// 発言者(6名)
// 発言(59件)

本日の進め方についてお諮りします。 最初に、視察についてお諮りします。議事に入り、第77号議案を議題とし、理事者から説明を受け、質疑、討論及び採決を行います。その後、理事者から報告を6件受け、質疑を行います。そして、閉会中の特定事件の継続調査申出についてお諮りし、次の委員会は改めて通知することとし散会。 以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和7年10月28日火曜日、視察場所は新宿文化センター、行程は委員長一任とする。 以上のように視察をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)中、歳出第4款文化観光産業費、以上を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。 それでは、理事者の説明を求めます。

では、これより質疑を行います。 第77号議案について御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

以上で第77号議案についての質疑は終了しました。 以上で、当委員会に付託された議案の質疑は終了しました。 これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 先ほど理事会でも確認しましたが、当委員会に付託された第77号議案は、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

第77号議案 令和7年度新宿区一般会計補正予算(第5号)について採決します。 本案は原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第77号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託されました議案の審査は終了しました。 次に、理事者より6件の報告を受けます。 (1)新宿区立新宿文化センターのリニューアルについて、(2)新宿区立新宿文化センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(3)新宿区立新宿歴史博物館等文化・歴史施設指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(4)新宿区産業振興会議第7期報告書について、(5)新宿区立高田馬場創業支援センター及び新宿区立新宿消費生活センター分館指定管理者の管理業務に係る事業評価について、(6)「シニア充実ライフ万博2025」の開催について、以上、順次理事者から報告を受け、質疑を行います。 それでは、理事者の報告を求めます。

○池田だいすけ委員長 続けてお願いします。

これより質疑を行います。 初めに、(1)新宿区立新宿文化センターのリニューアルについて、御質疑のある方はどうぞ。

◆高月まな委員 概要の中の客席の数の更新についてなんですけれども、座席数を減らした理由として、約10センチほど大きくしたということですが、これ、横幅に関する変更でしょうか。

◆高月まな委員 分かりました。客席の数を約200ぐらい減らしたんですけれども、手がけの設置ということで、座席の間に手すりのようなものでしょうか。手すりというか手を置く場所ですよね。大きくしたというのは、つまりたくさんお客さんを入れるよりも安全性のほうを重視した結果というふうに理解しているんですが、それでよろしいでしょうか。

あと、7番目でしょうか、雨水等配管改修とありますけれども、1年前の8月に集中豪雨があって、一部浸水があったというような御報告があったんですが、それに関するのかなと思ったんですが、そういう浸水に対する対応ですとか、また何か設備などに影響があったかとか、その辺もし何かあれば教えていただければと思います。

今、補正予算の話がありましたけれども、予算に関してちょっと確認したいんです。私、決算特別委員会のメンバーじゃなかったので、よろしいでしょうか。 トータルでこの改修事業が、当初の見込みの予算に対して、追加でいろいろあったと思うんですが、結果的にどのぐらい積み増しがあったかというところを教えていただければと思います。

○池田だいすけ委員長 ほかに御質疑のある方。

◆石川孝一委員 今の高月委員の座席の流れからなんですが、車椅子用移動席を含むということで、トイレの更新でバリアフリー化となっているんですが、だれでもトイレという障害者の方が使える設定というのはあるんでしょうか。

〔発言する者なし〕

以上で、新宿区立新宿文化センターのリニューアルについての質疑は終了しました。 次に、(2)新宿区立新宿文化センター指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。

◆おやまだ静香委員 まずは、令和6年度は通年で全面休館ということだったと思うんですけれども、運営に係る人員というか、運営に携わっていた人については少し調整などを行っていたのかどうか、分かれば教えてください。

施設の運営が止まっているという中で、そのほかの仕事等があるということだったと思うんですけれども、現地での対応とか利用に係る業務というのがなくなった分、業務量は大きく減ったんじゃないかという私の想像だったんですけれども、どうやらそうではないというような形で今御説明をいただきましたので理解いたしました。 追加でなんですけれども、具体的に、ふだん、施設の運営に関わっている方は、警備の方も含めて何人ぐらいいらっしゃって、分かる範囲で大丈夫なんですけれども、休館中には、その皆さんがどのような業務を行っていたのか、もう少し細かく教えていただければと思います。

あとは、評価委員会の体制について伺おうと思っていたんですけれども、先ほどの説明で、今回は内部委員で行ったというようなお話があったんですが、今後、オープンしてからは外部委員も含めた評価になっていくということでよろしかったでしょうか。

〔発言する者なし〕

次に、(3)新宿区立新宿歴史博物館等文化・歴史施設指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。

歴史博物館に関しては、扱うテーマが幅広いので、いろいろな催物を企画することができるかと思うんですが、記念館に関しては、特定のものを対象とする部分もありますので、なかなか新しいアイデアを出すのも難しいところがあるのではないかなと思っています。そうしますと、記念館のほうは初めての方が大体来場されているような結果を見ることができますけれども、初めての方以外を呼び込むことについてどう考えていらっしゃるのか。リピーターの獲得だとか、そのあたりについてはどう考えていらっしゃるのでしょうか。

◆山口かおる委員 特に初めての方の場合、アンケートを見ますと、知った媒体というのが「その他」というのがとても多いんです。このその他というところのもう少し詳細を見たほうがいいのかなと思っているんです。恐らくSNSなどは細かく分析が入っていなかったようなんですが、そのあたりは今後どのようになさいますでしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。「家族・友人」というのが別枠でもあるようなので、恐らく口コミ、近所の方だとかの口コミももちろんあるとは思うんですが、多分、作家のファンの方がSNSで見たとか、そういったこともあるかと思っています。そのあたり今後見ていただきたいと思うのと、あと最後に、新宿観光振興協会との連携という部分で、イベントのときだけでなく、近所で立ち寄れるスポットの紹介だとか、もう少しアピールしていただくというのはいかがでしょうか。

◆たなえひさし委員 漱石山房について、利用者数が目標が未達ということで、すみません、できないところばっかり言っているわけじゃないんですけれども、今後の持っていき方としてどのように分析されていますでしょうか。

◆たなえひさし委員 いろいろ、区内の朗読団体との連携だとか、落語のとか、すごくいい企画があると思うんですけれども、それがあまり知られてないというかもったいないなと思っていまして、ああいった企画でもうちょっと人数伸ばすにはどうしたらいいですか。

◆たなえひさし委員 その意味だと、キャパを満たしているのはどの企画だったりするんでしょうか。

アンケートのところで、施設とか設備の管理に関する評価が、他項目に比べると結構低い水準かなと思っていまして、ここの評価と取組についてお願いいたします。点検とか清掃以外についてお願いします。

次に、新宿歴史博物館なんですけれども、先日も伺わせていただきましたけれども、利用者からの要望が多かった写真撮影可能スペースを広げるということで、それが実現してすごくよかったなと思うんですけれども、歴史博物館だけじゃなくて、ほかの施設においても、そういった要望の高いところについての対応状況と今後の計画についてお願いします。

あと、新宿歴史博物館について、指定管理者の提案で、自主財源で地下1階のLEDのライトを入れ替えたというお話がありましたけれども、これはすごいいいなと思っていて、設備向上策の成功事例といいますか、こういったものの横展開とかはどう考えていらっしゃいますでしょうか。

◆たなえひさし委員 新宿歴史博物館以外にはそういったことはないですか。

先ほど山口委員からもありましたけれども、アンケートの質問項目について、展示内容とか施設環境、サービスとかの分類を細分化して、もうちょっと具体的なニーズを的確に把握できるんじゃないかと思ったんですけれども、そちらについていかがでしょう。改善計画とか実施時期とかいただけましたらと思います。

◆高月まな委員 全体として来館者数が伸びていて何よりだと思います。その中でちょっと気になっているのがアクセスの問題で、アンケートでも目につくんですが、特に佐伯祐三記念館と中村彝記念館のほうですが、道に迷ったとか、ちょっと道が分かりづらかったということがあって、私自身も経験していることで、初めて佐伯祐三記念館を大分昔ですけれども訪れたときに、やっぱり道に迷った経験があるんです。それについて、区のほうも工夫されてホームページに掲載するとか、紙の案内の資料も作るなどやっているようなんですが、その中で1点、JR池袋駅主催の駅からハイキングというのが行われていて、それで案内につながっているというような記述があるんですけれども、こういったことを各鉄道会社に要請して、池袋じゃなくて、最寄り駅は下落合でしょぅか。下落合とか目白駅とかその辺になると思いますが、そういった駅からの案内を工夫するというような取組が必要なのかなと思います。その辺について御見解があれば伺います。

◆高月まな委員 駅そのものへの要請等ということとほかに、例えば地下鉄の駅から出た近くの道路の辺りとか。漱石山房のほうでは以前からそういうお話があって、神楽坂でしょうか、そういうところに案内板などを展開しているということですが、そちらのほうについては、さらにその周辺の駅、バス停など、案内板はもう少し増やしていったほうがいいのかなと思います。漱石山房のほうについても御見解があればお願いいたします。

それから、あと1点ですが、最初の歴史博物館のほうで、利用者のリクエストに応えて企画を行ったというところが評価されているということで、非常にいいことだと思うんですが、この利用者のリクエストに応えて企画をというのを歴史博物館だけでなく、横展開といいますか、ほかの5館でも同様に、こういうふうな姿勢でもって新たな企画を要請するということも大事なことかと思います。それについても御意見を伺いたいと思います。

ちょっと戻りますけども、中村彝、佐伯祐三というところなんですけれども、本人の作品の実物を置いてほしいというような御意見も利用者から見受けられました。これは、その画家を慕って訪れる方誰もが思うのかなと思うんですけれども、本人が使っていたアトリエで作品を見たいという気持ちが生じるのが当然なのかなと思いますが、これについては警備、セキュリティの問題で、この場所での作品展示が非常に難しいというふうにお答えにもありますし、私もそう思っているんですが、例えば場所を変えて、歴史博物館で企画展として地元で活躍した画家の特別展ということでやるやり方もあるのかなと思うんです。そういった利用者のリクエストにお応えするようなやり方もあるのかなと思い、これは提案なんですけれども、御見解があればお願いしたいと思います。

◆高月まな委員 分かりました。佐伯祐三と中村彝記念館、そもそもアトリエ自体が展示というふうに理解していて、美術館の機能としてというよりも、その作家を慕ってアトリエに見学に来るというような施設なのかなと理解しています。こうした利用者の願いに応えるような企画を今後展開していただけたらいいなというふうに思っております。

〔発言する者なし〕

次に、(4)新宿区産業振興会議第7期報告書について、御質疑のある方はどうぞ。

◆おやまだ静香委員 報告書の中で、オンライン相談や電子記録化の推進が提言されておりますが、6月の委員会のときに導入しますというふうに御報告をいただき、先ほど8月からというふうにお話がありました。まだ始まったばかりだと思うんですが、状況を少しお伺いできればと思います。

あとは、報告書のほうの13ページの2番、講座の提供に関してなんですけれども、講座はリアルで開催するというのがこれまで一般的だったと思うんですが、ここもやっぱりオンライン開催だったりとかアーカイブ視聴など、勉強会とか講座のあり方も変わっていると感じています。また、講師を招いての講座だと、対面でというふうなお話も前回の委員会でありましたけれども、やっぱり価値が高いと思うので、1回開催して終了というよりは、アーカイブ配信をぜひ行っていただきたいと思っております。誰でもいつでも学べるという環境を整えることが、幅広くて効率的な産業支援につながるのかなと思っています。 この会議の中では、講座の提供の仕方について特に議論なされたようなことはあったのか、何か意見が出たのか、もし出ていたら教えていただきたいです。あとは、区として検討が進んだことがあれば、併せてお伺いします。

最後、この委員の選定についてなんですけれども、大学の関係者とか商工会の方などが中心になっているのかなと思います。26ページ以降の委員の方のコメントの中にもありますが、公募の方を増やすということで、多様な委員の構成にしていくことが、今、経営といっても、かなり物の売り方も変わっておりますし、SNSの戦略とかデジタル化について、もっともっと深い議論が行われるようにしなければいけないんじゃないかと思うんですけれども、委員の選定については今後どのようにお考えでしょうか。

◆おやまだ静香委員 分かりました。公募自体していたことすら気づいてない方が多い、区の周知の課題だと思いますので、そこも取り組んでいただければと思います。デジタル化、AI、あとSNSなど、瞬く間に変化している状況ですので、柔軟に幅広い知見を集めて、さらに活用しやすい産業支援を区でつくっていただければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

○池田だいすけ委員長 ほかに御質疑のある方。

◆高月まな委員 報告書について、まず8ページです。経営支援施策の現状と課題の最初に、現在は資金面での支援よりもというか、それも必要なんですが、「現在のような経営環境が不透明かつ変化の激しい時代においては、課題設定型の人的支援がますます重要」というくだりなんですけれども、経営環境が不透明でかつ変化が激しい時代という状況でも、資金面での支援を少なくしていい理由にはならないんじゃないかというふうに素朴にこの文面を見て感じたものですから、この辺の考え方を改めてお聞かせいただければと思います。

◆高月まな委員 別の場所になるんですが、19ページですが、高田馬場創業支援センターについて、あり方についてのところなんですけれども、平成23年以降、同様の機能を持つインキュベーション施設10か所超という状況を受けて、高田馬場創業支援センターを今後どういうふうに運営するかというところで、区が直接運営するのではないというふうに読めたんです。区の直営をやめるというような方向も含めての議論が行われていたのかどうか、この辺お聞かせいただきたいと思います。

◆高月まな委員 民間の同じような施設が増えたという事情があるにせよ、これまで区が取り組んできた創業支援のまさに拠点に位置づけられると思いますので、区としての支援拠点はやっぱり維持すべきだというふうに思っています。そこを踏まえて第8期の議論が今行われていますけれども、その議論を見ながらまた今後、議論していきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、(5)新宿区立高田馬場創業支援センター及び新宿区立新宿消費生活センター分館指定管理者の管理業務に係る事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。

◆山口かおる委員 今、高月委員が質問した部分に関連するんですけれども、特に創業支援センターのほうの利用者に対するアンケートで、制度融資をほとんど受けていらっしゃらない方が多いんですけれども、その点について、必要がない段階であったのかなど、理由について教えていただけますでしょうか。

◆山口かおる委員 分かりました。センターのあり方の再検討というようなことが出ていると思いますので、制度融資は大変重要な点だと思いますので、併せてまた見ていっていただければと思います。

○池田だいすけ委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆高月まな委員 会議室と調理室の利用者についてですが、調理室のほうが外国人や学生の利用が非常に増えましたということは何よりだと思いますが、一方で会議室はちょっと利用が少ないということで、これまで、外国人向けとか学生向け、どういうアプローチをして、どんなような利用状況なのかというのと、会議室のほうは今後、どのように取り組んでいくのかについてお伺いいたします。

調理室の利用が高いということは、調理室ですから、使う内容としては、何か食事を作るとか調理に関連する、食品に関することでの利用が人気があるということなんでしょうか。

〔発言する者なし〕

次に、(6)「シニア充実ライフ万博2025」の開催について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、文化及び観光の振興について、1、産業振興について、1、消費生活について、1、新宿駅周辺循環型バスに関わる地域交通について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知いたします。 以上で本日の委員会は散会いたします。