// 発言者(15名)
// 発言(60件)

ただいまより区民文教委員会を開会いたします。 押田まり子委員におかれましては、令和7年12月27日、御逝去されましたことをお知らせいたします。 ここに謹んで哀悼の意を表し、黙禱を行うことといたしたいと存じます。 それでは、ここで1分間の黙禱を行います。御起立ください。 黙禱を始めます。黙禱。 (黙禱)

黙禱を終わります。御着席ください。 また、議長が1月7日付で新たに海老原崇智議員を本委員会委員に指名いたしましたので、御報告申し上げます。 それでは、理事者報告を願います。
1 住民基本台帳による世帯と人口の動きについて(資料1) 2 中央区ビジネス交流フェア2025の開催結果について(資料2)
3 区立小中学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償における補償基礎額等の改定について(資料3) 4 令和8年度給与制度の整備について(資料4) 以上4件報告

発言の時間制についてでございます。発言の持ち時間制につきましては、既に御承知のとおりですので、よろしくお願い申し上げます。ただいまの時刻は午後1時39分となっております。自由民主党さん46分、かがやき中央さん33分、立憲民主党・無所属さん33分、区民クラブさん33分、日本共産党さん33分、士魂の会さん10分となります。なお、持ち時間には、この後の議題である請願審査の時間も含まれます。 それでは、理事者報告に対する質疑に入ります。 発言を願います。

それでは、私から資料1について質問をさせていただこうと思います。 今回の住民基本台帳による世帯と人口の動きについてということで実績値の報告をいただいたものと思っておりますけれども、昨年の4月1日段階でしょうか、中央区の将来人口の見通しについてというものが配られたと思っております。令和7年4月の調査で本区の人口は、4月1日で、今回1月1日でずれがあるのは承知していると思うんですが、19万2,345人という推計値が出ておりまして、さらに遡ること1年前、令和6年4月ですと19万1,264人が本区の人口推計として、令和8年分、そうなるのではなかろうかというふうな予想を立てられております。今回、この予測とどのような誤差が出ているのか、出ていないのか、その辺を含めて、現状の分析をひとつお聞かせいただければと思います。お願いいたします。
人口推計と実際の1月1日現在との比較でございますけれども、大きな部分の要素としましては、おおむね推計どおりに推移しているものというところが、まず大前提となっております。その上での細かな違いの部分で申し上げますと、昨年1年間という部分について申し上げれば、HARUMI FLAGへの人口の流入は一段落したところでございますが、タワー棟の竣工に伴いまして、そこが秋頃から新たな人口増の大きな要因となっているところでございます。この部分については、入居状況等もおおむね見込みのとおりというような状況で推移はしていたところでございますが、やはり皆様いろいろな御事情がある中で、引っ越しについての御予定が、やはり多少の後ずれ等々を含めて起こり得るということは十分に考えられますので、そうした部分が1つ大きな要素となっているものと考えているところでございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。おおむね推計どおり順調ということで、確かに、個別の世帯ごと、そしてまた、お一人様ごとの御事情というのはございますでしょうから、こういう結果になっているというのは、1つ本区の施策を打つ上ではいいことなのかなというふうに思います。 現実の問題として、外国人の住民数も増加をしているし、年齢別の人口構成図についても本区は若い方が引き続き多く区の中で占めているという状況かと思います。ここで、外国人の住民数の増加、昨年が6.7%で今年が7.1%、0.4%の増、大体1,000人強の方が増えているということでございます。御答弁にもありましたけれども、HARUMI FLAGであるとか、新しいマンションが建ったことによるというのは、恐らくそのとおりなのだろうというふうに思うんですが、その手前の部分、つまり、何でHARUMI FLAGを選んでいるのか。もっと言うならば、なぜ本区に来ているのか、職住近接なのか、本区の魅力なのか、では、その本区の魅力とは何なのか。その辺、外国人住民の方もそうですし、また一方で若い方が23区の中でも、東京都の中でも御報告にあったとおり老齢人口としては大変低くなっているということでございますので、本区の人口の動態を占めている本質的なところをどのように捉えているのかお聞かせいただければと思います。お願いします。
外国人人口増加等を含めまして、現状についての分析というところでございますけれども、今、委員からもお話がございましたとおり、やはり湾岸地区にございますタワーマンションを中心とした外国人人口の増加というところは、地区別に見ても、状況としては一定程度明らかになっているものと考えております。外国人人口については、従来、報道等もございましたけれども、特にHARUMI FLAGについては、やはりオリンピックの選手村跡地というレガシー的な資産価値の部分を念頭に置いた形の購入が一定数あるものということで認識しておりますし、確かに、その部分は外国人人口の割合という部分を晴海五丁目ということで見た際にも、他の地区よりも大きく増加しているところでございますから、ある程度顕著なところであるのかなと考えているところでございます。 また、全般的な人口の増加等を含めました見解の部分で申しますと、特に本区においては、都心に程近いというところもありまして、マンションの資産価値自体が非常に高くなっております。一部報道等を目にしている限りでは、いわゆる中古住宅の購入価格が全般的に上がっているということで、特に都心域については1億円を超えているというような報道などもなされていますけれども、本区に鑑みました限りにおきましても、中古住宅価格の上昇に伴いまして、いわゆる売買回転率もこれまでになく上がってきているというところがございます。こういった部分は、やはり資産価値を基にした住宅の動きという部分が、人口の流入、また一部転出も含めまして、大きく影響しているものと考えているところでございます。 以上でございます。
若干補足をさせていただきます。外国人人口ということで、その中で若年層という話もございましたので、その辺で補足をさせていただきます。 今、HARUMI FLAGの話をるる区民生活課長のほうからしましたけれども、当然、HARUMI FLAGの前から本区は若年層を中心に人口が増えているということで、これはやはり過去から子育て施策などが充実しておりまして、いわゆるランキング的にも、よく発表される機関の発表でも、子育てしやすい自治体ということでかなり上位を占めている。こういったことが長年の中で評価されてきたものと思っているところでございます。 以上でございます。

それぞれに御答弁ありがとうございます。 今、お二人の理事者の方から御答弁いただいたのは、私の中では方向性が違う2つの動きがあるのかなというふうに思っています。というのは、現実の問題として、資産価値があるからだ、マンションで売買の回転率も上がっているのだと。つまり、住み続けたいというよりは、どちらかというと資産運用であるとか、売ってしまって、またほかにとか、そういった人たちが一定数いるのであろうと。一方で、区民部長に御答弁いただいたように、長年の施策が実を結んで、今、若い人たちが住み続けたいのだといった2つの流れがあると思います。そうなると、人口推計上は予定どおり進んでいますとなっても、施策を打つに当たって、前者の方たちはなかなか本区には結びついてこないのだろうというふうに思います。若い方にはなるべく住み続けていただけるように施策を打てば打つほど効果が、鐘を打てば打つほど響くのだろうというふうに感じています。 質問ではないですけれども、今後、施策の展開を考える上で、今までのやり方が必ずしも効いてこない、つまり、多様な価値といいましょうか、それぞれの生き方は自由でありますから、多様性というものを非常に重視せざるを得ないのだろうなと。今までなるべく皆さんに公平にというところが、ある一部のところでは、ここをどうしてもやっていかなければいけないのだということも出てくるのだろうというふうに思っています。どちらかで機会があれば、こういった人口増加、そして人口増加の内実から見た施策の展開についてもお伺いできればというふうに思っていますので、また引き続きよろしくお願いをいたします。 私の質問はこれで終わりとさせていただきます。

では、よろしくお願い申し上げます。 ビジネス交流フェアに関してです。行政視察と重なって見に行けなかったという事情も今回はあったわけですけれども、ビジネス交流フェアの結果におきまして、400人の方が来られているということであります。BtoBもやればBtoCもするということでありますが、この400人の内訳としてはCが多かったのか、このあたりの分析をひとつお願いしたいのと、要は、このような交流をして、どのようなことが生まれたか。商談した数はいい。数の結果として何が生まれたかというところの、商談して生まれたものというか、さらに先のことはどの程度のことが生まれたのでしょうか。そのあたりを教えてください。
ビジネス交流フェアの来場者についてですけれども、来場者の属性につきましては、来られたときに名刺を頂くような形で区のほうで把握をしているところでございます。その中で今回一番多かった業種としましては、金融・保険業ということで、その部分につきましては、どちらかというと直接商談といいますか、保険業者ですとか、そういったところも入っているというところで、保険への加入等ということも実際に行われているようでございます。また、その後、小売りですとか、卸売の方も多い状況になっていまして、直接BtoC、消費者がそこに来て購入の商談をするというよりは、BtoBの商談が多かったのかなというふうに思っております。 商談の結果につきましては、今回27件商談がありました。この商談の結果を最終的なところまで追いかけるというのはなかなか難しいところではありますけれども、その中で、当然、各企業が希望しているもの同士のマッチングもそうですし、あとはお互いに、出展者同士も含めまして、例えば違う業種、ビジネス交流フェアは広い業種で参加いただいていますので、そういったところの新たなアイデアのきっかけになるですとか、あとはビジネスをする上での情報交換を行う中での業績アップに向けた情報交換等も実施されているものと思います。商談の中身につきましては、個々の企業活動の中でありますので、商談の結果も含めまして、なかなか把握することは難しいところではございますけれども、そういった機会を区で設けて、実際に商談、また情報交換していただく機会につきましては重要と考えておりますので、今後とも引き続き実施していきたいというふうに考えております。 以上でございます。

できれば、商談の結果、何が生まれたかというところまで追っていただければありがたいかなと思います。であって、その結果で、さらにいろいろなものが生まれているということで開催の効果がさらに分かり、重視させていくべき方向性も見えると思いますので、やって何か楽しかった、終わりというわけではない何らかの、きっと生まれていると思うので、そのあたりのさらに突っ込んだフォローアップをお願いできればと思うところであります。 また、個々の声が集計結果の中で届けられており、それなりに希望、こういうふうにあってほしいという、将来的にやってほしい方向性の意見が多々出ていると思います。年に2回してほしいとか、カテゴリーを絞ってほしいとか、イベントを同時開催し、多方面から来場者を増やしてほしいとか、それなりに何かやってほしいといろいろな要望が届いているわけでありますけれども、この結果を受けて、今後に向けてどのような形にしようと考えているのか、そのあたりの考え方と、あと、やはり事前の準備をもっと充実していってもいいのではなかろうか。事前サポート相談が2社となっておりますので、事前にもうちょっと十分な準備をして当日を迎えるというところをもう少し充実できるのではなかろうか。参加企業の情報、もちろん、それが冊子になってホームページからも見られるということでありますけれども、そこをポチッと押せばコマーシャルまで出るとか、映像の情報まで出るとか、自分が見たい企業の情報が事前にさらに突っ込んで分かるという準備や事前相談会を充実させるなど、事前の充実もできるのではなかろうかと思います。今後の方向性について、アンケートを受けて、また事前の準備という観点から教えていただければと思います。これが1点目です。 もう一つ、これは念のための確認ですけれども、報告4の給与制度の整備についてということで、平日深夜の支給対象の時間帯が延びたということであります。このような時間帯で幼稚園の管理職が、どのようなことであり得る作業なり仕事は、どのような場合を想定されているのかイメージが湧かないので、念のために。整備するのは当然なのだけれども、どのようなところまで考えて、この時間帯まで整備しているのか例示いただければと思います。
ビジネス交流フェアのアンケート等を受けて、今後の方向性ということでございますけれども、アンケートで様々な御意見をいただいている中で、委員御案内のように、回数を増やしてほしいですとか、周知をもっと強力にやってほしいですとか、そういった個々の御意見をいただいているところでございます。このビジネス交流フェアにつきましては、区内企業の販路拡大、また企業間同士のネットワーク構築を目的に行っているものでありまして、例えば業種に特化したものをということも方法としては考えられると思うんですけれども、区としては、そういった多様な業種、また伝統工芸なども含めまして、区の基幹産業、地場産業であります印刷・製本等も幅広いところをお呼びして展示してもらうことで、新たなきっかけづくりですとか、新たなビジネスチャンスを生んでいただくといった観点から、共催を行っておりますしんきん協議会と打合せを何回か重ねる中で、そういった中身についても協議しているところでございますけれども、大きな方向性としては、やはり様々な業態の方を一堂に集めて開催していきたいというふうに考えております。 また、事前準備の充実というところでございますけれども、今回、事前相談会につきましては2社の参加ということで、この事前相談会につきましては、展示会に出展されたことがない方が展示会に出展するに当たりまして、どういったところに気をつければいいか、どういった準備をすればいいか、不安に思っていることを事前に相談する機会を設けているものでございます。当然、出展者が決定した際には、事前の御相談もできますということで御案内はさせていただいたところでございますけれども、その事業者の活動、既にどこかで展示会に出席されていることがある、また商品のPRについても経験があるということであれば、相談会を受けなくても出展できるような形なのかなというふうに考えております。そういった出展に向けてのサポートにつきましても、今後引き続き受けていただける機会をしっかり設けていきたいというふうに考えております。 また、御意見の中で周知の強化というところも御意見であったんですけれども、アンケートを見て、何でビジネス交流フェアを知ったかというところになりますと、やはり区のおしらせですとか、掲示板、ホームページが一番多い状況でございます。令和7年度につきましては、信用金庫もダイレクトメール等、新たに実施した周知の方法も行っているところではございますけれども、なかなかそこでの件数はアンケート上多くないような状況でございます。また、あらゆるチャンネルで、効果的に周知ができるような形で、SNS等も活用しながら実施していきたいというふうに考えております。 私からは以上です。
私のほうは、幼稚園教育管理職の給与体制の見直しについてお話しします。 考えられる想定といたしましては、災害時のときに、例えば大きな地震が来たというようなときに、園児を保護者に引き渡すというようなことが必要になってまいりますが、その際に保護者の方が何らかの理由で来園されないようなときに、こういったところが想定されるかなというふうに認識しております。 以上でございます。

それぞれにありがとうございました。 ビジネス交流フェアは、本当に可能性のある企画だと思っております。SNSという言葉も出ましたし、中央区には本当に伝統ある各中小企業がある。これを世界につなげていくとかいうことも簡単にできるわけでありますから、ここに来場しなくてもつながれるとか、もっともっと可能性のある企画にできるのではないかと思いますので、そのあたり、また夢を膨らませていただければと思います。 また、幼稚園の先生の勤務体制の整備、災害時も含めての整備の充実に感謝申し上げます。 ここでの質問を終わります。

本日もよろしくお願いいたします。私は、資料2、中央区ビジネス交流フェア2025の開催結果について伺ってまいります。 まずは、事業の目的と評価の考え方について改めて確認をさせてください。本事業は、商取引の拡大を目指す区内中小企業等を支援するために開催すると位置づけられており、本区として中小企業支援に力を入れて取り組まれている事業であると受け止めています。一方で、先ほども少し触れられておりましたが、商談や成約はフェア終了後に時間をかけて進んでいく側面もあり、成果の捉え方は一面的な数値だけでは測りにくい事業であるとも感じております。そこで、まず、本区として、このビジネス交流フェアの成果をどのような視点や指標を重視して評価されているのか、その考え方を改めてお聞かせください。
ビジネス交流フェアの評価ということであります。 先ほどもお話しさせていただきましたビジネス交流フェアの目的ということで、販路拡大ですとか、企業間同士のネットワークの構築、区内企業のいいものですとか、技術を区内外の方に知ってもらって、そこで新しいビジネスチャンスをつくり出していければというふうに考えて実施しているところでございます。その中で、先ほどもありましたけれども、最終的な商談結果まではなかなか追いかけられない状況がございます。 いずれにしましても、商談しやすい環境ですとか、バイヤーの数にしましても極力増やしていきたいというふうに考えておりますし、そういったところでビジネス交流フェアに参加してよかったという思いを持っていただきたいというところでございます。 評価につきましては、出展者のほうから毎回アンケートを取らせていただく中では、また参加してみたいという方が大多数ですとか、実施時期、実施規模についても肯定的な御意見をいただいているところで、この事業の成果については、一定程度評価できるものと感じているところでございます。今後、ビジネス交流フェア、ビジネスの形態も様々なものがありますし、これからどんどん変わっていくこともありますので、そういったニーズをしっかり拾いながら、関係する共催団体とも一緒にいろいろ検討しながら、よりよいものにしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 出展者アンケートを拝見いたしますと、御答弁の中にもありましたが、次回も参加したいといった前向きな回答が多く見られ、本フェアが出展者の皆様にとって一定の価値ある場となっていることがうかがえます。また、今年度は新たな取組として名刺交換会を実施されたなど、昨年のビジネス交流フェア2024の結果報告における昨年の区民文教委員会などでの質疑を踏まえた改善の積み重ねがあったものではないかと受け止めております。 一方で、昨年6月の区民文教委員会にて御説明いただいた際には、参加企業数は約70社とのことでありましたが、今回の開催結果の御報告では参加企業数は66社にとどまっております。この点につきまして、募集や参加条件等における要因があったのか。先ほど御答弁の中で、周知について、区のおしらせ、掲示板、DMを活用されたなどとお知らせいただきましたが、参加企業数の結果をどのように分析されているのかお聞かせください。あわせて、フェアを今後も継続していく中では、継続的に参加されている事業者の満足度を高めていくことに加え、これまで出展経験のない事業者や新たな分野の事業者にも参加の裾野を広げていくことが、結果として商談や交流の広がりにつながっていくのではないかと感じております。その観点から、今回のフェアにおいて新規事業者の参加を促すためにどのようなお取組や工夫をされたのか、また、その手応えについてもどのように受け止めていらっしゃるのか、併せてお聞かせください。お願いいたします。
ビジネス交流フェアの展示会の出展の状況でございます。 令和7年度のビジネス交流フェアにつきましては、出展の応募は全部で80社ありました。その中から、特に商材があって展示会としてしっかり展示、PRできる企業様を中心に70社選ばせていただいたところでございます。出展決定後、事業者からの都合で急遽出展見送りですとか、キャンセルが発生している状況でございまして、結果的に、当日66社の出展となりました。この4社分の空きにつきましては、ビジネス交流フェアの開催に向けて、出展企業の冊子を作成する関係で、ぎりぎりでの連絡でもありましたので、なかなかその空きの対応ができなかったというところが、今回、66社での実施ということになっております。 出展の申込みにつきましては、令和6年度が87社、令和5年度が76社ということで、ここ数年、80社前後のお申込みがある状況でございます。また、新規の出展につきましては、今回66社中30社の方が今回初めてということで御参加いただいております。ビジネス交流フェアは展示会ですので、一義的には展示をしていただける商材がしっかりあるかどうかというところを見ながら選定させていただくことにはなっていますけれども、各分野で新規の出展者につきましても、区としても積極的に出ていただきたいというふうに考えております。こうしたことも踏まえまして、これまでの広報に加えまして、今後さらに出展の周知の強化をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

御丁寧にありがとうございます。企業側の理由や時間的制限があったことから、出展は66社であったものの、申込み自体は80社あったとのことで理解いたしました。 また、出展された66社の中、新規事業者が30社程度、約半分あったとの御説明もいただきました。こちらに関して、例えば来年以降、少し会場を広くする、要はもう少し出展企業を増やすことなどについては、どのようにお考えでしょうか。 また、参加企業への支援の広がりという観点からもお伺いいたします。 ビジネス交流フェアは、出展者にとっては新たな出会いや気づきの場であると同時に、本区にとっては、区内を中心として事業活動を行う企業と直接つながれる貴重な機会でもあると感じております。そこで、今回フェアに参加された企業に対して、フェア終了後に本区が実施している、ほかの中小企業支援施策や関連事業へとつなげていく、言わば横展開のお取組は行われているのでしょうか。例えば、飲食関連事業者であれば、食品ロス削減に向けた取組や協力店制度、また業種を問わず、環境施策や災害時の協力など、本区には様々な事業があると認識しております。今回のビジネス交流フェアをきっかけに、こうした別事業への御案内や参加につながった事例はあるのでしょうか。また、今後、フェア参加企業を本区の支援施策へより効果的につなげていくために、何かお考えがあればお聞かせください。お願いいたします。
ビジネス交流フェアの規模でございますけれども、例年、日本橋プラザの展示室、展示場ということで開催させていただきまして、レイアウトの関係上、当然、展示会ですので、テーブルをある程度置きながら、そこで商品を陳列しながらPRする場も設けるということになりますと、出展の規模につきましては、今のところ70社がマックスかなというふうに考えております。ただ、会場のレイアウトですとか、ほかのフロアの別の場所等で商談会ですとか、相談スペースだとかを設けさせていただいていますので、限られた場所の中で最大限出展できるような形の検討につきましては、引き続き行っていきたいというふうに思っております。 また、別事業への横展開ということでございますけれども、ビジネス交流フェアにつきましては、当然、中小企業支援という側面がありますので、中小企業支援を行っている区の事業についてのチラシ等を置いたりですとか、あとは共催団体の中には東京商工会議所ですとかも入っていますので、そういったところの御案内を置かせていただいております。ただ、委員から御案内のあったように、区の別の部署の事業につきましては、これまでそこでのチラシ配布等はあまり行っておりませんでしたけれども、関連するものがあれば、区の中で連携しながら、そういったところで周知できるものは周知していきたいというふうに考えております。 以上でございます。

御丁寧にありがとうございます。 出展者アンケートを拝見いたしますと、満足度について「満足」、「やや満足」と回答された方が多いことより、本フェアが出展者の皆様にとって前向きな手応えを感じられる場となっていることを大変強く受け止めております。このようなお声は、これまで本区が積み重ねてこられたお取組があってこそ、次の段階を見据えた意見として現れているものだと思います。ぜひ今回のアンケート結果や現場のお声を丁寧に生かしながら、ビジネス交流フェアを一過性の取組で終わることなく、参加企業が本区の様々な支援施策やお取組へと広がっていくような、横のつながりを意識した工夫も前向きに進めていただきたいと思います。 理事者報告からは以上です。

よろしくお願いいたします。 資料1の住民基本台帳による世帯と人口の動きについてお伺いいたします。先ほどの委員と重なる部分がありますが、私からも少し確認させていただきたいと思います。 外国人住民数は、ここ1年で1,000人を超えて増加しており、本区においても人口構成の変化が既に現実のものとなっていると感じております。そこで伺いますが、現在の増加ペースが続いた場合、5年後、10年後の外国人住民比率について、区として推計や複数のシナリオ等を持っていますでしょうか。そして、教育施策や行政サービスの計画はどのような前提に基づいて立てられているのか、区のお考えをお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
外国人人口の推計ということでございますけれども、企画部におきまして人口推計を出す中で、外国人人口についても触れられているところがございます。5年後、10年後というスパンで申し上げますと、おおむねですが、5年後には現在の1.35倍、10年後には1.7倍程度になるということが推計値としては算出されているところでございます。 私からは以上でございます。
教育施策につきましては、先ほど区民生活課長も申しましたように企画部の人口推計を基に、学校のほうでの児童数・生徒数の推計を教育委員会のほうで出しておりまして、それを基に、教室数ですとか、学校の教室数が足りていくかというところを推計して、それを基に計画を進めているところでございます。 外国人の数につきましては、実際にどのような人数で推移していくかというところは、転入してくる児童・生徒を推計するのはなかなか難しいところでございますので、そのときそのときの状況に応じて外国人の児童・生徒に必要な支援を行っているところでございます。 以上でございます。

御答弁ありがとうございました。今後、1.35倍、1.7倍という推計で増えていくと予想していることを確認いたしました。 また、将来の見通しをきちんと持って行政サービスを考えていかなければならないと思っております。教育についても、今後も増えていくと思いますので、日本語教育ですとか、給食の面でも、いろいろな国の方が増えてくると、いろいろ求めてくる声もあると思いますが、その都度その都度、御対応をよろしくお願いいたします。 また、先ほど、お言葉も出ましたが、多様性が重視される時代になっておりますので、それに合わせたしっかりとした施策の展開も今後確認させていただきますので、よろしくお願いいたします。また、増えてから対応するのではなくて、増えることを前提に備える行政運営をこのまま続けていただいて、しっかりとした外国人対応、本当に人口構成の変化が今後拡大していくと思いますので、しっかりと予想を立てながら行政サービスを行っていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

それでは、議題(1)、区民生活及び教育行政の調査について、質疑のある方は挙手を願います。

では、それぞれよろしくお願い申し上げます。 この款におきましては、特別支援教育の在り方とか、先生の働き方とかを令和7年度のこの委員会で議論させていただきました。来年度に向けて予算も出てきたところであり、今お考えになっている特別支援教育の方向性の課題として、特に私が充実を求めたいのは、学習指導補助員やエデュケーション・アシスタントの方々も、一人一人の支援、その方々の発達や不得意にうまく寄り添った支援ができるということがとても大切と思っておりますけれども、このあたりの指導力の向上の問題点、課題、来年度に向けての取組を教えていただければと思います。これが1点目です。 2つ目は、これも大変気になっておりますけれども、担任の欠員ということが1つ大きな課題で、令和7年度スタート時はなしで、その後ある学校では3人欠員が出たということも聞いております。このあたりの欠員の状況を教えていただければと思います。これが2つ目です。 3つ目は、今、人口の話が出ました。具体のところでありますけれども、月島三丁目北地区の1,341戸の住宅の竣工が令和8年6月となっております。この竣工に伴う人口増加、1世帯当たり2人と考えたら、単純に2,600人、月島三丁目に増える。月島第一小学校の人口増における影響は大丈夫なのかどうかの試算を教えてください。
1点目の特別支援教育の指導力向上という部分でございます。 教員の研修という形で、特別支援教育、例えば特別支援教育コーディネーターであったり、特別支援学級、そういう職層に合わせた研修はこれまでも充実をしてきたところでございます。次年度以降については、先ほど委員からお話がありました学習指導補助員という個別具体なお話がありました。各校で学習指導補助員、教員免許はないけれども、個別の指導に当たる方もかなり多くいらっしゃいます。そういった方々は会計年度の職員でありますけれども、そういった方はなかなか集合研修が難しいということがございますので、できるだけ今後オンデマンドであったり、オンラインで自宅でも学べるような仕組みを現在考えているところでございます。今後もそういった形で特別支援に関わるお子さんが増え続けていく状況がありますので、それに限らず、職層の研修であったり、様々なケースを想定した研修を今後も、来年度以降、しっかり充実をさせていきたいと考えているところです。 私からは以上です。
私のほうからは、1点目のエデュケーション・アシスタントです。 こちらは指導室のほうで所管しておりますので、補足してお話しいたしますと、エデュケーション・アシスタントにつきましては、委託で行っておりますので、委託業者のほうでしっかりとした職員研修を実施していただくという仕様になっております。 続いて、2点目の欠員についてでございます。 2月1日現在のそれぞれの校種の欠員の状況につきましては、幼稚園で産・育休に入った方が10人、うち臨時的任用教員が見つからず、現在、欠員状態になっているところが1名でございます。病気休職・休暇に入っていらっしゃる先生が5人のうち、欠員になっているところはございません。小学校にまいります。小学校全体で産休・育休を取っております先生の数は30人、うち2人が、現在、欠員状態になっております。続いて、病気休暇・休職に入っていらっしゃる先生方は22人、そのうち欠員になっているところは5人ということになっております。最後に、中学校でございます。中学校で産・育休で休業に入っている方は3名、うち欠員はございません。病気休職・休暇は6名でございます。うち欠員になっているところが2名になっております。 私からは以上でございます。
私からは、月島三丁目北地区のタワーマンションの竣工に伴います月島第一小学校への影響ということでお答えさせていただきたいと思います。 月島第一小学校の学区域にあります月島三丁目北地区の竣工も、計画を把握しておりましたので、それを想定して、児童数・生徒数推計を昨年4月1日付の人口から計算して、対応について進めて、構えを取ってきているところですけれども、令和7年度、その前に学区域の変更などもしながら、各学校の児童数がキャパシティに収まるような対応を進めてきたところでございます。その推計の中で、当然、子供の数も増えていくという傾向が見られましたので、先般御報告申し上げましたけれども、晴海二丁目の都有地を借り上げまして、そこを晴海中学校として使っていくわけですが、その前段で月島第一小学校を改築するために、仮校舎として一旦使うということで、クラス数が増えていくことを想定して改築も計画しておりますので、今回のタワーマンションの竣工に伴う子供たちの増加についても、教育委員会としては、きちんと対応できるというふうに考えております。 以上でございます。

まず、様々な個性なり、学び方、学びの特徴ある子供たちの支援ということで、一番大事なのがやはり指導力の向上ということでありますが、それに向けた取組を、たとえ教員免許を持っていなかったとしても、学習指導補助員の充実という取組に感謝申し上げます。ぜひ、オンラインなりオンデマンドなりも使いながら、ICTも使いながら、その方々の力、やはりそれぞれの個性、一人一人に寄り添わなくてはならないし、その一人一人が違いを持っているので、非常に難しい支援になりますけれども、ぜひそのあたりの取組を今後とも充実していただければと思います。よろしくお願い申し上げます。 また、エデュケーション・アシスタントのところは、業者さんがきちんと養うということであります。エデュケーション・アシスタントを1年入れてみて、その成果はどのような声が現場から聞こえているか。また、その結果から、エデュケーション・アシスタントについては、どのような部分を今後充実してほしいと考えられているか教えてください。これが1つ目です。 2つ目の欠員のところは、細かな統計を取られているということが分かりましたが、やはりかなり深刻な状況というふうにも思うわけです。この深刻な状況をどうやっていくかというところで、これは本当に難しくて、我々会派からも、区が採用すればいいじゃないかと言っても、採用した人が校長とかになっていけないというハードルもあってというところで、それならばどうするのかということであります。ただ、やはりこの部分が先生方の忙しさに拍車をかけているんです。何らかの、さらにもう一歩踏み込んだことが考えられないかということに関して、例えばこの委員会でも議論されております、産休の代替任用をする場合、最大4か月まではできると。4月30日までに産休に入る人に関しては、4月1日から補うことができる。ただ、9月30日に産休に入る人なら、そういう募集をするに当たっての手当ては6月からやらなくてはならないとかになってしまう。でも、人が動くのは4月だから、4月から手厚くしなければならない。このあたりの4か月縛りを何とか解決できないか。区がお金を出して、2か月分は入れて何とか雇って、それで9月の人に6月以降は都のお金、国のお金、その2か月間は、分かっている産休なのだから、ここは何とか準備できるじゃないですか。前もって準備するということが何とかできないか教えていただきたいと思います。 欠員のところは、細かく統計を取られているというのは分かりましたが、このような統計がさらに踏み込んだ統計になっているのでしょうか。例えば、担任の欠員がある学校で何人出て、欠員の日数が何日出ていて、その理由は何で、かつ、その補充までにかかった期間は何日かというふうな細かな統計まで、実は必要だと思うんです。この現状を分析した上で、それに対しての方策が見えてくると思うので、欠員の状況に関しての細かな統計は取られているのかどうか教えてください。これが2つ目です。 3つ目に関して私が特に聞きたいのは、今年、令和8年に月島第一小学校は何人の児童を月島三丁目北地区から受け入れるというふうに教育委員会は把握されているかということが知りたいんですけれども、お願いします。
それでは、まず、エデュケーション・アシスタントを今年入れた成果でございます。 こちらは大変大きくございまして、やはり先生方の支援が届きにくい児童に対しても、きめ細かくエデュケーション・アシスタントが支援を行うことで、子供たちが困らずに指導を受けられるというようなお話を多方、各校から聞いているところでございます。 今後の充実への取組、方向性というようなことでございます。 この制度自体は東京都が行っているものでございますが、現在、主に低学年でというようなことであります。発達の段階で、やはり低学年が一番手が必要だというようなところはあるんですけれども、必ずしもそうでない学年もあったりするので、そういったところで、東京都のほうで低学年だけでなくというようなところも打ち出しているところでございますので、今後、子供たちの様態とか、学校の要望に応じてフレキシブルに使えるようにしていきたいというふうに考えているところでございます。 2点目の教員の欠員のところにつきましては、我々としても大変大きな課題感は感じているところでございます。簡単に解決するものではないということではありますけれども、4月に欠員のない状態でスタートしているわけですから、先生方がお休みにならない工夫、特に病気休暇・休職等の急なお休みに、メンタル不調にならないような手だてを打っていくことが、まず先決かなというふうに思っております。その上で、残念ながら、そういったことになった場合においても、次に代替教員が潤沢にいるということが大事でございまして、これは全国、全都的な問題ですが、教員の成り手がいないというようなところがございます。そういった意味では、やはり教職の魅力を取り戻すというようなことを地道にやっていくことが、実は近道なのかなというふうに感じるところでもあります。現在、様々な施策と働き方改革などを進めておりますが、今後もそちらの方向性を充実させることによって、もともと先生になりたいと思っている学生は多くございますので、そういった方々に魅力を感じてもらって、そちらのほうにシフトしてもらえるようにしていくことが大事かなというふうに考えております。 委員から御指摘がありました、現在、4か月の前倒し制度というものが東京都のほうでありますが、それをさらに超えてのというようなところにつきましては、やはりそれ相応の職であったりとか、財源の確保であったりとかというようなところで様々課題がございますので、今後、他区の情報や東京都の動向などを注視しながら研究していきたいというふうに思います。 私からは以上でございます。
月島三丁目から月島第一小学校にどのぐらい子供たちが来るのかという御質問ですけれども、月島三丁目のタワーマンションでという趣旨かなというふうに受け止めてございます。どういった方々がマンションを購入して、これから入居されてくるかというのは、私どものほうでどなたが買ったかというのを一件一件把握することはとても難しいことで、できないです。そうはいっても、数値としては、推計の中で、委員からも御指摘があったような間取りですとか、規模だとかに応じて子供の人数を推計しているんですけれども、これまでもやってきているんですが、販売事業者の方の協力を得ましてアンケートを配布させていただいて、世帯にどれだけのお子さんがいらっしゃるのかというのは、アンケートですけれども、行っております。その中で、できる限り数字は把握したいと思っていますし、事業者のほうも、今、打合せをしていますけれども、そういった協力が得られる状況でございますので、なるべく回答が多く得られることを期待しているところでございます。 以上でございます。
すみません。1個答弁が漏れておりました。 休職に入る教員の統計、理由であったりとか、代替教員が見つかるまでの期間であったりとか、そういった統計につきましては、現在、一覧になるような形で取ってはおりません。ただ、そういった項目について追うことはできる状況でございます。今後、かなりの特異な傾向が見られるとか、そういったようなところが分かるようでありましたら、傾向対策を打つためにも統計を取るというようなことも考えていきたいというふうに思います。 以上でございます。

それぞれに重要な御答弁ありがとうございます。 エデュケーション・アシスタントも教員免許はないということでいいんですよね。ただ、欠員が生じた場合、何か補う形にもなるのかなと思ったりもしますので、様々な点も含めながら、欠員の部分も含め、またエデュケーション・アシスタント、学習指導補助員の方々がそれぞれ一人一人の子供たちのインクルーシブな学びに寄り添えるようなところが整備をこれからも見ていきたいと思っております。よろしくお願いします。 欠員のところに関しては、ぜひ、まず統計を取って、こういう傾向があるというようなところがあれば、それを取った上で、より厚めの配置をして、それは区の持ち出しで、もうちょっとやるというようなことも予算の準備としてできるかもしれませんし、そのあたりの統計も含めて、現状を把握してやっていただければと思います。 ただ、私がある校長先生に会ったら、私が来て、この学校では欠員が生じたことはないと言い切る校長もおられたので、学校現場のそういう努力、先生方が病気にならないような環境づくりには、校長のリーダーシップも1つ重要なのかなと感じたところであります。多忙な先生ということでありますが、この大きな課題に関しては、その多忙さにさらに拍車をかけてしまうので、欠員だけは何とかまずは解決できればというところは、また意見交換させていただければと思います。 マンションのところは、アンケートを取るということがありましたが、強制力を持ったアンケートというか、もう少し業者との密なやり取りができないものなのか。アンケートの回収率はどれだけあったか、そこだけ1点お願いします。
まず、強制力というところでございますけれども、アンケートに回答することを強制するような根拠を私どもは持ってございませんので、答えないと何かあるとかという話は難しいのかなと思います。あくまでも協力をお願いする。そういう意味でいうと、事業者の方に、これから細かな数字が取れるようにお願いは引き続きしていきますけれども、あくまでも協力ベースというふうに考えております。 それから、回収率につきましては、晴海の西のところでも2割程度、3割程度ということで、なかなか上がってこないのが実情です。 以上です。

では、よろしくお願いします。 終わります。

引き続きよろしくお願いいたします。 議題では、銭湯、サウナをめぐる安全管理について伺ってまいります。 昨年、2025年12月15日、東京都港区赤坂の個室サウナ施設で火災が発生し、男女の利用者2名がお亡くなりになった事件がありました。警察や消防の調べでは、火災の発生後、サウナ室から出られない状態となり、非常用装置が正常に機能しなかった可能性があるなどと報道がなされています。こうした事案は、利用者の安全・安心を確保する上で大変重い課題であると受け止めております。本区の施設についてですが、本区のまちの公衆浴場については、本委員会での所管事項として確認や質問ができる一方で、いわゆるスーパー銭湯や個室サウナ施設については、保健所が所管となっていると認識をしております。そのため、本日の質疑におきましては、本委員会での所管である公衆浴場を中心に確認をさせていただきたいと思います。 まず、確認させていただきたいのですが、本区内における銭湯のサウナ設置施設の数や種類について、現在、どのように把握をされているのかお聞かせください。お願いいたします。
区内の公衆浴場の中にあるサウナでございますけれども、今、区内に7つの公衆浴場が設置されてございます。すみません。今、手元にサウナの数はないですが、基本的に、ほとんどのところでサウナの、例えば公衆浴場の十思湯でございますとかといったところで設備的な設置とサウナの御利用があると認識してございます。また、事故が起きたニュースも、浴場組合がございますので、組合のほうとのお話の中で事故の状況、認識のすり合わせを行っているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。区内7つの銭湯にほとんどサウナがあるということ、さらに浴場組合さんと既に連携をされていることを確認させていただきました。 次に、安全管理、点検の状況について確認をさせてください。 赤坂の事故では、扉や非常用装置が正常に機能しなかった可能性が指摘されています。これを踏まえて、サウナ施設に対しては、非常用ブザーや通報装置の設置、作動状況、扉の構造改変の安全性など、どのような観点で点検、指導を行っていらっしゃるのか、現時点での状況をお聞かせください。お願いいたします。
基本的に、公衆浴場の営業に係る安全ですとか、営業の許可といったところは保健所の業務でございますので、我々のほうでは、先ほどの組合との意見交換の中でお話しさせていただいたのも、あの事故の状況を受けて、まず御自身の施設のどういった把握があるかというところでございます。あの事故でいいますと、基本的には、回すタイプの扉というのはサウナの中ではあまり類がないといいますか、組合の皆さんと話しますと、基本的に、中から押して開くようなものが一般的だということで、区内の浴場の皆さんもそのような認識でございましたので、なぜああいった構造だったのかといったお話が出たところでございます。 いずれにしても、皆さんの中で、事故の教訓ということではありませんけれども、安全の確認はそれぞれの中で行われている、また、組合のほうからもそういったお話は伺っているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。浴場組合さんを中心として安全管理をされているとのことで理解いたしました。安全管理、点検の状況については本委員会の所管でないということで失礼いたしました。防災等安全対策特別委員会のほうで聞いてまいりたいと思います。 次に、区民の皆様の安全確保という観点から2点お尋ねいたします。 1点目は、サウナを含む公衆浴場等について、本区としては、平常時の利用ルールだけでなく、火災や体調急変などの異常時を想定した安全確保についてどのように位置づけ、どう指導されているのかお聞かせください。 2点目に、区民の皆様の立場、利用者側の立場に立ったとき、サウナや浴場を利用する際に、非常時にどのような行動を取ればいいのか、利用者自身が事前に把握できる仕組みが重要であるのではないかと考えました。本区として、区民の皆様が安全に利用するための情報提供や周知についてどのようにお考えでしょうか。 以上2点お聞かせください。お願いいたします。
様々な問題を非常に重く受け止めているところでございます。今、保健所と消防で連携をしながら、区内でどうやって調査していくかということを調整しながら、一つ一つ進めているところでございます。今後、区民に対してどう周知するかというのも、基本的には保健所のほうの対応になるのかなと思ってございます。区民部のほうとしましては、公衆浴場の安定的な経営の部分での対応となると思いますので、その辺については、申し訳ございませんが、また違うところで御質問いただければと思います。

永井委員、ただいまの質問の中で、銭湯に関しては区民文教委員会なんですが、サウナに関する質問は保健所関係のほうになってしまいますので、質問を変えていただければと思います。

承知しました。では、先ほどの質問は、別委員会にて新たに質問をさせていただきたいと思います。大変失礼いたしました。 以上で質問を終わります。ありがとうございます。

副委員長は委員席へお移りください。

それでは、教育関係で3点伺いたいと思います。 1点目は、中学生の英語スピーキングテストについてです。 東京都で行われている試験ですけれども、昨年の11月23日に中学校英語スピーキングテスト、ESAT-Jが実施されました。今回は4回目ということですけれども、これまでも機器の不具合などでいろいろトラブルもあったということです。今回、東京都の教育委員会としては、テストの実施状況について、会場の机の配置などに時間を要して一部会場で最大1時間程度試験終了が遅れるトラブルがあったというようなことを公表していますけれども、全体としてもいろいろなトラブルがあって、再試験を受ける子供さんも多かったというふうに聞いています。そこで、中央区の中学校生徒で再試験の対象になったり、再試験をした子供さんの数が分かればお知らせいただきたいと思います。 2点目は、不登校の問題についてです。 不登校の問題を定例会で、不登校は介護休業の対象になるということで、それをぜひ周知して活用できるように保護者の方を支援することが大切ではないかということを質問させていただきました。その際に、保護者への支援については、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどで教育相談を行っている体制をきちんと取っていると。あと、適応教室でも情報発信をやっているということで、常時介護を要する状況に該当するというふうに認められるときは介護休業の対象となるけれども、個々の状況によるので、一律の周知はしていないということだったんですが、これまでのいろいろ保護者からの相談の中で、介護休業の対象になることをアドバイスして、実際に制度を利用したことがある事例があるのかどうか、その点についてお伺いしたいというふうに思います。 3点目は、ランドセルの問題です。 ランドセルが重いということで、私たちが毎年行っている区民アンケートの中でも、ランドセルが重い、教科書やタブレットを入れて、重過ぎて子供の骨格に影響が出ているのではないかというような心配の声や、ランドセルを廃止してリュックサックにしてはどうかというような御意見なども寄せられています。この問題についても以前から質問、提案させていただいていますけれども、この点で改善がされてきているのか、その点の状況についてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、私のほうからは、3点のうちの2点、中学生のスピーキングテスト、ESAT-Jについてのものと、最後のランドセルの問題についてお答えしたいと思います。 まず、中学校のスピーキングテスト、ESAT-Jでございますが、今回4回目ということで、機器等のトラブルについては、全体としてかなり減少傾向ということで東京都のほうから聞いております。中央区では、再試験の対象となった生徒は1名でございます。こちらにつきましては、要配慮の生徒でございまして、配慮するためのペーパーをお配りするのですが、配られたペーパーがその子用のものではなかったというようなことが発覚し、再試験ということになったと聞いております。すぐに気がつきまして、都の担当者のほうから、学校を経由して保護者におわびと御理解をいただいたということで対応を済ませているところでございます。 2点目のランドセルの件、重いという問題についてでございます。 近年、学習指導要領の内容も厚くなってきて、それによって教科書のページ数も増えるみたいなところもあり、また、GIGAスクール構想の1人1台、タブレット端末もありまして、こういった問題が起きているということについては認識しております。区といたしましては、この8月にGIGA端末が入れ替わっているところを契機に、いま一度、不必要な学習用具の持ち帰りについては控えるようにという通知を出させていただいております。学習端末を持ち帰ることで、家庭学習とか様々支援できるというようなところで各学校に指導しているところです。また、各学校の判断の中ではありますけれども、布地の少し軽いランドセル型のようなものを扱っているような学校もあるというふうに聞いております。 私からは以上でございます。
不登校での介護休業がというお話でございますが、現時点で本区でそのような御相談を受けている状況ではございませんが、SSW、SC等も含めまして、常時介護が必要、特に2週間以上の常時介護、見守りが必要ということで、例えば鬱状態であったり、パニック障害であったりで子供に寄り添っておかなければいけない、常に寄り添う必要がある、食事やトイレ、着替えなどの確認等も必要であるような状況があった場合には、必ず報告を上げて御相談に乗るようにという形での周知は、もちろん職員にはしているところでございますが、現時点で区ではそのような御相談をお受けしていない現状でございます。 以上です。

まず、ESAT-Jの件です。 要配慮の子供さんに対してちゃんと対応ができていなかったということで、この問題も、入試改革を考える会の皆さんたちもいろいろ調査して東京都のほうにも申入れをしていますけれども、そういう事例もあったということですし、やはり解答音声が、2回に分けてやるので、最初にやっている子供の解答音声が周囲の受験生に聞こえて、カンニングができるような状態になっているというような問題については、いまだに改善されていないということも指摘されています。これを都立高校の入試に活用するというのは、公正、公平さが求められる入試のときに、不公正がそのままになっているものを使うというのは問題ではないかというふうに保護者の方たちからも声が出ていますし、現場からもそういう声が出ているところです。この点について、中央区としては問題なくやられているということで考えているのか、その辺についてのお考えを再度お伺いしたいというふうに思います。 2点目の不登校については、今までそういう対象になる問題について具体的に御相談があったことはないということだったんですけれども、やはりいろいろな状況の中で、不登校による介護離職というような状況になる御家庭が増えているということもありますので、その辺の支援というんですか、そういうものもきめ細かく、ぜひやっていただきたいというふうに思います。 今まで相談はないけれども、不登校のいろいろな子供さんがいらっしゃると思うです。そういう状況にある子供さんもいるという現状はどうなのかという点について、もう一度御答弁をいただけたらというふうに思います。 ランドセルの件については、アメリカの小児学会では、バックパックの重さは体重の10%から20%を決して超えないことを定めているということですけれども、日本の子供たちは体重の25%から30%あるいはそれ以上の荷物を背負っている現状があるということを前に指摘させていただいたことがありますが、そういうふうにはなっていないということでいいのか。それぞれいろいろ工夫をしてやっているから、そんなに重くなっていないという認識なのか、その点だけもう一度お願いしたいと思います。
では、私のほうからで、まず、入試にESAT-Jを活用する点についてでございます。 これにつきましては、都立高校の入試選抜に用いているということでございまして、東京都が判断して行っている事業でございます。ですので、この制度の運用、活用について、我々中央区としてお答えできる立場にないと考えるところでございます。 続きまして、ランドセルの重さについてでございます。 実際にランドセルの重さを計量したりとか、また、子供の体重の何割かというあたりを測定したりというようなことは実際行っておりませんので、先ほど委員が示されたパーセンテージの範囲かどうかというところについては、認識を持ち合わせているところではございません。ただ、ランドセルが重過ぎて健康被害が起きたというような事例については、現在、私のところに上がっているところはございません。 私からは以上でございます。
介護休業を取るということは、ある程度、お医者さんの診断書が必要であったり、先ほど鬱状態、パニックという話をしましたけれども、もし考えられることだとすると、そのような精神的な部分でお医者さんが、お母さん、お父さんの見守りがしばらく必要である、そのようなことが考えられるかなと。実際よくある相談としては、これは一般企業でもあり得ると思うんですけれども、介護休暇、1日見守りが必要だということで職場に申し出て、介護休暇で今日は1日子供の様子を見守りますというようなことは実際されているというお話は聞いたことがございますが、長期にわたった介護休業でお休みをしなければいけないというのは、やはりお子さんの個々の状況によって異なりますので、あまりこれを宣伝といいましょうか、やり過ぎると、取れると思ってやったけれども、駄目だったということが考えられます。お子さんの様子を我々も把握しながら、本当に必要な方がいらっしゃれば、当然ながら御案内をするかと思いますけれども、現状でそこまでの必要がある、お話をしなければいけないという部分は把握していない、そういった状況でございます。 私からは以上です。

いろいろなパターンはあるのかもしれませんけれども、不登校の子供さんに対する支援という点で本当にきめ細かく、保護者の方への支援も含めて、ぜひ丁寧に対応していただきたいということを要望したいと思います。 あと、英語スピーキングテストについては、東京都がやっている事業ですし、それについて中央区がやるなとかやるとか言えないことだというふうにおっしゃっていますけれども、高校入試への活用ということで、公平、公正さが損なわれているような試験で点数が判断されてしまうようなやり方は、やはり教育的にもよくないというか、子供たちのテストでそういうものが合否の判断に使われるということは大変問題だというふうに私は思います。そういう点で、現場の立場から、そういうものについてどうなのかということについては、ぜひ検討いただきたいというふうに思います。 あと、ランドセルの点については、実際どのくらい重いかというのは分からないということだったんですけれども、今、ランドセルも結構大きくて、軽量化とか、素材もいろいろ変わってきてはいるようですけれども、そこにたくさんの教科書とか、タブレット、さらにそのほかにも上履きを持ったりとか、水筒を持ったりとか、すごく重い荷物を抱えながら通学している様子を見ると、大変気の毒なふうに見えてしまうんです。健康にも影響を及ぼすような状況をなくすように、ぜひ改善を求めたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。

小栗委員は副委員長席へお戻りください。 議題(1)、区民生活及び教育行政の調査については、継続審査ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 次に、議題(2)、請願第6号、入船湯存続を求める請願の審査について、質疑のある方は挙手を願います。 継続審査ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 第一回区議会定例会における委員長報告の取扱いについては、正副委員長一任ということでよろしいでしょうか。

さよう取り扱わせていただきます。 それでは、以上をもちまして区民文教委員会を閉会といたします。 お疲れさまでした。 (午後3時3分 閉会)