// 発言者(5名)
// 発言(32件)

ただいまから議会運営委員会を開会いたします。 早速、調査・検討事項に入ります。 本日は特別委員会の見直し・設置について調査・検討いたします。 初めに、委員外議員の委員会出席について、お諮りいたします。 会議規則第66条の規定により、たきざわ議員に出席を求めることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 たきざわ議員に本委員会への出席を求めます。 〔たきざわ正宜委員外議員着席〕

それでは、議事を進めます。 特別委員会の見直し・設置については、各特別委員会からの報告を基に特別委員会の見直しについて検討するよう、議長から私、委員長に申入れがあったものです。 本日の調査・検討の流れについてでありますが、初めに各会派からご提出いただいた検討シートについて、それぞれご説明いただき、その後、特別委員会の見直し・設置について協議することといたします。 設置する特別委員会や廃止する特別委員会が決定した後、設置する特別委員会のそれぞれの名称・調査事項・委員の定数並びに廃止する特別委員会のそれぞれの廃止理由について協議することといたします。 それでは、ご提出いただきました検討シートに沿って順次ご説明願います。

墨田区議会自由民主党・無所属の意見を開陳いたします。 まず、既存委員会の継続・廃止についてでございますけれども、議会改革特別委員会につきましては継続、高齢者対策特別委員会につきましては廃止、基本計画調査特別委員会につきましては、令和8年度一定の期間に廃止する方向でお願いしたいと思っております。 また、新設する委員会につきましては、三つ提案させていただきます。 一つ目、災害対策・自宅避難対策特別委員会。調査項目につきましては、大規模災害時における避難所の過密回避や生活継続の観点から、自宅避難の重要性が高まっている。区民の生命と生活を守るため、自助・共助・公助の役割を整理し、自宅避難を前提とした実効性ある防災対策について調査研究を行う。特に発災時における電気・ガス・上下水道及び通信等のライフラインの供給状況について、本区の人口密度や住宅形態等の地域特性を踏まえて検証し、自宅避難下における生活維持の実効性を精査する。あわせて、現状のインフラ体制では不足が想定される機能や資源をいかに補完するかという観点から、貯水機能の拡充、エネルギーの分散確保、その他生活継続基盤の整備の在り方について検討を行う。こちらは委員数8名以上で検討しております。 2点目、都区財政制度調査特別委員会。都区財政調整制度や偏在是正は、区の財政運営や施策展開に大きな影響を及ぼしている。制度の理解を深めるとともに、本区としての課題を整理し、将来的な財政確保の在り方について調査研究を行う。こちらにつきましても委員数は8名以上。 3点目、城東五区広域連携調査特別委員会。人口減少や財政規制が進む中、公共施設や行政サービスの在り方については、単独整備から広域的な連携・機能分担へと転換が求められている。城東五区における連携の可能性を探り、効率的かつ持続可能な行政運営に資する方策について調査研究を行う。こちらも委員数は8名以上を検討しております。

公明党会派の意見開陳を行います。 まず、既存委員会についてでありますが、議会改革については、引き続き議論する課題があるため継続するということです。加えて、取り組みたいことについても、主権者教育についてを提案したいと思っております。 また、高齢者対策につきましては、調査協議を踏まえた提言書も提出され、特別委員会としての目的は果たされたので、廃止するとしたいと思います。 また、墨田区基本計画調査につきましては、本日午後の委員会で集中審議は終了しますが、6月の最終報告までは継続し、その終了をもって廃止とするといたしたいと思います。 続いて、新設する特別委員会につきましては、まず提案1、学校プールの在り方の委員会です。気候変動を踏まえ、水泳の授業の確保について、また屋内プールの設置の検討など、学校改築がこれから続いていくに当たって、そういったことも含めた今後のプールの在り方、この検討が必要と考えますので、ぜひ設置を要望したいと思っております。 また、提案二つ目として、ごみ減量化対策です。近年、回収品目も年々増え、区民への周知を含めた取組を検討し推進を図る必要があると考えますので、委員会設置を求めたいと思います。 また、委員数・設置時期につきましては、年間を通して、議会改革と合わせて、基本計画調査特別委員会は別として、年間を通し3委員会になることが望ましいと考えます。したがって、委員数としては各10名とし、設置については招集議会において新設することを提案いたします。

それでは、特別委員会の見直しについて、我が会派の意見を述べさせていただきます。 まず、既存の委員会についてでございますけれども、一つは、議会改革特別委員会については継続するということであります。理由としましては、引き続き議論することがあるためということです。ただ、一定結論が出ているような問題もございますので、そのことについては取り上げることはしないということを求めさせていただきます。 続きまして、高齢者対策特別委員会でございますが、これについては廃止してもよいものと考えます。高齢者対策として取り上げるべき問題はまだかなりありますけれども、この特別委員会において一定の役割は果たしていて、取り上げられなかった課題については、区民福祉委員会で議論していくということが重要であるというふうに考えます。 それから、墨田区基本計画調査特別委員会については、継続するということで、これは引き続き議論を行い、具体的な計画等について徹底した審議が求められると考えているためであります。 続きまして、新設する特別委員会については、再開発・まちづくり対策等調査特別委員会ということで、理由というか、調査項目についてでありますけれども、再開発・まちづくり計画等が集中しておりまして、本区にとってのまちづくりの在り方や方法等について調査研究を集中して行う必要があるのではないかということで提案させていただいております。

私のほうからは、少数会派を代表いたしまして、意見を開陳させていただきます。 まず、既存委員会の継続・廃止について、こちらは議会改革が継続、高齢者対策が廃止、墨田区基本計画調査は継続、これは全て少数会派が一致した意見でございました。 それから、新設する特別委員会について、すみだ未来フォーラムさん、環境・ごみ減量対策特別委員会。理由といたしましては、近年環境問題への対応、とりわけごみ減量と資源循環の推進は、本区においても重要な課題と考えております。現在、最終処分場の逼迫や処理能力の限界といった構造的課題が顕在化する中、都知事による家庭ごみ有料化の発言や特別区長会での議論も進んでおり、本区としても避けて通れないテーマとなっています。家庭ごみの有料化は、ごみ減量に資する一方で、区民生活への影響や不法投棄への懸念など、慎重な検討が必要です。こうした状況を踏まえ、本区においても環境政策のさらなる推進に向け、ごみ減量施策と併せて家庭ごみ有料化の在り方について、先進事例も含めて総合的に検討する必要があります。そのため、本区でも集中的に議論する場として、新たな特別委員会の設置を提案するものです。 続きまして、立憲民主党。こちらの新設する特別委員会についてはゼロカーボンシティ推進調査特別委員会。理由としては、調査項目としては、墨田区地球温暖化対策実行計画に基づく目標達成に向け、4点の事項について課題を抽出し、調査・研究を行うものとします。一つ目としては、家庭部門における脱炭素化の推進、二つ目として、事業所部門における脱炭素化の推進、三つ目として、脱炭素化型のまちづくりの推進、四つ目として、施策の進捗管理及び効果検証です。委員は10名、招集議会にて設置することといたします。 そのほかの少数会派からは、新設する特別委員会の提案はございませんでした。

初めに、既存の特別委員会の継続・廃止等についてでありますが、各会派からの検討シートを見ると、議会改革特別委員会は、引き続き議論することがあるためなどの理由により「継続」、高齢者対策特別委員会は、提言書が提出され、設置目的は一定程度果たされたなどの理由により「廃止」、墨田区基本計画調査特別委員会は、6月の最終報告までは継続する必要性があるなどの理由により「継続」と全会派の意見が一致しております。 つきましては、議会改革特別委員会及び墨田区基本計画調査特別委員会は「継続」、高齢者対策特別委員会は「廃止」とすることといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 なお、廃止理由等は、各会派のご意見を参考に正副委員長において案を作成いたします。 次に、新設する特別委員会についてご協議願います。 初めに、新設する特別委員会の数及び新設する特別委員会の設置時期についてご協議いただきます。 何かご意見はありませんか。

招集議会において二つの特別委員会を新設することとしてはいかがでしょうか、お諮り願います。

今、とも委員のほうからご意見をいただきました。招集議会について、二つの特別委員会を新設することというご提案をいただきました。 ただいまのご提案について、ご異議がなければ進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 次に、新設する特別委員会についてご協議願います。 何かご意見はありませんか。

先ほど会派として述べました喫緊の課題である学校プールの在り方特別委員会については、喫緊の課題であり、また複数の常任委員会にまたがる内容でもあることから、特別委員会として選定していただきたいと重ねて要望したいと思います。 一方で、ごみ減量化対策についてなんですけれども、こちらは大きな課題ではあるものの、家庭ごみ有料化など、まだ東京都の動向等が不透明な部分もあり、またほかに提案された特別委員会と比べると、現時点では会派として優先度が下がってしまうと考えています。 そこで、もう一つの委員会としては、会派での検討結果において、内容の重要度とか、幅広い協議が必要とのことから、災害対策・自宅避難対策特別委員会を要望したいと思います。

我が会派から提案させていただきました災害対策・自宅避難対策特別委員会でございますけれども、「自宅避難」というものから「在宅避難」へ修正をお願いしたいと思っております。 また、ほか災害対策以外の二つの委員会の提案でございますけれども、こちらにつきましては基本計画特別委員会廃止後の設置を想定していましたので、先ほど決定したとおり、通年で二つといったところでは、その他の提案よりも優先度は下がる二つの委員会だと考えております。 以上です。

まず、我が党から一つ特別委員会の提案をさせていただきましたけれども、特別委員会の設置ということで、皆さんと一致する対応を図るということにさせていただきたいと思います。 その上で、まず災害対策、それから在宅避難対策特別委員会でございますけれども、そもそも在宅避難、自宅避難ありきの特別委員会とするというのはいかがなものかと。避難体制全体を考えていかないといけないということで、災害対策特別委員会としたらどうかということを一つ提案させていただきたい。ぜひお諮り願います。 それから、学校のプールの在り方特別委員会でございますけれども、これは確かに熱中症における学校プールの授業の在り方については確かに考えていかなければいけない課題であります。同時に、学校のプールの廃止を前提とするような、そういう議論になってはいけないというふうに考えておりますので、こちらについても学校プールの在り方特別委員会となっていますけれども、それについて調査するということで、「学校プールの在り方調査特別委員会」と、このようにしてはどうかということ、これもお諮り願います。

ほかにありませんか。 今、様々ご意見のほういただきました。 まず、プールの在り方に関しては、常任委員会が複数にまたがるということ、例えば学校のこともあるし、衛生とか、あと熱中症、環境みたいな話も入ってくるかと思いますので、そういった方向性というふうに委員長のほうも考えております。 その中で、学校プールの在り方で「調査」を入れましょうという提案が村本委員のほうからありましたが、こちらについては「調査」を入れることについて、提案者の公明党さんはいかがですか。

特になくすこと、また「調査」を入れることについて、こだわりはないので、皆さんのご意見に従います。

分かりました。 あと、もう一つ、在宅避難対策特別委員会に関しても、在宅避難ありきの特別委員会という部分でのご意見がありました。確かに避難所というふうに考えたときに、現状の避難所では足りていないので、自宅避難を余儀なくされる方も大勢いらっしゃるという切り口から、もちろん入っていくわけでございますので、全体の部分で考えたときに、広く議論するためにも、「在宅避難」という部分を一旦消して、災害対策全体として取り組んでいくという名称にすると、より深くて広い議論ができるのかなというふうに思いました。 この点について、皆さん、ご意見いかがでしょうか。

非常に災害対策、広く考え、調査、取り扱っていかなければいけないテーマであると思いますので、今の村本委員の提案については賛成するんですけれども、ただ今回はやはり自民党さんが在宅ということにフォーカスしているということについては、委員会でこれを中心に据えてやはり議論すべきと考えますので、その点についてはしっかり担保していただければと思います。

我が会派から提案させていただきましたけれども、名称変更に関しましては問題ないかと思っておりますが、先ほどとも委員からございましたけれども、在宅避難中心の議論となるような形の委員会であれば、特に問題はございません。

それでは、委員会の名称について、お諮りしたいと思います。 災害対策特別委員会及び学校プールの在り方調査特別委員会を新設することといたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 次に、新設する二つの特別委員会の調査事項ですが、ただいま各会派のほうからご説明がありました。今までの協議内容を含め、正副委員長にて案を作成いたしたいと思いますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ありがとうございます。 次に、各特別委員会の定数について、ご協議願います。何かご意見はありませんか。

基本計画調査特別委員会については、6月29日に開会し、最終報告を受けた上で調査を終了することを予定しておりまして、実質的な協議は既に終わっているため、現在、原則現在の委員のままとして、残りの3特別委員会を10人ずつの委員会としてはいかがでしょうか。

ありがとうございます。 今、とも委員のほうから委員会の定数についてのご意見をいただきました。 基本計画調査特別委員会を現在の委員のまま、原則13人、そのほかの三つの委員会はそれぞれ10人ずつというご提案をいただきましたが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 ただいまご協議いただいた内容を踏まえまして、正副委員長において、既存の特別委員会についての評価及び新設する特別委員会についての提案を記載した報告書の案を作成いたしますので、暫時休憩いたします。 --------------------------------------- 午前11時21分休憩 午前11時25分再開

委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き議事を進めます。 それでは、報告書案について、副委員長から説明があります。

それでは、特別委員会の見直し・設置検討結果についてご報告いたします。 まず、一つ目に既存の特別委員会についてでございます。 議会改革特別委員会については継続すると、委員数10人で継続するということでございます。考え方といたしましては、議会改革については、「令和7年度議会改革特別委員会における調査・検討結果に係る引き続き検討すべき事項」にあるように検討すべき事項が残されていること及び各期の最終年度となる次年度は、議会改革に関する課題の検討結果ナンバー32「見直し手続(開かれた委員会の場での協議)」のとおり、議会改革に関する報告書を基に条例及びその運用について見直し・検証を行うこととされていることから、次年度も継続して調査・検討するべきと考えるものでございます。 続きまして、高齢者対策特別委員会についてでございます。これは廃止するということでございます。令和8年3月19日に提言書を取りまとめたところであり、当該特別委員会における所期の目的は一定程度達成されたものと考えております。よって、本特別委員会は一旦廃止とすべきであるということでございます。 次に、墨田区基本計画調査特別委員会についてでございます。これは現在委員数13人で継続するということでございます。考え方についてでございますけれども、令和7年度墨田区基本計画調査特別委員会活動報告における委員長所見に鑑み、令和8年6月の最終報告に向け適宜、進捗について報告を聴取し、質疑応答及び委員間討議を行うこととしていることから、次年度も継続して調査・検討するべきであると考えるものでございます。 続きまして、新設する特別委員会についての提案でございます。 既存の特別委員会の評価を踏まえまして、各会派等から様々な提案・意見がございましたけれども、協議の結果、次の特別委員会の設置を提案するものでございます。 まず、一つ目が災害対策特別委員会でございます。委員数は10人とするということで、調査事項については、大規模災害時の在宅避難における生活継続及び避難所との連携に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討するというものでございます。設置時期につきましては、令和8年度定例会招集議会時というふうにさせていただくということでございます。 続きまして、学校プールの在り方調査特別委員会でございます。これは委員数を10人にしまして、調査事項につきましては、猛暑等の気候変動を踏まえた学校プールの在り方に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討するものでございます。設置時期につきましては、令和8年度定例会招集議会時ということでございます。 私からの説明は以上でございます。

ただいまの説明について、何かご質疑・ご意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、ただいまの説明どおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのように決定いたします。 本報告については、私、委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。 本日の調査・検討事項は以上でございます。 ほかに何かありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかになければ、以上で議会運営委員会を閉会いたします。 午前11時29分閉会