// 発言者(4名)
// 発言(22件)

本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、先ほど当委員会に付託されました第21号議案、第5号議案及び関連報告1件を一括議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行い、その後、討論、採決を行います。そして、次の委員会の開会を改めて通知し、散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第21号議案 新宿区乳児等通園支援事業の実施に関する条例、第5号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第12号)中、歳出第6款子ども家庭費及び関連報告、新宿区乳児等通園支援事業の実施に関する条例の上程及び今後の予定について、以上を一括議題とし、順次理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 第21号議案、第5号議案及び関連報告に1について、御質疑のある方はどうぞ。

◆井下田栄一委員 すみません、最初に基本的なことをちょっとお伺いしたいんですけれども、今回制定する条例の概要は、今説明を聞いたのでおおむね理解はしたんですけれども、一方でこれは区立の保育園や子ども園についての規定だということで、その認識でよろしいでしょうか。

ということは、以前の説明で、実施園は区立園だけではなくて、私立保育園や子ども園あるいは私立幼稚園を含めて実施する予定だと言っていたと思うんですけれども、そうであるのならば、今回の条例の範囲は、区立の保育園・子ども園だけでいいのでしょうかというか、私立園について、例えば別の条例で規定することになるのか、あるいは別の方法でお願いするのか、そこの私立との考え方を教えていただければと思います。

この間も区立園だけではなくて、私立の保育園・子ども園や幼稚園も横串にして、特別出張所当たりで、少なくとも1園以上でこの制度を実施する方向で調整してきましたけれども、この辺の調整について今現状どのような感じなんでしょうか。

ちょっとごめんなさい、この資料の中で、3の総合支援システムの状況及び対応ということで、僕、勉強不足で分からないので、また基本的なことになっちゃうかもしれないですけれども、4の今後のスケジュール(予定)で、3月上旬に総合支援システムの令和8年度に向けた利用者認定等の対応開始ということなんですが、この国のシステムを利用するというのは分かるんですが、これは、例えばその保護者の皆様が使うものなのか、いわゆる区の内部的なものなのか、その点教えていただければと思います。

では、最後にします。 このスケジュールを見ますと、2月の中旬、区ホームページより利用者認定申請の受付開始、2月18日、あしたから、そして、2月下旬に利用者認定申請の受付2月27日正午まで、これさっき説明があったとおり第1弾ということで、ここからさらに順次やっていくとは思うんですけれども、物すごく、これ毎回言っているんですけれども、タイトなスケジュールで行われるんだなということが、もともと分かってはいたんですけれども、4月からこれが可決されればいよいよ走り出すわけですけれども、子どもたちや親御さんに寄り添った、よい制度になるようにしていっていただければと思うので、最後にその決意を聞かせていただければと思います。

お伺いしたいのは、まだ始まってみないと分からない部分があると思うんですけれども、抽せんから漏れた家庭に対して何か別途の支援制度への案内ですとか、追加的な受入れの確保とか、そういったのを考えているのかどうかお伺いします。

もう一点が、今回は区立園でまず始めて、今後需要、ニーズによっては私立園もどんどん増えていくのかなと認識をしているんですけれども、その際に、区立園は見守りカメラ、防犯カメラを全て設置しているというふうに伺っていたんですが、やっぱり最近この見守りカメラがないとちょっと不安だというようなお声も伺っておりまして、私立園で拡充、私立園に広げていくとなった場合に、このカメラがついているかどうかというのが、認可をされるかどうかの指標になってくるのかどうかというのと、あとは私立園に対してそういった補助、カメラをつけるための補助をするというようなことが検討されているのかどうかというのをお伺いしたいと思います。中央区のほうでは、見守りカメラの補助を、今度の予算で入ってくるよというようなうわさも聞いたので、そういったところを少し確認したいと思います。

制度が充実するものになっていけばいいなと思いますので、よろしくお願いいたします。

○木もとひろゆき委員長 ほかに御質疑のある方。

◆近藤なつ子副委員長 幾つか質問したいんですけれども、先ほど、まず認定をするという作業が必要だということになるわけですが、それについても国からの総合支援システムが来ると。それ以前には区が対応するということなんですけれども、先ほど、すごく複雑で難しいかもしれないというお話があったんですが、そういった際の支援体制みたいなのは準備されているのか、まず伺いたいというふうに思います。

そもそも、今施設を利用する際に、認定をして、それからさらに申込みをするという、その2つある仕組みについて、分かっている人と分かっていない人というか、分からない人のほうが多いのかなというふうに思うんですよね。ですから、そこのところを、認定すれば申請したとみなされるわけではないですよということも含めて、ちゃんと周知をするということが必要だなというふうに思います。 既に、15日に更新されたホームページで、区立園を含めて保育園も幼稚園も出ているわけですけれども、ここでさらに、今日の委員会を経て、これがバージョンアップするというふうになると思うんですが、そこのところで、手続についても丁寧に書いていただきたいということと同時に、いわゆる誰通というふうに言いますよね。だけど、このお知らせでは乳児等通園支援事業というふうになっていて、実際に探せないということもあると思うんです。該当のホームページにたどり着かないということにならないように、そこについてもちょっと申し訳ないんですけれども、丁寧に、検索すれば見つかるというふうに対応いただきたいと思うんですが、この点も含めて、ちょっと今のところ御回答をお願いできればと思います。

それから、この制度が始まるに当たって、一応この附則、基本的には無料だということを書かれているんですけれども、当分の間ということで附則に書かれておりまして、それについては、その当分というのはどのぐらいのことを想定して指摘をしているのかということと、まとめて聞きますと、これは一応区内の子どもについてはということになっていますが、事情があって区外の子が申請した場合というのは、このそもそも条例に基づいた金額を徴収するということになるのか、当該の自治体との関係で対応が何かあるのか、その点についてはどうなるのか教えていただきたいと思います。

◆近藤なつ子副委員長 最後に、公定価格の改定があるということで、補正予算が組まれているんですが、これは割合的にはどのぐらい、金額でいえばどのぐらいというのが分かればお教えいただきたいと思います。

よろしいでしょうか。 〔発言する者なし〕

○木もとひろゆき委員長 以上で第21号議案、第5号議案及び関連報告1についての質疑は終了しました。

それでは、これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 先ほど理事会でも確認しましたが、当委員会に付託された第21号議案及び第5号議案について、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第21号議案 新宿区乳児等通園支援事業の実施に関する条例について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第21号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第5号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第12号)中、歳出第6款子ども家庭費について採決します。 本案を原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第5号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で当委員会に付託された議案の採決は終了いたしました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会です。