// 発言者(3名)
// 発言(29件)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 議事に入り、先ほど付託されました第55号議案など4件の議案を一括議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行い、討論及び採決を行います。そして、次の委員会は改めて通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会で確認させていただきましたが、本日の委員会においては、理事者におかれましては発言の際、引き続き着座のままで結構でございます。 それでは、議事に入ります。 (1)第55号議案 新宿区牛込保健センター等複合施設建設電気設備工事請負契約の変更について、(2)第56号議案 新宿区牛込保健センター等複合施設建設機械設備工事請負契約の変更について、(3)第57号議案 新宿区立余丁町小学校擁壁等改築工事請負契約の変更について、(4)第54号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第5号)、以上を一括議題とし、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。 初めに、第55号議案から第57号議案まで、理事者の説明を求めます。

○佐藤佳一委員長 次に、第54号議案について、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 初めに、第55号議案について、御質疑のある方はどうぞ。
それで今回、残工期が2か月以上ある工事案件について、代金を変更する措置を講じていると。今回の事業は残工期が2か月以上あるのでということなんですけれども、それで全然いいと思うんですけれども、これは残工期が2か月ない場合はどういうふうになるか、御説明いただけますでしょうか。
◆藤原たけき委員 残工期が2か月ないものに対して、このインフレスライド条項が適用されない制度的な理由というのも、御説明いただければと思います。
ただ、残工期が2か月あるかないかという条件で、その設計労務単価を反映した金額になるかならないかということになると、その現場で働いている人にとっては非常に大きな問題だと思います。 それで設計労務単価の変更に基づく請負代金の変更ができないこの2か月未満の場合のリスクというのは、これはどこが負担するということになるでしょうか。
◆藤原たけき委員 受注者が負担するということですが、これは努めなければならないということであると、現場の職人さんと受注者の関係の中では、この設計労務単価を反映した賃金に上がらない可能性もあるというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。
それで、争いがある場合は受注者がリスクということですけれども、区としてきちんとこれを補填するという考えに立てば、何らかの形で事後的にこの報酬を増やすということはできないんでしょうか。
◆藤原たけき委員 国・都の制度があるので難しいことではあるとは思いますけれども、やはり全体的な利益、それから雇用環境、労働環境をきちんと守っていく、改善していくということであれば、改善をする、改善を求めていくことは非常に重要だと思いますので、区としてもこういう問題点があるということを認識していただいて、国や都に対しても働きかけなどもしていただきたいと思います。ちょっと今回、問題点としてあり得るとちょっと議論になってしまいましたけれども、大きな問題だと思いますので、よろしくお願いいたします。

〔発言する者なし〕

次に、第56号議案について御質疑のある方はどうぞ。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、第57号議案について御質疑のある方はどうぞ。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、第54号議案について御質疑のある方はどうぞ。

◆青木仁美委員 こちらの事業なんですが、6月末で終了する予定だったものが11月末まで延長になったというふうに説明の中で伺ったんですけれども、これは5月8日に新型コロナウイルス感染症が2類相当から5類に変更になって、それでPCR検査の事業そのものをもう終わるという議論はなかったのでしょうか。

◆青木仁美委員 ありがとうございます。都とか全体でやっていることなので、なかなか新宿区だけで判断するわけにいかないという事情というのは分かるんですけれども、果たしてこれを今回、11月末までとなったんですが、今後、11月末になったときにまた延長するという議論とかが可能性としてはあるんですけれども、それをいつまでやるかというような、ちょっとそういうような見通しみたいなものもお話はされていない感じなんでしょうか。

◆青木仁美委員 そうしましたら、基本的には新宿区としては、東京都の決定にそのまま従うと、そういうような判断でということでいらっしゃいますでしょうか。

◆青木仁美委員 分かりました、ありがとうございます。

ほかに御質疑のある方は。よろしいでしょうか。 〔発言する者なし〕

以上で議案の質疑は全て終了しました。 これより順次、討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託された議案のうち、第54号議案は討論を行い、そのほかの議案についてはいずれも討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、初めに、第55号議案 新宿区牛込保健センター等複合施設建設電気工事請負契約の変更について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第55号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第56号議案 新宿区牛込保健センター等複合施設建設機械設備工事請負契約の変更について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第56号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第57号議案 新宿区立余丁町小学校擁壁等改築工事請負契約の変更について採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第57号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第54号議案 令和5年度新宿区一般会計補正予算(第5号)について討論を行います。 御発言のある方はどうぞ。

その理由を申し上げますと、先ほども申し上げましたように、5月8日に2類相当から5類になりまして、これ以上、この検査に税金を使うべきではないというふうに考えております。そもそもPCR検査そのものを感染症の診断として使うということに対しても疑問視をしておりまして、信頼性が低く、感染症の診断には適切ではない検査をこれ以上継続していくということに対して、ちょっと問題だと思っております。 また、都からの、全体でやっている事業ということで、それを継続していくのはある意味仕方がないことなのかもしれませんけれども、新宿区として、区民を守るために今後どうしていったらいいのかというのを独自の議論もしていったほうがいいのではないかなというふうに思っております。

それでは、第54号議案について、起立により採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに賛成の方は御起立をお願いします。 〔賛成者起立〕

よって、第54号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

◆青木仁美委員 ただいまの決定に対して、少数意見を留保いたします。

以上で、当委員会に付託された議案の採決は全て終了いたしました。 次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会は散会いたします。