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委員会区民文教委員会2024/09/25

令和6年 区民文教委員会(9月25日)

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▸ この会議のまとめ

区民文教で、毎年実施される軽微な金額改定の手続きについて質問と提案がなされた。国の政令参照への変更可能性と、他自治体の事例を参考にした行政負担軽減の方法が検討課題として提起された。

話し合われたこと
  • 軽微な金額改定の記載方式を国の政令参照方式への変更の可能性
  • 毎年の改正に伴う行政負担の削減策の検討
  • 他自治体の事例研究による効率化の取り組み
  • 教育全体における業務効率化の課題化

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(4名)

発言6
ほづみかがやき中央
発言2
北澤教育委員会事務局次長
発言1
鷲頭学務課長
発言1

// 発言(10件)

委員長  皆様、おはようございます。ただいまより区民文教委員会を開会いたします。どうぞよろしくお願いいたします。 去る9月20日の本会議におきまして本委員会に付託された議案の決定に当たり、その内容を十分に審査をする必要があるとして、本日開会いたした次第でございます。本委員会の運営につきましては、委員各位の特段の御理解と御協力をいただきますよう、何とぞよろしくお願い申し上げます。 審査方法についてでございますが、付託された議案について、説明を受け、質疑を行い、質疑終了後、起立採決によりお諮りすることでよろしいでしょうか。

委員長  さよう取り扱わせていただきます。 それでは、理事者の説明をお願いいたします。

北澤教育委員会事務局次長

1 議案第87号 中央区立小学校及び中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例(資料1) 以上1件報告

委員長  ありがとうございました。 発言の時間制につきましては、通常の委員会での例によりますが、採決に係る時間10分を考慮し、各会派の持ち時間を算出することといたします。ただいまの時刻は午前10時2分です。自由民主党さん28分、かがやき中央さん28分、公明党19分、区民クラブさん19分、維新さん10分となります。 それでは、理事者の説明に対する質疑を行います。 発言を願います。

ほづみ
ほづみかがやき中央

よろしくお願いいたします。議案につきまして、条例改正の考え方という点から1点質問させてください。 今回の条例改正は、国における政令の改正、そして東京都における条例の改正を受けたものという認識です。そして、今回の改正に限らず、こちらの条例は、ほぼ毎年のように今回のような金額改定の軽微な修正が入りまして、その都度、条例改正の手続を行っているようです。また、その変更の具体的な中身としましては、今回の内容を確認しましたところ、改正される金額の部分は国の政令、都の条例で改正される金額と同額であろうかと思います。このように、基本的に国の政令が変わることに起因して、ある種、機械的に改正が必要になるものかと考えております。この場合、具体的な金額までを本区の条例として記載すべきなのかという点について、やや疑問に感じたところです。頻繁に政令の改正と、それに伴う条例改正が必要であること、そして基本的に変更内容も政令に倣うということであれば、本区の条例の記載として、政令を参照するとしてしまうような考え方もあるのではないかと思います。 ほかの自治体の条例を幾つか見たところ、実際にそのような条例を定めているところも幾つか発見いたしました。近隣ですと、港区の同様の条例には、このような記載がありました。補償の範囲、金額、支給方法その他補償に関して必要な事項については、この条例に定めるもののほか、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償の基準を定める政令の規定の例による。この文面にある政令とは国の政令を指しており、先ほど申し上げたように、区の条例としては細かな数字までは記載しておらず、政令の規定を参照するような立てつけとなっておるようです。そして、このような立てつけであることからか、議事録等を拝見する限りでは、港区の本条例は本区のように毎年条例改正を行うようなことはやっていないようです。同様の形式になっている自治体は、横浜市など、ほかにも幾つかありまして、港区が独自というわけでもなさそうです。 このような形式となっているところの背景までは追えておりませんし、また、様々な観点から見ればメリット、デメリットもあるかと思います。ただ、将来的な展望としましては、今回のような金額の改定など軽微なものについては、より機動的に行えるようにするという観点では、政令を参照するような記載に改める条例改正もあり得るのではないかと考えますけれども、そちらについて見解があればお示しいただけますでしょうか。お願いします。

鷲頭学務課長

あくまでも、本条例についての見解ということで申し上げたいと存じます。 近隣区におきまして、こうした規定の仕方がされていることについては、当然、私どもも把握しているところでございます。その一方で、まず、各自治体の考え方がそれぞれあろうというのは、条例での定めでございますので、大前提というところでございますけれども、少なくとも中央区におきまして、こうした報酬関係の金額を定めるに当たりましては、全て基本的には金額を明記した形にしております。これは、当然のことながら、こうした支払いを行うに当たっての法的根拠を条例に求める以上、条例の中でその金額を定めるということが、中央区としては基本的なスタンスであろうと認識しております。 また、政令の改正された内容を、いわゆる法的な意味合いを持ちます条例の中で横引くという部分については、私の知る限りでもいろいろ議論があろうかということは認識しているところでございます。ですので、中央区においては、都度都度の改正のたびに議会の皆様にこうした形でお諮りをいたしまして、金額を明記した上での議決を経ているところでございます。 以上でございます。

ほづみ
ほづみかがやき中央

ありがとうございます。各自治体でもちろん考え方が異なるというところと、条例として法的根拠を求めるという考え方は理解いたしました。 一方で、先ほどもおっしゃっていただきましたけれども、条例の改正となると、我々はこういった委員会を開くというところもありますが、理事者の方々も恐らく条例改正という形であると、余計に作業の負荷だったりというところもあろうかと思います。そこについて、もちろん中身のある条例改正であれば、こういった場でしっかり議論をする必要はあろうかと思いますけれども、今回のような機械的な処理を行うようなものにつきましては、他の自治体に倣ってという形のやり方も今後の形としてあり得るのかと思っております。今後の考え方として、単独に教育委員会だけの話ではなくて、区全般の話にはなってくるところかと思いますけれども、ぜひそれは今後御検討いただけたらと思っております。 なかなか理事者の方々から、こういった話を提案するということは難しい面もあるのかなと思いまして、一つの問題提起として、今回こういった形で質問させていただきました。ありがとうございました。 私からは以上です。

委員長  副委員長は委員席へお移りください。 それでは、質疑を終了いたしましたので、これより採決に入ります。 議案第87号、中央区立小学校及び中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例について、起立により採決いたします。本案を可決することに賛成の皆さんは御起立を願います。

委員長  全員起立と認めます。――御着席願います。 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 副委員長は元の席にお戻りください。 本会議における委員長報告の取扱いについて、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

委員長  ありがとうございます。 さよう取り扱わせていただきます。 以上をもちまして区民文教委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。 (午前10時9分 閉会)