// 発言者(2名)
// 発言(5件)
ただいまから災害対策特別委員会を開会いたします。 初めに、各委員に申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、発言内容は簡潔明瞭にしていただき、会議時間の短縮に努めていただきますよう、ご協力をお願いいたします。 それでは、議事に入ります。 付託事項の調査を行います。 当委員会の調査事項は、「防災対策、不燃化及び耐震化の促進並びに災害復興対策に関する諸問題について、総合的に調査し対策を検討する。」こととなっております。 本日は、「令和4年度 災害対策特別委員会 活動報告」について、調査・検討いたします。 本件について、藤崎副委員長から説明があります。
各特別委員会の委員長は、墨田区議会基本条例第15条第2項による特別委員会の見直しを行うため、毎年3月末までに当該委員会の活動状況をとりまとめ、議長に報告することとなっております。 本日は、この報告について、委員長案を作成しておりますので、ご確認願います。 お手元の資料をご確認ください。 令和4年度 災害対策特別委員会 活動報告。 令和4年度中における災害対策特別委員会の活動状況について、本書のとおり報告します。 令和5年3月日、墨田区議会議長、木内清様。災害対策特別委員長、高柳東彦。 1、委員会の目的、2、委員会の開会実績については、記載のとおりです。 2ページをご覧ください。 3、委員会における各種実施状況です。 行政調査の実施のほか、議会基本条例に定める各項目の実施状況について、その概要を記載しています。 4、委員長所見については、読み上げさせていただきます。 先般、10年ぶりに被害想定の見直しが行われた首都直下地震及び南海トラフ地震に加え、集中豪雨及び大型台風による風水害等への対策は、本区にとって最重要かつ恒久的な課題となっている。 このため、今年度、本委員会では、「水害対策(垂直避難・広域避難等)及び災害時要配慮者避難の在り方等に係る調査研究、政策提言等を通じて、区の災害対応力の更なる向上を目指す」をテーマとして、これまでの議論を踏まえ、課題となっている「水害対策(垂直避難・広域避難等)の在り方」及び「災害時要配慮者避難の在り方」の2項目を中心に、課題解決に向けた調査・検討を行い、委員会として提言等の取りまとめを目指すとともに、議会BCPの必要最小限の見直しについても検討することとした。 令和4年7月、墨田区地域防災計画(令和3年度修正)の概要、東京都の新たな被害想定~首都直下地震等による東京の被害想定~について及び避難場所の指定見直しについて理事者から説明を聴取し、特に避難所におけるインターネット接続環境、「閉じ込めにつながり得るエレベーター」の増加原因、今後の対応等、新規避難場所に係る周知等について質疑を行った。 同年8月には、この2年間、新型コロナウイルス感染症の影響により実施できなかった現地調査を実施した。本調査では、荒川第一調節池等の施設概要等について説明を聴取するとともに、委員自らが現場を確認することで、荒川の水害・治水対策について理解を深めた。 そして、これまでの取組状況を踏まえ、同年12月から令和5年3月までの3回の委員会において、委員間討議等を行い、課題等を整理した上で、同月10日に「水害対策(垂直避難・広域避難)の在り方」及び「災害時要配慮者の避難の在り方」に関する調査報告書を取りまとめ、区長(執行機関)に送付した。また、同日、議会BCPの見直し案についても本委員会において協議・決定し、同月22日開会の議会運営委員会による最終決定を行ったところである。 全国で自然災害が頻発化・激甚化する中、本区においても、区民の安全・安心の確保はもとより、首都直下地震、集中豪雨による風水害等に備え、「自助」「共助」の観点による区民の防災教育の更なる強化及び災害に強いまちづくりの更なる推進を図る必要がある。議会としても、調査報告書に対する執行機関の対応状況等を将来にわたって見届けていくとともに、次期への引継ぎ事項とした「垂直避難及び荒川の治水対策」についての調査・検討をはじめ、発災時等の議会の在り方等について検討を行っていくことが肝要であると考えている。本委員会の委員長としては、次期(第20期)墨田区議会議員が、引き続き、本区の災害対策へ目を向け、不断の検討を行われることを心から願い、今年度(今期)の委員会活動を終えることとしたい。 以上でございます。
それでは、ただ今の説明を踏まえて、ご協議いただきます。 何か、ご発言はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、本件については、お手元の案のとおり決定いたしたいが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは、そのように決定いたします。 本報告については、私・委員長から議長に提出いたしますので、ご承知おき願います。 なお、一部字句等に訂正がある場合は、その取扱いを委員長に一任されることを望みます。 本日の調査事項は、以上でございます。 以上で、災害対策特別委員会を閉会いたします。 午後6時07分閉会