// 発言者(4名)
// 発言(44件)

ただいまから福祉健康委員会を開会いたします。 最初に、本日の進め方についてお諮りいたします。 まず初めに、人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。次に、調査事件を議題とし、説明、質疑を行い、その後、理事者より順次報告を受け、質疑を行います。次の委員会は改めて通知することとして散会。以上のような順序で行いたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、先ほど理事会でも確認いたしましたが、新型コロナウイルス感染症対策のために、理事者の皆様の御発言は着座のままで結構でございます。 また、質疑終了ごとに、案件のない理事者の皆様に関しましては御退室いただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。 それでは、まず人事異動に伴う幹部職員の紹介を受けます。

以上で人事異動に伴う幹部職員の紹介は終わりました。 次に、調査事件を議題とします。 1、「新宿区高齢者の保健と福祉に関する調査」の調査結果について、理事者の説明を求めます。

以上で説明は終了しました。 続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

これを、これから高齢者保健福祉推進協議会のほうで検討する材料として使っていくということになろうかと思うんですけれども、今回、この推進協議会の回数とかは、例年どおりというか、これまでと同じような状況で行うのかということと、それから素案に対するパブリック・コメントの実施ということになっているんですが、この間、パブリック・コメントについて、一応地域説明会の開催と書いてあるんですけれども、ほとんど地域説明会がコロナ禍で行われないということがありました。 今後の状況もあるんですけれども、私は、仮に新型コロナウイルス感染症の状況が一転、また増えてくるというような状況があったとしても、オンライン等を使って開催はしていただきたいというふうに思っているんですが、その点についての、今の担当部署としての考え方についてお伺いしたいと思います。

高齢者保健福祉推進協議会のほうが3回、それとは別に部会等も行ってこられたと思うんですけれども、それも例年どおりということなのかということ、まずそこをお願いします。

それで、地域説明会は、2類相当から5類になるということもあるので、やる方向という話なんですが、これは、かつては全ての特別出張所でやっていたというふうに思いますけれども、この対応はどういうふうになりますか。

介護保険制度の大幅な改定の問題も、今、国でもこの調査とは別に動いているという状況があります。それ自身が区民の生活に非常に関わる問題となりますから、関心も高くなりますし、さらに具体的に区としては何をやるのかという点でも大変大事な問題ですので、ぜひ回数についても、場所についてもちゃんとやっていただきたいと思いますし、コロナ禍ということの場合は、また別の意味でも丁寧な対応はしていただきたいと思いますので、その点について要望して終わります。

○中村しんいち委員長 ほかに御質疑のある方はいらっしゃいますか。
実は先日、バスを利用されている後期高齢者の方から、バスとか電車の時刻表をもらいに行ったら、紙のものはないのでスマートフォンで見てほしいというふうに言われたということをお聞きしました。 それで、御高齢の方も、この数字などを見れば、75歳以下の方、86%が、クロス集計で何らかの電子機器を使われているということですが、なかなか使いこなせていない状況がありますし、スマートフォンで見ることができても、やはり紙に出力したいというような要望もあったりとか、なかなか自由自在にというふうにはなっていないような状況があるかと思います。 にもかかわらず、様々なサービスがスマートフォン、電子機器を使うことを前提にするような方向に移行、かなり進んでいるかと思いますので、通信機器の利用の支援をしていかなければならないかと思うんです。以前、新宿区でもシニア向けスマホ教室みたいなのもあったかと思いますが、今後そういう、高齢者、シニア向けの通信機器の利用の支援等々、何か計画、それから進めているものがあったら御説明いただきたいと思います。
通信機器を利用できなくてもサービスの提供を保障することが重要だとは思いますけれども、ただ使わざるを得ない状況がどんどん進んでいますので、区でも幅広い形で支援をしていただきたいと思います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

次に、報告を受けます。 1、新型コロナウイルス感染症に関する対応について、2、「新宿区障害者生活実態調査」の調査結果について、3、新宿区立高田馬場シニア活動館他9件の指定管理者の組織変更について、4、「新宿区健康づくりに関する調査」の調査結果について、5、食品衛生法違反による不利益処分について(報告)、6、新型コロナウイルスワクチン接種について、順次理事者から報告を求めます。

以上で理事者からの報告は終わりました。 これより順次質疑を行います。 まず初めに、1、新型コロナウイルス感染症に関する対応について、御質疑のある方はどうぞ。

◆木もとひろゆき委員 1点だけ、別紙ですけれども、医療体制の見直しのポイントということで、2類相当から5類への見直しというのは、やはり区民の方々もかなり関心が高くて、不安に思われる方もいるところですけれども、何がどのように変わるのかということ、最後、ワクチン接種にもありますけれども、ワクチン接種についてはいつまで無料で打てるのかとか、様々関心が高くなっているところですので、いろいろな形でお知らせ、どのようになるかということは周知したほうがいいんじゃないかというように感じるところですが、そのあたりは区としてどのようにお考えなのかお聞きできればと思います。

◆木もとひろゆき委員 ぜひよろしくお願いいたします。

○中村しんいち委員長 ほかに御質疑のある方はいらっしゃいますか。

4月2日までについてはこちらで報告されているんですが、区のホームページを見ますと、3日から9日までの感染状況では282人というふうになっています。結構増えてきていて、昨日も東京都全体の新型コロナウイルス感染症の感染者数が1,400人を超えていたというふうに思うんですが、このような実態、要するに10日以降、どうなっているのかを伺うのと、2番目の保健所実施分のところ、16人やって9人が陽性ということで、56%の方が陽性となっています。これは施設ということだと思うんですが、どのような分類の施設で、このような感染状況なのかという点について、まず2点伺います。

今日の朝のニュースでも、ある役所の中で多くの方が感染をしたというような話も出ていますので、引き続き警戒が必要だというふうに思います。 それで、先ほど御説明があったように、5月8日以降は集合契約による行政検査はなくなるということになりますので、この報告自身、もう入ってこないということになるということでいいんでしょうか。

◆近藤なつ子委員 そうしますと、それは広報されるというか、公表されることになるのか、今までも感染症の分類については、1週間ごとの集計が感染症法上の規定に基づいて報告されていたと思うんですけれども、そういった形に変わってくるということなんでしょうか。

今後、感染が広がったときには、体制は戻すみたいなお話もあったんですけれども、その辺についてもまだ明らかにはされていないということになるんでしょうか。

それで、もう一点伺いたいのは、国は、5類にすることによって医療機関の検査できる体制が増えるというお話だったわけです。新宿区では、改めてお聞きしたいんですけれども、これ実施する医療機関が、今現在で5月8日以降はこのようになるというような把握はされているのか、把握されているんであれば、実数について伺いたいと思います。

◆近藤なつ子委員 周知ではなくて、その実数等は分かるんでしょうか。

要は、行政からの支援体制が後退するわけですよ。ですから、医療機関は今までもぎりぎりやっていたというところもあるわけですけれども、医療機関からも、それができなくなるというお話を聞いていますので、それについては、きちんと言っていることができるように体制は構築いただきたいと思います。 最後の最後ですけれども、公費が後退する中で、検査をする際に、これまでPCR検査は無料だったわけですけれども、保険対応になる。そうするとこれは、具体的に言うと幾らになるというふうに区民は考えておけばよろしいのか。今現在の単価、変化していると思いますけれども、どのようになるのか伺います。

◆近藤なつ子委員 ごめんなさい、今のは検査のことですか、それとも治療薬についての自己負担でしょうか、お願いします。

◆近藤なつ子委員 分かりました。3割であれば2,100円程度ということになって、それプラス診療に係る経費がかかるということになりますので、自己負担が増えるということだけは分かりました。ありがとうございます。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○中村しんいち委員長 続きまして、2、「新宿区障害者生活実態調査」の調査結果について御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子委員 これも一応、同じように確認したいんですけれども、地域説明会は、介護保険とは違って一定の拠点でやるんじゃないかと思いますけれども、何か所で行う予定なのかということと、先ほどのところでもちょっと確認すればよかったんですが、概要と本冊と、今回3つの調査について報告されているんですが、概要を見る方のほうが多いと思うんですけれども、概要から、先ほどのように62ページ、63ページの本編にこの内容が書いてありますとかというのを本当は書いてもらうと、気になるところは本編にぱっと移れるというふうに思いますので、その辺が工夫されるとより使いやすいと思ったので、その辺については要望しておきたいんですが、説明会等について伺います。

この計画をつくるに当たっても、障害者自立支援協議会にも、障害者施策推進協議会とは別に話合いを重ねていただいて、意見も取り入れていただく。私は、当事者等も入っている障害者自立支援協議会から出された意見というのは大変貴重だと、重要だというふうに思っています。 ですから、この結果も踏まえて、より会議、協議会等の回数を重ねていただいて、御意見をいただいてもらいたいと思っているんですが、この点についての担当課としての見解についても伺いたいと思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○中村しんいち委員長 続きまして、4、「新宿区健康づくりに関する調査」の調査結果について、御質疑のある方はどうぞ。

◆近藤なつ子委員 これについては、地域説明会、どのような対応をする予定か伺います。

ただ、2つ、それぞれ分量が多い計画ですので、できるだけ説明の時間は短くしていただきながら、区民の皆さんの意見を聞いてもらう。説明会としても大事なんですけれども、意見を聞いていただくという場としても大事ですので、そういった2つ、計画が一緒とかという場合は、説明する時間についての工夫をぜひ取っていただくようにお願いしたいと思います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○中村しんいち委員長 続きまして、6、新型コロナウイルスワクチン接種について御質疑のある方はどうぞ。

それで、同じような方が11万3,000人いらっしゃるということで、このはがきを発送していただいたと思うんですけれども、その後どのような反応になっているのか。ちょうどゴールデンウイークを挟んだ最終日までの状況なので、ゴールデンウイークの最中の対応というのはどのような状況になるのか伺っておきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

それで、もう一点伺いたいのは、今後東京都の事業から新宿区独自の事業というか、なるということで、メニューについて、今回報告されたんですけれども、このメニューは東京都がやっていたものと全く同じものなのかということと、それから区独自の支援事業は終了するということですから、これまでは両者の支援があったということが、片方なくなるという理解でよろしいのか伺いたいと思います。

◆近藤なつ子委員 すみません。要するに、終了するということは、今まであったメニューが後退するということになる、後退というかなくなるわけですから、医療機関にそれぞれ行くお金の総合トータルは減ってしまう可能性が当然あるということでよろしいわけですよね。

ですから、ワクチン接種事業はそもそも継続している以上、本来あるべきメニューだというふうに思っていますので、今後も医療機関の実態を把握していただいて、やはり必要だということであれば対応いただくことも出てくるかと思いますので、そこは皆さんのほうで状況把握に努めていただきたいというふうに思います。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

散会をする前に、本日の委員会は今期において実質最後の委員会になりますので、委員長から一言御挨拶をさせていただきます。着座にて失礼いたします。 私は、19期の後期の年より委員長をさせていただきました。この間、各委員の皆様、そして理事者の皆様方には多大なる御協力を賜りまして、無事にその任を務めさせていただきました。この場をお借りいたしまして、感謝と御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 それでは、次の委員会は改めて通知いたします。 以上をもちまして、本日の委員会はこれで散会いたします。 ありがとうございました。