// 発言者(6名)
// 発言(300件・一部省略)
◆橋本分科員 まず、ゲートキーパー講座についてなんですけれども、職員向けのことは令和5年度から1回開催されて、6年度も1回開催するということなんだと思うんですけれども、講座を受けた職員は、主に何の業務に当たっているんでしょうか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 そうすると職員の方が、区民対応とかに対して気づけるように養成しているというよりは、どちらかというと例えば同僚というか、区役所内でということなんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ちなみに、これ受講率みたいなところでいうと、どれぐらいの割合の職員の方がこういったものを受けられているんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
アウトリーチ事業についてなんですけれども、具体的にどこに、どういうアウトリーチをしていくのかというところが分からないんですけれども、恐らく区内で検討していく中で、こういうところに働きかけると、より支援につながるんじゃないかという仮説があって、この事業が始まると思うんですけれども、どういった検討がされて、このアウトリーチ事業というのはどういった内容で行われるんでしょうか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 これ本人に必要ないといって拒絶されちゃうと、なかなか踏み込むのって難しいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、そのあたりは何か踏み込める武器というか、材料みたいなものがあるんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
あと、もう一つ、自殺対策計画の中で、自殺未遂者支援みたいなものを行うというのが新規事業として書かれていたと思うんですけれども、そちらは令和6年度は何か進捗があるんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 この自殺未遂者という情報は、どういう連携で回ってくるんですか。医療機関とかから区に報告とかが来るんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 こういう自殺未遂みたいなことで病院に運ばれることって、すごくよくあることだと思うんですけれども、そうなったときに、もちろん病院だけでは自殺の原因を解消するというのは無理ですし、そこまで踏み込んだ課題解決みたいなことができるわけでもないので、是非、今後制度として医療機関や事業者みたいなところで、自殺未遂者みたいな方がいたときに区と情報連携して、必要な支援につなげるための連絡網みたいなものを確立するみたいな、条例でも何でも、制度みたいなものを是非検討していただきたいなというふうに思います。要望です。
午後1時58分 休憩 ----------------------------------- 午後2時00分 再開
○沢島主査 福祉保健分科会を再開します。
佐々木委員、どうぞ。
事業概要の71ページ、診療所の数が増えているんですけれども、これ決算のときに美容系の診療所が増えているんだというお話でしたが、美容系を除いた診療所のここ数年の増減の推移というのが分かればお願いいたします。
○沢島主査 國副課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 そうすると、美容以外も少し増えているという理解でよろしいですか。
○沢島主査 國副課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 事業概要の73ページの医師数と71ページの診療所の数を見ると、ほぼ医師1人で1つのクリニックをやっているのかなというふうに思って、なぜ先ほど美容系を除いた診療所の増減を聞いたかというと、ちょっとお話しになっていましたけれども、高齢の医師がクリニックをやっている場合、事業継承の問題とかが渋谷区はどうなっているかなと思いまして、その辺、分かれば教えてください。
○沢島主査 國副課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 医師が自由に場所を選んで開設できるのは、そのとおりだと思うんですけれども、とはいえ、お医者さんが高齢になってきて、クリニックがたくさん閉まってくるような状態になると地域医療が崩壊しかねないので、直近の問題として上がってきていないのかもしれないですけれども、少しずつウォッチしていただいて、渋谷区の地域医療が維持できるように、サポートできるところはサポートしていただければなと思います。よろしくお願いします。
○沢島主査 斎藤委員。
◆斎藤分科員 受動喫煙防止対策事業なんですけれども、これは今でも現体制として2名体制ぐらいで、いわゆる内勤というか受付、電話での相談だったりとか、あと訪問巡回指導という体制は変わっておりませんか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 斎藤委員。
◆斎藤分科員 それと昨年伺ったときに、渋谷駅周辺の繁華街での巡回指導のほかに、例えば恵比寿だったり、幡ヶ谷方面だったりちょっと拡大してというか、拡張してやるというようなお話も伺っていたんですが、5年度の実績も含めて、6年度はどのような方向性で店舗への指導訪問等を行っていくか。どういうふうに今考えておられますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 斎藤委員。
◆斎藤分科員 分かりました。前もお話ししているんだけれども、渋谷区全体で、特に住宅街とかにも飲食店があったりして、そういうところのお店というのは、繁華街と違って小規模のお店もあったりする。家族経営だったりすると喫煙ができたりだとか、あと行ってみたら、外に灰皿を置いているなんていうところもあると思うので、特に住宅街とかだと周りへの影響というのも結構多いと思います。事業概要で見ると、実績というのが令和3年度と4年度で比べるとちょっと減っているんですよね。5年度もまだ終わってはいませんけれども、増加傾向というか、増やす傾向なのか、また次年度も実績をもっと増やしていく方向なのか。それとも、ある程度今までの段階で、特に繁華街、店の入れ替わりもあるかと思いますけれども、もうこういう形で、ある意味横ばいでエリアを逆に変えていくという方向性なのか、そこら辺を一つ。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 斎藤委員。
あともう一つ、これも前に言ったんですけれども、駐車違反の取締りなんかの指導員みたいな人というのは2人1組で回っていたりしますけれども、そういうものに比べたらトラブルは少ないかもしれないけれども、体制をもうちょっと強化してやれたらいいのかなというのが一つと、あと、これもたしか、なかなか難しいというお話を伺ったような気がしますが、自転車か何か用意して、ぐるぐる回れるような体制ももし取れるようでしたら、そうしたら移動が楽になるんだろうなというのもあるので、そういうふうにいろいろ対策を講じながら、指導実績を増やしていただきたいなというふうに思います。よろしくお願いします。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 9番の母子保健医療費助成事業ですが、これは不妊治療助成とかピアサポート事業だとは思うんですけれども、減になっているので、その理由と各事業の内訳を教えてください。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 不妊治療の件数が減っているということは、令和5年で導入されたときって、1月から3月までの間だけでも、かなりの件数の申込みをいただいていたかなというふうに思うんですけれども、令和5年度の1年間走らせてみた結果、そこまで伸びなかったということなんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 大体それぞれ何件ぐらいだったんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 資料にあるのに失礼いたしました。これって、こういう助成制度があるよというのを区内のクリニックとかと連携して周知とかも行っていたんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
ピアサポート事業については、6年度に何か変化というのはあるんでしょうか。
○沢島主査 田村課長、どうぞ。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書214、215ページ、(款)衛生費、(項)衛生管理費、(目)保健所費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。よろしいですか。 橋本委員。
◆橋本分科員 5番の保健指導事業についてなんですけれども、こちら増となっているので、増の理由を教えてください。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 こちらのシステムの改修は国の統一システムみたいなものですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 標準化システムの対象になっていないものを、別途システム改修するということになる。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 それは、標準化システムに変えなきゃいけないものをそのまま使っていてもいいと思うんですけれども、別途変えなきゃいけないというのは、標準化するシステムとかの連携とかで、また別に手を加えなきゃいけないということなんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
非常に煩雑で、令和7年度に間に合わせるために大変だと思うんですけれども、スムーズなシステム改修を、と思います。
○沢島主査 松本委員。
◆松本分科員 8番の幡ヶ谷保健相談所運営の施設維持管理費が昨年度比で増えていて、他方、子育てネウボラ運営の施設維持管理費は逆に1,000万円ぐらい減っていると思うんですけれども、こちら何か要因等の説明をお願いいたします。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 幡ヶ谷の保健所のトイレの工事、トイレの洋式化だと思うんですけれども、ほかにもまだ洋式化されていない保健所というのはあるんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
7番、恵比寿保健相談所についても施設維持管理費がついていると思うんですけれども、何か新規の工事とか、改修とかというのはあるんですか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。やはり中央保健相談所との施設の差みたいなものをすごく感じているところではあるので、是非老朽化対応みたいなものをしっかりとしていただきたいと思います。
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書214、215ページ、(款)衛生費、(項)衛生管理費、(目)保健施設費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 佐々木委員。
◆佐々木分科員 2番のひがし健康プラザの施設維持管理費が減額になっているんですけれども、まず内訳と減額の理由、お願いいたします。
○沢島主査 國副課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 理解いたしました。ありがとうございます。
ほかになければ、(目)保健施設費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書216、217ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)感染症予防費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 佐々木委員。
◆佐々木分科員 (2)の感染症予防費なんですけれども、まず事業内容とそれぞれの金額、あと、かなり大きく減額になっていると思うので、その理由を教えてください。
○沢島主査 石川課長、どうぞ。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 ありがとうございます。感染症っていろいろあると思うんですけれども、今、渋谷区の中で、感染症の疾病の優先順位というのは何が高く設定されているんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 インフルと胃腸炎はそうだなと思うんですけれども、麻疹と風疹と結核を区内で今、優先度を上げているというのはどういった理由になりますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐々木委員。
ちなみに、具体的にどういった対応を今やっているんでしょうか。麻疹と風疹と結核に関して。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐々木委員。
それから、今、優先順位には上がってこなかったんですけれども、性感染症、HIVとか、これは区内全域ではないと思うんですけれども、前も委員会でお話ししましたが、ホットスポットを特定して、そこで例えばコンドームを配布するとか、調べてみると2019年に厚労省と一緒になんですかね、渋谷109の前でコンドームを配布するようなイベントもやられていたようなので、全域ではなくても、特定の場所でそういったこともやっていただければなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 ありがとうございます。先ほどのコンドーム配布も普及啓発の一環でやられていると思うんです。チラシだけを配るよりも受け取ってもらえると思うので、そういったことも一緒に考えていただけるとありがたいと思います。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 令和5年度から、性感染症についてはクラミジアの検査とかも入っていたかなと思うんですけれども、参考資料のほうを拝見しても検査の回数みたいなものが上がってこないのは、HIV検査とかと一緒にやっているからということですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。こちらも非常に増えているというふうに産婦人科の先生からはお伺いしているところですので、こういったものって自覚症状がなかなかなかったりとかして、知らないうちに進行して、それこそ女性の不妊につながってしまったりということがありますので、是非検査を知っていただくという意味で周知に力を入れていただきたいのと、検査を受けやすいように検査の頻度というものも昨年の予算委員会の中でも要望など出ていたかとは思うんですけれども、そのあたり、令和6年度はどういった対応になっていくんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 頻度的には、その回数が14回に増えるというのは、曜日が増えるとか、そういうことですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
以上です。
○沢島主査 斎藤委員。
あと、一緒にワクチン2種類のそれぞれの人数を伺います。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 斎藤委員。
私が胃カメラなんかをやるようなクリニックでも、ちゃんと張り紙がしてあって、保健所のほうに連絡して受診券を頂いてという、その時点で半額助成があって、クリニックで支払う場合には、半分払えばいいみたいな形にきっとなるんだと思うんだけれども、そういうことでよろしいですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 斎藤委員。
◆斎藤分科員 私も実は帯状疱疹って1回、軽かったけれどもなったことがあるもので、人によっては本当に、それこそ命に関わるくらい重篤化する場合もあるので、これはすばらしい助成事業だと思います。もっともっと医師会の御協力もいただいて、周知に取り組んでいただいて、渋谷区から帯状疱疹にかかる方がいなくなるぐらいの勢いでやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○沢島主査 橋本委員。
そういった中で、拡充の内訳と接種の目標人数というか、対象人数の見込みみたいなところを教えてください。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
HPVワクチンのキャッチアップについてなんですけれども、昨年の予算委員会とかだとキャッチアップの対象者というのが3,324人というふうに答弁されていたんですけれども、今キャッチアップ接種というのはどれぐらい進んでいるんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 この接種率、1,804人完了しているというのは3回接種が終わっているということですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。そうすると23%以外に、1回、2回は打っているんですけれども、という人もほかにいると思うんですが、2025年3月まででキャッチアップの期間が終わってしまうということで、まだ1回も打っていない人は、遅くとも9月には打ち始めないと3回接種が完了しないという、結構タイムリミットが迫っているという状況だと思うんですけれども、区のほうで接種率を上げるためにどういう働きかけをしていく予定なんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。いまだに私の周りのキャッチアップ対象の友達とかに聞くと、HPVワクチンってやばいワクチンだよねみたいな、私たちのときにニュースになっていたみたいなことを言う子もいたりとかして、HPVワクチンのメリットを感じていただくための丁寧な御案内が必要だと思いますので、個別勧奨していただけるということは非常にありがたいと思うので、是非そのときに丁寧な御説明も同封するなどしていただきたいというふうに思いますし、あと渋谷区として、渋谷区民だけではなくて、渋谷って本当にたくさんの若い方が訪れるまちなので、それこそ区の憲章ボードに子宮頸がんワクチンを受けてくださいというのを大々的に広告するとか、渋谷区だったらできることなんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、そういった大々的な何か広報みたいなものを行うといったところはどうでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
(「関連」と言う者あり)
○沢島主査 吉崎委員。
◆吉崎分科員 今、接種対象者が7,844人、キャッチアップの接種対象者がという説明があったんですが、二十歳を過ぎると今度は検診のお知らせが来る形になって、実際のキャッチアップの対象になっている方で二十歳を過ぎている方とかもいらっしゃいますが、二十歳を過ぎた方にも個別でお知らせが来るような形なんですか。それとも、年々二十歳までの方でキャッチアップ対象の方は25年までに受けられる対象となるんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 吉崎委員。
◆吉崎分科員 ありがとうございます。よく分かりました。
○沢島主査 佐々木委員。
ただ、現実的には当時に比べていろんなデータが集まってきて、安全性が分かってきたと……
午後2時45分 休憩 ----------------------------------- 午後2時47分 再開
佐々木委員。
ですので、ワークショップのほうは今からやる時間はないかもしれないですけれども、前者のほうは、もし4月の案内時点で間に合うようであれば、そういった工夫をしていただいて、接種率が上がるようにしていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
松本委員。
◆松本分科員 予算参考資料7番のところの予防接種になるんですけれども、例えばヒブとか小児肺炎球菌とか水痘、B型肝炎、ロタウイルスとか、令和4年度から令和5年度にかけて大体1割ぐらい減っているイメージなんですが、これは渋谷区の出生数の減少とおおむね比例しているという理解でよろしいでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 松本委員。
◆松本分科員 社会情勢によって減っているんだろうとは理解いたしまして、これは要望なんですけれども、自分自身、子どもの予防接種のスケジュールを管理するときにすごい数があって、スケジュールの管理が、二、三か月でこれを打って、3か月後にこれ打ってと、すごい難しくて、当時、うちの場合は子どもが生まれた病院のペーパーのスケジュール表とかを見ながら一生懸命塗りつぶしたりしていたんですけれども、そういったものを区のほうで分かりやすいスケジュール表みたいなものを用意して、親としても受けさせたいけれども忘れちゃったというケースも結構あると思うので、これで伸びるかというところではないかと思うんですけれども、そういった保護者のスケジュール管理に役立つような仕組みとかも含めて、今後検討してもらえればと思います。これは要望でお願いいたします。
ほかになければ、(目)感染症予防費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後2時52分 休憩 ----------------------------------- 午後3時00分 再開
続きまして、予算説明書216、217ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)成人病予防費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 吉崎委員。
令和5年度から次年度の予算が65万2,000円増額になっていますけれども、この内訳を教えてください。あと、来年度から年に数回開催を検討されている女性の健康相談窓口がこちらの予算内でよければ、内容、スケジュール等を教えていただきたいと思います。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 吉崎委員。
◆吉崎分科員 ありがとうございます。今、産婦人科医ということで進んでいると伺いましたが、産婦人科系でない心の病だったり、そういったこととかは、また別の機会にというふうに考えればよろしいんでしょうか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 吉崎委員。
さらに、令和5年度には健康講座において乳がんの件、また更年期の件等を取り上げて、女性に多く見られる健康問題について講座をしていただいていますが、今後も、女性はライフステージで健康状況がかなり違いますので、女性の健康をフォローする講座をまた是非持っていただければと思います。これは要望です。 (「関連で」と言う者あり)
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 女性の健康相談に関してなんですけれども、これは対象年齢等の条件などは特にないというふうに認識しているんですけれども、周知の対象というか仕方、年に3回となると、知る機会を逃すと受けられないと思うんですけれども、どういった形で周知されるんでしょうか。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。あとは、プッシュ機能があるので公式LINEなどでも是非流していただきたいというふうに思いますし、それこそ区内の学校、区立の中学ぐらいから生理のことだったりとか、悩んでいる方がいたりすると思いますし、区内の中学校、高校、大学みたいなところにも、是非御案内いただけたらいいなというふうに思います。要望です。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 成人保健事業のところで、昨年まで健康づくり事業費の中にオンライン相談事業が入っていて、それが予想よりもあまり利用が伸びなくてということで今回からなくなっておりますが、例えば区内でのオンライン診療のニーズなどはないかとか、そういったことは把握されていますか。区民側と診療所側、両方ですね。
○沢島主査 熊澤課長。
○沢島主査 佐々木委員。
例えば、オンライン診療の初期投資のために50万円助成するみたいな自治体もありますので、ニーズ調査の後、そういったことも一緒に検討いただけるといいなと思います。よろしくお願いします。
橋本委員。
◆橋本分科員 3番のがん予防事業のがん検診事業費についてなんですけれども、がん検診の拡充内容、令和6年度どのように変わっていくのかというところを教えてください。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
現在の子宮頸がんの受診率というところで、区で把握しているものだと、どれぐらいになるんですか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
がんの検診の受診率を上げるということに関しては、結構、医師会のほうからも何か向上するための施策、コールセンターを設置することはできないかみたいなことも相談されていたりしますし、うちの会派のほうの代表質問とかでも、がん検診を受けていない人にプッシュ型で、この検診は受けていませんよ、この医療機関でがん検診が受けられますよみたいなものを公式LINEなどを使ってすることができないかみたいな提案をさせていただいているんですけれども、そういったことに関しては検討いただけますでしょうか。
○沢島主査 増田部長。
○沢島主査 橋本委員。
以上です。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 さらに追加で提案なんですけれども、厚生労働省ががん検診の受診率向上ガイドブックというものを出しているのは御存じだと思います。そこにナッジ理論というのが載っていて、心の扉が開く瞬間に案内を出すんだとか、民間の保険だと、成人になったときとか、結婚したときとか、子どもが生まれたときとか、何か準備しなきゃみたいなときに保険の加入率が高いみたいなことを利用して、がん検診もそういったタイミングで送るとか。あと受ける、受けないを選ばせるのではなくて、いつ受けますかって時期を選ばせるようにするだけで10ポイント近く受診率が上がるみたいな、そういった結果も出ていますので、うまくナッジ理論を使って、がんの検診率アップにつなげていただけたらなと思います。提案します。
○沢島主査 斎藤委員。
◆斎藤分科員 今の話を伺っていて、人生の転機みたいなところで、生命保険への加入みたいなことを考える方が多いというお話も含まれていると思うんだけれども、例えば生保の会社とかと連携を取って、そういうときにそういう御案内をしてもらうみたいな取組というのは何かあるんですか。例えば成人になったりとか、御結婚されたりとか、子どもができたりというときに、いわゆる生命保険に入っておかないと先行き不安だねとかというふうなので加入率が上がるということだと思うので、そういうときに同じようにがん検診を一緒に考えてもらうための取組を、生命保険会社とか、そういうところと連携してやっていたりとかということはあるんでしょうか。
○沢島主査 増田部長。
○沢島主査 斎藤委員。
(「保険金だよ、保険金。保険料じゃなくて」と言う者あり)
◆斎藤分科員 保険料じゃなくて、保険金が支払われるというふうにならないほうがいいわけだから、何かうまく連携を取って、協力できるような気もするので、機会を見つけてうまくできるように考えていっていただきたいなって。できるかどうかも分からないんですけれども、そういうのもあり得るんじゃないかなというふうに思います。
○沢島主査 橋本委員。
こちらの事業の内訳と、見込みの対象人数等を教えてください。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
今、東京都のほうの予算で令和6年度は在宅療養の助成制度みたいなものも始めていて、これは自治体がこの事業を活用して事業をやりますって手挙げしないと、東京都の補助事業って使えないことになっているそうなんですけれども、こちらの事業の活用予定みたいなものというのはあるんでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 橋本委員。
(「関連で」と言う者あり)
○沢島主査 斎藤委員。
◆斎藤分科員 今、1年前に遡ってとお話があったじゃないですか。プレスのときに出た当初予算のシートに、このウィッグ等の購入助成の項目もあるんだけれども、そこにそのことは書いていないんですよ。すごくいいことをやっているわけじゃないですか、そこまで遡って助成をやりますというのは。だから、私はこのシートに書いたほうがいいと思います。意見として言わせていただきます。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 当初予算シートの右下のフロー図を拝見すると、まず患者さんが購入かレンタルを先にして、領収証をもらって、それを区に申請して補助金をもらうという形になると思うんですけれども、この事業はすばらしいのを前提に、さらに一歩進めて、領収証発行ではなくて、がん患者さんが自分の10万円を超えた分は先に払うけれども、残りは区から事業者さんに払うみたいな、そういったフローにすることは検討できないでしょうか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐々木委員。
そうすると、例えば生活にお困りの方とかは、いっとき自分で支払わなきゃいけないと思うんですけれども、申請してから助成金が交付されるまでの期間って、どのぐらいを見込んでいますか。
○沢島主査 石川課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 分かりました。始まってみて、この助成に申請される方の御意見を聞きながらになるかと思うんですが、前の介護保険のときもいっときは自分で払って、高額のときは貸付けがあってみたいなこともあったと思うので、負担が大きいような場合には、そういったことも検討いただけるといいなと思います。
○沢島主査 佐々木委員、どうぞ。
◆佐々木分科員 4番の成人歯科健診事業です。事業概要の85ページと資料番号の8番ですけれども、受診率が10%台で、受診率は上がってきているとは思うんですけれども、これ受診率を上げていこうとされているのか。そうであれば、受診率アップのための施策をお願いいたします。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 かかりつけ歯科医師がいる場合で、かかりつけ歯科医師のところで健診等を受けている場合は、この数字にのってこないですよね。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 そうすると、ゴールはかかりつけ歯科医師の下で定期的に健診を受けることなので、ここの数字が上がるというよりは、これをきっかけにしてかかりつけ医師につながっていく、それを目指した事業ということですよね。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 佐々木委員。
かかりつけ歯科医師を持っているのが74%って、個人的な印象ですけれども、とても多いなと思いまして、区の地道な努力がそういったものに結びついている一因になっているのかなと思いますので、さらに上げていくためにも、引き続きよろしくお願いいたします。
ほかになければ、(目)成人病予防費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書216、217ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)栄養指導費の審査に入ります。 御質疑お願いします。 (発言する者なし)
なければ、(目)栄養指導費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書216から219ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)母子保健指導費の審査に入ります。 御質疑お願いします。 橋本委員。
◆橋本分科員 母子保健指導事業費のほうが大きく増となっているんですけれども、そちらの理由を教えてください。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。この母子保健システムを利用できる機器を増やすというのは、どういったことに対する対応として行っているんですか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
あとは、この母子保健指導事業費の中に出産・子育て応援事業も入っているかと思うんですけれども、こちらは産前5万円、産後5万円と頂ける事業かと思います。こちらの受け取り率みたいなものって分かったりしますか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
これ多分、妊婦全数面接を受けない方とかもいると思うんですけれども、そういった方はどういうきっかけで、この事業に申し込むことになるのかというところと、フォローアップの仕方ですね。あとは、申込み忘れた方に忘れていますよという勧奨ってするんですか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 忘れちゃった方は、もうそのまま残念でしたってことになるんですか。申込みを忘れちゃった方は。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 分かりました。QRコードから自分で申し込まないといけないって保健師さんに言われたんですけれども、それはまた別なんですかね。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
そういった勧奨もしていただくということで、受け取り率を、せっかくの事業なので受け取れる方が100%受け取れるように、フォローを引き続きお願いできたらと思います。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 (3)の産前・産後ケア事業費なんですけれども、これバースデーサポート事業が含まれていると思うんですが、予算のうちバースデーサポート事業の費用は幾らぐらいでしょうか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 ありがとうございます。これ自分から申込みが必要な事業だと思うんですけれども、利用率はどのぐらいでしょうか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 関連で、松本委員。
◆松本分科員 確認で、バースデーサポート事業って1人1万円分のAmazon育児支援券のものかと思うんですが、1億1,500万円余だと対象者1万人以上いるというふうになっているんですけれども、合っていますか、桁、という確認です。
○沢島主査 田村課長。
じゃ、佐々木委員に戻します。どうぞ。
◆佐々木分科員 バースデーサポートのAmazonギフト券を申し込むときに、アンケートが必須だと思うので、アンケートの内容とか、今分かってきている主な結果というのを分かる範囲で結構なんですけれども、教えていただけますか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 佐々木委員。
◆佐々木分科員 そのアンケート結果に関しては、次年度以降、何か集計をして、施策に生かしていく、そういった方針でいらっしゃるんでしょうか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 佐々木委員。
以上です。
橋本委員。
◆橋本分科員 産前・産後ケア事業についてなんですけれども、こちらも昨年度、5年度に比べてかなり増があるので、内訳を教えてください。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 全部言っていただいてありがとうございます。増理由を教えてください。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
利用者の負担減に関してなんですけれども、どれぐらいの負担減になるんですか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
◆橋本分科員 ありがとうございます。特に産後ケア施設に関しては、共働き家庭で、なかなか産後の育児、核家族で実家も遠くて、なかなか両親も頼れなくてという方にとっては、非常にありがたい仕組みだと思います。これが1日当たり3,500円で利用できるというところで、さらに利用ニーズも増えるのかなというふうに思っているんですけれども、そうなると、産後ケア施設というものも増やしていかなきゃいけなくなってくるのかもしれないなというふうに思っているんですが、そのあたりの検討というのは今どういった状況なんでしょうか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
あと不妊治療のほうの不妊症・不育症ピアサポートに関しては、現状、利用のニーズみたいなところは今増えているのか、どういった状況なんでしょうか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
委託料なんですけれども、NPOの方に昨年だと委託料550万円とかでしたっけ。お支払いしていたと思うんですけれども、その予算の規模は変わらず、令和6年度もそれぐらいになるんですか。
○沢島主査 田村課長。
○沢島主査 橋本委員。
以上です。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、予算説明書218、219ページ、(款)衛生費、(項)公衆衛生費、(目)公害保健対策費の審査に入ります。 御質疑お願いします。 (発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
本日のところは、公害保健対策費までとし、補助質疑を残し、質疑終了といたします。 議事進行上、暫時休憩します。 午後3時50分 休憩 ----------------------------------- 午後3時58分 再開
次回の分科会は、3月12日、火曜日、午後1時30分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
お疲れさまでした。 午後3時59分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 予算特別委員会 福祉保健分科会 主査 沢島英隆 同 分科員 松本 翔 同 分科員 吉崎いずみ