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本会議2023/09/20

令和5年 第3回 定例会(09月20日)

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▸ この会議のまとめ

江戸川区議会のが開かれ、会期を37日間に設定した上で、複数のと報告事項の審議が開始されました。農業の人事異動や関連のが提示され、特別の設置が提案されました。

話し合われたこと
  • 農業委員の任命に伴う挨拶と紹介
  • 人事異動に伴う幹部職員の紹介
  • の会期を9月20日から10月26日までの37日間に設定
  • 給食費無償化の取下げ申出
  • 第81号から第101号までのを総務に付託
  • 令和4年度認定に向け特別を設置
決まったこと
  • の会期を37日間(9月20日~10月26日)に決定
  • 会議録署名議員として田村ひろし議員と高木秀隆議員を指名
  • 給食費無償化の取下げ申出を許可
  • 第81号~第101号を総務に付託
  • 報告第9号~第13号の報告内容を了承
  • 令和4年度認定について特別を設置し付託

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(6名)

藤澤進一 議員区議会自由民主党
発言19
船崎まみ
発言3
斉藤猛
発言1
岩楯重治
発言1
眞利子隆
発言1
岡村昭雄
発言1

// 発言(26件)

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

ただいまから令和五年第三回江戸川区議会定例会を開会します。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

これより本日の会議を開きます。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

招集者の挨拶を許します。斉藤区長。       〔斉藤 猛区長登壇〕

斉藤猛

令和五年第三回区議会定例会の開会にあたり、ご挨拶を申し上げます。  今年は、国をはじめとする関係機関や報道などで、大きく取り上げられていますように、関東大震災の発生から百年になります。  一九二三年九月一日午前十一時五十八分、相模湾北西部を震源とするマグニチュード七・九の大地震が発生しました。この地震による死者・行方不明者は、首都圏を中心に十万人以上に及びました。揺れの大きさもさることながら、発生が昼食の時間と重なったため、燃え広がった火災によって、多くの方が犠牲になったと、記録されています。  私たちはその後も、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、数々の震災を目の当たりにしてきました。地震だけではありません。水害や富士山の噴火など、大規模災害のリスクは、平穏な日常と隣り合わせにあります。関東大震災から百年という節目に、「いつ、いかなる災害が起きてもおかしくない」という緊張感とともに、ハード・ソフト両面における「災害に強いまちづくり」への想いを新たにしたところです。  そのような中、先の定例会では、地震時の電気による火災を防ぐ「感震ブレーカー」の全戸配付についてお諮りし、ご承認をいただきました。九月末以降順次、対象となる世帯に、申込書を発送いたします。  そして本定例会では、さらなる災害対策の一環として、災害用カメラの設置に向けた調査・設計についてお諮りしています。これは、小・中学校や公共施設など、区内二百か所程度を対象にカメラを設置し、いざという時、区内の状況をリアルタイムで把握できるようにするものです。これにより、迅速かつ的確な情報収集が可能となります。さらに今後は、カメラで確認できない箇所について、ドローンの活用なども検討していきます。  また、電話やインターネットなどの通信サービスが使えなくなった場合には、避難所が孤立する可能性もあります。そこで、独自の通信網の設置も計画してまいります。  こうした災害対策は、今の区民の皆様はもちろん、二一〇〇年に向けた未来の世代の命を守る取組みでもあります。「未来を見据えて、今行うべきことを着実に実行する」。この姿勢は、災害対策だけでなく、他の区政課題においても変わりありません。その中でも、特に重要な課題の一つが、かねてより申し上げているとおり、少子化への対応です。  区では現在、出生数や婚姻数、合計特殊出生率などが軒並み減少傾向にあり、このままでは二一〇〇年の人口が今の半分、三十五万人にまで減少する可能性もあります。  人口減少は日本全体で起きている問題です。転入者を増やすための取組みだけでは、単なるパイの奪い合いとなり、根本的な解決には至りません。  そこで本区は、結婚や出産、子育てを希望する方がその望みを叶えることができるよう、「えどがわ50の子育てプラン」として総合的にとりまとめ、順次展開しています。  今後実施する施策として、まず、プレコンセプションケアがあります。  結婚や出産前の方が、将来の妊娠を考えながら、早いうちから自分の体や健康に向き合うことができる取組みを「プレコンセプションケア」と呼びますが、本区では、男女問わず、アプリを活用した健康管理や、医師による専門相談の実施、希望する方への無料の妊娠可能性検査などを通して、その支援を行ってまいります。  また、縁があって区内で新婚生活をスタートされるカップルに対しては、区からのお祝いの気持ちと、区の魅力を知って長く住み続けていただきたいという願いを込めて、「結婚パス」の事業を開始します。これは区の宿泊施設やスポーツ施設、また区内銭湯などをお得に利用できる、一人当たり一万円、夫婦で二万円相当のクーポンをプレゼントするもので、結婚後一年以内に江戸川区にお住まいの方であれば、どなたでもお使いいただけます。  そして、お子さんが生まれた家庭に対しては、その支援を拡充するために、乳児養育手当の支給対象を拡大します。これまで設けていた所得制限を撤廃するとともに、「保育施設を利用する家庭を除く」という要件を見直し、ゼロ歳児を養育するより多くの家庭に、一万三千円の手当をお渡しいたします。  さらに、ゼロ歳児のいる家庭に対しては「おむつ定期便」も実施します。これは、おむつなど子育てに必要となるベビー用品を、「見守り配達員」が月に一回程度、直接お届けするサービスです。子育て中の家庭の経済的負担を軽減するとともに、子育て経験のある「見守り配達員」が対象の家庭と接する中で、子育ての悩みや不安をおうかがいし、必要な情報提供などを行ってまいります。  また、保育料については、これまで補助の対象とならなかった、私立幼稚園の預かり保育を利用する第二子以降の満三歳児について、就労等により保育の必要性が認められる場合に、その利用料を実質無償化します。  これら「50の子育てプラン」は、財政状況を踏まえ、毎年検証してまいりますが、二一〇〇年に向けて、これから生まれてくる子どもたちにとっても「住みよい江戸川区」であり続けるよう、多角的な視点をもって引き続き推進してまいります。  このように本区では、二一〇〇年を見据えた取組みを進めているところですが、その目指す姿を、九千人にのぼる区民の皆様の声とともに描いたのが、令和四年八月に策定した「共生社会ビジョン」です。そしてこのたび、その理念を実現するための取組みを「アクションプラン」としてとりまとめました。  このアクションプランには、二一〇〇年にかけて人口が減少し、財政規模が縮小すると見込まれる中、未来のために取り組むべき施策の方向性がまとめられています。中には、今を生きる私たちにとって、耳の痛い話もあるかもしれません。しかし、そこから目を背けていては、皆様と作り上げたビジョンを実現することはできません。  アクションプラン策定の過程では、二度にわたって意見募集を行い、多くの方からご意見をいただきましたが、その中で、区内四十代の方から次のようなコメントをいただきました。  「なんとなく、今のまま逃げ切れればいいかなと思いながら暮らしている自分に、刺さる提言でした。慣れ親しんだまちでこれからも長く暮らしていきたいので、もっと関心を持って行動していきたいと思いました」  この「逃げ切れればいい」という言葉は、もしかしたら、私たちの心の奥底にある本音を言い表しているものかもしれません。しかし「自分たちさえよければ」と、見て見ぬふりをし、このまま成り行きに任せていては、明るい未来を見出していくことはできません。今を生きる私たちには、この住みよい江戸川区を、未来の世代へと、しっかりと引き継いでいく責務があります。  今後はいよいよ、このアクションプランの方向性に沿って、区民の皆様の声をお聴きしながら、行動に移していく段階に移ります。  その試みの一つとして、八月下旬「区民と区職員による政策提案プレゼンテーション」を開催しました。これは、区民の皆様や、区の若手職員から政策の提案を募り、実際にプレゼンテーションを行っていただくというものです。  この取組みには、小学四年生から八十代の方まで、子育て中の方や、留学生、障害のある方など、合計三十二グループ、百三名の、さまざまな立場の方にご参加いただきました。  当日の様子はライブ配信を行いましたが、環境、防災、子育て、教育、魅力発信など、幅広い分野についてご提案をいただき、今すぐに実行できそうなものから、これまで区では発想の無かった新しい視点でのご提案まで、多様なアイデアをお寄せいただきました。  今後は、区民の皆様の声をお聴きしながら、いただいたご提案を形にしていきたいと考えています。そこで、その実現のための手段として、ふるさと納税の仕組みを活用してまいります。  ふるさと納税による区民税の流出額の影響は深刻で、二十三区全体の令和五年度の流出額は、過去最高の八百二十八億円になると見込まれています。本区においてもその額は年々増加しており、令和五年度は三十億円に迫る額となっています。  区は以前より、ふるさと納税の過剰な返礼品競争には反対の立場をとってきましたが、今回の取組みでは、制度本来の趣旨を踏まえ「返礼品無しのふるさと納税型クラウドファンディング」を導入します。  まず、区民の皆様からいただいたご提案について、目標額を設定のうえ実現のための寄付を募ります。その結果、目標に届いたものについては、事業化して実施していきたいと考えています。  まさに、区民の皆様の声を、区民の皆様の想いで形にしていく取組みです。  新たな区政参画の仕組みとして、チャレンジしてまいります。  さて、来る十一月三日、いよいよ「魔法の文学館」がオープンします。  児童文学界のノーベル賞とも言われる国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの文学館であり、世界的な建築家・隈研吾さんが設計を手掛けた建物とあって、すでに多くの注目が集まっているところです。十月には区民限定の先行内覧会や記念イベントが開催され、角野さんの代表作を纏ったラッピングバスが最寄りを走るなど、オープンに向けた期待感も盛り上がりを見せています。ぜひ、多くの方にお越しいただき、わくわくするような魔法の世界に触れていただければと思っています。  将来に向けてにぎわいの広がるこのエリアをはじめ、区内各地域において、地域ごとの「江戸川区らしさ」を大切にしながら、今後も多くの方に「訪れたい」「住んでみたい」と思っていただけるよう、区民の皆様、区議会議員の皆様とともに、区の魅力の創造・発信に努めてまいります。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。  ところで、最後になりますが、区はこれまで申し上げてきたような、皆様に喜んでいただく施策の発信だけでなく、良くない内容の発信も行っていく姿勢であります。  今年六月に公表しております、生活保護受給者の死亡後の対応を区職員が行わないまま、二か月半経過していた件につきましては、亡くなられた方のみならず、多大なご心配とご迷惑をおかけしました関係者の皆様には、深くお詫び申し上げます。本件はあってはならない事案であり、あらためて亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。  またその後も、生活保護費の支給における不適正な処理や、児童相談所での措置費の算定における誤りが判明し、区民の皆様の信頼を損ねてしまったことを、重ねてお詫び申し上げます。  そのうち、生活保護の件に関しては現在、有識者等により構成されている委員会において、事案の検証、及び再発防止対策の検討が行われているところです。委員会での議論を踏まえ、生活保護業務の適正化と信頼回復に取り組んでまいります。  さて、本定例会にお諮りしております令和四年度の一般会計決算につきましては、令和三年度に比べ、新型コロナウイルス感染症対策経費の減少により、歳出の総額は前年度比九十七億円減の三千百八十五億円となりました。  一方で、景気の順調な回復を背景に、歳入の多くを占める財政調整交付金、特別区税は、ともに過去最高額となっています。  社会・経済がコロナ禍からの回復を見せ、区政も平時に戻りつつある中、本区は今後も堅実な財政運営に努め、健全財政を堅持してまいります。  また、今回提案いたします補正予算でありますが、先ほど申し上げた案件をはじめ、一般会計、特別会計あわせて、総額は五十七億七千万円余であります。  本定例会には、これら補正予算に加え「ともに生きるまちを目指す条例」に関連する四つの条例の新設など、合計で二十一件の議案をお諮りしています。さらに、決算の認定など五件の報告事項もございます。それぞれご審議のうえ、ご決定いただきたいと存じます。  以上をもちまして、招集のご挨拶といたします。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

日程に入るに先立ち、先般、江戸川区農業委員会委員に任命されました委員を代表し、岩楯重治会長、眞利子隆会長職務代理より、それぞれ挨拶をしたいとの申出がありますので、これを許します。       〔岩楯農業委員会会長登壇〕

岩楯重治

貴重なお時間を頂戴いたしまして、厚く御礼申し上げます。  このたび、斉藤区長から農業委員会委員に、推薦をいただきました。先般、農業委員として、今後活躍をする、仕事をするというお約束をさせていただきました。  また、委員の互選によりまして、会長を仰せつかりました。  今、都市農業はいろいろな面で大変な問題を抱えております。しかし何とか頑張って、江戸川区ならではの農業経営を続けていかなければならないと思っております。  防災対策につきましても、江戸川区内の農地は、区民の皆さんの安全のためにお使いいただくと、そういう考えでおります。  皆様の特段のご指導を賜りまして、今後とも農業委員を続けていくつもりでございます。どうぞよろしくお願いをいたします。ありがとうございました。

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

次に、眞利子隆会長職務代理。       〔眞利子農業委員会会長職務代理登壇〕

眞利子隆

眞利子隆でございます。  地に負けない優良農産物を作っていくのが、江戸川区の農業者の伝統であります。議員の皆様方におかれましては、今後とも一層のご指導、ご支援、ご協力のほどをよろしくお願いを申し上げ、私の就任の挨拶とさせていただきます。  また、農業委員は、会長、私を含め十三名の委員がおります。名前だけ紹介させていただきます。  芦田正之委員、石井慎一委員、石川善一委員、佐久間梅吉委員、島田茂委員、関口賢一委員、田島勝委員、中里良子委員、村山雅美委員、小林俊明委員、寺内敏一委員、以上の方々で農業委員をさせていただきます。よろしくお願いを申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

以上で挨拶を終わります。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

次に、先般の人事異動により就任しました幹部職員を紹介したいとの申出がありますので、これを許します。船崎副区長。

船崎まみ

新たに江戸川区の幹部職員として昇任した職員をご紹介申し上げます。  八月一日付、新庁舎・施設整備部財産活用課長、小林正孝。  九月一日付、福祉部介護保険課長、山野辺健。  以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

事務局長に諸般の報告をさせます。       〔岡村事務局長報告〕       ─────────────────────────── ●二三総総送第三百七十八号 令和五年九月十三日 江戸川区議会議長  藤 澤 進 一 殿                   江戸川区長  斉  藤     猛      江戸川区議会定例会の招集について  別紙告示写しのとおり、令和五年第三回江戸川区議会定例会を令和五年九月二十日に招集するので通知します。       ─────────────────────────── ●二三総総送第三百七十九号 令和五年九月十三日                   江戸川区長  斉  藤     猛 江戸川区議会議長    藤 澤 進 一 殿      議案及び報告の送付について  令和五年九月二十日招集の令和五年第三回江戸川区議会定例会に提出する左記議案及び報告を、別紙のとおり送付いたします。               記           〔 以 下 略 〕       ─────────────────────────── ●二三環水送第二百三十四号 令和五年九月十五日 江戸川区議会議長  藤 澤 進 一 殿                   江戸川区長  斉  藤     猛      江戸川区出資法人の経営状況説明書の提出について  このことについて、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、下記のとおり提出します。               記           〔 以 下 略 〕       ───────────────────────────

岡村昭雄

説明員の出席については、区長、教育長、代表監査委員、選挙管理委員会委員長から、お手元に配付した文書表のとおり通知がありましたので、ご了承願います。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

日程に入ります。  日程第一、会議録署名議員の指名。  会議録署名議員は、江戸川区議会会議規則第百二十八条の規定により、三番、田村ひろし議員、四十一番、高木秀隆議員を指名します。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

日程第二、会期の決定。  お諮りします。  本定例会の会期は、本日から十月二十六日までの三十七日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、会期は三十七日間と決定しました。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

日程第三、陳情の取下げ。  お諮りいたします。  本件は、先に文教委員会に付託した第三号、小中学校の給食費の無償化を求める陳情でありますが、陳情者から取り下げたいとの申出がありましたので、これを許すことにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

日程第四、議案。  お手元に配付した文書表のとおり、第八十一号から第百一号までの各議案を一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました議案の説明を申し上げます。  第八十一号議案から第八十三号議案の「予算書・同説明書」の一ページをお願いいたします。  第八十一号議案、令和五年度江戸川区一般会計補正予算(第六号)です。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、三十五億九千四百五十一万五千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、三千四十二億六百六十三万七千円とするものです。  二ページをお聞きください。  第一表、歳入歳出予算補正、歳入です。  第十一款分担金及び負担金は、三百六十万六千円で、措置費共同経理負担金であります。  第十三款国庫支出金は、二千二百二万円で、子ども・子育て支援交付金等であります。  第十四款都支出金は、一億一千二百六十五万円で、保育所等物価高騰緊急対策事業費都補助金等であります。  第十六款寄付金は、三千五百二十一万二千円で、指定寄付金三十一件等であります。  第十七款繰入金は、七億八百十万八千円で、介護保険事業特別会計繰入金等であります。  第十八款繰越金は、二十三億六千八百十八万一千円で、繰越額の追加であります。  第十九款諸収入は、三億四千四百七十三万八千円で、生活保護費国庫支出金過年度分追加交付金等であります。  次に、三ページをご覧ください。歳出です。  第二款経営企画費は、百八万六千円で、地域力活用基金積立費であります。  第三款SDGs推進費は、百八十八万一千円で、シティプロモーション関係費等であります。  第四款新庁舎・施設整備費は、六百二十二万六千円で、財産活用推進費であります。  第五款危機管理費は、一千四百四十八万八千円で、防災情報設備整備費等であります。  第六款総務費は、三億三千二百七十四万二千円で、会計年度任用職員の給与費等であります。  第七款都市開発費は、二千六十万二千円で、再開発事業推進費であります。  第八款環境費は、三千四百九十万一千円で、気候変動対策推進費等であります。  第九款文化共育費は、一千百七十八万二千円で、青少年の翼事業費等であります。  第十款生活振興費は、二百十七万七千円で、国都支出金等受入超過額返納金であります。  第十一款経済費は、二千二百五十九万二千円で、結婚パスポート事業費であります。  第十二款福祉費は、四億五千四百二十四万四千円で、国都支出金等受入超過額返納金等であります。  第十三款子ども家庭費は、三億六千五百六十九万円で、国都支出金等受入超過額返納金等であります。  第十四款健康費は、十四億七千三百四十五万三千円で、国都支出金等受入超過額返納金等であります。  四ページをお聞きください。  第十五款土木費は、二千九十五万一千円で、都市計画道路整備費等であります。  第十六款教育費は、八億三千百七十万円で、一之江小学校施設改築費等であります。  以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ、三十五億九千四百五十一万五千円でございます。  次に、六ページから九ページです。  第二表、繰越明許費補正です。  一之江小学校施設改築費ほか三件を追加し、旧校舎整備費を変更するものであります。  次に、十一ページをお願いいたします。  第八十二号議案、令和五年度江戸川区介護保険事業特別会計補正予算(第一号)です。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、十八億三千七百三十七万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、五百二十二億六千五百七十九万円とするものです。  十二ページをお聞きください。  第一表、歳入歳出予算補正、歳入です。  第三款支払基金交付金は、二千四十八万円で、介護給付費交付金であります。  第七款繰越金は、十八億一千六百八十九万円で、繰越額の追加であります。  次に、十三ページをご覧ください。歳出です。  第四款基金積立金は、十億二千五百一万五千円で、介護給付費準備基金積立費であります。  第五款諸支出金は、八億一千二百三十五万五千円で、一般会計繰出金等であります。  以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ、十八億三千七百三十七万円でございます。  次に、十五ページをお願いいたします。  第八十三号議案、令和五年度江戸川区後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号)です。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、三億四千四百五十七万四千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、百六十億六千七百四十二万四千円とするものです。  十六ページをお聞きください。  第一表、歳入歳出予算補正、歳入です。  第四款繰越金は、一億六千百六十一万三千円で、繰越額の追加であります。  第五款諸収入は、一億八千二百九十六万一千円で、広域連合返還金等であります。  次に、十七ページをご覧ください。歳出です。  第三款広域連合負担金は、八千二百七十三万一千円で、広域連合負担金であります。  第五款諸支出金は、二億六千百八十四万三千円で、一般会計繰出金であります。  以上、歳入歳出予算補正はそれぞれ、三億四千四百五十七万四千円でございます。  次に、第八十四号議案でございますが、今度は「議案その他関係書」をお聞き願います。  第八十四号議案「ともに生きるまちを目指す条例」の一部を改正する条例は、「ともに生きるまちを目指す条例」の関連条例を制定するに当たり、定義を統一するほか、規定を整備するものであります。  公布の日から施行いたします。  第八十五号議案から第八十八号議案までの四議案は、いずれも「ともに生きるまちを目指す条例」の関連条例を制定するものであります。  いずれも公布の日から施行いたします。  第八十五号議案「活力ある区内産業を推進する条例」は、どのような時代にあっても事業者の営みを側面から支援し、活力ある区内産業を推進することで、地域経済の発展と誰もが生き生きと安心して暮らすことのできる地域社会の実現を目指し、新たに条例を制定するものであります。  第八十六号議案「歳を重ねても幸せに暮らせるまち条例」は、地域の高齢者が誰一人取り残されることなく希望と生きがいに満ち、住み慣れた場所で安心して幸せに暮らせるまちを目指し、新たに条例を制定するものであります。  第八十七号議案「障害のある人が自分らしく暮らせるまち条例」は、障害の有無によって分け隔てられることなく、誰もが安心して自分らしく暮らせるまちの実現を目指し、新たに条例を制定するものであります。  第八十八号議案「ひきこもりの状態にある人やその家族等へのサポート推進条例」は、区民一人ひとりが、ひきこもりの状態にある人及びその家族等に寄り添い、ひきこもりの状態にある人等を含めた誰もが安心して自分らしく生きることができるまちを実現するため、新たに条例を制定するものであります。  第八十九号議案「江戸川区附属機関の設置に関する条例」は、区長又は教育委員会の附属機関として二十四会議体の設置等について必要な事項を定める条例を新たに制定するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十号議案「職員の特殊勤務手当に関する条例」の一部を改正する条例は、次のように改正するものであります。  一点目は、福祉訪問等業務手当の法的根拠を「売春防止法」から「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」に移行するものであります。令和六年四月一日から施行いたします。  二点目は、令和五年五月八日から新型コロナウイルス感染症が五類感染症に位置付けられたことに伴い、感染症接触手当の特例について廃止するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十一号議案「江戸川区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」の一部を改正する条例は、内閣府令による運営に関する基準の改正に伴い、保育所における保育の内容について指針を定める者を、厚生労働大臣から内閣総理大臣に改めるほか、規定を整備するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十二号議案「江戸川区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例」の一部を改正する条例は、厚生労働省令による設備及び運営に関する基準の改正に伴い、家庭的保育事業等における保育の内容について指針を定める者を、厚生労働大臣から内閣総理大臣に改めるものであります。公布の日から施行いたします。  第九十三号議案「江戸川区乳児養育手当の支給に関する条例」の一部を改正する条例は、乳児を養育している保護者の所得にかかわらず乳児養育手当を受給できることとするほか、規定を整備するものであります。令和六年一月一日から施行いたします。  第九十四号議案「江戸川区事務手数料条例」の一部を改正する条例は、次のように改正するものであります。  一点目は、「旅館業法」の改正に伴い、事業譲渡による旅館業の許可を受けた営業者の地位の承継の承認申請に対する審査に係る事務手数料を加えるものであります。規則で定める日から施行いたします。  二点目は、「江戸川区興行場法施行条例」で規定していた興行場営業許可申請に対する審査に係る事務手数料を移行するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十五号議案「江戸川区プールの基準に関する条例」の一部を改正する条例は、プールの経営を譲り受けた者が、許可経営者の地位を承継することができることとするほか、規定を整備するものであります。規則で定める日から施行いたします。  第九十六号議案「江戸川区興行場法施行条例」の一部を改正する条例は、次のように改正するものであります。  一点目は、「興行場法」の改正に伴い、興行場の営業を譲り受けた者が、営業者の地位を承継することができることとするものであります。規則で定める日から施行いたします。  二点目は、興行場営業許可申請に対する審査に係る事務手数料を「江戸川区事務手数料条例」に移行するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十七号議案「江戸川区旅館業法施行条例」の一部を改正する条例は「旅館業法」の改正に伴い、条例中で引用している同法の規定に移動が生じるため、規定を整備するものであります。規則で定める日から施行いたします。  第九十八号議案「東京都市計画事業篠崎駅西部土地区画整理事業施行規程」の一部を改正する条例は、篠崎駅西部地区における土地区画整理事業二地区のうち、一地区の土地区画整理事業が完了したことにより、当該地区に係る規定を削除するほか、規定を整備するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十九号議案「訴えの提起について」は、区外の医療機関が区の被保険者に係る診療報酬を過大に請求して得た不当利得について、返還を求める訴えを提起するに当たり「地方自治法」第九十六条第一項第十二号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  第百号議案「公の施設の区域外設置に関する協議について」は、江戸川区が、区域外である葛飾区の区域に公の施設である特別区道の一部を設置することについて、「地方自治法」第二百四十四条の三第一項の規定により葛飾区と協議を行うに当たり、同条第三項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  第百一号議案「児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する規約」は、児童相談所設置区において、措置費の支払事務を一元化した内部組織を共同設置するに当たり「地方自治法」第二百五十二条の七第三項において準用する同法第二百五十二条の二の二、第三項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。令和六年四月一日から施行いたします。  以上で、説明を終わります。

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

ただいま上程されました各議案のうち、第九十号議案については、机上配付のとおり、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しましたので報告します。  ただいま説明されました各議案について質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。  この審査のため、第八十一号から第百一号までの各議案は、総務委員会に付託します。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

日程第五、報告。  お手元に配付した文書表のとおり、報告第九号から第十三号までを一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎まみ副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました報告につきまして、順次ご説明を申し上げます。  初めに報告第九号「令和四年度江戸川区各会計歳入歳出決算」であります。  歳入歳出決算書、二ページ、三ページをご覧ください。  「各会計決算の総括」であります。  各会計の総歳入の合計額は、三ページ下段にありますが、四千七百四十億六千四百六十四万三千六百十四円で、予算現額に対する収入率は九七・三九%であります。  次に、四ページ、五ページの歳出であります。  各会計の総歳出の合計額は、五ページ下段にありますが、四千四百四十五億七千三百十九万七千八百六十四円で、予算現額に対する執行率は九一・三四%であります。  六ページ、七ページは「差額処分表」であります。  各会計の総歳入と総歳出の差額は、六ページ下段にありますが、二百九十四億九千百四十四万五千七百五十円で、これは翌年度ヘ繰り越すものであります。  次に、九ページをご覧ください。  「一般会計歳入歳出決算」について申し上げます。  歳入決算額は、三千四百四十八億九千七百八十万一千九百五十円で、歳出決算額は、三千百八十五億二千七百二十二万一千二百八十五円となっております。  歳入と歳出の差引額は二百六十三億七千五十八万六百六十五円で、これは翌年度への繰り越しであります。  十二ページから十七ページまでは、款項別の収入状況であります。  歳出決算額の款項別の支出状況は、二十ページから二十五ページに記載しております。  次に、二十七ページをご覧ください。  「国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」について申し上げます。  歳入決算額は六百二十九億三千五百五十二万七百七十二円、歳出決算額は六百十八億一千六百五十八万七千百八円でありまして、歳入歳出差引額十一億一千八百九十三万三千六百六十四円は翌年度への繰り越しであります。  三十ページ、三十一ページは、款項別の収入状況であります。  また、三十四ページから三十七ページまでは、款項別の支出状況であります。  次に、三十九ページをご覧ください。  「介護保険事業特別会計歳入歳出決算」について申し上げます。  歳入決算額は五百六億二千五百六十一万九千六百五十八円、歳出決算額は四百八十八億八百七十二万九千四百六十四円でありまして、歳入歳出差引額十八億一千六百八十九万百九十四円は翌年度への繰り越しであります。  四十二ページ、四十三ページは、款項別の収入状況であります。  また、四十六ページ、四十七ページは款項別の支出状況であります。  次に、四十九ページをご覧ください。  「後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算」について申し上げます。  歳入決算額は百五十六億五百七十万一千二百三十四円、歳出決算額は百五十四億二千六十六万七円でありまして、歳入歳出差引額一億八千五百四万一千二百二十七円は翌年度への繰り越しであります。  五十二ページ、五十三ページは、款項別の収入状況であります。  また、五十六ページ、五十七ページは、款項別の支出状況であります。  各会計ごとの「歳入歳出決算事項別明細」は、六十ページから三百八十七ページまで記載しております。  次に、「実質収支に関する調書」について、ご説明申し上げます。  資料の後ろの方になりますが、三百九十ページをご覧ください。  一般会計でありますが、三の歳入歳出差引額、二百六十三億七千五十八万六百六十五円から、四の翌年度へ繰越すべき財源、百四十三億八千六百五万四千円を差し引いた実質収支額は、五にありますように、百十九億八千四百五十二万六千六百六十五円となっております。  三百九十一ページの国民健康保険事業特別会計、三百九十二ページの介護保険事業特別会計及び三百九十三ページの後期高齢者医療特別会計につきましては、いずれも翌年度に繰越すべき財源がありませんので、歳入歳出差引額と実質収支額は同額となっております。  最後に、決算の附属書類であります「財産に関する調書」については、三百九十六ページから四百一ページに記載しております。  なお、本決算の参考資料といたしまして「各会計歳入歳出決算概要説明」と、「財務諸表」並びに「財務レポート」を、別冊としてお配りしております。  次に、報告第十号でございます。  こちらは、また「議案その他関係書」をお開きください。  第百一号議案の次のページになります。  報告第十号「令和四年度決算に基づく江戸川区健全化判断比率の報告について」は、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」第三条第一項の規定に基づき議会に報告するもので、内容は次のページの「報告書」のとおりであります。  報告第十一号「令和四年度江戸川区一般会計の継続費の精算について」は、「地方自治法施行令」第百四十五条第二項の規定に基づき、議会に報告するものであります。  内容は、次のページの「継続費精算報告書」のとおり、小岩小学校等の施設改築費であります。  報告第十二号「専決処分した事件の報告について」は、「生活一時資金」貸付金について、借受人、連帯保証人が長期にわたって返済等を怠り、再度の督促・催告においても返済等の意思が示されないことから、貸金返還等請求の訴えの提起四件について、令和四年十二月十九日付けで一件、令和五年七月二十一日付けで三件、専決処分を行ったものを「江戸川区の私債権の管理に関する条例」第八条第二項の規定に基づき、議会に報告するものであります。  報告第十三号「議決を得た契約の契約変更について」は、次のページからの「変更調書」のとおり建築工事二件、土木工事三件であります。  「江戸川区立篠崎小学校改築工事」は、賃金等の価格に著しい変動が生じたため、インフレスライド条項に基づき変更したことに伴う増額変更であります。  次に「江戸川区立二之江小学校改築工事」は、賃金等の価格に著しい変動が生じたため、インフレスライド条項に基づき変更したこと及び使用されていない暗渠の塞ぎ工事を行ったことに伴う増額変更であります。  次に「都市計画道路補助第二八八号線(南篠崎)街路整備工事その十八」は、賃金等の価格に著しい変動が生じたため、インフレスライド条項に基づき変更したことに伴う増額変更であります。  次に「春江橋架替工事その一」は、旧橋の構造が設計と異なり橋脚の撤去に時間を要したことにより、渇水期内に工事を完了させることができないことから、橋脚撤去工事の一部を中止したことに伴う減額変更であります。  次に「新左近川水門上部工撤去工事」は、水門を支える仮設構造物を設置及び撤去した際に水中土砂撤去を行ったこと並びに管理橋塗装にPCBが含有していたため施工内容を変更したことに伴う増額変更であります。  以上で、説明を終わります。

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

ただいま説明されました各報告について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。  お諮りします。  報告第九号、令和四年度江戸川区各会計歳入歳出決算の認定については、二十人で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。  次に、報告第十号から第十三号については、ただいまの説明のとおりでありますので、ご了承願います。       ───────────────────────────

藤澤進一 議員
藤澤進一 議員区議会自由民主党

以上で本日の日程は全て終了しました。  なお、明日二十一日から二十四日までは議事の都合及び休日のため休会し、次回は二十五日、午後一時から本会議を開きます。  本日は、以上で散会します。      午後一時四十九分散会