// 発言者(12名)
// 発言(300件・一部省略)

まちづくり基本条例の検討ということで、これまでも同じような請願、出てきたとは思いますので詳細は申し上げ述べませんけれども、まちづくりね、もっと初期段階から住民参画を出してほしいという少なくない声があるのは事実だと思います。請願はこうした手法の調査研究をしてくださいという、そういう内容ですので、区民が主役の会は、請願第67号は採択させていただきます。

採択。 日本共産党さん。

この請願理由のところにあるように、やっぱり区民参画ということについては今まで参加しづらかった高齢者とか障害のある方々とか子育て世代、子ども、若者、こうした人たちが本当、みんなで話し合って自分たちのまちはどういうまちにしていくか、そういう話合いをしていく、そういうことをやってほしいということなんですけれども。 杉並区がこの間、やってきているのは(仮称)ですけどデザイン会議ということで、地域に関わる方々が自分たちのまちの未来を描いて意見交換をしていく、そういう会議を始めているということで、これで、ここでは参加者が主体となって地域の魅力を高める取組を考えてまちづくりを進めていこう、こういうことでやっているんですが、それに向けてまちづくりに関する講演会ということで専門家の方を呼んだり、あるいは世田谷区でどういう実践がされているのかとか、そういう講演会もやりながら自分たちの未来を考えていく。 そういうことを進めているわけで、やっぱりこういう、この請願の中にありますように、こういったことも取組をしながら新たなまちづくりの手法というのも調査研究してくださいということですから、ぜひともこうした杉並区のことも学びながら進めていける方向をつくっていくべきだというふうに思いますので、この請願については採択をいたします。

採択。 AGORAさん。

去年から今年に入ってからずっと同じような内容の請願をいただいているんですが、まちづくりというのは、区が関わる再開発はきちっと区民の意見も聞いていますし、区民が建築する計画についても子どもから若者から全部、意見を言っていくということはなかなかできないというふうに思いますので、毎回言っておりますが、区民が納得のできない計画は進まないというのはちょっと大変難しいというふうに思いますので不採択です。

請願受理第67号の審査結果について申し上げます。 採択2、不採択5。よって不採択すべきものと決定いたします。 それでは、請願受理第68号、都市計画道路「環状3号線」の区内延伸未整備区間は区として「廃止」に向け「対応」し、区民の理解を得るよう求める請願です。 請願文書表のデータ15ページを御覧ください。 ……………………………………………………………………………………………………………… ・受理年月日及び番号 令和8年2月5日 第68号 ・件 名 都市計画道路「環状3号線」の区内延伸未整備区間は区として「廃止」に 向け「対応」し、区民の理解を得るよう求める請願 ・請 願 者 文京区千石4-35-16 「文の京」Future Design Initiative 屋和田 珠 里 ・紹介議員 金 子 てるよし ・請願の要旨 次頁のとおり ・付託委員会 建設委員会 ・請願理由 東京都の都市計画道路「環状3号線」の文京区内延伸未整備区間について、区長は令和7 年11月定例議会の11月27日の答弁で「区として慎重に対応すべきものとの考えに変わり はありません。今後とも区民の理解が得られる計画にしていくよう、都に強く申し入れてま いります」と答弁しました。 しかし、この答弁では、具体的に何を「都に強く申し入れ」ようとしているのか定かでは なく、「整備に向け」「具体化に向け」とも解釈することが可能です。 「環状3号線」の文京区内延伸未整備区間を巡っては、歴史的な経緯があるほか、現在の 土地利用に対する考慮、道路整備で失われる住宅街や歴史や文化、自然環境についても含め て総合的に考えれば、自ずと「廃止」に向けた検討が自然で合理的な判断になると考えます。 そこで貴議会において、文京区長に対し、「廃止」に向け区民の理解を得るべく都に強く 申し入れるよう働きかけていただきたく、下記を請願いたします。 ・請願事項 1 都市計画道路「環状3号線」の区内延伸未整備区間は、「廃止」に向け対応し、「廃 止」に向け区民の理解が得られるよう都に強く申し入れてください。 ………………………………………………………………………………………………………………

この請願は、都市計画道路「環状3号線」の区内延伸未整備区間は、「廃止」に向け対応し、「廃止」に向け区民の理解が得られるよう区から都に働き掛けを求めるものです。 それでは、御質疑をお願いいたします。 板倉委員。

環状3号線については、この間、何回も質問をさせていただきましたけれども、水質調査、ボーリング調査をこの間、やっているんですが、2020年の12月に大塚地区町連の方々に今度、地下水調査をしますよという確か説明会をしているというふうに思います。思うんですけれども、その後、次の6月にボーリング調査をやりますということで地域に案内が配られているんですが、文京区の土地を使って江戸川橋体育館とか、茗荷谷児童遊園とか、環3の緑道とか使ってボーリング調査、区の施設を使ってやっているわけですけれども、この間の答弁は東京都から、この内容については説明を受けてないっていうふうにずっと聞いているんですよね。 このボーリング調査の後に、ここをどのようなルート、どういう形にしていくのかということも含めて調査が行われて、22年のときにその調査結果報告書が出されていたわけですけども、これも何回も言いますけれども、もうほとんど黒塗りで中身が分からなかったんですが、それについて本当に区として説明を受けてないんですか。もう4年、5年たっているわけですけれども、全く説明を受けてないということは信じられないというか、なんですけれども、本当にそうなんですか。

真下都市計画課長。

板倉委員。

東京都が新たな今度、第5次の計画を出す、決定するわけですよね。この3月にね。それを迎えているのに、そのために環状3号線、どうするかという調査をしてきたことが何の報告もされないというのは普通あり得ないと思うんですよ。 それで地元の方々にはこのように東京都が説明したりしているんですけれども、その結果についてもやっぱり区を通しながら、区も承知しながら住民の方々にそれを返さなくちゃいけないというふうに思うんですけれども、その辺、本当に東京都にもきちっとそれ、要求しているんですか。いつ要求したんですか、そういうことを。

真下都市計画課長。

板倉委員。

この間の1月の委員会で、環状3号線個別の計画については東京都にきちっと話というか、そういうふうな話合いはしてないというふうに御答弁いただいているんですけれども、本当にそうなんですか。

真下都市計画課長。

述べてきていると。 じゃ、まとめていただいて。板倉委員。

この第5次計画に向けて1月30日までにパブリックコメントが行われていましたけれども、中間のまとめについては922件ですか、全体があって、文京区の部分が270何件でしたっけね、文京区から出た意見というのも承知しているというふうにおっしゃっていましたけれども、この1月30日締切りのこの中身について東京都から説明を受けているんですか。

真下都市計画課長。

よろしいですか。 では、ほか御質疑のある方。よろしいですか。 それでは、各会派の態度表明をお願いいたします。 日本共産党さん。

私たち、この間、環状3号線については廃止ということで、東京都にも住民の方々と一緒に申入れも行ってきましたし、もう文京区が議会と当時の区長が東京都に対して廃止を求める、そうした意見書とか意見を上げてもう46年にもなるわけで、ずっとこの間、区民の皆さんの意見は変わらず、その意思があるわけですから、やっぱりそれを区としては重く受け止めて、やっぱり廃止をするようにということで、東京都に対してやっぱり要求すべきだというふうに思いますので、この請願事項については採択をいたします。

採択。 区民が主役さん。

環状3号線は昨年末に東京都が公表した向こう15年間のですね、道路整備のあり方を考える都市計画道路の整備方針において、優先的に整備する路線とはならず実質的に先送りが決まりました。道路は当然ね、広域ネットワークであるということは事実なんですけれども、現に超長期にわたって整備されていない環状3号線の文京区を含む区間というのはですね、用地買収も含めた技術的なね、難易度が高いということのみならずですね、必要性も乏しいというふうに考えられるだろうと思います。 改めて東京都に廃止を申し入れてほしいという、この今回の請願の御意見には違和感はありありませんので、区民が主役の会は請願第68号、採択いたします。

採択。 永久の会さん。
委員 永久の会は不採択でお願いします。

不採択。 公明党さん。

この件につきましては、区議会として1980年に住民の理解を得られないということで計画廃止に関する意見書を都に提出しまして、文京区にとっては受入れがたいものであるという区民の意思を示しているというふうに思います。また、区としても本区への影響も極めて大きいことから、区として慎重に対応すべきものとの考えに変わりはないというふうに言っています。こうしたことから請願68号は不採択といたします。

不採択。 自民「誉」さん。

「誉」、68号、不採択。先ほどいろいろ委員からも出ましたけども、都市整備局からですね、既に見直し等の検討状況というところのページでは再検討路線ということで、計画15号ということで規定されていますと。文京区からは既に意見書が提出されていると、いろんな経緯の上でこういった見直しをされているというふうに、今、進行形な状況なんじゃないかというふうに考えています。このまま静観して、東京都から実際に廃止にするかどうかという声が上がってきたときに、また文京区からそのときにアクションすれば足りると思うので、不採択といたします。

自由民主党さん。

請願理由の中にも区長の答弁のことも書いてありますけれども、本区としては地域と住民の理解が得られる計画にしてほしいということを強く申し入れているわけでして、現況に合わせて本区が対応していることを確認していますので、前回と同様の理由で自民党は請願第68号、不採択とさせていただきます。

AGORAさん。

AGORAも不採択です。 理由は、この請願理由のところにも書いてありますように、東京都に対してしっかりと区は理解が得られる計画にしてほしいというふうに要望していますし、課長のほうから都のほうに何度も会議があるごとにきちっと要望されているということですので、不採択で結構です。

請願受理第68号の審査結果について申し上げます。 採択2、不採択5。よって不採択すべきものと決定いたします。 続きまして、請願受理第69号、竹早公園の再整備にあたり、防災拠点機能の強化を求める請願です。 請願文書表のデータ17ページを御覧ください。 ……………………………………………………………………………………………………………… ・受理年月日及び番号 令和8年2月5日 第69号 ・件 名 竹早公園の再整備にあたり、防災拠点機能の強化を求める請願 ・請 願 者 文京区千石4-35-16 「文の京」Future Design Initiative 屋和田 珠 里 ・紹介議員 金 子 てるよし ・請願の要旨 次頁のとおり ・付託委員会 建設委員会 請願理由 竹早公園の再整備にあたっては、地域から「スポーツや子ども遊び、交流に使える場を望 む声」とともに、「災害時に役立つ防災機能の強化を」という声も多数あがっています。 地震や豪雨などの災害が日常的に起こる今、都市の公園や公共施設は「日常の安心」と 「非常時の命綱」の両方を担うべきだと考えます。 多目的スポーツコートを設ける際には、地下に耐震性貯水槽を備えることで、災害時の飲 料水確保などにも役立ちます。 子どもたちや子育て世代、高齢者などが気軽に集える「広場」についても、真夏の酷暑や 突然の集中豪雨から利用者を守るために、可動式の大屋根の設置が重要です。ペットと「同 行避難」する際のペットの避難場所としても活用できる利点があります。 特に近年の猛暑は命にかかわる問題であり、日陰のある安心できる場所が身近にあること は、防災にもつながる“日常の備え”です。 地域で長く親しまれてきたこの公園が、災害に強い空間となるよう、以下のとおり請願いた します。 請願事項 1 全国の他の自治体の先進・先行事例を細かくリサーチし、竹早公園の再整備にあたり、防 災機能の強化に役立てられることがないか調査・研究してください。 2 多目的スポーツコートを設ける際は地下に耐震性貯水槽を整備するなど、災害時にも活用 できる設計としてください。 3 可動式屋根のある広場を整備し、猛暑や雨天時でも安心して過ごせるとともに、ペットの 「同行避難」の際も活用できる空間としてください。 ………………………………………………………………………………………………………………

この請願は、全国の自治体の先進先行事例を細かくリサーチし、竹早公園の再整備に当たり、防災機能の強化に役立てられることがないか、調査・研究を行うことなど3項目について区に働き掛けを求めるものです。 それでは、御質疑をお願いいたします。なし。 板倉委員。

文京区の地域防災計画の資料編のところに区設貯水槽というのが34か所、出ているんですけれども、これについては例えば六義園だと水道水循環式というふうになっていて六義園だけなんですね。あとはみんな、肥後細川とか江戸川公園とか目白台については井戸水循環式って、こういうふうになっているんですけれども、それらについては全部耐震性が備えられているんですかね。

高橋みどり公園課長。

よろしいですか。 それでは、各会派の態度表明をお願いいたします。 自由民主党さん。

この請願について、本区ではこれまでも公園再整備を行う前に近隣住民の御意見や御希望を伺うとともに、防災危機管理の面からも防災機能の強化を考慮した設計を進めていくものと認識しております。また、耐震性の貯水槽の整備について、本区では現在、教育の森公園及び本郷給水所公苑に貯水槽があり、文京区内の全ての地域から2キロ圏内に配置されていることで規定を満たしているということで、さらに追加する必要はないと考えます。 なお、可動式屋根のある広場の整備についてですけれども、現況において費用対効果の面からも出費がかさみ、現実的ではないと考えます。したがいまして請願第69号1項、2項、3項とも自民党は不採択とさせていただきます。

自民「誉」さん。

自民「誉」、請願69号、1項、2項、3項とも自民党と同等の理由で不採択といたします。

公明党さん。

現在、公園の再整備に当たっては防災機能の強化を図る、整備をすることが既定路線になっているというふうに思っております。公明党としても、これまで何度も提案をしてきました。また、耐震性貯水槽については、ここでは請願の中では飲料水確保と書かれていますので、そういう意味では東京都水道局が都内に計画的に整備をされているものというふうに理解をしております。都民の3週間分の飲料水として活用できるということです。東京都では都内において半径2キロメートル圏内に1か所という計画で、文京区内で2か所あるということです。その一つは教育の森公園にあるということで、竹早公園にも近いというふうに思います。 可動式屋根については、請願者が言っておられるのは恐らく柱と屋根のみのものかと思いますけども、維持管理の費用、また、開閉の費用もかなり大きいものというふうに思います。また、御利用者の皆様が御希望されるかどうかも分かりませんし、また、公園の暑さ対策については、これまで様々、公明党からも提案をしてきましたし、検討していただいております。そうしたことから請願69号、1項、2項、3項、不採択といたします。

永久の会さん。
委員 永久の会もよく請願を読ませてもらいまして、毎回ね、この「文の京」Future Design Initiativeさんですか。毎回、ほかの請願もいろいろ出されておられて大変何か研究熱心だなって思っていますけども、紹介議員の金子さん、これ結構、これだけやっていらっしゃるってことはかなり人数もいる大きな団体なのかな。僕もちょっとそこは分かりませんが、この請願についてよく読みましたけども、1項、2項、3項ともに不採択でお願いします。

不採択。 区民が主役さん。

竹早公園については、防災を含めて様々な機能を盛り込んでほしいという意見は一定、理解いたします。その上で1項に関しては調査研究を求めるということなんで採択させていただきまして、2項と3項は具体的な設計のね、要望を盛り込むということを求めるものなんですけども、現状、そこまで決め打ちできるようなものではなくて、計画の自由度を奪うことになってしまうので、2項、3項は不採択とさせていただきます。

1項が採択、2項、3項は不採択。 日本共産党さん。

請願事項1ですけれども、これから竹早公園、再整備をしていくわけですから最新の公園、それも広い、こういう公園に防災機能を、やっぱりどういう防災機能を入れていくのかで、強化していくのか。そういうことですから、やっぱりここについては、いろんな各自治体でやっている、そういうことをぜひリサーチしてということですから、そこはやっていただきたいということで1項採択です。 2項目ですけれども、先ほど地下貯水槽のことをお聞きしましたが、貯水槽はたくさんやっぱりあれば、それにこしたことはないというふうに思います。私たち、関口1丁目の方々は、実は新宿区の施設に水をもらいにというか、供給された水をもらいに行くということで、教育の森までは上がって行かれないんですよ。だから新宿区とそういう形でやっているわけですから、決してこの量が本当に十分かどうかというのも分からないというふうに思いますので、新たな貯水槽というのは必要だと思いますし、そこにはやっぱり耐震性の貯水槽ということで、一番大きいのは教育の森の350トンということですが目白台は100トン、あとは大体20から40、そういう貯水槽になっているんですけども、それもぜひ水道循環式の貯水槽にしていただいて新たなものをつくっていただきたいということですから、そこ、請願事項2項についても採択をいたします。 3項目ですけれども、やはりこの間、突然の降雨があったり、やっぱり暑い日が続く中で身を守るというか、太陽光から遮るという点では可動式の屋根のある広場というのもやっぱりつくっていく方向で、やっぱりこれも区として研究を超えて設置できるようにしてほしいということですから、3項も採択をいたします。

AGORAさん。

公園再整備についてはこの委員会でも報告があって、それぞれの公園や児童遊園等の機能強化というんですかね。防災の拠点としての機能も強化をしたり、また、いろんな要素、この再整備の中で入れているというふうに理解していますので、その方針には、それでよろしいというふうに思いますので1項から3項まで不採択です。

請願受理第69号の審査結果について申し上げます。 請願事項1、採択2、不採択5。よって不採択すべきものと決定いたします。 請願事項2、採択1、不採択6。よって不採択すべきものと決定いたします。 請願事項3、採択1、不採択6。よって不採択すべきものと決定をいたします。 ────────────────────────────────────

それでは、理事者報告に入ります。 都市計画部6件です。 報告事項1、文京区バリアフリー基本構想(案)についての説明をお願いいたします。 真下都市計画課長。
について御説明いたします。 1ページを御覧ください。1、趣旨でございます。バリアフリー基本構想推進協議会等での検討及びパブリックコメントの意見を踏まえ、案を作成いたしましたので、御報告を行うものでございます。 2、検討結果でございますが、記載のとおりバリアフリー基本構想推進協議会において議論を重ねてきたところでございます。 3、素案に関する意見でございますが、パネル展示型説明会を12月18日から3日間実施し、70人の方に御来場いただきました。パブリックコメントといたしましては12月5日から1か月間実施し、10人の方から31件の御意見をいただきました。また、子どもの意見といたしまして子ども向けのアンケート用動画を作成し、小学4年生から6年生と中学生に見てもらい、感想等を485人の子どもたちからいただいたところでございます。 それぞれの内容でございますが、まず、2ページ以降の別紙1を御覧ください。パブリックコメントの御意見でございます。主な御意見としましては、利用者目線でのバリアフリー整備を要望するものや計画期間内における中間評価の実施を要望するもの、また、ハード的なバリアフリー整備が難しい場合はソフト面等を含め柔軟な対応を要望するもの、情報のバリアフリーとしてICT活用を要望するものなどがございました。 続きまして、33ページ以降の別紙2を御覧ください。子どもの意見でございます。質問は2つしてございまして、高齢者、障害者のためにあると良い工夫と動画の感想を聞いてございます。主な御意見といたしましては、まず、質問1つ目、街にあるとよい工夫としましてはエレベーターやエスカレーター、スロープの設置を一層増やすといったことや、自転車が歩道を通行しないようにすること、また、点字ブロックや音声案内のさらなる設置や、助け合いや障害者理解が大切といった御意見があったところでございます。 次に質問の2つ目、動画を見た感想でございますけれども、バリアフリーは大切なことであるといったことや様々なバリアフリーへの対応、取組が行われていることを知ったなどの御意見があったところでございます。 続きまして、バリアフリー基本構想(案)でございます。38ページ以降の別紙3になります。素案からの大きな変更はございませんが、変更箇所には下線を引いてございます。主な変更点について御説明いたします。 まず、42ページでございます。本計画の対象者といたしまして、高齢者、障害者に加えてベビーカー利用者や子ども連れの人や外国人を含めていることということについて、記載を加えてございます。 65ページを御覧ください。2の情報のバリアフリーの推進のところで、情報を提供するだけでなく、多様な障害に配慮したコミュニケーション環境の充実を進めることと修正しているところでございます。 そのほか、巻末の参考資料にアンケート結果や当事者参加による地域懇談会の結果を追加したこと、また、用語解説の中で意味が分かりにくいものについては分かりやすいような記載ということで修正をしているところでございます。 1ページ目にお戻りください。4の今後のスケジュールでございます。3月に改定したものを公表する予定としてございます。また、来年度におきましてはバリアフリー基本構想に基づき、重点整備地区別計画を改定する予定としてございます。 御説明は以上になります。

ありがとうございました。 次に報告事項2、飯田橋駅周辺基盤整備について、報告事項3、東京大学本郷キャンパス地区のまちづくり検討状況について、報告事項4、湯島三丁目北東地区のまちづくり検討状況について、報告事項5、耐震化促進事業等の拡充について、報告事項6、新たな防火規制の導入及び不燃化推進事業についての説明をお願いいたします。 前田地域整備課長。

御説明ありがとうございました。 それでは、順番に質疑を行いたいと思います。 まず、戻りまして報告事項1、文京区バリアフリー基本構想(案)についてから質疑を行いたいと思います。 御質疑のある方挙手をお願いいたします。 豪一委員。

バリアフリー基本構想は物すごい広域な、官民学だとか地下鉄はじめとした公共機関だとかですね、医療機関、大学だとか、いろんなところに連携してこういうものをつくって策定するということで、大変御苦労さまだと考えていますが、私のところに、皆さんところにも来ているかもしれないけど聴覚障害者協会の方からですね、こういった文言を入れてほしいというようなお願いが来ておりましてね。長い文章で来ているんですけど、要望はその中でも音声、点字、手話、多言語、文字、手話、多言語、手話を必要とする人を含む多様な人々といった形で手話を明記していただきたいという要望が来ておるんですよ。 そこで質問したいのはですね、いろいろと確かにバリアフリーといえば高齢者だとか、障害のある方だとか、子どもだとか、子連れの方だとか、インフラのバリアフリー、もしくはインフォーメーションのバリアフリーというのは特に聴覚障害者なんか、あるんじゃないかなというふうに想像するんですけれども、私がこの基本構想の内容を、目を通した中では手話という言葉だとかは具体的に実際に出てきているんですけれども、この団体のやっぱり主張を所管としてはどのように捉えていて、要は、障害者の皆様だけのバリアフリーではないので、基本構想ではないのでね。その辺をどのように捉えて、どのようにこの今回の基本構想の中に取り入れているかと、その辺をちょっとお伺いしたいと思います。

真下都市計画課長。

豪一委員。

そうですね。確かに福祉という意味でね、都市計画部がつくるこのバリアフリー基本構想というのはやはり大変なことで、いろんな部署と横串を刺して連携していかないといけないと。ただ、具体的な聴覚障害の皆様とか、視覚障害の皆様とか、様々な身体に障害をお持ちの皆様は、各部署と連携しながらしっかりとそこの部分は押さえていくというような考えでよろしいですかね。はい。よろしければ、そういった内容でしっかりと明記もされていますし、その辺の連携をしっかりできていくことと、こちらのほうでしっかりと受けておりましたので、よく分かりました。ありがとうございます。

じゃ、依田委員。

ありがとうございます。私も同じ要望は受けておりまして、もうちょっと具体的にも指摘をいただいているところなんですよね。そこのところ、ちょっとだけ確認させていただければと思うんですけども。 大きく分けて明記してほしい、手話という言葉を明記してほしいというところは大きく2種類ありまして、その一つは人的な対応を書いているところについて手話を、手話って言葉を入れておいてほしいということがあるんです。具体的な78ページとか85ページとか、94ページとかなんですけども、音声、文字情報など多様な手段に対応したICTの利用により適切な支援を行うとか、そういう文章があるところに音声文字情報だけじゃなくて音声文字情報、手話などを多様な手段に対応したICTの利用によりというふうにしてほしいという要望がありました。 これに関してはもう先ほどもね、遠隔の手話通訳の話もありましたけれども、そういったことは構想には入っていると思うんですけども、まあまあ、明記しておいていただきたいという要望がありますけど、それについてどう考えますかというのが一つと。 大きく分けて2点目のところはですね、案内とかの情報提供のところにおいても手話とかですね、あとは字幕という言葉も入ってないので入れておいてほしいということです。具体的には80ページとか81ページとか93ページのところに必要に応じて点字表示、音声案内、多言語化などって書いてあるところに字幕とか、手話とかいう言葉も入れておいてほしいということなんですよね。 こういう表示に関して手話というのがどういうふうに考えたらいいのか、ちょっと私も完璧に理解しているわけじゃないので、その辺りもちょっと考え方を教えていただきたいというのと、多言語化などって書いてあって、区としては手話もその多言語って言葉に入っているというふうに解釈しているやにも聞くんですけども、そこら辺もちょっと教えていただきたいなと思います。

真下都市計画課長。

依田委員。

ありがとうございます。より一層理解をしていただけるように取り組んでいくということは承りました。 ごめんなさい、一応もう一度、今、2つ述べさせていただいてちょっと後者のほうから先にお話しさせていただければと思うんですけど、多言語という言葉に手話が含まれるかというところに関しては、その団体さんともお話をさせていただいて、今後に向けてはまたいろいろ考えていかれるということだと思います。 確かに基本的にそもそもの表示が文字情報であるという場所においてですね、それに付け加える形で点字とか音声案内とか、そういうのを、あとは外国語とかですね。そういうのをつけていきますよという文脈での記載事項だとは思いますので、それについては一定、理解はいたしましたし、なかなか、そこで改めてね、手話というのを導入するのは確かにもしかしたら趣旨が違うのかなというのは理解いたしましたが。 前者のほうに関してはですね、音声や文字情報など多様な手段にという、多様な手段に対応したICTにというところで、先ほどおっしゃっていただいたように遠隔の手話サービスなんかも含まれるようということでは、それは理解したんですけども、別に手話、ここに関しては手話という言葉を別に付け加えておいても、特に差し支えはないんじゃないかなという気もしたんですけども、ちょっと改めてそこだけ伺いますでしょうか。

真下都市計画課長。

よろしいですか。ほか。 では、板倉委員。

今度のこのバリアフリー基本構想を改定するに当たって、基本構想推進協議会で熱心な御議論がされているというのは私も会議録を、議事録か、見せていただいて、よく分かります。3回目までは議論の中身が議事録公開されているんですけども、4回目についての内容がちょっと、傍聴してないのでちょっと分からないんですけれども。 ただ、そこの中で出ている要求だとか議論がやっぱり次期計画に反映しなければ、やっぱり協議会の私は意味がないという言い方はおかしいですけれども、その協議会でこれからどうするかという、その方向性つくるわけですから、その協議会の中で当事者の方々、様々な障害に関わる団体の方々の代表が出て議論しているわけですから、その方々が一番その実情も分かって体験をしているからこそ、その方々の声が一番重要で、今度の新たな計画の中にやっぱり入れ込むんだというふうに思うんですけれども、その辺の区の考え方というか、お聞かせをいただきたいと思います。

真下都市計画課長。

板倉委員。

私も聴覚障害者の方々から御意見、修正してほしいということの案内というか、そういうものをいただきました。先ほど依田委員が紹介をされていましたけれども、ここの今度の計画の中の65ページですね。65ページのところに、この3のところに情報のバリアフリーの推進、このように書かれているわけですけれども、やっぱりこれに沿って進めていく、その情報がいかに大事かということは皆さん、誰もが考えていることだと思うんですけれども、先ほども言ったように必要に応じて点字表示、音声案内、多言語化、こういうことで多言語化というのが入ったわけですけれども、ここに何で手話が入らないのかということで、先ほども依田委員のほうからありましたけれども、多言語と手話というのは質的に違うものなんじゃないですか。 東京都の聴覚障害者の協会の方がおっしゃっていましたけれども、手話っていうのは独立した言語体系を持つ一つの言語だというふうにおっしゃっていて、手話っていうのが見る言葉だというふうにおっしゃっているんです。そういう認識のもとにやっぱり計画を進めていくという点では、手話というものが非常に大事な、多言語とは違うものだという意識でやっぱりやっていかなきゃいけないというふうに思うんですけれども、その辺の受け止めというか。 今までこうした計画を立てるに当たって、この聴覚障害者の方々から様々な、様々というか、何回か要望が出されているんですけども、その要望になぜ応えないんですかということをやっぱり言いたいんですけれども、その辺はいかがですか。

真下都市計画課長。

板倉委員。

今、独立した言語というふうに言っていただいたかなと思います。ですから、独立した言語ですよ。だから多言語ではないんですよ。だから並べて、きちっと多言語の間に手話を入れるという、そういう考え方にやっぱりすべきだというふうに思うんです。 せっかくというか、文京区で手話言語条例がつくられたわけですよね。もう何回も議論をしながら条例がつくられたわけですから、その条例の持っている何というか、意味というか、それがきちっとやっぱり今度の新たな計画の中にやっぱり入れ込まないければならない。手話言語条例のその役割というかね、そういうのもこのバリアフリー基本構想の中にやっぱり生かしていかなければならないというふうに思います。 先ほど依田委員もたくさんおっしゃっていましたけれども、一つ一つの今回の条文というか、この改定の中に道路の対応だとか、そういう中にもきちっと聴覚障害の方々のそうした要望をやっぱり入れ込んでいくべきだというふうに私も考えます。やはり今度、この計画をつくっていくとですね、10年間の計画で5年たったら見直しの、そうした議論をするという、そういうことになっていくんだと思うんですけれども、第3回の基本構想推進協議会、この議論を読ませていただいたら、会長さんがですね、評価の時期が5年後の令和12年というふうになっていますけれども、世の中の動きは早いので、それ以前に検討すべき事案が出てきたら12年にこだわらず対応していただきたいって、このようにおっしゃっているわけですけれども。 やっぱり今、情報通信技術というか、それって物すごく、何ていうの、進んでいて、私なんか、ついていけない部分もあるんですけれども、いや、今のスマホとかタブレットとか、そういうのも本当に様々な、何というの、アプリも開発されたり出てくるわけで、今、この時点できちっとそういうことも入れ込んでいかないと、5年後になったらもう時代は遅れていくんですよ。 だから今の時点できちっとこうした手話も含めて、手話も含めて、新たなそういうものをこの時点でやっぱり入れていくべきだというふうに思うんですけれども、何かもう決定したので入れ込むことできないような、何かそのような受け止めがされちゃっているようなんですけれども、私が提案したときは11月でしたか、私が提案したのは、ここの中にしっかり入れ込んでいただきました。なので様々、そういう意見が出たとしたら、決めるのは3月なんでしょうけれども、まだ時期的にあるわけで、このような要求がずっと出されているんだったら、それにきちっと応えた形でこの中身、入れ込むべきだというふうに、手話のところをね、入れ込むべきだというふうに思いますので、そこは改めて協会の方々と話合いも進めて、ぜひそういう方向でやっていただきたいと思うんですけれども。まだ時間ありますよね。ぜひお願いしたいと思います。

御答弁ありますか。いいですか。 真下都市計画課長。

ほか。板倉委員、まだございますか。そろそろまとめていただいてよろしいですか。では、板倉委員。

やっぱり条例の持つ意味というのは物すごく重いというふうに思うんですよ。今回、最初に議案の第81号が議論されましたけれども、あそこで条例が決定されたら区はこの条例に基づいて進めていくわけですよね。だから、そういう点では手話言語条例というのはやっぱり聴覚の皆さんにとっては権利ですから、その辺の認識、本当に皆さん、持っているんですかというふうにやっぱり言いたくなるわけですよ。 条例を軽々しくというか、そういう受け止めはやっぱりよろしくないのではないかと思います。住宅基本条例が物すごく今から論じられているというのは、私はこの間、ずっと言ってきているんですけども、この手話言語条例についても本当にそういう、何というの、重みというか、皆さん、認識おありなんですか。

じゃ、鵜沼都市計画部長。

では、宮本委員。

ありがとうございます。今の議論ですけども、私も御要望いただきました。今の今の答弁等でいろいろ理解を深めることができました。区としても当然なんですけども聴覚障害の皆様への御理解をしっかりしておられますし、また、文京区の手話言語条例についても、その重要性も認識されているということでございました。また、今回の基本構想の中でもP55ページですね、そのことも記載をされております。区としても今後、各事業者先には、その内容についてもパンフレットなども送付するということでございました。 私もいろいろ自分の中で整理をしていたんですけれども、情報取得のバリアフリーという意味で視覚障害の方にとってやっぱり聴覚、視覚障害の方にとっては音声で情報を取得する必要があると、また、聴覚障害の方にとっては視覚で情報を取得する必要があると。視覚というのは、一つは文字である。また、もう一つは手話という、手話言語があるということでございまして、その表現の仕方をどのようにしていくことが事業者の方により伝わりやすいのかなということ。また、事業者の方々がその手話言語条例の重み、また、聴覚障害の方々をはじめ、障害を持っている方々へのバリアフリーの取組をしっかりと取り組んでいけるかということが重要かと思いますので、引き続き具体的なところでも取り組んでいただきたいと思いますので、一言お願いしたいと思います。 私からの質問としては、まず今回、パブリックコメントと説明会を行っていただきまして御意見もいただいていました。また、子どもには動画をつくって見ていただいて、アンケート調査もしていただいて、率直な御意見もあったりして、子どもたちのバリアフリーについて学ぶということができたというふうに感想もありまして、大変よかったなというふうに私は思いました。ありがとうございます。 パブリックコメントの中からちょっと幾つか質問させていただきたいんですが、まず、点字ブロックについて幾つか意見、御意見をいただいていました。P4ページのところにはですね、具体的な御要望がありまして、白山駅のA1出口についてということで、これについては私も以前、御相談を受けたことがあってですね、東京都の担当者とも御相談をしたことがあったんですが、なかなかそのときはいい対応が得ることができなかったんですけども、前回のこの委員会の場で道路課長からお伺いしたときにですね、生活関連経路の一次経路になっていると、ここの歩道はですね。優先的に点字ブロックを整備する歩道になっているということでございました。 なので今後、策定される重点整備地区別計画の中にもどのように掲載をしていただけるかを注視していきたいと思うんですけども、こういった具体的な御意見、御要望については区から都に要望していっていただけるのか、どのようにしていただくんでしょうか、伺いたいと思います。

真下都市計画課長。

宮本委員。

分かりました。よろしくお願いします。 また、パブコメを拝見するとですね、地下鉄駅のエレベーター、エスカレーターの複数化についてのお声もありましたので、これについては今回、配慮事項の中に複数確保すると明記していただいたので、あと、地区別計画にどのように明記していただけるのか、注視をしてまいりたいと思います。 P105のところに地区別計画に関する基本方針のところで、山手地域東部のところで不忍通りの拡幅整備の推進というふうに追記をしていただいてありまして、ありがとうございます。P132にもですね、その区民の皆様からのアンケート調査のお声の中にもその御要望もありましたので、よかったなというふうに思いました。 一方で、春日通りもですね、現在、国において拡幅工事を進めておりますが、少し進捗が、スピードが落ちているというふうに感じておりまして、新大塚駅の手前の歩道、ここ、非常に狭くてですね、以前から地域の住民の皆様から継続して歩道拡幅の御要望をいただいているんですけども、この部分についてはP106、107の山手地域中央についての基本方針のところでですね、この件についても先ほどの都道の拡幅と同じように記載をしていただくというふうにお願いしたいんですけども、いかがでしょうか。

真下都市計画課長。

宮本委員、まだ質疑続きますか。 では、12時になりましたので昼の休憩に入りたいと思います。 午後 0時00分 休憩 午後 0時57分 再開

それでは、おそろいでございますので、時間前でありますが、委員会を再開したいと思います。 では、宮本委員の質疑からお願いいたします。 宮本委員。

ありがとうございます。今回のお子さんのお声ですかね、の中でP34なんですが、ちょっと私もはっとした御意見だったんですけども、学校に誰でもトイレの設置をというようなお声がありまして。現状、学校に誰でもトイレを設置するのが必要性についても含めて、どうなのかなと思うんですが、この点について、どのような見解を持たれているでしょうか。お伺いしたいと思います。

真下都市計画課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。 子どもたちにとって、特に小学生なんかはバリアフリーの意味とはちょっと違うんですけど、特に大便のほうですね、のトイレを使うのをためらうようなことも昔からあるんですけども、そうしたこともあってですね、こうした御意見もあったのかなというふうにちょっと考えたりしたんですけども、現状は、バリアフリートイレはちゃんとあるということで承知しました。ありがとうございます。 最後なんですけども、今後ですね、重点整備地区別計画の策定に入られると思うんですけども、その策定はどのように推移していくのか、お伺いしたいのと、その中で特定事業というのが決まってくると思うんですが、それはどのように決まっていくのかをお伺いしたいと思います。そして、もう併せて聞きますが、その特定事業を推進していくのはどのような推進の仕方をするのか。そして進捗の管理ですね。特にハード、ソフトのバリアフリーありますが、ソフト面での取組の進捗をしっかりと見ていっていただきたいなと思いますが、お伺いしたいと思います。

真下都市計画課長。

宮本委員。

ありがとうございました。すいません、ちょっともう1個なんですが、今の御答弁いただいた中で。この地区別計画を今、現行の拝見しますと短期、中期、長期というふうに実施時期があるんですけども、こういった形は今後も同じような書き方をするんですかね。伺いたいと思います。

真下都市計画課長。

宮本委員。

ありがとうございます。今後、地区別計画を策定していただいて、しっかりと事業者さんが具体的に区民の皆様の御要望をしっかり反映して取り組んでいただきたいと思いますので、推進のほうですね、よろしくお願いします。ありがとうございました。

では、品田副委員長。

私、AGORAのところにも聴覚障害者協会の方から御意見をいただいていますので、ちょっと午前中の引き続きになりますけれども意見を言わせていただきたいというふうに思います。 それで、どうしてこういう形でですね、陳情されたのかということをもう一度よく考えていただきたいなというふうに思っています。それは多分ですね、手話を必要とする方が今の現状ではやはり不便なんだという、そういう状況があってこそ、手話という言葉を入れていただきたいのと、運用の中できっちりと手話という会話ができるようにしてもらいたいという、そういう趣旨だろうというふうに思っています。 ですから人的な対応も含めて、先ほどから遠隔手話のという言葉あると思うんですけども、役所の中で窓口でしたら手話の方が来ていただいて対応ができるというふうに思いますが、外でですね、庁舎外のところで街の中で手話を必要とする、そういうサービスが必要なときになかなか対応ができていないということで、恐らくこういう要望が出ているんだろうなというふうに思っていますので、できる限りですね、寄り添っていただいて、手話を必要とする人たちが困らないような形の、全庁的にですね、ぜひ対応していただきたいなというふうに私は思っています。 あと、各部とか課でですね、もう少し手話のできる方を増やしていただいて、職員の中でも、遠隔操作だけではなくてやっぱりフェースツーフェースで手話ができるというのは必要だというふうに思いますので、総務がいるのかな。総務。ぜひですね、職員の間で手話ができる人を増やしていただくということも必要じゃないかなというふうに私は考えましたので、ぜひ対応していただきたいというふうに思っています。それは要望なので、はい。 それでバリアフリーの基本、今回の素案についてなんですが、やっぱり基本は駅のエレベーターとか点字ブロックなのかなというふうに思っていますし、今回、子どもたちに動画をつくって見せたりとか、あと、大人もですけれども新しい対応していただいて、私も動画を見せていただきました。なかなかよくできていて、目で見て分かる、子どもたちにも分かる動画だというふうに思います。せっかくつくったのであれば庁内で地下2階の広場でしたっけ、あそことか、あと、戸籍のところのちょっと映像が見えるところとか、せっかくつくった動画ですので、バリアフリーをしっかりと区民の間に啓発も含めてですね、分かっていただけるような、そういう方法もいいのかなというふうに思っていますので、ぜひやっていただきたいなというふうに思っています。 続けます。それと、こっちの案のほうの65ページのところの基本方針の3に情報バリアフリーの推進ということで、施設のバリアフリー化というところだと思うんですけども、公共施設等の総合管理計画を、それを基に8年度は公共施設マネジメントの稼働をするというふうに聞いておりますけれども、その議論は時事研等でもあったんですが、やはりこういったところにマネジメント稼働ですので、この情報のバリアフリーをより一層、案内表示も含めて区民の皆さんがしっかりと情報が伝わるように、そして区民生活にこのバリアフリーの推進が生かされるようにということをですね、全庁的にしっかりと広げていただくのと、公共施設の総合計画の中でしっかりとこのバリアフリーが位置付けられるようにですね、ぜひ進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

真下都市計画課長。

品田副委員長。

あと先ほどの動画ですけれども、子どもたち全員が見たわけではないので、いろいろ教育委員会等ですね、授業等で使っていただくとかも有効に使われるのかなというふうに思っていますので、提供をしていただきたいというふうに思います。公共施設だけではなくて民間の施設も含めてですね、バリアフリーについては一層進めていただいて、本当にみんながですね、この文京区で何不自由なく暮らせるというような形のところをもう、ですから鉄道事業者、駅、文京区の場合は地下鉄とかですね。あと、都バスも結構みんな乗って、前にもちょっと話したように都バスも重要な移動機関といいますか、区民にとっては、ぜひBーぐるも含めてですね、ぜひそういうところにも連絡等を取っていただいて、今、バリアがあるところはなくしていくという形で、少しずつバリアフリーになるように進めていただきたいと思います。 以上です。

以上で、報告事項1の質疑を終了いたします。 次に報告事項2、飯田橋駅周辺基盤整備についての質疑に移りたいと思います。 御質疑のある方、挙手をお願いいたします。 依田委員。

1点だけ。今回、共同貢献スキームということで、まちづくり主体というところを選ばれるということなんですけれども、当然、東京都、千代田区、新宿区、文京区が一つの主体に任せていろいろやっていただくということだと思います。これなんですけれども、もちろんもうすぐ選ぶわけですから、もうめどは立っていると思うんですけども、やっぱり公共的な役割を担うような団体というか、そういったものが想定されているのかというとこだけ、ちょっとお尋ねできればと思います。

前田地域整備課長。

よろしいですか。 では、板倉委員。

今度、飯田橋駅周辺基盤整備というところでは具体的な形が見えてきました。それで、2番のところの共同貢献スキームというところに駅周辺開発事業者等から受け入れたまちづくり、この等というのは、この図面でいうと開発事業者等というふうに書いてあるんですけど、この等というのは再開発だったり、そういうのをやっていく事業者のほかにまた違う組織からというか、そういうのはあるんでしょうか。

前田地域整備課長。

板倉委員。

じゃ、ちょっとまだこれから進んでいくあれだから、ちょっとどういう形になっていくか、まだ分からない部分もあるんだと思います。 このまちづくり主体というところなんですけど、ここについては、さっきおっしゃっていた財団みたいな形でやっていくということなんですけど、主には人と財政というか、そういうことなのかなと思うんですが、この組織が何人ぐらいの組織で、文京からどういう方々が行って、例えば区の任を離れてというか、何ていうのかしら、ここへ独立した形で職員が行くということになるのか。この間、お聞きしているのは財政規模どのぐらいなるんですかということなんですけど、その辺も出てくるんでしょうか、数字的には。

前田地域整備課長。

板倉委員。
の整備ということで、飯田橋駅の東口から文京後楽2丁目の南の再開発のところへ来る、そのデッキだと思うんですけども、この1期の区間については主にはというか、こういう受け止めでいいのかどうか分からないんですが、文京区に入る人、文京区から出る人の比率、比率が多いかなというふうに思うんですけども、こうなってきたときに一部負担金というか、文京区も負担をするというふうになっているんですけども、均等な負担、均等なというか、東京都と千代田区と新宿区と文京区とという、その均等な負担の割合になるのか。 例えば文京区の方は比重が多いから、そういう負担になるんですよみたいなことになるのかどうかということと、その調査、どういう調査をしていくのか調査の内容を教えてください。

前田地域整備課長。
というのが後楽2丁目南から飯田橋駅東口までということになっておりまして、それだけでなくて例えば新宿区と文京区の間、それから新宿から、新宿区のほうの再開発から飯田橋駅のほうにつながっていくデッキ、それから千代田区側にもですね、これ、ちょっと小っちゃくて恐縮なんですけど道路を拡幅するところとかが幾つかあるんですね。それから駅前の広場の整備等々ですね。なので、それぞれの事業全体の中で飯田橋の駅周辺基盤整備推進会議というところで議論しながら進めていくことになります。 文京区の負担というのは、現時点では第1期区間に関しては東京都と文京区のほうで一定の負担をしながらやっていこうということで進んでいると。それは第1区間に関しましては、基本的には飯田橋の駅からですね、今回の再開発事業につながる形になりますが、文京区側へ人が流れてくるということでございますので、そういったことで考えていくのかなというところでございます。 それから、失礼しました。もう一つ、ごめんなさい。すいません。できるだけですね、平等にというか、均等にしていきたいというか、話はあるんですが、ただ結局、例えば基盤の受益者というかですね、街にとって必要なものであるということの整理の中から今後ですね、その3区、それから東京都と協議を進めることにはなってはおるところでございます。

板倉委員。

その負担割合というか、そういうのがちょっと気になるというか、文京区の負担がここの部分に関しては大きくなるのではないかという、そういう思いがあります。 あとはですね、今後の予定ということで、まちづくり主体の選定が行われるということで先ほどはお聞きをしました。あとは、もう今年の3月までにこの4の今後の予定のところで、もうこの3つはもう決めていくということになるんですかね。かなり急いでいるというか、何かそういうふうにちょっと受け止めたりするんですけれども。あとは今、資材高騰だとか、人件費の高騰ということで、大型開発があちこちで今、行われている中で人件費が上がって、工事に携わる人が不足していくということで、予定どおり本当に進められるのかというのがあちこちであるんですけれども。 例えば、後楽2丁目南地区の再開発が遅れるというようなことがあったとしても、このデッキの工事というのは、そこと最終的には連携というか、していくものなんですけど、そこと今、切り離してというか、ここはここで工事は独自に進めていくということになるんですか。先ほどちょっとお聞きしてなかった調査の中身ですよね。それをお聞かせください。

前田地域整備課長。

板倉委員。

この新しいスキームができたことで、これからどういう形で中身だとか、進行状況だとかの報告を受けることができるんでしょうか。

前田地域整備課長。

ほか、御質疑のある方。 それでは品田副委員長。

板倉議員さんの質疑の中で来年度、歩行者デッキの1期工事について文京区と都で負担をするって言いましたよね。2事業者だけで負担するんですか。ごめんなさい、よく理解できないんですけど、文京区は後楽の2丁目の再開発が1個だけ、新宿区は再開発2か所あって千代田区は4か所あるんですよね。会議体をつくって、主体的にここで。それで執行役員にも入って、デッキ使うの、文京区民だけじゃないですよね。それ、来年負担するというのは一体幾らぐらいを区が負担しなくちゃいけないのか。 それから最初に先ほど今、御説明があったように後楽の再開発に併せて、令和16年に併せてドッキングできるような、橋とドッキングできる、歩行者デッキとドッキングできるようにつくるということなんですが、新宿区や千代田区の再開発の完成時期が分からないんですけども、その時期に合わせて、またそちらも負担するとか、そういう3分の1とかいうわけじゃなくて、ちょっとその負担割合と負担の何か構成がよく分からないんですけど、それ、説明してください。

前田地域整備課長。

品田副委員長。

何か分かったような。実はですね、そのボーリング調査だってね、ボーリング調査だって、3区が使う、国も含めて都も含めて、JRも含めて使っていくというか、利用していく橋ですよね。デッキですよね。そこを使ってJRのほうに行ったりとか、地下鉄に行ったりとかするわけですよね。完成する令和16年までは毎年のように、何かしらの工事に合わせて区とか都とかが負担していく、3区が負担していく。その割合はその都度、決めていくみたいな感じなのかなというふうに想像されるんですけども。 じゃ、歩行者デッキができて、後楽2丁目の再開発とジョイントができて、そうしたらもうおしまいというわけではなくて、千代田区のほうとかいろんなところの工事に併せて文京区もその先も負担していくということになるんでしょうか。いつまで負担して、全体が出来上がるまで文京区はお金を出し続けていかなくちゃいけないのかとか。 公平なね、分担ならいいんですけど、何か文京区は開発が一つしかないのに、何か割が合わないんじゃ、ちょっとあれかなと思ったんで、ちょっと公平感ある配分になるのかだけちょっと確認したいです。

前田地域整備課長。

品田副委員長。

ある程度のね、負担はもちろん利便性がよくなっていくわけですし、交通手段として飯田橋の駅を使うというのはね、区民にとっても、人数的にはもしかしたら少ないかもしれないけれども、区のね、都心につながる大きな幹線になるわけですから、しっかりとそのデッキも含めてJRのほうに行っていただけるように、千代田区のほうに行っていただけるようにしたいんですけども。新宿と千代田が何か便利になって、こっちが大きく負担するのはちょっと、何かなというふうに思いますので、そこは分かりました。一生懸命やってくださっているのは分かるんですけど、負担はしようがないにしても、これ、16年以降も続くということでよろしいですか。ちょっともう1回。

前田地域整備課長。

品田副委員長。

今回は1期だけだったのでちょっと分からなかったんですが、今後の予定っていいますか、何年、17年にはどんな工事、18年にはどんな工事みたいな形でちょっと表のようにしていただいて、ここにはちょっと文京区としては負担がかかるし、千代田区や、どういう効果が、その広場ができるとか、どういう効果がもたらすのかというの分からないと、やっぱり税金ですから負担をしていくというのはなかなか納得が得られないというふうに思いますので、ぜひ再開発や、こういうことについては、もちろん賛成なんですけれども、やっぱり負担についてはチェックをしていかなくちゃいけないので、その辺は明確に分かるようにしていただけるように、また交渉が大変かもしれませんけれども、文京区の代表として頑張っていただきたいのでお願いいたします。 以上です。

以上で、報告事項2の質疑を終了いたします。 次に報告事項3、東京大学本郷キャンパス地区のまちづくり検討状況についての質疑に移ります。 御質疑のある方。 依田委員。

ありがとうございます。11月の議会に引き続いての議論となりますけども、前回は大分厳しいことを言って申し訳ありませんでした。そのうちの一つに、大きく2つ私、指摘させていただいたんですけども、まず、1つ目は歴史的建造物の保全がどうなっているのかという話でですね、今回40ページのところに東京大学が本郷地区キャンパス計画要綱で定める保存建築物1種、原則としてその外形と配置を改変しないという言葉を入れていただきました。その資料自体もね、一番最後のページにつけていただいたところでございます。 これによって、このね、キャンパスの都市計画だけですと正門の付近のごく限られたエリアであります法文の1、2号館とか安田講堂とか工学部1号館のみがかなり高さ制限をされたようなゾーンに指定されているということ自体は変わらないんですけれども、それ以外にもですね、医学部の本館とか総合図書館とか、そういったものをちゃんと、そういったものはまた建築物として保全はしていきますよということが明記されたので非常によかったなとは思います。 1点だけ、これは前回も指摘させていただいたところなんですけれども、ちょっと待ってください。戻します。このピンクのですね、高層建築物集積ゾーンの一番西側の建物ですね。医学部の1号館ですかね、に当たるところは、これは歴史的建造物でありつつ、高層建築物集積ゾーンという、恐らく今後、機能更新が図られていくであろうというゾーンに含まれているわけなんですけども、ここについてはどういうふうな取扱いになるのか。恐らく将来的には、だから建て替えの対象にはなっていくのかもしれませんけども、その歴史を継承するみたいなところで何か配慮があるのかというところを東大さん、どういうふうに考えているのかというのが分かれば教えてください。

前田地域整備課長。

依田委員。

ありがとうございます。戦前の建物を1個も壊しちゃいけないというわけでもないとは思うので、今回ね、かなりの部分はしっかり保存しますということと、仮に建て替えるようなところがあっても、そういった意匠とかを残していきますというようなことが確認できたのはよかったなと思います。 もう1点は結局、この高層建築物集積ゾーンを85メートルにしますよというところのしっかりとした理由付けについてなんですけども、これについては今回文言の修正は特にはないとは思うんですけれども、私もちょっと当局、東大の当局には問合せをさせていただきましたけれども、結局、なぜ高さ制限をですね、大幅に緩和しなければいけないのかというところについて、前回はちょっと説明が曖昧だったと思うんですけれども、改めて東大さんがどのような目的で機能更新を図っていきたいのかというところを教えていただきたいと思います。

前田地域整備課長。

依田委員。

ありがとうございます。大分、何か説明が具体的になったので非常によかったなと思います。要はですね、もちろんね、この位置でというのは日陰の関係というのは非常にもうもともとそれはよく分かるんですけども、その何に使うために床が必要なのか、高さが必要なのかというところが、あまり東大さんもはっきりとは打ち出してはこられなかったと思うので、結局ね、その予算の関係とかもあるかもしれませんし、国際卓越、何でしたっけ、に選ばれるかどうかというところも含めてですね、今後の研究環境とか予算の環境とかも一応大きく変わってくるという微妙な時期ではあると思うんですが。 今後も東大さんとは密に連絡とっていただいて、基本的に今、お話しいただいたように研究の充実のためと、そのための機能更新であるということは承りましたけども、それをその辺りですね、しっかりと外部に伝わるようにしていただければと思います。結局ここには、この基本、何だっけ、基本方針にはですね、はっきりと何かそこら辺が余り明記されていないので、そこはちょっと不満ではあるんですけども、取りあえず答弁はいただいたんでよかったかなと思います。ありがとうございます。

ほか、御質疑のある方。 では、豪一委員。

東京大学とのいろいろな交渉ありがとうございました。東京大学のキャンパスの中の開発について、先方の希望を応えてあげることは大事なんですね。それと同時に、地域との協定の内容に関してもですね、しっかりと覚書までならなくても、しっかりと計画の中に文京区の文書を入れていただいた、それに関しては感謝したいと思います。 ただ、この基本方針を、基本計画、基本方針をね、つくるまでに至った過程での近隣地域とのヒアリングに関しては、地域の過剰な請求も多少あるかもしれないけど、請求に対してあんまり希望に応えられなかったということは忘れないでいただいて、今後も地域とですね、東京大学としっかりと強いパイプを結んでいただけるように、このせっかく書いていただいた地域との連携の部分、話合い等の部分もですね、大事にしていただいて今後も進めていただきたいと思いますが、意気込みを聞かせてください。

前田地域整備課長。

豪一委員。

本音はですね、それほど東大に期待はしてないかもしれないんだけど、地元の皆さんもね。ただやっぱり実際に先日も話出ましたけど、防災でいうとね、違う、災対のほうで出たんだ。災対ではやっぱり根津地区の防災なんかだとね、根津小学校の収容人数の限界もありますし、それが龍岡門のほうの地下の避難所まで物理的になかなか避難するということも考えにくいですし、やっぱり問合せ窓口についてというところの連絡体制、フォロー体制というのが、一応、絵に書いた餅にならないように、具体的に例えば年に1回程度とかですね、何かそういうめどがあれば、ちゃんと年に1回はやってくれんだなとかというのが期待は持てると思うんですけど、その辺が明記がないので、これがどのように運営されるか。 ちょっとしつこい質問かもしれないけど、大体、今、お考えになっているところをお聞かせください。

前田地域整備課長。

では、浅川委員。

私のほうからはですね、この地域の範囲というのが非常に曖昧な形で今、あると思うんですけども、11ページのところですかね。本方針の位置付けのところにちょっとしたところが出てくるんですね。最初に周辺区域というのは49ページのところにあって、それは東京大学のキャンパスの周りの地域のことというんですかね、それを区域と呼んでいたと。また、それからですね、基本構想なんかもキャンパスエリアの活性化に向けた、そういった基本構想というのを策定するということで文章がちょっと変わりましたですよね。 そんな中で地域住民の活動、あるいは活動を地域に展開って、地域って何となく書いてあるんですけども、その下のほうに行くと下から2行目でやっぱり東京大学周辺地域、周辺地域で、もう一つが周辺区域で、あと近隣町会で、この辺りの、まだ分からないといえばあれなんですけども、どんなイメージでこういう使い分けをしているのか、お聞きしたいんですが。

前田地域整備課長。

浅川委員。

やはり近隣町会の方々って、こういうのに敏感なのでね、呼ばれるのかな、呼ばれないのかな、どうなってるんだろうって思わないように迷わないようにしていただければと思いますので、どうもありがとうございます。

では、板倉委員。

東大の本郷キャンパス地区のまちづくりということで、11月、12月になってたか。建設委員会でも報告がされていて議論もさせていただきました。今回、私の代表一般質問に東大との間で避難場所としての機能を確保するということで、災害協定を結ぶということになりました。協定、いつ頃、結ばれるのかなというふうに思うんですが、場所が御殿下記念館地下2階の一部避難施設とする協定というふうに書かれているんですけれども、この地下2階というのは体育館のようになっているんでしょうか。その一部を避難場所というふうに、避難施設というふうに言っているんですけれども、面積は1,665平方メートルで受入れ可能人数が475人というふうにおっしゃってくださったんですが、これは防災なのかな。そう。しょうがない、しょうがないというか、答えていただけないか。 それで地下2階というふうになっていますよね。そうすると、ここって一般的には階段で地下2階なんですけど、エレベーターとかがついてて降りられるようになっているんでしょうかということ。せっかく避難場所なんですから、バリアフリーになっていないと、それに対応できない方々はいらっしゃれないということになるので、その辺がどうなっているのかなというふうにお聞きをしたかったんですけど、分からないんですかね。

前田地域整備課長。

板倉委員。

私も災害協定を結ばれる前に見たんですけど、近くまで行ってないので、ちょっとどういうふうになっているのかというのはちょっとよく分からないんですけど、ぜひそこは使えるバリアフリーにやっぱりなってほしいなというふうに思います。 それで42ページのところなんですけれども、42ページ。ここに防災方針ということである中で、下から2番目の丸ので避難通路を確保するというふうに、増設するというのがどれ、横棒が入って、確保だけになってしまったんですけれども、これについては今、暗闇坂のところに通路をつくるということで工事がされているんですけれども、それがあるということでこういう表現になったのかということと。 あと44ページのところですね。脱炭素に向けた方針ということで今回これ、すごくいっぱい項目が入ったんですけれども、これについては東大さんからこういうふうにという要望があったのか、これは区として、こういう形にしたいという、これは区の計画ですから、そういうことだと思うんですけども、東大さんとの話合いがあって、こういうのを入れ込んだ、これはもう今現在、本当に必要な中身ですから、これが入ったということは評価するんですけれども、その辺の経緯というか、それをお聞かせいただきたいなというふうに思います。 それと、まだ何点かあるんですけどね。

ありがたいのですが、もしよろしければまとめていただけるとありがたいんですけども、どうですか。結構ありますか。

あとですね、前の計画の41ページのところに学内施設の開放というのが入っていて、今度、避難所となる上部は多分グラウンドだというふうに思うんですけれども、そういったグラウンドと何かプールもあるというふうに聞いたんですが、そういうところも地域の開放をするのかどうかということと。 あと、先ほど依田委員からありましたけれども、建造物の保存ということなんですが、新たにこの54ページでしたっけ。ここに、これが59ページ、これが入ったんですけど、ここに平成22年9月改正の本郷地区キャンパス計画要綱というのがあって、それを見させていただいたんですが、そこの中には保存建造物ということで1種と2種というのがあって、1種が27件あるというふうになって、2種については20点、あとシンボル工作物とか、いろいろ何か歴史的な、そういう建造物があるんですけれども、今回27点って言っていたのが、この中、見たら27点ないのではないかなというふうに思って、やっぱりこれらについては配慮すべきものというふうに東大さんが言っているわけで、そうしたものがやっぱりきちっと残ってほしいなというふうに思うんですね。1種だけではなくて2種についてもかなり古いものがあったり、あとシンボル工作物ということで見ると様々な像とかもあったりして、そういうのもやっぱりとても、何ていうのか、大事なものじゃないかなと思うので、そういうのもぜひ残していただく方向で話合いを進めてってほしいなと思います。 もう1点は最後、最後というか、建物の高さの問題です。今日報告がありましたけれども、パネル展示説明会が12月の19日と20日の日にあって70人の来場者ということで、私も1回、どっちの日に、土曜日かな、行ってまいりましたけれども、あそこで御意見が出たり、パブリックコメントとか出ているんですけども、やっぱりこのパブコメ見ても高さの問題が気になりますよという方がいらっしゃって、やっぱりどうしても85メートルにしていきたいのかなというふうに改めて思うんですけど、先ほど御説明いただいた東大の持っている機能というか、そういう目指す方向の、それを実現させていくためには必要ということなんですけれども、これだけの高さが本当に必要なのかというのはやっぱり改めて思います。 それで東大さん側としてはこういういろんな機能を入れていくためには、これだけのものが必要ということは当然おっしゃるんですけれども、高さをこれだけにしなきゃいけないという何かやっぱり、先ほどの御説明だけではちょっと、ああ、そうですかというふうにはちょっと言い切れない部分もありまして、地域の方々からの御心配もあるわけですから、その高さのところについては、これからも引き続きやっぱり話合いをしていくべきだというふうに思います。 一般質問したので、ちょっと。

まとめていただいて御協力ありがとうございます。 前田地域整備課長。

44じゃないですか。

ページ44ですね。

武藤環境政策課長。

では、前田地域整備課長。

よろしいですか。では、そろそろまとめていただいて、お願いいたします。 板倉委員。

歴史的建造物の話で、私が見たのは本郷地区キャンパスというあれになっていますから、こっちの農学部だとか、あっちももしかして入っているのかもしれない。見たのは本郷地区と、あと駒場ですかね。駒場地区ってそういうふうに分かれていた中の一つなんで、ちょっと数え方、数え方というか、この本郷キャンパスではない部分もあるということで分かりました。 それで、やっぱり高さのことでいうと、文京区は、ここは22メートル、絶対高さ制限がかけられているところで、本郷通り側はずっと46メートル高度地区というふうになっている中で、東大の敷地の中ですけれども、やっぱり高さについては皆さん、気になるところが多いですので、これからやっぱり地域の方にも改めてまた今回、その案が取れて基本方針になっていくわけですけれども、そこもやっぱり地域の方の御意見を聞くという点ではパネル展示が僅か2日間しかなかったという点ではね、もっと開かれたというか、東大の中だけじゃなくて外にも見えるような形で地域の方々から御意見をいただけるような、そういうこともぜひやっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

では、以上で報告事項3の質疑を終了いたします。 次に報告事項4、湯島3丁目北東地区のまちづくり検討状況についての御質疑をお願いいたします。 いらっしゃいませんか。なし。 では、浅川委員。

意見募集の結果を結構、入っていたので見てみたんですけども、そんな中でね、キーワードでこれ、すごいなと思ったのが、それぞれ人それぞれで違うと思うんですけども、シンボルとなる建築物とかランドマーク、あとは台東区と文京区の境なんだよとか、何か夢がすごく膨らむなというね、内容だなと思うんですね。区側としては、どのように受け止めているのかなというのを聞きたかったんですけど。

前田地域整備課長。

浅川委員。

あと、やっぱり宿泊施設ってね、そこ、入っていますよね。宿泊施設がランドマークになることもあるし、あとは人を寄せるということもあれば、ちゃんとした人が増えてくるので地域も活性化する。昨日500回記念でね、パトロールのやつ、祝賀会でやりましたけど、正に25年かかって500回に達成したと。ただ、そういう気持ちがすごく大事なんだということをね、言っていたので、この入れ込み方によっては、すごいいい街ができるんだろうなって何か想像しちゃったものですからね、期待していますので、今後とも地域の皆さんの御意見をよく聞きながら進めていただければと思います。よろしくお願いします。

では、依田委員。

1点お伺いしたいんですけれども、この湯島3丁目の北東地区の春日通りを挟んだ北側の部分が、全ての敷地を使って再開発を検討されているということでした。真ん中に、真ん中じゃないか、南北にちょっと太めの道路が通っているので、そこで面積が広い部分と東側はちょびっとというところで、そこは、ちょっと街区は分かれるのかもしれませんけど、基本的に街区を一体化して再開発を計画しているということであります。 そうすると中に区道とかがいっぱい通っているわけなんですけども、結局、道路は取り外すということになるかと思うんです。そうすると、それも含めてなんですが文京区が持っている土地というのがかなりの割合含まれると思うんですけど、単純に面積で考えると、この北側再開発エリアの中で文京区が持っている土地の面積の割合というのはどのぐらいになるんでしょうか。

前田地域整備課長。

依田委員。

ありがとうございます。そちらは確認中ということだそうなんですけども、多分恐らく単純な面積で言えば、文京区は最大の地権者ということになるのかなと思いました。もちろんね、この実際の権利を返還するに当たっては、それぞれの価格というかね、価値のところで決まってくると思うんで、今、道路であるものが何というか、いわゆる商業地域と同じようなもので扱われるのかどうかはちょっと分からないんですけれども、そうじゃないんだとは思うんですが。ただ、文京区は都市計画を定める中に当たっても大きな影響力を持ちますし、地権者でもあるということで、最終的な出来上がりの建物に関する権利についてもですね、かなりの部分、持つことができるんじゃないかなと思っています。 そうするとそういった例えば有価とかを得たとして、それをどういうふうに使っていくのかというところは正に区の内部でですね、いろいろ検討していかなきゃいけない事項だと思うんですけども、そういったところについては、もちろんまだ今後になるかとは思うんですけれども、区の内部ではどういうふうな何か手続というか、誰がどうやって考えていくのかなというのをちょっと知りたいんですけれども。

前田地域整備課長。

ほか、御質疑のある方いらっしゃいますか。 じゃ、豪一委員。

大いに北東地区のまちづくり、進めていただきたいと思います。これ、私の意見というか要望なんですけれども、やっぱりここの湯島の繁華街というのはこのアンケートにもありましたけどね、やっぱり上野との区境がどっか分からないような街なんですよ。しかも以前から言っていますけど、上野というのは最大の日本でも人気の訪日外国人の観光のエリアであると。ということはやっぱり、北東地区だけじゃなくてエリアマネジメント、絶対しないといけないんですよね。 まだ、それほどできてないはずなんですよ、今。というのは、台東区と文京区で一緒のエリアマネジメントを一緒にやっていかないといけないと。それによって文京区の岩崎邸や湯島天満宮なんかも、動線ができて人を呼び込めるかもしれないということはいつも言っているんですよ。だから、ぜひ今回の北東地区をきっかけに上野地区だとかですね、湯島でも南地区だとか、どうやって人を取り込んでいくというのをやっぱり台東区、東京都のあれ、恩賜上野公園もありますからね。協働のやっぱりエリアマネジメントができるような行政であってほしいと思っていますので、その辺はよろしくお願いします。

前田地域整備課長。

では、板倉委員。

この湯島3丁目の北東地区まちづくりについては11月、12月か、委員会でも議論がありました。今回のこの検討状況を見ても、41ページのところでいうと北東地区全体の将来のまちづくりの方向性について重要であると考える項目ということが出ている中で、活気、にぎわいのある商業地の形成、次に災害に強い安全な市街地の形成、これは、ほかの再開発もこういう文言が出てくるわけです。 その次に多かったのが湯島天満宮や上野恩賜公園などと連続した公園、広場の整備というふうなのが出てきて、ここがほかのところとの、また違うところの特徴かなというふうに思うので、そういうところが本当に折り合った形でのまちづくりを進めていかなければならないと思うんですけれども、今回いただいたこの資料で意見募集した中の意見が書かれている中の1番目に書いてある、この方のやっぱり意見、私もそうだなというふうに思うんですね。やっぱり特徴ある歴史あるこの街が、ここは希少であって、それが合理的、効率的という名で起因してしまうことは、この街が持っていた特性を自ら捨て去ることになりますって、こういうふうに心配をされている中で、やっぱりこうした意見も一定あるということで、やっぱりまちづくり、進めていかなければならないというふうに思います。 普段あまり接してない街ですから、本当にこの街の皆さんの声が全部全部伝わってくるわけじゃなくて分からないんですけれども、やっぱり今ある街のよさというのが本当に生かされていくということがすごく大事だというふうに私は思っています。 先だってですね、私どもの赤旗の新聞に建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を2024年に受賞した建築家の山本理顕さんという、理顕氏が東京の都市再開発を厳しく批判した発言というのがSNS上に乗っていて、話題になったというふうに書かれているんですけども、山本氏が1月に日本の外国特派員協会、FCCJの講演で今の再開発は大失敗だ、地域の人に全く役に立たないものをつくっているというふうに批判をされていて、その中で、東京の築地市場の移転などを引き合いに、デベロッパーや企業のための都市開発になっており、街を壊している、このように告発をしている。これが話題になっているというふうに新聞に書かれているんです。 なので、やっぱりこうした再開発が本当に地域の方々の思ったようなというか、そういうふうになっていけているのかどうかの、やっぱり検証なんかもこれからやっていかなきゃいけなくて、私たちはこの間、例えば後楽で言うと東地区、西地区の再開発がありました。茗荷谷でも再開発はありましたけれども、それについてというのもやっぱり検証というのをきちっとやっていかなきゃいけないというふうに私、提案してきましたけれども、それについては、なかなかそういうところまで区がたどり着いていない。検証していけば、本当に新たな問題点というのもまた出てくるのではないかというふうに思います。 そういう点では、この建築家のこの方がおっしゃるような、そうした流れについてもやっぱりこれでいいのかということも、改めて文章で私は考えさせられたということをお伝えしたいと思います。 以上です。

御質問ではないということで、御答弁いいですか。 では、ほか御質疑のある方はよろしいですか。 では、以上で報告事項4の質疑を終了いたします。 次に報告事項5、耐震化促進事業等の拡充についての質疑に移ります。 御質疑のある方いらっしゃいますか。 宮本委員。
の報告がありまして、今後、戸建て住宅、共同住宅、合わせて現在の耐震化率92.7%のところを10年後には耐震化がおおむね実現するという目標を定められます。そのためにも今回の耐震化促進事業の拡充がですね、大変に重要だというふうに思いますし、今回それぞれのメニューで大きく拡充をしていただいたということが大変にすばらしいなというふうに思います。 お伺いしたいのはこの金額についてなんですけども、拡充は本当に評価をするところなんですが、その金額の根拠はどのように検討された結果なんでしょうかということでですね、国や都の補助金もどのように活用されるのか、お伺いしたいと思います。

前田地域整備課長。

国と都の補助金を活用する御答弁。

宮本委員。

分かりました。当然、現在、人件費、また、物価高騰続いておりますので、そういったことも反映していただいたと。また、改修については協会の示す数値、目安もですね、活用されたということで、また、文京区内の8割程度は5,000平方メートル以下が多いとことでしたので、その辺りも検討されて今回の金額になったということでございました。ぜひ利用が促進されてですね、文京区の耐震化が進むことを期待しますし、推進をしていただきたいと思います。 本日、朝の議案のときにはですね、マンションの再生に向けての条例改正がありまして、所有者の皆様が建て替えや改修に取り組みやすい内容になったというふうに理解しておりますが、そしてまた今回の補助金事業の拡充も出てきたということで、こうした取組をセットにしてですね、分かりやすくして対象の所有者の皆様や管理組合の皆様など、集合住宅のですね、しっかりと周知をして活用を推進していただきたいと思いますが、この辺どのように工夫して推進するのか、お伺いしたいと思います。

前田地域整備課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。一番、様々取り組んで推進していただくんですが、最後におっしゃった管理組合の状況、把握されている住環境さんとですね、連携を図りながら、今回の拡充の助成金が活用されて耐震化が進むようにぜひ推進をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。ありがとうございました。

では、豪一委員。

一つだけ。拡充、非常にいいことだと思います。せっかくのある予算ですからね、使われないとしようがないというところで、結構ほぼ100%。工務店さんとかね、大体こういうのって情報をつかんでて施主さんに提案してくれたりするんだけど、中には漏れている場合があったり、あと小さい工事だと抜けたりする場合があるんですよ。 僕は、私も職業上、結構聞かれて相談されたりするときに、一応いろんな役所の所管のページを見ながら答えるんだけど、何か例えば環境性能助成金もあるじゃないですか。例えば家とか建物周りのこういう助成金が使えるみたいな、今回の耐震改修だけじゃなくて、全部行政でやっている例えば建物周りの助成金一覧表みたいなというのを、例えば来年度、作る予定がないのか。あると逆に楽で、1冊あればいろんなのを見られるとか思うんだけど、その辺はちょっとお聞かせください。

前田地域整備課長。

豪一委員。

住宅フェアなんか見るといろんなパンフレットあって、これ、全部精査しないとこっちでよく分からないというふうに思っていて、例えば本当に1冊の、例えば10ページぐらいのブックみたいのがあって、文京区で使える建物っていうのがあれば、結構普通の要は工務店とか専門の方じゃなくて、区民の戸建てに住んでいる方とか建物、共同住宅に住んでいる方なんかも興味を持って、そういうのを自ら見るようになるんじゃないかなってちょっと思ったので、ちょっと提案させていただきました。 以上です。

では、御質疑、板倉委員ございますか。板倉委員。

今回、耐震改修促進事業が拡充ということで、私、午前中のマンションの建て替えだけではなくて今度、改修、ごめんなさい、リノベーションだとか、そういうのも含めて法律がそういうふうになったということを受けて、今回このような形で分譲マンションのところの診断も設計費も、あと、改修工事も新たに建て替え工事もこういう金額を大幅に上げたり、新たに建て替えのところについては新規でこのような金額がついたというのは、その法律に連動しているのかなというふうに言わせていただいたんですけれども、金額見ると先ほどの御説明も聞くと、そういうことかなというふうに改めて思いました。 それで、この間、やっぱり耐震改修の事業がどのように進んでいるのかという実績の報告が毎年、建設委員会に報告を受けてたと思うんですけれども、この間、定例資料になりましたよね。なので、普段なかなかっていうか、目にすることができなくなってしまったんですけれども。定例資料ですから一般質問でしかできなくて、あれなんですけど、やっぱり定例資料じゃなくて、今回、こういう形で増額もしていくわけですから、6月ですかね。定例資料として、定例というか、普通に議会報告していくの。ですから、きちっとやっぱり議会報告に戻していただきたいと思うんですけれども、その辺は委員長からもぜひ言っていただきたいと思うんですね。 (発言する人あり)

それで実績を見たら、なかなか実績が上がってないというのはよく分かります。5年と6年度しか出てないので、今年度についてはまだ実績が分からないんですが、例えば分譲マンションとかでいうと診断も24年度は1件、23年度も1件しかなくて、設計の助成も分譲マンションでいうと23年度は1件、24年はゼロ件、改修促進については23年がゼロ件、20年もゼロ件ということで、実績としては上がってないわけですよね。 それが今回、大きく助成金額を上げていくという点では、きちっとやっぱり議会報告もしていただきたいと思うんですよ。6月に出るときは今年度が出てしまうから、金額が増えたから助成というか、耐震診断も含めて出るのは再来年になってしまうんですよね。 だから、そういう点ではちょっと1年ずつずれてしまうので、なかなか効果が見えるというか、そういうのがすぐに分からないというか、なるんですけれども、そこはきちっとやっぱり、この実績なんかも議会報告に戻していただいて議論がされればいいかと思います。相談件数なんかも実は減っていたりというのもありますから、そこは今度、新たに助成額かなり、特に分譲マンションのところでは引き上げるということですから。 そういう周知も当然、細かく、細かくというか、していくと思うし、相談のあれも数も増やしていったりするんですかね、相談会というの。これでいうと2023年のときはセミナーやったり、相談会やったりとかもしているんですが、その次の年はセミナーもやってなかったりということでありますから、そういう点では周知もきちっとやっぱり細かくしていただくことが必要だなというふうに思いますので、予防というか、にしておきます。よろしくお願いします。答弁、相談会とか、増やすとかそういうのはありますか。

前田地域整備課長。

よろしいですか。 では、以上で報告事項5の質疑を終了いたします。 次に報告事項6、新たな防火規制の導入及び不燃化推進事業についての御質疑に移りたいと思います。 御質疑のある方いらっしゃいますでしょうか。 宮本委員。

ありがとうございます。今回、新たに指定地域に千駄木2丁目、5丁目、根津2丁目が含まれたこと、不燃化推進事業の内容も拡充していただいたということ、大変よかったというふうに思っております。前回ですね、町会連合会と区議会議員との意見交換会でもこの点について御意見が出ていて、新たに対象に含まれたことは地域住民の皆様にも前向きに評価していただいているというふうに思うんですけども、アンケート調査の結果なども踏まえてですね、どのように区としては捉えていらっしゃるんでしょうか。お伺いします。

前田地域整備課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。おおむね皆様の評価は、いいポジティブな評価なのかなと思いましたが、今、おっしゃったように木密住宅、木密地域ではあるという、知らない方も多かったということでしたが、こういった発見があったことは一つの前進かなと思いますので、今後推進していく上で参考にして、どう捉えていくか、検討していただきたいと思います。 大塚5、6丁目においても継続していただくことを感謝したいと思います。今回、新規の事業として高齢者世帯の建替え加算助成、そして細街路の拡幅奨励を追加していただいておりますが、この取組はこれまでの不燃化推進事業の中で様々課題を拾ってきていただいて、今回こうした新規事業にしていただいていると思いますが、どのような課題があり、検討されてこのようになったのか、お伺いしたいと思います。

前田地域整備課長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。確かに私の近所の方でも御高齢の世帯の方々においてはですね、子どもが成長してひとり立ちされて御結婚されたりして、高齢者2人で住んでいて、今後もう建て替えもいいという感じの方も多くいらっしゃいます。本当にお子さんとかお孫さんが一緒に住むということになって、建て替えが進むということであれば、本当にすばらしいことなので、ぜひこれ、活用していただきたいと思いました。 また、細街路の拡幅奨励、これもかなり踏み込んだ取組だなというふうに思います。確かに大塚5、6ですね、こちら、入口からはだんだん進んでいくんですね。セットバック、建て替えがですね。途中で出っ張ったりしていまして、そういう状況がよく見られるんですけども、そういった意味では実態に即した事業になっているのかなというふうに思いますので、ぜひ推進をしていただきたいと思いますが。 ただ、金額についてはどうなんでしょうかね。これ、上限については、ここに出てないんですが、お伺いしましたが上限が200万円ということでございましたが、実際200万円ということで、どれぐらいの御利用者にとって持ち出しになるのかなというところが教えていただきたいんですけども。ぜひ、まだセットバックできていない世帯の方々が利用してみたいというふうに、そういう動機が必要かと思いますので、どのように推進されるのか、お伺いしたいと思います。

前田地域整備課長。

宮本委員。

分かりました。ぜひ推進していただきたいと思いますので、私も地域で推進をしてまいりたいと思います。 木密エリアなど、大塚5丁目が、特に新大塚駅をちょっと降りたところあたりですね。少し木密がかなり多いんですけども、なかなか進んでないという状況かなというふうに思っていますが、一方でですね、こうした個別の取組もありますが、ある程度、その地域の住民の皆様の御意見がまとまれば共同化といったやり方もあるかなと思うんですが、そうした取組については区としてはどのようにお考えなのか、お伺いしたいと思います。

前田地域整備課長。

宮本委員。

分かりました。これまでも提案もされてきたということでしたが、そうですね、私も地域でお話をしていきたいと思いますが実際できないという課題があり、また一方で裏はもう空き地になったとかですね、あります。そういう意味では地域住民の方がよく相談していくということも重要かなと思いますので、引き続きですね、寄り添って推進をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ありがとうございました。以上です。

ほか御質疑。 豪一委員。

今、宮本委員からも出ましたけど、細街路のこの奨励、ありがとうございます。今の答弁にもあったんですけどね、200万上限、大体妥当だと思うんですよ。それは土地付建物所有者の一般的な方だと、セットバックって大体1メーターもないじゃないですか。それで間口10メーターというとかなり大きな家になってくるので、一般的にはそう思うんですけれども、例えば根津、千駄木なんてお寺だとか、大きい地主さんが多いんですよ。 例えば皆さんにも分かりやすく言うと、その地主さんは1,000坪ぐらい持っています。そこを宅地として借地権で20世帯の人にね、50戸、分けていますっていった場合に、この細街路の拡幅励金というのは地主さんに入るわけじゃないですか。その地主さんは、何だ、1,000坪持っているわけだから当然、上限200万というふうに考えるべきなのか、それとも50件あるから50件掛ける上限200万もらえるのかという考えるべきなのかという、その辺のちょっと質問と対策。 対策はなぜかというと、例えば20坪の借地権持っている方が建物を建て替えたときに借地の契約で20坪のままなんですよ。文京区に区道で提供しても、提供した例えば5平方メートルとか、そういった部分が借地料から毎月の地代から減るわけじゃなくて、地代は20坪のまま払ったまま道路提供だけするから、借地って結構その辺が不利になる場合が多いんだけれども、せっかくセットバックしたのに今回の奨励金が地主さんに入るのかと。地主さん、地推するから、借地の地主さんとしては、そんなセットバックのことを知らない場合が多いと。そういった場合の手続とかの周知とかもどうするのか。その辺が、これだけじゃちょっとよく分からないので御説明いただければと、まず、それをお願いします。

前田地域整備課長。

豪一委員。

ありがとうございます。実際ね、根津、千駄木はそういった、当然といえば当然なんだけど、道路提供した部分の途中を差し引いていただける地主さんじゃない地主さんというのがいらっしゃるんですよ。また、そういう方が物すごいたくさん土地を持っていらっしゃったりするんで、できれば例えば奨励金を払う条件としてね、道路提供部分は借地人から地代を取らないようにというのをお願いをしてもらうとかね。そういうのを条件に支払うとか、そういうのは可能だとは思うんで、そういうのをちょっと考えていただければ、借地人さんも喜んで道路提供する方が増えるのかなと思うので。 なんで、当然、ほら、借地人からすればさ、地代は減るってことはうれしいことだから、そういうことを行政もちょっと協力してもらうとお互いにウィン・ウィンで拡幅、そんなに年間何十本もできるわけじゃないかもしんないけど、1人でも多く増えるということを考えるといいんじゃないかなというふうに思います。 あと、重ねてなんですけどもう一つだけ。やっぱりこういった奨励金だとかも、さっきの耐震改修だとか環境性能とかも含めて、住宅に関わるもののガイドブック1冊みたいな、また余計な仕事を増やしてくれて困るみたいに思われて、本当に言うのもちょっと心苦しいですけれど、あると絶対ね、区民は喜ぶと思うんで、一応御提案だけさせてください。 以上です。

ほか、御質疑のある方いらっしゃいますでしょうか。なし。 では、以上で報告事項6の質疑を終了いたします。 それでは続きまして、資源環境部より3件、報告事項7、文京区一般廃棄物処理基本計画(モノ・プラン文京)中間年度見直し版(案)について、報告事項8、フードシェアリングサービス事業の見直しについての説明をお願いいたします。 有坂リサイクル清掃課長。
中間年度見直し版(案)について御報告いたします。 1、概要です。現行計画の計画期間である令和3年度から令和12年度の中間年度において、見直し版(案)を取りまとめたので報告いたします。 2、審議会の検討経過は記載のとおりです。 3、パブリックコメントの実施結果です。2ページを御覧ください。10人の方から30件の御意見をいただきました。主にはプラスチック分別回収やリチウムイオン電池等小型充電式電池、家庭ごみ有料化などに対する御意見がありました。各御意見について区の考え方を整理するとともに、見直し版に掲載しているコラムや参考資料編に意見を反映いたしました。 1ページにお戻りいただき、4、見直し版(案)です。14ページから見直し版(案)になります。9月定例議会で中間年度見直し版(素案)について報告しましたとおり、現行計画策定時には想定していなかったプラスチック分別回収事業を計画に位置付け、事業実施に伴うごみの減量効果を考慮して、目標数値の再設定を行うなどの見直しや関係する箇所に必要事項を追記しました。 16ページを御覧ください。中ほどにコラムの目次がございます。パブコメの意見でもあったプラスチック分別回収やリチウムイオン電池、家庭ごみ有料化をはじめ、計画期間の後半においても重要と思われる項目を新たに掲載するとともに、現行計画に掲載している項目は内容を更新して掲載するなど、内容を見直しています。 また、138ページ、別紙3を御覧ください。見直し版で重要な部分を抜粋し、概要版としてまとめました。 さらに142ページ、別紙4のように、こども向け概要版を作成しました。子どもたちにも文京区が目指す循環型社会を実現するために、一人一人がどう行動していくことが大切かということを理解してもらえるよう、イラストを多く使用したり、漢字等に振り仮名を振ったりすることでできる限り分かりやすい仕様にしています。こども向け概要版は、区立小学校4年生から中学校3年生に配布いたします。 なお、2種類の概要版には、それぞれ計画本編を御覧いただけるよう区ホームページのQRコードを掲載いたします。 最後に、1ページにお戻りいただき、5今後の予定です。3月に見直し版の公表を予定しております。 報告は以上です。 続きまして、資料第9号を御覧ください。フードシェアリングサービス事業の見直しについて御報告いたします。 1、概要です。本区では、令和5年10月からフードシェアリングサービス、文京×タベスケを展開し、食品ロスの削減に取り組んできましたが、今日まで取引量は低調に推移し、活性化の兆しも見えない状況です。そこで事業を見直し、既に区内で豊富な取引実績を有し、様々な自治体とも連携しているTABETEの運営事業者と協定を締結し、さらなる食品ロスの削減に取り組むこととしました。 2、サービスの比較です。運営事業者は記載のとおりで、連携方法としては現行サービスタベスケが業者指定による委託契約であったことに対し、新サービスTABETEは協定を締結することにより区が費用を負担することなく事業を展開できます。一方で、これまで無料だった出品者の手数料が発生する仕組みとなっていますが、実績に記載のとおり、現行サービスと比較しても非常に活発な取引が行われていることから、食品ロスの削減に大きく貢献することができると考えています。 3、今後の予定です。3月に新サービスTABETEの運営事業者と協定を締結することとしています。また、現行サービスのタベスケは今年度末をもって終了します。そして次年度からはTABETEのキャンペーンの実施等も含め、運営事業者と連携し、サービスの周知を図りながら食品ロスの削減に取り組んでまいります。 報告は以上です。

ありがとうございました。 次に報告事項9、小石川地方合同庁舎(仮称)竣工に伴う文京清掃事務所の移転・統合についての説明をお願いいたします。 石川文京清掃事務所長。

ありがとうございました。 (発言する人あり)

分かりました。では、そういう御意見も多くございますので、では一旦、3時になりますので休憩にしたいと思います。 午後 2時59分 休憩 午後 3時28分 再開

それでは、時間前でありますが、おそろいですので、建設委員会を再開いたします。 報告事項7、文京区一般廃棄物処理基本計画(モノ・プラン文京)中間年度見直し版(案)についての質疑に移ります。 御質疑のある方、挙手をお願いいたします。 では、宮本委員。

ありがとうございます。今回パブコメをやっていただきましてありがとうございます。御報告ありがとうございます。 今回、バリアフリー基本構想の改定のときはですね、子ども向けの動画を作成して視聴してもらって意見、感想をいただいていたという、よい取組だったなと思うんですけども、こういう取組も今回のこのモノ・プラン文京の見直しでやったらどうかと思うんですけども、いかがでしょうかということとですね。 あともう1個ですね、パブリックコメントの中の2番、4番、10番あたりですね。今回の御意見の中ではリチウムイオン電池に関するお声がありました。拝見すると、まだ区の取組についてよく御存じない場合もあるようだなというふうに思いました。区が、そうしたリチウムイオン電池の受付もしているということを知っている方もですね、ある意味、まだいつでも持っていけるんじゃないかというふうに考えていらっしゃって、危険性の認識も弱い場合もあるのではないかなというふうに思いますので、やはりまずは周知をしっかりやっていただくことが必要なのかなというふうに思いましたが、2点お伺いしたいと思います。

有坂リサイクル清掃課長。

宮本委員。

分かりました。子ども向けの動画といったようなものは次の改定のときですね、やるというようなことでいいかと思いますので、よろしくお願いします。 また、リチウムイオン電池についての回収をしている、受け付けているという周知もしっかりしていただきたいと思いますので、お願いいたします。 パブリックコメントの21のところにですね、ごみ出しのルールについて徹底されていないのではないかという御意見があって、対応の強化が必要ではないかというふうに言われていました。私もこの点については継続して地域住民の皆様からお声をいただいていまして、区としては現在、ふれあい班の皆様が一生懸命、個別に対応していただいていまして大変に感謝しています。今回ふれあい班についてはコラム16でも紹介していただいていて、これは大変にいいことだなというふうに思っています。そちらを拝見すると相談対応件数も増えているということで、本当に一生懸命やっていただいていると思いました。 このふれあい班の方が一生懸命やっていただいているんですけども、なかなかルールを守らないケースが繰り返されているというような場合もあるのではないかなというふうに思うんですね。そうした場合、現在は改善命令ということである意味、指導ということで、個別対応していただいていると思うんですけども、今後、改善をさらに高めるためには、さらなる措置の強化が必要になるということも検討してはどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

石川文京清掃事務所長。

宮本委員。

分かりました。ありがとうございます。ふれあい班の皆様、引き続きよろしくお願いします。 今回、P80のところで集積所が地域住民の皆様のボランティアで成り立っているということを紹介していただいていまして、今回初めて入ったなというふうに思いましたが、ルールを区民の皆様に遵守していただくためにもこうした実態、ボランティアで成り立っているといったことをですね、区民の皆様に広く理解をしていただく必要があるかと思いますので、この点についてはしっかり周知をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

石川文京清掃事務所長。

宮本委員。

ありがとうございます。広報戦略課のほうで動画をつくって啓発をするということで、大変にありがたいと思います。地域住民の皆様の高齢化や共働きで、なかなか担い手が減ってきてですね、お困りの状況で、やはりそういったルール違反があることで非常に悲しい思いをされたり、大変な思いをされたりしていますので、区がそうやってですね、積極的に皆さんに周知をしていただくことは、非常に皆さんにとっても評価していただけることかと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。 最後に、パブリックコメントの30のところにリユースについての御意見をいただいていました。区では様々、子どもの子ども服の頒布会とかですね、様々なリユースの取組も継続して行っていただいていまして、反響も大きいというふうにお伺いをしておりましたので、ぜひ推進をしていただきたいと思います。 一方で、区立の中学校の制服を利用、リユースをする取組もあって学校にも紹介していただいているようですけども、まだ周知が進んでいないというふうに思いますが、この点について何か工夫をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

宮本委員。

ありがとうございます。ごみダイエット通信に記載、紹介をしていただけるということで期待をしております。このリサイクル協力店の皆様、一生懸命やってくださっていまして、なかなか本当に志としてですね、子どもたち、その保護者のために力になりたいというふうにしっかりしたお気持ちでいらっしゃるというふうに私、お伺いしましたので、ぜひですね、周知啓発を進めていただいて、このリユース、学生服のリユースが進めるように引き続き応援をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

依田委員。

ありがとうございます。今回の中間見直しで、もちろんプラごみの話が入ったっていうのは一番大きいと思うんですけど、でも、もう一つパブリックコメントにもありましたけども、リチウムイオン電池等の回収やっていますよという話も結構重要なんだろうなというふうに思っております。 このパブコメのところだけじゃなくて、このコラムのところにも書いてあるんですけど、2025年3月からJBRC対象の小型充電式電池の回収を始めましたで、かつ、区内在住者の家庭から出たものに限りJBRC回収対象外の破損、膨張したリチウムイオン電池などの小型充電式電池等々も併せて回収していますというふうに、このJBRCというのに対応しているか、してないかというのを分けて書いてあると思うんですけど、そもそもこれ、どういう枠組みなのかということをちょっと教えていただきたいなと。 区として、それを、それぞれを回収した後のルートみたいなものも違いがあるのかなと思うんですけど、その辺りもちょっと伺いたいというのと、多分恐らくこのJBRC対象外のものは区内在住者の家庭から出たものに限りというふうに書いてあって、恐らく大体持ち込んでくる人は区内在住者であるとは思うんですけども、実際、今のところの回収状況というのはほとんどのところが区民の方なのかどうかという、そこの状況も伺いたいんですけれども。

有坂リサイクル清掃課長。

依田委員。

ありがとうございます。大変よく分かりました。 ちなみに、そこまで厳密に在住者かどうか、確認してないというお話もありましたけれども、ただ、一応売却できるというところでは区としての何というか、いっぱいね、持ってこられたら持ってこられるほど、コストがかかるという感じにはなってないというところもあって、そんなに今のところは厳密に、そこのチェックはしなくても大丈夫ということになっているのかなというふうにちょっと推測したのが1個あるんですけど、それと、そもそもだから区内在住者に限っているというのは、何かそこは、理由はあるんですかというか、だから一応やっぱり売れるんですよね、というところなんですが。

有坂リサイクル清掃課長。

では、板倉委員。

せんだって私、代表一般質問でごみの減量、特に生ごみの減量のことでお聞きをしました。ここにも書いてあるとおり、家庭から出る可燃ごみの3分の1が生ごみで、水分量が約80%、80から90%が水分だというふうに言われていて、これらが燃えるごみのところに出される、出して処分するには大量のやっぱりエネルギーが必要になるということで、そこのやっぱり生ごみをどうやって減らすかということは、これからのごみ減量のやっぱりかなり中心的なというかね、そういうあれになっていくというふうに私は考えて、せんだっても質問をさせていただいたんですけれども。 これのコラムという出ている、コラムのところの、ここには家庭用生ごみ処理機等購入費補助金、ホームページということで、ホームページに飛ぶというふうになっているんですけれども、この生ごみ処理機なんですが、コンポストと生ごみ処理機と別々になっているんですが、予算としては毎年金額、配分というか、じゃなくて、予算は予算、一つの予算ということで、どちらかを選んでいただくということになるのかなというふうに思うんですが、令和4年、5年は予算が60万で、6年、7年については300万ということで5倍に引き上げたわけですけれども。 見ていますと、このホームページ見ていると4月から事業が始まるのかな。4月から。申込み期間は今年だと5月13日から9月30日までというふうになっているんですけれども、もう9月30日で申込みがいっぱいになったというふうに聞いているんですけれども、そうなんですかということと、予算を超えたとしても、やっぱり申込みがあって、その方々というのはやっぱり、ごみをどうやって減らしていきたいかという、やっぱり意識ある方々が申し込んでいると思うので、予算になったからやめますということではない対応をやっぱりすべきだ。ここにも、こういう感じで書いてあるわけですから、ぜひそこは予算を超えたとしてもやっていただきたいというふうに思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

板倉委員。

さっきも言いましたけれども、やっぱり生ごみをどうやって減らしていきたいかという意識を持っている方々が取り組んでいる方が多いというふうに、私は思っているんですけれども、だとしたら、この予算をね、頭打ちというか、するのではなくて、予算額をやっぱり増やしていくべきだというふうに思うんですけれども、来年度もこの金額で行くんですか。締め切った後に申込みというような方もいらっしゃったんでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

板倉委員。板倉委員、マイクをお願いいたします。

したけれども、やっぱりこの辺はもう倍ぐらい予算組んでも私はいいというふうに思います。今、生ごみリサイクルに取り組んでいる団体とかがいっぱいいまして、このまま燃えるごみで出していけば、当然さっきも言ったようにエネルギーを使っていかなきゃいけないことですし、それがまた処分場のところに持っていくという、そこを減らしていくということが必要ですから、ぜひここは区として、生ごみは堆肥になって循環を、循環というか、ほとんどそこに微生物が生まれて土のリサイクルにも土壌改良にもなっていくという、そういう科学的なそういうのもあるわけですから、やっぱり循環型社会ということでいったときに、それによって有機農業も促進できるという大きい流れをつくっていくことができるわけですから、やっぱり生ごみは本当に大切な資源だということの中でやっていっていただきたいということで、この増額もぜひお願いをしたいということと。 先ほどお聞きをしたのは集積所の管理ということでの報告というか、お答えがあったんですが、この集積所の管理というのは燃えるごみ、プラスチック、資源ごみ、全部のことを言っているんですか。私たち、この間、ずっと要求していたのは資源のビン、缶、ペットボトル、それの回収について、お隣の区と同じような形で区民が手を出さなくてもやっていただきたいという、そういう要望を決算審査特別委員会でも要求しましたけれども、来年度については啓発というだけの形なんですか。実際に回収を清掃事業者でやるという、そういうことではないということなんですか。ちょっとそこ、改めてお聞きをします。

石川文京清掃事務所長。

板倉委員。

これ、私たちだけではなくて、ほかの会派からもそういう要求も出ているので来年度は実現の方向ではないようですが、引き続き、これについては、やっぱりこれからもっと高齢者、増えていくわけですから、そういう点では、ぜひお隣の区がやっているような形で住民の方の負担がなくなるようにしていただきたいということを、これは改めて要望をしておきたいと思います。 以上です。

木幡資源環境部長。

それでは品田副委員長。

ごみ出しのルールについてなんですが、私も生活者ですから毎日、資源ごみや燃えるごみ含めて毎日出して、本当に感謝して、収集運搬も含めて処理に感謝しているんですが、結構、完全にごみ出しルール分かってるかなって自負していたんですけど、最近ちょっと違ったなということが一つありまして。使い捨てカイロが不燃ごみなんですけど、よくよく調べると、ちゃんと透明な袋に入れて出しなさいというところまでちょっと知らなくって、最近学習したという感じで、なかなか知っていたつもりが分からないということもあるというふうに思っていて、分別。知らなかった? 知らないでしょ。みんな、可燃ごみで出しているでしょうって、うちの会派でも言っていたんですけど。不燃ごみでちゃんと透明な袋に入れて出すというのが文京区のルールですよね。ということで学んでください。 それで、なかなかね、分かっていると、何か一応調べたりするの大変で、ほかの自治体でやっていることなんですけど、例えば水筒の写真を撮ってあれですかね、チャットボットでやるんですかね。そうすると、どういう形で出しなさいという形を御指導いただけるようなことをやっているんですけども、ぜひ文京区でもですね、写真を映像にして送ると教えてくれるという簡単な方法をやっていただきたいと思いますが、まず、いかがでしょうかというのが一つ。 それからページで言うと77ページ、私がいつも言っている雑紙というか、紙、ごみになっていることが結構あって。うちはちゃんと、もちろんちゃんと分けているんですけども、プラスチック分別ごみと同じようにやはりちゃんとぴしっと啓発をすると紙ごみでも、ごみにならないで資源になるということを、もう少し啓発したほうがいいのかなというふうに、すごく啓発したほうがいいのかなと思っています。 紙の中でも普通のこういう紙ならいいんですけど、例えば包装紙で、ちょっと金箔が、金箔とか銀箔とか、ちょっと金色とか銀色になっていると駄目だとか、結構細かいことまで知らされないとごみに混じってしまうのかなというふうに思ったりもして、啓発について。あと衣類は下で回収していますけれども、衣類についてももっと啓発したほうがいいのかなと思っているので、その点だけお願いします。

有坂リサイクル清掃課長。

品田副委員長。

ありがとうございます。いろいろと聞くと進んでいるのがよく分かりますけど、やはり、ごみ処理にはお金がかかるというところをね、強調していただいて、皆さんの分別によって資源として再利用されたりとかするということをね、分かってはいるんだけれども、さっきの例じゃないですけど、ちょっとどうしたらいいのか分からないようなところも映像で見せると答えてくれるというようなところで、また、分別が進むのかなと思いますのでありがとうございます。 それから紙、紙というか、雑紙というとあれ、紙のリサイクルと服のリサイクルについては進んでいるところがよく分かりましたので、また、さらに御検討いただいて推進していただけるようお願いいたします。 以上です。

以上で、報告事項7の質疑を終了いたします。 次に報告事項8、フードシェアリングサービス事業の見直しについての質疑に移ります。 御質疑のある方は挙手をお願いいたします。 豪一委員。

タベスケからTABETEに今回変更されたということで、何がおかしいか、分からんけど。令和5年10月から3年間でね、ということでやるつもりだったのが、今回早めに3年間たたないところでの判断というところで、私も所管から話を聞いたりですね、自分でも昨日の夜ですね、タベスケとTABETEの、いろいろと内容を教えていただいた、携帯であの後、いろいろ調べたら、やはりタベスケのほうがやっぱり見やすいし、やっぱり実際にお客さんのニーズもあってフードシェアリングでは、ごめんなさい。まだちょっと頭の中が慣れてないんで。TABETEのほうがね、やっぱりすごい実用性があるんだなということをすごい感じました。 その中で非常にこういう早めなフードシェアリングの、何というんですかね、実績を出すための早めの移行の取組ということで非常に評価しとるんですけれども、いろいろな、ほかにも競合企業がある中でTABETEをですね、選択したきっかけと、あと今後、今、タベスケのほうで登録していただいた区内の店舗だとか、そういった例えば商連、分商連なんかもそうですけど、そうしたところ移行の、何ですかね、お声がけ、周知みたいなものを今後どういうふうにするのか、ちょっと教えてください。

有坂リサイクル清掃課長。

豪一委員。

非常に楽しみにしています。4月からキャンペーンが5月30日まで今、説明いただいた初回登録料1万円と成立時の30%ですね。この分が区の負担ということで、非常に次回の報告を、次回としても当分、先になると思いますけど、TABETEのほうはかなり普及ができるんじゃないかと思って期待していますので頑張ってください。

有坂リサイクル清掃課長。

では、よろしいですか。御質疑。 宮本委員。

ありがとうございます。今、豪一委員の質疑でよく分かりました。公明党としても今回、思い切って見直しをすることには賛同いたします。 ちょっとお聞きしたいのは、このTABETEさんは登録料もかかるし、販売価格の30%も取られちゃうんですけど、これはなぜ、こんなに利用するお店が多いのかなということと、逆にタベスケさんのほうは無料だったんですけども、全然進まなかったという、この違いが何なのかなというのをお伺いしたいんです。 それで既に、それが質問1点と、既に文京区内TABETEさん利用されているお店も多いということなんですけども、わざわざこれ、文京区が協定を結ぶメリットみたいなのがあるんでしょうかね。その辺もお伺いしたいと思います。

有坂リサイクル清掃課長。

宮本委員。

よく分かりました。ありがとうございます。いろんな工夫をされていることで、ここまで全国シェア1位になっていらっしゃることがよく分かりましたし、また、自治体と協定を結ぶことでお墨つきといいますか、そういったことにもつながると。また、区としても情報をもらえるということでウィン・ウィンの関係なのかなというふうに思いました。 ちょっと気になったのがですね、この今回のモノ・プラン文京の参考資料の中で、アンケートでフードシェアリングサービス、マッチングサービス、御存じですかというふうに、これ知らなかった方が93.3%いらっしゃって、これはやはりTABETEになってからもしっかり何らかの周知を進める必要があるのかなということを思ったのと、あと一方でですね、そういったシェアリングサービスを利用する意向はありますかということについては、利用したいという方が54%近くいらっしゃるんですかね、という意味でもしっかり周知をしていくことで、今後このTABETEさんのこのアプリ、これ、アプリですよね、活用が進むのかなと思いますので、その点、しっかりお願いしたいと思います。いかがでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

では、依田委員。

ありがとうございます。このTABETEに変えるというのを聞いたんで私、早速登録して使ってみました。非常に使いやすいなと思ったんですけど、お店もね、近隣にもありますし。 先ほどから協定のね、結ぶ意義等々の質問出ておりまして、このTABETEを選んだこと自体、別に何の異論もないんですけれども、結局、協定を結ぶことによって事業者から情報を得られますよというのがあると思うんですけど、やっぱり文京区としても一応、正々堂々というか、協定を結んでいる事業者なんで、これを使ってくださいねという宣伝をしていくということでよろしいんでしょうか。 あとは先ほどちょっと答弁がなかったように感じたんですけど、お店側に対する文京区としての働き掛けというか、そういうのはあるんでしょうかね。ぜひ加入してくださいみたいな、そういったところはどうなんでしょう。

有坂リサイクル清掃課長。

依田委員。

ちょっと重ねてというか、あれなんですが、確認なんですけれども、文京区としては、もちろんね、広報活動はともかく、それ以外の事業者に払うお金とか、その他、参加希望者に対しての何か予算的な措置はなくて、4月から5月まで入ると初期手数料かかりませんよみたいなやつも業者さんが持つということで、基本的にお金のやり取りみたいなものは発生しないという、そういう仕組みということでよろしいんでしょうか。

有坂リサイクル清掃課長。

では、品田副委員長。

今回のサービスの移行はとてもよかったというふうに思います。私、タベスケがスタートしたときにすぐに使ってみようと思ってやったんですけど、お店が近くになくて、また思ったほど安くなくて、また、受け取る時間が制限されていたりして1回も使わないで終わってしまったんですね。まさかこんな52万も払っているとは逆に思わなくて、いい判断で、今度、今、質疑があったので状況が分かりましたけれども、今度は近くにもあるし、案外、安いし、そんなに消費者が困らないということで、物価高ですからね、少しでも安く仕事終わりにね、買物に行くとかいうのもあろうと思うし、スーパーなんかはね、時間になると少し何%引きみたいなシールが張られていますけれども、スーパーじゃなくても個店でもこういったのが活用されて消費者にもお店にも食品ロスを出さないで、いい傾向だというふうに思いますので、今回の判断はとてもよかったというふうに思います。 おととい、経済課長にこの話をしたら知らなかったので、私、プリントアウトしてお渡ししておきましたので、ぜひ区長連のほうに案内してもらうように、はい、強く言ってください。 以上です。

よろしいですか。いいですかね。 では、以上で報告事項8の質疑を終了いたします。 次に報告事項9、小石川地方合同庁舎(仮称)竣工に伴う文京清掃事務所の移転・統合についての御質疑をお願いいたします。 依田委員。

ごめんなさい、1点だけすぐ終わります。先ほど説明の中で清掃事務所の本所について、建物を解体の上、集積所として当面使うというふうにあったんですけども、というお話あったんですけど、多分そんなに多分すぐ壊すということにはなっていないのかなと思うんですが、そこら辺のスケジュールとかを教えていただければと思います。

石川文京清掃事務所長。

依田委員。

ありがとうございます。いずれにしても建物を解体して更地にしたほうがより、何ていうか、広くなって効率的に集積所としても使えるという、そういう考えでよろしいんですか。

石川文京清掃事務所長。

では、板倉委員。

清掃事務所が新しい建物に移転をするんですけれども、今回、今のサッカー場というか、小石川グラウンドの隣と、本郷の清掃事務所の本郷分室ですか、そこの事務部分は全部こっちで移転ということになるんですね。そうすると今、それぞれに事務スペースがあるわけですが、広くなるというふうにはなるのかどうかということと、現在の建物については今、依田委員から質問がありましたので分かりました。今、事務所建物があって、そこで粗大ごみとかも来て、あそこでかなり何かプレス、プレスというか、してやっているのを私もよく見かけるんですけれども、地下1階のところに文京粗大センターとかというふうに書いてあるんですが、今、粗大は全部外というか、あそこでやっているというふうに思っていたんですけど、この地下1階のこの粗大センターというのはどういう使われ方をしていくのかで聞きます。 今、建物が奥のほうに建物があって、その手前に詰所という言い方、違うかなと思うんですけど、待機している方の作業をされる方がそこで待機しているんですけれども、その待機する建物については建て替えして、きれいな建物にするんでしょうかということをお聞きします。

石川文京清掃事務所長。

板倉委員。

待機の建物ですけれども、なかなか今風じゃない建物になっていて、多分、多分じゃなくてもちろん空調がちゃんとされていると思うんですけれども、もう少し居心地のいいというか、そういうのにしていっていただきたいなというふうに思います。 これからというか、建物についてはさっきお聞きをして、来年度についてはまだそのままの状況ということですが、将来的にはやっぱり建物、確か何年か前だと思うんですけども台風で雨漏りしていたときもあったりして、建物そのものがもう古くなっているので、やっぱりそのまま使える状況というか、事務所、移るわけですから、そこが本当に粗大ごみのあれだとか、今の中でも結構何か、きちきちのというか、手前のところだと結構破砕しているのが飛び散りやしないかとか、やっぱり見ているとちょっと危険なというか、そういうのがあるので、やっぱり広く使えるようにぜひしてっていただきたいというふうに思います。 なので、新しい建物がこういう形でできて、1階については一部分、これであれですけど、地下1階については全部、清掃事務所が使うということですから、作業しやすいような、そういう内容になっていただければいいなというふうに思いますので、以上です。

以上で、報告事項9の質疑を終了いたします。 ────────────────────────────────────

それでは一般質問に移ります。 一般質問は1名の方から2件、質疑を予定しております。 それでは豪一委員。

私もこの件は引きずりたくないので、今日でノーサイド、前に向いて文京区民のために職員の皆様と一緒に議会で頑張っていきたいと思っていますので、重く受け止めていただきたいのですが、軽い気持ちで聞いてください。 コーポ清水の件です。2件というのは和解勧告をこの間、議会で採択をした立ち退きの件と、あと、公売物件の件の2件になります。 まずは立ち退きの件からなんですけれども、お陰さまで私の味方につく自民党の仲間は1人もいず、全員一致で私が除名になってしまって、1人会派、誉、めでたくですね、独立したという形になりました。これについて恨みつらみもありませんので、その上でお話を聞いていただきたいと思います。 今回の私の問題点はやっぱり初動である、初動であって、文京区の危機管理でもあると思うので区長にも聞いていただきたいんですけれども、使用貸借か、一般貸借であるか、令和2年のときに私はそこをしっかりと話しました。これを私は賃料もらっている以上、使用貸借にならないから立ち退きも絶対もめるので、しっかりと立ち退き料をちゃんと交渉始めから払うつもりで交渉していくべきだということを言ったんですけれども、区としては、区の答弁としては、これは使用貸借だから立ち退き料を払うつもりがないということだったんです。 私、11月の前回の建設委員会のときに、使用貸借と判断したのは所管の独自の判断なのか、やっぱりちゃんと専門、弁護士とかに聞いたのかということを質問しましたら、弁護士には確認してない、所管の判断だという御答弁でした。ということは、所管の間違いだったということなんです。 裁判所が和解勧告をしてきました。これは、和解勧告って言葉は皆さん聞き慣れないかもしれないけども、やっぱり和解のただの提案ですから、これは断ってもいいんです。断った場合にどうなるかというと、この賃貸借の場合の大体、最も損害賠償として負けた場合に払うので2年間分の家賃ですよ。住居の場合は。店舗の場合もちょっと大きい場合もありますけど。そうなると、区営住宅だから家賃20万円未満で少し10万円後半と安かったとしても、それが市場のこの規模、72平方メートルぐらいのマンションだった場合に家賃が30万だったと仮定しても、その2年分で720万、プラス引っ越し費用を入れても、せいぜい大きくても1,000万円ぐらいの損害賠償と想定されます。もしくは、それ以上かもしれないです。 ただ、判例を見ていくと、賃貸でどんなに貸主のほうに問題があっても多くて2年分ぐらい、引っ越し費用を入れてもそれぐらい。ということは今回、和解勧告7,400万円ぐらい、プラス、プラスじゃない、7,400万をというのは大事だから覚えておいてほしいんですけど。 今回、公売で落札した価格は大体、皆さんね、9,000万円ぐらいは行っているわけですよ。8,500万円強。これは後でまた問題があるんで指摘しますけど、その時点でやっぱり公売に出してもしっかりと7,400万円以上は金額がつくということは分かるんですよね。相場感が少し違うと。ということは7,400万というのはやっぱり市況に比べて安いと。それが昨年の2025年の春だったから、その時点の価格とはやっぱり地価が上がったりしているので、差異があるという行政もの話も分かるんですけども。そもそも自分たちが立ち退き料を払わないって決断したわけだから、そこは和解交渉をするべきじゃなくて最終的に判決まで追いかけるべきだったと私は個人的に思っています。 その結果が敗訴になって文京区に汚名がつくかもしれないかというところが問題だから議会で可決してほしかったと、実際したわけですけど、それだったら初めから初動でミスが起こらないように弁護士に確認するなり、使用貸借なのか、賃貸借なのかというのをやらなければいけない。これが、ここが一番問題と。それは今回のように、もう文京区の公営住宅がないかもしれませんが、このあしき歴史を文京区の歴史として残してしまって、10年後、20余年後の職員の皆さん、議会の皆さんは知らないからといって、いや、前例を見るとこういうのをちゃんと承認してくれますよ、になっちゃうわけですよね。議会がね。 そういうことがないように、しっかりと私の委員会での発言を議事録に残していただいて、次回こういうことがもしあるような場合はしっかりとですね、脇を固めてですね、弁護士に確認するなり、どういうことになるかなり、確認して、今回の8件の物件のうちの、既に立ち退いた、タダで立ち退いた方々の心情も合わせるとですね、そういった、何ていうか、差が出ないようにしていただきたいということが1件です。これでノーサイド。こっちは。 もう一つですね、今回の購買のほう。購買のほうも今回不調になってしまった、703号室と903号室というのがあります。これに関して例えば中小企業だったり、火が点いているようなね、会社で後がなかったら必死に高く売ろうとするはずなんですよ。 文京区の今の雰囲気というのはですね、今回の公売物件というのは高く売るのも行政の仕事であるんです。こういう財産ですから、1円でも高く売って区の財産にして区民に還元するというのは当然だと思うんですよ。それがコーポ清水の管理組合に気を遣い過ぎてね、転売ができないとかですね、2戸しか入札できないとか、説明会に来た方しか入札ができないとかですね、そういった縛りをつけちゃったことによって、こんな文京区の1等地で入札者がいないはずがないマンション、1件について10件は最低ね、入札者がいるはずのものが、こういう不調に終わったり、入札価格があまりつり上がらなかった。大体業者が、今の時代、大体業者ってなかなかね、田舎の土地以外は落札できないんですよ。それが、業者が落札できる時点でかなり甘い入札だったんですね。 だから、そもそも入札していただいて、トータルの金額が幾らぐらいを、目標を持っていたのかとかね、そういう目標設定ができてたのか。目標を達成するためにどういうふうな入札にするべきなのかということを考えたのか、過程として考えたのか。 今回さらに不調になっちゃった物件があった場合ね、じゃ、どのように計画変更して入札してもらおう、高く入札してもらうようにするかという計画変更を、しっかりとプランをしたのかということを、今、文京区は税収も多いし、国庫支出金や、何だ、都の支出金が多いから、財政が豊かだから、あまりお金に対してハングリーじゃないような気がするんだけど、これがさっき言った中小企業だったりね、火が付いたような会社だったらこれ、必死に高く売るわけですよ。 やっぱり初めに言った、何ですかね、一部の利害がある住民だとか管理組合に気を遣い過ぎて、文京区全体の収益になるような利益のことに考えが足りなかった、足りなかったんじゃないかって僕は考えています。 さらに当然、利害関係者のコーポ根津清水のね、方々に気を遣うのは当然ですから、それは入札した後の配慮、もしくは入札者に対する区分所有者の皆様、管理組合の皆様に対する販売する際のマナーや住むときのマナーで、こういうことを、気をつけてくださいということを入札するときの注意書きとかに書いておけばよかったんじゃないかと思っているんです。 その2件を私はしっかりと、ここで私の意見として話したいんですけれども、1つ目のほうの立ち退きに関してはもう十分、前回の委員会で所管の話も聞きましたので答弁は特に結構ですけれども、今回不調のあった、今日、総務部長いらっしゃるので2件について、今回の入札の今、言った、敷居がちょっと高過ぎたんじゃないかということに対してどう考えるかというのと、今後これ、文京区の大事な収入なんですけれども、入札者が多くなければ結局、何というか、歳入も上がらないわけですから、その辺をどう考えるのか。今後どうするのか、ちょっとお伺いしたいと思います。

竹田総務部長。

豪一委員。

答弁ありがとうございます。さらにちょっと言いにくいんですけど、例えばね、管理組合の皆さんと話してこういう要望があったりして、それを文京区が取り入れて入札の案件にするんでしたらね、これ、別にわざわざ説明会に来なくても、できるだけ間口を広げるためには北海道でも沖縄でも入札してもらいたいわけですからね。これ、デジタル化して、こういったものに同意してくださいってチェック入れるようなやり方もあるわけですよね。 やっぱりそういった工夫もしていただきたいですし、今回の落札の補償金が3割ですよね。それも3割じゃなかった、2割だったか、3%か。じゃ、それについては僕の勘違いだから。3割だったら、すげえ高えなと思ったんだけど。そう、3%だったらいいと思います。まあ、ちょっと要は説明会に来るという時点でやっぱり敷居が高い。なかなかね、遠方からなかなか来る人っていないと思うんで、そういったところにも配慮が必要だと思います。 あと最後に、業者の方が今回ね、我々の同業が、我々の同業者といったら話が変だけど、不動産業者だとかが要は利益目的で落札している案件があります。そこを追っかけてほしいんですよ。その業者が幾らで転売するかって見通しです。本来、その転売する価格、要は詳しくもっと正確にいうと、誓約価格が本来、初めから文京区が目指さないといけなかった入札金額なんだと、落札金額なんですよ。初めから間口を広げて一般の方でも幅広く入札できるようにしてれば、最終的に転売の価格で売れるはずなんです。 というのはね、今、都心の価格は、業者はもう落札できないんですよ、高過ぎて。いろんな人が入札するから。本来、そこを目指さないといけなかったので、ぜひこの落札された業者さんが幾らで転売して成約するかというのを注目していただいて、本当は最終的にはそこが目指さないといけなかったゴールなのかなというふうに私は考えています。 恐らく私はね、今ですと坪、最低550万から600万だから、1億2,000万ぐらいは行くんじゃないかなというふうに考えています。だから本来は8戸みんなですね、1億2,000万近くまでから、最低1億円以上ぐらいで平均ですね、落札されるべきなんじゃないかなというふうに考えていますので、そこだけ一応、私もう、これ以上、ぐじゅぐじゅ言いませんので、そこだけ追いかけて後で検証する場合に参考にしていただきたいと思います。 以上です。

以上で、一般質問を終了いたします。 ────────────────────────────────────

その他についてです。 本会議での委員会報告について、文案の作成については委員長に御一任願いたいのですが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

本日の委員会記録については、委員長に御一任いただきたいのですが、よろしいでしょうか。 (「はい」と言う人あり)

令和8年5月の閉会期間中の継続審査について、こちら、議長に申し入れることといたします。 ────────────────────────────────────

以上で、建設委員会を閉会いたします。皆様、御協力ありがとうございました。 引き続き、この場で理事会を開催いたしますので、理事の方はお残り願います。 午後 4時50分 閉会