// 発言者(7名)
// 発言(65件)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件1件を議題として、説明、質疑を行います。次に、理事者から8件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することとして、散会。以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ここで委員長からお願いいたします。理事者におかれましては、説明は簡潔に要領よく、御協力のほどよろしくお願いをいたします。 では初めに、調査事件を議題とします。 (1)「新宿区子ども・子育て支援事業計画(第三期)(令和7年度~令和11年度)」(素案)の作成及びパブリック・コメント等の実施について、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

そこで、周知方法についてお聞きしたいんですけれども、チラシの配布ってあるんですけれども、これは資料3にあるチラシを例えば学校の図書室であるとか、誰でもアクセスできるようなところに置いておくというか、そういう理解で大丈夫なんですか。

◆渡辺やすし委員 配布というのは、じゃ、子ども一人ひとりにも配るということですか、ほかの学校の配布物と同じように。

なので、配布の際に、そういった意見表明権があることであるとか、そういったことを先生のほうから教えていただくですとか、あるいはこれはちょっと授業に関することなので難しいかも分からないですけれども、授業の一環としてパブリック・コメントも実際にやってみるですとか、もう少し子どもに対して、よりアクティブな周知ですとか広報方法があったほうが、よりウェブアンケートの回収率が上がるかと思うんですけれども、いかがお考えですか。

◆渡辺やすし委員 ありがとうございます。これは最後確認なんですけれども、目標回収数というか、回収率というか、大体どれぐらいの回収数を当面の目標にはされている形ですか。

◆渡辺やすし委員 分かりました。子どもWebアンケートを大事にされるという問題意識は、私のほうでも大変共感していますので、マスコミ等にもリリースされれば、ぜひよりアンケートの集計結果が上がってくるのではないかと思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに。

◆小野裕次郎委員 今のウェブアンケート、子どもWebアンケートについて、ちょっと関連で質問しますが、子どもたちに配っているタブレットなんかを活用するということは考えているんでしょうか。

◆小野裕次郎委員 了解しました。いずれにせよ周知も含めて、何かタブレットをうまく使って、言い方は悪いけれども、ばらまくじゃないけれども、そういったところでやったら効果が上がるのかなと思いますので、ちょっとそういったところもしっかり検討していただければと思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに。

時代とともに大きく変わっていますので変化はするんですが、令和5年時に実施した調査が就学前保護者で48.6、小学生保護者で50.7ということですが、これは前回を下回ったということになっているかと思うんですが、前回との開きというのはどのぐらいあるものだったんですか。

◆有馬としろう委員 そうなると、無回答のところが増えたので、子育てしやすいまちだと思う人が大きくそのぐらい減って、思わない人が多く減っているということではないということですね、今の御説明だと。

◆有馬としろう委員 分かりました。その上で、これは目標設定値が65%になっていますよね、両方とも。この目標設定値の65%の根拠というか考え方、これはどういうふうにしてここに設定をしたのか、そのあたりはいかがですか。

周りの関係者の保護者の方とか、そういう小さいお子さんをお持ちの方々等々からお話を聞くと、やっぱりそういうことをおっしゃる方のほうが多い。そういう意味では、さらにそういうところを磨きをかけていっていただきたいというふうに思っております。 それから、もう1点、先ほどちょっと私もどこでそういう記述があるのかなと思ってずっとこれを見ていたんですけれども、こども誰でも通園制度のことで、これまでも議会質問で、この計画の中に明記をしてほしいということを質問してきたわけですが、なかなか年度当初と年度末の人数の在り方であるとか、国の示しがなかなか具体的になっていないであるとかということで、具体性がさほどなかったかなと思っているんですが、この計画の中で、先ほどちょっと2回ぐらいおっしゃったかと思うんですが、それはもう少し具体的に考え方があるんであれば、どういうことで受け止めていこうとされているのか、そのあたりはどうですか。

◆有馬としろう委員 分かりました。いずれにしても、国は今年度から本格実施という形で捉えていて、令和5年度でも、そのときはたしか31自治体ぐらいがやっていくということだったかなと思うんですけれども、そういう意味では区も、今の国の課題等々が見えていない部分もまだおありになるということですが、令和7年、あと令和8年ですか、その辺に照準を合わせてしっかりとした構築を、できれば前倒しでできればより望ましいと思いますが、していただきたいというふうに思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

◆おやまだ静香委員 私は、計画策定体制についてお伺いしたいんですけれども、9ページのところに、新宿区次世代育成支援推進本部と新宿区次世代育成協議会及び新宿区次世代育成協議会部会において計画を検討、協議するとともに、新宿区子ども・子育て会議の意見を伺いながら策定を進めてきたというふうに記載があるんですけれども、実際にこの計画の策定に携わってきたコアのメンバーの年齢構成というのがどのようになっているのか、もし分かれば教えていただきたいです。

もう1点が、細かい部分なんですけれども、29ページですか、児童相談体制の整備のところに記載がありました、児童虐待の迅速化及び児童相談業務の効率化と質の向上につなげるためのICT導入という記載があったんですけれども、このICT導入は具体的に何をするためのものなのかというのと、今までとどういうふうに変わっていくのかというのを教えていただきたいです。

◆おやまだ静香委員 ありがとうございます。情報共有がウェブ上で、クラウド上でできるというようなイメージなのかなと思いましたが、ぜひお子様に割く時間というのをたくさんつくっていただくためにも、効率化できる業務はどんどんしていただきたいなと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

そういうことを考えると、やっぱり地域地域で考えた上で、全体として方針を出すということが現実的かなというふうに思うんですけれども、ここまで1つにというふうにしなければならないというところのもう一歩理由、どういう御意見があってそこまで、この文章になったのかという点について伺いたいと思います。

もう一つ伺いたいのは、自己肯定感の問題で、これについて継続的に調査をしていくというお話でした。これは非常に大事なことだというふうに思うんですが、既に平成30年度と比べても令和5年度が低くなっているというのは、かなり由々しき事態というか、大変な問題があるなというふうに思っているんですけれども、これはただ継続的に調査すればいいということではなくて、これを解消していかなきゃいけないと思うんですが、高めていくという努力をする必要があるんですが、この点については、計画を立案するに当たって、どの辺を強化しようというようなお話になって、今回の計画素案になっているのかということについて伺っておきたいと思います。

この間、やっぱり毎年毎年増えているという点で、学校に居場所がない、学校に行きたくないというような子どもたちが増えているという問題と、この辺の問題がリンクしていないのかなとか、非常に考えるところがあります。 だから、やっぱり教育委員会としても、そこの点については深めるべきところなのではないかなというふうに思ったんですが、今のところでは、そういった議論もなかったということでよろしいんでしょうか。その辺は、それは子ども家庭課の見解はお聞きしたんですけれども、教育委員会としても同じような見解だということなんでしょうか。

それで、最後に伺いたいのは、この中で、今のとも関連するんですけれども、学童期から思春期までの健康づくりということで、72ページからも、ほかにもいろいろ関連すると思うんですけれども、今、未成年、18歳未満のトー横を含めて性風俗の中に身を置いてしまっているというような子どもがいなくはないという中で、やっぱり早い時期に自分の心と体をきちんと守るという大事な知識を身につけて、極力そういったことに陥らないように、自分で自制できる知識を持つということは大事だなというふうに改めて思っているんですが、そことの関係で、その知識をつけるということと、いざ何かあったときにその子どもたちを保護するという場として、やはり児童相談所の建設が私は急がれるんじゃないのかなというふうに思っているんですが、今回も検討をしながら対策をするという、ちょっと何ページだったか見逃しちゃったんですけれども、書いてあるということで、ちょっと遅々として進まないかなという点で、今後5年間の計画の中でも同じような状況ではいけないのではないかというふうに思うところがあるんですが、これについて見解を最後、伺いたいと思います。

最後って言っちゃったんですけれども、もう1点だけ、さっき子どもにWebアンケートを行うということで、小中学校についてはチラシをお配りするという話は伺ったんですが、対象は青少年ということで、15歳から17歳ということですと、合わせて区内にある高校だとか、私立の中高だとか、そういったところにも配布をしていただいたほうがいいんじゃないかなというふうに思うんですが、これについてはどのようになっているのか伺います。

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。トライしていただいたということは分かりましたので、引き続き努力もいただければというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、報告を8件受けます。 順次理事者から報告を受け、質疑を行います。 それでは、(1)保育ルームえどがわ園における委託料消費税分の返還について、(2)ルーチェ保育園西新宿本園の建て替えについて、(3)花園小学校内学童クラブ及び花園小学校放課後子どもひろば児童指導業務等委託事業者の選定評価結果について、(4)令和6年度新宿区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和5年度分)報告書について、(5)令和5年度新宿区立女神湖高原学園指定管理者の管理業務に係る事業評価結果について、(6)令和5年度新宿区立図書館指定管理者の管理業務に係る事業評価結果について、(7)「第五次新宿区子ども読書活動推進計画」の数値目標の進捗について、(8)令和6年度新宿区立図書館を使った調べる学習コンクール応募状況等について、以上8件について、順次理事者の報告を求めます。

これより順次質疑を行います。 それでは、(1)保育ルームえどがわ園における委託料消費税分の返還について、御質疑のある方はどうぞ。

◆おやまだ静香委員 委託料の消費税分の返還についてですけれども、2年間にわたり過払いとなっていたということですが、664万円ちょっとというのをどのぐらいの期間で返還をしていただくものなのか教えてください。

あとはもちろん税金ですので、返還を求めるというのは当たり前のことだと思うんですけれども、事業者の側からしたら、過払いだったとしても返還に関して苦しいものはあるのじゃないかなと思います。令和4年11月から非課税扱いとなっていたことに気づけなかった要因というのがどこにあるのか教えてください。

◆おやまだ静香委員 分かりました。人的なミスというようなことなのかなと思いますので、仕組みづくりをしっかりしていただいて、今後ないようにしていただきたいのと、あとはその他のところに、5年間は過払い金の還付請求が可能であるって書いてあるんですが、万が一5年を超えていた場合には、この請求ができないというようなことなのかなと思いますので、こういった凡ミスといいますか、というのは区としては絶対にないように、今後、仕組みというところを改善していただきたいと思うんですけれども、これから考えられるのかなと思うんですが、何かあらかたこういった形にというような案とかがあれば教えてください。

◆おやまだ静香委員 それだと恐らく、また時がたって何か忘れてきたというか、意識が落ちてきてしまったときに、また何か同じようなことが起こってしまうんじゃないかなってちょっと懸念があるんですけれども、もう少し皆さんで話し合っていただいて、仕組みという部分で、漏れのないような形で行っていただくように要望させていただきます。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆近藤なつ子副委員長 1点、東京都からの通知があったけれども、それに認証から認可になったということもあって気づかなかったということなんですが、今回なぜ気づいたのかということなんですけれども、その点はどのようなきっかけだったのでしょうか。

◆近藤なつ子副委員長 今回は、そのようなきっかけがあったので分かったということになると思うんですが、やっぱり先ほどおやまだ委員もおっしゃっていましたけれども、毎年毎年やっぱりルーティンとしてチェックするべきものはチェックするというところを落とし込まないと、いろんな方が担当するということになると思いますので、やはり区のミスとはいえ、こういうことが起こらないように、ぜひ、今後気をつけていただきたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、(2)ルーチェ保育園西新宿本園の建て替えについて、御質疑のある方はどうぞ。よろしいでしょうか。 〔発言する者なし〕

次に、(3)花園小学校内学童クラブ及び花園小学校放課後子どもひろば児童指導業務等委託事業者の選定評価結果について、御質疑のある方はどうぞ。

◆有馬としろう委員 1つだけ聞きたいんですけれども、委託期間なんですけれども、1年間となっているんですが、もともとなかなか1年間の委託期間でよければ5年を限度としてというふうになっているんですが、この辺の考え方は、どうして1年間なのか、その辺はどういう状況ですか。

◆有馬としろう委員 そうすると、委託の場合のこういう事業については、基本は1年間というのが大前提の考え方と、そういう理解でいいですか。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆近藤なつ子副委員長 この間、学童クラブの人員不足の問題について、いろいろ議論してきましたけれども、この東急キッズベースキャンプについては、ほかにもたくさん業務委託されているというふうに思います。区内でいうと、ここで何件目になるんでしょうか。

キッズベースキャンプについてはあまりなかったような気もするんです。ゼロですね。なかったと思うんですが、この点の人員配置の状況について、今回についても当然皆さんの問題意識としては、選定するに当たって大事な観点だったというふうに思うんですけれども、この点については、当会社についてはどのような見解をもって対応されるということなのか、伺っておきます。

◆近藤なつ子副委員長 今度、公契約条例の最低下限、報酬下限額も上がるというふうに、1,400円を超えるというような話も聞いています。仮に下限に張りついたとしても、大幅なアップの部分があるかというふうに思います。東急だけではなくて、ほかのところについても、今回はこれの選定ですけれども、ほかのところについても、ぜひ過不足なく対応できるように、引き続きお願いをしたいというふうに思います。

〔発言する者なし〕

次に、(4)令和6年度新宿区教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価(令和5年度分)報告書について、御質疑のある方はどうぞ。

先ほどA評価ということで、その中の1つで、先生の労働時間の問題について評価がされたと。60時間を超えないようにするという点での働き方、教員の働き方の意識改革等のところでA評価が出たということなんですが、そうはいいましても、やはり教員不足の実態というのは改善が本当にされているのかというところで、非常に気になるところです。現在の教員不足の問題と、この評価の関連性というかについては、どういうふうに見たらいいのかちょっと気になるんですけれども、1点聞かせていただきたいと。 さらに、60時間ではなくて、さらに45時間でしたか、目標については少なくなる目標を今後掲げていくということになるかと思うんですけれども、その方向でもA評価が続くような体制はつくれるのかという点についても伺っておきたいと思います。

〔発言する者なし〕

次に、(5)令和5年度新宿区立女神湖高原学園指定管理者の管理業務に係る事業評価結果について、御質疑のある方はどうぞ。

この施設、1億2,698万円の施設管理費というのが令和5年度ベースで支払われているわけです。区民棟と学校棟から成り立っているんですけれども、区民棟というのは保養施設と一緒なんで、なるべく赤字幅を減らしていくのが大事だという問題意識は、決算特別委員会では申し上げたとおりです。 そのためには、収支計画に対してしっかりと黒字にして、施設管理費をなるべく少なくしていくということを考えなくてはいけないと思います。その点、今年度事業評価を見ると、収支計画に対して黒字になったんですね。特に令和4年度でいうと実績収入割合が97.3%に対して、本年度というのは実績収入割合が100.35%なんで、これは大幅に改善したので、それが実績収支計画に対して黒字になったという理由だと思うんです。これは大変評価しているんですけれども、なぜ改善したのかをお聞かせください。

この29.2%の稼働率なんですけれども、目標の稼働率って34.1%なんで、5%ぐらい低かったという理解で大丈夫ですよね。もし大丈夫であるとするならば、なぜ稼働率が予想よりも低くなったのか。ちょっと一概に比べられないんですけれども、中強羅区民保養所や区民健康村に比べて大幅に低いのか、その問題意識についてどのようにお考えですか。

◆渡辺やすし委員 分かりました。客室稼働率も目標率、計画として定められていると思いますんで、令和6年、令和7年度以降、コロナ禍も落ち着いてきまして、状況も随分変わってきまして、一般の宿泊施設においても稼働率というのはどんどん上がっていると思うんですね。なので、目標に掲げた客室稼働率がしっかりと担保できるように、事業者に対してしっかりと監視、監督していただければと思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆渡辺清人委員 評価として、おおむねよいというところでございまして、今お話もありましたとおり、一般の利用もまたコロナ前に戻ってきたというところなんですけれども、1点、この施設も20年以上経過して、計画的な修繕を必要としているというところでございますが、昨年7月6日に私たちが行ったときに玄関でちょっと気になったのが、入り口のエントランスのところのじゅうたんがちょっとぼこぼこしていまして、ちょっと転びやすいなというのがあったので、そういったところも含めて修繕をしていっていただければかなと思ってございますので、それだけ要望して終わりたいと思います。

〔発言する者なし〕

次に、(6)令和5年度新宿区立図書館指定管理者の管理業務に係る事業評価結果について、御質疑のある方はどうぞ。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、(7)「第五次新宿区子ども読書活動推進計画」の数値目標の進捗について、御質疑のある方はどうぞ。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

次に、令和6年度新宿区立図書館を使った調べる学習コンクール応募状況等について、御質疑のある方はどうぞ。

これ、各学校ごとの人数を出していただいているんですが、やはりかなり学校によってのばらつきがあるなというふうに思うんですが、一番少ない学校で1人、そして一番多くても263人、全生徒からすれば多くはないのかもしれませんけれども、この点は、何がここまで違わせるのかという点については、見解があれば伺っておきたいなと思うんですけれども。

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。校長はもちろん確かに大きな要因になるというふうに思いますけれども、学校図書司書の方だとか、いろんな意味でボランティアさんも入っていただいたりしている中で、やっぱり認知度がかなり違うのかなというふうにも思うところがあります。ぜひ、せっかく図書館という大事な施設があって、そこで子どもたちが利用していただきたいという思いがある中でこういったことをやっていると思いますので、積極的に図書館としても周知をいただいて、校長先生の意欲だけで左右されないように、ぜひ努力いただきたいなというふうに思っています。

〔発言する者なし〕

以上で報告に対する質疑は全て終了いたしました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 ありがとうございました。