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委員会令和8年文教・子育て支援委員会2026/02/04

令和8年文教・子育て支援委員会 02月04日-02号

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// 発言者(7名)

明戸真弓美自民党
発言34
斉藤邦子日本共産党
発言18
小島和男日本共産党
発言13
並木一元自民党
発言7
菅谷元昭自民党
発言6
山口幸一郎公明党
発言6
宮本舜馬ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)
発言4

// 発言(88件)

明戸真弓美自民党

副区長、御挨拶をお願いします。

明戸真弓美自民党

出欠報告を申し上げます。出席八名、欠席なしでございます。 署名人を委員長からの指名で定めたいと思います。並木委員、宮本委員にお願いいたします。 案件に入る前に申し上げます。本日は、関係理事者として財政課長の出席を求めております。同時開会の建設環境委員会にも出席を求められているため、先に建設環境委員会で説明、質疑を行い、終了後、本委員会に入室いたしますので、御承知おきをお願いいたします。 それでは、令和七年度定例会・二月会議提出予定案件につきまして、本日は内示の委員会でありますので、特段の質疑があればお受けいたしますが、実質的な審査は会議期間中の議案審査の際にお願いいたします。 それでは、まず初めに、荒川区児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をお願いいたします。

明戸真弓美自民党

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 次に、荒川区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をお願いいたします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 荒川区特定乳児等通園支援事業の運営の基準に関する条例の制定について、御説明をお願いします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑はありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 次に、荒川区乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について、説明をお願いします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 次、荒川区幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について、御説明をお願いします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑はありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 次に、荒川区営運動場の設置、管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をお願いします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 次に、幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして、御説明をお願いします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑はございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

なお、令和八年度荒川区一般会計予算については、設置予定の予算に関する特別委員会に、令和七年度荒川区一般会計補正予算(第七回)については総務企画委員会にそれぞれ審査付託される予定ですので、御承知おきをお願いします。 御説明をお願いします。

明戸真弓美自民党

特段の質疑があれば、お受けいたしますけれども、いかがでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

〔財政課長退室〕

明戸真弓美自民党

区民運動場の休場日及び使用時間の変更について、御説明をお願いいたします。

明戸真弓美自民党

質疑をお願いいたします。 特にございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

次に、学校施設建替え計画の検討状況(中間報告三回目)について御説明をお願いいたします。

明戸真弓美自民党

質疑をお願いします。 菅谷委員。

菅谷元昭自民党

まず、第六瑞光小学校につきましては、昨年七月に報告された最初の案だと、令和十三年度末に閉校し、瑞光小学校に統合後、汐入東小学校の代替校舎にバスで通学するということになっておりました。この案につきましては、私も地域の町会長やPTA会長をはじめとした保護者の方から再三相談を受けまして、教育委員会に代替案はできないのか、強く要望させていただきました。その結果ですけれども、再検討していただき、今回の案では、インクルーシブな第六瑞光小学校の校風も相まって、小規模校の第六瑞光小学校を選んで通ってくる児童も多いなどの状況を踏まえて、比較的児童数の多い瑞光小学校との統合は行わず、令和二十年度末まで引き続き設置となっております。統合せず、汐入東小学校の代替校舎にも行かないため、バス通学もしないという計画でございますが、この計画に間違いはございませんか。

菅谷元昭自民党

続きまして、今度は瑞光小学校の建替え計画案についてお聞きしたいと思うんですけれども、瑞光小学校の建替えは三年後倒しとなりまして、令和十七年から汐入東小学校の代替校舎に通うという計画になっております。汐入東小学校までは三キロ弱ありまして、子どもの足だと三十分以上かかるため、バス通学になるということはもう致し方ないという形なんでしょうけれども、児童数も瑞光小学校は五百人と数多く、バスの台数でも大型バスで約十五台程度になるんじゃないかというふうに想定しておると伺っております。 瑞光小学校前の千住間道は片側一車線でありまして、町会等でバス旅行を計画したりですとか、工事車両なんかが入ってきたりする際に一時的に停車することもなかなか難しい状況の、いわゆる細い間道でございます。 このような台数のバスが毎日停車し、子どもたちが安全に乗り降りして汐入東小学校まで通えるのか、渋滞や事故が起こるのではないかと地域も大変不安がっております。現時点でバス通学については、どのように実施しようとしておるのか、お伺いいたします。

菅谷元昭自民党

今回の見直ししたロードマップによりますと、赤土小学校は荒川遊園B地区の代替校舎になったものの、バス通学は変わらず行われるということでございますので、瑞光小学校も赤土小学校も多くの児童がおりますので、本当にバス通学は可能なのか、私はここが疑問だなと思っております。見直しの中でどのようにお考えになったのか、いま一度お伺いしたいなと思うんですけれども。

菅谷元昭自民党

◆菅谷元昭委員 警察に相談を始めているということでしたけれども、何度も申し上げますけれども、保護者はバス通学に関する不安というのは大変大きなものであるということを御考慮していただきたいと思います。通学もそうですけれども、帰宅のこともありますので、学校に行って、学校から帰ってくるということも含めまして、本当にバス通学というのが可能なのかどうかということをいま一度再検討していただければな、というふうに思っておりますけれども、私どもの地域の保護者の方からは、汐入東小学校というバスでしか行けない代替校舎まで通学させるのではなくて、できるだけ歩いて行ける場所に代替校舎候補地はないのかということも声で聞かされているのですけれども、荒川遊園B地区を代替校舎候補地としてできるのであれば、例えばですけれども、南千住野球場ですとか、今度公園ができる浄水場跡地などを活用して、そこに代替校舎候補地としてできないのかという地域の声もあるのですけれども、その点、いかがでしょうか。

菅谷元昭自民党

最後に、菊池教育部長のほうからまとめて御答弁いただければというふうに思います。

菅谷元昭自民党

以上です。

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 並木委員。

並木一元自民党

区役所本庁舎も建替えもいずれ始まりますが、広さといい、関係する人間といい、本当に学校施設、それに増す大変さじゃないかと。 一つ言えるのは、今、皆さん関わっていますけど、最終的に完成するのは随分後の話ですから、ここで携わったという基礎の施策を立て上げたというのは、将来に誇りを持てることだと思うので、頑張ってください。 絶対やらなきゃならない課題、私も学校の建替えは、例えば私の地元の第四峡田小学校も昔建て替えましたし、尾久八幡中学校も建て替えましたし、いろんな統廃合で建替えたところがありますが、半数以上は五十年以上経過しているということで、これは本当にやっていかなきゃならないことだと思います。 建替えに合わせて、プール問題や教室の問題等、運動場も含めて教育環境がよくなると、これは間違いなく起こり得ることだと思いますので、これはぜひ成し遂げていただきたい。 昨年七月にロードマップ案を示されてから、いろんな方に説明したり、説明の中でいろいろと言われたでしょうが、今回また一歩前進したことで、私は評価しております。 今回私からは、荒川遊園B地区に関すること、あと小中一貫教育について簡単に質疑させていただきます。 まず荒川遊園B地区に関して、これも地元の議員とお話しさせていただいて勉強させていただきましたが、令和六年二月の文教・子育て支援委員会でアミューズメントパークの拡張と交通安全教育施設を再整備する方針というのが示された。その方針からはまた変更してしまうわけですよね。これについて、荒川遊園B地区が学校施設建替え計画の代替校舎候補地になった、これはやむを得ずそうなったのかも分からないけど、これに対する周辺からのお話や意見やその他経緯等をいま一度お話しいただきたいと思います。

並木一元自民党

あと、学校名に関してなんですが、学校名がなくなるというのは寂しいもので、私の周りに例えば道灌山中学校の卒業生がいっぱいいますけど、もう道灌山中学校はないわけで、これは統廃合でしようがないんですけど、例えば第一峡田小学校がなくなって、峡田小学校になって、第八峡田小学校は一緒になって峡田小学校に変わってしまったと。南千住第二中学校も、南千住中学校と第二中学校ですから、それが一緒になって南千住第二中学校になった。そうすると、学校名がなくなったほうの人はかわいそうなんですが、小中一貫校についてに今度移りますが、小中一貫校では、学校名をどのように残すのか、全く変えてしまうのか、この辺の今の計画を教えてください。

並木一元自民党

資料の中で四つの項目を目指すべきものというのが書かれていますが、この中で九年間を通した学びをすることで、要するに確かな学力を定着させるという、これは小中一貫校だけが特別に新たなカリキュラムを組んで、そこだけが対応するということなんですか。 そして、これは一番心配するんですけど、違う小学校から小中一貫校で中学に入学する、そうすると、学力の遅れとかができてしまうのではないかという懸念がされております。そうなると、さらに小中一貫校に、中学校と一貫している学校にみんな行きたくなっちゃうんじゃないかと。そういった流れとかが予測されるのか、他区の例とか引き合いに出していただいても結構ですが、そういう心配をちょっとしているんですが、いかがでしょうか。

並木一元自民党

◆並木一元委員 さっき、私、質疑を忘れちゃったんだけど、荒川遊園B地区に関してお伺いした中でちょっと気になることがございまして、プール、運動場のこと、これ、ちょっと私、聞くのを忘れちゃったんですが、プールや運動場はまとまった土地がないから、学校の建替えで一定期間使用するのは仕方がないということであります。ただ、荒川遊園B地区のこと、これを抜いてしまったので。都市公園であり、校舎建替えの一定の制約があると思います。これに関しては具体的な課題とかがあるんじゃないかと思うんですが、ごめんなさい、さっき質疑が忘れたので、改めてお答えください。

並木一元自民党

◆並木一元委員 スケジュールに遅れがなく進めるべきだと思いますが、法改正は調整に時間がかかるということでありますが、その手法もいろいろあると思います。この地域の隣には都営住宅もありますし、まだかなり先の話だと思いますが、説明をどういうふうにしていくか、これは一番大事なことなので、今後の大まかな予定を教えていただきたいと思います。

並木一元自民党

小中一貫校のことをさっき聞きました。学力に遅れが生じないということや小中一貫校という、小中一貫校をやっている地域はありますけれども、確かに魅力はありますよね。魅力はあるし、評価は上がってくると思います。それをうまく荒川区も利用して、建替えを機に小中一貫校といった教育の質を高める取組をして、教育の質の向上、また荒川区のイメージアップが大事ですから、しっかりとやってほしいと思います。 ちょっと私、途中でいろいろ飛んだりして申し訳ございませんが、今、質疑した二点を含めて、先ほど菊池教育部長の御答弁があったので、阿部教育長、一言お願いいたします。

並木一元自民党

◆並木一元委員 これだけの事業ですから、課題がないということはない。その全ての課題を解消することはまず不可能だし、住民の意見だって二つに分かれて、三つに分かれていれば、それを全部一本にまとめるのは無理です。だから、いろんなことはあると思うけど、最初に言った、やらなければならないという使命を皆さんが十分持って、我々もできるだけその辺は柔軟に対応して区民に対していきたいと思いますので、ぜひ自信を持って進めていただきたいと、これを申しまして、質疑を終わります。

明戸真弓美自民党

山口委員。

山口幸一郎公明党

まずは尾久地域に代替校舎の候補地が見つかったということは、大変尾久地域の皆さんも安心されているのではないかなというふうに思います。その上で、来年の夏頃の素案の完成を目指して、今、検討を重ねられて、また説明会もされていらっしゃると思うんですけれども、例えば素案の完成後、いい代替校舎になるような土地が見つかったりした場合、スクールバスの話も先ほど来出ていましたけれども、できるのであれば、歩いて通える距離に代替校舎があればいいということが一番理想形であると思うので、素案完成後、将来相当長い計画になりますので、長い将来の中でそういったものが見つかった場合には、新たに追加することがあるのか、それとも素案としてこの四か所が決定すると、その後、何かいいところが見つかっても加えることができなくなってしまうのか、その辺についてお伺いできればと思います。

山口幸一郎公明党

第一期については、恐らくこの四か所を上手に活用しながらやっていくことが現実的なんだろうなというふうに思いますけれども、二期、三期と含めると、その間にいろんな状況も変わってくるかと思いますので、基本的にはスクールバスの活用については、いろんな不安の声も実際私どもとしても聞く機会が多くありますので、その辺りでは、素案決定後も、この計画が決まった後も引き続きアンテナを張っていっていただいて、いいところがあればぜひ検討していただきたいというふうに思います。 あと、先ほどもスクールバスの話がありまして、どうしても徒歩では通えない距離のところに行く場合の一つの手段がスクールバスということになるかとは思うんですね。場合によっては、公共交通機関のほうが利便性がよかったりということが、具体的にどれということはないんですけど、将来二期、三期も含めていく中で、そういったことがあった場合には、例えば都電で通うとすぐ学校の前で、代替校舎の前で降りられますとか、もしそのほうがより効率的であったり利便性がいいとか、朝晩の登下校だけでなくて、途中で早退しなければいけなくなったとか、日中に個別で何か対応しなきゃいけなくなったときにスクールバスを動かすかというと、なかなかいろんな課題もあるかと思うので、そういった中でいろんな条件が重なって、公共交通機関を使うことが一番望ましいとなった場合に、普通であれば定期を買うとか、その都度乗車料金を払うとかなるかと思うんですけれども、その辺りで何か通学費の補助というか、無料で使えるような、そういうことも選択肢の一つとして準備してあることもいいのではないかなというふうに思ったんですけれども、その辺りについて、何かお考えがあれば、お聞きしたいと思います。

山口幸一郎公明党

例えば朝夕の登下校はスクールバスで行かれていて、その途中で早退しなければいけなくなった際に、それも一人一人スクールバスか何か別の車で個別で対応できるような状況が整っていればいいのかもしれないですけど、そうではなくて、御自身でお帰りになってくださいという場合に公共交通機関を使われることもあるかと思うんですね。徒歩圏内の学校に通っていれば、別に交通費も発生せず、歩いておうちまで帰っていただければいいかと思うんですけど、今回の工事に伴うスクールバスも使いながらとかということは、自己都合で遠い学校に別に行っているわけでなくて、本当は地元に行きたかったんだけれども、建替えの工事期間中なので、少し離れたところまで通学していただいているということかと思いますので、途中で早退しなければいけなくなった、バスは出ない、都電に乗って帰りますといったときに交通費が発生するということは、繰り返しになりますけど、自己都合でそこに行っているわけじゃないんだけど、そういう費用が発生するということは、公平性とか、対象の学校だけに公費を投入するのかという部分で、それは公平じゃないんじゃないかという議論もあるのかもしれないですけど、むしろ逆に、自分の都合で行っているわけじゃないんですけど、時によっては交通費が発生するということのほうが機会として公平ではないのではないかなと感じるところもありますので、可能性という部分でぜひ検討していただければと思います。 それと、先ほど第六瑞光小学校については、代替校舎にはせず、令和二十年までは今の場所で学校として設置されて、その後は検討ということで、新たな多様な学びができるような場所として検討していきたいということでこの資料にもお示ししていただいているんですけれども、それで、令和二十一年から構想とか設計というスケジュールになっているんですけども、令和二十年までの設置ということで、ある種、終わりの時期というか、それを示しているのであれば、構想というのはもっと前の段階から始めていってもいいんじゃないかなというふうに、一旦なくなりました、その先はこれから考えますというよりは、地域に長年愛されてきた学びの拠点でありますので、第六瑞光小学校は令和二十年までかもしれないですけど、その先はより地域の方に喜んでいただけるような、多様な学びができるような形になるんですということを、第六瑞光小学校があるうちから皆さんにしっかりとお示ししていくことはとても大事なことではないかなと思うんですが、この資料だと、令和二十一年から初めて考え始めるのかなという表現に映るようなところがあったので、その辺についてはいかがでしょうか。

山口幸一郎公明党

例えば、その中で生涯学習センターも代替校舎として使われるわけなので、今ある教育センターがそこでできなくなるわけですよね。そうすると、特別な支援が必要なお子さんとか不登校の方への特別な支援が必要な方への、今ある拠点が別の形になって、その機能がなくなってしまうわけなので、例えばそういったところ、特に第六瑞光小学校に今まで通われてきた方の中には、特別な支援が必要な方もいらっしゃって、そういったところに対する思いを強く持っていらっしゃる地域の方や保護者の方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、そういった方からもいろんなアイデアや御意見をいただきながらやっていくとか、あと、私ども公明党荒川区議会議員団としては、今までにも不登校特例校を荒川区にもぜひ設置してもらいたいというふうなことも要望もしてきましたので、第六瑞光小学校の跡地の活用という部分では、そういったところも含めて検討していただければと思いますので、よろしくお願いします。 あと、子どもたちへの対応についてということで、建替え期間中、児童・生徒の心理的負担を軽減するために、スクールカウンセラー等による相談体制の充実を図るというふうに書かれておりまして、スクールカウンセラーの相談体制については、これまでにも、今、週一回半日程度の滞在になっているので、それを何とか終日にできないかと。その上で、現状課題となっているのが発達知能検査業務もスクールカウンセラーの方々にやっていただいているので、その業務が大変膨大な量があり、結果的に現状だと半日しかいられないという状況だったかと思うんですね。その上で、相談支援体制の充実を図っていくという部分では、工事期間中、子どもたちのメンタルへの影響とかも確かにあるかと思いますので、そういったときには半日から終日の体制が取れるという、そういったことまで含めてでよろしかったでしょうか。

山口幸一郎公明党

あと、最後、小中一貫校について、私も娘が今第五中学校でお世話になっていまして、第七峡田小学校でもお世話になっていましたので、それが小中一貫校になるのかということで、私の身近な方々はとても期待されていて、自分たちの子どもが通っているときにはそうでなくて、それはちょっと残念ですけれども、将来そういった形になることは楽しみだねという声もいただくことのほうが多い状況です。 その上で、中一ギャップを解消していくというところで、今も例えば第七峡田小学校から第五中学校に入学される方、一年生の最初の時期は、小学校とは別の雰囲気というか、教育環境の中で、一学期はほとんど授業というよりは、中学生になじむというふうなところでほとんど一学期が終わっちゃうという、学習を始めるというよりは中学校生活になじむみたいなところに結構まとまった時間が必要になっている状況があるかと思うんですね。そういった部分で小中一貫校になることによって、そういったところが少しでも解消されていくのではないかという中で、先日、足立区に既にある小中一貫校で校長先生も御経験された方からお話を伺うことがあって、中一ギャップを解消していく上で、校舎の中で小学校の高学年の年齢に当たるお子さんと中学生を同じ棟というか、同じ階というか、まだ小学校の教育ではあるんですけど、中学生と同じ空間で小学校の後半を過ごすことによって、中学一年生の一学期の時期をなじむような時期に当てなくても、小学五、六年生くらいから制服を着た中学生の姿を見つつ、自分たちもあともう少しでああいうふうになっていくんだなという意識を少しでも早いうちから感じられるような距離感にあることによって、うまくいっていますというふうな、そんなお話を聞く機会もあったんですけれども、具体的な教室をどうするかということは今後の検討になるかと思いますが、一つ大事な視点かなというふうに思ったんですけれども、荒川区の教育委員会としては、この辺りについて何か御所見があれば、お伺いしたいと思います。

山口幸一郎公明党

以上です。

明戸真弓美自民党

宮本委員。

宮本舜馬ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

まず一点目は、今、山口委員からも御質疑あった小中一貫校についてなんですけども、まず第九中学校と赤土小学校が最初の小中一貫校になるとのことで、なぜ第九中学校と赤土小学校が一校目に選ばれたのかという点が一つと、あと、これは再度の確認になったら恐縮なんですけども、今後、荒川区内の小中学校においても、小中一貫教育というものを進めていくのか、また、具体的にどことどこがというのがあれば、この際ちょっと教えていただけたらなと思います。

宮本舜馬ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

小中一貫教育にすることのメリットとデメリットの欄を拝見しておりまして、学力の定着というのもメリットの一つに挙げられていると思うんですけども、昨今、中学受験をするお子様も結構増えているのかなということを私自身も感じておりまして、今、高校が無償化になった関係で、公立の高校が選ばれなくなっていくんじゃないかという議論があると思うんですけども、中学校においても、特に町屋地域は結構受験率が高い小学校があるというふうに聞いておりまして、本来だったら第五中学校とかに進学されるはずが、みんな私立に進んじゃうみたいなこともあるというふうに親御様から聞いておりまして、私立中学校と公立中学校のどっちがいいのかという議論はあるかと思うんですけども、学力の面でも、現状小学校、中学校で分かれているよりも、私立レベルというとちょっと高い要求になってしまうかもしれませんが、そういった向上というのもしっかりとしていただけるのでしょうか。

宮本舜馬ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

小中一貫教育についてはそこが聞きたかったのと、あと、先日、中学校の同級生と集まる機会がありまして、第九中学校はなくなっちゃうのという声を結構言われたんです。なので、しっかりと第九中学校という名前は残りつつもというお話はしたんですけども、その中で夜間学級についてのお声も結構ありまして、第九中学校というと夜間学級と一緒に運動会とかもやっておりますし、一つ伝統的なものになりつつあるのかなということを感じている中で、第九中学校に夜間学級を残してほしいという声がかなり強く上がってきたという実情がありますので、その点、これからいろいろ検討されるとは思うんですけども、できたら第九中学校に夜間学級を残していただくということも前向きに検討していただけたらなと思います。これは要望なので、お答えは結構です。 二点目なんですけども、今、代替用地として荒川遊園B地区のところに校舎を建てていくという計画があるという御説明を受けたところなんですけども、現状だと荒川遊園B地区というのは、自転車の教習施設が造られるという計画があった中で、今回校舎の建替えというものに変わっていくという御説明だと思うんですが、建替えが全て終わった後、改めて自転車の教習施設にするということなのか、それともそこは全く白紙で今後検討、検証していくということなのか、その点、確認させてください。

宮本舜馬ゆいの会(都民ファースト・国民民主・あたらしい党・無所属)

質疑はこの二点で終わります。

明戸真弓美自民党

小島委員。

小島和男日本共産党

先ほども生涯学習センターの代替校舎ということで、あそこにある機能ですよね。教育センター機能と生涯学習センターとしての機能、これをどういうふうにするのかということについて、今、関係所管との話も進んでいるのでしょうけれども、現状どう考えているのか、お伺いしておきたいと思います。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 今、検討中だということですが、基本はその機能は変えないということで考えていいんですね。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 そうすると、教育センターについては、学校が移転したとしてもその中には教育センター機能を残すという判断でいいんですね。

小島和男日本共産党

本当にそういう機能が大きく損なわれることがないようにしなきゃいけないわけで、それが損なわれて、学校の建替え計画、統廃合、代替というのだけが進むということがないようにすべきだとこの時点では申し上げておきたいと思います。 それから、バスの利用、第六日暮里小学校で少人数でそんなに利用者も多くないというお話ですが、バス利用の車というのは、今のところ何台ぐらい予定しているのでしょうか。 それと、今まで問題になっているように、例えば遅刻をしたり、発熱だとかで途中で帰るような子がいたり、そういったことの対処というのは、現時点ではどういうふうにお考えなんでしょうか。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 バス利用は他区でもやっているというお話ですけれども、しかし、第六日暮里小学校では五年間になるわけですよね。そういった点でも、バス利用によって子どもたちの教育に大きな影響を与えるということがないようにしなければいけないと思うので、これも不十分なままでよしというふうにはいかないわけなので、その点、もう少し安心できる内容がそれまでに明らかにするということもないと、地元の皆さん、不安が強まるわけですから、そういった対策を強化すべきじゃないかというふうに思うのと、この間言われているように、学区域の問題で、工事期間中はよその学区域に移りたいよという方も当然出てくるかなと思うんですが、その点での考え方はどういうふうにお考えでしょうか。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 いずれにしても、大変大きな問題ですし、言わば最初に建替えの学校ということでスタートするわけで、そういう意味でも、先ほど今後行われるところに心配がないようにというお話がありましたが、まだそういう意味での心配がある。実際どうなるかということが現実には起きているんだろうと思うんです。そういう点できちんとしなきゃいけないなというふうに思うのと、小中一貫校になると運動場を一定確保しているという話になるんだけれども、第六日暮里小学校で使っていた運動場と小中一貫校で使う運動場というのは、旧第六日暮里小学校の運動場程度のものだということでいいんですよね。それは増えないということですよね。

小島和男日本共産党

小中一貫校ということについて是非はともかくとして、校庭をもっと広げる、そういうことがなければ、実際に狭い校舎の中に小中学生が一緒になるということになるわけですから、もっと積極的に校庭を拡大する、第二校庭を近所に設けるということを含めて考えないとまずいのではないかというふうに私は思うんですけれども、いかがでしょうか。

小島和男日本共産党

最後に、生涯学習センターの代替校舎の五年間というのが、ほかは四年間ですよね。何でここだけ五年間になっているのか、ちょっと説明いただきたい。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 それは体育館を二つ造るという点で四年にするというのは、無理があるということなんでしょうか。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 先ほど答弁漏れかなと思ったんですが、学区域の変更、その辺、どういうことなのか。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 その影響というのは特段ないというお考えでいいんですか。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 保護者の皆さんからのそういう意味での不安とか御意見というのは、特段出されてはいないんですか。

小島和男日本共産党

◆小島和男委員 小中一貫校を含めて建替えという計画の中で、保護者や地元の皆さんの意見を率直によく聞いて、問題が広がらないような取組も私は必要なのかなと強く求めておきたいと思います。

明戸真弓美自民党

斉藤(邦)委員。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 最初に、第六瑞光小学校と瑞光小学校の統合で代替校舎の場所がないから第六瑞光小学校に代替校舎をということになって、それはなしということで、令和二十年まで瑞光小学校に新校舎が建つまで残すことになったと。誤解されちゃいけないんじゃないかなと思うんですけど、さっき菅谷委員が瑞光小学校の統合はせずにというふうにおっしゃって、はい、そうでございますという答弁をしたんですが、令和二十年以降というのは、第六瑞光小学校の子どもたちは新しく出来上がった瑞光小学校の校舎のほうに統合されると。その方針というのは、少し遅くなりましたけれども、瑞光小学校と第六瑞光小学校は統廃合になるということだと思うんですけど、そこは認識をきちんと答弁はしておかないといけないと思うので、御答弁をお願いします。

斉藤邦子日本共産党

もう一つ、そもそもが第六瑞光小学校の保護者の皆さんからは、小規模校が大事だと、小規模校のよさを残してほしいと。荒川区の中にそういった小規模校のよさを進めていく学校をきちんと残しておいてほしいんだというようなお声があったというふうに思います。 今回、私も中身を見ていませんけれども、第六瑞光小学校のPTAの方々から陳情が出されているかと思うんです。まだ本会議に上程されていないので、私たちも中身は分かりませんけれども、御意見だとかというのがその陳情の中に書かれているというふうに思うんですよ。 小規模校を生かしてほしい、それから特別支援学級との交流の事業だとかそういうのも大事にしてほしいというお声があったと思いますが、その辺のところについてはどんなふうにお考えなんでしょうか。

斉藤邦子日本共産党

小規模特認校というのもあるかと思うんですけれども、改めて小規模校の学校を、少人数学級の学校を荒川区の中できちんと特色も持って残していくという一つに、そのまま第六瑞光小学校は敷地が残るわけで、そこに改めて地域からの要求も強かった少人数学級の学校というのを荒川区としてもつくっていくというようなことも考えていいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 文部科学省も行っております小規模特認校制度というのは御存じでしょうか。

斉藤邦子日本共産党

今、小学校は、学校選択制度はあるけど、近隣の学校ですよね、荒川区の中で全部から選べないということになっていて。そうすると、小規模特認校というのは、自治体の中で小規模な学校を選ぶという場合は、全域からそこを選べるというようなことになるようです。学級の子どもの数も十五人までにするとか、十七人までにするとか、そういうようなことを決めてつくっているということが言われています。だから、全体の荒川区の教育をどうしていくのか、きめ細やかな学校教育をどうしていくのかという点では、そういうのも考えたらいいんじゃないかなというふうに思うんですよ。それが一つです。 それと、バス通学のことが出ました。いろいろ御心配もありました。私たち、赤土小学校から荒川遊園B地区まで行くのには、どれくらい、どんなふうに行くのだろうか、瑞光小学校から汐入東小学校に行くのにはどんなふうになるんだろうか、第六日暮里小学校から生涯学習センターに行くのにはどんなふうになるんだろうかとか、イメージが、自分の家のすぐそばだったりすれば分かるんですけれども、全体、イメージも湧かないところもありますし、どんなに大変なのかというようなことも、道路事情も含めて分からないところもあると思うんです。ぜひ、明戸委員長、この文教・子育て委員会のメンバーのうちに、小中一貫校にする学校だとか、通学路の問題だとか、ここはこういうふうに変わりますとかということの実地調査を委員として責任を持ってやって、実感として、これは子どもたちにとってどうなのかという議論もする必要があるというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 委員会として、今年度やるんですか。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 できればね。令和八年四月までの間に。

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 ちょっと検討いたします。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 今ここで、中間報告一回目、二回目、三回目と議論しているわけですよ。実地調査なども私たちがきちんとして、次の委員の人にも申送りをするだとか、議会として、委員会としてこういう問題点があったとか、現場を見ながらきちんと確認していくというのが議会の側でも私は大変必要なことじゃないかなというふうに思うので、申し上げました。ぜひ御検討いただきたいと思いますが。

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 検討します。

斉藤邦子日本共産党

あと小中一貫校のこともいろいろ出されました。小中一貫校で中一ギャップが改善されるだとかいろいろありましたけれども、中一ギャップというのは一定改善されるという報告も実践されているところではありますが、逆に小六問題というのが出てくる、小中一貫教育の場合。その辺についてはどんなふうにお考えでしょうか。

斉藤邦子日本共産党

先ほど小中一貫教育になると期待するという保護者の御意見もあるというようなこともありました。小中一貫校ができたら、今まで以上に、思った以上に入学を希望する人が増えて、今まで予定していた学校の規模より大規模化するということも、ほかの小中一貫校をやっているところは出てきているようです。そういう問題についてもどういうふうに考えるのかということもお聞かせいただきたいと思います。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 そういう点では、何で現場の教員たちの意見というのを今回の建替え計画、それから小中一貫校の問題、リアルにいろいろな意見聴取というのはしないんですかね。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 それはこの第三回の案が出て初めてやるということですか。

斉藤邦子日本共産党

小中一貫校の話ですけれども、先ほど校庭は二つ、体育館は二つ、それができなければ、幹線道路の一番道路付けのいいところに高い建物の学校を造り、地下にも教室なんでしょうか、何かを造らなきゃいけない、第二校庭も考えなければならない。私、だったら、小中一貫校はやらないほうがいいと思うんですよ。今までのとおり、きちんと小学校、中学校、無理する必要はないと思うんですよ。小学校は小学校、中学校は中学校でどんな建替えを進めていくのかというほうがよっぽどやりやすいんじゃないかなというふうに思うんです。わざわざ第二校庭を造らなきゃいけない。赤土小学校と第九中学校で、第九中学校のほうは第二校庭ですよと。体育館を二つ造らなくちゃいけない、高い建物にしなきゃいけない、それは無理があると思うんですよ。いろんな制度上の問題もありますし、教育上の課題もあるし、それから、小中一貫校になったことで教員の負担が拡大しているというお話もあります。いろんな意味で、もっと総合的に小中一貫校については検討する必要があると思いますし、課題を洗い出して、議会の中でも議論する必要があると思っていますが、いかがでしょうか。

明戸真弓美自民党

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

○明戸真弓美委員長 どうぞ、菊池教育部長。

斉藤邦子日本共産党

先ほども言いましたけど、なかなか無理がある。子どもたちにとって第二校庭まで行くのはどうなんだろうかとか今でもあるわけで、なかなか行かれないというのもあるわけで、子どもの目線で本当に教育上どうなのかという点でしっかり議論、検討していただきたいというふうに思います。 ちょっと違うことになります。瑞光小学校が汐入東小学校に移っていくわけですけれども、この場合、学童クラブとかにこにこすくーるというのはどんなふうになっていくんでしょうか。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 汐入東小学校については、学童クラブは学校内にあるのでしたっけ。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 そうすると、瑞光小学校の子どもたちは、南千住第一とか第二という学童クラブに行っていますけれども、汐入東小学校の子どもたちは、それぞれがそれぞれ通っている学童クラブに行くということになるんですか。

斉藤邦子日本共産党

◆斉藤邦子委員 そうすると、学童クラブまでバスは行かないわけね。

斉藤邦子日本共産党

最後に、荒川区の場合も校舎の耐用年数を八十年としてということで学校の建替え計画が出されているわけですけれども、ある自治体では、校舎等の耐用年数を標準で六十五年として、構造、躯体の健全性評価の結果が良好な場合には百年以上使用することを目標として建替えなどを考えるということもやられているかと思うんです。補助金だとかいろんな建設費の問題とか、その時々で変わってきますけれども、そういったことで長寿命化を片一方でしっかり図りながらやったほうが、従来の建替え中心の場合と比べると、約三割ぐらい経費が縮減できるということも言われていますよね。こういうのも含めて荒川区の建替え計画というのは御検討されているのでしょうか。

斉藤邦子日本共産党

終わります。

明戸真弓美自民党

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

明戸真弓美自民党

本委員会に付託されている陳情については、本日のところは継続審査といたします。 これをもちまして文教・子育て支援委員会を閉会させていただきます。お疲れさまでした。 午後零時十三分閉会