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委員会令和7年企画総務委員会2025/12/10

令和7年企画総務委員会 12月10日-01号

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// 発言者(6名)

大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属
発言11
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団
発言6
堀よしあき墨田区議会自由民主党・無所属
発言4
坂井ユカコ墨田区議会自由民主党・無所属
発言4
とも宣子墨田区議会公明党
発言4
船橋けんご墨田区議会日本維新の会
発言2

// 発言(31件)

堀よしあき
堀よしあき墨田区議会自由民主党・無所属

ただいまから企画総務委員会を開会いたします。 初めに、各委員及び理事者に申し上げます。 円滑な委員会運営の観点から、効率的な質疑を心がけ、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託議案の審査を行います。 議案第78号 令和7年度墨田区一般会計補正予算を議題に供します。 本案について理事者から説明を聴取いたします。

堀よしあき
堀よしあき墨田区議会自由民主党・無所属

ただいまの説明について何かご質疑、ご意見はありませんか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

ほかの委員会でも議論ありましたけれども、それに加えて、幾つか質問させていただきたいと思います。 まず、物価高騰対策についてですけれども、先ほどスピード感を持ってという話の中で、住基から世帯数を引っ張ってきてということだったのですが、住基から持ってくるとなると、例えば世帯数じゃなくて、世帯人数も出せるのではないかと思うのですが、その辺の検証はしたのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

そんなにそこは手間が掛からない作業になるかなと思うのですが、その先がやはり作業の手間が掛かってしまうという考えでいいのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

今、印刷という話も出ましたけれども、今回デジタル商品券であるとかポイント付与、そういったものの想定はされているのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

デジタル商品券とか、ポイントが可能ということであれば、やはりそちらにうまく誘導していけば、今、手数料がかなり高額だという話も出ましたけれども、手数料の削減にもつながると思います。あと、例えばポイントとかデジタル商品券だと、恐らくメールアドレスとかパスワードとか個人のIDが必要になってくるのではないかなと思うのですが、世帯主に配るとなると、やはり世帯で使うというよりは、各個人で使えたほうがいいのかなという考え方もあるので、そこも検討していただきたかったです。やはり、こういった給付金という、緊急対策というのがこれまでも数々行われていると思いますので、そのたびにスピード感を持つのは当然なわけです。そのときにシステムをどうするかとか、対象者をどう分けるとかという考え方をするよりは、ある程度、区としてそういった、住基を基にしてですけれども、ソートができるというか、対象者を分けることができるようなシステム、そういったものは持っていたほうがいいのではないかなと思うのですが、その辺については。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

今後も、こういった国からの下りてくるようなものは、メニューはあると思いますし、より自治体の自主性というか、オリジナル性というのは求められてくると思いますので、そこに迅速に対応できるように、システムを含めて、準備はしていただきたいなと要望をいたします。 続いて、産業観光費、今回5,620万円のうち5,420万円がLED関係の当初と拡大の予算ということで先ほどご説明ありましたけれども、この拡大の部分と、当初の部分、こちらの内訳を教えてください。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

4,800万円が既存の事業のものということですけれども、今回、過去2年やった中で、その額が補正ということですが、当初の見込みよりもかなり多い件数だったのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

実際、区内の中小企業で何%ぐらいがこの補助金を活用して、LEDに変えているというような部分って分かりますか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

分かりました。ありがとうございます。その中、今回拡大ということで、20人以上の企業も対象ということですが、これは中小企業という枠が外れて、全企業対象となるのか、それとも中小企業の中で20人以上の事業所も対象ということになるのでしょうか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

実際、今回拡大が620万円ということで、実際どの程度の件数、金額を見込んでいるか教えてください。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

分かりました。これまでが60万程度ということですけれども、恐らく20人以上の企業となると、もう少し事業所が広くなるのかなというところで、平均額も上がってくるのかなという懸念があります。あと、これまで20人以下の中小企業が実施しているのが全体の1.3%というところ、また、恐らく中小企業20人以上の中小企業も、今回、拡大ですけれども、残りの年度末までで10件程度を見込むのかなというところで、やはり今後、来年LEDじゃない、蛍光管ですか、製造中止になるという中で、後ろに向かってというか、期限に向かって需要というか、希望も増えていくのではないかなと思います。基本的にこの事業が今年度で終了するという予定になっていますけれども、来年度、継続する考え方というのはお持ちではないですか。

大門しろう
大門しろう墨田区議会自由民主党・無所属

ぜひよろしくお願いいたします。 最後になりますが、今、このタイミングで20人以上の規模の中小企業からの要望が強く出てきた中で、こういった形で拡大をしていくということですので、ぜひとも検討していただきたいのですが、あともう1点、少し懸念があるのは、今回、ほかの対策についてはある程度件数が見込めるというか、対象が見込める補正ですけれども、LEDに関しては申込みベースになってくるというところで、その件数をしっかり消化できるのかという点。あとは、一部ではLEDの蛍光灯が、LED灯というのかな。LED灯がかなり不足しているというところで、その期限内に事業が終わって完了報告をして、補助金申請までできるのかなという懸念があるのですが、そこについての対応は大丈夫でしょうか。

坂井ユカコ
坂井ユカコ墨田区議会自由民主党・無所属

今回の補正予算に関してですが、財調基金から33億円というお金を繰り入れて、全額を補っているという形になっております。今年度、補正が連続しており、財調基金の減少が続いているという中で、財調の本来の目的、趣旨に鑑みますと、景気変動や災害等への対応であり、今回のような緊急的物価対策に使うこと自体は、否定しないわけでございます。 しかし、持続性の観点から、区として、様々、慎重な判断も求められるのかな、これからのことも考えてというところなんですけれども、今回の財調の取崩しにより、基金残高への影響、また、今後の財調基金の健全性というものを維持していくために、区としてどのように考えているのか、見通しと方針を含めて伺いたいと思います。

坂井ユカコ
坂井ユカコ墨田区議会自由民主党・無所属

また、今後同じような機会というものはあると思いますので、その都度、慎重な判断というものをよろしくお願いしたいと思います。 続きまして、歳出の中身についてということで、区民生活応援事業について伺いたいと思います。 一応、こういうものがあるかもということで、昨日、たまたま地元の人とお話をしたので、こういうお話がありましたというお話をしますと、やはりデジタル疲れをしているお年寄りも多くて、紙でもらえるといいなというお話もありました。逆に、デジタルでないとという方もいらっしゃると思いますので、そこら辺はバランス見ていただいて、しっかりと使えるものにしていただきたいと思っております。 区内の全世帯への商品券配布という大規模事業ということなので、政策目的というのが家計支援なのか、またさらには区内の消費喚起という部分も少しあるのかなと思っておりますが、その辺の整理が必要と考えております。本事業の政策目的という部分を、家計支援が主なのか、区内経済対策が主なのか、それとも、双方、相乗効果という感じのことを考えているのか、どういった考えに基づいているのかということを伺いたいと思います。

坂井ユカコ
坂井ユカコ墨田区議会自由民主党・無所属

そのようにお願いいたします。あとは、子育て応援手当というものもございます。今回の、今質問させていただいた区民生活応援事業というものもございます。それぞれ使える世帯と使えない世帯というのがあると思いますけれども、その中で、様々な支援対策が五月雨式に、どんどんやっていただいて、区民としてはありがたい限りですけれども、受け取る区民として、政策の目的みたいなのが少し分かりづらくなってくるのかなとも思っております。 今回、ほぼ同時に同じような支援が来る世帯もあると思うのですが、そういった中で、目的に関して、しっかり区民の皆さんにお伝えできるような形での支援というのが、これだけ私たちも、財調基金などの持ち出しをしながらも手当てをしていくということへの答えにもなるのかなと思っております。その点について、政策目的の明確化等についての区の考え方について伺いたいと思います。

坂井ユカコ
坂井ユカコ墨田区議会自由民主党・無所属

ぜひとも、区民に区としての戦略が見やすいような形での周知をお願いいたします。

とも宣子
とも宣子墨田区議会公明党

私からも何点かお伺いをさせていただきたいと思います。やはり、お米が今高いということもありまして、また、報道でもおこめ券ということが先行したということで、区民の皆さん、非常にこれは待ち望んでいるという声が多いです。 そういった中で、額面が1万円に対して9,680円ということです。これ、きっちり使えないところが一つ難点かなというところでございます。そういった意味では、おこめ券がそれでもいいという方もいらっしゃいますし、また、きっちりやはりフルに使っていただく、せっかく1万円頂くのであるからということで、その場合、信販系とか、大手スーパーの商品券、先ほどもお話がありました既存の商品券ということも、一つ選択肢に加えていただいているということはありがたいかなと思うのですが、この場合、先ほど国からの要件として、期限というお話がありました。これについてどうなっているのか、お伺いしたいと思います。

とも宣子
とも宣子墨田区議会公明党

ありがとうございます。ただ一方、こうした商品券についても、使える場所というのが限定されているというものが多いですよね。そうなってきますと、どうしても、これ商品券だとちょっと使い勝手がというところに難点がありまして、そう考えると、一番使い勝手がよくて公平なのというのは、先ほどポイントというお話もありましたけれども、ポイントアプリを使いこなせていないという方も多くいらっしゃいまして、そういった方は、紙を求められていることもあり、現金給付というのが一番望ましいと、実は我が会派では考えていたところでもございます。 ただ、国の補助金の仕様について、この現金給付という在り方は可能なのかどうか。既に何区かは現金給付を決めているところもあるかと思うのですが、実際に国のほうで、使うことについてよしとしているのかどうか、その点について確認させていただきたいと思います。

とも宣子
とも宣子墨田区議会公明党

率直なお答えありがとうございます。そういった面では、まだ候補には残していただきたいかなというふうに思っております。使い勝手という点、また、1万円きっちり公平に、誰もが使えるという点におきましても、現金給付ということを選択肢として残していただくことが可能であれば、残していただければなと思っております。これはあくまでも要望でございますので、検討の余地ありましたら、お願いをしたいと思います。

とも宣子
とも宣子墨田区議会公明党

重々承知でございますけれども、先ほど商品券の期限というお話もありました。国のほうにしっかり申し述べていくということでありますと同時に、現金給付、例えばこれまでマイナンバーカード、ひもづけ、口座、何のためにここまで推進してきたのかというのがあります。それをしっかり国に言っていただきまして、今こそこれらを使えるようにするべきじゃないかということも、ぜひ国のほうに意見として申し述べていただきまして、この現金給付の選択肢、ぜひ残していただくように、再度お願いしたいと思います。ご答弁は結構でございます。 それで、先ほど大門委員のほうからお話がありましたけれども、我が会派としましても、やはりLEDのこれについては、需要がこれだけあるということですね。また、しっかりと製造中止に向かって対応していくことが、行政としても大事な使命ということがありますので、ぜひとも、次年度にも制度を継続していただくように要望しておきたいと思います。

村本ひろや
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団

まず、私のほうから、様々な議論が出ている区民生活応援事業費について伺います。この活用方法、先ほど現金給付ですとか、おこめ券ですとか、商品券ですとか、いろいろな、あとポイント付与とか、様々出て、私も本当だったら、やはり区民に対する現金給付というのが一番よろしいのかなと。ただそれについては様々議論がありましたので、それはそうとして承知はしますが、やり方もいろいろある中で、1点、仮に、商品券かおこめ券かといった場合に、おこめ券の場合は1万円満額ではないと。ただ、商品券については1万円ですよね。 もちろん商品券が使えるところについては、お米を売っているところでは商品券が使えるわけですよね。となると、場所を選んで買うということであれば、商品券のほうが得をするというような形になってくるかなと思うのですが、その辺、いろいろ案内とかも入れるということですけれども、区民にそれぞれメリット、デメリットですとか、説明するようなことも入れていただいたほうがいいのかなと思いますが、その点についてどうでしょう。

村本ひろや
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団

選べる環境をつくるというのは分かったのですが、やはり区民の皆さんにそういったことを説明、幅広く使えるようにすることも含めて、区民の皆さんになるべくこれを使ったらこういうメリットがあって、ただ、これはデメリットですみたいな、そういったことを説明したものを入れていただいたほうが丁寧かなと思うのです。その点についてどうでしょう。

村本ひろや
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団

文だけだと分かりにくいので、例えば図柄を入れるとか、いろいろなやり方あると思います。その辺、ぜひご検討いただきたいなと思います。 それから、財源について伺います。今回の補正予算については、取りあえず財政調整基金の繰入れを行うと、33億3,550万円ということですけれども、これは国の総合経済対策で位置付けられようとしている中で実施をされるということで、後に重点交付金で戻ってくる部分もあると思うのですが、そういったことを踏まえて、最終的な区の持ち出しというのがどれぐらいになるのか伺います。

村本ひろや
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団

まだはっきりは示せないということですね。これだけ財政調整基金、出しているということで、多分、最終的にも、かなり財調からの持ち出しも多いのかなと思うのですが、もともと我が党、今回の代表質問でもそうですけれども、やはり物価高騰対策で、財政調整基金を積極的に活用すべきだというのを求めてきました。 そういう中では、こうした対応については、一定の評価をするものですけれども、一方で、現在、暮らしが大変な状況、今の物価高騰の状況には、まだ国、自治体の対策、区の対策は追いついていないという認識をこちらは持っております。 区としては、その辺りについてはどのような認識をお持ちなのか伺います。

村本ひろや
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団

そういった事情は、この間も繰り返し聞いているところですが、そういったのも踏まえて、今の物価高騰対策、全体の物価高騰対策が区民の生活、それから物価高騰の実情に見合ったものになっているかどうか、そこをお答えいただきたいです。

村本ひろや
村本ひろや日本共産党墨田区議会議員団

あまり明確な答えはなかったのですが、やはり物価高騰、大変厳しい状況の中で、まだ、対策は今の生活状況に追いついているとは言えないと思います。 今回は、財政調整基金をかなり持ち出しているという状況ですけれども、引き続き、もっと財政調整基金を活用していただいて、さらに、物価高騰対策、今度来年度予算もありますけれども、強めていただくことを改めて要求いたしまして、私の質問を終わります。

船橋けんご
船橋けんご墨田区議会日本維新の会

もろもろ議論がありましたので、端的に何点か質問させていただければと思うのですが、区民生活応援事業費について、説明いただいたところだと、使わなかった分は国に返却しなければならないという認識でいたんですが、その認識は正しいでしょうか。そして、使わなかったというのは、最初の時点で配らなかったという意味合いでよかったでしょうか。

船橋けんご
船橋けんご墨田区議会日本維新の会

ありがとうございます。使わなかったというところが世間の企業とかで見てみると、ポイントとか商品券で、実は5%から20%ぐらいは使わずに捨てられているのではないか、それが直接的に企業の利益につながっているというようなデータも出ている中で、区として配ったときに、使われないというケースも、様々、想定されると思います。使われなかった分の返金とかとなってくると、かなり大変なのかなと思っているので、メニュー選定の際にその辺りの視点というのを取り入れていただければと思っておりますので、これは意見ということで付させていただければと思います。

堀よしあき
堀よしあき墨田区議会自由民主党・無所属

これより表決を行います。 本案は原案どおり可決すべきものと決定してご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

堀よしあき
堀よしあき墨田区議会自由民主党・無所属

ご異議ありませんので、そのように決定いたします。 以上で、付託議案の審査を終わります。 以上で、企画総務委員会を閉会いたします。 午後3時11分閉会