品川区の令和6年度のうち文教所管分を審査しました。児童や子育て世帯への給付金事業が主な議題で、複数の委員から給付対象、金額の根拠、周知方法などについて質問が出されました。
- ・児童給付事業の対象年齢範囲と支給要件
- ・ひとり親向け給付金の所得制限廃止判断根拠
- ・給付金2万円の支給額根拠と設定理由
- ・給付事業の周知・広報とコールセンター体制
- ・複数給付事業の重複給付の取扱い
- ・事業経費の試算根拠と対象人数の関係性
- ✓令和6年度品川区一般会計(歳出 文教所管分)について原案通り(全会一致)
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(34件)

それでは、ただいまから文教委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、議案審査および委員長報告についてを予定しております。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 第108号議案 令和6年度品川区一般会計補正予算(歳出 文教委員会所管分)

それでは、予定表の1の議案審査を行います。 初めに、第108号議案、令和6年度品川区一般会計補正予算(歳出 文教委員会所管分)を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。本件に関しまして、ご質疑等ございましたらご発言願います。

国の補正予算が成立をしたことを受け、区でも補正予算を編成すると。そして、議論、審議をし、計上するということです。 この前、議長と副議長の会合に出席したときに、今回の給付の取扱いについて、城南5区の方にどのようにされるのですかと聞いたら、専決処分にして、要するに議会を開かないとか、来年にするとか、各区ばらばらでした。その中で27日の締め日、いわゆる仕事納めの日に議会を開くというところが23区で一番多かったようです。これは議会の判断でもあるのですけれども、品川区では臨時会を25日に開いて、こうした形で早く進められる、来年速やかに支給の体制を取るということは、非常にすばらしいことだと思っております。 1点お伺いします。今回の資料の中で、歳入として国からの臨時交付金が2種類あって、足し上げると大体9,496万円。ただし、今回の補正予算額は1億2,997万2,000円ということで、差額で3,500万円ほどあります。財調基金を取り崩すということになっているのでしょうか。この辺りは、なぜ10分の10、国が出ないのかというところのご説明をお願いしたいです。

国が推奨したメニューに、品川区が果敢に手を挙げて、支給対象を拡大したことに対して、国が出さないというのもおかしな話だなと思ったのですけれども、今後は確定ではないが10分の10を見込めるということで、安心いたしました。

ほかにございますでしょうか。

確認なのですけれども、今回の対象者が18歳以下の児童のいるご家庭で、ということですが、この児童というのは、ゼロ歳児から18歳以下までの全ての子どもということでいいのでしょうかということと、そもそも、今お話もありましたが、国の推奨メニューの中にひとり親世帯臨時特別給付金があるということなのですけれども、区として、この部分は独自で行うということなのですが、改めて、どういう判断があって対象にしたのか、区の考え方を教えていただきたいと思います。

ひとり親のご家庭のご苦労というのは自ら経験していないのですけれども、推測で大変だなというのは受け止めております。給付金という形で、お金を子ども1人当たり2万円ずつ渡す事業の中で、所得制限をなしにしているということは、収入的に大分余裕のある世帯も、ひとり親であれば対象になるだろうと思います。確かに2万円が入ることで助かったということはあるのだろうと思いますけれども、余裕のある世帯にまで1人当たり2万円を渡すということについて、どのように判断されて、所得制限を外すことにしたのか、そこをお聞かせいただきたいと思います。

事前の周知・広報もあると思いますが、対象者の方だけではなく、広く区民の理解をいただけるようにしっかりご説明いただいた上での対応が必要かなと思われますので、そこは要望としてお伝えをさせていただければと思います。 あと、経費のことなのですが、コールセンター設置だとか、この辺の周知に対する費用というのはここに計上しているのか、表現されていないのですけれども、これは何かかかるものなのでしょうか。国からの予算が足りないからということで差額が出ているのですが、その分もここに入っているということなのでしょうか。最後に確認をさせていただきます。

ほかにございますでしょうか。

今、いろいろと生活の大変な方がいらっしゃる中で、とてもいい給付金だなという印象を持っているのですけれども、2点お伺いしたいと思っております。支給する金額なのですけれども、2万円と決まった根拠や考え方があれば、伺いたいと思っておりますのが1点と、裏面のほうで今後のスケジュールがありますけれども、申請不要者の方と要申請者の方のスケジュールが異なってくるので、要申請者の方がどのような方だったのかというのをもう一度教えていただいてよろしいですか。

プッシュ型で行われるといいなと思うところはあるのですけれども、申請が必要な方に行き届くように、今後何か対策をお考えでしたら最後に聞かせてください。

ほかにございますでしょうか。
すみません、繰り返しになってしまうかもしれないですけれども、一般財源の3,500万円は、1の特別給付金の均等割課税世帯への1,100万円、あとは、ひとり親世帯臨時特別給付金4,791万円があるのですけれども、この3,500万円はどちらにどう行っているのか、2のほうだけなのか、2のほうだけだと足りないと思うのですけれども、すみません教えてください。
僕の理解が悪いのかな。国のほうに3,500万円を充てる予定でということですか。ごめんなさい。

ほかにございますでしょうか。

今、給付金が2種類が上がっているのですけれども、どちらとも該当する方は、1も2もというように給付を受けることができるのか、確認させてください。

承知しました。 それで、金額のところで伺っておきたいのですけれども、1のほうは単純に計算すると、先ほどおっしゃっていただいたように、6,800万円の給付で、事業経費等で8,200万円なので、差額が1,000万円以上あって、その中でコールセンターが五百数十万円と、システム800万円というところで、2番でいうと、単純計算すると4,200万円の給付で、事業経費等が4,700万円で、こちらのほうが経費が少ないように感じるのですけれども、どのような差があるのかというのを教えていただけますか。

人数は1,300人ぐらいの差があるというところで、事業経費が倍ぐらいかかっているのが気になっていたところなのですけれども、単純に人数によってという認識でよろしいですか。

ほかにございますでしょうか。

私からも1点確認させてください。先ほどせらく委員からのご質問の中で、子育て世帯生活支援特別給付金とひとり親世帯臨時特別給付金について、二重に受け取られる方はいないというご説明がございましたけれども、そういう中で、ひとり親世帯臨時特別給付金の給付対象者数の見込みのところにある人数というのは、あらかじめ子育て世帯生活支援特別給付金の対象となる方を除いている見込みの数なのか、それも含まれているが、結果として重複している人は申請がなくて、計上していないという形なのか、この前提の数字の根拠を教えてください。

理解をいたしました。

ほかにございますでしょうか。よろしいですか。 ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、区議会自民党・無所属の会からお願いいたします。

賛成します。

賛成いたします。

賛成します。

賛成です。
賛成です。

賛成します。

それでは、これより、第108号議案、令和6年度品川区一般会計補正予算(歳出 文教委員会所管分)について、採決いたします。 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。よって、本案は、全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 委員長報告について

次に、予定表の2、委員長報告についてを議題に供します。 本日の議案審査の結果報告については、正副委員長にご一任いただけますでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。それでは、正副委員長でまとめさせていただきます。 ほかに、その他でございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、文教委員会を閉会いたします。 ○午前10時28分閉会