// 発言者(6名)
// 発言(37件)

本日の進め方についてお諮りします。 初めに、視察についてお諮りします。次に、調査事件を議題として、説明、質疑を行います。次に、理事者から1件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することとして散会。 以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

初めに、視察についてお諮りします。 視察期日は令和6年7月24日水曜日、視察場所は子ども総合センター分室(東京都児童相談センター内)、行程は委員長一任とする。 以上のように視察をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、調査事件を議題とします。 1、都市開発諸制度に伴い設置要請した私立認可保育所の開設について、理事者から説明を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆有馬としろう委員 今回、都市開発諸制度に基づいてということだと思うんですが、この制度の考え方はたしか幾つかあってこの制度が成り立っていると思うんですけれども、どういう都市開発諸制度の考え方に基づいて今回こういう形で開設準備ということに至ったのか、もう少し具体的にお聞かせください。

要するに、これ、35階建てじゃないですか。恐らくタワーマンションの関係で保育需要が出てきているので、そこの1、2階の部分に設置するという形になっているんだろうと思うんですが、高度利用というところではなくて総合設計での位置づけということになるわけですか。

今ちょっとお聞きしましたけれども、タワーマンションの関係でそこに保育需要が出てきたということになると、これまでも西新宿のほうでもあったかと思うんですけれども、そういうことから察すると、一定程度、今後についても、こういう制度を活用してまた進めていくということは当然考えられていくし、これまでも、西口も含めてそういう制度を活用してきたという理解でよろしいですか。

◆有馬としろう委員 だからこの制度を利用していくことになるということですね。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆小野裕次郎委員 今回の設置に関して、0歳児は受け付けないということになっていますが、そこに関してここ最近ずっと報告を受けていて、なかなか0歳児は、途中から入ってくることはあってもなかなかニーズがないということで、もっと言うと、そういったニーズがあったとしても、周り、近いところの園で解消できるということが前提になっているということでよろしいんでしょうか。

◆小野裕次郎委員 結構です。ありがとうございました。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

◆渡辺清人委員 新しく四谷四丁目にクラッシィタワーというものができるということでございますが、戸数でいくと280ということでございました。この近隣区では、例えば四ツ谷駅の近くですと、なかなか入れないと。ただ、この後の報告でもありますけれども、富久のエリアでは比較的空いているようなところもあると。ただ、タワーマンションのニーズとしては、住んでいる方がすぐ下の保育所に入れるというのは大きなことかなと思ってございます。必要なことだと思っているんですけれども、実際、かなりの金額のタワーマンションだと聞いておりますので、どのぐらいの方が入るのかというところも予測しなければいけないんでしょうけれども、保育課としてはその辺はどのようにお考えなのかというのを聞かせください。

◆渡辺清人委員 ありがとうございます。ここは花園小学校と四谷小学校の学区域の話とかも結構あるような地域ですので、この辺をしっかり注視していきたいなと私も思ってございます。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

もう一点は、定員なんですけれども、全部同じ9名という人数。基本的に、年齢が小さいところでは6人とか、次7人、8人、後からも入るような設計をこれまではしていたと思うんですけれども、ここは、最初に1歳児で9名入ったら、もうずっとその後は、誰かが出ない限り入れないというような人数構成に見えるんです。その辺について、どういう協議があった上でこの人数構成になったのか伺いたいと思うんです。お願いいたします。

◆近藤なつ子副委員長 ということは、例えば、年齢が上がるごとにちょっとずつ増やせるような余裕がこの園の設計上あるということなのか、そこはないけれども、考慮の余地があるということなのか、その辺について。

もう一点は園庭なんですけれども、子どもの育ちという点では、室内だけではなくて、園庭と。すぐ近くに新宿御苑はありますけれども、有料という部分もありますし、そうじゃない対応していただいている部分も知っていますけれども、この辺についてはどのような対応がなされているのか、検討されていることがあれば、併せて伺います。

◆近藤なつ子副委員長 ここに書いてあるように、大木戸児童遊園というのは、大きな通りを渡らなくてはならない。最初に入ってくるのは、多分、1歳児、2歳児あたりの子たちだと思うんです。そうすると、先生たちの負担も大きいかなというふうに思います。ですから、小学校との対応や、その他のフリーの公園というか、そういうところもありますので、整備も一定必要になるかもしれませんけれども、ぜひみどり土木部のほうとも相談しながら、本来は園庭がついていてほしいんですけれども、ないのであれば、それに相応した対応をぜひしていただくようにお願いしたいと思います。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、報告を1件受けます。 1、東京都認証保育所の閉園について、理事者の報告を求めます。

これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆渡辺やすし委員 私、この近所に住んでいるんですけれども、マンションがどんどんできていて、そんなに人が減っているような感じもしないですし、このローレルコート新宿も、空き室がたくさんあるという認識は全く持っていないんですけれども、閉園の理由として入所児童数が減少しているということなんです。どういった理由があるとお考えなんですか。

先ほどの近藤副委員長からの質問ともかぶるんですけれども、先ほどの保育園と近いので同じ質問になったら恐縮なんですけれども、微妙に場所が違うところもあるので聞くんですけれども、この周辺の認証保育所であるとかあるいは区立保育園というのは、空き状況としては結構余裕がある状況なんですか。

◆渡辺やすし委員 今日から保護者の方に周知されて、11月の募集開始に間に合うようにということだと思うんです。ただ、この園が閉園することに関しては、保護者の方自体に、当たり前ですけれども、何の責任もないわけで、いきなり困難な状況になると思うんですけれども、11月からの新しい保育所の募集開始において、この園に入っている人の点数をちょっと優遇するとか、そういった措置というのは考えられているんですか。

◆渡辺やすし委員 分かりました。また状況が変化する可能性もあるので、配慮といいますか、そういう必要性があれば、また適切な対処していただければと思います。

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

そういった中で、先ほど課長も二極化していると。場所の二極化もあるんでしょうけれども、0歳児がもう大分余ってきたというか、大分余裕が出てきて、逆に1、2歳児が大変厳しい状況かというところでございまして、例えば今ホームページを見ると、近くでいくと、富久ソラのこども園ちいさなうちゅうの本園と分園がありまして、1歳児、2歳児は募集していないと。 何が言いたいかというと、例えばなんですけれども、今需要が1、2歳児がほぼメインかなというところなんですが、私、ルールが分からないので、勉強不足で恐縮なんですけれども、0、1、2歳児だけに集中したような業務ができなかったのかとか、そういったところを区としてアドバイスができるのかとかはいかがだったのかなというのをちょっとお聞きしたくて。

◆渡辺清人委員 本当に今、難しい状況で、富久ソラのこども園ちいさなうちゅう分園も子どもの数を減らしていくような状況ですから、本当に地域によって違うかなと。ただ、ここに今8名の方がいらっしゃって、近くの保育園に入りたいとなれば、渡辺やすし委員もおっしゃったように、多少の優遇は必要なのかなと思っています。さすがにニュウマンに行けというのは乱暴過ぎるかと思っていますので、近くでいくと、さっき幾つかの園の名前が出ましたけれども、そういったところも優遇していきながら。ただ、今、2歳児で4名の方が在籍していると。この2歳児の方が3歳になったときに、もう幼稚園にしますとか、そういうこともあるのかなというところを注視していただければと思ってございますので、よろしくお願いいたします。

○三沢ひで子委員長 よろしいでしょうか。ほかに御質疑のある方は。

◆近藤なつ子副委員長 今回もまた閉園のお話なんですけれども、園からの申出というのは、今、同じような状況が長く続いていたというお話もあったんですけれども、どのぐらいの時期にあって、8人ということですから、保護者の方たちもいろいろ感じるところはあるのかなというふうに思わなくもないんですけれども、その辺で、どんなような対応で区のほうとやり取りしてきたのかという点、もうちょっと伺いたいと思うんですけれども。

◆近藤なつ子副委員長 調査を行っている時期はいつですか。

◆近藤なつ子副委員長 じゃ、その毎年やっている調査の中で、今回、このような申出があったということですね。

◆近藤なつ子副委員長 ちなみに、認証保育所は今何園になりましたか。かなり減ってきたと思うんですけれども。

私も、先ほどお二人の委員からもありましたけれども、優遇ということがいいのかどうかあれなんですが、さっき言われたニュウマンというのは本当にびっくりしたんです。距離感としては、毎日のことですから、保護者としてはできる限り近い保育園に子どもを預けたいというのは当然のことなので、保護者の今の状況を区も把握されていると思いますので、ぜひ速やかに異動ができるように対応していただきたい。普通にじゃなくて、きちんと対応していただきたいというふうに思いますので、これは要望しておきます。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。