// 発言者(8名)
// 発言(300件・一部省略)
今、派遣でもこういう専門職の人はいっぱいいるんでしょうけれども、やっぱり扱うものの重要性からすると、しっかりと業務を認めて、昇格していけるような制度づくりをして、定着を図るようにしていただければと思います。ちょっと離職とか転職が多いなという印象を受けます。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 多分、小田委員はそこまで言いたかったんじゃないかと思います、私は。やっぱり給与の、ここは給与事務なので、給与の算定の在り方自体が、公務員の給与というのは、今民間よりも本当相対的には低くなっているという、何というか、後追いになっているという状況でしょう。だから、それはやっぱり抜本的に引き上げて、給与的にも民間より魅力がある、それだけ大変な仕事もしているわけだから、そういう給与、賃金の引上げを是非していただきたいというふうに思うので、それは区長にも是非言っていただいて、区長会だとか、課長会もあると思いますので、23区で共通で引き上げられるように、是非それは関係所管に強く働きかけていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 すみません、専門的人材の派遣を受けて、ICTセンターへという話の関連なんですけれども、やはりICTの専門ということと、自治体独特のデジタル化というところの両方の知見が必要なのかと思うんですけれども、この派遣されている方は、民間からの派遣、派遣会社からの人材かと思うんですけれども、そもそも自治体の職員の経験があるとか、そういったこと、そういう方もおられるんでしょうか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 そうしたら、本当に一時的にというか、緊急的にということなので、令和5年度で、もうこの方は派遣終了されたということなんでしょうか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
(3)の健康管理事務費が相当不用額が出ているようなんですけれども、これの理由を教えてください。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 その辺は、どうなんですか、健診をほかの民間のところでやっていたら、区でやらないという、その後追い、フォローアップ、つまり職員がみんな何らかの形で健康診断を受けて、健康管理できているという把握というのはされているんですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 この年度、100%健康診断を受けているという実績になっているんですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 そのほかの4.6%の職員の聞き取りとか支援とか、そういうのはどうされているんですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 いや、そういう意味でなくて、4.6%というのが、要するに健康診断の結果を出していない。それは受けたけれども出していないという場合もあるだろうし、要するに、受けていれば、受ければいいとそれで終わりじゃないけれども、まず受けることが第一歩じゃないですか。そういう受けない、受けていない職員をフォローするのをどうしていらっしゃるのかという話なんですけれども、きちんと支援をされているのかどうなのかだけ聞かせてください、それでいいです。課題があるのか。答弁は簡略化しましょう。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
あと、メンタルによる休職が何件で、その原因というのをつかんでいらっしゃるかどうか、教えてください。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 メンタルに陥った原因、1つじゃないということははっきりしているんだけれども、原因というのは、例えば、働き方に要因があったり人間関係にあったりとか、そういうふうな調査というのはされているんですか。
○中村主査 和田人財・育成支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ちょっと職場の、今のことではないんですけれども、10年ぐらい前に、ある区役所の中の職場の中でハラスメントがあって、職員が辞めていくとか、メンタルになったりというようなケースが、職場の一つの要因として出てくるということがあったりして、それも職場の改善につなげていく一つの要因調査というのが、きっかけになることもあると思うんです。なので、しっかりそれはつかんで、職場の中でそういうぎくしゃくした関係があって、働きにくいというようなことがないかどうか、そういうことも意を払って、つかんで改善をしていただきたいと思いますが、その方向性をお聞きします。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 是非全庁的に、職員一人一人を守るという立場で努力していただきたいと思います。
○中村主査 鈴木委員、どうぞ。
以上です。
○中村主査 戻して、田中正也委員、どうぞ。
それと、先ほどちょっと話題になっていた、いわゆるハラスメントの相談窓口のことなんですが、いよいよ長年みんなで指摘をしてきたことが、ようやく実現にこぎ着けるという感慨無量ですけれども、これはどこかの先進事例とか、実施自治体を参考とかにされていますか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 先行自治体のある一つの自治体とか、幾つかの自治体、こういう自治体のを参考にしたとかというふうなことは言えないんですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ちょっとここでは指摘だけで終わりますけれども、職員がいかに安心して相談できるかということと、相談の中身をいかに専門的知見からフィードバックして、職場改善につなげていくかということが、非常に大事な鍵なので、その点では是非先進事例に学んで、いいものを導入していただきたいというふうに思いますし、総務委員会にどこかで形が報告できるようになったら、是非報告して、私たちにも報告していただきたいというふうに思います。それは委員長にもよろしくお願いします。
(発言する者なし)
(「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時36分 休憩 ----------------------------------- 午後3時45分 再開
総務部、歳出です。事項別明細書143、145ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)職員研修費の審査に入ります。 御質疑お願いします。 小田委員。
◆小田分科員 職員研修の先進自治体等視察研修というのがあるんですが、これはどちらに行かれているんでしょう。
和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 もちろん視察なので、職員の皆様方、しっかりとレポートをまとめられたりとかされていると思うんですけれども、何が言いたいかというと、先進的事例を研修しに行ったというレポートで、どうレポートが生かされていくのかという、その先の話というのはどうなっているんですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
もう一つ、派遣研修で、以前だったら渋谷をつなげる30人は独立していたかと思うんですけれども、今回の報告書だとサービス介助基礎というのも、これは渋谷をつなげる30人の中のサービス介助基礎というものを研修したということでしょうか。それとも別々のものなんでしょうか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 じゃ、その中で渋谷をつなげる30人には、何人の職員が人材派遣されているんでしょうか。派遣研修されているんでしょうか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 渋谷をつなげる30人は、取組が結構ササハタハツなんかにも関わりがあったりして、テーマが年度ごとにいろいろ、まちづくりだったりとかいろいろあると思うんです。令和5年度はどういった取組を研修されたんでしょうか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 渋谷をつなげる30人なんですが、毎年メンバーが入れ替わっていくというものだったとは思うんですけれども、渋谷をつなげる30人の主体となっているところとか、あとはメンバー構成とかというのは、今分かるようなものでしょうかというのが一つと、あと時間が結構夕方に行われる研修だと思うんですけれども、研修に参加している間の職員の手当というのは出ているのか、どういった形でそれを対応しているのかをお聞かせください。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
五月雨式にいろいろ聞いて申し訳ないんだけれども、フューチャーセッションズさんというのは、渋谷区の事業もいろいろやられているところで関係性が深いところだという私は認識しているんですけれども、渋谷をつなげる30人に対して、この事業、まちづくりがメインだと思うんですけれども、渋谷区として、何らかこの事業に協賛とかされているのか。 それと、派遣される職員は希望者なのか、それとも区役所からの推薦なのかも含めてお願いします。
午後3時55分 休憩 ----------------------------------- 午後3時55分 再開
和田人財育成・支援担当課長。
和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 ありがとうございました。この事業、結構長く今までも職員を派遣してきて、もう6年、7年ぐらいたっているんじゃないのかと思うんですけれども、私が1期生のときから、結構渋谷をつなげる30人については何回か質問させていただいているんですけれども、やっぱり区民の方から見ると、先ほど渋谷区が後援しているということで、支出はしていないという話だったんですが、どうやらやはり皆さん渋谷区がやっているんじゃないかという、そういったイメージを持ってやられていて、ダイレクトに、やっぱり具体的な、今回は多世代交流とかベビーブームをつくろうとかということだったんですが、以前はもっともっと具体的なまちづくりとかについて取り組んでいたということもあります。職員を2人ですけれども派遣していて、これは1年間ずっと関わっていく研修ですよね。そうでもない。前は1年間とかだったと思うんですけれども、ごめんなさい、一定期間関わっていく、そういった研修になりますから、ある程度そこでの発言とか、提案することが、渋谷区からのものなんだと誤解を受けないような形にしなければいけないですし、あくまでも研修だという、研修の場だということで、そこで結果を出していくということになると、区民の皆さんに誤解を与えてしまうという、そういった研修組織になってしまうという誤解も受けかねませんので、私はもう派遣そのものはやめるべきじゃないかとは思っているんですけれども、そこのところを注意深く、人材派遣をしていただければと思いますので、御注意しながらお願いいたします。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 渋谷をつなげる30人に派遣して、区のほうはお金を出していないという話だったですけれども、これだって株式会社がやっているので、何で無料でいいんですか。
午後4時00分 休憩 ----------------------------------- 午後4時03分 再開
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 フューチャーセッションズのほうから、区のほうにも関わってほしいという要請はあるんだと思いますので、まちづくりをやりたい人たち、それで社会に貢献したい人たちがつながって、いろいろやっている活動だと思うんです。それに対して区が関わっているということは、私はすごくいいことだと思うんです。研修に入っていますけれども、実際には区のほうからも、いろいろ知見を提供するという面もあると思うので、そこはお互いにメリットがあるのかと思います。ササハタハツとはちょっと、ササハタハツのほうとは切れているんですけれども、いろんなまちづくりをやりたい活動がある中で、一つの継続的な活動になっていると思いますから、私はいいことだと思いますので、全庁的に希望を取っていただいて、そこで区の行政のためになることがあれば、是非積極的に参加してもらうのはいいんじゃないかというふうに思います。
○中村主査 鈴木委員。
渋谷区の職員ということで入ってしまうと、どうしてもそこに役割が生まれてしまって、自由な意見形成とか、視野を広げるというのは難しくなっていくと思うので、そこは職員であるけれども、フリーに個人の立場で入るような配慮をしてあげるのがいいかと思いますので、その点は指摘をしておきます。 これ、コンプラは聞いたの。コンプラ研修は聞いたの。
○中村主査 聞いていないです。
◆鈴木分科員 じゃ、コンプライアンス研修について御説明ください。この年非常に重要だったと思うので。いや、最初いなかったから。
和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 同じ内容をもう一度受けた、eラーニングでもう一度受けたという感じなんですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 どう違うのか教えてください。どう違うのかというか、どういうところを今回は重視したのかというのを御説明ください。
和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 年度当初の研修計画は、同じ内容だったんですか。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 何で年度当初と聞いたのかと言うと、とある事件を受けて、どう対処したのかというのを、研修のほうから聞きたいんです。
午後4時11分 休憩 ----------------------------------- 午後4時12分 再開
和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 これは、特別職なんかは見ていないんですか。その点は分かりますか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 鈴木委員。
感想ではないんだけれども、私、アンガーマネジメントの研修の資格を持っていまして、よく言われるのは、アンガーマネジメントは必要な人だけじゃなくて、相手側も受けるとよりよいと。何でかと言うと、その人が何を心の中でやっているのかというのを、向こう側も分かる。そうすると理解が進むからよりよいのだということを言っていました。こういったハラスメント、ハラスメントじゃないけれども、こういった管理職の行動、言動なんかの、こういうときには問題になるというのは、実は職員側のほう、部下側のほうも知っておいたほうが、より円滑になるかと思うので、機会を捉えて、こういうのは管理職側にちゃんと注意をしてあげたほうがいいみたいなのを、全職員に共有しておいたほうが、よりいいかと思いますので、その点はお願いします。 この間の事件、本当によくないので、これは折に触れて2年に1回でも3年に1回でもいいけれども、ちゃんと定着するようにやってほしいと思います。 以上、指摘をしておきます。
小田委員。
◆小田分科員 防火・防災管理者なんですけれども、資格講習で、令和5年度10名が受けられているということなんですが、その際に、防火・防災いずれかで資格が何名ずつ取られているのか。分かればで結構なんですが、今、全庁的に、例えば、防災士とか有資格者というのはどれぐらいいるのか教えてください。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
本当に資格というのは、その場その場で必要なものなので分かりますが、さっき私が言った防災士なんていうのは、災害があったときにはいち早く職員の皆様方が、どんな役職にあっても、きちんとそれに対応ができるというような資格なんです。1日ぐらいで取れるんですが、しっかりと資格費用、受検費用とかをサポートしてあげることで、多くの職員がそういった防火も防災もそうですけれども、いろいろなそういった方面の資格を取れるような支援というのは、職員研修の中に必要じゃないのかと思いますので、今後そういったのも取り入れるような検討を是非していただけたらと思います。
○中村主査 そのほか、田中正也委員。
◆田中[正]分科員 もう、質疑じゃなくて、言いっ放しにしますけれども、いつも言っているように、人権についての基本的な研修というのは、基礎的なものでいつもやっているということなんだけれども、公務員としての一番大事な要素なので、そこの研修は重視していただきたいというのと、カスハラが話題になっていて、東京都も条例をつくって、いろいろ評価があるんだけれども、ただやっぱり職員、さっきの鈴木委員のアンガーマネジメントというのはとても大事だと思っていて、職員の皆さんが窓口で自分を守る、相手も守ってあげるという、そういう立場からカスハラ対策というのはすごく求められていると思うんです。なので、カスハラに対する研修というのは、是非新年度取り入れていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。言いっ放しです。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 ファシリテーター養成研修なんですけれども、主任クラスに実施をしていて、コロナで一旦中断したけれども、また再開したというような状況だったと思うんです。今年度の状況を教えてもらえますか。今年度というか、令和5年度の実施状況を教えてもらえますか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 田中匠身委員。
◆田中[匠]分科員 最近まちづくりのほうでも、公園等の再整備においても、若い職員がワークショップとかセッションとかやって、非常に活躍しているのは私はすごく評価しているんです。これはファシリテーター研修がすごい利いているんじゃないかと思っていまして、区でも特別区でもどちらでもいいんですけれども、これは是非継続していただきたいと思います。これは評価しますので、よろしくお願いします。
小田委員。
◆小田分科員 (3)の受講者通所経費というのが物すごくオーバーしているんですが、これどういった理由でしょうか。オーバーしている理由と、分かれば詳細をお願いします。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
◆小田分科員 分かりました。じゃ、旅費、交通費だということで、参加者が多かったからオーバーしたということだと思うんですけれども、予算取りのときには想定しなかったような人数の方々が視察に行きたいという申込みがあったという判断でよろしいですか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 研修ですから、手を挙げて勉強したいという人が多いのは、本当に喜ばしいことなんですけれども、行きたいから、行きたい人はみんな行けますという基準がちょっとよく分からないので、やっぱり研修に行ける人数だったり、基準だったり、そういったものというのをやっぱり明確にした上で募集をかけないと、予算と決算が合わなくなってしまうということになりかねないので、以後はちょっときちんとそういうところは管理をお願いしたいと思います。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 今の職員の派遣の研修なんですけれども、私、この中の3番目の、先ほど小田委員の質疑の中でお答えがあった豊田市に関して、代表質問で提案をさせていただきました。予算がオーバーした形なんですけれども、私としては是非所管からの先進自治体への派遣に関しては、もちろん予算があることですから内容を精査した上ですけれども、積極的に推進していただきたいと思うので、予算化について、きちんとそういうことも想定してつけていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
ほかになければ、(目)職員研修費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、事項別明細書145ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財政管理費の審査に入ります。 御質疑お願いします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 契約事務の3番の労働審議会、不用額の理由を教えてください。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 なぜ3回の予定が2回だったんでしょうか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 労働報酬審議会には、公契約条例が適正に執行されているかどうかというのを適宜確認をしていく、そういう役割があるじゃないですか。労働報酬下限額だけ決めればいいという話じゃないと思うんです。決めた労働報酬下限額がどうなっているのか、現場で運用が。そのための審議会というのを開く必要があるんじゃないですか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 公契約条例の労組連絡会のほうは、現場の調査を審議会としてやるべきじゃないかという意見も出たり、聞いたりしています。だから、そういう意見を大事にしながら、現場調査だとか、それを踏まえた運用状況をどう改善をしていくかという、そういう審議会は、もちろん審議委員の皆さんとキャッチボールしながらですけれども、大切にして、より実効性を高めていただきたいと思います。その点は指摘をしておきます。
○中村主査 鈴木委員、どうぞ。
◆鈴木分科員 公契約条例絡みについては、この間の本会議でも取り上げて、とんでもない答弁いただいたんだが、先ほどおっしゃっていた大勢の委員の意見があれば見直す、事務局としてはそういう考えだというふうな答弁だったと思うけれども、具体的にはどれぐらいということなんですか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 鈴木委員。
◆鈴木分科員 それはもう委員長に委ねていますということなんですか。公契約条例は何のために、誰を守るためにつくっている条例なんでしたっけ。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 鈴木委員。
以上です。
○中村主査 戻します。田中正也委員。
◆田中[正]分科員 今の議論にもつながるんですけれども、この年度の労働報酬下限額は幾らで、前年度比で何%上がりましたか。請負と委託と。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 手元に持っていないというのは残念ですけれども、例えば、今胸張って1,500円を超えているとおっしゃいましたけれども、委託のほうは5.8%の値上げではありますけれども、依然として1,240円という金額というのは、1,500円には及ばない金額です。おまけに、この金額というのは、いろいろ社会保険料だとかも含まれている金額で、実際の受取賃金というのはもっと低いというふうにも言われているんです。だから私、先ほどから現場の調査をしてほしいというふうに言っているんだけれども、私、今の質問で言いたいのは、要するに、賃金を労働報酬審議会で決めるときの渋谷区の役割なんです。世田谷区だとか杉並区なんかは、いわゆる諮問する側がこの程度の賃上げが必要だというふうに言って、審議してもらっている。それはさっき鈴木委員がおっしゃった労働者を守る立場でという、そういう意味での区の役割というのは極めて重要だと、事務局の。委員長に任せるんじゃなくてというふうに思うんですけれども、いかがですか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
次に、この決算等の資料で、資料番号6-4に請負工事の全体が出ているんですけれども、1,000万円以下の工事で区外事業者との契約が20%前半あるんです。これはどういう理由なんですか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 大規模工事を発注するときに、下請をなるべく区内業者を選定するようにという、そういう方向性というのは示していないんですか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
もう一点、委託業者の1,000万円以上の実績は何件あるでしょうか。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ごめんなさい、質問の趣旨をきちんと十分伝え切れなかったです。つまり、1,000万円以上の委託契約が何件あって、そのうち公契約条例が適用されているのは何件なのかということを聞きたかったんです。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 1,000万円以上で、公契約条例にかからなかった契約というのは何件あるんですか。全部から40件を引けばいいと思うんですが。
○中村主査 森田契約課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 私何度も指摘していて、もう指摘して終わりますけれども、実際に、例えば、渋谷区の指定管理者で働いているプールの監視員が、時給最低賃金に張りついているとかというような、労働報酬下限額以下で働いている実態がたくさんあるじゃないですか。そういうのはもう本当に解決していかないと、公務労働の質が確保できないという、労働者の生活を守れないということになってくるので、委託事業者の公契約条例の対象範囲は広げていくように、そして工事の請負金額も1億円から引き下げて5,000万円以上に、大して増えないんです、5,000万円以上に引き下げていくように、それは指摘をしておきます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、事項別明細書147ページ、(款)総務費、(項)総務管理費、(目)財産管理費の審査に入ります。 御質疑をお願いします。 岡委員。
◆岡分科員 財産管理費ですけれども、予算より300万ほど決算額が多くなっていますが、その理由と今回の決算額の内訳を教えていただけますでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 100万円を超える工事というのは、どこのどんな工事をしたんでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 そうしますと、今回の超過額は、ほとんどが工事請負費に入ってくるのかと思うんですけれども、以前、自主管理施設の工事ですとか改修または修理などについては、庁舎管理費の予算の中から必要なものを出していると伺っておりますが、そのような改修や修繕については、あらかじめ予算では組まれていないんでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 そうした住民の方からの御要望に応じて、恐らく工事をするために211万円積んでいるかと思うんですけれども、聞き取りというのは行っていないんでしょうか。例えば、向こうから連絡が来たときだけ工事を行うのか、年に1回程度、利用団体ですとか自主管理施設の管理委員会のほうで問合せや要望を求めるなど、どのような形で行っていますか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
あわせてなんですけれども、今度は参考資料のほうを拝見いたしますと、元代々木町の施設のほうが、管理人不在のため、5から7月分のみの集計とするとなっておりますが、こちらはどのような状況になっていますでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 そうしますと、元代々木町の施設は変わらず存在していて、利用できる状況ということでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 もちろん自主管理施設ですので、利用されている近隣の住民の方の状況に合わせて、使い方ですとか、管理を行っているのは知っているんですけれども、特に元代々木町の施設は、あるというのも近隣の方が知らない場合も多かったりですとか、それぞれの自主管理施設が存在するのはホームページ上では分かるんですけれども、いざ使いたいとなったときに、どこに問い合わせるのか、予約をどこでするのかというものも、なかなか近隣の方は知らない状況になっております。例えば、ホームページ上に問合せ先や使い方などを明記していただくですとか、あとは入り口のほうに問合せ先などを書いていただくなど、今まで使っている方が使いやすいのは当然ですけれども、新規参入しにくいような状態になっているかと思いますので、そのあたりの改善をいただけたらと思うのですけれども、いかがでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 特に利用率を拝見しますと、全体で多いところは48.4%と、なかなかの利用率になっておりますが、全体のうち7か所は10%未満でございまして、一番少ないところですと2.8%という利用率になっております。もちろん地域の方が使う際には、あまり込み合っているよりは、予約が取りやすいほうが使いやすいかと思うんですけれども、ちょっと2.8%というのはあまりに少ないのではないかと思いますので、もちろん地元の方の御意見を聞きながらですけれども、もっと透明性を持ちまして、近隣の方、新しく使いたいという方も、どこに何があって、どうやれば使えるのか、分かりやすいような形に透明性を高めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 岡委員。
◆岡分科員 是非、先ほど申し上げました改修等の予算聞き取り及び予算計上を計画的にしていただくことと、透明性の確保を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○中村主査 そのほか、田中正也委員。
◆田中[正]分科員 幡ケ谷三丁目施設の8月の利用実績がないのはなぜなのかということと、委員会で視察に行って、壁等の修繕をすべきだという話もあったんですけれども、それはどういうふうになっているのか教えてください。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 田中正也委員。
それで、これはちょっと要望で終わりますけれども、夏の利用実績が少ない施設なんかは、ちょっと地元の町会とも話し合っていただいて、クールスポットとして活用できないかというのは、是非ちょっと持ちかけて、投げかけていただけないかというふうに、それは要望して終わります。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 自主管理施設23施設の中で、区がインターネット回線を整備している施設というのはどのくらいあるか、ちょっと急に聞くので、ざっくりでも結構です。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 先ほど、管理団体と毎年コミュニケーションを取りながら、修繕ですとか整備の計画を立てられていると伺いましたが、その中で、インターネット回線の要望なんかは聞くことはありますか。ありますかと、すみません、もしあれば、そういうことは改善の対象になっていくのかも含めて御答弁をお願いします。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 増田副委員長。
◆増田副主査 分かりました。この夏に行政視察に行った施設なんかは、地域の団体が居場所事業として活用しているというような利用用途もあって、委員の皆様からも評価されていたんですけれども、やっぱりみんなで動画を見るとか、子どもの勉強にデバイスを使うとかというニーズも伺っていますので、ネット回線のニーズというのは確実にあると思います。そういう声も聞けるということを、各管理団体にもお伝えいただきまして、是非声を拾って、予算の制約の中で、優先順位をつけて、是非応えていっていただければと思います。
なければ、(目)財産管理費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
以上で、総務部歳出を終了いたしまして、続きまして、総務部歳入の審査に入ります。 議事進行上、暫時休憩します。 午後5時00分 休憩 ----------------------------------- 午後5時00分 再開
総務部歳入につきましては、一括で御審査いただきたいと思います。 質疑事項ある方は、事項別明細書のページ数をおっしゃってから御質疑をお願いいたします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 65ページの使用料、総務使用料の庁舎使用料について、予算オーバーしている理由を教えてください。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 これ、どこでしたか。それと単価の決め方はどういうふうにされていたんですか、10月から6月の。
○中村主査 田中総務課長。
小田委員。
◆小田分科員 1階エレベーターフロアを出たところで……。
○中村主査 何ページ。
1階エレベーターホールを出たところで、よくイベントだったり展示物をやっていたりする、あの場所というのは、使用料なんかは発生しているんでしょうか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 小田委員。
貸し出すとすればお幾らぐらいで、例えば、期間、今多分言っていた単価の決め方と同じだと思うんですけれども、面積と年間のやつから使用した期間を出してということなんでしょうけれども、何かあそこのスペースを借りる金額の単価というのは、どんな設定になっているんですか。 すみません、併せて使用されている実績もお願いします。
田中総務課長。
○中村主査 確認ですけれども、今の自動販売機の単価は月当たりということ、年ということですね。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 どうぞ答弁してください。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 すみません、いろいろ調べていただいたんだけれども、そうすると1階のフリースペースというのは、基本的には有料では貸出しをしていないという。
田中総務課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 じゃ、基本的には区のPRだったり、そういう事業に対してのスペースとして貸出しすることが多いということで、ただそうはいっても自販機だったり、水のポットのところとかは、賃料を取っているということで、フロアに入ってきたときに、たまにハートのオブジェだったり、何か写真を撮るオブジェとか、ああいうのというのは、区のものだということなんですか。例えば、おそば屋さんの看板も含めてなんですけれども、ああいうのはもう一切そういうのにかかっていないということですか。
○中村主査 田中総務課長。
小田委員。
◆小田分科員 2階にもありますけれども、たまに1階にもあったりして、結構いろんなところにハートのオブジェが、2階の奥とかにもあったりして、ああいうのはどうなんですか。
○中村主査 田中総務課長。
○中村主査 小田委員。
◆小田分科員 分かりました。以上でいいです。
分かりました。そのほかございますか。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 101ページの庁舎建物貸付収入で、これ指摘はしているので、予算オーバーの理由だけ教えてください。
○中村主査 田中総務課長。
ほかになければ、総務部の歳入につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
以上で、総務部の一般会計歳入を終了しましたので、続きまして、国民健康保険事業会計の歳入に入ります。 ページ数をおっしゃっていただいて、御質疑をと思いますが、なければ、国民健康保険事業会計の歳入につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、介護保険事業会計歳入に入ります。 御質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
続きまして、後期高齢者医療事業会計の歳入に入ります。 御質疑をお願いします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
それでは、人件費の審査に入ります。 人件費につきましては、御協議いただきましたとおり、一括でお願いをしたいと思いますので、ページ数をおっしゃっていただいて、御質疑をお願いいたします。 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 ページ数というか141ページで、それぞれ職員人件費と会計年度任用職員の不用額が出て予算差も出ているんですけれども、予算人数に対する実績で差が出た部署と、大きなところで、理由を教えてください。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 人数ですね。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 今のは職員人件費で、会計年度は入っていないですね。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
それと保育にかかわらずなんですけれども、要するに、そうか、じゃ時間外勤務で最長の時間は、どこの職場で、どう対応されたのか教えてください。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 資料2の11のほうに残業時間が出ているんだけれども、財政課の176時間というのは、これを見ただけではすぐには分からないです。傾向としてはこれで分かると思うんだけれども、1つは時期的な繁忙期にどう対応するかというのは、会計年度任用職員の採用であったり、あるいは人事の弾力的な運用であったりとかということがあって、やっぱり100時間を超える残業というのは異常で、労基法違反というか、職員の健康に重大な影響を与える時間だと思うんですけれども、これをどう改善しようと考えていらっしゃるのかしら。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
もう一つ、長時間労働があるときの、いわゆる休憩の取り方なんです。代休、これはどうなんですか。ちゃんと保障されている感じですか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
会計年度任用職員については、公募によらない再任用の上限回数、これが4回というふうに言われていたんだけれども、総務省の事務処理マニュアルが見直されて、上限回数を定めないというふうにされました。練馬区や足立区などは、既に10月からこの方針に沿って規則や要綱改正をしているというふうに聞いているんですが、渋谷区はどういう対応を検討されていますか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 実施時期やなんかはまだ想定していないですか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 対象となる会計年度任用職員は、どの職種に何人いるか、今つかんでいらっしゃいますか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
どの職種で多いのかというのも分かりませんか。傾向でいいですよ。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
もう一つ、教育委員会の会計年度任用職員について、どの職種で何人いるのか、これを教えてください。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 スクールカウンセラーは、スクール・サポート・スタッフの中に入っているのかな。それとも会計年度任用職員じゃない。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 田中正也委員。
◆田中[正]分科員 専門職ですね、特別支援学級の相談員もそうですし、スクール・サポート・スタッフもそうだし、スクールカウンセラーもそうなんですけれども、専門的な知見を持った職員で、本来は正規の職員として専門性を発揮していただかなきゃいけない、そういう仕事だと思うんです。そういう人がいる中で、サポートとして会計年度任用職員が充てられているということであればいいんですけれども、やっぱり本来各学校現場で、子どもたちに安定的な、保育もそうだけれども、安定的な関係を築くためには、どうしても正規の職員にしたほうが質が上がっていくというふうに思いますので、働き方の改革としてもそうですけれども、是非正規雇用に転換できるように環境整備をしていただきたいというふうに思います。それは指摘をしておきます。
鈴木委員。
やっぱりどうしても23区共通の給料表でやっていると、現状と合わないんじゃないかとすごく思います。特に、採用なんかを見ても2018年ぐらいで4.5倍ぐらいだったⅠ類が、今では2.1とかそれぐらいですね、物すごい下がっていて、とても公務員というのが、特に金銭的な面で民間にすごく劣っている現状が見られます。建築なんて1.2とか3とかですよね。もうひど過ぎるので、そういうのは給料表をきちんと上げていく、もしくは渋谷区だけ別にできるんだったらしてほしい。年間五、六十万ぐらいぽんと、五、六十万でぽんとはならないけれども、上げてあげてほしいと思います。報酬、給料が無理だったら手当をつけるとか、表彰制度をつくってあげるとか、そういう姑息な手を使ってもいいから、きちんと生活保障してあげてほしいと思います。 それがもしできないのであれば、やっぱり会計年度でも何でもいいんですけれども、人を増やしてあげて、実質的な負担感というのを減らしていくという仕組みが必要なのかと思いますので、その辺、抜本的に変えていくべき時期なんじゃないかと思いますので、その点は強く指摘をします。皆さん方だって大変ですよね。年間100万ぐらい報酬増やしたいですよね。でもそれは月でいったら2万、3万ぐらいなものなので、是非やってあげてください。 以上です。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 すみません、先ほど保育園の年度途中退職の方が28人ですか。年齢、年代とかは分かりますか。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 ちょうど御相談がありまして、その方は会計年度で働いている方で、やはり御自分の園で若手の方が辞めたり、休職なさったりということを憂えた御相談をいただきました。保育園に限らず、管理職の方と20代、30代、でも今聞くと3年、一、二年とかというと20代の方になるかと思うんですけれども、世代も大分違いますし、管理職の方が頑張って続けてこられた保育の、保育士としての在り方みたいなところや、社会的な状況も大きく変わっている中で、若手の保育士を育てていくというところが、私はすごく課題だというふうに感じているんですけれども、先ほどは給与面での指摘がありましたけれども、それ以外に、人材育成の部分で区として何か捉えているところはありますか、課題として。
○中村主査 上島人事課長。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 園長側にはそういったアプローチがあるということ、定期的に行っているということで、まず、より具体的なところを、一般論としてというよりは、各園それぞれの課題等にきちんと向き合ってさしあげるような進め方をしていただきたいのと、あとは若手職員の方へのフォローアップといいますか、多分声も上げられない状況だと思うんです。その辺をきちんと拾っていただくようなことが必要だと思うんですけれども、ちょっと前半の質疑にも関わってきますけれども、そういったところはどうでしょうか。
○中村主査 和田人財育成・支援担当課長。
○中村主査 近藤委員。
◆近藤分科員 是非丁寧にやっていただいて、実際に御病気になられたり辞められる方がおられる現状ですので、そういったことが減りますように、是非丁寧に進めてください。
なければ、人件費につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
以上をもちまして、総務部所管の歳出歳入につきましては、補充質疑を残し、質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
議事進行上、暫時休憩します。 午後5時42分 休憩 ----------------------------------- 午後5時44分 再開
次回の分科会は、10月9日水曜日、午後1時からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後5時44分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 決算特別委員会 総務分科会 主査 中村豪志 同 分科員 田中匠身 同 分科員 田中正也