// 発言者(6名)
// 発言(39件)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 最初に、1件の議案を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行った後、討論及び採決を行います。次に、1件の報告を受け、質疑を行います。それが終わりましたら、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りをし、次の委員会を通知して散会、このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 第78号議案 新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例の一部を改正する条例、以上を議題とし、理事者の説明を求めます。

これより質疑を行います。 第78号議案について、御質疑のある方はどうぞ。

◆杉山直子委員 今回、条例が変わるということですが、今までの条例に基づいて区ではどういったことをされてきたのかということと、あとは今回、変わることによって、その扱い的なところがどんなふうに変わるのか教えていただけますでしょうか。

ですので、そちらの方向に、今回、この条例に関してはこういうふうにせざるを得ないんだろうなとは思うところなんですけれども、実際の取扱いのところでそういった問題が出ないように運用していただけたらなというふうに思っています。 私からは以上です。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆青木仁美委員 内容に関するところではないんですけれども、今回、閉塞とか充填というのが平仮名から漢字に変わっているんですけれども、これは何か意図があるんでしょうか。

◆青木仁美委員 分かりました。ちょっとこちらで聞くことでもないのかもしれないんですけれども、結構今まで一部平仮名にするみたいなものよりも、私はやっぱり漢字のほうが分かりやすいなというふうに思ってきた派なので、今回、こういうふうに変わるのはすごくいいことだなと思うんですけれども、何かそういうふうに全体的に漢字を使っていこうみたいな流れとかがあったりするものなのかというのを、もし分かれば教えていただけますでしょうか。

ほかに。
◆藤原たけき委員 今までの質疑の中で、基本的には今回、法令の文言変更に基づくもので、区の施策に変化はないというふうに理解していいのかと思うんですが、まずそこの確認をお願いしたいんですが。
◆藤原たけき委員 それで、先ほどちょっと杉山委員からもありましたけれども、大本の今回の大麻取締法それから麻薬及び向精神薬取締法の変更で、事実上、大麻使用罪ができたというところが大きな変更点だと思うんですが、そうすると区が条例をつくって薬物の使用の撲滅と、また、薬物使用から離れて治療ということを今まで進めてきたと思うんですけれども、例えばですけれども、保健所などに大麻を使っちゃってやめたいんだけれどもというような相談が来た際に、区は特別司法警察職員ではないですから、直ちに逮捕するとかそういうことはないとは思いますけれども、何となく相談に来づらいなというような雰囲気が今後、出てくるんじゃないかと思うんですが、その点、区としては何か啓発をやったりとか、そういう相談が減らないようにというか滞らないような対策は、何か考えていらっしゃるんでしょうか。
◆藤原たけき委員 どうしてもこの大麻はある意味気軽に使えてしまうということで、様々な麻薬の入り口ということになるような話もあります。逆に、ほかの要するにたばことかお酒のほうが習慣性が高くて、そっちのほうが入り口になるという話もあって諸説いろいろありますけれども、いずれにしても使用すべきでいないことは当然ですし、撲滅すべきことは当然ですけれども、ただ、そこから治療を通じて更生したいという人に対しては、丁寧な対応を今後も取っていただきたいと思うんですが、その点いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 啓発を通じて、撲滅の実現のために進めていただきたいと思います。

ほかに。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

これより討論、採決を行います。 ここでお諮りします。 当委員会に付託されました第78号議案については、討論を省略して、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第78号議案 新宿区危険ドラッグその他の危険薬物撲滅条例の一部を改正する条例について、採決します。 本案は、原案のとおり可決すべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第78号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、当委員会に付託されました議案の審査は終了しました。 次に、報告を1件受けます。 1、(仮称)新宿区空家等及び廃棄物に起因する管理不全状態にある土地等の適正管理に関する条例の制定に向けたパブリック・コメントの実施について、以上1件について、理事者の報告を求めます。

これから質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆杉山直子委員 御説明を伺って、空き家について、今までよりちょっと手前のところで指導や勧告ができるということだと思うんですけれども、管理不全空家と特定空家のところの境目というのが、一歩手前というふうにおっしゃっていたんですけれども、ガイドラインなんかも読んでみたんですけれどもやっぱりよく分からなくて、総合的な判断ということだとは思うんですけれども、勧告することによって、その固定資産税のところとかに影響してくるということであれば、そのまま放置すれば特定空家に該当するおそれという内容がもうちょっとはっきり分かったほうがありがたいかなというふうに思ったんですけれども、例えばこんなときにという区としての具体的な判断基準というのは、あるんでしょうか。

ガイドラインに基本的にはのっとってということだと思うんですけれども、それでは審査会のことについて伺いたいんですけれども、いろいろ判断する審査会というのは、問題のあるおうちが見つかったときに随時行われるものなのか、それとも定期的にそういう会合が行われて、こんな家があるけれどもどうするみたいな話合いをするのか、ちょっとイメージができなかったので、そのあたりを教えていただければと思います。

今の御説明を聞いていて、踏みとどまれるところが管理不全空家なのかなというふうに自分の中では理解しました。 それで、区として物申せる段階が前倒しになったことで、事態はやっぱり動きやすくなるんでしょうか。私が担当している地域の中でも、ちょっとこれは明らかに対応しないといけないなというふうに思うような空き家とか、あとは木ですとかあるんですけれども、結局膠着状態になってしまって、それは所有者の方が複数いて進まないとか、そういう問題なんですけれども、そういう物事をスピーディに動かしていく助けに、今回のこれでなるんでしょうかというところを教えてください。

あとはちょっとごみ屋敷のところで伺いたいんですけれども、ごみ屋敷で繰り返し指導するというふうにあるんですけれども、これはどの程度繰り返すのかなと、期間とかそういったところは、どうなんでしょうか。

ごみ屋敷って結局心理的なものとか、あとはちょっと御病気とかそういうこともあると思うので、何度言っても駄目なものは駄目なのかなとかちょっと思っていたりしますので、そこは引き続き丁寧なケアをお願いします。困り事は迅速に解決して、あとは病気だったり資力に乏しい方をいじめることにならないような形に仕上がるといいなと思っております。 以上です。ありがとうございます。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

あと、空家等対策計画がもう既にありまして、5年ごとに調査をされていると思います。直近だと2022年に2回目の調査というのをやられているんだと思うんですが、たしか今年度も実態調査を、これとは別の理由でやられているんだと思うんですが、このあたりの関係を教えていただきたいのと、今年度行っている実態調査で、この管理不全空家等に該当するものが、どれぐらいのボリューム感になるのかというのが全然イメージがつかないんですけれども、数をこの場で報告する必要はないと思うんですけれども、そういうボリューム感というのを区側でイメージを持てているのかどうかというのをお聞きしたいと思います。

◆渡辺みちたか委員 前回の調査というのが、どのぐらいになるかという数字も教えていただけないでしょうか。

◆渡辺みちたか委員 細かく説明いただきまして、ありがとうございました。特定空家というのは、新宿区には存在しないんでしょうか。

ただ、今の御報告を聞く限りですと、我々の受ける陳情のレベルと役所が対応をこれからするレベルというのはかなり乖離があるものだと思っていて、我々からすると、もうどうしようもなくてこれはどう考えても危ないだろうというようなもののみが役所のほうでお答えをいただけるようなものになるのかなというふうな印象を持っております。これは意見です。 ありがとうございました。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆中村しんいち委員 今後のスケジュール等を見まして、こういったことは広報新宿、区のホームページで広く区民の方に周知をされると思うんですけれども、各地区の町会連合会または該当の多いところだと思うんですけれども、地域の説明会等々があるんですけれども、そういう中で、実際に空き家等またごみ屋敷の所有者、また管理者に対しての御意見をいただくような、そういったことも必要かと思うんですけれども、その辺は必要ないのか、区のお考えをお伺いします。

◆中村しんいち委員 当事者の方の複数御意見とか、いろいろな理由もあると思いますので、そういった一方の御意見、区の説明だけではなくて当事者の御意見とかお考えとか、御事情とかも一応お聞きしながら、こういった大事な条例を進めていかなくてはいけないのかなと思ったんですけれども、いかがでしょうか。

○小野裕次郎委員長 ほかに。
ただ、そうは言ってもやっぱり安全という観点からは、ある意味、法律のできる範囲では積極的に進めていただきたいと思います。 それで今、質議の中で、今までの特措法に基づく空き家のデータを開示いただきましたけれども、今後、今回の法改正で、今までは対象外となっていた長屋の住戸やごみ屋敷がどれぐらいあるかというようなデータ、簡単なものでも結構ですし、先ほど示していただいたデータより多いとか少ないとか、その程度で結構なので、今後、新たな対象になるもののデータをちょっとお示しいただければと思います。
それで今回、改善に当たってパブリック・コメントをやられるということですが、それでそのパブリック・コメントの説明が、箇所数が3か所ですか、閲覧場所はそれなりにありますけれども、パブリック・コメントの地域説明会が四谷と落合と牛込というふうに3つに限られています。ただ、この問題の全区的な性格からすると、各特別出張所管内1か所ぐらいはやったほうがいいのかなというふうにも思うんですが、その点、増やすというお考えについてはいかがでしょうか。
それで調査のこともありますけれども、実際の対応、これは先ほど劇的ではないが改善するというような御答弁もありましたけれども、空家計画等も踏まえて、見通し的なものもあればお示しいただければと思います。
◆藤原たけき委員 非常に難しい問題でありながらニーズは高いという、区としては非常にやりづらいのかなというふうにも思って、大変かと思いますけれども、しっかりと進めていただきたいと思います。

〔発言する者なし〕

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、危機管理対策について、1、震災・防災対策について、1、総合治水対策について、以上の事項について、閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。 お疲れさまでした。