← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和8年1月環境建設委員会2026/01/14

令和8年1月環境建設委員会 01月14日-01号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(4名)

渡辺みちたか自民・参政クラブ
発言9
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団
発言8
高月まな日本共産党新宿区議会議員団
発言6
渡辺清人自民・参政クラブ
発言1

// 発言(24件)

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

環境建設委員会を開会します。 まず、本日の進め方について諮ります。 初めに、視察についてお諮りをします。次に、調査事件1件について説明を受け、質疑を行います。その後、次の委員会を通知し、散会。 以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和8年1月28日水曜日、視察場所は光が丘清掃工場、行程は委員長一任とします。 以上のように視察を行いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

次に、調査事件を議題とします。 東京における都市計画道路の整備方針(案)について、執行機関から説明を受け、質疑を行います。 それでは説明をお願いします。

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

これより質疑を行います。 質疑のある方はどうぞ。

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

1つ目は、まず廃止候補路線についてなんですが、区内で言うと、先ほど御説明がありました補助58号線が候補になっておりますけれども、これについては、もともとの計画からどのような変更があって、今回、廃止候補路線となったのか、経緯を御説明いただければと思います。

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 当初は拡幅の必要性があるということで拡幅の計画があったわけですけれども、拡幅の必要性がないという判断に至ったということだと思うのですが、それはどういった事情があったのでしょうか。

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

ほかの検証項目については、例えば「延焼遮断機能の向上」や「あらゆる災害に対する地域の防災力向上」などの項目がありますが、ほかのそのような項目については、当初から該当してなかったということでしょうか。

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

あともう一つは、優先整備路線についてなんですけれども、優先整備路線については、区道では新宿駅付近街路10号線ということで、これは新宿四丁目の高島屋に面した辺りだと思いますが、この路線については計画の継続ということですが、具体的にこの道路についてはどのように整備していくのか、概要を教えていただければと思います。

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 道路の拡幅ということで、歩行空間については既に広い歩道の空間があったり、また街路樹も若干植えられている状態なんですが、それについては、ニーズの多様化であったり歩行空間の回遊性という検証項目との兼ね合いはどうなるのでしょうか。新宿駅の駅前ということもあって、いわゆるウォーカブルな駅前空間の整備ということと照らし合わせると、交通量との兼ね合いもありますけれども、単純に道路を広げますということではなくて、もっと街路樹や歩行空間なども含めた検討が必要なのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

高月まな
高月まな日本共産党新宿区議会議員団

次に、いろいろな意見を反映することは非常に大事なんですけれども、資料に記載の都主催の説明会についても少しお伺いしたいと思います。 入退場自由のオープン形式での説明会ということですが、この説明会で、都の職員の方などがいらっしゃって質問に答えたり意見を聴取することができるのかどうかについて確認したいと思います。

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

道路空間の再編ということで、西新宿のエリアの街路が新しく「リーディング路線」ということで選定されていて、この道路空間の再編についての考え方を少しお聞きしたいと思います。 頂いている概要版の資料の15ページ、16ページに詳細が書いてありまして、読んで何となくのイメージは湧くんですが、少しこのあたりについて聞いていきたいと思います。 回遊性の向上やウォーカブルな道路空間というものがテーマになっていると思うんですけれども、一方で概要版の資料では、次世代モビリティの導入ということが書いてあって、次世代モビリティとして電動車椅子とか、多目的モビリティというものも資料には載っているんですが、その他にも自動運転の車などもきっと次世代モビリティの例だと思うんです。こうした車も導入する一方でウォーカブルな道路空間ということになると、実際に車と歩行者のどちらを優先するのか、あるいは今、新宿駅西口駅前広場の道路の動線を変えていて、ちょうど今回リーディング路線に選ばれた南北の通りは、今後、車の交通量が増えるかと思うんですけれども、そのあたりについては、どういう未来をイメージしているのかということと、地元自治体の意向を確認しましたという記載がされているんですけれども、地元自治体へはどういう意向の確認があって、どのようにお答えをしたのか、分かれば教えてください。

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

○渡辺みちたか委員長 そうすると、概要版の15ページの左上に道路空間の再編のイメージということで図示されているんですけれども、基本的には、今ある車道を少し狭めて、それを歩行空間等にしていくしかないのかなとも思っています。そういう理解でよろしいんでしょうか。

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

もう一点は、概要版の15ページには、道路空間の再編のイメージというところで、今の答弁のとおり、基本的には今ある歩道と車道のリメイクということで、歩道を大きくすれば基本的には車道は狭まるんだと現実的には思うんですが、このイメージ図を見ると、狭まった車道の代替というか、狭まった分だけ周辺の未整備の道路を造っていきましょうというのが構想のイメージだと思うんです。 西新宿のエリアにおいては未整備の道路があるのかどうかについてお聞きしておきたいんですが、いかがでしょうか。

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

〔委員長交代〕

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

それから、道路空間というものは、単に通行できればいいということだけではなく、憩いの空間であるべきだというお話が都市計画審議会の専門家の方々からも、前回の審議会で道路の問題を議論したときにかなり強く主張されていたと思うんですけれども、そのようなことも併せて、今後の道路づくりの大きな方針や考え方をお聞きしたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

以前、この委員会で視察に行きました姫路市でも、抜本的にまちづくりの考え方を変えていかれたということがありましたので、そういったことも参考にしながら、皆さんが快適に使える道路を造っていかなければいけないのではないかと思うんです。 先ほど都市計画審議会での議論の話をしましたけれども、この間の都市計画審議会では、もともと都市計画道路で拡幅の計画があったけれども、現状として歩道も確保できていて、車の通行も確保できているということで、もう拡幅しない、拡幅することはもうやめて現状に合わせた都市計画に変更するという内容だったんです。そのときに専門家の委員の方からは、果たして、通行に不便がないからいいではないかということだけでいいんだろうかという御発言があったと思うんです。拡幅をするということは、例えば歩道空間にベンチを置くことなども含めて、憩いの空間としても考えていかなければいけないのではないかという議論だったと思うので、そこも踏まえて今後考えていかなければいけないのではないかと思います。 それで、具体的なところなんですけれども、概要版の9ページに優先整備路線の図がありますけれども、まず先ほど出た補助58号線の南元町のところが、今回、廃止候補路線ということで出ておりますが、前回の計画上は、あそこはむしろ優先整備路線となっていたようなところなんです。優先整備路線だったのが突然廃止候補路線になるんだろうかと疑問としてあるんですけれども、そこはどんなものでしょうか。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 その交通量の調査はいつ頃行われて、路線によって調査の時期は全然違うんですか。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

そういうことで言えば、夏目坂になると思うんですが、そこが前回の計画では優先整備路線に入っていたと思うんですけれども、今回は入っていないんです。優先整備路線から外れた理由が何かということと、外れたらどうなるのか、外れることによってどういうことになるのかを教えてください。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

交通量の調査などは、事業が始まってしまうと、もう行わないものなんでしょうか。再検討はもう一切しないということなんでしょうか。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 でも、今聞いても、土地の取得率が20%程度ということで、8割弱はまだこれから買収しなければいけないという状況であれば、まだここで立ち止まって見直すことは可能だと思うし、もともと優先整備路線として載っていた南元町の路線でさえ、交通量が減ったということで、今回、廃止候補路線になっているわけですよね。それぐらいの状況の変化があるということであれば、やはり交通量の調査なども行って、今議論が必要だと言われたのはおっしゃるとおりなので、地域の方も含めてそういう議論をぜひやっていただきたいと思います。なかなか答弁が難しいとおっしゃったのであれですけれども、それは申し上げておきたいと思います。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 最後にお聞きします。役人的にはそういう理屈になるのはよく分かりますけれども、あと8割近い用地の買収があと何年かかればできると思われますか。そことの関係で言っても、もっと変化するのではないかと思うんです。莫大なお金をかけて事業を行うことを果たして地域の住民の皆さんも望むだろうかというところなんです。

沢田あゆみ
沢田あゆみ日本共産党新宿区議会議員団

◆沢田あゆみ委員 私も元役人なので、決めたことがなかなか変わらないという答弁はよく分かるんです。ただ、この間、姫路市を視察したときに、ここまで決まっているものを変えるという決断もあるんだと思ったときに、これから将来、残りの8割の用地を買い終わったとしても、そのときどうなっているんだろうかと思うわけです。ここの近くの拡幅されたところも、結局、拡幅したはいいんだけれども、車が通るというよりも、道が広くなった分、駐車スペースになってしまって、ずらっと車が駐車してしまっているみたいな道路の使われ方になっているところもあったりしますので、そういうことも含めて、将来の姿をきちんと見ながらやっていっていただきたいということを申し上げて終わります。

渡辺清人
渡辺清人自民・参政クラブ

今、事業を進めている放射25号線や環状4号線、環状3号線の牛込エリアの辺りなんですけれども、この辺で考えますと、環状3号線なんかは一体何年かかったんだと思うわけです。弁天町の辺りもまだ整備は終わっていませんが、これも非常に長い期間になっていました。放射25号線もこれから優先的に令和22年までに行っていく事業ということでございまして、若松町の交差点から牛込北町交差点ですか、牛込中央通りの手前ぐらいまでの区間を優先的に整備して、それ以外のところは今事業計画中ということですが、事業計画を進めていくことはいいんですけれども、今、沢田委員がおっしゃったように、時代の流れがどんどんたっていって、10年20年たつとまた状況も変わってきますので、このスピード感がもうまさしく遅いなと思っていまして、もちろん東京都との関係で、そういった立ち退きの問題は電柱や水道管の地下の整備などもあるので、それは大変なところかなと思うんですが、ではいつまでにできますかと言ったときに、初めはこういった計画で何年までにやりますと言っていたのが、最終的にはいつできるか分かりませんみたいな計画がどんどん出てきまして、環状4号線の私の富久町のエリアもそうですし、放射25号線の地域もそうなんですが、地元の方からは「どうなっているんだ」とか、「できる頃にはもう生きてないよね」といった意見もよく聞くんです。 いずれにしても、計画はなるべく当初の計画に沿って実行していただいて、当然延長もあるんでしょうけれども、これが1回の延長ではなく2回、3回、4回、5回といったこともあって、環状4号線は昭和20年代からの計画の話でして、それが十数年前にふと事業化の話が上がって今こういった形になっていますが、事業を進めるのであれば早く進めていただかないと、地元からもそうですし、「これは違うよね」とか、「もういいんじゃないか」といった意見も出てくるので、その辺もぜひ東京都に伝えていただいて、速やかに事業を進めていただけるようにということで、意見として話したいと思います。

渡辺みちたか
渡辺みちたか自民・参政クラブ

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会は散会いたします。お疲れさまでした。