// 発言者(8名)
// 発言(93件)
本日の記録署名委員は、神薗、堀切両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------
自転車等交通安全教室の実施について、理事者の報告を求めます。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 御報告ありがとうございます。それでは御質疑をお願いいたします。
◆堀切委員 御説明ありがとうございます。昨日までの区民環境委員会なんかの中でも、吉武課長にこのマイクロモビリティについて質問が出ていたと思うんですが、今度また春に交通安全運動がございますよね。今、横展開という話がありましたけれども、このマイクロモビリティなんかを含めた、ただ自転車だけじゃなくて説明会というのを、こういう教室みたいなのは、今後どのような日程で--令和6年度に入る前か、それとも後なのか分からないんですけれども--進めていくのか、決まっているようでしたら日程を教えていただきたい、おおよその時期で。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 堀切委員。
以上です。
○橋本委員長 ありがとうございます。斎藤委員。
ということは、これはそういういわゆる出張所管内の11地区というくくりではなくて、それぞれが自主的にこういうものをつくって始めていると思うんですけれども、基本的に考え方として、それぞれもしかしたら地域によって違うかもしれませんが、自転車まちづくり協議会というものの位置づけ、あと、どういう方々で構成されているかというところをまず伺いたいんですが。例えば町会とかを中心にやっているのかということも含めてですが。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 斎藤委員。
どうしても地域の町会を中心にしたようなくくりとか、そういうまちづくり協議会の中でのというよりはもうちょっと枠を広げていくような取組をしないと、特にキックボードの問題とかというのは、小さいお子さんを連れている、例えば保護者の方が怖い思いをしたりとかということも当然今まであると思うんで、興味があるところだと思うので、これから積極的に区のほうでそういう開催もお願いする、またほかの地域での拡充というか、今どういうふうに新年度から考えているのか、もう一回改めて確認をさせてください。
○橋本委員長 関連で、付け加えて。神園委員。
◆神薗委員 今、斎藤委員もおっしゃったんですけれども、やはり保護者世帯の巻き込みはすごく重要かと思っています。以前、防災をテーマに幡代小学校で、防災キャラバンと小学校5年生の防災をテーマにした学習というのを土曜日授業で一緒にやっていた機会があったんですね。そういった形で、交通安全の教育というのは必ず学校でやっていると思いますので、そういったものを土曜日授業の中でやると、公開授業にすると必ず保護者もそこにセットでついてきますので、そこで保護者も一緒に実施してもらうということは一つ有効かと思いますので、その観点も、お伝えさせてください。
○橋本委員長 関連で、久永委員。
◆久永委員 私も今、斎藤委員がおっしゃったとおりで、本当にまず、区としては主体的に自転車まちづくり協議会を立ち上げているその4地区をターゲットに進めているんですけれども、これが区が主体で推進をこれからしていくんだけれども、じゃ、ここでやりましょうということで区が働きかけるのか、それとも各地域で、是非やはり自転車の事故が多いというそういうなかなかお子さんたちが多い地域なんかは、やはり学校でもやっていますけれども、なかなかそれを小さい単位でやるということが、本当により啓発が進むかなと思うと、地域からの要望である意味ちょっと出前みたいな感じになるかもしれないんですけれども、その要望にもこの安全教室が応えていただけるようなものになっていくのかということを、ちょっと一緒に付け加えさせてください。お願いします。
○橋本委員長 吉武課長。
○橋本委員長 斎藤委員。
やはりこの別紙を見る限り、もっともっとこの枠が広がって、それにはやはりこの日程だとなかなか難しいと思うので、先ほど言った土曜日の公開授業なんかの機会も捉えたりなんかして、区のほうからも、そういうのを積極的に各協議会の皆さんだったり、また新たに立ち上げてもらえるようなところを発掘していただいて、これは本当にすばらしい事業だと思いますんで、いろんな方の産官学民、御協力もいただきながら進めていただきたいと思います。取りあえず一旦ここで止めます。
神薗委員。
◆神薗委員 今日の報告と少し、もしかしたらずれてしまうかもしれないんですけれども、先週末に、西参道のポニー公園前で実証研究とかを多分、中村課長とかの部でやっていただいていたと思うんですけれども、そちらでもモビリティの実証研究をやっていたと思うんですが、そのあたりの参加状況ですとか成果というのが、もし分かれば教えていただいてもいいですか。
○橋本委員長 小原土木部長。
○橋本委員長 神薗委員。
我が会派のほうからも、自転車の走行帯の提案というのをさせていただいていて、本定例会のほうでも伊藤議員のほうから、ちょうどまさに西参道のエリアというのが一つ候補地になるんじゃないかというような提案をさせていただいています。 そういった中で、自転車走行帯と歩道と、あとこういうモビリティみたいなものがどういうふうに共存していくのかみたいなところも、ひとつ今後考えていく必要があるのかなというふうに思うんですけれども、ちょっと勉強不足で恐縮なんですけれども、その走行帯ができた場合に、モビリティは自転車の走行帯を走るんですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 神薗委員。
◆神薗委員 よく理解できました。という形であれば、そういった走行帯なり自転車レーンがあるところに対しても、こういったモビリティというのはどう共存して、運行していくのかというようなところも踏まえての実証実験だったり、こういった安全教室みたいなところも是非しっかり力を入れてやっていただければというふうに思いますので、そちらは要望としてお伝えさせてください。
斎藤委員。
◆斎藤委員 ちょっとこの教室の実施についての報告ではないんだけれども、いわゆる主催が各地区の自転車まちづくり協議会なので伺いたいんですが、このいわゆるまちづくり協議会では、先ほどもいわゆる放置自転車の問題なんかにも取り組むというのが一つの趣旨として、発足しているというお話もあったんで、これは例えば、この協議会の中で放置自転車の取締りまではいかないけれども、その現状の分析みたいなものとか、例えば駐輪場をこういうふうに拡充していったらいいんじゃないかとか、鉄道関係の事業所も、京王電鉄だったりいろいろ入っているというような話も先ほどちらっとあったので、そういうことを吸い上げると、地域の声とか、地域の現状を渋谷区のほうが把握するためのそういう役割も、今担っているんでしょうか。これは教室をやっているだけではないと思って、先ほどから話を聞いていると、もっと広範囲な自転車問題というのに取り組んでいるというイメージがあるものですから、大変申し訳ないけれども、私の地区ではこれがまだ立ち上がっていないので、ちょっと内容がはっきり分からないんで、そこら辺を伺いたいと思います。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 斎藤委員。
◆斎藤委員 そういうお話を伺うと、当然、地域の拡充もそうなんだけれども、今、先行してやっていただいているこの各地区ではもう、もしかしたら早い時期に劇的に自転車環境というか、それが整備されるんじゃないかなという期待も今持っていたものですから、やはり先ほども申しましたけれども、すばらしい取組だと思うんで、地域の安全・安心も含めて、これからきちんと取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
牛尾委員。
◆牛尾委員 どうもちょっとすっきりしないんでお聞きしたいんですけれども、これ、自転車を活用したまちづくり条例は議会でも議決したんで承知しているつもりなんだけれども、自転車まちづくり協議会というのが主催して交通安全教室をやるというんだけれども、そうすると対象になるのは、どういう人たちなんですか。これはどういうふうにして声をかけたというのは。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 牛尾委員。
◆牛尾委員 いや、学校はだって平日の午後なんて無理でしょう、実際には。
○橋本委員長 吉武政策課長。
○橋本委員長 牛尾委員。
◆牛尾委員 それで、これ、安全講習と書いてあるのね。これ、屋外でやる安全講習というと、例えば道路状況に応じてこういうふうなところを走りましょうとか、あるいはスピードはどうですよとか、そういうことを恐らく、つまり安全な乗り方というかをきちんと心得ていただくということとかになると思うんだけれども、そういう人たちに対して来てもらう努力というのはどういうふうにされているのかというと、ちょっと今の話だと、先ほどもどちらかというとちょっと高齢の方が多いみたいな話もあったけれども、やることの中身が、日常的に自転車を利用する人に来ていただきたいとか、そういう案内の仕方をもっと強化しないといけないんじゃないかなと思うんだけれども、どうですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 牛尾委員。
これは確かに、協力してのマイクロモビリティ推進協議会というふうになっているから、もっと普及しようということなんだけれども、だったら、その利用者の人たちにも何らかの形で啓発をしていくような、そういう工夫が必要じゃないかと思うんですけれども、それはどうなんですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 牛尾委員。
ただ、先ほど言われたようにマンション前なんかにそういうポートができたりとかというのがあるのは私も見ているんだけれども、恐らくそれポートの土地の所有者というのは、土地を提供しただけで、それ以上の責任というかは全くないと思うんですよね。だから、その辺のところがすごく難しいところなんだけれども、どうやって、そういう地域になじみながら、安全に普及していくかということをもっと事業者にも考えていただいて、町はそれをどういうふうに受け止めていくかというような、そういう議論の場、あるいはそのいろいろ危ない思いされた方もたくさんいらっしゃると思うんで、そういうことなんかを共有してルールをつくるとか。つくるとまで言わないけれども、まさにルールというか確認をしていくとか、こういうことはさせちゃいけないねとか、警察も参加しているわけだから、こういうところは本当に取り締まらなきゃいかんとかということも参考にしていくというような、ちょっとそういう取組が大事なんじゃないかなと思うから、ちょっと今回、安全教室をやりましたということで、目的、意図するものをやっぱりもう少し焦点を定めながら進めていくというあたりは非常に大事なところじゃないかなというふうに思いましたので、ちょっと感想的になっちゃいますけれども、今後も、積み重ねの中で、是非その辺も視点として入れていただきたいなということはお願いしたいと思います。
増田委員。
◆増田委員 ちょっと自転車政策まで詳しくないので、この2教室と今日、小学校に警察が行ったりとか、中学校で交通安全教室をされているというようなことは伺ったんですけれども、区全体でほかに、どんな自転車交通安全の啓発の機会があるかというところを少し、把握している範囲で結構ですので、全体像を教えていただいてもよろしいですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 増田委員。
安全講習という意味だと、そこに絞ってもう一度お願いします。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 増田委員。
この2教室の参加者は、まずはまちづくり協議会に関わる方々、近しい方に集まってもらって、まずは1回やってみるという意図だったというふうに私は捉えたんですけれども、そこからいろいろな地域からの要望に応えて、これから拡充していくというような捉え方を私はしたんですが、方向性としてはそういうものなんですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
増田委員。
◆増田委員 あと、自転車まちづくり協議会についてなんですけれども、今、4つ存在していると伺ったんですが、区としてはこれを各地区に満遍なくというか、漏れなくつくっていきたいものなんでしょうか。もしくは恵比寿、代官山、幡ヶ谷、笹塚は、やはり駅が混み合うところなので、そういうところを優先してなのか。各地区のほうからこれは立ち上がってくるものだというのは承知しているんですけれども、区としてどういう形が理想的なのかというところがもしあれば、お聞かせください。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 増田委員。
◆増田委員 ありがとうございます。産学官民なんですけれども、産学との連携が最初はハードルが高い地区もあると思いますので、町会連合会とか商店街などにも情報提供をいただきながら検討を促していただければと思います。
神薗委員。
◆神薗委員 今、吉武課長がおっしゃっていた、交通安全のコンクールのお話されていたと思うんですけれども、あちらに関してはお子さんの小学校名とかお名前とかがティッシュのあれにも絵とともに載ると思うんですけれども、あれは許可とか取っているんですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
ちょっと今個人情報がかなりうるさい、要は子どもたちの安全の部分、違う意味での安全ですけれども、防犯上ということになっちゃいますけれども、ちょっとつながるので、気になったんで質問させていただきました。 もう一点で、ヘルメットの努力義務化が始まったということで、こちらに関しては、例えばこういう教室とかの中でヘルメットの紹介をして、購入とかまでできたりするんでしょうか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 その場で購入できるのかは。
吉武交通政策課長。
○橋本委員長 神薗委員。
◆神薗委員 そうですね、ヘルメットは是非広げていただいたほうがいいんじゃないかというふうに思いますので、防災キャラバンとかでも、そこで備蓄品を買えるようにということで提案とかもさせていただいているんですけれども、こういった場で、もしヘルメットを購入できる業者さんとかが、産官学民の産という意味で来ていただいて、販売していただいたりとかもあってもいいのかなと。どうしてもやはり自分で行って買うというのは、なかなか手間がかかって大変だと思うんですけれども、その場に来て、これ、すごく格好よくていいねと思ったら、そこで、結構さくっと買われたりする人は比較的多いと思いますので、牛尾委員のほうに御指摘いただくかもしれないんですけれども、是非御検討いただければと思います。
星野委員。
◆星野委員 ちょっと細かいことで、課長から今、参加人数が40名と33名と出たところと、先ほど笹塚の話をされたときに、通りすがりの方も参加できるようになるといいなという言葉があったんですけれども、幡ヶ谷と恵比寿・代官山地区でやったときに、場所は公園だったと思うんですけれども、そのときには何かこう声をかけるかなですとか、通りすがりの方が飛び込みで参加されたような方というのはいらしたんですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 星野委員。
◆星野委員 分かりました。ありがとうございます。平日の午後というのも、先ほど別の委員からもありましたけれども、フレンテなんかであれば、気になるけれどもこの輪の中にどう入ったらいいのかという人も出てくると思いますし、先週末の西参道のイベントに私も、交通の講習をやっている時間帯に参加できなかったんですけれども、人の集まりなんかを見ていますと、私も参加してみたいなという人はいると思いますので、そのあたりの様子を見ていただいたりとかということもしていただければと思います。
○橋本委員長 斎藤委員。
◆斎藤委員 まず一つ確認。この自転車まちづくり協議会には、いわゆる自転車の販売会社とか、そういうような人たちというのは参加されておりますか。
○橋本委員長 吉武政策課長。
○橋本委員長 斎藤委員。
渋谷区というのはやはり来街者も含めて、通過地点として自転車に乗ってくる人も結構多い地域でもありますし、これから間違いなく、いわゆるキックボードの問題とかというのは社会問題に私はなると思っているんで、そういう機会をどんどん増やすために、今後いわゆる交通政策課として、土木課全体として、またほかの所管とも協力しながら、そういう自転車の安全教室とかというのを拡充していくお考えがあるのかどうか。私、昔スケアード・ストレイト方式がその年の予算にないというときに、珍しく委員会でどなったことがあるんですけれども、やはりこれはきちんと取り組んでください。何か先ほどだけの答弁だったら、あまりにも少ないと思う。いかがですか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 斎藤委員。
◆斎藤委員 先ほど言ったスケアード・ストレイト方式がその年の予算からなくなって憤ったというのはもう随分昔の、それこそ旧庁舎の頃の話なんでね。それからスケアード・ストレイト方式、ちゃんときちんと意見を酌み取っていただいて、先ほど課長の答弁にもあったように、いわゆる枠も広げてもらったりとかと、それはすごく私は感謝しております。今のお話もあったように、やはりその集客能力があるというのは非常に大きなキーワードだと思うので、決してこの40人30人というのが最初の1回目の取っかかりとしては、私は少ないとは思わないけれども、やはりより多くの人たちに見てもらう、触れてもらう、体験してもらう、そしてそこでいろいろなことを啓発できるようなイベントというのを、所管のほうでも考えていただいて、先ほど言ったような例も含めて、これから新年度、また次の年度に向けて、やはり自転車の問題、この安全教室というのを拡充していただきたいと。これは強く要望いたします。
○橋本委員長 神薗委員。
◆神薗委員 もう一個、自転車の交通安全教室をやるときに、先ほど保護者世帯を対象にというふうな話をしていたんですけれども、子ども乗せ自転車の乗車の在り方とか、仕方みたいなのを御説明されたりとかしていますでしょうか。
○橋本委員長 吉武交通政策課長。
○橋本委員長 神薗委員。
あれは多分みんな知らないというか、知らないでやっている人も結構いるんですよ。本当に結構危険な乗り方をされている方もかなり多くいらっしゃって、そのまま倒れちゃってというのもよく見かけますし、おんぶしている子とかはヘルメットとかつけていないので、そのまま倒れたら本当に頭を打って死んじゃう可能性とかもあるので、そういったことを考えると、ちょっと保護者世帯の、特に未就学がいるおうちとかは積極的にやっていただきたいと思いますので、それも併せて要望させてください。
ほかになければ質疑を終了することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
午後2時31分 休憩 ----------------------------------- 午後2時38分 再開
区議会だよりの原稿案についてお諮りいたします。 本件については本日のところお持ち帰りいただき、次回決定ということでよろしいですか。 (「はい」と言う者あり)
次回の委員会は3月15日金曜日、議会運営委員会終了後とし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「ございません」と言う者あり)
お疲れさまでした。 午後2時38分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 交通・公有地問題特別委員会委員長 橋本侑樹 同 委員 神薗麻智子 同 委員 堀切稔仁