうなんでしょうか。
○沢島主査 阿部健康推進部長。
○沢島主査 佐藤委員。
◆佐藤分科員 本当にそのとおりだと思いますし、でも実際、男性も、例えば咽頭がんなどは防御できるというような話も聞いておりますので、やはりその自由度というのは大切だと思いますけれども、ちゃんと渋谷区としての方向性、態度ということは常に持っていただきたいなと思いますので、それは要望しておきます。
○沢島主査 森田委員。
◆森田分科員 関連なんですけれども、子宮頸がんのこちらの参考資料のほうで、令和4年度の実施人数、キャッチアップ接種も行っていただいたと思いますので、キャッチアップの方と定期接種の方の人数を教えていただけますか。すいません、参考資料7番です。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 森田委員。
◆森田分科員 定期接種、対象者何人に対して788人かというところと、キャッチアップ接種のほうも何人に対して685人か教えてください。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 森田委員。
ごめんなさい、1、感染症予防事業のところで1個漏れてしまいました。今、梅毒が過去最多になっているというところは皆さん御存じだと思うんですけれども、ここへの対策というのはどのようにしていただけるかというところと、あと、予算参考資料の6ページでも、エイズの検査も増えているし、梅毒の検査の率も上がっていますので、ここへの対策はどのようにお考えか、予算があるのかどうかも含めて教えてください。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 森田委員。
1999年から統計をとりまして、過去最多の現状であるということは、もうニュースでもたくさん出ていますが、まさに分かりにくい感染症の1つだと思うんです。なので、さっきも答弁をいただきましたけれども、東京都の中でどこの保健所へ行ってもいいということも含めて、区民の方が渋谷区内に行けなかった、行きづらかったとしても、匿名でできる検査を保健所でやっていただいていると思いますので、以前もお伝えしたんですが、ここはしっかりまた周知をしていただきたいなと。ちょっと心配だったら、今回、クラミジアのほうも、これは尿検査ということなので、血液検査と尿検査を併せてやっていただけるということで、安心になると思いますので、引き続き令和5年度もしっかり周知をお願いしたいというところを要望しておきます。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 関連なんですが、東京都が新宿区の歌舞伎町に無料の検査ということで開設するというふうに聞いているんですが、渋谷区の場合は、検査をする場合に、エイズと同じように、名前等は別にしても、1回、保健所に届けを出して検査するという、そういうことですか。それとも、医療機関に行けば、そこで希望すればできると、そういう形ですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 幡ヶ谷、恵比寿、中央の3保健所で、どこでも無料でできる。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 そうすると、予約については、電話、あるいはウェブの両方でできるんですか。それとも電話だけですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 どれぐらいの枠、1日枠なのか、月枠なのか分からないんですが、何人ぐらい検査できるんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 そうすると、さっきの303件のうち、保健所がやった件数というのはどれぐらいなんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 そうすると、保健所は、去年についてはまだやっていなかったということですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 そうすると、昨年、保健所で分かった件数というのはどれぐらいですか。さっきの303件というのは医療関係。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 医療機関のほうが結果が早いということなのか分かりませんけれども、私もニュースでしか見ていないんですが、家族感染が増えているという状況が、若い女性とか、それから中年のカップルの皆さんでも家族感染になっているという数も一定数いらっしゃるということでね。私なんかが記憶している、戦後というとあれかな、昭和の時代に、やはり非常に感染者が増えて、そのお子さんたちに障がいが残るということで、そういう話も身近で聞いたことがあるものですから、そういう点では、感染者だけでなく、子供さんへの影響というのもあると思いますので、もうずっとあまり聞かなかった感染症なので、そういう知識も含めて、ぜひ広く周知していただいて、早い時期に感染者を少なくしていくということで努力していただきたいというふうに思います。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 梅毒ですけど、検査件数が200件というのは衝撃だったなと思います。というのは、梅毒だけじゃなくて、HIV等の性感染症の検査ですけれども、やっぱり重要性が増しているんだから、その辺は弾力的に運用するほうがいいと思うけれども、その点、どう考えていらっしゃいますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
やっぱり時間も、平日の午前中で、その次の次の週の平日の午前中に結果みたいな感じで、やっぱり受けづらい。先ほどもありましたように、歌舞伎町へ行けばいいという話もあるけれども、歌舞伎町は相当予約が取れないということで、やっぱり時間を変えるとか、頻度を増やすとかというニーズがすごく強いと思うんだけれども、一部の人たちにとっては。この辺はどうなんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 鈴木委員。
以上、要望します。
○沢島主査 佐藤委員。
◆佐藤分科員 関連です。梅毒なんですけれども、実はおととい、フェムテックの集会がありまして、そこに参加したときに、感染症の御専門の先生がいらっしゃって、梅毒の話になったんですよ。やはり梅毒で怖いのは、今、鈴木委員からありましたように、潜伏期間があるから、すぐには体に出てこない。何日かたって、その間に性交渉すれば、知らないうちに移してしまうということもあるんですよね。そのほかに、例えば性器だけじゃなくて、指について、その指で目をこすったりすると、目の周りからも梅毒の要素が出てくるという、本当に怖い病気なんですよね。ただ、今はいい抗生物質があって、割とそれが効くそうなんですよ。そのお薬を飲むと、しばらくすると治ってしまうんですけれども、それで治ったと思って、実は完治はしていないそうなんです。ですから、そういうのを持っていると、やはり今一番注意しなくちゃいけないのは、妊娠したときに胎児に菌というんですか、種というのかな、が入ってしまって、生まれたときにね、胎児だから、自分ではないんですけど、母親からそういうのを移されてしまうということがあるということで、不安をあおるということじゃないんですけれども、やはりそういう専門の医療機関なんかと相談して、特に渋谷区なんかは、渋谷区民だけじゃなくて、いろいろなところから若い人たちが集まってきますから、そういう方たちに正確な情報を周知する必要があると思うんですね。私が知っている限り、そういうようなポスターを見たことがないし、どこに相談すればいいとか、そういうのも見たことがないので、例えば成人式のときですとか、何か機会があったときに、こういうものなんですよと分かりやすく、そんなに考え込まないでもいいから、医療機関、保健所にとにかく一度検査に行ってくださいというような、そういう情報提供というのはどうなんでしょう、していただければいいかなと思うんですけれども。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 3、新型コロナウイルス感染症対策事業なんですが、(1)ワクチン接種体制確保事業費、国がインフルエンザ等と同じ扱いにするというようなこともあるのかなというふうに思いますが、前年度より22億4,845万3,000円減、予算計上は1,879万7,000円になっているんですが、減になった考え方と、それから、予算計上されている1,879万7,000円の支出の内訳としては、どんなことを予定しているんでしょうか。
○沢島主査 佐藤新型コロナウイルス感染症対策担当課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 分かりまた。国のほうも、改めて高齢者等については引き続き数回は無料でという話をね、最近出てきた話ですので、それはそういう形だということは理解しました。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
暫時、休憩いたします。 午後3時27分 休憩 ----------------------------------- 午後3時35分 再開
210、211ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)成人病予防費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 1、成人保健事業の(2)健康づくり事業費ですが、前年よりも1,377万5,000円減になっておりますが、これはどういう理由でしょうか。
○沢島主査 熊澤地域保健医療担当課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 これは令和4年度からスタートするために備品等をそろえた、そのお金が令和5年度は要らないという、そういう意味ですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 廃止ということなんですが、本当は決算で聞かなきゃいけないんですけれども、減ったというのは、どれぐらいの相談件数だったんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 そうすると、これは相談者の人件費ということになるんですか、この金額は。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 昨年、11月定例会において、骨粗鬆症の検診について伺いました。これに関して、区長のほうから、女性を対象にした骨量の測定会を来年度実施する準備を進めますという答弁をいただいたんですが、どのように進んでいるのか教えていただけますか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 フレイル予防の観点からも、本当にこの骨粗鬆症、骨密度を測って自分の今の状態を知っていくというのは非常に大事だと思うので、特に男性よりも女性のほうが骨粗鬆症になりやすいということもあるので、ぜひこれを拡大して、健診の中にしっかり取り込んでいただきたいと思いますので、これは要望としてお伝えさせていただきます。よろしくお願いします。
○沢島主査 五十嵐委員。
もう大分前ですけれども、青森県のほうに議会で視察に行ったときに、人口が少ないということもあると思うんですが、1人ずつのカルテを自治体が持っているんです。その人の運動の経過ですとか、それから健診結果ですとか、病名までは分かりませんけれども、健診等を勧奨していく、勧めていくというような、非常にきめ細かく、常に運動も推奨していて、場所も確保されているというところ、小さい自治体でしたけれども、視察をしてきたんです。そこまでは渋谷区の20万人の人口の中でやっていくというのは難しいだろうというふうには思うんですけれども、もう少し、このがん検診の受診者を増やす、厚生労働省のホームページを見ても、世田谷区ですとか幾つかの自治体でも、どうやって増やしていくかということで、厚生労働省も事例集を出しているような状況なので、なかなか都会で受診率を上げていくのは難しいんだなというふうには感じているんですけれども、もっと検診を受けられるような状況がつくれないかなというふうに思うんですが、その辺については令和5年度の中ではどんなふう検討されているのか。研究課題はね、都会の課題かなというふうには思っているんですけれども。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 乳がんは26.6%、ここに出ている数字の中では当区の中では一番高い。子宮頸がんが19.9%ということで、肺がんや胃がん、大腸がんよりは、少し高いのかなというふうに思っているので、前にもがん検診を進めるいろいろな、広報も含めてやっていくということ。それと、脅かすわけじゃないんですけれども、やはり死亡原因の第1位なんだというのも、もう少し、それと、早期発見ならば、今、大部分のがんが治ってくる状況だし、生存率も高まっているというね、そういうようなことも含めて周知をしていただくことも大事かなというふうに思うんですが、その辺については何か対策がありますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 日本赤十字社医療センターに限らず、区のがん検診をやってくださっている医療機関については、同じようにパンフレットの配付と、それから、9月のがん征圧月間についての強化的なものについても、ぜひ医師会の先生たちとも相談していただいて、一斉に、検診できないところもあるかと思いますけど、一応、指定医療機関になっているところについては、ぜひ一斉にそういう働きかけもお願いしたいと思います。
○沢島主査 森田委員。
もう1点なんですが、今、こちらの資料番号の8番のところに出ている、実施人数のところの要精密検査になった方の人数をそれぞれ教えていただけますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 森田委員。
◆森田分科員 こういった、再検査ですねと言われてまた行くのが、なかなか一歩を踏み出せなかったり、いろいろあると思いますので、さらにこういったところを促進していくような、理解をしていただくためにも、私たちのほうでも人数を把握できるとありがたいので、ぜひ報告をまた年度末にしていただけたらと思いますので、要望しておきます。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 渋谷区のがん対策推進計画の見直しと支援の拡充ということで、昨年11月に定例会で質問させていただきました。区長の答弁の中に、来年度、改正予定の次期渋谷区健康増進計画においてより充実させたいと。その中で提案させていただいたのが、重層的というか、がん教育、教育委員会と一緒になってそういったところもつくっていただきたいという提案もしたんですが、その点に関してどこまで進んでいるのか教えていただけますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
もう1点、がんについてなんですけど、今定例会で、がんの医療用ウィッグの助成について質問させていただきました。区長からは検討を始めたい等々の答弁をいただきましたので、どのように今後進められていくのか、方向性でいいので教えていただければと思います。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松山委員。
◆松山分科員 がんによって様々失われたもの、それから、それによって、何よりも心のケアという部分が一番重要になると思うので、本当に期待していますので、検討していただいて、いいものになっていただけるようによろしくお願いします。要望です。
○沢島主査 岡副委員長。
◆岡副主査 3、がん予防事業でございますが、資料番号8番に掲載されている、恐らく5つのがんに対して行われているのかと思うんですけれども、それぞれのがんについて、対象人数がどれくらいで、1回当たりの費用を幾らぐらいで見積もってこのように計上されているのか教えていただいてよろしいでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
石川課長。
○沢島主査 岡副委員長。
併せまして、胃がんの内視鏡検査、思ったよりは数は多かったんですけれども、よく胃がん検診を受けない理由として、内視鏡検査で麻酔を受けられないということと、検査と同時に切除ができないという話を聞いておりますが、こちら、麻酔を自己負担でもつけて内視鏡検査をする、もしくは麻酔つきの内視鏡検査というのは区では可能なんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 岡副委員長。
◆岡副主査 以前は切除も同時にできていたという話も聞いたんですけれども、それがなくなった理由とかはあるのでしょうか。
○沢島主査 阿部部長。
○沢島主査 岡本副委員長。
併せまして、女性特有のがんの受診率が結構多いなとは思っていたんですけれども、やはり女医さんじゃないと受けたくないという声も多く聞いていまして、区のほうでのお知らせの中には、女医さんの対応可能な医院というのに星がついているのは存じております。ただ、連絡しても、なかなか女医さんの予定が合わないという話も聞いておりますので、例えば何人女医さんが在籍しているとか、何かもう一声。1件1件問い合わせて、もう諦めちゃったという人もいましたので、女医さんの受診を可能にできるような形で増やしていただけたらと思います。 併せまして、区議健診のほうも、ぜひ女医さんによる健診を進めていただけると、個人的にうれしいかなと思いますので、御検討のほうよろしくお願いします。
○沢島主査 斎藤(竜)委員。
◆斎藤[竜]分科員 関連でいいですか。今、対象人数を聞いていて思ったんですけど、私の認識不足かもしれないんだけど、大腸がんと肺がんがそれぞれ1万2,000人に対して、胃がんはバリウムと内視鏡を合わせても8,245人。これは何で少ないんですか。私がちゃんと分かっていないのかもしれないけど、普通の感覚でいったら、同じぐらいの対象人数なんじゃないかなと。私も議員健診なんかのときには、全部やりますし、内視鏡とバリウムは選べるというのありますけど、これは何か理由があるのか伺います。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 斎藤(竜)委員。
◆斎藤[竜]分科員 50歳以上というのは、内視鏡検査、いわゆる胃カメラの検査だけですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐藤委員。
◆佐藤分科員 関連で。ここの子宮がんなんですけれども、この資料番号10番のところに、妊婦健康診査等ということで、子宮頸がんが1,130件と載っているんですが、これは件で、こちらのほうが人数で単位が違うんですけれども、この1,130件の子宮頸がんの検査が、この4,922の中に入っているんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐藤委員。
◆佐藤分科員 それと、もう1件なんですけれども、これだけがんに対しても委員会の中でいろいろ意見が出るということで、関心度が高いということなんですけれども、昨年に比べてがん検診事業費が1,268万4,000円減っているんですけど、これはどういうわけでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 4、成人歯科健診事業ですが、653万4,000円増で、資料で見ると令和3年度より令和4年度のほうが受診者が増えているんですが、そういう増を見込んでいるということでよろしいんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 どれぐらい増なんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 難聴だけでなくて、歯で食べ物をかむということが脳の働きを活性化させるということも大分知られてきて、そういう点では、虫歯をなくして自分の歯で食事ができる年齢を高めていくというのは大事だということは、高齢者の皆さんにも少しずつ周知されているというふうに思います。そういう点では、歯医者さんにお聞きしたことがあるんですが、かつては、歯では死なないからということで、どうしても最後にされてしまうという、そういう話があったんだよという話を伺ったことがありますけれども、本当に元気で長生きするということ、それから認知症予防ということでも、大事な健診事業だというふうに思いますので、ぜひこれも啓発をしていただいて、増やしていただきたいということを要望しておきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、210、211ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)栄養指導費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、210から213ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)母子保健指導費の審査に入ります。 御質疑お願いいたします。 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 1、(1)母子保健指導事業費、この291万2,000円の増の内容はどういうことでしょうか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 次のページ、(2)母子健康診査費ですが、これは449万6,000円増です。併せて、(3)産前・産後ケア事業費、これも2億5,841万7,000円増えているので、それぞれ2つの事業の増の内訳を教えてください。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 2億1,266万円は、もう少し内容的にどういうことになるのか。バースデーサポート事業の2,385万円についても、対象人員だとか内容を。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 2億1,266万円は、もう既に令和4年度についてはスタートしたものの新年度分ということだと思いますが、このバースデーサポート事業は、子供が生まれたときなのか、バースデーというのは1歳児なのか、この商品券の配布時期というのは、生まれたときにあれですか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 これは、全額、バースデーサポート事業は国の予算ですか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 違ったらごめんなんだけど、母子手帳なんかもここなんですか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 母子手帳につきましては、今、大分いろいろ議論もそうだし、使い方も進化していて、例えばデコシールを貼ってすごく楽しく記録を残すとか、あるいは電子化の動きもあったりするんだけれども、そういったものに対しての対応というのは何か考えていますか。
○沢島主査 熊澤所長。
○沢島主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 うちの子は、今、12歳と14歳なんですけど、まだたまに使うときがあって、当然、保険証なんかも入れるとぼろぼろになっちゃって、もっとちゃんといろいろ書いておけばよかったなというのもあるし、保存性というのもあるし、やっぱり母子手帳どうかなと考えてしまうところがあるところで、何らかの形でキャッチアップしてほしいなと思います。例えば、デコシールみたいな形で使っていただくことによって、書くことをすごく意識できたりするとか、そういうのもやっていただきたいなと。いろいろ創造性を発揮する余地はあると思うので、後ろの皆さん、ぜひ頑張ってください。よろしくお願いします。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、212、213ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)公害保健対策費の審査に入ります。 御質疑をお願いいたします。 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 1、公害健康被害補償事業の、(3)公害健康被害補償事業費ですが、年々予算が減っているんですけれども、新年度の2,487万5,000円の減ですが、これはどれぐらいの対象者減を見込んだ結果なんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 五十嵐委員。
◆五十嵐分科員 ちなみに、前年度で一番減っているというのは、どういう内容になりますか。
○沢島主査 石川課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
それでは、本日のところ、(目)公害保健対策費までとし、補助質疑を残し、質疑を終了といたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時23分 休憩 ----------------------------------- 午後4時24分 再開
次回の分科会は、3月13日、月曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後4時24分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 福祉保健分科会 主査 沢島英隆 同 分科員 松山克幸 同 分科員 森田由紀