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本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、先ほど当委員会に付託された第92号議案を議題とし、理事者から説明を受け質疑を行い、その後、討論、採決を行います。そして、次の委員会の開会は改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第92号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 第92号議案について、御質疑のある方どうぞ。

◆山口かおる委員 基本的にもちろん賛成の立場ではあるんですけれども、確認したいのが、これは都の事業のほうが9月までというものを12月まで支援が継続されるということに合わせて行われると思うんですが、特に保育所のほうの金額を見ますと総額が大きいものですから、この支援が今後、切られてしまった場合、区の独自で何か支援をすべきなのか、何かその今後のことをどのように見ていらっしゃるのか、教えてください。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。分かりました。急な変更があったりしますと、やはりかなり保育所等にも影響が生じてしまうと思いますので、注視していっていただきたいと思います。

今回の都からの補助があることによって、3歳から5歳児の私立保育園における1食当たりの副食費の月額単価というものが、この補助があることによってどのように上がっているのかということをお聞きしたくて、令和4年度までは4,500円、令和5年度が4,700円、令和6年度が4,800円ということなんですけれども、この補助がある場合、令和7年度は、3歳から5歳児の1人当たりの副食費の月額単価は幾らになるという認識でしょうか。

◆渡辺やすし委員 ありがとうございます。ということは、令和5年4,700円、令和6年度が4,800円で、令和7年度が4,900円だと思うんですけれども、上がっているんですよね。当然物価が上がっているんで、いいことだと私は当然評価していますし、今回のこういった私立保育園の補助というものも、そういった文脈であると思うんですけれども、併せて確認したいんですけれども、私立保育園ではなくて区立保育園ですね、そちらのほうも物価高騰という状況は、当然私立保育園で使っている食材だけが値段が上がっているというわけではないので、区立保育園に関しても当然同じような物価高騰が起こっていると思うんですよ。当然私立保育園に対するシェアを継続しなければいけないという政策判断があったということは、何かしら物価高騰は今も続いているので、私立保育園を援助していくということなわけですよ。ということは、区立保育園のほうに関しても、物価高騰に関して適切に対応されているのかしらというような疑問が残るんですけれども、そちらはどういうふうに対応されているのかお聞かせください。

◆渡辺やすし委員 分かりました。ありがとうございます。こちらただ令和6年度、7年度に関しては、食材料費って同じ金額だったと思うんですね、区立保育園で。それは余裕があるということなんですけれども、実際、令和7年度執行してみて、物価は今、上がっていると思うんですけれども、その余裕の範囲内で収まっているので、食材の質は下がっていないという認識で大丈夫ですかね。

◆渡辺やすし委員 分かりました。ありがとうございます。今回、私立保育園の補助がしっかりとされるということなんですけれども、当然区立保育園ですとか、ちょっと詳細省きますけれども学童クラブのおやつ代ですとか、物価高騰により影響を受けるような食料的な予算てたくさんあると思うので、引き続きしっかりと注視していただければと思います。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

これは12月までということで、10月から12月、3か月分なんですけれども、先ほど来お話があったように、それ以降どうするのかということなんですが、この間、令和4年以降、物価高という中で対応してきたものだというんですが、昨年度までは年度いっぱいこの補助が実施されていたのか、今年度もその方向性は検討の余地があるという状況になっている、都のほうがそういう状況あるのかどうか伺いたいのが1つと、これは延長するということなんで、もともとの予算からするとどのぐらいの比率、この金額をはじき出すための試算の件数、それがあるのかというのをちょっと分かれば教えてください。

それからちょっと関連して、区立学校のほうの状況についても伺っておきたいんですけれども、ここについては、昨年度も具体的に言うと追加予算は出さなかったというふうに思うんですけれども、今年度も先ほど区立保育園で当初予算から一定の額を見込んでいたというお話があったように、学校給食もそうなっているのか、はたまたどこかで補正予算等が必要な状況になるのかという点の見通しも含めて伺いたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 工夫を凝らしたというのは昨年度も聞いているんですけれども、具体的に言うとどういう工夫をするということになるんですか。食材を変えるということとか、その辺も具体的にお願いします。

◆近藤なつ子副委員長 学校給食にもお米が大分出てくるようになっているという中で、お米の点でもその価格が昨年から2倍というのが変わらないまま、さらに、新米が出ても価格が下がらないという状況になっていますが、その点についても大丈夫という状況があるのか、お米については国からも一定補助があると思いますけれども、その辺についてちょっと確認させてください。

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。全体的にやっぱり食材が調味料等含めて上がっているというのもあると思います。やはり大事な子どもたちの成長に欠かせない食事ですので、その点については食の質も含めて担保しつつ、対応していただけるようにお願いしたいと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、第92号議案についての質疑は終了しました。 それでは、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された第92号議案について、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第92号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第6号)中、歳出第6款子ども家庭費、歳出第10款教育費について採決を行います。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第92号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託された議案の採決は終了いたしました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。