杉並区議会ので、教育委員2名の任命同意、固定資産税軽減措置の継続に関する意見書、オウム真理教後継団体の観察処分更新を求める意見書などが審議・されました。
- ・教育委員候補者の適格性と構成の多様性について
- ・新任教育委員候補の政治的中立性に関する質疑
- ・小規模事業者支援のための固定資産税軽減措置の継続
- ・公安調査庁による観察処分期間更新の要望
- ・・の常任への付託
- ✓第76号(對馬初音氏の教育委員再任)を
- ✓第77号(前田氏の教育委員新任)を
- ✓提出第1号(固定資産税軽減措置継続意見書)を
- ✓議員提出第4号(オウム真理教後継団体観察処分更新意見書)を
- ✓第2号・第3号(固定資産税軽減措置継続)を
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// 発言者(8名)
// 発言(74件)

これより本日の会議を開きます。 会議録署名議員を御指名いたします。 18番へんみ純一議員、33番山田耕平議員、以上2名の方にお願いをいたします。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年10月16日 請願・陳情付託事項表 総務財政委員会 5陳情第38号 行政が運営主体となる新規火葬場建設を求める陳情 保健福祉委員会 5陳情第37号 御区区内に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情 5陳情第39号 いのちの電話に関しての陳情 都市環境委員会 5請願第 4 号 JR荻窪駅の安全と南北地域の交流を促進する為に、JR荻窪駅構内の開発整備の施策を求める請願

これより日程に入ります。 日程第1、請願・陳情の付託についてであります。 電子データにより御配付してあります請願・陳情付託事項表のとおり常任委員会に付託いたしましたので、御了承願います。 以上で日程第1を終了いたします。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月25日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 総務財政委員会 委員長 浅井 くにお 総務財政委員会議案審査報告書 令和5年9月15日に本委員会に付託された議案について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 原案を可決すべきものと決定した議案 議案第69号 杉並区特別養護老人ホーム上井草園及び併設2施設空気調和設備改修その他工事の請負契約の締結について 議案第70号 杉並区立富士見丘中学校改築建築工事の請負契約の締結について 議案第71号 杉並区立富士見丘中学校改築給排水衛生設備工事の請負契約の締結について 議案第72号 杉並区立中瀬中学校改築建築工事の請負契約の締結について 議案第73号 杉並区立高井戸小学校増築建築その他工事の請負契約の締結について

日程第2から日程第6まで、議案第69号杉並区特別養護老人ホーム上井草園及び併設2施設空気調和設備改修その他工事の請負契約の締結について外4議案を一括上程いたします。 総務財政委員会委員長からの議案審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。 それでは、議案ごとに採決をいたします。 議案第69号杉並区特別養護老人ホーム上井草園及び併設2施設空気調和設備改修その他工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第70号杉並区立富士見丘中学校改築建築工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第71号杉並区立富士見丘中学校改築給排水衛生設備工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第72号杉並区立中瀬中学校改築建築工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第73号杉並区立高井戸小学校増築建築その他工事の請負契約の締結について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月20日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 保健福祉委員会 委員長 脇坂 たつや 保健福祉委員会議案審査報告書 令和5年9月15日に本委員会に付託された議案について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 原案を可決すべきものと決定した議案 議案第65号 杉並区プールの衛生管理等に関する条例等の一部を改正する条例

日程第7、議案第65号杉並区プールの衛生管理等に関する条例等の一部を改正する条例を上程いたします。 保健福祉委員会委員長からの議案審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。 それでは、採決をいたします。 議案第65号杉並区プールの衛生管理等に関する条例等の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月21日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 都市環境委員会 委員長 大和田 伸 都市環境委員会議案審査報告書 令和5年9月15日に本委員会に付託された議案について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 原案を可決すべきものと決定した議案 議案第66号 杉並区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例 議案第67号 杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例 議案第68号 杉並区立公園条例の一部を改正する条例 議案第75号 特別区道の路線の認定について

日程第8から日程第11まで、議案第66号杉並区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例外3議案を一括上程いたします。 都市環境委員会委員長からの議案審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。 それでは、議案ごとに採決をいたします。 議案第66号杉並区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第67号杉並区立自転車駐車場条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第68号杉並区立公園条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 議案第75号特別区道の路線の認定について、原案を可決して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、原案を可決いたしました。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年10月13日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 決算特別委員会 委員長 おおつき 城一 決算特別委員会決算審査報告書 令和5年9月15日に本委員会に付託された決算について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 認定すべきものと決定した決算 認定第1号 令和4年度杉並区一般会計歳入歳出決算 認定第2号 令和4年度杉並区国民健康保険事業会計歳入歳出決算 認定第3号 令和4年度杉並区介護保険事業会計歳入歳出決算 認定第4号 令和4年度杉並区後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算

日程第12から日程第15まで、認定第1号令和4年度杉並区一般会計歳入歳出決算外3件を一括上程いたします。 決算特別委員会委員長からの決算審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。 それでは、案件ごとに採決をいたします。 認定第1号令和4年度杉並区一般会計歳入歳出決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、本決算を認定することに決定をいたしました。 認定第2号令和4年度杉並区国民健康保険事業会計歳入歳出決算を認定とすることに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、本決算を認定することに決定をいたしました。 認定第3号令和4年度杉並区介護保険事業会計歳入歳出決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、本決算を認定することに決定をいたしました。 認定第4号令和4年度杉並区後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算を認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、本決算を認定することに決定をいたしました。 ──────────────────◇────────────────── 議案第76号 杉並区教育委員会委員の任命の同意について 上記の議案を提出する。 令和5年10月10日 提出者 杉並区長 岸 本 聡 子 議案第77号 杉並区教育委員会委員の任命の同意について 上記の議案を提出する。 令和5年10月10日 提出者 杉並区長 岸 本 聡 子

日程第16及び日程第17、議案第76号杉並区教育委員会委員の任命の同意について外1議案を一括上程いたします。 理事者の説明を求めます。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
ただいま上程になりました議案第76号及び第77号杉並区教育委員会委員の任命の同意についてにつきまして、御説明を申し上げます。 本区の教育委員会委員である對馬初音氏及び折井麻美子氏は、本年10月31日をもって任期満了となります。 まず、議案第76号についてでございます。 對馬初音氏は、平成22年8月に教育委員会委員に就任し、以来、その職責を果たしてこられました。今般、引き続き教育委員会委員に任命したいと存じまして、御提案申し上げる次第でございます。 對馬氏の経歴につきましては、お手元の議案に添付してございますので、御覧いただきたいと存じます。 何とぞ御審議の上、對馬初音氏を教育委員会委員に任命することにつきまして御同意をいただきますようお願い申し上げます。 次に、議案第77号についてでございます。 折井麻美子氏は、平成24年12月から教育委員会委員に就任され、以来、本区の教育行政の発展のため、御尽力いただきました。ここにその御労苦に対して深く感謝を申し上げます。 さて、その後任として前田小百合氏を任命いたしたく御提案を申し上げる次第でございます。 前田氏の経歴につきましては、お手元の議案に添付してございますとおり、杉並区立東原中学校PTA会長や杉並区青少年委員などを歴任され、現在お勤めの民間企業では、学校や教育委員会と連携し、ICTの活用などにより、学校の働き方改革や子供の学びの場をつくる活動に取り組まれておられます。また、高校1年生のお子さんと区立小学校に通うお子さん2名の保護者でもございます。このように、前田氏は教育に関わる豊富な経験と見識を持ち、また誠実な人柄、本区の教育委員会委員として適任と考える次第でございます。 何とぞ御審議の上、前田小百合氏を教育委員会委員に任命することにつきまして御同意いただきますよう、お願い申し上げます。 以上で説明を終わります。 議案の朗読は省略させていただきます。

質疑の発言通告がありますので、これを許可いたします。 13番松本みつひろ議員。 〔13番(松本みつひろ議員)登壇〕
議案第77号について質疑いたします。 新任委員候補の方について、サイボウズで学校の働き方改革に携わられていたということ、また、杉並区教育委員会とのこの間の取組について書かれた8月18日付ノートも拝見しています。学校の働き方改革と教育DXを推進していく上で重要な役割を担うことが期待されますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の第4条、任命に関連して質問します。3点通告していますが、3点目は、先ほどの議案説明の中で言及がありましたので、任命の件で2点質問いたします。 第1に、同条2項には、「人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから」任命するとあります。人格の高潔さと教育、学術及び文化に関する識見の2点について見解を伺います。 第2に、同条4項には、「委員の定数に一を加えた数の二分の一以上の者が同一の政党に所属することとなつてはならない。」とあります。この点について、現状と提案されている新体制の状況を確認します。 同条5項には、「委員の年齢、性別、職業等に著しい偏りが生じないように配慮するとともに、委員のうちに保護者である者が含まれるようにしなければならない。」とありますが、その点は先ほどの議案説明の内容で充足されたと判断しますので、質問を割愛します。 2点について答弁を求めます。

理事者の答弁を求めます。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
議案第77号に関する松本みつひろ議員の御質問にお答えします。 まず、前田氏の人格の高潔さや教育等に関する見識についてのお尋ねですが、教育委員会から教育委員の候補者として、お人柄もよく、教育に関する見識の高い方として紹介がありました。実際にお会いしましたところ、大変誠実なお人柄で、子育て、PTA活動、仕事などの経験で培われた教育等に関する見識も高く、まさに教育委員にふさわしい方であると強く感じております。 次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定に触れるのではないかとのお尋ねですが、御指摘の規定に抵触することはございません。

13番松本みつひろ議員。 〔13番(松本みつひろ議員)登壇〕
御答弁いただいた2点目に関しては、抵触するのではないかということではなく、単純に同一の政党に所属することがあってはならないという規定について、抵触していないかどうかということを伺ったものです。質問の意図ですけれども、本定例会中にも度々話題となりました令和4年度杉並区一般会計補正予算(第7号)に対する付帯決議、この中で、有識者やパネリストの人選について、公平、公正、中立が求められていました。附帯決議では対象となっていませんが、やはり教育委員も公平、公正、中立の人選がなされていることが望ましいという観点で確認したものでした。 御答弁を受けて再質問いたしますが、新任委員候補の方のフェイスブックを拝見して、友達欄を確認すると、立憲民主党の衆議院議員、都議会議員、区議会議員や日本共産党の区議会議員が確認できます。そして、自民党や公明党などの議員はその欄で確認ができません。地元で活発に活動されていて、いろいろつながりがあるという方、地域に多くいらっしゃると思いますけれども、幾分偏った構成に見受けられます。このことについて私なりに仮説を立ててみましたところ、東原中学校のPTA会長を務められていたということから推測するに、1陳情第15号「東原学童クラブ」の民間委託計画の見直しに関する陳情に関わられてはいないでしょうか。当該陳情は、令和元年11月26日の保健福祉委員会で審査され、共産党の委員は採択、立憲民主党の委員は趣旨採択を主張し、自民、公明、私の当時の会派などが採択に賛成せず、不採択となったものです。陳情に署名した程度であればまだしも、多くの議員とSNSでつながる水準で当該陳情活動に参加していたのであれば、区立施設再編整備計画の見直しを進めていく今のタイミングで、教育委員会の重要事項の意思決定を行う責任者であり、教育長及び教育委員会事務局のチェックを担う教育委員に任命することの是非について慎重に検討する必要が出てきます。 当該陳情の主体である東原学童クラブの移転・民間委託を考える保護者の会東原Qかいぎのホームページなども確認しましたが、引き続き積極的に活動されている様子を確認しているところです。地方教育行政法第11条6項並びに第12条1項において、積極的に政治活動を行うことが禁止されている教育委員人事への同意、不同意に関わる論点ですので、東原Qかいぎと当該委員候補の関係性、並びに1陳情第15号「東原学童クラブ」の民間委託計画の見直しに関する陳情における当該委員候補の関わり方について明確な答弁を求めます。 以上です。

理事者の答弁を求めます。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
松本議員の再質問について、前田氏の選任に関連した御質問にお答えします。 御指摘の件につきましては、純粋に一保護者として、地域の子供たちの育成環境に関わる課題に向き合い、意見を述べていたものと認識しておりますので、教育委員としての職責を果たす上で特に支障はないと考えております。 以上です。

23番松尾ゆり議員。 〔23番(松尾ゆり議員)登壇〕

議案第76号、77号について質問します。 提案されているお二人の人事につきましては、再任の對馬さんはもちろん、新任の前田さんにつきましても、それぞれ人柄も存じ上げている方であり、適任と考え、異存はございません。 質問しますのは、教育委員会のバランスについてです。お二人が任命されますと、教育委員会の構成は、校長先生の経験者がお二人、PTAの経験者が3人というふうになります。退任される委員さんは学識経験者の委員ですので、本来は学識経験者を任命すべきではなかったのかなというふうにも思われます。その点、どのように判断されたのかをまずお伺いします。 というのは、杉並区教育委員会は、現在の教育長も、前任者も校長先生であり、学校教育については大変御熱心でいらっしゃる一方、社会教育や文化施設等については手薄の印象が否めません。私は、密かに杉並区学校教育委員会と呼んでいるくらいです。岸本区長が重視する住民自治を育てるには、学校教育だけでは足りず、住民が自ら学ぶ社会教育をもっと強化する必要があると思います。古くは原水禁署名運動が杉並区の公民館に学ぶ主婦の方たちから始まったという歴史もあり、杉並区は社会教育にも熱心な区でしたが、近年は、残念ながら社会教育分野が極めて弱いというふうにも思われます。基本構想の委員会では、社会教育を専門とされる先生が部会長を務められたということもありましたし、その分野の方を任命できなかったのかとちょっと残念に思っております。 今後、学校関係者のみとなる教育委員会において、その関心事や力点に偏りが生じることがあれば残念だなと思うんですが、その点について、区長はどのようにお考えか、2点お伺いします。 以上です。

理事者の答弁を求めます。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
議案第76号、77号についての松尾議員の御質問にお答えします。 まず、教育委員に学識経験者を任命すべきとのお尋ねですが、現教育委員は、学校長やPTAの経験者であると同時に、大学講師や子育て関連のNPO法人などの経歴も有しており、今回御提案する方についても、現役の保護者であることに加え、民間企業で教育関連業務に携わっている方であることから、多様性に富んだ委員構成になるものと考えています。このことから、御指摘のあった教育委員会や教育行政の在り方が、学校教育に偏るおそれはないと認識しております。

6番田中ゆうたろう議員。 〔6番(田中ゆうたろう議員)登壇〕

議案第76号及び77号について質問いたします。 このたび2名の教育委員会委員の任命の同意を求めるに当たり、この2名を選んだ理由を伺います。部分的には、これまでの質疑及び区長の答弁に含まれておりましたので、ちょっと論点を絞って、以下5点、詳細にお尋ねをいたしますが、まず1点目に、教育委員は、先般の決算特別委員会で他の議員より明らかになったことでありますけれども、教育委員、現在、就任中の方でありますけれども、岸本聡子区長の選挙対策本部長、内田聖子氏が登壇し、講話を行うイベントに対しまして、区教委として、後援名義の使用許可を行う事態を看過していたと、こういう事態が他の議員の質問によって明らかになっております。内田氏を選挙スタッフとして抱えている張本人であられる区長も、区民に対しまして、区長から、区教委に対する介入、または区教委から区長に対する忖度が行われたとの疑念を抱かせた責任があると考えますが、いかがでしょうか。そういった責任があるとお考えになるか、ないとお考えになるか、イエスかノーかでお答えください。 2点目でありますが、同じく、この教育委員は、昨年度及び今年度、区立小中学校が自主的に開催した教員向けの研修講座で、一般社団法人にじーずが派遣する者を外部講師として招いていた事態を看過していたということが私の決算特別委員会の質疑から判明をいたしております。 杉並区は、今年3月、日本共産党、小池めぐみ氏、立憲民主党、てらだはるか氏、れいわ新選組、山名かなこ氏ら同席の下、にじーず代表の遠藤まめた氏と懇談をいたしまして、実効性のある差別禁止規定を条例に盛り込むことや、職員向けの研修の充実、パートナーシップ制度の対象の拡充などを求める要望書の提出を受けたとの内容が杉並から差別をなくす会のSNSに記載をされております。一方、性の多様性条例やパートナーシップ制度に対しまして批判的な立場を取る性的少数者当事者からの面談申出は区長が断っているという事実も確認をしております。そういった中で、このにじーずが教育現場に関与するというこの事態に対しまして、多くの区民から不安や疑問の声が寄せられておりますが、区長はこうした事態を望ましいことと考えているのか否か、区長自身の明確な答弁を、これもイエスかノーかでお答えください。 3点目に、以上述べました2つの事例からも明らかなように、現状では、教育委員が区民に要らざる疑念を抱かせるような後援名義使用申請を未然に察知して、これを不許可とする判断を下したり、また、教育委員が区民に不安を抱かせるような各学校主催講座における外部講師起用を未然に察知して、これに疑義を呈したり、阻止したりできるような仕組みになっておりません。これを一言で申しますと、教育委員はきちんと仕事をしていない現状があるというふうに私の目には映りますが、区長はそうした現状に対して、それでよい、それで構わない、それで十分だと思っているのか否か、これもイエスかノーかで明確に答弁を求める次第であります。 4点目でありますけれども、これもさきの決算特別委員会の席上、他の委員から質疑がございましたけれども、こうした区長の人事につきましては、昨年末補正予算案に付された附帯決議、公正、公平、中立かつ客観的な視点による人事を求めるという附帯決議が付されていたかと思いますけれども、そうした附帯決議に違反するのではないかという指摘がこれまでも度々複数の議員から発せられているところでありますけれども、この指摘に対する区長の答弁、先日の決算特別委員会は、区長自身の答弁を求められながら、生涯学習担当部長が私ですみませんとかなんとかと言って代わりに答弁しちゃっているので、区長自身がどう思っているのかと、この附帯決議に違反しているのではないかというその指摘に対してどう思っているのか、これもイエスかノーかで明確に答弁を求めます。それが4点目です。 5点目、最後になりますけれども、以上の指摘を踏まえまして、今回のこの再任と新任、お二方の教育委員の任命同意につきましては、一度撤回をし、そして再提出をするように求めるものでありますけれども、この指摘に対して、これまたイエスと思われるかノーと思われるか、区長の答弁を求めます。

理事者の答弁を求めます。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
議案第76号、77号の議案に関する田中ゆうたろう議員の御質問にお答えします。 今回の對馬氏、前田氏の選任につきましては、いずれも教育委員会の適任の方として、教育委員会の意見などを踏まえ、判断いたしました。 前田氏については、先ほども申し上げましたが、現役の保護者であることやPTA、青少年委員の御経験、さらには民間企業での教育関連業務に携わっていらっしゃることを踏まえ、教育委員として適任の方であると判断したものです。 なお、個別の御質問につきましては、本議案と関連性が薄いと思いますので、個別のお答えは差し控えさせていただきます。

6番田中ゆうたろう議員。 〔6番(田中ゆうたろう議員)登壇〕

再び質問いたしますけれども、当議案と関連が薄いということで答弁を避けられた形でありますけれども、今のうちに副区長や部長と相談して、答弁をぜひいただきたいと思いますが、関連が薄いということで済まされるような問題ではないんです。私、随分詳細に述べたつもりなんですけれども、いろいろ経歴とか、あるいは経験、見識、誠実なお人柄というようなことについては、もうこれまでも答弁を得ておりますし、それは理解をいたしました。別にそれに直ちに異を唱えるものではありませんけれども、でも、経験豊富とか、経験、見識が優れた方とか、誠実な方というのは、世の中あまたおられるわけで、とりわけてこのお二方を選んだということを問いたい。わけても、先ほど私が細かく述べたような理由が疑われるような、つまり昨年末の附帯決議に違反しているのではないかと、偏っているのではないかと、自分に政治的に近しい立場の方をこの教育委員に任命されようとしているのではないかと、そのように疑われても致し方のない様々な事実が、先般の決算特別委員会のやり取りから浮上しているから、このようにお尋ねをしているわけです。 決算特別委員会の最中には、もう既に教育委員お二方の任命の同意を求めるということが決まっていて、決算特別委員会が終わったのはつい先日ですから、もう今さら替えるというような発想自体が湧かなかったのかもしれませんけれども、過ちというものは気がついたときに立ち止まると、改めるということが大事でありまして、別に今からでも遅くはないので、立ち止まるべきではないかということを言っているわけです。 当時のやっぱり関連性が薄かったですかね。私は薄いことを聞いているつもりは全くないんですよ。まず、御自分の選挙スタッフが講話をするというイベントに対して、教育委員会が後援名義の使用許可を与えちゃっているわけです。それにつきまして、先日の決算特別委員会で落ち度を認めるという発言は、それは事務方のほうからはございましたけれども、区長からその答弁がないんです。今回、御自身の選挙スタッフがいろいろとしゃべると、選挙本部長であったという経歴を明らかにしていろいろしゃべるというイベントに、教育委員会が後援名義を与えちゃっていて、それを教育委員が未然に阻止し得なかったというのは非常に大きな問題で、特に新任のほうはともかく、再任の方はその責任を免れないと思うし、また何より御自身の身内がこういういろんな問題を惹起しているということについて、御自身がどう考えているか述べるだなんてことは当たり前のことだと思いますよ。それを、直接関連が薄いとかって言って言い逃れをしようというのは、とてもじゃないですけれども、区民の理解を得られるものではないと思いますので、求める次第であります。 及びにじーずの件、これも今非常に社会的な関心が高いところでありまして、先日も私、決算特別委員会の意見開陳でお話をいたしましたけれども、誤った方向に子供たちを誘導する可能性が、このにじーず、性教育とか、包括的性教育と称するものの中には、子供たちを誤った方向に導く可能性があるのではないかと私は思っておりますし、同様の発言を行った台東区議会議員が今謝罪をしようとしていることについて、社会から、謝るべきではないと、謝るどころか、守るべきだというふうな署名活動も始まっておりまして、私も署名いたしましたけれども、いずれにいたしましても、なぜこういうことを教育委員が看過してしまうのか、事前にチェックできないのか、あるいはチェックしようとしているのか、現在の教育委員が、あるいは新任の方が、そういうことをお尋ねしているので、中身の関連が薄いとかいうことは全く不見識のそしりを免れないと思いますので、区長の御自身の言葉で構いませんので、対話重視の岸本区長、区民の心に耳を傾ける、それが岸本聡子の聡の字だと言ってはばからない岸本区長の御自身の熱い答弁を求めるものであります。 今のままいきますと、遠藤まめたさんという方の自分の本の中で、例のポリアモリーを認めるような発言を書いているんですよ。そうすると、区長の意を酌んだ、そして遠藤まめたさんの意を酌んだポリアモリー信奉者が教育現場に今度入り込んで、ポリアモリーいいんだよ、別に自分の夫であろうが、愛人であろうが、夫の愛人であろうが、そういうポリアモリーの関係を築くのは大いに結構なんだよと、こういうことまで杉並区立の小中学校で始まろうとしているんでしょうか。とんでもない話だと思いますよ。日本は一夫一婦制、日本の婚姻制度をないがしろにするような、そういう人選は厳に慎重であっていただきたいと思います。(発言する者あり)やかましいやじは慎んだらいかがですか、日本共産党、立憲民主党、うるさいあなた方は。あなた方のやじがうるさくて、区の幹部が答弁を間違った内容をしゃべっちゃったりするんですよ。いいかげんにしていただきたい。 ということで、再度、区長の答弁を求める次第であります。5点、よろしくお願いいたします。

理事者の答弁を求めます。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
田中ゆうたろう議員の再度の再質問についてですけれども、繰り返しになりますが、前田氏の選任につきましては、先ほど御答弁いたしましたとおり、教育委員会からの御紹介があり、直接お会いしてお話を伺った上で、教育委員として適任の方だと判断したものでございます。 いろいろ御指摘いただいたことは、これも繰り返しになりますけれども、個別の質問につきましては、教育委員の任命とは関連が薄いと思いますので、お答えは控えさせていただきます。 なお、私のプライベートな過去の生活と教育委員の任命は全く関係ございませんので、それも併せて申し上げます。 以上です。

以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 議案第76号及び議案第77号につきましては、いずれも委員会付託を省略して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定をいたしました。 これより討論を行います。 発言の通告がありますので、これを許可いたします。 6番田中ゆうたろう議員。 〔6番(田中ゆうたろう議員)登壇〕

2度にわたって区長の誠実な答弁を期待したんですけれども、全く不誠実の極みみたいな答弁に終始をされました。全然議論するつもりはないと、全然区民の声に耳を傾けるつもりもないということが判明いたしましたので、この両議案には反対といたします。

36番ひわき岳議員。 〔36番(ひわき岳議員)登壇〕

まず、議案第76号杉並区教育委員会委員任命の同意について、賛成の立場から意見を述べます。 提案のありました對馬初音氏は、杉並区でPTA会長や学校評議員を務め、また、NPO法人で教育や子育て支援に携わった後、平成22年から13年にわたり杉並区教育委員としての職務を務めておられます。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条2項には、「委員は、当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有するもののうちから、地方公共団体の長が、議会の同意を得て、任命する。」と定められていますが、對馬氏の十分な実績を鑑みて、引き続き杉並区教育委員会の意思決定の責任を担うにふさわしい人物だと考えます。 続いて、議案第77号について意見を申し述べます。 提案のありました前田小百合氏は、杉並区立東原中学校でのPTA活動の後、学校運営協議会の委員、青少年委員を歴任し、杉並区の子供たちの学ぶ環境の整備について尽力されてきました。また、子育てをしながらシステムエンジニアとして積んできたキャリアをお持ちであり、その中でも、学校教員の働き方を改善するためのプロジェクトに参画されています。不登校児童が増加する中、ICTの効果的な活用を図り、一人一人の状況に応じた学びや探求を支えることが必要な中で、教育委員会の議論の中で積極的な発言が期待されるところです。地域の抱える課題を的確に捉え、子供や保護者、地域住民、そして教育現場の声を杉並区の教育行政に生かしていただきたいと思います。 以上をもちまして、議案第77号についても賛成といたします。

以上で討論を終結いたします。 それでは、議案ごとに採決をいたします。 議案第76号杉並区教育委員会委員の任命の同意について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案に同意することに決定をいたしました。 議案第77号杉並区教育委員会委員の任命の同意について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案に同意することに決定をいたしました。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月25日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 総務財政委員会 委員長 浅井 くにお 総務財政委員会請願審査報告書 本委員会に付託された請願について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 採択すべきものと決定したもの 5請願第 2 号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 (意見)別途意見書を提案することとする。 5請願第 3 号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 (意見)別途意見書を提案することとする。

日程第18及び日程第19、5請願第2号固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願外1件を一括上程いたします。 総務財政委員会委員長からの請願審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。 それでは、案件ごとに採決をいたします。 5請願第2号固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願について、総務財政委員会の決定どおり採択することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、本請願を採択することに決定をいたしました。 次に、5請願第3号固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願につきましては、ただいま決定した5請願第2号と同趣旨のものでありますので、これと同一の決定をしたものとし、採択とみなします。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月22日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 文教委員会 委員長 くすやま 美紀 文教委員会陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情について審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 趣旨採択すべきものと決定したもの 5陳情第24号 校内の居場所「サポートルーム」の設置に関する陳情

日程第20、5陳情第24号校内の居場所「サポートルーム」の設置に関する陳情を上程いたします。 文教委員会委員長からの陳情審査報告書は、電子データにより御配付したとおりであります。 それでは、採決をいたします。 5陳情第24号校内の居場所「サポートルーム」の設置に関する陳情について、文教委員会の決定どおり趣旨採択とすることに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、本陳情を趣旨採択とすることに決定をいたしました。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月22日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 文教委員会 委員長 くすやま 美紀 文教委員会請願審査報告書(取り下げ承認) 本委員会に付託された下記の請願について審査した結果、取り下げを承認すべきものと決定したので、会議規則第64条の規定により報告します。 記 5請願第1号 杉並区立小・中学校の給食費を無償にすることを求めることに関する請願

日程第21、請願の取り下げについてを議題といたします。 お諮りいたします。 電子データにより御配付してあります文教委員会請願審査報告書(取り下げ承認)のとおり、取下げを承認することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、報告書のとおり取り下げることを承認することに決定をいたしました。 ──────────────────◇────────────────── 委員会提出議案第1号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書 上記の議案を提出する。 令和5年10月16日 総務財政委員会委員長 浅 井 くにお 杉並区議会議長 井 口 かづ子 様

日程第22、委員会提出議案第1号固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書を上程いたします。 提出者の説明を求めます。 総務財政委員会委員長、44番浅井くにお議員。 〔44番(浅井くにお議員)登壇〕

ただいま上程されました委員会提出議案第1号は、総務財政委員会として提出するものであります。 それでは、案文を朗読いたしまして提案説明とさせていただきます。 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書 長期に及ぶコロナ禍の影響により、区内の事業者は、規模や業種を問わず収益の悪化などに見舞われ、未だに事業存続の危機に直面している。以前より小規模事業者を取り巻く環境は、雇用不安の拡大や後継者不足など様々な問題を抱え、コロナ禍前にもまして、厳しく深刻な状況にある。また、小規模事業者のみならず多くの区民は、諸物価の高騰などにより負担が増している。 こうした状況のもと、昭和63年度に創設された「小規模住宅用地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置」、過重な負担の緩和と中小企業の支援を目的として平成14年度に創設された「小規模非住宅用地に対する固定資産税及び都市計画税を2割減額する減免措置」、負担水準の不均衡の是正と過重な負担の緩和を目的として平成17年度に創設された「商業地等における固定資産税及び都市計画税について、負担水準の上限を65%に引き下げる減額措置」については、多くの小規模事業者のみならず区民が適用を受けている。 都独自の施策として定着しているこれらの軽減措置を廃止されることになると、小規模事業者の経営や生活は、更に厳しいものになり、ひいては地域社会の活性化のみならず、日本経済の回復に大きな影響を及ぼすことにもなりかねない。 よって、杉並区議会は、東京都に対し、下記の事項を強く求めるものである。 記 1 小規模住宅用地に対する都市計画税を2分の1とする軽減措置を、令和6年度以降も継続すること。 2 小規模非住宅用地に対する固定資産税及び都市計画税を2割減額する減免措置を、令和6年度以降も継続すること。 3 商業地等における固定資産税及び都市計画税について、負担水準の上限を65%に引き下げる減額措置を、令和6年度以降も継続すること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。 令和5年10月16日 杉並区議会議長名 東京都知事 宛 以上であります。議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げます。

質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 委員会提出議案第1号につきましては、会議規則第32条第2項の規定により、委員会付託をしないことといたします。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、討論を終結いたします。 それでは、採決いたします。 委員会提出議案第1号固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書について、原案を可決して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、原案を可決いたしました。 ──────────────────◇────────────────── 議員提出議案第4号 オウム真理教後継団体(Aleph(アレフ)・ひかりの輪・山田らの集団)に対する公安調査庁による観察処分の期間更新を求める意見書 上記の議案を提出する。 令和5年10月16日 提出者 杉並区議会議員 吉 田 あ い 同 川原口 宏 之 同 へんみ 純 一 同 山 本 ひろ子 同 あかねがくぼ 舞 同 矢 口 やすゆき 同 山 田 耕 平 同 富 田 た く 同 ひわき 岳 同 安 田 マ リ 同 安 斉 あきら 同 岩 田 いくま 杉並区議会議長 井 口 かづ子 様

日程第23、議員提出議案第4号オウム真理教後継団体(Aleph(アレフ)・ひかりの輪・山田らの集団)に対する公安調査庁による観察処分の期間更新を求める意見書を上程いたします。 提出者の説明を求めます。 46番吉田あい議員。 〔46番(吉田あい議員)登壇〕

ただいま上程されました議員提出議案第4号は、議会運営委員会委員全員を提出者として提出するものであります。 それでは、案文を朗読いたしまして議案説明とさせていただきます。 オウム真理教後継団体(Aleph(アレフ)・ひかりの輪・山田らの集団)に対する公安調査庁による観察処分の期間更新を求める意見書 オウム真理教は、地下鉄サリン事件をはじめとする数多くの凶悪な犯罪を実行した団体であり、無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律(以下「団体規制法」という。)に基づき、観察処分を受けている。 現在も、後継団体の「Aleph(アレフ)」「ひかりの輪」「山田らの集団」(以下「オウム真理教後継団体」という。)が活動を継続しており、社会的な不安は残ったままである。 このような状況の中、来年1月には、オウム真理教後継団体に対する団体規制法に基づく公安調査庁の観察処分の期間が満了を迎えようとしている。 万が一、この観察処分が更新されなければ、オウム真理教後継団体の活動内容が一切明らかにされず、区民の不安が高まることが懸念される。 よって、杉並区議会は政府に対し、オウム真理教後継団体を引き続き観察処分とすることを強く求めるものである。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。 令和5年10月16日 杉並区議会議長名 法務大臣 公安調査庁長官 宛 公安審査委員会委員長 以上でございます。議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。

質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。 議員提出議案第4号につきましては、委員会付託を省略して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、委員会付託を省略することに決定をいたしました。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、討論を終結いたします。 それでは、採決いたします。 議員提出議案第4号オウム真理教後継団体(Aleph(アレフ)・ひかりの輪・山田らの集団)に対する公安調査庁による観察処分の期間更新を求める意見書について、原案に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕

起立多数であります。よって、原案を可決いたしました。 ──────────────────◇────────────────── 令和5年9月25日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 総務財政委員会 委員長 浅井 くにお 総務財政委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続審査を要する事件 5陳情第18号 全国霊感商法対策弁護士連絡会の不当な声明に対する陳情 5陳情第21号 杉並区にヘイトスピーチ禁止条例を求める陳情 5陳情第23号 東京都知事に関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典への追悼文送付を求める議会決議の陳情 5陳情第33号 東京電力福島第一原発事故によるALPS処理水放出の中止を求める意見書を、杉並区から国に提出することを求める陳情 2 継続調査を要する事件 政策経営部、総務部、会計管理室、選挙管理委員会及び監査委員に関する事項並びに他の常任委員会の所管に属さない事項 令和5年9月19日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 区民生活委員会 委員長 ひわき 岳 区民生活委員会閉会中継続調査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続調査を要する事件 区民生活部及び農業委員会に関する事項 令和5年9月20日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 保健福祉委員会 委員長 脇坂 たつや 保健福祉委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続審査を要する事件 5陳情第16号 就労継続支援B型事業所における工賃に関する陳情 5陳情第22号 「別居・離婚後における良好な親子関係を維持する制度」を求める陳 5陳情第28号 障害者のきょうだい児に対しての支援に関する陳情 5陳情第29号 健康保険証の存続を求める意見書の提出に関する陳情 5陳情第31号 「改正マイナンバー法を見直し、健康保険証の存続を求める意見書」の提出を求める陳情 2 継続調査を要する事件 保健福祉部及び子ども家庭部に関する事項 令和5年9月21日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 都市環境委員会 委員長 大和田 伸 都市環境委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続審査を要する事件 5陳情第27号 環境部による納税者への役務不履行に関する陳情 2 継続調査を要する事件 都市整備部及び環境部に関する事項 令和5年9月22日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 文教委員会 委員長 くすやま 美紀 文教委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続審査を要する事件 5陳情第32号 杉並区立小中学校の「改築検討懇談会」の改革に関する陳情 2 継続調査を要する事件 教育委員会に関する事項 令和5年10月16日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 議会運営委員会 委員長 吉田 あい 議会運営委員会閉会中継続審査及び継続調査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査及び継続調査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続審査を要する事件 5陳情第17号 <緊急>区議会議長の懲罰を求める陳情 5陳情第26号 傍聴席で水分補給ができるよう、杉並区議会傍聴規則の見直しを求める陳情 5陳情第34号 杉並区議会で受理した全ての請願・陳情について審査することを求める陳情 5陳情第35号 杉並区議会議長・副議長選挙の得票数を区議会HP、区議会だよりに明記することを求める陳情 5陳情第36号 杉並区議会が受理した全ての請願・陳情の件名、受理日、付託先委員会、審査結果等を杉並区議会HPに掲載することを求める陳情 2 継続調査を要する事件 議会の運営に関する事項 令和5年9月26日 杉並区議会議長 井口 かづ子 様 災害対策・防犯等特別委員会 委員長 富田 たく 災害対策・防犯等特別委員会閉会中継続審査申出書 本委員会は、下記のとおり、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第66条の規定により申し出ます。 記 1 継続審査を要する事件 5陳情第25号 停電しても電気がつく電球の配布を求める陳情

日程第24、閉会中の継続審査事項及び継続調査事項についてを議題といたします。 お諮りいたします。 電子データにより御配付してあります申出書のとおり、閉会中の継続審査及び継続調査とすることに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、申出書のとおり決定をいたしました。 なお、本日付をもって委員会に付託いたしました請願・陳情につきましても、閉会中の継続審査に付したいと存じますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

異議ないものと認めます。よって、閉会中の継続審査に付することに決定をいたしました。 議事日程第7号は全て終了いたしました。 区長から挨拶があります。 区長。 〔区長(岸本聡子)登壇〕
令和5年第3回区議会定例会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。 9月11日から本日まで、長期間にわたりまして条例の改正、契約、補正予算、また人事案件等の重要案件につきまして、慎重な御審議の上、いずれも原案どおり御決定いただきまして誠にありがとうございました。 御審議の過程でいただきました様々な御意見につきましては、これからの執行に当たりまして十分尊重してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。

本日の会議を閉じます。 以上をもちまして令和5年第3回杉並区議会定例会を閉会いたします。 午後1時54分閉会 function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version