// 発言者(8名)
// 発言(33件)

それでは、総務区民委員会を開会いたします。 委員の出席状況ですが、浅田委員が病気療養のため欠席となります。 理事者におかれましては、関係理事者に御出席をいただいております。 なお、横山広報戦略課長は、病気療養のため欠席となっております。 ────────────────────────────────────

理事会については、必要に応じて、協議して開催してまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり) ────────────────────────────────────

本日の委員会運営については、付託議案審査1件、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会という運びで、委員会を運営してまいりたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

なお、宮野委員は、体調を鑑み、本委員会から宮野委員の質疑や態度表明は、着席しての発言となりますので、よろしくお願いいたします。 ────────────────────────────────────

それでは、付託議案審査1件。 議案第97号、文京区災害に伴う応急措置の業務等に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例の提案理由をお願いいたします。 竹田総務部長。

それでは、質疑をお願いいたします。 海津委員。

災害時には、民生委員や町会自主防災組織、ボランティアなどの区民が避難支援や安否確認など応急措置に従事するということが多数あると思うんですね。ただ、本条例では、応急措置に従事した者を対象としているんですけれども、具体的にどのような人を対象にするのかというのがちょっと読み取れない。どのような基準で従事者と認定するのかということをお伺いしたいと思うんですね。例えば、民生委員の場合は、今、お願いしている、要請していることとして、災害時には、避難誘導とか安否確認とか要支援者の支援などあるわけですよね。だとすると、私なんかは入るんじゃないかなと思うんですけれども、そうした規定が書き込まれてないので、もう少し明確にまずは教えていただければと思います。

齊藤防災危機管理課長。

海津委員。

分かりました。今、言われたように、民生委員とか町会の方々、文京区は災害時には共生で支えるということを一つの柱に掲げているわけですから、当然、今の地域防災とすれば、そういう方々、様々ボランティアの方々も含めて、なくてはならないということになると思いますので、そうした文京区が掲げる地域防災の実態とずれが生じないように、そういう方々に、しっかりと情報として、まずは周知徹底していただくということは、お願いをしておきたいと思います。 また、そこにはもうボランティアとか様々な方々があると思いますので、区としても、様々な基準なり何なりというのは、検証というか、検討、研究は重ねていっていただくことをまずお願いしておきたいと思います。

続きまして、名取委員。

私も今の質問とちょっと関連するんですけれども、結局、賠償の対象になる人の括りというのが、区がお願いをした人は当然だろうと思うんですけれども、積極的にボランティアで駆けつけてくれて、何らかのこういった災害に遭ってしまった人たちという見方、今の答弁を聞いていると、ケース・バイ・ケースになるのかなと思うんですけれども、実際そういったケースが起こったときに、区はどこまで、面倒を見れるという言い方も変かもしれないんですが、線をどこで引くのかなと、すごい難しいと思うんですよ。今、お話ししたように、区の依頼した人というのは、当然、入ると思うんですけれども、自ら能動的にボランティアに関わってくれた人がそういう立場になったときにというのをどのくらい想定しているのかだけ、1点お聞かせください。

齊藤防災危機管理課長。

続きまして、金子副委員長。

では、私は、1点、改定内容に関わってちょっと御説明をお願いしたいんですが、改定内容で、扶養に関わる補償基礎額の改定となって、1号のところについては、廃止ということで、昨年の改定では217円から100円にこの基礎額が改定されて下がったところが、今回は廃止というふうになっていると思うんですね。この趣旨は、政令の説明によると、給与表の改定で、そこでも扶養の考え方については、同様のようでありますけれども、国の法律というか、扶養の位置付けというのは廃止されるという考え方については、今、国とか地方の段階でも今どういうふうな考え方に移り変わってきたのか、御説明を聞いておきたいというふうに思います。

齊藤防災危機管理課長。

よろしいですね。はい。 それでは、質疑を終了させていただきます。 議案第97号の態度表明をお願いいたします。 自由民主党さん。

議案第97号、文京区災害に伴う応急措置の業務等に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例ですが、これは、さきに述べられました政令の一部改正に伴う改正でありまして、規定の整備を行うものでありますので、自由民主党は賛成とさせていただきます。 なお、先ほどから出ておりましたけれども、本条例は、区が応急業務を依頼した人物である区民や民間の方が対象となるものです。それらの方々との連携は、しっかりと平時から図っていただいて、災害時には適切な対応ができるように、区としても尽力していただければと思っております。

公明党さん。
委員 議案第97号ですけれども、今回の条例改正、非常勤消防団員等が損害賠償の対象になるような危険を伴う職務を行ったときに、国の基準に合わせて適切に引き上げるということですので、それは非常に必要なことと考えますし、団員が安心して活動するために不可欠な基盤整備と考えますので、公明党は賛成いたします。

続いて、永久の会さん。

永久の会、97号、賛成します。

市民さん。

給与法の改正に準じて、地域で活動してくださっている消防団員の方々をはじめ、災害時に応急措置の御協力をいただく方々の損害補償の補償基礎額を引き上げるとともに、扶養家族の規定について、共働き世帯の増加や女性の活躍など、家族、就労形態の多様化に伴って、扶養要件を実態に即したものへと改正するものであります。 消防団員をはじめとした区民の方々に、災害時安心して活動していただける環境へ近づけていただきたいと考えておりますので、議案第97号、賛成いたします。

区民が主役さん。

本条例は、災害時に応急措置に従事した方が被害を受けた場合の損害補償を定めるものであり、危険を伴う活動に当たる方々を支える制度で、制度として重要であると考えています。 また、先ほど申し上げたように、災害対応は、行政だけでは成り立ちません。民生委員や自主防災組織、地域ボランティアなど地域の協力が不可欠です。地域防災の実態に即した制度となっているのかを検証し、必要であれば条例の見直しも含めた検討を求めておきます。 以上、申し上げ、本議案に区民が主役の会、賛成いたします。

日本共産党さん。

議案第97号ですが、先ほど内容について確認いたしましたので、そういうことで97号について、賛成いたします。

審査結果を申し上げます。 賛成7、反対ゼロ、原案可決すべきものと決定をいたします。 ────────────────────────────────────

次に、本会議での委員会報告については、委員長に御一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

文案の作成ですね、あと、委員会記録についても、委員長に御一任ということでよろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

ありがとうございます。 ────────────────────────────────────

それでは、総務区民委員会を閉会いたします。 午後 3時24分 閉会