// 発言者(5名)
// 発言(32件)

本日の進め方についてお諮りします。 まず初めに、調査事件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。その後、理事者より2件の報告を受け、質疑を行います。次の委員会は改めて通知することとして散会、以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、まず調査事件を議題とします。 1、中落合一丁目区有地を活用した障害者グループホーム等施設の開設時期の変更について、理事者の説明を求めます。

続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

それで、今、各団体や事業者の方への説明ですとか、区報への説明というのは分かりました。そこは丁寧に進めていただきたいというふうに思います。 それで、これは所管に伺って分かることかどうかあれなんですけれども、支障物というのは一体何が出てきたんでしょうか。

◆川村のりあき委員 それで、借地契約ですので、支障物が出たということであれば、当然、事前の契約にもそういったことはうたわれていると思うんですが、開所期間が延伸したこと、また実際にがらを撤去するということ、もともとの工事費には入っていなかった話だと思いますので、こういった負担の切り分けというのはどのようになっているのか、また金額はどの程度になるのか、お伺いしたいと思います。

また、山留めの工法変更ということもありましたが、これは具体的にはどのようなもので、工法変更によって工事の金額について変更があるのか。費用負担の、区が負担するのか、それとも事業者の方が負担するのか、その点についても伺いたいと思います。

そうすると、工法変更によって、多分、板を張って留めるというものよりも、先ほどの斜めのものを加えたものを施工するということになると、一般的には金額は張るのかなという気はしましたが、総工費は変更されないということで分かったんですけれども、そうすると、先ほど支障物のこともありましたけれども、工期そのものが長くなるという中で、普通に考えると、工事そのものの金額もそうですけれども、人工というか、当然その分の期日が増えれば人工が増えるというふうになると思うんですけれども、そういうことの影響というのはないんでしょうか。

一方、支障物のこともそうですけれども、当初の工事費よりも相当額多くなっているということは間違いありませんし、当時の議論では、清風園を存続させるよりも、障害者グループホーム、当時、工事費の問題というのは、施設を廃止するかどうかというところは非常に議論がされて、清風園を存続するよりもそれはいいんだというような議論もありましたけれども、ちょっと具体的にかかった工事費については最終的に精査もしていく必要があるなと思っていますので、また別の機会に議論したいと思います。

ほかにございますか。 〔発言する者なし〕

次に、報告を受けます。 1、令和7年度証更新時及びそれ以降の国民健康保険・後期高齢者医療の交付書類について、2、食品衛生法違反による不利益処分について、以上2件について順次理事者から報告を求めます。

○のづケン委員長 ありがとうございました。

以上で理事者からの報告が終わりました。 これより順次質疑を行います。 初めに、令和7年度証更新時及びそれ以降の国民健康保険・後期高齢者医療の交付書類について、御質疑のある方はどうぞ。

まず、これまでいろいろ手続が始まって、思ったよりは混乱がそれほどなかったのかなと思うのですが、これから新しく国保のほうに関しては、マイナ保険証の保有状況に応じてということなんですけれども、今、保有率40.38%ということで、これは、これからマイナ保険証の保有率を区としては上げていく方向なのか、また区独自で何かそういったことをやることを予定されているのか、教えてください。

返納されている場合にマイナ保険証としての利用も停止されるかと思うんですが、そのあたり、把握されているのかという点と、もしもう使わないという方が出てきた場合に、対応を想定していらっしゃるのかも教えてください。

それから最後に、これから窓口で、これまでもなかなか混乱してしまったような状況があったというのはお聞きはしたことがあるんですけれども、これからの対応について、区内の病院または医師会であったり、どのような形で御説明をされているか。または、今後どういうふうに説明をされていくのかということについて確認させてください。

ほかにございますか。

それで、世田谷区や渋谷区では資格確認書を一斉に発送するという報道もありましたので、その時点でお伺いしましたところ、先ほど御説明がありましたけれども、標準システムに新宿区はなっていますので、それはそういうやり方ではなくて、切り分けでやりますというふうなことでも伺いました。 物理的にできないというようなことで伺ったわけですけれども、そういった中で、資格確認書を送付して、受け取りの拒否があったというふうなお話もありましたが、実態がどういうところなのか、お伺いしたいと思います。

◆川村のりあき委員 そうすると、もらわないで拒否をするという形の方が何件あったとか、そういうことは分かりますでしょうか。

マイナ保険証の問題そのものについては、また機を捉えて質疑したいと思います。

◆渡辺みちたか委員 今回、8月1日以降、8月1日以降の更新のものについては、切り分け交付で送るということなんですけれども、今日の議論と、あと切り分け交付の方法を聞いていたら、マイナ保険証に切り替えていらっしゃらない方には毎回毎回更新のたびに送るような運用だというふうに私は今回、理解を今しているんですけれども、何か毎回毎回送っていたら、いつまでたっても切替えというのは進まないようにも聞こえるんですけれども、今、国のほう、あるいは都なのか、あるいは区なのかというところでいうと、ルールというのはどういうふうになっているんですか。

保有率というのが出ております。40.38%ですね。山口委員でも議論があったところですが、これは、保有率というのは他区に比べても低いものだと思っているんですけれども、保有率というのは、区としては低さ、高低というのは課題だというふうに捉えているんでしょうか。

◆渡辺みちたか委員 これは所管の中で答えられる範囲で構わないです。今、外国籍の話がありましたけれども、そもそも外国籍の住民の方というのが新宿区に住居を持ってきたときに、マイナンバーカードの取得率が低いのか、それともマイナンバーカードは作るけれども、マイナ保険証にする率が低いのかというのと、私、すみません。マイナンバーのほうのルールはまだ100%理解しているわけではないんですけれども、これでいうとどちらなんでしょう。

そうすると、今度は資格確認書、外国人の方は資格確認書で医療を受けるわけで、そうすると、またネットや世論等で、外国人の住民が顔のついていない資格確認書を利用して、使い回して医療を受けているというような、そんな痛くもない腹を探られると思うんですけれども、この部分について区は懸念はないんですか。

一方で、新宿区というのは外国人がとても多いので、この分野については先進的な取組をする都市でなければならないというふうにも同時に考えています。ですので、引き続きこうした議論を通じて先進的な取組をしていただければなと思っています。 最後に、山口委員の質問とほとんどかぶるんですけれども、先ほどマイナ保険証の取得を高める施策について山口委員から質疑があったと思うんですが、私は、もう一歩踏み込んで、マイナ保険証を高めていかなければならないと思っています。 今回、区でも、令和6年度については、皆さんに資格確認書をお送りしました。これは区の独自の施策だというふうな報告がありました。これは、つまりマイナ保険証への切替えが低いから区が独自に取り組んだわけであって、これはマイナ保険証の取得率が低いから取り組んでいるわけであるんだから、同じように、低いんだったら高めるような努力をしなければならないと思っていますが、先ほど周知徹底をという話だったと思うんですが、区独自で取り組む施策、あるいは予算をつけて何かをするとか、そういう姿勢について伺いたいと思います。何かあれば。

〔発言する者なし〕

次に、2、食品衛生法違反による不利益処分について、御質疑のある方はどうぞ。

◆渡辺みちたか委員 食中毒1のほうの営業の一部停止命令の一部というのは、イメージが湧かなかったんですけれども、どういうものを想像したらよろしいんでしょうか。

○のづケン委員長 ほか、よろしいですか。どうぞ。

◆高月まな副委員長 2番目のノロウイルスのほうですけれども、営業停止命令が4日間ということの御説明を先ほどいただきましたが、ノロウイルスに関しては、従業員による手洗いとかうがい、消毒など、ある程度防げる面はあると思いますが、その辺のお店側の対応はどうだったのかということと、お店のほうで注意してはいても、お客さんによって外から来たのではないかということもあるのですが、経路については把握されていらっしゃるかどうか、そのあたりを伺います。

◆高月まな副委員長 ありがとうございます。引き続き、飲食店に対する指導をよろしくお願いいたします。

〔発言する者なし〕

以上で報告に対する質疑は全て終了いたしました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会いたします。お疲れさまです。 2年間、皆さんのおかげで福祉健康委員会をやってこれたの、本当にありがたく思います。どうもありがとうございました。