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委員会令和6年10月決算特別委員会総務分科会2024/10/02

令和6年10月決算特別委員会総務分科会 10月02日-03号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(6名)

中村主査
発言200
田中[正]分科員
発言64
鈴木分科員
発言16
小田分科員
発言10
田中[匠]分科員
発言5
岡分科員
発言5

// 発言(300件・一部省略)

中村主査

○中村主査 原経営企画課長。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 ハチ公の100年PRも。

中村主査

○中村主査 原経営企画課長。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

例えば、トークセッションのみで270万円というのは、どういった計算方法なんだろうと私も思ってしまいますし、例えば、ウェブ配信などもしていましたといっても、そんなにかかるものではないと思うんですけれども、これは妥当な金額だとお考えでしょうか。

中村主査

○中村主査 原経営企画課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員、関連どうぞ。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 すみません。要するに、今、もろもろおっしゃった企画費だとか、準備とか丸々で委託しているんだろうけれども、その内訳を教えていただきたいのと、先ほど5つの事業を合計すると990万で、1,100万と120万ほど差額が出るんです。その理由を教えてください。

中村主査

○中村主査 原経営企画課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

私が聞いているのは、270万円、260万円が妥当かどうかというのが分からないので、その内訳を聞いているんですけれども、そこまではつかんでいらっしゃらないということですか。

中村主査

○中村主査 原経営企画課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 それでは妥当かどうかは分からないと思うんですけれども、それは私の感想なので戻します。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 私も妥当かどうかは判断しかねるんですが、ソーシャルイノベーションの全体にかかった金額でお幾らなんですか。それと、区の支出が占めるパーセンテージはどれぐらいなんでしょうか。

中村主査

○中村主査 原経営企画課長。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

区でもこれだけのお金を出していて、多分平たく経費扱いでならされて、この金額が出ているとは思うんですけれども、やはり1,100万円を出している以上は、もっと効果的なPRにつながるような検討をさらにするべきですし、また、お金をかけている分、どういったバックが来ているのかという検証も必要だと思いますので、引き続きそこは私どももウォッチングしていきたいと思います。 以上です。

中村主査

(発言する者なし)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、事項別明細書145ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財政管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 (「ありません」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、147ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財産管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 まず、1番の財産管理事務費なんですけれども、357万ぐらい予算オーバーしていると思うんです。理由を教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 私は予算オーバーの理由をお聞きしたんです。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 つまり、想定していなかった測量が4件加わったのが356万円の増額だということで間違いないのかということと、その4件というのは具体的にはどこなのか教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 相当金額が違うのは測量箇所数がまちまちだという理解でよろしいですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

この年度、公共施設適正配置、結果が3月に出されて、6月にうちの委員会に報告がありましたけれども、コンサルティングはどこの事業者に委託されたんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 この基本的考え方、報告いただいた中身で、社会教育館をコミュニティセンターにするとか、区立・私立の保育園、需要を勘案して、区長は区立保育園を統廃合するというふうに本会議で言っていましたけれども、この方針は誰が考えたんですか。委託業者のトーマツが考えたんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

本当に、私は渋谷区の責任は重大だというふうに思います。改めて、その当該箇所で言わなければいけないので、ここではその確認にとどめますけれども、公共施設適正配置と言いながら、住民の声を聞かないで計画が進められている。そういうやり方は認め難いというふうに言わなければならないと私は指摘をしておきます。 2の財産価格審議会へいっていいですか。

中村主査

○中村主査 はい。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 この年度、何回開かれて、審議した物件は何かを教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 その民有地というのは、どこか明らかにできないですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 この物件については、もう取得が終わっているんですか。それとも、まだ検討段階ということですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 本題の議論になるんですけれども、毎回言っている、公開すべきだということの点について、東京都の財産価格審議会がありますよね。これは議事要旨ですけれども、公開しているのは御存じですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

東京の財産価格審議会は見ていらっしゃるということなんだから、その議事要旨については、では御覧になったことはありませんか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 だから、質問はその先ですけれども、確認していらっしゃるのだったら、この程度の会議要旨、議事録、議事要旨がなぜ渋谷の場合には作成できないのか、その理由を教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

(「条例を決めるのはこっちだから」と言う者あり)

田中[正]分科員

(「もちろんそうだけれども」と言う者あり)

田中[正]分科員

(「最終的に決めているのはこっちだから」と言う者あり)

田中[正]分科員

だから、改めて公開すべきだというふうに言っているんですけれども、その障害は何かということを、条例ではなくて、条例はそう書いてあるのは私も知っていますよ。そのほかに障害が何かあるんですかと言っている。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 私は、この東京都の財産価格審議会の議事要旨を読んで、これが価格評価にどう影響を与えるのかというのは全く分からないです。影響しないと思いますよ。だから、もう一度検討をして条例改正が必要だったら条例改正をするように、これは強く指摘をしておきます。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

先ほどあった民有地の取得みたいな話があった、あるいは売却みたいな話があったときに、どういうプロセスで具体的にやっていくのかというのを教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

◆鈴木分科員 そんなのは分かっているわけで、どういう資料をそろえるとか、どういうふうに進めていくのかという、もうちょっと具体的なところを知りたいんです。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

◆鈴木分科員 勘のいい方は何をやりたいのか分かると思いますけれども、その前に、所管から取得の要請が入ったときに、大体幾らぐらいみたいな見通しというのは示されるんですか。その点は全くフリーハンドで、どんと来るんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

問題になってくるのは、その鑑定の依頼の仕方というところで、どういうところを選定するかという基準とかは何かあるんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

ごめんなさい。補足します。どれぐらいのボリュームというか、プールというか、候補の中からどういうふうに選定をしていくのかというのを知りたいので、何社ぐらいと付き合いがあるのかとか、その中で選定するプロセスを教えてくださいという話です。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

それと、所管で鑑定をする場合もあるので、各部課で濃淡はあるにせよ、鑑定に対する知識というのはそれなりにあるだろうというのも、今ので理解しました。 今年度に入ってしまって恐縮なんだけれども、とある場所の鑑定評価について、神南小学校の前の区道なんだけれども、あれについて所管が資産総合管理のほうで持っているから答弁できないみたいな話になって、こっちでやれみたいな話になったと思うんですけれども、何を言っているんだと思うわけですよ。だって、その部分だけ切り出して、こっちでやっているというのは非常に合理性がなくて、それこそ縦割り行政の弊害もここに極まれりみたいなことだと思うんだけれども、資産総合管理のほうで、もうこれについては触れてくれるな、我々でやるよという話にしているわけですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

当然、鑑定結果などについては、資産総合管理課で財産価格審議会にかけた後、その内容とかは所管部にきちんと返しているということですよね。それは説明をして懇切丁寧にこういうことだよというのは御理解いただけるようにしているということでいいですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

一般的な鑑定の話に戻るんだけれども、最後に、意見として、さっき幾つか鑑定を依頼する先があって、それを実績によって選ぶというような話をしていましたけれども、これはどこでどういう理由でということをもし問われたときに、きちんと説明できる体制にはなっているのか。それがやはり信頼の基本になると思うので、その点はどうでしょう。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

さっき、別のFDSのところで、各所管と密接に連携して情報共有などもしてほしいと。全体を担当するところと個別を担当するところで、きちんと連絡をしてほしいということは、これにも言えることなので、とにかく何かの事業を進めるときには、みんな区全体でやっていただくということでお願いをしたいと思います。 以上です。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 人件費6万7,076円ということですけれども、ですよね、執行額が。現在の財産価格審議会の構成メンバー等を教えていただけますか。

中村主査

○中村主査 現在ですか。

小田分科員

◆小田分科員 現在ではなく、このとき。

中村主査

○中村主査 令和5年度ということですね。

小田分科員

◆小田分科員 はい。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 内部職員は分かりましたが、大山さん、服部さん、向井田さんというのは、もちろん鑑定士の専門の方ですよね。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

◆小田分科員 この方々3名の外部の方への人件費だと理解するんですけれども、1回ということは1回で割り返すと2万円ぐらいということですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 小田委員。

小田分科員

話を戻してしまうようであれなんですけれども、この条例をつくるときに外部の有識者をもっと入れるべきということとか、内部の職員だけで固めないようにということとかも意見させてもらったり、または議事録を出すなりという修正案を我々会派が当時は出させていただいたところです。なので、先ほど議事録を出せるでしょう、どこまで出せるのかと聞いても、多分そちらでお答えすることは困難だというのは理解していて、やはり、条例を改正することが必要であれば所管のほうから声を上げていただいて、しっかりと公開された審議会、形骸化してしまうのではないかという気がすごくあるんです。 先ほど鈴木委員の質問にも、事前に鑑定会社が鑑定をして、ある程度の数字のお墨つきをつけた上で、ただ、そこで承認をもらう機関だということになってしまっては審議会条例をつくった意味がないので、もうちょっとしっかりと、どういう議論がされて、その価格が承認されたんだというのは、しっかりと区民の皆さんにお示ししていくべきだと思いますので、先ほど来いろいろ意見が出ていますが、私どもも何回も申し上げますが、修正案を出させていただいたので、しっかりと現状の検証をしていただいて、なるべく公開された公平な審議会に近づけるような検討を引き続きしていただきたいと思います。 以上。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 かぶせるような議論で申し訳ないんだけれども、今まで財産価格審議会は、あまり年月がたっていないので、何件審議して、諮問の結果が提案と違った結果になったケースというのは何件あるのか教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 いや、だから、結果的には適正という判断をされたとしても、どういう御議論があったのか分からないと、追認しているだけではないのかという話にしかならないので、やはりこれは公開すべきだというのと、この件数が少な過ぎるのではないですか。これは区長が諮問するわけでしょう。何かその基準はあるんでしたっけ。何平米以上の土地の処分についてはとかというのがありましたっけ。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 つまり、令和3年以降、4,000万円以上は8件しかないということなんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

いずれにしても、追認機関と言われないように、きちんと議事録を公開するように重ねて指摘をしておきます。

中村主査

(「なし」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、事項別明細書159ページ、(款)総務費、(項)区民施設費、(目)区民施設建設費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 鈴木委員。

鈴木分科員

◆鈴木分科員 この年度の都市整備基金の残高と、今後どういうものにどれぐらい使うかという見通しを教えてください。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

◆鈴木分科員 向こう数年でも全然計画というのはないんですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

それを考えると、都市整備基金というのは割と長期的な運用ができる。現に、総合的には財政調整基金よりも0.1%ぐらい利率が高かったわけなんだけれども、やはり、いつどれぐらい使うという見通しが立てば、そこまでの期間の債券、うまくはまるかどうかは別として、そういうふうに長期的に運用することが可能になってくるわけで、より有利になっていく。逆に、財政調整基金のほうは、性質上、どうしても流動性の高いもの、安定性の高いものに、安定性は両方ともなんだけれども、流動性の高いものにしなければいけないから、そっちは利率的には低くなって当たり前だと。 そういうことを考えると、都市整備基金の見通しはやはり大事で、きちんと持って、いつぐらいにどれぐらい必要だ、いつぐらいにどれぐらい取り崩すというのがあって、そこから逆算して積み増していくというのがいいかなと、私はやはり常に考えています。 財政調整基金よりも、より目的が明確な都市整備基金のほうを優先するべき時期に来たとも考えているので、毎回言っているんだけれども、難しいのは分かっています。難しいのは分かっているけれども、是非、将来どれぐらい需要があるのかというのを、あらあらでもいいから出していって、その見通しを立てる。それに合わせた運用をしていく。こういう形でやっていただきたいと切にお願いをいたします。 以上です。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 今の議論に関わってくる話でもあるんだけれども、財政当局として、このぐらいの財政調整基金が必要なんだという目標というのは、お持ちでないですか。

中村主査

○中村主査 都市整備基金ですか。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 すみません。都市整備基金です。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 いや、私がお聞きしたのは、例えば、神南小学校は114億円かかるんだよというふうに出てきたじゃないですか。何でそんな34億円も余計にかかるようなものを造るんだと、財政当局からはそういうふうに考えるのではないかと思うんです。将来の財政需要を考えると。そうでしょう、建築費も高騰しているわけだから。財政側から当局に対して、適正な建築費用とかということを示すことはないんですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 いや、私はやり方がどうのこうの言っているわけではなくて、ここで示された114億円の内訳が、普通の学校は80億円で建つけれども、何とかという付加価値をつけるから30億円高くなるんだよという説明だったんだけれども、普通の学校だったら逆に80億円で建つのではないのかということを財政当局のほうからアドバイスしたりはしないんですか。ここの話ではない、一般論の話よ。

中村主査

○中村主査 関連ですね。鈴木委員、どうぞ。

鈴木分科員

(「関連なんですよね」と言う者あり)

鈴木分科員

◆鈴木分科員 関連ね。そういうことも含めて、財政としてどう考えるのかというのを教えてください。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

田中正也委員、どうぞ。

田中[正]分科員

その中で、建替えありきでずっと考えられているでしょう。建替えではなくて、リファイニング建築、再生建築ということでコストは三、四割削減できる、CO2の排出も三、四割削減できるということでいうと、よほど持続可能な社会に適合している。子どもの教育にとっても、そういうことで造っているんだよということで理解も得られるし、やはり地域の貴重な財産として残していくことも考えられるということで、一石三鳥にも四鳥にも五鳥にもなるんだというふうに思うし、とりわけ財政需要からすると柔軟に対応できていくということもある。 そういうことも含めて、それは担当所管は目的を持ってやりたいから求めてくるけれども、財政のほうから財政を抑制するために、こういうことも考える必要があるのではないですかというふうなことで、基金総額も減らしていくということも考えていかなければいけないのではないかと私は思うんですけれども、どうなんでしょうか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 この議論は、前提として、財政需要がどう必要なのかというところをきちんと財政当局のほうでつかんで、説明ができるようにすべきだということは鈴木委員がよく言っている話だけれども、それも示さないで933億円も積み立てるというのは、やはり区民の納得が得られないということで、確認ですけれども、この年度で積み足したのは75億円ですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 区民の皆さんの暮らしが本当に物価高騰で傷んでいる中で、75億円もの基金を、よく目的も分からないけれども、将来多分必要になるのではないかなというぐらいの話で積み増すというのは、やはり認められない、理解を得られないというふうに私は指摘をしておきます。

中村主査

○中村主査 鈴木委員。

鈴木分科員

でも、いずれにしろ、きちんとどれぐらいというのを、ある程度もうちょっと分かりやすい、いつどれぐらいという見通しを、どんどん経済状況などによって変動するというのはあると思うけれども、ある程度見通しを出してほしいと思います。 さっき、一部とおっしゃっていたけれども、それは例えば補助金とか、あるいは当年度の歳入とかという話であって、起債というわけではないですよね。その辺の見解を教えてください。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

(「なし」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、事項別明細書207ページ、(款)産業経済費、(項)商工費、(目)商工振興費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 新型コロナウイルス感染症対策利子補給基金で、これの目的と使途と、その目標額というのはどう考えていらっしゃるんですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中匠身委員。

田中[匠]分科員

◆田中[匠]分科員 今、積立てと取崩しと両方ごっちゃに説明したので、ちゃんと整理して説明してもらったほうがいいと思います。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 ということは、残高ゼロになったら、この基金というのは、今後扱いはどうなっていくんですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

(発言する者なし)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、事項別明細書225ページ、(款)土木費、(項)建築費、(目)建築行政費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。なしでいいですか。 (「はい」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

(「いいですか」と言う者あり)

中村主査

どうぞ、田中正也委員。

田中[正]分科員

この施設整備課事務費は、建設費は別途資料が出ているので分かるんだけれども、事務費は一体どういうことなんですか。

中村主査

○中村主査 杉山施設整備課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 具体的には、どういうふうに使われているのか。

中村主査

○中村主査 杉山施設整備課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 委託料の中身、内訳、どこに委託したのかも教えてください。

中村主査

○中村主査 杉山施設整備課長。

中村主査

それでは、(目)建築行政費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村主査

議事進行上、暫時休憩します。 午後3時01分 休憩 ----------------------------------- 午後3時02分 再開

中村主査

続きまして、事項別明細書251ページ、(款)公債費、(項)公債費、(目)元金の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。

田中[正]分科員

(「違うよ。まだ元金」と言う者あり)

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 ごめん。違いました。すみません。

中村主査

○中村主査 では、なしで大丈夫ですか。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 はい。

中村主査

(「なし」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、事項別明細書251ページ、同じページ、(款)公債費、(項)公債費、(目)利子の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 (「なし」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、事項別明細書253ページ、(款)諸支出金、(項)財政積立金、(目)財政調整基金積立金の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 財政調整基金、当年度、年度当初予算と年度末の基金残高を教えてください。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 先ほど都市整備基金のところで少しお話ししたんですけれども、国自体は財政調整基金のことを言っていて、目的を特定した都市整備基金などはちょっと別の考え方があるよというふうには言っているんだけれども、財政調整基金については、基準財政需要額、つまり一般財政の総額ですよね。渋谷でいうと1,400億ぐらいですかね。たしかそうだと思いますけれども、つまり140億円程度だというふうに認識しているんだけれども、そういう考え方についてはどうなんですか、国がそういう考えを示していることについては。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 では、港区は同じように不交付団体ですけれども、財政調整基金の積立ては幾らなんですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

リーマンショックだとか、いろいろなことをおっしゃったんだけれども、今回の新型コロナのときもそうですけれども、本来は、大規模災害等は国が必要な財政を確保していくというのが国の基本的な税財政の在り方だと私は思うんです。そうではないのだったら、地方財源をもうちょっと独立した形で確保できるようにするというふうな方向がないと不安になるのは当たり前ということになるんだけれども、でも、いずれにしても、現状では大規模災害等が起きたとき、あるいは災害級のいわゆる財政変動が起きたときに、やはり国に対応を求める。うちだけ不交付だからということで、ためなければいけないということにはならないと私は思うんです。 とどのつまりですけれども、やはり延々積み立てていくというやり方、この年度だけで70億円以上積み立てているわけでしょう。先ほども申し上げましたけれども、物価高騰の影響はこの年からもう始まっていて、今はさらに、お米がなくなって三、四割高くなっている。生鮮産品もそうです。だから、本当に財政調整基金というのは、単に積み増すということだけではなくて、きちんと区民の暮らしに即して、積み立てるのではなくて活用していくということをきちんと財政の考え方の基本に置いていくように、これは指摘をしておきます。

中村主査

○中村主査 田中匠身委員。

田中[匠]分科員

ですので、そういった事態への備えに関して、今回といいますか、前年度も増やしていると思うんですけれども、ここのところはもうこれで十分と考えているのか、まだこれからもと考えているのか、その辺、方向性を教えてもらえますか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中匠身委員。

田中[匠]分科員

(「トータルで」と言う者あり)

田中[匠]分科員

◆田中[匠]分科員 トータルで。そういう実績もあるので、大規模災害のときに備えてということは理解しますので、今回ここに積み立てることができたということはよかったかなというふうに思っております。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

要するに、一つの自治体で対応するのが困難なようなときは、やはり国が責任を持つ、もっと広域の東京都が責任を持っていくという、どこの責任に全部すればいいという話ではもちろんないんだけれども、そういうことも含めて、渋谷だけが助かればいいみたいな議論になってしまうと、これは違うんです。違うことになるから、渋谷だけ何かこれだけ突出して基金を積み増さなければいけないという理由にはならないというふうに私は思いますので、その点は指摘をしておきます。

中村主査

(「私も一言」と言う者あり)

中村主査

鈴木委員、お願いします。

鈴木分科員

以上です。

中村主査

(「はい」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

続きまして、歳出最後の(目)です。事項別明細書259ページ、(款)予備費、(項)予備費、(目)予備費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。よろしいですか。 (「ありません」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

以上で、経営企画部歳出を終了しまして、続きまして、経営企画部の歳入の審査に入ります。 事項別明細書、戻りまして41ページ、(款)地方譲与税、(項)地方揮発油譲与税、(目)地方揮発油譲与税の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 (「なし」と言う者あり)

中村主査

○中村主査 田中匠身委員。

田中[匠]分科員

◆田中[匠]分科員 一括でいっていいのではないですか。

中村主査

では、お諮りします。 一括でよろしいですか。 (「はい」と言う者あり)

中村主査

それでは、今お諮りしたとおり、経営企画部歳入については一括で御審査をお願いいたします。 御質疑をお願いします。 田中正也委員、どうぞ。 (「森林関係で」と言う者あり)

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 そういう決め事はないので、本当は頭からということなんでしょうけれども、101ページにいきなりいってしまっていいですか。その前にあれば、やってしまったほうがいい。

中村主査

岡委員、どうぞ。

岡分科員

また、用途についても、どのような用途を検討しているのか、変更はございませんでしょうか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 岡委員。

岡分科員

◆岡分科員 都市整備基金でございますが、街路樹や緑地の整備などには使えないとは聞いておりますが、現在整備されている街路樹や公共施設における森林の整備、検査または啓発イベントなどには活用できないのでしょうか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 岡委員。

岡分科員

◆岡分科員 すみません。イベント啓発には使えるかと思うんですけれども、そのようなものの御検討はございませんでしょうか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 岡委員。

岡分科員

◆岡分科員 近年、樹木に対する関心が非常に区民の方から高くなっているかと思いますが、SDGsに関しまして、森林や環境に関するようなイベントの中で、そのような樹木の整備や生育に関する正しい知識の啓発普及なども必要かと思うんですけれども、そういった意見が所管から上がってきたら、そのような活用は可能と考えてよろしいでしょうか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 岡委員。

岡分科員

◆岡分科員 用途が限定されているので、なかなか難しいところはあるかとは思いますけれども、全てを都市整備基金に整備して、もちろん公共施設木質化というのは大事な点ではございますけれども、現在、区民の方のそういった樹木、森林に対する環境が高まっている契機かと思いますので、積み立てるだけでなく、違う方法での活用というのも検討いただきたいと思いますので、要望させていただきます。

中村主査

では、田中正也委員、どうぞ。

田中[正]分科員

普通財産土地貸付収入の内訳と不用額の理由を教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 不用額の理由を。9,371万ぐらいショートしているのではないかと思うんですけれども、違っていたら違っていたと。予算と執行額が違っているのではないかと思うんですけれども、いかがですか。違っていないですか。私の計算違いかもしれない。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 一応確認ですけれども、予算が211万6,000円と言いましたか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 この年度、新たにというのは千葉県南房総、つまり富山臨海学園だけですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 この施設は民間の事業者に貸付けということで報告を受けたんですけれども、それ以降の報告というのはないんですね。つまり、150万円入っていれば、事業内容がどうなっているかというのは、私たちには全く分からないですけれども、その辺はつかんでいらっしゃるんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

(「別に手は挙げていない」と言う者あり)

中村主査

引き続き、どうぞ答弁をお願いします。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

それと、代々木神園町とか、これは保育園だと思うんですけれども、違いますか。ほかに保育園用地として貸しているところはあるのか教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 保育園とかはないですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 いずれにしても、期限がある貸付けだと思うんですけれども、直近で期限が切れるところで、大きなところでどこがあるんですか。更新していくという感じですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 貴重な公有地なので、区民福祉の増進にかなうような貸付けの仕方を是非していただくのと、民間事業者に貸しているようなところは状況を適宜報告をしていただくようにお願いします。

中村主査

では、田中正也委員、続けてどうぞ。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 同じページなのかな。土地売払収入。

中村主査

○中村主査 土地売払収入は105ページです。

田中[正]分科員

105ページの土地売払収入について、資料番号1に処分状況が出ているんですけれども、平米単価と実勢価格、分からなければ路線価でもいいですけれども教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 それぞれについて、どういうふうに利用されるのか、つかんでいらっしゃいますか、教えてください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

要するに、どういうことと言っては申し訳ない。例えば、事業者が、ここに名前が書いてあるのであれですけれども、事業者が購入して建て売りのために土地を整形して高く売ろうというような思惑買いをするとかということはあるんですか。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 売払契約金額で平米を割り返すと、大山町の1のほうは11.8万円、2のほうは16.7万円と、いわゆる実勢価格に近い路線価に比べて4分の1程度と安くなっているんです。代々木四丁目の2つの土地は両方とも半分までいかないけれども、路線価に対して3割、4割ぐらい安い。つまり、実勢価格よりもっと安いというふうになると思うんだけれども、なぜこんなに安いのかというのを説明してください。

中村主査

○中村主査 井出資産総合管理課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 補充でいいですから、今おっしゃった国有財産の評価基準に基づいて、こういう理由で、例えば、不整形地だからとか公道に面していないとか、あるいは非常に矮小な土地であるとか、いろいろ安い理由があると思うんです。その理由を評価基準に照らすと、こういうふうに安くなっているんだということを、補充で構いませんので出してください。よろしくお願いします。

中村主査

田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 131ページまでいっていいですか。

中村主査

(「はい」と言う人あり)

中村主査

田中正也委員、どうぞ。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 131ページ、最後なんですけれども、自動車取得税交付金はどういう交付金なのか、中身を教えてください。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

○中村主査 田中正也委員。

田中[正]分科員

◆田中[正]分科員 その交付基準とかというのは教えてもらっているんですか。

中村主査

○中村主査 中島財政課長。

中村主査

(「なし」と言う者あり)

中村主査

(「異議なし」と言う者あり)

中村主査

以上をもちまして、経営企画部所管の歳出歳入につきましては、一部答弁保留を除き、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

中村主査

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時34分 休憩 ----------------------------------- 午後3時46分 再開

中村主査

次回の分科会は、明日10月3日木曜日、午後1時20分からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

中村主査

午後3時47分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 決算特別委員会 総務分科会 主査   中村豪志 同   分科員  田中正也 同   分科員  鈴木建邦