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委員会令和8年建設委員会 本文2026/01/26

令和8年建設委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(7名)

松平自由民主党文京区議会
発言76
板倉日本共産党文京区議会議員団
発言14
豪一自由民主党「誉」
発言6
宮本公明党文京区議団
発言5
品田政策チーム AGORA
発言5
浅川自由民主党文京区議会
発言3
依田区民が主役の会
発言2

// 発言(111件)

松平
松平自由民主党文京区議会

それでは、建設委員会を開会いたします。  委員は全員出席です。  理事者は関係理事者に御出席をお願いしております。   ────────────────────────────────────

松平
松平自由民主党文京区議会

理事会についてですが、必要に応じて協議して開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

松平
松平自由民主党文京区議会

本日の委員会運営についてです。  協議事項1件、理事の互選について、理事者報告2件、その他、本会議での委員会報告について、委員会記録について、閉会、以上の運びにより本日の委員会を運営していきたいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

松平
松平自由民主党文京区議会

本日、委員会は正午まででありますので、会議時間の延長は行わないこととなっております。各委員及び理事者の皆様には、質問・答弁など簡潔明瞭に行い、本委員会が円滑に運営されるように御協力をお願いいたします。  なお、議員・理事者ともに資料はデータのページ番号を指定することとなっておりますので、右下にPの通し番号がある場合は、そちらをご指定くださるようお願いいたします。   ────────────────────────────────────

松平
松平自由民主党文京区議会

それでは、協議事項1件、理事の互選についてです。  会派構成の変更に伴い、理事の互選を行います。理事については、先例に従い、各会派から1名ずつ指名推薦の方法により、選任することとしております。  現在、自由民主党の理事が欠員となっているため、理事の御推薦をお願いいたします。  では、浅川委員。

浅川
浅川自由民主党文京区議会

はい。浅川でお願いしたいと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

ただいま推薦のありました浅川委員を理事にすることに御異議ございませんか。          (「異議なし」と言う人あり)

松平
松平自由民主党文京区議会

ご異議なしと認めます。よって、浅川委員を理事にすることに決しました。  次に、自民誉の理事を御推薦願います。  はい、豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

では、私、豪一を理事にお願いします。

松平
松平自由民主党文京区議会

ただいま推薦のありました豪一委員を理事にすることにご異議ございませんか。          (「異議なし」と言う人あり)

松平
松平自由民主党文京区議会

御異議なしと認めます。よって、豪一委員を理事にすることに決しました。   ────────────────────────────────────

松平
松平自由民主党文京区議会

それでは、理事者報告に入ります。  都市計画部2件です。  はじめに、報告事項1「東京における都市計画道路の整備方針(案)について」の説明をお願いいたします。  真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  次に、報告事項2「後楽二丁目南地区における都市計画の決定等について」の説明をお願いいたします。  前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

ありがとうございました。  それでは、報告事項1「東京における都市計画道路の整備方針(案)について」の御質疑をお願いいたします。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

先ほどは御説明ありがとうございました。  今回の案を拝見すると、私の地域では区民の皆様から関心があるところの猫又坂のところですね。ちょっと番号が分からないですけれども、第4次計画では都-19という番号でしたが、これが優先整備路線に残ったということでよかったと思います。ありがとうございます。残念ながら大塚の音羽通りのところから春日通りのところまで、ここは前回の付番ですと都-18でしたが、これは外れたということですけれども、優先ではないけれども今後も引き続き整備はしていくということでございますが、お願いしたいなと思います。  それで質問としては今回の様々な検討の中で歩行者についてなんですけれども、当然、多角的な面、いろいろ様々な角度から検討されてこういった幹線道路ですね。我々から見ると太い幹線道路ですので、様々な視点から検討を進められているというふうに思うんですけれども、地域住民からしてみると、やはりどうしても歩道が狭いというのがところどころにありまして、これについては前回、バリアフリーのバリアフリー構想の見直しのところでも申し上げたんですけれども、この点については非常に困ったなというお声もよくいただいたりしています。  なので、バリアフリー構想の中でもこれは議論を進めていきたいと思うんですが、今回の都市計画道路の整備方針を見させていただいている中で、そういった細かいところまでは決めていないというか、議論はないのかなというふうに思うんですけれども、そういった歩道の幅ですね。幅員をどれほど、どのように確保していくのか、この点はどのようになっているのでしょうか。お伺いしたいと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。今のお言葉ですと東京都が適切に判断ということでしたので、その上で基本的には2メートルで、人通りが多いところは3.5メートルということでしたので、そこはしっかりお願いしたいなというふうに思います。  一方で、もう整備済みの道路についてはこういったことをどのように考えていただけるのかなというふうに思うんですけれども、やはりバリアフリー構想などの議論の中で私たち、区議会議員なりがはっきりお願いをしていく、声を上げていくということでよろしいのか。当然、私たちから都議会議員のほうにも話をしたりはしているんですけれども、そういった点、整備済みの道路については、今後はどのようにやっていけばいいのか、お伺いしたいと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

分かりました。ありがとうございます。ぜひ機会を捉えていただいて、地域住民がこんなふうに感じているとか、ぜひお伝えしていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。また、バリアフリー構想の議論の中でも、私のほうからも申し上げていきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

松平
松平自由民主党文京区議会

ほか、御質疑のある方。  依田委員。

依田
依田区民が主役の会

ありがとうございます。手短に。今回、東京都の都市計画道路の今後の優先整備路線を定めるに当たって、環状3号線がね、入るかどうかというのがちょっと話題になったんですけれども、なんで今回、若干危機感が、事業化される可能性があるなというのが感じたかというと、過去10年ちょっとの間、東京都が毎年コンサル、コンサルというのかな。設計屋さんというのか、ちょっと何て表現したらいいのか分からないんですけど、外部の業者に委託をして調査をしていたと。ボーリング調査とかもしていて、かなり設計の部分はできていたんじゃないかなというふうに私は推察するんですけれども、結果的には優先整備路線には入りませんでしたということだったと思うんですが。  ちょっと今だから言える話ってわけじゃないと思うんですけど、この優先整備路線等々考えるに当たって、文京区の部長さんや課長さんもその実務者会議には入っていらっしゃったと思うんですけれども、ここにペーパーにはこの区間ですね。実現に向けて地形や現在の土地利用を考慮する必要がありますというようなことを、このP64のところですね、書いてありますけれども、実際のところ、だから、その設計とかはかなりできてたんじゃないかなと思うんで、地形のほうは何かそれなりにクリアしていたのかなと思うんですが、やっぱりその現状の土地利用、いろいろな墓地とかも含めてあるということを考えると、確かに実現するのはかなり難しいんじゃないかなというふうにも感じたりするわけなんですが。  そこら辺、実際、今回優先整備路線に入らなかった理由については、何かどのように受け止めていらっしゃいますでしょうかというのを、ちょっと今後の参考にしたいので伺えればと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

依田委員。

依田
依田区民が主役の会

もうちょっとだけ伺いたいんですけれども、要は、かなりね、このエリア、アップダウンが激しい地域なんで、地下を通ったり高架を通ったりとかということをしなきゃいけない可能性は十分にあって、または住宅街への影響とかということも含めて、その地下を通ったりというのを恐らく設計をしてみたという感じなのかなというふうに思うんですが、ただ、そこら辺の純粋にそういう技術的な話なのか、地下を通ったりとかってすると地上に出るためには、何というか、側道というかですね。ほかの道を道路と交差するために本体部分とは別の道をつくったりしなきゃいけなくて、新たな土地の確保が必要になったりとかということもあるのかなというふうに想像するんですが、現状、この辺りの土地を買収したりとか、確保していくということの難易度というのが極めて高いように思うんですけれども。  会議体とかで入っていらっしゃって純粋に技術的な問題なのか、それともやっぱり土地利用のほう、現状の土地利用を鑑みると実現がかなりハードルが高いなというところなのか、何かどっちのウエートが大きいのかなというふうに受け止めていらっしゃるのかというのを、ちょっと知りたいです。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

では、板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

この東京都における都市計画道路の整備方針案ですけれども、昨年のこれ、12月19日に公表されたんですけれども、その前の12月16日に環状3号線延伸計画に反対する会の方々が717筆の署名、これは反対するという署名を東京都の都市整備局に提出をいたしました。  そこに私たち文京区共産党区議団と福手ゆう子都議も参加したんですけれども、そのときに都市整備局の担当の方がおっしゃったのは、自分も現地って言っていますから、多分富士坂から小日向の住宅地、服部坂、そこだと思うんですけれども、そこを歩いて、閑静な住宅地と認識をしています。起伏が激しいところもあり、道路整備は難しい印象、このように東京都の方は言いました。ところが最後のときに、必要な計画だというふうにもおっしゃるんですね。ですから、あくまでもやはり計画推進に固執する発言だったなというふうに私は受け止めました。  ですから、12月19日に公表された今度の整備方針案について、環状3号線については廃止をしてほしいという意見が多数出されたと、出されたわけですけれども、廃止というふうにされないで引き続き計画内容再検討路線というふうにされたというふうに受け止めます。  この環状3号線は都市計画決定が1981年にされているわけですから、もう45年経っています。10年前のこの第4次の事業化計画、これの中でも環状3号線というのは計画内容再検討路線というふうにされているわけですけれども、この計画内容再検討路線という名前、名前でというか、の枠組みの中にいつから環状3号線は入っているんですか。10年前ですから今から10年前、2016年、その前は第3次だったと思うんですけれども、そこではどういう位置付けだったのかというのをお聞きしたいと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

なんで計画内容再検討路線とされているのかということについては、先ほどありましたようにこのページ58ページのところに20路線の29キロというのがあって、その中に環状3号線入っていて、理由については59ページのところに特別な事由として4項目あって、先ほど御説明いただきましたけれども、環状3号線というのはウの項目に当てはまる、そういうふうに御答弁をいただいたかと思うんですけれども。  ただ、廃止という位置付けではありませんから、この43ページですね。先ほど御説明いただきました。ずっとたどって、必要性の検証というところをたどっていったときに、今は計画内容再検討路線というふうになっているわけですけれども、そこから、そこの下に書いてあるのは線形、幅員、構造など計画の方向性を検討して、必要に応じて都市計画の変更もして、さらにそこから計画を存続するか、計画を廃止するか、こういう流れになっているというのは分かりました。  そういう流れだということですので、存続ということと廃止、どちらかにいけるかもしれない、そういう内容かなというふうに思うんですが、先ほども依田委員がおっしゃっていましたけれども、この間、東京都がボーリング調査だとか、あるいは、どういう線形、ボーリング調査で地質調査をやって、さらに線形、幅員、構造、そういう詳細な調査を2,900万円もかけてやっているわけですから、そういう点では計画を進めていこうということを探っているというかね。そういうふうな受け止めをせざるを得ないと思うんですけれども、その辺については東京都との話合いの中で、区側としてはどういうふうに東京都に対して要求をして、この間、してきたんですかということです。  先ほど御答弁いただいた部分もあるんですけれども、反対の声がたくさんあるというのを本当に東京都にぶつけていただいているんでしょうか。ぶつけていただいているとしたら、いつ、どこで、どういう発言をしたのか、それもお聞かせをいただきたいと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

慎重な検討というよりも区民の多くは、もうこの計画、進めないでほしい、そういう声ですから、そこのところをぜひ、これからも強調していただきたいと思うんですけども、この整備方針案については、3月30日までにまたパブリックコメントを募集しているわけですけれども、そこへはまた区民の皆さんからも御意見が行くと思うんですが、パブリックですから区がそこに入るかどうか、分からないですけれども、区としても当然、ここについては意見を出すということでよろしいんですか。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

慎重に検討をということを改めて都へ出していただきたいということを要望するわけですけれども、この間、中間のまとめへのパブリックコメントの募集があって、全体で922件の意見が出されたというのがあって、その概要が公表されているんですけれども、この中身についてはパブリックコメントを出す用紙に自治体の名前を書くというふうに書いてあるんですね。なので、文京区から何件、どういう意見が出たのかというのを東京都からお聞きになっていらっしゃいますか。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。板倉委員、マイクを。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

東京23区と26市ですかね。26市2町ですよね。そこが一緒になってこの計画を進めていくということですから、情報はやっぱり共有しなくちゃいけなくて、それを持っている情報は区民に公開しなくてはいけないというふうに思いますけれども、東京都がそういう形できちっと出さないっていうか、こっちももっと強くやっぱり聞くべきで。御自分たち、主体ですからね。私たち、この間、申入れに行ったときに東京都の人、言っていましたよ。この本を掲げて、東京都と特別区と26市2町なんですというふうに、こういうふうに自分たちだけじゃないんですって、そういう言い方していたんですよ。  だから、自分事としてやっぱり文京区も受け止めてやっていかなきゃいけないことだというふうに思いますけれども、そこは改めて、ぜひ東京都から受けたものを私たちに返していただきたい。そういうふうにお願いをしたいと思いますけれども、どうですか。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

まだございますか。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

まだ。

松平
松平自由民主党文京区議会

そろそろ少しまとめて御質疑いただいてもよろしいですか。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

まとめます。まとめますというか、言います。この方針案が2月、ごめんなさい、12月19日に公表されて、それを受けた杉並区の岸本区長さんは、これを動画でメッセージを発信しているんです。  そこでは杉並区は4つの優先整備路線があって、区がやらなければならない、そういう路線があるということで、文京区の場合は区がやるわけじゃないから東京都がやることで事情はちょっと違うんですけれども、ただ、そこで区長さんがね、自らが自分の考えを自分の言葉でしっかりと伝えたく動画を撮り、区長の立場をはっきりと伝えます、このようにおっしゃっているんです。  そこでは、道路というのは効果だけで決められず地域の合意形成、影響、代替策、進め方の納得、その全部がそろって初めて前に進められるものです。新しい道路の計画は商い、住まい、景観や町並みなどの地域が長い時間かけて育ててきたものにも大きな影響を与えます。だからこそ必要性だけでなく、影響も含めて納得できる情報と議論の場が欠かせない、このように区長は、杉並区長はおっしゃっているんですよ。  そして、この整備方針案については東京都主催で、オープンハウスというのが新宿駅西口の広場のイベントコーナー、それと立川市のコミュニグリーンスプリングというんですか。そこで、それぞれ2日間、パネル展示が行われたということなんですけれども、残念ながらそれはもう1月の16日から19日ということで過ぎてしまって、そういうことが、オープンハウスが、東京都がやっているというのは区民に周知しましたか。  しましたかということをお聞きするのと、杉並区はまた、これとは別に御自分たちの計画もあるわけですから7か所で、着座形式で説明会を行って、質疑応答の時間も設け、職員が直接意見を聞き、可能な限り質問に答えます。こういう対応を杉並区はやってきましたけれども、文京区はどういうふうにこの計画が、東京都の計画があるかというのを区民に知らせるという、どういうふうな方向、方法策を考えたのかなというふうに思うんですが、どうですか。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

区役所にいらしてください、そうすれば御覧になれますよ、説明しますよということですよね。そうじゃなくて、やっぱり杉並区がこういうふうにやってきました。今、優先整備路線ということで不忍通りとか、工事がされているわけですけれども、やっぱり皆さん今、関心持っているわけですから、そこは待つということじゃなくて、やっぱり区としてきちっと区民の皆さんにこういう計画がありますよということを示していかなければならない、情報をやっぱり共有していきましょうよという、そういうことをやっていかなければならないというふうに私は思っておりまして。  杉並区の区長さんはこのようにも言っているんですが、12月の19日に新たな整備方針案が発表されたけれども、中間のまとめからの期間も短く、どのような議論がされたのか、区民には示されていない。要するに議論の中身が分からないということで、年度末の3か月間という短期間で決まってしまうということでは必要な情報が示されないままに、いつの間にか私たちの未来が決まっていくという、このやり方自体が行政への不信感につながっていると思うというふうにおっしゃっていますが、本当にそのとおりだというふうに私は思います。  この間、おとといです。土曜日のNHKの昼のニュースで、何か全国ニュースの後に東京都というか、関東のニュースの時間帯になぜか昼のニュースで流れたんですよ。東京都がこの都市計画道路の整備方針案というのを決めたんですというニュースが突然流れて、そこで、この計画は歩行者優先の、そういう計画で進めていくんですというふうに、あそこでNHKのアナウンサーが言ったんですね。ですから環状3号線というのは歩行者優先じゃなくて、まさに車優先の、そういう計画をしていくわけですから、東京都とはやっぱり、東京都の考え方と何かやろうとしていること、違うじゃないですかというふうに、そのとき受け止めました。  さっきも言ったように、不忍通りとか春日通りなどの事業中の道路があるわけで、環状3号線についてもやっぱり区民の関心が本当に高まっていて、3月末にはまた新たな計画ということですから、ぜひともやっぱり区民に説明をする機会を、説明会、それをやっていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。  杉並の区長さん、おっしゃっていましたけれども、地域のことを地域の人が自分たちで考えて決めて行動することが何よりも大事であって、そのための十分な説明と資料、それがあって住民が判断できる材料、それをそろえていくことが、区がやるべき仕事だというふうにおっしゃっているんですけれども、私もそのとおりだと思うんですよね。  だから文京区としてもぜひ、さっき言いましたけれども説明会について、資料も含めて区民の皆さんに分かるように説明をしていただきたい、聞く機会をぜひつくっていただきたいと思うんですけれども、どうでしょうか。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。ほか、まだ質疑残っている委員さんいらっしゃいますので、そろそろ御質疑まとめて、ほかもございますでしょうか。ほかもございますでしょうか。もしあれでしたらまとめて御質問いただいて、はい。ほかの委員の質疑の時間も回したいと思いますので御協力をお願いいたします。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

環状3号線だけを私たちは言っているわけじゃなくて、さっきも言ったように不忍通りとか春日通りとかでも事業化されて事業中、特に不忍通りは事業、今、最中ですけれども、歩道の拡幅がされたんですけれども電柱が真ん中にあって、それを工事が終わってから電柱を移すんじゃなくてやっぱり今のうちに移してほしい。そういう要求、この間、ずっとあったかと思うんですけれども、その辺は今、どういう対応をされているんでしょうかということで。

松平
松平自由民主党文京区議会

以上でよろしいですか。では、真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

それでは、豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

東京都に文京区の意見を伝えるというところでは、先ほどこの中にあった都・区市町策定検討会議、これは文京区からは都市計画部長が出ていることになっていると思うんですけど、この検討会議についてちょっと御説明を聞きたいんですけど、これは東京都の計画とかを一方的に話を聞くだけの検討会議なのか、それとも会議ですから文京区の方針だとか、文京区の考えというのを東京都に直接、区の声だとかですね、議会の声を代表して都に伝えられるような会議なんでしょうか。その辺をちょっと教えてください。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

いや、私はね、もし言えるんだったら文京区がどのようなことを言っているのかというのを具体的に聞きたいんですけど、例えば今回も環3が再検討になっているということは別段にいいことだったと思うんですよ。文京区議会でも以前、意見書でね、環3廃止という方針をとっているということは決まっているので、その後、何ら変化もないわけですから、そういう意見をかなり前ですけど、その当時にこの会議があれば、あったんだったら、そういう声を文京区から東京都に伝えているのかと。  今回、環3が再検討になっているのは文京区のそういう声を反映していないのか。特に谷中方面の環1、根岸二丁目地区って書いてありましたからね。その辺は、私は地元ですからね。やっぱりあの辺は、谷中は墓地が多いので、あの辺の利権でなかなか環3は難しいだとか、地下を通すのも費用対効果を見るとほかの環状線に比べるともう環状線が内側過ぎて、あまり費用対効果もないので地下も考えてないってうわさは聞くんだけれども、その辺をこういう検討会議で学識者の意見も踏まえて、文京区はどういう発信をして、どのような話合いになっているのか。ちょっと教えていただければと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

鵜沼都市計画部長。

松平
松平自由民主党文京区議会

豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

ありがとうございます。今、東京都のほうのリサイクルというふうに対して、周回遅れにならないようにしてくれというのはすごい有り難い話で、保坂三蔵先生、聞いたら泣きますよ。不忍通りの94号線のね、根津地区、もう32年やっているんです。まだ拡幅終わらないで、土地の買収も決まってないところがまだ三、四件ある。そういう中で本当に周回遅れになるということはね、考えられますし、まだ千駄木、今、重点地区に道灌山から千駄木のほうまで入っていましたからちょっと安心しましたけど、根津が終わらないから、まだ千駄木にも入れないと。  高齢化している世の中で私はいつも区民の地域の声でですね、やっぱり昔、都電が通っていたので地上、やっぱりいろいろな埋設物があって、道路の、何ですか、形状もちょっと扇形になっていて歩道が斜めに傾いているので、非常に高齢者や障害者が歩きにくい。特にあの辺は日本医科大学があるので、いろんな千駄木駅から病院、医大に通う方も非常に歩きにくい道路だという声をよく聞くんですよ。そういうところで私は地域の議員として責任感で、一日も早く不忍通りの拡幅をしてですね、整備された無電柱化した道路をと思っているんですけれども、なかなか第六建設さんも頑張っているんだけれども買収ということがあるので進まないと。  そういうときに区が、都道とはいえども、どのような後ろ盾となって東京都に伝えていただけるかというのが聞きたくて、もしかしたら、この策定検討会議とかで声が伝わるかなと思ったんだけど、なかなかそういう会議でもないと。じゃ、果たして都道と区の行政の違い、管轄の違いはあっても、そういった文京区の中で一日も早く是正して、いい社会インフラを整えたい文京区としては、これ、どのように東京都にはどのような機会で、どういう場所でそういう声を伝えているんでしょうか。ちょっとお聞かせください。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

今、東京都のパブコメが道路の整備方針について、ホームページ見ると1月30日までパブリックコメントを求めているんですよね。都民にね。だから、そういうのを例えば区報で発信して、より地域の声を東京都に直接届けてくださいというアナウンスとかってするべきなんじゃないかなと。  やっぱりこれ、知らない人が多いんで、例えば根津地区の方、千駄木地区の方、もしくは今、残念ながら入れなかった音羽からね、春日通りに入る方の地域の方はやってほしかったらね、そういうパブリックコメント、1月30日までの東京都のパブリックコメントに直接書き込むとか、環状3号線を反対な方も、文京区としては一度反対という態度表明とっていますけど、そういうね、さらにみんなでね、パブコメをね、東京都に積極的に出しましょうというアナウンスがね、文京区で多少あってもいいんじゃないかなというふうに思いました。  以上です。

松平
松平自由民主党文京区議会

それでは最後、品田副委員長。

品田
品田政策チーム AGORA

環状3号線については皆さん、いろいろ意見があったので。要はですね、この4次の計画のときと10年たっても状況が変わらないのがちょっと何でということ、何か後回しに、逆にちゃんと考えてくれる、ボーリング調査とかもしていましたよね。だから私は逆に進んじゃうのかなって一瞬思ったりもしたんですけれども、そのボーリング調査の結果とかでですね、どういう判断になって継続になったのかとか、いろいろ調査をしている以上は、やはりちゃんと地元に御紹介いただいたらよかったんじゃないかなというふうに思っています。  私はちょっと、この計画の何ページでしたっけ、基本理念のところを見せていただいて、前の計画に比べていろいろ防災の観点とか、緊急輸送道路の充実とか、うちのほうはあまり。ごめんなさい、40ページのところですね。すいません、40ページ、この39ページからか。39、40、42で、41ページのところに絵が描いてあって、東京都がよく言うウォーカブルな道路の空間を創出していくんだということで、歩行者優先の考え方ですし、子どもや高齢者が安心して通れるということについては、本当にこの絵のようになったらいいなというふうに思っているんですが。  ちょっと飛んで144ページのところに、今後の検討課題のところにウォーカブルな都市の実現ということで、歩きやすい、歩きたくなるまち、誰もが心地よいと考えられる、思える道路の活用ということで、ざっくりといえばざっくりだけれども、そういう歩きやすい、歩きたくなるまちをつくってもらうということは前提として大事なんじゃないかなというふうに思っています。  個々の道路のいろいろ事情はあるにしても、都市計画部ですから区内全体を見渡して、さっきもお話があった、本当に優先してやるべきところは何なのか。この計画の中でですね。あと、意見を聞いてちょっともう少し再検討したほうがいいところとか。ただこの計画を示すだけではなくて、これの中の文京区版をつくってもらって、こういったの、先ほど宮本さんのほうから、ここはまだ整備ができてないんだけど、やっぱり文京区としては整備すべきところとか、何か何というんですかね。これ、はい、できましたでおしまいにしないで、これを基に文京区版のちょっと優先すべきところとか、ここはどうしたほうがいいのかとかいうのを10年分つくってもらいたい。私はそう思います。  じゃないと、こうやっていろんな意見が出てきてしまってあれなので、意見を聞きながらウォーカブルな都市の文京区をつくるための、それはバリアフリー計画とか、いろいろあるのは分かっています。ほかの計画が分かっていますけれども、これ、10年やるわけでしょ、これから。そうすると、また10年たったときに結局やれてなかったとかいう話になるのはちょっとあれなので、環3も含めて積極的にやるところ。  先ほど都にお伝えしていますということじゃなくて、文京区民はこうやって考えているんですというようなところは、やっぱりちゃんと示すべきだと私は思っているので、ぜひやっていただきたい。そうすると町が整備されれば無電柱化も進むわけですよ。東京都はもう電柱化やりたくて、やりたい、やりたい、やってくださいって言っているわけですから、そういう形で安心な町をつくるには今、進められている、もっと先も進める、無電柱化もしてもらいたいというふうに思っているので、何かそういう形のこの計画にしてもらいたいなと私は思いますが、いかがでしょうか。

松平
松平自由民主党文京区議会

真下都市計画課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

鵜沼都市計画部長。

松平
松平自由民主党文京区議会

品田副委員長。

品田
品田政策チーム AGORA

道路って文京区だけ通っているわけじゃなくて近隣区とも重なっているわけで、もちろん国道とか都道とか都市計画道路と、あと区道の違いは十分分かっているつもりですけれども、この中で文京区としてやはり主張すべきところはきちっと主張すべきだと私は思っていて、先ほどね、杉並の区長さんのお話が出ましたけど、委員会としてね、言いに行ったっていいと思うんですよ。東京都に対して。せっかくの委員会ですし、議会ですし、私たちは議員なので、委員会としてここの環3についてはこうしてほしいとか、意見書とか、そういうことではなくて、また、いろんなちょっと先送りされているような道路についても建設委員会として行く。  お役人さんがやることと議会がやることは違うわけですから、私は少しまとめて1年に1回ぐらい東京都に行って建設委員会としてやるというぐらいの構えで、私はいたほうがいいというふうに思っていますので、その辺は僕たちに任せていただければ全部ちゃんとやりますとかいう、そういう話ではないと思うので、これは議会ですから、議会としてやはり伝えますって言われただけじゃ、ちょっと物足らない部分がたくさんあるので、その辺はちょっと御理解いただきたいというふうに思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

以上で、報告事項1の質疑を終了いたします。  次に、報告事項2「後楽二丁目南地区における都市計画の決定等について」の御質疑をお願いいたします。  御質疑のある方、挙手をお願いいたします。  では、浅川委員。

浅川
浅川自由民主党文京区議会

まず、あれですね。よくまとまっているなという印象でして、見やすい資料だなというふうに思いました。  4ページ、P4のところで課題が出て、P5のところで対策が出て、P6以降にこの対策を具体的に詳細が書いてあるということで、この辺りをちょっと質問させていただきたいと思うんですが、まず、みどりと広場のあれですね、緑化の不足が課題となっているという、あったところで、緑被率が10%未満であると。確かに少ないかなというふうに思うんですが、何%ぐらいを目標にしているのかなというのをお聞きしたいなと思います。それから、あと、みどりのネットワークの考え方がすごいいいなというふうに思いました。  その中で、植栽が、私が言うのも変な答えになってしまうんですが、少し植栽が単純だなというふうに周りを見ると思うんですね。そうすると、何かにぎわいとか勢いとか感じられたほうがいいので、要するに躍動感のある植栽配置、こういうのを少し御提案したらいいのではないかなと。それを工夫することによって、みどりのにぎわいを豊かにできるのではないかなと。一律に並べてしまう、高木にしても、低い木はね、エリアのところを、何というんですかね、緑で覆うということでできると思うんですが高木ってすごく目立つので、その高木の真っすぐに並んでいる、等間隔に植えているというのは日本的な植栽じゃないので、建物が洋風な感じで建てるからしようがないとは思うんですが、これが少し何ていうんですかね。不等辺三角形になるとか、そういうのが基本的な植え方なんですけれども、そうすると躍動感が出てくる。  ただ、その前にやった植栽と次のエリアがあまりにもかけ離れているのはちょっとまずいんで、その辺りを考えて、にぎわいを持たせて、そこに居心地のいい、何ていうんですかね。間隔も景色によっては感じられるので、そういうところをちょっと工夫していただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。  それから、それと防災のところで水害のリスクがあるという話でして、ここ、駅前交流広場の2階に避難して垂直避難になるという、これ、エリア的、エリアじゃない、広さ的にはそれで間に合うのかなって、すごい乗降客がいるはずなんで、その辺りはどうなのかなということをお聞きしたいと思います。  それからあと、地域との連携というのはよく出てくるんですが、災害のときも連携って出てきていて、中身見ると町会とか近接の公共施設との連携みたいのが書いてあったんですが、どちらを指しているのかなって。近くにある施設って何かなってちょっと気になったんですね。それから、じゃ、そのところとどのような連携の取組をするイメージでいらっしゃるのかなっていうのをお聞きしたいと思います。  以上です。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

浅川委員。

浅川
浅川自由民主党文京区議会

御丁寧に御説明いただきましてありがとうございます。ぜひ、そう気がついたこといろいろある中で、これからのお話になると思うんですけれども取り入れていただければなと、進み出してから言ってももう手後れになると思うので、この機会にちょっと言わせていただいたんですけれども。  それとあと、今後のスケジュールですか。この中で具体的には書いてないんですけれども、8年から9年度、8年度から9年度にかけて、やはり基本設計とか実施設計とかすると思うんですけれども、その辺りはどのようなスケジュールになっているのかなという、お聞きしたいんですが。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

よろしいですか。  ほか、御質疑のある方、挙手お願いいたします。  宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。着実に後楽二丁目の地南地区のまちづくりのところ、地域の皆様を中心に、また区の皆様、推進していただいていまして、決定にいよいよなるというような話になって御報告いただきました。ありがとうございます。  私から、このもう進めていただいている内容はすばらしいなと思いますので、引き続き進めていただきたいと思うんですけれども、地域の方からちょっといただいたお声なんですが、まず今回、ちょっとパースというんですかね。ちょっとイラストが出ていますが建物の色なんですけれども、ちょっと当然、専門家の方が今後よく考え、様々な角度から検討していただいて決めていただくと思うんですが、やはりこの町にふさわしい、そうした色映えをですね、ぜひ、そういったデザインにしていただきたいというようなお声がありまして。やはりあまり暗いイメージよりも、少し爽やかなイメージがいいのかなというような、そうしたお声がありましたので、その点についてはいかがでしょうかということと。  それから今現在、この地域に賃貸で事業者としてお住まいの方から、ちょっとなかなか今後の計画についてお話が伝わっていないようでして、その持ち主、オーナーさんからですかね。いつになったらどうなるんでしょうかと。もうすぐ4月から契約更改、賃貸のですね。そうしたことも考えなきゃいけないんだけれども、これ、契約を更新していいのかななんていう話があって、それじゃ、オーナーさんに聞いてみたらどうなんですかって言ったら、まだよく分からないんだという、そういった回答があったということで。その辺り、少し見通しなど、お示しをしていただけるように指導していただくといいのかなと思いますが、いかがでしょうか。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

よろしいですか。  ほか、御質疑のある方。  いいですよ。豪一委員。

豪一
豪一自由民主党「誉」

ちょっと短く。例のNIPPOとの件が、小石川のマンションの件がいろいろあったんでちょっと心配なんだけど、ここの再開発の予定の高さが170に、地区限界、変更したけど、それは全然いいんだけど、高さ制限が180になって、170なっているけど、例えば建築の何、168.何メーターとかって正式に高さ、決まっているんですか。いや、それでね、もし決まってあまりぎりぎりやっていて、またちょっと触れちゃってね、遵法性がないということ、これ、高さだけじゃないんだけど、この地区計画の赤のところみんななんですけど、少しゆとりを持っていたほうがいいんじゃないかなと思って、余計なお世話かもしれないけど、プロに対して申し訳ないけど、その辺はいかがなんでしょうか。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

豪一委員。よろしいですか。  それでは板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

この後楽二丁目南地区の再開発については1月9日に都市計画審議会がありまして、とあるように3つが決定をしたということで、一つは再開発事業の決定ということと、高度地区の変更ということで、これが文京区決定ということなんですが、私は都市計画審議会の中では、こちらについては賛成できないという旨の意見を申し上げました。  高さのところで言いますと、なぜ170メートルなのかということをなんです。あのときもお聞きをしておりましたけれども、後楽二丁目のあの場所については東地区と西地区と再開発の建物ができまして、東地区は70メートルですか、75メートル、西地区が150メートル、そういう中で同じ二丁目という地区計画、一つの計画地の中でここだけ170メートルということについても、やはりもっと低く抑えるべきだというふうに申し上げましたけれども。  あのときに課長さんの答弁は、飯田橋側のほうにも170メートルの計画があるという、そういうお答えがあったかなというふうには思うんですけれども、飯田橋は千代田区ですから、文京区は文京区の計画としてやはり進めるべきだというふうに思いますし、ここは、この南地区の再開発というか、地域だけではなくて、千代田区と新宿区3区が合同でここの地域の整備をしていく、そういう計画の中の一つの場所なんですけれども、本当にこうした28万平方メートルですか、延べ床面積が。そういうやっぱり大規模な事業所というか、そういうものが必要になる、なっていくんですかねというのを思うんですよね。  オフィス需要が、これから千代田区も新宿区もやるわけですから、そういう需要がそんなに増大していくんですかねという疑問があるのと、人口がこれから減少していくという、そういう時代に、都心部でこういう建設ラッシュということについても明らかに過剰ではないかというふうに指摘する方もいらっしゃいますけれども、その辺については区としては、準備組合の方々と本当にこのオフィス需要がこれだけの面積が必要なのかという、そういう議論もきちっとされてきたということで区は受け止めているんですか。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

現状はそうだということが御答弁いただきましたけれども、さっきも言ったように、やっぱり人口がこれから減っていくという、そういう事を見越したときに、こういう計画でどうなのか、いいのかということを感じます。  1月24日に東京新聞が書いてあるんですが、非常にこの間の各地の公共事業のところで建築資材や人件費の高騰で建設費が大きく膨らんで、計画の見直しが全国各地で起きている、そういう報道がされました。その中に練馬区の美術館、当初予定の76億円から倍以上となる150から160億円に上振れる。さいたま市の市役所調査も概算事業費が1.7倍の約700億円、江戸川区の新庁舎は当初想定の2.3倍の694億円、熊本市の新庁舎も約2倍の885億円。このように公共建築の例が出ておりますけれども、ここの第一種市街地再開発ビルについても、多額の税金が投入されるということでは、地権者主体の事業ではあっても公共工事そのものだというふうに思います。  ですから、ここの新聞報道の中で言っておりましたけれども、あるゼネコンの関係者は、資材費の高騰に加えて業界の人手が圧倒的に不足しているにもかかわらず、都市部での建設需要が旺盛で生産能力が追い付いていない、このように言っていまして、これから今、こういう状況が高止まりもしていないわけですから、これから進める計画というのはもっと厳しくなっていくのではないかというふうに思われますけれども、区はどのように今の状況というか、あれしながら将来的、これから何年か後に進めていく計画、区はどういうふうに見ているんでしょうかということをお聞きをしたいと思います。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

まだ総事業費とか、投入される税金がどのぐらいになるかというのは私、もう既に計画としては持っていらっしゃるんだと思うんですけど、私たちには知らされていないということだというふうに思います。ここの春日・後楽園駅前再開発については総事業費、ごめんなさい、ここについては当初事業費と最終の事業費が幾らだったのかというのをお聞かせいただきたいと思うんです。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

この春日・後楽園駅前再開発についても、当初から比較したら倍まではいかないにしても、事業費もかなり膨らんできているわけですよね。そのときに工事の途中で事業費が足りないということで、区にいわゆる助けを求めるというか、そういう言い方は違うんですけれども、やっぱりそういうことだと思うんですが、区にぜひ支援してほしいという、そういう要求があって、文京区は正式の庁議を開かないで持ち回り庁議ということで100億円もあのときに、ぽんと出したという、そういう経過があるわけですから、工事費の見積りだとか、そういうことについても本当に先を見越してきちっとできたのかという、やっぱり見積りに甘さというのを言わざるを得ないと思うんですね。  不足すれば区が何とかしてくれるという、そういう考え方というのは本当に私たち、間違っていると思うし、時のやり方についても批判をしたわけですけれども、今度の進め方についても国土交通省から、昨年の3月31日に事務連絡ということで来ているんですが、これも都市計画審議会で私、お聞きをしたんですけれども、想定外の工事費が高騰したときへの支援という項目があって、これによると急激に工事費が高騰するなど、想定外の事態が生じることに、国としても高い公共事業なので、資金計画や施設計画を徹底的に見直してもなお事業施工が困難である場合は、国及び地方公共団体により工事費高騰分について、追加的に支援を行うものというふうにここに書いてあるんですけれども、ここの工事についても進めていったら、実は工事費がかなり上がってしまったので区からも支援をしなければならない、そういう事態になるということなんですかね。ここについては。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

板倉委員。

板倉
板倉日本共産党文京区議会議員団

これ、今の通達ですけれども、これは来年の3月31日までに事業決定したところについて適用されるというふうに確か、なっていると思うんです。そうしますと、ここの後楽二丁目の再開発についても、十分その中に期限としては入っていくので対象になっていくのではないかというふうに思うんです。  先ほども言いましたけれども、春日・後楽園駅前再開発のときにも区はそういう形で100億円ですよ。そういうのをぽんと出したわけですから、そういうことがこれからも起きかねないということを物すごくやっぱり危惧しているわけですよ。一事業にだけこれだけ税金をつぎ込むということについては、私たちはやっぱり認めるわけにはいかないというふうに思いますし。  結論です。一度このように都市計画されると、もうほとんど後戻りというのはもう難しいというふうに思いますよね。そういう形で後戻りというかはなくて、見直しという方向にもいったりもするかと思うんですけれども、やはり今度のこの再開発の中には個人の方々も何人かいらっしゃるわけですよね。結局、一番影響を受けるのはそういう方々ですから、この計画をこのまま本当に進めていいのかどうかというのを、改めてやっぱり皆さんで考えていかなければならないというふうに思うんですよ。  それで、区としてはこうした皆さんの不安というか、そういうのに、先ほども賃貸でお借りしている方々の話が出ていましたけれども、区がやっぱりそういうところもきちっとフォローしていかないといけなくて、一番不利をこうむるのは、いわゆる零細地権者って言われる方だというふうに思いますので、その辺の区のフォローをきちっとやっていただきたいと思うんですけれども、その辺、最後です。

松平
松平自由民主党文京区議会

最後の御質疑ということで、では、前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

鵜沼都市計画部長。

松平
松平自由民主党文京区議会

御発言していませんので、はい。どうぞ、宮本委員。

宮本
宮本公明党文京区議団

ありがとうございます。地域に住まわれている小規模オーナーさん、私、知り合いいますけれども、もうこれ、何十、ずっと前からやっていて、やっぱり神田川、今、氾濫したらどうしようとか、木密エリアで防災対策どうしようとか、そういった地域住民の方、零細オーナーさんも含めてやってほしいというお声を受けて、何とかここまで進めてこれたということで、本当に必要なものだというふうに思っていますので、しっかり進めていただきたいという意見でございます。  以上です。

松平
松平自由民主党文京区議会

それでは最後、品田副委員長。

品田
品田政策チーム AGORA

私からは2つです。最初に8ページの左側、事務所のところに4項目あって、一番下の大学が集積する地域特性を生かしたベンチャー支援拠点の整備というところは、ぜひきっちりとやっていただきたいというふうに思っています。去年でしたかね、自治研で住友さんのビルに行ってお話を聞かせていただきましたね。  その中で、この地域、この下に書いてある東大とか早稲田大学とか大学が集積しているので、そういう方たちに研究所として入ってもらうということとか、あと、文京区がやっている共創フィールドプロジェクトも、このベンチャーのところでまた展開していくというお話を伺って、大変期待ができるなというふうに私は思って帰ってきたんですが。事務所のオフィスエリアにだけでなくて、こういうところをきっちりとやって、そのときに文京区は文の京なので、教育部門もここの中で展開していきたいというようなお話を住友さんからされていたのが、とても力強く感じました。  ですから東大、早稲田大学だけでないかもしれませんけれども、そういった大学のいろんなスペースも確保して、ぜひ私たちから文京区民がリカレント教育のように仕事をしながらここでまたちょっと勉強ができるとか、そういうスペースもあった方が、御協力いただいたほうがいいのかなというふうに思ったり、文京区のベンチャーの拠点にするということもお話なさっていたので、文京区の共創フィールドプロジェクトと一緒に、ぜひここにはある程度のスペースを確保してやっていただきたいなというのが1つ目の要望です。いかがでしょうか。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

品田副委員長。

品田
品田政策チーム AGORA

ですから、GROWTH文京もあって、そうなんですけど、やっぱりある程度、スペースを確保して学べる空間というのかな。文の京らしい地域特性を生かしたスペースをぜひ確保、これからいろいろ設計とか組合とか、いろいろあると思いますけども、ぜひお願いしたいなと思う。  それからもう一つ、前から私が言っています、ページでいくと4ページの左側、駅とまた他の2区につなぐ続くデッキ。前から言っている、上がったり下りたりしてJRの10分以上かかっていく人については、その後ちょっとJRと話をしてくださったのかどうかとか、あとどうせつくるんですから、障害者の方もいらっしゃるのでデッキには屋根をつけて、ちょっとすてきな、すてきなデッキに。  ちょっと表現があれですけど、ちょっとすごい、こんなすばらしいデッキができたんだというような形に、単なる何ていうんですか、橋がかかったというのだけではなくて、その辺、何を、いいよね。いや、だってつくったら何十年も使うわけでしょう。今、もう歩くとゆらゆらしているようなところに障害者はね、車椅子の方もいらっしゃるし。駅に、JRの駅に行くためにはJRのほうで少しお金を出してもらってでも、ここは接続がいいように、ホームにすぐに行けるように、また下りて上がったりすることがないように、ずっと言っていますけども。少しはちょっとJRさんに要望していただいたのかどうか、ちょっと経緯をお知らせください。

松平
松平自由民主党文京区議会

前田地域整備課長。

松平
松平自由民主党文京区議会

品田副委員長。

品田
品田政策チーム AGORA

終わります。きちっとデッキでつながると、逆に千代田区や新宿区からも、さっき一番最初にお話ししたリカレント教育的な、学ぶ場所としてこっちに来ていただけることもあるので、やっぱり接続をいいようにしていただくというのは重要なのかなというふうに思っていますので、信号を渡ってくるのはね、大変ですので、このJRの駅からお隣の区、それからほかの区からもこの学びの場所に通えるような、そんな空間をつくってもらいたいと思いますので、また引き続き要望していただくようにお願いいたします。  以上。

松平
松平自由民主党文京区議会

以上で、報告事項2の質疑を終了いたします。   ────────────────────────────────────

松平
松平自由民主党文京区議会

その他です。  本会議での委員会報告についてです。文案の作成については委員長に御一任願いたいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)

松平
松平自由民主党文京区議会

本日の委員会記録については、委員長に御一任いただきたいのですが、よろしいでしょうか。          (「はい」と言う人あり)   ────────────────────────────────────

松平
松平自由民主党文京区議会

以上で、建設委員会を閉会いたします。          午前 11時56分 閉会