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委員会令和4年総務区民委員会 本文2022/03/07

令和4年総務区民委員会

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▸ この会議のまとめ

令和4年度3月案を中心に、新型コロナ感染症対策の経費や感染症関連システムの運用、保育士処遇改善事業、消費税交付金の見通しなどについて複数の委員が質問・意見を述べた。

話し合われたこと
  • 3月の歳入計上時期と感染症対策経費の削減内容
  • 感染症対策システム開発時の情報政策課のガバナンス強化
  • 保育士処遇改善事業の財源内訳と民間・公立園の賃金格差
  • 消費税交付金の見通しと剰余金の情報開示
  • 新型コロナ検査キットの区独自確保と学校現場の負担軽減
  • 困窮者への食料支援の周知強化と後遺症相談窓口の確認
決まったこと
  • 第61号(3月)に上田委員及び金子委員から賛成の意見が述べられた

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(9名)

西村
発言70
発言17
金子日本共産党文京区議会議員団
発言10
海老澤
発言8
上田政策チーム AGORA
発言3
発言3
発言1
市村自由民主党文京区議会
発言1
松下
発言1

// 発言(114件)

西
西村

それでは、総務区民委員会を開会いたします。  委員等の出席状況でございますが、全員出席でございます。  理事者でございますが、区長を始め、関係理事者の出席をお願いいたしております。   ────────────────────────────────────

西
西村

理事会についてでございます。必要に応じ協議して開催したいことをお諮りしますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

西
西村

本日の委員会運営についてでございます。  付託議案審査1件、その他、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会、以上の運びにより本日の委員会を運営していきたいことをお諮りしますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

西
西村

それでは、付託議案審査1件に入ります。  議案第61号、令和3年度文京区一般会計補正予算。  説明及び質疑につきましては、歳入歳出一括で行わせていただきます。  提案理由の説明をお願いいたします。  武藤財政課長。

西
西村

御質疑をお願いいたします。  上田委員。

上田
上田政策チーム AGORA

ありがとうございます。  まず、歳入につきましては、一定2月補正のところでも質問させていただいたと思うんですけれども、大幅に消費税の交付金と、それから財政調整交付金のほうが増額補正ということになっておりまして、それ自体は、2月補正のときにも申し上げましたけれども、全然見込み違いだったというのは、でも仕方がない部分もあったという話までは分かりました。ただ、今回の3月補正になった、つまり2月補正に間に合わなかったというのはどういう状況なのか。また、それについてどのような説明をされているのかみたいな部分について伺いたいと思います。  それから、歳出につきましては、まず27ページの感染症対策の部分で、幾つか物品購入等をされているかなと思います。これらについては、いろいろ御事情もあるということで、随意契約とか入札をされていないというふうには伺っておりますけれども、様々、パルスオキシメーターの郵送代がレターパックで、しかも返信用のレターパックも入れているとか、すごく、簡便さを重視するという意味では仕方がないかなという面もありつつ、郵送料については、コストを削減する方策があったりするのではなかったかなと思いましたが、それはどういうふうな経緯で御検討いただいたのか、伺いたいと思います。  また、ショートメール等の一斉送信のシステムについては、これも、確かに保健師さんが1通ずつお送りになるのは大変なことだとは思うんですけれども、どっちにしても携帯を持っていらっしゃらない方はお電話なさったりするしかないのかもしれないですし、ショートメールじゃなくても、例えばスマホを持っている方と携帯を持っている方のカバー率というのは分かりませんけれども、それらが90%以上重なっているのであれば、LINEとかのほうが安かったんじゃないかなと思うのですが、それらの検討経緯というものを伺いたいと思います。  それから、27ページのPCR検査と25ページのPCR検査について、私どもは元々2月補正で減額すべきではなかったというふうに思っているのですが、やはり年末段階でオミクロン株の急拡大が言われていて、急拡大するかどうかは別にしても、6波は必ず来るというふうに11月末ぐらいに言われていたわけですから、それは減額補正しないで、確保しておいたほうが良かったのではないかと思うのですが、どういう経緯で検討なさったのかということを伺いたいと思います。

西
西村

武藤財政課長。

西
西村

長嶺予防対策課長。

西
西村

上田委員。

上田
上田政策チーム AGORA

分かりました。ありがとうございます。機会があったから補正しましたということは分かりました。また、見積り等に関しては、また予算審査特別委員会でやればいいかなというふうに思っています。  感染症対策については、レターパックの理由は分かりましたけれども、ショートメールについては、緊急のことでもあったので仕方がないと思いますけれども、今後そういったシステム等の開発については、やはり情報政策課がしっかりとガバナンスしていくとか、情報政策課に相談をするとか、そういったことがあったほうがいいのではないかなと思っております。  あとは、ワクチンに関しては、これも契約変更ということで確認いたしましたけれども、そもそもちょっと高いというのがあるということは、9月のときから申し上げておりますので、しっかりと内容を今後も精査していただきたいなと思いますし、PCR検査については、そもそも、去年も削りましたけれど、もっともっと積極的に行うべきであったと私どもは思っております。  以上でございます。ありがとうございます。

西
西村

市村委員。

感染症予防・医療対策費ということで、事前にパルスオキシメーターの予算は発送費、そして購入に当たったとお聞きしました。その中で何点か質問したいのですが、質問の前に、私は、皆さん御存じのとおり、自宅療養を10日間強いられることになりまして、その間、保健衛生部の皆さん、そして特に予防対策課の方に本当にお世話になったということで、感謝の気持ちを前回の補正予算で述べたかったんですけれども、この場で述べさせていただきたいと思います。  いろいろ皆さんに対していろんな御意見がある人はいるかと思いますけれども、実際に私がいろいろと対応していただいた予防対策課の人、特に毎晩8時から8時半頃必ず電話をいただき、コロナというのはそんなに重症化しないと今回で言われていましたけれども、やはり一度なっちゃうと不安なんですよね。どうなるか分からないので。その中で、毎晩そうやって電話が来たりして、優しく対応していただいたというかな、その辺は本当に感謝したいなあという気持ちで一杯であります。そして、ホテル療養に関しても、あまり重症化していないということで、一応手配もしていただきました。ただ、私67歳なので、65歳までしかホテル療養できないということで、それは没になりましたけれども、一生懸命、個人個人に寄り添って対応していただいたということに関して、本当に感謝申し上げる次第でございます。  その中で、ちょっと質問します。  まず、パルスオキシメーターは、すぐ翌日到着しました。それで、その中に何か書類があって、食料支援のことも少し書いてあったと思うんですけれども、実は今回、うちさぽ東京という東京都の食料支援というのがあって、私もそれを利用させていただきました。実は妻も濃厚接触者になって、2人住まいなので、外に出られないということで、利用させていただきました。  文京区では、御存じのとおり、文京ソコヂカラで、要するにお助け便というんですか、12の協力店の中でいろいろサポートしていただいているのは分かっているんですけれども、実は、調べたら、お隣の豊島区では、一応感染症によって自宅療養されている方で、うちさぽ東京、要するに東京都のサポートが受けられない物資が届くまでの間、物資の調達が困難な方に食料品と日用品の支援を行っております。ソコヂカラが駄目だということではないんですけれども、ソコヂカラを利用した方というのは、実際問題どのぐらいいたのか、今回のコロナの中で。できれば、こうやって豊島区のように何かきめ細かな支援が、それが終われば、東京都の支援というのはいずれもやっているわけだからいいんですけれども、きめ細かな支援ができたらいいなという、これはあくまでも希望であります。  そして、もう一点聞きたいのは、うちさぽ東京が食料品の支援ができるということを実は私は友人から聞いたんですよね。最初に、パルスオキシメーターは届きますということを電話で聞いたんですけれども、食料支援は東京都からありますよというのが、たまたまかもしれないけれども、私にはそれの告知はなかったんですね。友人からは両方ありましたよということは聞きました。だから、その辺はやっぱり統一していただいて、パルスオキシメーター、東京都の食料支援はありますよということを、何かのあれで私には届かなかったんですけれども、それは統一していただきたいと、その告知ですね。それは是非やっていただきたいということ。  あとは、パルスオキシメーターというのは、当然、自宅療養が終わったら返却することになっていますね。3日か4日後に返却してくださいと、こうありました。まず、パルスオキシメーターを送った方、人数で、返却というのは、ちゃんと返却されているのか。これは東京都で10分の10のあれがあるかもしれませんけれども、支援金でやっているのかもしれませんけれども、どのぐらい程度返ってきているのか、返ってきたものは、どのように処理しているのか、その辺、まずお答えいただきたいと思います。

西
西村

長嶺予防対策課長。

西
西村

市村委員。

市村
市村自由民主党文京区議会

分かりました。一応書類では食料支援もありますよということで今お聞きしました。確かにそうなっていましたね。ですが、やはり一言、食料支援も言葉で言っていただけると、そうなんだという、はっきり分かるので、是非それも含めて、食料支援のほうも、本当に困っている方も、実際に困っている方もいるので、それも口頭で是非告知していただければ有り難いなと思っています。  以上です。

西
西村

最初の御質問の文京ソコヂカラに関しまして、横山経済課長不在のため、御回答が得られなくなりました。御了承くださいませ。  金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

14ページの地方消費税の交付金のところで聞きます。  この補正予算では、6億7,000万円プラスになって、64億円という到達になっています。先日、都政新報で、この消費税交付金について、こういう報道になっているんですね。令和で言いましょう。令和2年度は、新型コロナの影響があったので、徴収猶予が実施されたと。そうしますと、令和3年度には、その分影響があって、地方消費税、令和2年度は徴収猶予の特例がやられたので、その分翌年の令和3年に徴収したと。消費税、納めてもらったと。だから、20年度になると収入増になる。それで、令和4年の見通しとしては、その反動減で、消費税の交付金は、東京都の段階ですよ、減るだろうという、そういう報道なんですね。令和4年度の減る量の予測というのは、当初比で83億円減、3.6%減と、こういう報道になっているんです。これとの関係を聞くわけですが、ちょっと先走って、令和4年度の当初予算を見てみますと、56億円となっているわけですよ。だから、今日の議案の令和3年度の到達というのは64億円だということ、そういうことになっていると。それで、令和4年度の当初の額と、それから令和3年度当初予算を比べると、更に増えているんですよ。だから、その関係というのはどういうふうに説明されるのかというのがここの質問なんです。  それから、歳入のほうでまとめて聞きますけれども、14ページの特別区交付金、普通交付金は、これはさっき言ったように、15億円今回増えています。18ページにいくと、基金繰入金で19億円繰入れが減ったということで、取り崩さなくてよくなったということなんです。この結果、これは前回の総務区民委員会で聞きましたけれども、基金総額というのは、年度末の見込みで616億円ということになるわけですね。  ただ、基金総額というのは、決算のときになると最終的に出てきますけれども、これから3月末に本当に年度末を迎えて、5月の末に出納閉鎖ということになったときには、更に剰余金という形で最終的な剰余も含めて、最終的な決算剰余となっていくわけだけれども、例年ですと決算剰余金というのは、50億円とか80億円とかなり大きくなっているわけです。だから、その見通しというのは、今のところどのように見通しているか、説明を聞きたいということであります。

西
西村

武藤財政課長。

西
西村

金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

そうすると、その消費税交付金の見通しですけれども、令和3年度の2月の補正の段階では58億円だったと。令和4年度の当初予算では56億円だと。この58億円と56億円と比べると、都政新報が言っているように減っているよと。消費税の徴収猶予の影響がそういうふうに、令和3年の2月補正と令和4年の当初だと減っているよというところに表れているという説明ですよね。  そうすると、令和4年の予算案というのは、大体去年の8月ぐらい、夏の暑い頃から秋にかけて数字、つくるわけですよね。その頃に、この2月の補正で58億円ぐらいになるよと、そこから3.何%か減らすと、大体前との影響と軌を一にするような令和4年の当初予算案の数字が消費税についてはつくれるよと、そういう認識だったということになりますよね。  そうすると、8月か秋ぐらいにもう当初予算の数字をつくれるような歳入に関する情報というのを財政当局は持っているということになる。さっき言っているのと逆になる。さっき、1月以降になったら都からの何か情報で見込額を立てるんだと、消費税のね。2月でも、3月でもあると思うんだけれども、今回みたいにね。だけど、今の答弁は、僕が聞いたときに、去年の秋ぐらいに当初予算編成ってやると思うんですよ。いずれにしても。そういうことですよね。夏というのはちょっと言い過ぎかもしれないね。ということは、秋ぐらいに都からのいろんな情報とか国からの情報とかで、大体これぐらい減るだろうということで見通せるという、そういう答弁なんだけれども、その情報を今度から秋になったら議会に教えてくれますか。

西
西村

武藤財政課長。

西
西村

金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

年末から年明けにかけて予算を組んでいるんだという話ですね。そういうことですね。それは分かったということにしておきます。  24ページにいきますけれども、いずれにしても、後段聞いた基金の問題等を含めて、喫緊な基金ニーズに使っていかなければいけない財源です、これらは。だから、私たちとしては、そういうものはしっかり喫緊の課題に迅速に使っていくということを改めて求めておきたいというふうに思います。そのことを求めて次にいきます。  24ページの児童福祉費のところ、24ページ、25ページの上のほうが全体が保育園、幼稚園、児童館、児童福祉事業費ということで、処遇改善の特例事業ということで予算が付いています。これは10分の10の国の補助事業ということで、政権の目玉施策ですね。ケア労働をやっている方たちの処遇を改善していくんだということになっております。  それで、保育園費のところを見ますと、10分の10国が出しますよと、3,100万円となっているんだけれども、24ページのところの財源内訳を見ますと、一般財源が33万1,000円付いているんですね。これは何でなのかという、何か独自にやるのかというのを説明してほしいということが一つです。  それから、この10分の10の国の特例事業の説明を見ますと、もう明確なんですけれども、公立の施設、事業所も対象となりますというふうに書いてあります。そうしますと、これは事前にお聞きしたんだけれども、区立保育園の職員の方々、いつ処遇改善するということになるのでしょうか。この2点をまず聞きます。

西
西村

佐藤子ども施設担当課長。

西
西村

多田職員課長。

西
西村

金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

前半の答弁は、そうすると、いわゆる認可保育園だけじゃなくて、区の独自の保育ママというのは、認可の基準じゃないですよね。春日の臨時保育所も、あれができたときに、待機児対策で僕らも良かったなというふうに言いましたけれども、あのときに、区立認可外保育所だねと言っていたんですね。そういうところも手を打ったということですよね。  それで、この10分の10の処遇改善の国の事業というのは、ケア労働者の待遇改善ということなんですよ。だから、公務員の賃金のつくり方が官民比較でやっているよというのは、そういう仕組みになっているのは承知しております。ただ、それでいいのかということについては度外視したところで、10分の10出てきているということで、国も公立保育園も対象にしているということになっているわけで、私は、今日の補正予算は年度末の分だと、新年度の分になりますと、9月までの分は、またそういうことで財政対応、予算対応をしなくちゃいけないというふうに聞いています。10月以降は、いわゆる公定価格に含まれるというふうに国は説明していると思うけれども、公立保育園の人件費については、見通しとしては、今の処遇改善のスキームとしては、どのように国は説明しているか掌握されていますかということ。それと、今、官民比較で賃金比を決めていると言いましたけれども、それでは民間の保育園の若手保育士さんと、区が雇用している会計年度の職員さんとかの賃金とか、区立園で働いている比較的若手の、ずっと定期的に雇用していると思いますけれども、1年目から3年目ぐらいの保育士さんの賃金というのは、大体どれぐらいなのかというのは分かりますか。

西
西村

金子委員、まだたくさんございますか。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

幾つかまとめて言います。

西
西村

多田職員課長。

西
西村

金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

だから、官民で比較して、賃金水準、低いわけですよね。民のほうがね。上げるよと。ただ、今回9,000円なわけですよ。これは大きな世論ですよね。ケア労働をちゃんと処遇改善してほしいと。野党もそろって求めて、やっぱり保育園を、基本的に言うと、全産業比較でやると10万円低いから、9,000円というのは1桁少ないよというふうな話になっているわけだよね。  だから、この項はこれでもう終わりにしますけれども、是非、そして公立のところも御答弁なかったけれども、来年10月以降は地方で財源確保してくださいねと。2分の1だけですよと、国はね。そういうふうな説明を恐らくしているんだろうと思うんですよ。だから、全国の自治体の中で、公立保育園もこの処遇改善、この制度でやりますよと言ったのは、330自治体ぐらいにとどまっているというような話になっていて、これはやっぱりそういうことじゃないだろうと思います。そして、今日は予算出ていないですけれども、介護とか児童福祉のほうも同様のスキームがあるわけで、同様にケア労働全体で処遇改善やってほしいと思っています。  それから、24ページ、27ページ辺りで、衛生費のところでまとめて聞きます。  さっきのレターパックでパルスオキシメーターをお届けしているということについて、ちょっと1点、具体的に聞きますけれども、安否確認の意味も含めてという御答弁だったと思うんですよ。ただ、レターパックで届けるときに、これは聞いた話なんですけれども、レターパックに直接、書留扱いだからといって、郵便屋さんがはいどうぞと渡すわけにいかないでしょう。だから、玄関のところに置いておいてもいいですよというふうに書いてありますよね。それで安否確認というふうに言われると、それはちょっと言い過ぎなんじゃないかなというふうに思うんですね。そういう意図があったとしてもですよ。実態はそれで安否確認ということじゃないと思うんですよ。だから、それは実際の使い方というのはどうだったのかというのをちょっと触れていただければと思います。  24ページの職員給与費のところですけれども、1,500万円あります。前回の委員会で、正規職員定数分と館員の分とかを足すと、140人ぐらいになっちゃうと思うんですね。会計年度なんかは含めないで。それから、会計年度職員とか、委託とか、派遣とか、流動分というのがありますというのを人数それぞれ聞きました。1,500万円の内訳というのが、職種じゃなくて、雇用形態というんですかね、今言った、そういうので内訳が何らかの形で出ればちょっと触れて御説明いただきたいというのが1点です。  それから、27ページのところに、感染症対策で、さっきのパルスオキシメーターとか、いろんな機材費が入っているんですけれども、全体として、他のところにもPCR検査の費用が今度はプラスの補正ということで出ています。保育所とか学校とか、いろんなところで、高齢者施設とか、随時とか発生時とかやっているというのは承知をしておりまして、いろんな都とか国からも入ってきて、充実しているというのは知っています。  その上で、今必要なのは、いつでもどこでも誰でも心配だったらできますよという体制をやっぱりつくっていくことだと思うんですよ。今、区内では、東京ドームで1日360件、6割から7割ぐらい埋まっています。10時から4時までです。厚生委員会で拡充はできるというふうに御答弁があったそうです。ドラッグストアは、私たち承知しているだけで3件やっていると思う。いずれにしても、予約制で、気軽に入って行ってできるというわけじゃないですね。だから、こういうところを、保健所さんが担当されるというふうに思うんだけれども、拡充していくと、キットを確保して配っていくという取組をやっている自治体が、東京では世田谷区とか幾つかあると思いますけれども、そういうことを、これは都においてやることというふうに本会議の答弁でありましたけれども、やっぱり本格的に抑制していくには、そうした対応が必要なんじゃないかと思うんですけれども、そういう伸びの仕方というのを是非検討していただきたいと思うんだけれども、どうでしょうか。

西
西村

大体それぞれよろしいですか。  長嶺予防対策課長。

西
西村

奥田保健衛生部副参事。

西
西村

武藤財政課長。

西
西村

金子委員、おまとめください。20分経過しています。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

検査の問題ですけれども、例えば港区では、東京都がやっているのは、そもそも去年の年末になるちょっと前にこういうことをやろうということで、特に子どもなんかを対象にして、当時ワクチンのまだ対象じゃなかったから、そういうスキームで始めたんですよね。ただ、オミクロンがわあっとなったので開放したという流れがあったと思うんですよ。  それで、港区は、都の検査できますよというところが区内でもばらつきがあるので、偏りがあるので、やっぱり空白地域に、区独自に基本的に同じスキームで、心配だったらどうぞということで検査できるような会場をつくっているというような、地域的に穴埋めしているところもあるんですよ。だから、大量に確保するということは、それは大変だと思うんだけれども、やっぱりこれだけ広がっているものをどう抑えていくのかということの関係では、文京区がやっている安心・安全検査という施設対象にじゃなくて、もう少し面的に広げてやっていくと。学校の先生も、発生するたびに夜6時ぐらいまで残って、7時ぐらいまでかな、検査キットを取りに来てくださいと、その分ずっと残業になるわけでしょう。だから、事前に検査キットを配っておくとか、そういう対応も必要なんじゃないかと思うんですね。  そういう点で、検査キットを区として独自に確保し、地域でもそういう施設系のところでも事前にお配りしておくというような対応の方向性が今の段階として喫緊に求められるだろうと思いますので、そのことについては意見を申し上げておきたいと思います。

西
西村

田中香澄委員。

委員 今回の補正予算で、オミクロンの急拡大によって国からの前倒しの方針が出たことに対応して、予算計上していただいたということなので、そのことの確認と、あと保育士の処遇改善のことについて少し質問して終わりたいと思います。  まず、前倒しをしていただいて、今厚生委員会のほうでも、65歳以上の高齢者のほうも円滑に進んでいるとも聞いております。18歳から64歳までの前倒しも含めた3回目の接種の終了時期の見込みですとか、あるいは子どもの予約が着々と進んでいるかと思うんですが、その辺りのお問合わせの状況ですとか予約状況、保護者たちの不安も払拭をしていただいているとは思いますけれども、その辺りの文京区の対応をお聞かせいただきたいと思います。  そういった3回目の推進をしていくということがコロナの収束で非常に大事だというふうに思っていますので、文京区のそういった全体のスケジュール感というのは、ちょっと今日ここで確認をしたいということ。それから、子どもも今後スケジュールがどの辺りで2回目終了する予定なのかということについてもお伺いをしたいと思います。  また、オミクロンでかなり感染者が増えて、陽性者の方が3回目の接種というのは、厚生労働省のほうでも、期間空けなければ効果がないというようなアナウンスもありますけれども、文京区がどういったふうに案内しているかということは一定聞いておきたいと思います。そこまでお願いします。

西
西村

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

西
西村

田中香澄委員。

委員 ありがとうございます。3回目の接種が順調に進んでいることを確認しましたし、また小児のことに関しては、確かに様子を見て、保護者に、また本人も納得をして推進していくということが大事だろうと思いますので、また引き続きお願いをしたいと思います。予約がすぐ埋まったということは、ある一定の意識の高さということがあるのかなというふうに思いました。  それから、こういったオミクロンの急拡大の防止については引き続きやっていただきたいと思います。PCR検査のことに関しては、幼・小・中、令和3年度、この補正が組まれるまでの全体的な1年間で、どのくらいPCR検査にかかって、令和4年度は、検査費用の計上についてはどのように考えているのかということを1点聞かせていただきたいということと、最後に、保育士の処遇改善については、政策の概要の中で、先ほど他の委員からも様々の議論がありましたけれども、2022年の2月から9月ということだったでしょうか。それ以降の処遇の改善もしっかり図っていかなければいけないだろうと思いますけれども、その辺りの国の動向ですとか、あるいは、今回その保育士の処遇改善でいい影響を受ける、そういった保育士の人数なんかが分かればちょっと教えていただきたいと思います。今回、先ほど区独自の保育ママや春日の臨時保育所の方たちも全て入るということですので、それは大変に良かったなというふうに思いますので、そういった方たちも含めて、何人に影響が及んでいるのかということを確認させてください。

西
西村

木村学務課長。

西
西村

佐藤子ども施設担当課長。

西
西村

篠原子育て支援課長。

西
西村

石川児童青少年課長。

西
西村

海老澤委員。

海老澤

ありがとうございます。  まず、14ページの地方消費税交付金についてでございます。  令和2年度の当初予算が57億円、令和3年度が52億円、令和4年度が56億円で組まれていると思います。この組んだ時点で、令和3年度は、きっとコロナの影響を受け、経済状態も相当悪いんじゃないかということで、今までにない低い予算で見積もったんだと思いますが、開けてみたら、2月補正で6億円、3月補正で6億7,400万円、合計64億7,400万円という数字になったわけですが、これについて、先ほど見込みがどうだったんだという質問もありましたが、どのように考えているのか、ちょっと教えていただけないでしょうか。経済状況についてもついでに教えてください。

西
西村

武藤財政課長。

西
西村

海老澤委員。

海老澤

この前お答えいただけなかったので、少し質問させていただきます。  やはり経済成長と企業収益が増えたということですが、文京区の経済成長はどのように考えているのか。今回、令和4年度は56億円でございますから、令和3年度よりかなり少ない金額で見積もっているので、まずは全体的な経済成長、それから、文京区の経済課があるわけですから、その辺をどう考えているのか教えてください。  先ほどお答えになった中で、特別区税にも影響があるという話でしたが、令和2年度の補正では、特別区税も12億円増加しているわけですね。そのときも、納税義務者の増加と、課税所得水準が増加したということを答弁でいただいておりますが、その後他の議員からの質問の中で、課税所得税が一体どのようになったんだということについてはお答えがなかったと思っております。なので、文京区として、この消費税自体を始め、全体の分析をする方法、企画課がするんですかね、経済分析というか、そういうのは財政課がするんですかね。それから、所得税に関しても、納税義務者の増加とか、所得水準の増加とかは、どこが予測をしていって、計画していくのか、ちょっとその辺教えてください。

西
西村

大川企画政策部長。

西
西村

吉岡総務部長。

西
西村

海老澤委員。

海老澤

ありがとうございます。コロナ禍ということもあり、予想できないことがたくさん起きたので、それはしようがないことだと思います。ただ、先ほど大川部長が言われたように、財政課、経済課、税務課がやっぱりそれぞれが分析したものをみんなで集約していただいて、しっかり見積もってやっていただきたいなと思うんですね。この間、課税所得水準額について答えていただけなかった。それから、この間文京区の経済の状況はどうお考えですかというのも、それについてお答えいただけなかったということに関して私が思うのは、その後、何らかの方法でお答えをいただきたいし、やっぱり分析してこうなんですよということは、みんなそれぞれの議員が知りたいことだと思うので、それは分かったらしっかり分析結果を教えてほしいし、しっかり今後も分析していってほしいと思うので、よろしくお願いいたします。  では、次に、27ページ、感染症対策についてお伺いいたします。  感染症対策については、先ほど市村委員のほうからも質問がありましたので、かぶらないようにさせていただきます。現在高止まりの状況にあると思います。確認させていただいたら、ショートメールの方、HER-SYSに自分で登録できる方はHER-SYSに登録して、それから登録できない方は電話でもいいですよというふうに、ホームページのほうを見ていたら確認させていただきました。今、電話の方がどのぐらいいて、HER-SYSの方がどのぐらいいるのかちょっと教えていただきたいなと思います。  それから、後遺症相談窓口というのが都にはあるようなんですが、文京区でそういうお問合わせが来ているのかどうか。その方々にどのように対応しているのか教えていただきたいと思います。それが医師会と連携がされているのかどうかもお願いします。  あとは、3回目については、先ほど田中香澄委員が聞いたから大丈夫ですね。電話、コールセンターのことだけお伺いさせていただきますね。12月当初は100台でしたが、1月が130台、今150台あるというふうに伺っていますが、一定今話を聞いた中で、高齢者が既に9割が大体終わっていると。今後、18歳から64歳の人が6、7割もう既に終わっていくんじゃないかというお話の中で、電話の台数というのは、どういう契約になっていて、必要がなければ下げていけるのかということを教えてください。それから、5歳から11歳については田中(香)委員が聞きましたね。では、そこまでお願いいたします。

西
西村

長嶺予防対策課長。

西
西村

野苅家新型コロナウイルス感染症担当課長。

西
西村

海老澤委員。

海老澤

HER-SYSと電話の方と、どれぐらいいるのか分からない、今すぐお答えになれないということでございましたが、是非、電話の方、やっぱり自分で入力ができない方が不便をしているんだと思うので、丁寧に対応はしてほしいと思うんですが、そういう数字というのは常に捉えておいていただきたいなと思います。先ほど市村委員の質問のときに、今日は横山課長が不在のため、ソコヂカラについてはお答えできませんという話がございましたが、それぞれ陽性になった方がどんな人かという属性は把握しているはずですよね。そうしたら、独り暮らしの方だったら、やっぱりそういう自宅で待機するときのフォローが必要だし、それぞれにいろんな必要なものを送っていくものが違ってくると思うんですよ。なので、やっぱりその人それぞれの属性をしっかり分析をするということが必要だと思うんですね。なので、その辺はしっかり今後やっていっていただきたいなと思います。電話のことについては分かりました。今後、この間の2月補正でも言いましたが、ゼロ回、1回の人、2回の人、3回の人、今後ひょっとしたら4回目というのが必要になってくるかもしれないので、それぞれ違う人たちが世の中に存在するわけなので、その辺の管理はしっかりしていっていただきたいと思います。  続いて、22ページの衛生管理費というのがございますが、これがなぜ補正に計上されたのか、まず教えていただけますか。

西
西村

多田職員課長。

西
西村

海老澤委員、おまとめください。

海老澤

どうして聞いたかというと、2月の補正でパーティションを入れましたよね。確かね。職員を本当に大切にしてほしいと思うんです。去年からパーティションを入れてくれと要望書にも書かせていただいたし、職員が倒れてしまったら、区のサービスも落ちてしまうんですよ。だから、区のサービスを守っていくためにも、これは補正じゃなくてちゃんと本当は付ける必要なものだったんじゃないかと私は思っています。この間の総務区民委員会の中でも、流動の人がたくさんいる話はお伺いしました。やっぱり職員の体調、そして職員の心をしっかり守っていって、区民にサービスをしっかり提供していくということが区の一番必要なことだと思っておりますので、職員を守る上でもこういうことは大事なことだと思うので、増えてきたからやるんじゃなく、本来であれば最初からあるべきものだったと思うので、一言言わせていただきました。  以上です。

西
西村

金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

今の海老澤委員の質疑の中で、衛生費について聞くんだけれども、コロナになって治った方の後遺症の窓口がございますと、案内していますという説明がありましたけれども、それはどこにあるんですか。

西
西村

長嶺予防対策課長。

西
西村

笠松保健衛生部長。

西
西村

金子委員。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

これは、実際には都立大塚病院と駒込病院に窓口がございますということで、そういうリーフレットの東京都のコピーを送っていますね。ですから、保健所の仕事というのはますます、そこには完全な治療法とかがないので、対症療法になりますということで、そういうお知らせのはずなんですよ。だから聞いたのは、やっぱり保健所の役割というのは、大事だから、期待されているから、お仕事たくさんあるので、今フローしているのは分かりますけれども、保健所の仕事というのは、そういうことで今拡充していくのは本当に必要だし、同時に都立病院の役割も改めて浮かび上がっているというふうに思います。

西
西村

海老澤委員。

海老澤

すみません、27ページの教育のところでございます。  PCR検査を追加でやっていただいていることは大変有り難く感じているんですが、本当だったら発生時検査、1クラス全員受けられますよね。必要であれば。ただ、今受けていない方もいらっしゃると思うんですね。どれぐらいの割合で受けていて、受けていない方がどれぐらいいるのかちょっと教えていただけますか。

西
西村

木村学務課長。

西
西村

海老澤委員。

海老澤

ごめんなさい、今の続きで、幼稚園とか保育園も聞きたいなと思ったんですけれども。  それから、小学校や中学校で、濃厚接触者の調査をしているのでしばらくお休みですみたいになっているかと思うんですけれども、大体平均何日ぐらいお休みになっているかも併せて教えてください。

西
西村

中川幼児保育課長。

西
西村

八木教育推進部長。

副委員長。

副委員長 私も、最初は25ページの保育士等の処遇改善のところで聞きたいと思っています。  いろんな自治体のどうなっているかというのを見ると、公立の保育士及び会計年度任用職員は引き上げないというところと、会計年度任用職員は引き上げるというところの二通りあるのかなという感じで見ているんですけれども、今、うちを除いた22区、多分これは各区事項だと思うんですけれども、そこはどうなっているでしょうか。

西
西村

多田職員課長。

副委員長。

副委員長 分かりました。そもそもは、やっぱりお給料体系のことですよね。皆さんたちは一般事務職と同じところに入っているから、その正のところを上げてしまうと、人事委員会がどう判断するか。ひょっとしたらマイナスの勧告が出てしまうかもしれないということで、なかなかできないんだと思うんですけれども、これ、国は、お給料体系が全然違って、福祉職なら福祉職の棒給があったりして、いろいろあるわけですよね。だから、国は、福祉職のところだけ全部上げてしまえば、それで問題がないわけですけれども、そこの給与体系の違いというところが私は何かちょっと非常にこれ、ずさんな制度って言っちゃいけないんですけれども、そう思っています。各区事項ですから、他区のところの動きも注視しながら考えていただきたいと思っています。  それから、さっき20万3,232円と、29時間に換算すれば16万2,000円というお話を伺ったんですけれども、会計年度任用職員さんを引き上げた他の自治体のところは、面白いんですよね、自分のところの比較もあるかもしれないけれども、周辺の自治体と比較したら、フルタイムが民間のパートの保育士より安かったというところや何かは、やっぱり積極的に引き上げているんですね。だから、調査はもうちょっと広くしていただくと良かったなと思いました。  それから、さっき保育ママと春日臨時保育所のところ、そこは区の独自でということでしたよね。あと、多分認証保育と病児・病後児は都のお金でやってくれていると思うんですけれども、国の制度というのは、早朝などの時間外部門の保育士は含まれていないわけですよね。この方たちはやっぱり制度から漏れてしまう方たちだと思うんですね。ここのところの手当というか、それはどうなるのかな。もうそのままほっておくのかなというふうにも思っていますけれども、その辺をちょっと伺いたいと思います。

西
西村

佐藤子ども施設担当課長。

副委員長。

副委員長 そうすると、漏れるということはないと思っていていいわけですね。

西
西村

中川幼児保育課長。

副委員長。

副委員長 分かりました。できるだけ多くの方が対象になってほしいと思います。  面白いですよね、会計年度の方を上げるところでも、調理師さんは上げませんよという、その方は小学校に職が変わるということもあるから、そうすると非常にアンバランスになるから、何でだろうと思ったら、だから上げませんというようなところもあるんですね。  ちょっとある勉強会で、内閣府の職員の方がこの件についてお答えになったんですけれども、この補助金は、コロナ禍で最前線で働く人を支えるという趣旨なので、民間だけでなく、公立の正規職員、非正規職員も差はないということで対象にしていると。ただ、実際にどう上げるかに関しては、個々の事業者や自治体で判断することになると。例えば、公立については、既に十分な賃金が支払われていて、正規職員は対象にしないという対応も可能。公立保育園は、確かに一般事務の方と同じ給与法を使っているところが多いので、このような場合は、本俸はいじらずに、調整手当のような形で引き上げることができると。そのことも自治体に紹介しているというお答えというか、お話をいただいているんですね。  ですから、私は、本俸をいじらずに、調整手当のような形で引き上げることができるというのであれば、そこのところも考えていただきたいと思っていますが、その余地は、今までのお話を聞いていれば、あるという解釈でよろしいでしょうか。

西
西村

多田職員課長。

副委員長。

副委員長 分かりました。ちょっとがっかりなんですけれども。とにかく時間が非常に短いということ、考える時間も、それからお渡しするまでのね。そもそもさっき申し上げたように、制度のつくりが私自身はあまり良くないなというふうに感じました。  それから、さっきも国の制度から漏れる人というところで、そこは法人なり何なりの裁量に任せるということなんだろうと思うんですけれども、何か本当はきっちりと国にも物を言っていただけたらと思っています。  それから、次なんですけれども、25ページの同じく職員給与費、職員課長さんにここは伺いたいと思っているんですけれども、多分、対象になる方といっても、六十何人いらっしゃって、34人までになるとか、いろいろ人数があって、どういうふうに答えてもらったらいいんだろうと思うんですけれども、でもお金があるから、割り算すれば、その対象の方が出るのかもしれない。対象の方と、あとは8時間ぐらいのちょっとラインに引っかかってしまう近辺の方というのは、どれぐらいいらっしゃるのか伺っておきたいと思います。

西
西村

多田職員課長。

副委員長。

副委員長 ありがとうございました。本当にさっきもお話にあったように、職員の方が潰れてしまうと何もなりませんので、そこのところは十分に気を付けてあげていただきたいと思います。  それから、あとちょっといいですかね。23ページの特別養護老人ホームのPCR検査のところとか、さっきからお話が出てきました25ページの児童施設とか、27ページの学校、幼稚園というところは聞いているんですけれども、私、これって、一番最初、社会的検査ということで、それぞれのところが始めますと言われて、私はPCR検査にすごく風穴を開けて良かったなと思っているんです。そのときに、実際に何人見込みました、予算がどうですというお話を詳しくお聞きしたことがあるんですね。それは、一番初めだから、当たることもあるし、当たらないこともあっても当然、当たらなかったら、またお金を補正をすればいいというふうに見ています。その数字がおかしいとかどうのこうのは全然責める気持ちはないんですけれども、今回、ここにそれぞれ設けられている予算というのは、私は、それぞれ実績に応じてそこからというのは、最初のときに人数で聞いていたわけですから、大体これぐらいの人数になるだろうということで見込まれた額かと思ったら、どうもそういうやり方ではないということがちょっと分かったんです。こういうやり方もあるのかというのは、例えば特別養護老人ホームのところだったら、当初は2億5,144万円、今度1億9,448万円が減額、5,696万円を今使っているわけですよね。それを勘案して、今までの国から入ってきたりするお金を考えて、今度もこれぐらい来るだろうから、それを見積もりましょうという方法かと思ってお話をお聞きしたんですけれども、ごめんなさい、間違っていたら訂正してほしいんですけれども、どこの課も補正のやり方というのは、これはそういうお金の補正から出てきたやり方と思っていていいんでしょうか。ちょっとそこだけ教えてください。

西
西村

矢島福祉政策課長。

副委員長。

副委員長 そうすると、学校とか児童施設も、そういう考え方で今度の補正は出されていると思っていていいんでしょうか。これは財政課長さんかしら。

西
西村

武藤財政課長。

副委員長。

副委員長 ちょっとそうすると違うわけですね。何かそちらのほうが私にはすっきり落ちるやり方だったんです。  それで、気になっているのは、やっぱり高齢者施設とかもまだ出ているわけですから、どうぞ本当にできるだけ発生時の検査とかはもろもろやるというような姿勢でいっていただきたいと思います。ありがとうございました。

西
西村

それでは、態度表明に入らせていただきます。  自民党・無さん。

海老澤

やっぱり文京区が選ばれる自治体であってほしいと心の底から望んでおります。それは、住む人にとっても、働く人にとってもそうでなければいけないと思うんですね。それは、他区にできて文京区ができないということがないようにしてほしい。そのためにも、やっぱり自宅療養者のフォローだったり、あるいは検査体制だったりもそうですが、働く人の環境もそうです。これからもそれをしっかりと対応していっていただきたいと思います。2月補正のときにも言いましたが、基金について、基金を積むことも必要ですけれども、今必要な課題にどうぞ早急に対応していただきたい。そのために、今日補正をやっていただいたことは本当に有り難いと思うし、やっぱり文京区、通年議会なので、区議会と一緒になって、文京区がより良いスピード感を持って対応していっていただきたいと思います。どうぞ、皆様と一緒に区議会も進んでいきたいと思うので、よろしくお願いします。議案第61号、令和3年度文京区一般会計補正予算、自民党・無、賛成です。

西
西村

公明党さん。

委員 公明党、令和3年度文京区一般会計補正予算、賛成をいたします。  先ほど意見にも申し上げたとおり、オミクロン株の急拡大によって、ワクチンの前倒しの接種を推進して、高齢者も9割、そして、その他も6、7割と、東京都を上回る成果を確認することができました。今後も効果的に、また円滑に推進をしていただきたいですし、保育士の処遇改善についても、区独自の保育ママ等の従事者も含めて、1,900人の方が対象となるということも確認できました。保育士の賃金アップですとか、キャリアアップの制度が整うにつれて、保育士の年収が少しずつ上向き傾向にあるということは喜ばしいと思っております。伴って、保育の質が高まることも希望いたします。公明党、賛成いたします。

西
西村

日本共産党さん。

金子
金子日本共産党文京区議会議員団

日本共産党、議案第61号の令和3年度の3月補正予算ということで、賛成をいたします。  保健所職員の超過勤務の人件費とか、議論したケア労働者の処遇改善の1人9,000円分は、十分とは言えませんけれども、早く届けていただきたいと思っております。このケア労働者の待遇改善は、先ほども言ったように、保育で言えば、全産業平均で10万円もの賃金格差を埋める必要性から出発したもので、本来1桁違いますけれども、早くやってほしいという立場です。区立園についても、是非やってほしいと思います。ただ、それには今年の10月以降の財源について、国がちゃんと補償するということが見通せないと、それはやっぱりなかなか踏み出せないというのはあると思います。それは国に要求を是非してほしいと思います。また、ケア労働ということでは、今日出ていませんけれども、障害福祉の分野でも対象になっていると思いますので、早期に実現をお願いしたいと思います。  基金については、年度末に616億円ということで、区民の喫緊のニーズにきちんと使っていただきたいということで私たちも言っておきたいと思います。地域経済を担う中小企業や商店への財政支援、経済的困難を抱える方への財政支援、是非やっていただきたいと思っています。  また、公衆衛生、保健所問題では、いつでもどこでも誰でも検査ができるような体制を区独自にでも確保すると。これも財源は国にやっぱり求めていくということも併せてお願いをしておきたいと思います。  そして、第6波前に策定した11月末の区の保健所の拡充計画、これは国も同様、11月に立てていますけれども、これはオミクロン株前の状況を前提にした計画であって、財政措置も含めて拡充することが必要です。そうしたもろもろの仕事を担える保健所を拡充するには、平成19年に一般財源化された保健所運営費の国庫補助を復活することと一体に、保健所の2か所体制の復活を追求していくと。それまでは文京区独自の対応も、616億円ありますから、十分できるだろうと思います。以上、意見を申し上げまして、この補正予算案に賛成したいと思います。

西
西村

創さん。

上田
上田政策チーム AGORA

会派創も、議案第61号、賛成したいと思います。  保健所というわけじゃないですけれども、郵送代とか、システム改修等に関しては、しっかり節減だったりとか、情報政策の意見を聞くとかという方法をして行っていっていただきたいなと思いますし、先ほど出たコールセンターですけれども、内訳を見て、一杯コールセンター費用のところ書いてあるので、分かりにくかったんですけれども、少なくとも150回線で3月分で1億5,600万円とか、そういう契約になっているんですよね。1回線当たり100万円以上、これは9月補正でも指摘しましたからくどくどは申しませんけれども、先ほどお話しいただいたように、状況に合わせてくださるというふうな御答弁をいただいていますので、そう信じますけれども、是非経費についてはしっかりと見ながら契約していっていただきたいと思いますし、PCR検査については、拡充をしてもらいたい。やはり年明け、本当に子どもたちがたくさん熱が出て苦しい思いをしたというのは、本当にかわいそうだなというふうに思っておりましたので、より積極的な検査を行って、感染拡大を防いでいただきたいと思います。ありがとうございます。

西
西村

文京みらいさん。

松下

文京みらいの意見を言わせていただきます。  まず、歳入のところからですけれども、総務区民委員会のところでも指摘をさせていただきましたが、令和3年度に当初予算で90億円切り崩しましたという台帳、それが1年間たって、蓋を開けてみればという言い方は良くないですけれども、その90億円が半分になり、また9月にはもしかしたらそれが全て埋まるような流れになるというようなお話、また150億円にも上る基金が積まれるということも含めると、安定にはなりますけれども、やはり区民の不安を減らすこと、消費控えとかがなくならないように、きちんと切り崩したものは皆さんの税金等で補っていますというようなメッセージは必ず流していただきたいという点が1点。また、歳出に関しましては、今回のこの補正予算に限って言いますけれども、今回は私立保育園、私立幼稚園のささやかではありますけれども処遇改善の加算がありました。答弁の中で、会計年度任用職員よりこの方たちはもっと低いというふうに御答弁もありましたけれども、我々会派でも、正規職員と会計年度任用職員の格差をなくしてほしいということをずっと言わせていただいています。保育士さんだけでなく、併せて障害者・高齢者福祉サービスの会計年度任用職員のほうも早急にそういったことを進めていっていただきたいという要望。また、PCR検査もこれまで以上に進めていただきたいという点と、ワクチンの追加接種は望まれる方が速やかに受けられるように整えていっていただきたいということ。  また、私の知り合いの方なんですけれども、私立中学生がワクチンを打ったことによって、髪の毛とか眉毛が全部抜けてしまってという、体は元気なんですけれども、そういった副反応があった方もいらっしゃっております。元々がどこが基準か分からないんですけれども、是非そういった副作用の相談も、区として積極的に寄り添っていただきたいという言葉を込めまして、文京みらいは、第61号、賛成させていただきます。

西
西村

市民の広場さん。

副委員長 市民の広場は、議案第61号、賛成いたします。  ただ、処遇改善臨時特例事業においては、公立、私立とか、正規、非正規に問わず、御配慮をきちんといただきたいと添えておきます。

西
西村

審査結果を申し上げます。  賛成8、反対ゼロ。  よって、原案を可決すべきものと決定をいたします。   ────────────────────────────────────

西
西村

その他に入ります。  本会議での委員会報告についてでございますが、文案作成につきましては、委員長に御一任願いたい旨を諮りますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

西
西村

委員会記録についても、委員長に御一任願いたい旨をお諮りしますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

西
西村

それでは、総務区民委員会を閉会させていただきます。  各委員におかれまして、委員長報告文案の確認を行います。第二委員会室に御移動をお願いいたします。          午後 4時18分 閉会