// 発言者(8名)
// 発言(47件)

ただいまから区民生活委員会を開会いたします。 《委員会記録署名委員の指名》

本日の委員会記録署名委員ですが、私のほか、斉藤りか委員を御指名いたします。よろしくお願いいたします。 《議案審査》 議案第40号 杉並区特別区税条例の一部を改正する条例

これより議案審査を行います。 それでは、議案第40号杉並区特別区税条例の一部を改正する条例を上程いたします。 本会議での説明以外に、理事者から補足の説明はございますか。
議案審査の参考として補足資料を御用意させていただいておりますので、審査に先立ち、所管課長より御説明させていただきます。
私のほうから、お配りしております補足説明資料につきまして御説明をさせていただきます。こちらは、別途お配りしてございます議案説明資料の改正の概要1に係る補足説明資料となってございます。 資料記載のとおり、第一種原動機付自転車に関しましては、令和7年11月から排ガス規制が適用開始となりますが、これに適合する50㏄原付バイクの生産・販売が困難になるということから、新たに125cc以下クラスのバイクの最高出力を50㏄相当の4.0キロワット以下に制御したバイクが新基準原付として生産・販売されることになります。このため、資料下のほうに記載のある改正案のとおり、この新基準原付バイクに係る軽自動車税種別割の税率を50㏄原付バイクと同額の2,000円とする地方税法の改正に伴い、区税条例の一部を改正するものとなってございます。 また、本条例案の議決後、併せて区税条例施行規則を改正し、新基準原付に関してナンバープレートを白色とする規定整備も行う予定でございます。 私からの御説明は以上です。

これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手願います。──それでは、委員会の円滑な運営と公平を期するため、最初の質疑は答弁を入れてお一人往復10分程度とさせていただきます。必要があれば再度質疑をしていただくという形で進めていきたいと思います。議事進行に御協力のほどよろしくお願いいたします。

今、概要の御説明がありました。さらに詳細に確認させていただきます。 改正案で示された新基準バイクとはどういうものか、また、新たに生産・販売されるとの御説明でしたが、現在流通していないとの解釈でいいのか、確認いたします。
新基準原付につきましては、見た目は150㏄ですが、加速性能に係る機能の部分である最高出力を4.0キロワット以下と、50㏄と同程度に制御されたバイクということになります。ナンバープレートの色が、新基準原付以外の125㏄の原付につきましては薄桃色としているところ、新基準原付については白色を適用するというところで、こうした点で異なるところというふうになってございます。 また、国の説明では、この新基準原付が販売されるのは7年の11月頃を見込んでいるということでしたので、現時点では新たに製造された新基準原付については流通していないものと認識してございます。

この排ガス規制ですけれども、これにおける新基準原付バイクについては警察庁で議論があったとお聞きしました。調べてみると、2023年12月、二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会によれば、二輪車を取り巻く環境として、我が国が先進国の一員として大気環境保護における責任を全うする中、大気環境保護と国際基準調和の観点から、基準を満たす現行原付の開発が困難などの説明があり、2025年11月以降に製作される新基準原付に対し排ガス規制が適用されるとあります。11月以降に販売されるまで新基準原付は流通しないにもかかわらず、このタイミングで臨時会を設けての条例改正が必要なのはなぜなのか、御説明ください。
確かに、新たに新基準原付が販売されるのは令和7年11月以降とされてはおりますが、最高出力を抑えるように改造した車両などでこの区分に該当する原付が11月よりも前に4月以降出てくる可能性もございますので、そうした際に適切に対応することができるよう、施行日を令和7年4月1日とする改正が必要と考えてございます。

今後、新基準原付バイクが流通して、現状の50㏄原付バイクがなくなる大きな方向転換だと思っています。産業への影響や関係団体などの意向はどうなのか、認識を確認します。
先ほど委員からも御紹介がありました二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会の報告書の中では、国内第4次排ガス規制に適合する現行原付の開発ですとか今後の生産・販売の継続が困難になることを踏まえまして、全国オートバイ協同組合連合会ですとか日本自動車工業会から、小型二輪車の最高出力を現行原付と同等レベルに制御することによって、現行原付免許で運転できる車両とすることができるかどうか検討してほしい旨の要望が出されているというふうに認識してございます。それを踏まえて同検討会において検討され、要望どおり認められることになったと認識してございます。

ありがとうございました。流れがよく分かりました。 次に、改正概要2についてお聞きします。 身体障害者等の方が種別割の減免を受ける場合に、マイナ免許証の提示も加わりますが、具体的にどんな障害者区分にあるのでしょうか。身体障害者等の「等」の部分の御説明をお願いします。
身体障害者等の「等」には、精神に障害を有し歩行が困難な方としまして、具体的には、総合判定1度から3度までとして記載がある愛の手帳の交付を受けている方、障害の程度はAとして記載のある療育手帳の交付を受けている方、1級の障害を有する者として精神障害者保健福祉手帳及び医療受給者証を受けている方などが含まれてございます。

免許証の代わりにマイナ免許証の提示の際は、窓口ではどのような対応をされるのか、確認します。
実際の対応としましては、種別割の減免申請の際に、申請者御本人にマイナ免許証に記録されている特定免許情報を申請者のスマートフォンなどに表示してもらい、それを区が確認するか、あるいは、区で配置予定のスマートフォンを使用して申請者のマイナ免許証から特定免許情報を読み取り、区が確認するなどの方法で対応することを考えてございます。

ちょっと難関な申請になってくるのかなと懸念します。 次に、マイナ免許証の運用開始は3月24日、今回の条例改正施行日は4月1日、数日の開きが生じています。この間、窓口でマイナ免許証が提示されているか、提示されていれば御説明はどのようにされているのか、確認します。
種別割の減免申請につきましては、賦課された後、納期限までに行っていただく必要がございます。賦課後、種別割の納期というのが5月1日から5月30日までとされておりますので、基本的にはこの期間まで減免申請は出てこないものと見込んでございまして、実際に現時点で、課税課窓口においても3月24日以降、軽自動車税種別割の減免申請はいただいていないというような形になってございます。

身体障害者の方々へのマイナ免許証関連についての周知は、先ほど御説明いただきましたが、丁寧で分かりやすい周知が本当に必要かと思います。どのように取り組んでいかれるのかお聞きして、とりあえず終了します。
本条例案が可決されましたら、広報またはホームページなどで速やかに周知していきたいと考えております。また、前年度、身体障害者等の減免を受けていた方に対しましては、納税通知書の送付の際に減免手続の御案内を同封してお知らせしてまいりたいと考えております。

身体障害者等に対する減免措置ですが、身体障害者等の対象者というものはどのくらいいるのでしょうか。
令和5年度における種別割に係る減免申請、全部で275件ございましたけれども、そのうち約9割、91.6%の252件が身体障害者等による減免となってございます。

今回、マイナ免許証が24日から開始されましたが、申請においては、マイナ免許証のみの方、また運転免許証と双方の方、運転免許証のみの3通りの方がいると思います。窓口での混乱や職員負担などの懸念がもし現状あれば教えてください。 質問は以上です。
マイナ免許証の運用開始に伴う区税関連業務への影響に関しましては、決して多岐に及ぶわけではないというふうに認識しておりますが、新しく始まる制度というところで、減免を申請される方にとっても職員にとっても慣れない部分があるというところ、また、先日報道にもありましたけれども、マイナ免許証読み取りアプリにおける不具合といったようなトラブルへの対応、さらに課題が出てくれば、それに対する対応というところで、職員の負担になる部分もあるかとは思いますけれども、区としましては、職員間での情報共有を密に行うなど、組織として共通認識を持って取り組んでいきたいと考えているところです。

まず、頂いた資料で「50㏄原付バイクでは規制クリアが困難である」とあるんですけれども、これはなぜでしょうか。
かなり複雑な御説明になる可能性もあるんですけれども、まず、二輪車車両区分見直しに関する有識者検討会の報告書におきましては、大気汚染物質を除去するに当たって、マフラー内部の排ガスを浄化する触媒というパーツが用いられることになるんですけれども、その触媒というパーツについては、300度を超えないと浄化が始まらないという性質がございます。排気量が小さいと触媒の温度上昇に時間を要してしまい、具体的には、300度を超えるまでに50㏄の現行原付ですと約240秒かかるとされているところ、実際に小型二輪車の110㏄では約70秒というふうにされていまして、この240秒のうちに今回の排ガス規制の新規制値に近い大気汚染物質が排出されてしまうような形になりますので、排ガス規制に50㏄については対応することができないというふうにされてございます。

よく分かりました。 現在の50㏄の原付バイクが新基準になると、125㏄以下へと排気量が大きくアップする。そうすると、何となくスピードがすごく出るイメージがあるんですけれども、これに伴っての交通ルールなどはどういうふうになっているのか。変わるのか、現在の50㏄と同じなのか、お願いします。
いわゆる新基準原付につきまして、先ほども御説明させていただきましたが、最高出力を50㏄相当に制御しておりますので、出るスピードについては50㏄の原付と変わらないような状況になってございまして、適用される免許についても、原付免許で運転できるような形になりますので、原付と同じルールが適用されるというような形になります。

では、最後になりますけれども、こちらの議案説明書の47条に「免許情報を確認するために必要な措置」とあるんですけれども、4ページ目の一番最後ですね、この「必要な措置」とは具体的にどういう措置でしょうか。
先ほどもちょっと他の委員に御答弁させていただいたところなんですけれども、区が申請者御本人から提示を受けたマイナ免許証から特定免許情報を確認するために行う措置、すなわち、区が用意するスマートフォンなどで特定免許情報を読み取るといったことなどを指しているというふうな形になります。

50㏄の原付バイクが令和7年の11月以降はもう販売されないということでいいんですかね。
現行の50㏄の原付バイクについては新たに製造・販売されないというような形になりますので、例えば中古とかであれば販売されるような形になるのかなと考えてございます。

今持っている人に関しては、特に何にも申請する必要なく乗り続けても構わないということですか。
委員おっしゃるとおり、私どももそのような認識を持ってございます。

先ほど、令和7年の11月からなんだけれども、なぜこんなに早くするのかという話の中で、改造した車両が出てくるかもしれないという話があったと思うんですけれども、改造した車両が出てきた場合というのは、乗っている人はナンバープレートを替えなきゃいけないと思うんですけれども、その手続、手順みたいなのは、個人がどういうふうにやるのかというところを教えていただけますか。
手続につきましては、区役所2階の課税課の窓口に来ていただきまして、申請のほうをお出しいただくような形になります。

というのは、それは本人が改造したタイミングで手続をしなきゃいけないという情報がどこかで伝わっているということなんでしょうか。
今回新しく設置されます新基準原付について、先ほども他の委員に御答弁させていただいておりますが、本条例案議決後、速やかに広報、ホームページなどで周知していきたいというふうに考えていまして、実際には、現行原付、現在の50㏄の原付のところに区分を1つ設けて、ここの50㏄以下クラスの場合、最高出力を4.0キロワット以下に制御したバイクについては新たに原付として区分されるというような形でお示しをして、それを見ていただいた方については新たに申請が必要となりますので、その辺のところについて周知していきたいということになります。

それでは、一巡しましたので、再度質疑のある方は挙手願います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、質疑を終結いたします。 これより意見の開陳を求めます。 意見のある方は挙手願います。

日本共産党杉並区議団を代表して、議案第40号杉並区特別区税条例の一部を改正する条例に賛成の立場で意見を申し述べます。 本議案は、地方税等の一部が改正されたことに伴い、総排気量0.125リットル以下で最高出力4.0キロワット以下に制御した新基準原付バイクについて、軽自動車税種別割の税率を50㏄原付バイクと同額の2,000円とし、課税標識の地色を白とする原動機付自転車の税率区分を改め、また、身体障害者等に対する種別割の減免を受けようとする者が提示するものにマイナ免許証を加えること等とする改正です。 2025年11月から欧州規制と同等の排ガス規制の適用が開始となり、現存の50㏄原付バイクでは基準を満たすことが困難であり、今後、生産・販売も行わないことから、新基準原付バイクの導入の軽自動車税種別割の区分を示し、また、種別割の減免申請の際に窓口で提示されるものについて、3月24日から運用されたマイナ免許証が提示するものに追加されることは規定の整備であり、必要な措置と考え、賛成します。 党区議団は、デジタル化促進に伴う区民の利便性の向上については理解していますが、一方でマイナンバーカードについては、ひもづけによる個人情報漏えい等の観点から反対してきました。3月24日運用開始のマイナ免許証については、個人情報漏えいの問題に加えて、マイナンバーカードと免許証を一体化することによる申請等の手続の困難さが逆に利便性を欠くことが問題となっています。 最後に、新基準原付バイクの導入における課税上の取扱いや、新たに運用されたマイナ免許証による窓口での提示等への周知や説明を丁寧に行っていただくことを要望して、賛成の意見といたします。

立憲民主党杉並区議団を代表して、議案第40号杉並区特別区税条例の一部を改正する条例について、賛成の立場で意見を述べます。 本議案は、地方税法等の一部が改正されたことに伴い、新基準原付バイクに係る軽自動車税種別割の税率を50㏄バイクと同額の年額2,000円と定めること、また、区はこれまで、身体障害者等が減免措置を受ける際に運転免許証を必要書類の一つとしてきましたが、マイナンバーカードと運転免許証が一体化されたマイナ免許証が今月24日から開始されたことで、マイナ免許証でも対応できることとするための条例改正です。 質疑の中で、現行の50㏄原付バイクが令和7年11月からの排出ガス規制の適用が困難であることから、今後の生産・販売継続が困難となり、新たな基準の原付バイクが開発され、日本でも出回ることを確認しました。また、マイナ免許証に関しては、条例改正がなければ減免措置を受けられず、区民への影響があることから、本議案に賛成といたします。

議案第40号杉並区特別区税条例の一部を改正する条例について、杉並区議会公明党として意見を申し上げます。 国の法改正に伴う条例改正であり、質疑を通し、特に問題ないと理解いたしましたので、議案には賛成いたします。

ほかに意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、意見の開陳を終結いたします。 それでは、採決いたします。 議案第40号杉並区特別区税条例の一部を改正する条例について、原案を可決すべきものと決定して異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
function get_view_no( huid ){ var i; var cnt; if( self.frames.name == 'hat' ){ parent.v_n_no=null; parent.v_n_shi_no=null; parent.v_b_no=null; parent.v_b_shi_no=null; cnt = parent.huid_list.length; for( i=0; i parseInt( parent.huid_list[i] ) ){ parent.v_b_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_shi_list[i] ) ){ parent.v_b_shi_no= i }else if( parseInt( huid ) parseInt( parent.huid_tou_list[i] ) ){ parent.v_b_tou_no= i }else if( parseInt( huid ) = 0) && (version = 0) && (version