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本会議2023/02/15

令和5年 第1回 定例会(02月15日)

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▸ この会議のまとめ

江戸川区議会の令和5年第1回が開会され、2月15日から3月24日までの38日間の会期が決定されました。第1号から第47号までのと2つの報告事項が議題とされ、各への付託と給食費助成の撤回が処理されました。

話し合われたこと
  • 会期を2月15日から3月24日までの38日間に決定
  • 第1号から第47号までの47を一括議題に設定
  • 第1号から第4号を特別に付託
  • その他のを総務及び建設に付託
  • 給食費一部助成の撤rollback と完全無償化への変更
  • 会議録署名議員として田島寛之議員と川瀬泰徳議員を指名
決まったこと
  • 会期を38日間(2月15日~3月24日)に決定
  • 第24号発(給食費一部助成)の撤回を承認
  • 人事の意見聴取を報告し第9号及び第10号を処理
  • 報告第1号及び第2号を了承

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(5名)

福本光浩区議会自由民主党
発言18
船崎まみ
発言2
斉藤猛
発言1
岡村昭雄
発言1
髙原伸文
発言1

// 発言(23件)

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ただいまから令和五年第一回江戸川区議会定例会を開会します。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

これより本日の会議を開きます。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

招集者の挨拶を許します。斉藤区長。       〔斉藤 猛区長登壇〕

斉藤猛

令和五年第一回区議会定例会の開会にあたり、今後の区政運営について所信を申し上げます。  令和の時代が幕を開けてから、はや五年目を迎えます。私たちは今、激しい変化の渦のまっただ中にいます。これまでコロナ禍をはじめ、大型台風などの災害や物価の高騰など、幾多の危機が押し寄せましたが、本区は区民の皆様、区議会議員の皆様とともに手を携えながら、スピード感を持って対応にあたり、その危機を乗り越えてきました。今後も、区民の皆様の安全・安心のため、変化に柔軟に対処しながら区政を推し進めていきたいと、新年度予算のご提案にあたり、決意を新たにしているところです。  さて、その新型コロナウイルス感染症については、まだ危機を脱したとは言えませんが、着実に次のステージに移行しつつあります。感染症法上の位置付けの見直しや、それに伴う医療現場の対応、ワクチン接種の体制など、国における検討を注視しながら、必要な対策を必要な時に、迅速に実行できるよう、準備を進めてまいります。  また、社会・経済活動が徐々に再開される中、区民の皆様・区内事業者の皆様の活動についても、コロナ禍からの回復と更なる発展を誰もが願うところです。本定例会にお諮りしている令和五年度の当初予算は、こうした情勢を背景に、時代の流れを捉え、区が目指す「ともに生きるまち」の実現に向けた扉を開く、積極的な投資予算として編成しました。  歳入の多くを占める特別区税、財政調整交付金がともに過去最高額となることを背景に、一般会計の予算額は二千九百十三億円、特別会計と合わせた総額は四千百九十五億円と、いずれも過去最高額としました。  物価の高騰や円相場などの影響はありながらも、社会・経済活動の再開により、日本全体の景気が持ち直していくことが期待されています。区内の景気を更に押し上げるため、区内事業者に支出する見込みの予算額も、令和四年度の当初予算より積み増しを行いました。  状況が目まぐるしく変わる時代において、前進を続けていくためには、時流を読み、その流れに即した取組みを実践していくことが必要です。そのための重要なテーマとなるのは、「SDGsの推進」「脱炭素・気候変動への取組み」そして「DX、デジタル・トランスフォーメーションの推進」の三点です。  この三つの柱に沿って、お諮りしている新年度予算の重点施策について、ご説明いたします。  一点目の「SDGsの推進」については、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を具現化する施策を様々に展開します。  まず、人と顔を合わせることや外出することなどに抵抗がある、ひきこもり当事者の方に向けては、メタバース、つまり仮想空間を活用した居場所を用意し、素顔や本名を出さなくても交流できる仕組みを整えます。またヤングケアラーについては、今年度実態把握のために実施した区立中学生との個別面接の結果を踏まえ、コーディネーターの配置の拡充など、支援体制を強化します。また、障害者や高齢者などのうち、災害が発生する恐れがある時に自ら避難することが困難な方に対しては、個別の状況に応じた避難計画の策定を加速させるため、体制を強化し、全庁を挙げて取り組んでまいります。  更に、働く意欲があってもニーズに合う仕事に結びつきにくかった障害者や高齢者などに向けては、それぞれの特性や経験を活かせる仕事の開拓とマッチングを、一体的に行うネットワークを構築します。  また、経済的な理由で弁護士に相談などができない方に対して支援を提供している「法テラス」と協定を結び、グリーンパレスに「法テラス指定相談場所」を設置します。これまで「法テラス」のサービスを受けるには区外まで行く必要がありましたが、今後は身近な場所で、困りごとの相談から解決までを、トータルで対応できるようになります。  こうした施策を一つずつ積み重ねていくことで、私たちが目指す「ともに生きるまち」の実現につなげてまいります。  二点目は「脱炭素・気候変動への取組み」です。  本区は、気候変動の原因である温室効果ガスの排出量を削減し、二〇五〇年度までに、実質ゼロではなく、更に進めて実質マイナスにすることを目指し、「カーボン・マイナス都市宣言」を行いました。  それに向けて新年度は、住宅への太陽光パネル設置や蓄電池の購入、電気自動車などに対する補助金制度を新設するとともに、区施設への太陽光パネルの設置促進や、中小企業向けのセミナーの実施、気象防災アドバイザーによる区民向けワークショップの実施など、ハード・ソフト両面から施策に取り組みます。  これらの施策は、今年度、無作為抽出方式で実施した「えどがわ気候変動ミーティング」において、区民の皆様からいただいたご意見も参考に検討したものです。今後も、区民の皆様や区内事業者の皆様とともに、脱炭素社会の実現を目指します。  三点目は「DXの推進」です。  本区では令和三年度より、新庁舎への移転を見据えて、来庁しなくてもよい区役所の実現に向けた取組みを本格化させてきました。令和五年度は、オンライン相談をより手軽に利用いただけるシステムを構築するとともに、電子申請システムにはオンライン決済や電子署名機能を追加します。来年度末までには、相談業務のある全ての窓口でのオンライン相談の実施と、電子化が可能な申請業務一千百七十一件全ての電子化の実現を目指します。このように取り組んでいる電子申請の拡大によって、年間延べ二十万人が来庁不要となり、区民の皆様が来庁のためにかけていた、延べ十八万六千時間を削減することができるようになります。  また、来庁される方に向けては、住所異動とそれに関連する窓口において、「書かない窓口」を導入します。これまでは一度の来庁で何枚も申請書をお書きいただくケースがありました。今後は、事前入力いただいた内容や、職員がご本人からお聞きして入力した内容をもとに申請書を作成し、その情報を関連する手続きや窓口でも共有することにより、来庁される方の時間や手間を省くことができるようになります。  さらに、お亡くなりになった方に関するご相談や手続きをワンストップで行うことができる「おくやみコーナー」も開設します。戸籍や健康保険など、最大六十四項目の区役所の手続きをはじめ、年金や公共料金など区役所以外の手続きも含めて、一つの窓口で案内でき、ご遺族の負担を大きく軽減することができるようになります。今後も、区民の皆様の来庁目的やお気持ちに沿う形で、ライフイベントごとに窓口のあり方を考えていきたいと思います。  ここまで三つの柱を軸に重点施策についてお話ししてきましたが、さらに未来への投資という観点で重要となるキーワードが、「区内産業の活性化」「まちの魅力と防災性の向上」、そして「少子化への対応」です。  まず「区内産業の活性化」です。  区ではこれまで、新型コロナウイルス感染症により苦境に立たされた区内事業者の皆様の資金繰りを支援するため、新たな融資制度を創設し、多くの皆様にご利用いただいてきました。今後、コロナ禍からの回復を目指すにあたっては、こうした融資の「返済の負担」を軽減するための支援が必要となってきます。ついては、今年度末までとしていた借換資金融資と返済計画の見直し支援を、令和五年度末まで延長し、区内事業者の皆様の経営の安定を図ってまいります。  また、区内事業者向けの、補助金や助成金の自動診断システムも導入します。これは、本区や国、東京都が用意する各種補助金・助成金の中から、事業者が利用できる制度を自動で診断し、その活用を促すものです。各種制度の利用のハードルを下げ、効率的かつ効果的に区内事業者の経営支援を行ってまいります。  次に「まちの魅力と防災性の向上」です。現在、JR小岩駅前や平井駅前において再開発事業が行われています。今後も、新庁舎の建設予定地である船堀駅前や、京成本線の連続立体交差事業が行われる京成小岩駅前など、区内各所で、地震や水害などの災害に強く、魅力あるまちづくりを進める予定です。  さらに、総合レクリエーション公園では、民間活用の一つの形であるPark‐PFIを導入したリニューアル計画が進行中です。レストランやカフェなどの飲食店をはじめ、ドッグランやバーベキュー場など、多様なニーズに合わせた施設の整備を計画しています。園内の展望の丘に建つ角野栄子児童文学館とあわせて、区内外から人が集まる魅力的な公園づくりを進めてまいります。  また防災性の向上のため、今年度本区は、高潮による区内の浸水被害想定について、一時間単位での浸水・排水シミュレーションを行っています。来年度は、そのデータを国土交通省が主導する3D都市モデルにのせ、よりリアルな情報として可視化します。これにより、「この場所では、どこから水が来て、どのくらいの時間浸水するか」が一目瞭然となり、避難経路の検討などに活用できるようになります。  そして、新年度のみならず、今後の区政における最も重要な課題の一つが「少子化への対応」です。  少子化に至った背景や、国のこれまでの取組み、そして現在の状況は、すでに様々な場で語られていますので、それ自体を繰り返すことはいたしません。ここでは、区としてどのように取り組んでいくのか、その見通しについてお話をさせていただきます。  取組みを考えるにあたっては、二つの視点があります。  一つ目は、基礎的自治体である区としての視点です。区の役割は、国や都とは異なります。住民に最も身近で、直接コミュニケーションを取ることができる区の役割とは何か。それは「人と人とのつながり」の中にあるのではないでしょうか。経済的な支援はもちろん重要ですが、それにとどまらず、「人と人とのつながり」の中で、助け合い支え合いながら子どもを生み育てることができる環境を整備することは、まちづくりの本質であり、まさに区が取り組むべきことだと考えています。  そして二つ目は、人生を通じた一人の「人」に対する支援という視点です。少子化と一言で言っても、課題は様々です。「子ども」の支援だけでも、子育てをする「保護者」の支援だけでも、根本的な解決にはつながりません。若いうちに、妊娠や出産に対する知識を身に付けていただくことから始まり、希望する方同士が出会い、結婚できるようにすること、また望む方があきらめてしまうことなく妊娠・出産できるようにすること、そして子育てや、入学・進学のサポートまで、お一人おひとりの人生のステージにあわせて、トータルで区としての施策を展開することが必要です。少子化への対応はすなわち、本区で生涯安心して住み続けていただく環境づくりにほかなりません。  新年度予算では、「未来を担う子どものための区民基礎調査」についてお諮りしています。子育て世代だけでなく、その手前の若い世代や高齢者など、幅広い世代に対して調査を行うことで、一貫した少子化対策の基礎となるデータを整理していきます。一方で、着手できることは早期に着手するべく、先ほどお話しした二つの視点に基づき、具体的な施策の検討も進めています。  今まさに、国において少子化対策の議論が交わされているほか、東京都からも具体的な施策が示されているところです。区の取組みについては、それらの動きも見極めながら、適切なタイミングでお諮りしてまいります。  さて、昨年は「新時代」という言葉や、「新しい景色」という言葉を、様々な場で耳にしました。これは、多くの人々がコロナ禍や物価の高騰などにより今の生活に閉塞感を覚え、新しい時代が拓けるのを待ち望んでいることの表れなのではないでしょうか。  翻って本区では、その「新しい時代」を担う子どもたちが、地域の中で、人を思いやる心と、それを行動に移せる力を持って、健やかに育っています。  先日、区内に住むお母さんから、小学校宛てに一通のお手紙をいただきました。ある日、公園に連れて行った二歳のお子さんが、けがをして出血したそうです。すると、近くにいた小学生が「大丈夫ですか?」と声をかけ、お子さんの肩を抱いて自宅まで一緒に付き添ってくれたとのこと。それに対する、お礼のお手紙です。その一節をご紹介します。  「知らない私たちにすぐにかけより、助けてくれ、冷静に寄り添ってくれた姿勢が大変頼もしく、同じ町内にこんな優しく勇敢なお子さんがいることが、とても嬉しかったです。よくこの公園で幼い息子を遊ばせるのですが、どのお子さんも嫌な顔ひとつせず、よちよちと後ろについてくる息子に声をかけ、一緒に遊んでくれ、感謝しています。本当に地域の宝だと思います。」  区ではこれまで、家庭、地域、学校が、それぞれ連携しながら、ともに子どもたちを育ててきました。助けてくれた小学生はもちろん、普段から小さいお子さんと一緒に遊んでいる子どもたちも皆、まさにそうして育まれてきた「地域の宝」であり、「未来への希望」です。そしてまた、このお手紙をくださった方のように、助けてもらったことに感謝し、それを伝えようとしてくださる方々がいることで、思いやりの輪がさらに広がり、子どもたちは地域を愛する豊かな心を育みながら、大きく、たくましく成長しています。  未来の主役は、若い世代の方々です。今を生きる私たちが、新しい時代へつながる扉を閉ざしてしまってはなりません。引き続き、区民の皆様、区議会議員の皆様とともに、希望の光に向かって、力強く歩みを進めてまいります。  最後になりますが、先週、トルコ・シリアの両国が、地震により大きな被害を受けました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。  今年は、関東大震災から百年、そして東日本大震災からも、この三月で十二年を迎えます。本区では、東日本大震災の発生直後から、宮城県気仙沼市へ応援職員を派遣し、復興のお手伝いをしてきました。その数は延べ五百十九人、日数にして延べ四万日以上に上ります。この間、復興事業については、ハード面で九九%が完了したので、この三月を一つの区切りとし、職員の派遣は終了させていただきたいと、市よりお話がありました。  気仙沼市の菅原市長は、「震災で多くのものを失ったが、逆に得たものも少なくない。その最たるものが、人々との出会いやそこからの支援である。この財産を活かして、地方創生の新たなロールモデルを示していくことが、支援に対する恩返しになる」と仰っています。  私たちも職員派遣を通じて、「復興に向けたまちづくり」と「人と人とのつながり」の大切さを学ばせていただきました。派遣が終了しても、双方の絆が途切れることはありません。今後も本区は、気仙沼市の復興を強く願ってまいります。  さて、本定例会には、先ほど申し上げた案件をはじめ、令和五年度の一般会計、特別会計予算案をはじめ、合計で四十七件の議案をお諮りしているとともに、専決処分など二件の報告事項がございます。それぞれご審議の上、ご決定いただきたいと存じます。  以上をもちまして、招集のご挨拶といたします。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

事務局長に諸般の報告をさせます。       〔岡村事務局長報告〕       ─────────────────────────── ●二二総総送第七百三十四号 令和五年二月八日 江戸川区議会議長  福 本 光 浩 殿                   江戸川区長  斉  藤     猛      江戸川区議会定例会の招集について  別紙告示写しのとおり、令和五年第一回江戸川区議会定例会を令和五年二月十五日に招集するので通知します。       ─────────────────────────── ●二二総総送第七百三十五号 令和五年二月八日                   江戸川区長  斉  藤     猛 江戸川区議会議長    福 本 光 浩 殿      議案及び報告の送付について  令和五年二月十五日招集の令和五年第一回江戸川区議会定例会に提出する左記議案及び報告を、別紙のとおり送付いたします。               記           〔 以 下 略 〕       ───────────────────────────

岡村昭雄

説明員の出席については、区長、教育長、代表監査委員、選挙管理委員会委員長から、お手元に配付した文書表のとおり通知がありましたので、ご了承願います。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

日程に入るに先立ち、先の令和四年第二回臨時会で議決された出産・子育て応援事業について発言を許します。  髙原健康部長。       〔髙原健康部長登壇〕

髙原伸文

本会議の貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。  妊娠・出産時に計十万円相当を給付する出産・子育て応援給付金事業に係る補正予算につきましては、令和四年十二月二十七日に開催された第二回区議会臨時会でご審議いただきましたが、その後の経過についてご説明させていただくとともに、本事業の執行につきましてご報告をさせていただきます。  臨時会本会議及び総務委員会におきまして、執行部は、令和四年十二月二十一日の説明会における東京都の説明を前提といたしました。  その内容は、現金支給による場合は都補助の対象外となる旨の説明であり、このことに基づき、本会議における議案の趣旨説明に対する質疑へのご答弁及び総務委員会でのご答弁において、区の方針としてはギフト支給による旨の答弁を行い、その判断の一事情として、現金支給によると都からの補助金が減額することが見込まれる旨の答弁を行いました。  その後、東京都と協議を重ね、令和五年一月六日付文書にて、都が現金支給でも都補助の対象とすることを確認できたこと、さらに、令和四年十二月二十七日の総務委員会におきましても、現金支給のほうが望ましいという旨の意見を述べられた委員が多数いらっしゃったことなどを踏まえまして、令和四年度分につきましては現金支給で実施したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  なお、本件につきましては、令和五年一月二十五日に開催された総務委員会でもご報告をさせていただいたところでございます。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

日程に入ります。  日程第一、会議録署名議員の指名。  会議録署名議員は、江戸川区議会会議規則第百二十八条の規定により、五番、田島寛之議員、三十九番、川瀬泰徳議員を指名します。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

日程第二、会期の決定。  お諮りします。  本定例会の会期は、本日から三月二十四日までの三十八日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、会期は三十八日間と決定しました。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

日程第三、議案。  お手元に配付した文書表のとおり、第一号から第四十七号までの各議案を一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎まみ副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました議案の説明を申し上げます。  令和五年度江戸川区予算書・同説明書の一ページをお開きください。  第一号議案、令和五年度江戸川区一般会計予算 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ、二千九百十二億七千三百六十三万六千円と定めるものです。  歳入の説明につきましては、主なものを申し上げます。  二ページをお開きください。  第一表、歳入歳出予算、歳入です。  第一款特別区税、五百八十二億五千九百十七万一千円。第九款特別交付金、一千三十六億円。  続いて、三ページです。  第十三款国庫支出金、六百二十六億四千百八十九万七千円。第十四款都支出金、二百三十八億六千七百十三万六千円。第十七款繰入金、九十億三千八万七千円です。  次に、四ページ、歳出です。  第一款議会費、九億三百五十六万七千円。第二款経営企画費、百九十四億二千九百八十七万三千円。第三款SDGs推進費、九億八千八百三十三万三千円。第四款新庁舎・施設整備費、十四億五千八百六十七万九千円。第五款危機管理費、九億四千二十九万四千円。第六款総務費、六十三億二千三百二万七千円。第七款都市開発費、九十一億六千二百四十二万五千円。第八款環境費、百八十八億四千十八万二千円。第九款文化共育費、九十四億九千七百八十九万九千円。第十款生活振興費、八十一億七千百五十三万四千円。第十一款産業経済費、二十一億五千六百二十七万七千円。  続いて、五ページです。  第十二款福祉費、七百八十一億七千百九十七万七千円。第十三款子ども家庭費、六百二十六億四千十六万九千円。第十四款健康費、二百五十一億六千八百三十三万三千円。第十五款土木費、八十八億二百五十六万四千円。第十六款教育費、三百八十三億六百四十一万七千円。第十七款公債費、一千二百八万六千円。第十八款予備費、三億円です。  以上、歳入歳出予算は、それぞれ二千九百十二億七千三百六十三万六千円の計上です。  なお、歳入歳出予算の細目につきましては、後ほど、予算書・同説明書の三十一ページ以降をご覧ください。  次に、六ページから七ページです。  第二表、継続費ですが、これは総合文化センター整備費のほか、記載の一件について、総額及び年割額を定めるものです。  次に、八ページから十七ページです。  第三表、繰越明許費ですが、これは新庁舎建設費のほか、記載の三十二件について予算額を繰り越しするものです。  次に、十八ページです。  第四表、債務負担行為ですが、水辺のスポーツガーデンの管理運営の他、記載の六件について債務を負担する期間及び限度額を定めるものです。  次に、十九ページをお開きください。  第二号議案、令和五年度江戸川区国民健康保険事業特別会計予算。  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ、六百二十億四千三百八十六万一千円と定めるものです。  特別会計の説明につきましては、歳入歳出それぞれ、主なものを申し上げます。  二十ページをお開きください。  第一表、歳入歳出予算、歳入です。  第一款国民健康保険料、百四十九億七千七百五十九万四千円。第四款都支出金、四百一億三千九百六十五万三千円。第五款繰入金、六十七億二千四百二十万三千円です。  次に、二十一ページ、歳出です。  第二款保険給付費、三百九十八億六千百十四万七千円。第三款国民健康保険事業費納付金、百九十九億一千三百五十万三千円です。  以上、歳入歳出予算は、それぞれ六百二十億四千三百八十六万一千円の計上です。  次に、二十三ページをお開きください。  第三号議案、令和五年度江戸川区介護保険事業特別会計予算。  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ、五百四億二千八百四十二万円と定めるものです。  二十四ページをお開きください。  第一表、歳入歳出予算、歳入です。  第一款介護保険料、百一億一千六百七万七千円。第二款国庫支出金、百十二億七千百三十六万一千円。第三款支払基金交付金、百三十億九千九十三万九千円です。  次に、二十五ページ、歳出です。  第二款保険給付費、四百七十億五千百三十二万一千円。第三款地域支援事業費、二十一億一千五百六十四万七千円です。  以上、歳入歳出予算は、それぞれ五百四億二千八百四十二万円の計上です。  次に、二十七ページをお開きください。  第四号議案、令和五年度江戸川区後期高齢者医療特別会計予算。  歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ、百五十七億二千二百八十五万円と定めるものです。  二十八ページをお願いします。  第一表、歳入歳出予算、歳入です。  第一款後期高齢者医療保険料は六十九億一千三百四十七万七千円。第三款繰入金、八十二億七百七十二万一千円です。  次に、二十九ページ、歳出です。  第三款広域連合負担金、百四十四億六千五百二万七千円です。  以上、歳入歳出予算はそれぞれ、百五十七億二千二百八十五万円の計上です。  次に、令和四年度補正予算の第五号議案から第八号議案です。  別冊の令和四年度江戸川区予算書・同説明書をお願いいたします。  一ページをお開きください。  第五号議案、令和四年度江戸川区一般会計補正予算(第十一号)。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ二百四十億九千四百八十九万一千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、三千三百五十七億五千四百十二万八千円とするものです。  二ページ、三ページをお開きください。  第一表、歳入歳出予算補正、歳入です。  第一款特別区税は、十四億四千二百十一万四千円で、追加収入見込額です。第六款地方消費税交付金は、十九億円で、追加交付見込額です。第八款地方特例交付金は、一千五百二十三万円の減額です。第九款特別区交付金は、百二十二億四千二百六十五万円で、普通交付金の追加交付見込額です。第十一款分担金及び負担金は、八千八十二万円の減額で、保育所保育費負担金の減です。第十二款使用料及び手数料は、五千二百五万六千円の減額で、廃棄物処理手数料の減です。第十三款国庫支出金は、五億九千九十一万九千円で、無電柱化推進事業費国庫補助金の追加収入見込額等です。第十四款都支出金は、十二億九千百九十九万六千円で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の追加交付見込額等です。第十五款財産収入は、一億四千四百八十六万四千円で、不動産売払収入等です。第十六款寄付金は、一千六百六十三万八千円で、指定寄付金三十九件です。第十七款繰入金は、六億一千四百九十八万四千円で、国民健康保険事業特別会計繰入金等です。第十八款繰越金は、五十五億一千九百二十三万二千円で、繰越額の追加です。第十九款諸収入は、四億七千九百六十万円で、回収資源売払収入等です。  次に、四ページ、五ページをお開きください。歳出です。  第二款経営企画費は、二百二十九億八千九百二十万円で、基金積立経費等です。第五款危機管理費は、百万円で、地域防災関係費です。第六款総務費は、一億八千四百九十一万三千円で、一般職の給与費です。第七款都市開発費は、二億三千五百九十三万八千円で、再開発事業推進費等です。第八款環境費は、四億五千五百六十万七千円の減額で、廃棄物作業収集作業費の減等です。第九款文化共育費は、二億七千六百五十万七千円で、総合区民ホール運営費等です。第十款生活振興費は、八千八百四十四万五千円の減額で、各種まつり等補助費の減等です。第十一款産業経済費は、八億六千百三万七千円の減額で、中小企業物価高騰対策融資事業費の減等です。第十二款福祉費は、一億七千八十万二千円で、訓練等給付費等です。第十三款子ども家庭費は、十億六千九十六万円の減額で、施設等利用給付費の減等です。第十四款健康費は、二億一千三百七十七万八千円の減額で、国民健康保険事業特別会計繰出金の減等です。第十五款土木費は、三十二億二千十一万四千円で、都市計画道路整備費等です。第十六款教育費は、三億三百七十五万六千円の減額で、小岩第二中学校施設改築費の減等です。  以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ二百四十億九千四百八十九万一千円です。  次に、六ページ、七ページをお開きください。  第二表、継続費補正ですが、道路等維持管理費ほか、一件の継続費の総額及び年割額を変更するものです。  次に、八ページから十七ページです。  第三表、繰越明許費補正ですが、地域防災関係費のほか、二十件について追加を、地域密着型サービス拠点等整備事業費のほか、七件について変更をするものです。  次に、十八ページです。  第四表、債務負担行為補正ですが、角野栄子児童文学館シャトルバス運行業務委託について廃止をするものです。  次に、十九ページをお開きください。  第六号議案、令和四年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第六号)。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、二十四億六千二百二十四万一千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、六百三十二億二千百八十一万七千円とするものです。  二十ページ歳入、二十一ページ歳出は、それぞれ一般被保険者療養給付費増等に伴う増額です。  次に、二十三ページをお開きください。  第七号議案、令和四年度江戸川区介護保険事業特別会計補正予算(第四号)。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ、九億四千二百十八万三千円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、五百十億四千六百十六万七千円とするものです。  二十四ページ歳入、二十五ページ歳出は、それぞれ介護サービス等給付費の減等に伴う減額です。  次に、二十七ページをお開きください。第八号議案、令和四年度江戸川区後期高齢者医療特別会計補正予算(第五号)。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、四億一千八百五十八万八千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、百五十五億二千四百三十万一千円とするものです。  二十八ページ歳入、二十九ページ歳出は、それぞれ広域連合負担金の増等に伴う増額です。  次に、第九号議案でございますが、今度は、「議案その他関係書」をお開き願います。  第九号議案、「公益的法人等への職員の派遣等に関する条例」の一部を改正する条例は、職員を派遣することができる団体に、一般社団法人江戸川区医師会を追加するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第十号議案、「職員の特殊勤務手当に関する条例」の一部を改正する条例は、『児童福祉法』の改正に伴い、条例中で引用している同法の規定に移動が生じるため、規定を整備するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第十一号議案、「江戸川区環境みらい基金条例」は、水とみどり豊かな環境を次世代に引き継ぎ、誰もが安心して自分らしく暮らせる共生社会を実現するため、江戸川区環境みらい基金を設置するものであります。公布の日から施行いたします。  第十二号議案、「江戸川区事務手数料条例」の一部を改正する条例は、国土交通省令の改正を踏まえ、建築物エネルギー消費性能向上計画等の認定等に係る手数料の削除及び新設をするものであります。公布の日から施行いたします。  第十三号議案、「江戸川区立くすのきカルチャーセンター条例」の一部を改正する条例は、「下鎌田小学校」と「下鎌田西小学校」の統合に伴い、「東部くすのきカルチャーセンター」の設置場所を「下鎌田西小学校」から「瑞江小学校」に変更するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第十四号議案、「こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法令の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例」は、『こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律』の制定に伴い、「江戸川区立障害者就労支援センター条例」「江戸川区立障害者施設条例」「江戸川区教育認定子どもの利用者負担額を定める条例」「江戸川区保育認定子どもの利用者負担額を定める条例」及び「江戸川区子ども・子育て応援会議条例」の五つの条例の規定を整備するものであります。いずれも令和五年四月一日から施行いたします。  第十五号議案、「江戸川区立障害者支援ハウス条例」の一部を改正する条例は、『児童福祉法』の改正に伴い、条例中で引用している同法の規定に移動が生じるため及びこども家庭庁の設置に伴い、規定を整備するものであります。令和五年四月一日から施行し、『児童福祉法』の改正に伴う規定整備については、令和六年四月一日から施行いたします。  第十六号議案、「江戸川区発達相談支援センター条例」の一部を改正する条例は、『児童福祉法』の改正に伴い、児童発達支援センターの類型が一元化されるため及びこども家庭庁の設置に伴い、規定を整備するものであります。令和五年四月一日から施行し、『児童福祉法』の改正に伴う規定整備については、令和六年四月一日から施行いたします。  第十七号議案、「江戸川区児童発達支援センター条例」の一部を改正する条例は、新たに、「葛西児童発達支援センター」を設置するほか、『児童福祉法』の改正に伴い、児童発達支援センターの類型が一元化されるため及びこども家庭庁の設置に伴い、規定を整備するものであります。規則で定める日から施行し、こども家庭庁の設置に伴う規定整備は、令和五年四月一日から、『児童福祉法』の改正に伴う規定整備は、令和六年四月一日から施行いたします。  第十八号議案、「江戸川区育成室条例」の一部を改正する条例は、「鹿本育成室」の障害児相談支援事業に関する事業を廃止するとともに、「葛西育成室」の廃止及びこども家庭庁の設置に伴い、規定を整備するものであります。令和五年四月一日から施行し、「葛西育成室」の廃止に伴う規定整備については、規則で定める日から施行いたします。  第十九号議案、「江戸川区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例」の一部を改正する条例は、内閣府令による運営に関する基準の改正に伴い、懲戒に係る権限の濫用禁止の規定を削除するとともに、こども家庭庁の設置に伴い、規定を整備するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第二十号議案、「江戸川区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例」の一部を改正する条例は、厚生労働省による設備及び運営に関する基準の改正に伴い、家庭的保育事業等を利用する乳幼児の安全を図る上で必要な措置等を規定するとともに、懲戒に係る権限の濫用禁止の規定を削除するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第二十一号議案、「江戸川区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」の一部を改正する条例は、厚生労働省令による設備及び運営に関する基準の改正に伴い、放課後児童健全育成事業を利用する児童の安全を図る上で必要な措置等を規定するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第二十二号議案、「江戸川区児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例」の一部を改正する条例は、厚生労働省令による設備及び運営に関する基準の改正に伴い、保育所における看護師等の配置に係る特例の要件を見直すため、規定を整備するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第二十三号議案、「江戸川区認定こども園の認定要件に関する条例」の一部を改正する条例は、内閣府等の告示による設備及び運営に関する基準の改正に伴い、認定こども園を利用する子どもの安全を図る上で必要な措置等を規定するものであります。令和五年四月一日から施行いたします。  第二十四号議案、「江戸川区印鑑条例」の一部を改正する条例は、『電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律』の改正に伴い、スマートフォンによりコンビニ等に設置された多機能端末機を使用して印鑑登録証明書の交付申請を可能とする規定を設けるものであります。規則で定める日から施行いたします。  第二十五号議案、「江戸川区立公園条例」の一部を改正する条例は、「総合レクリエーション公園」が指定管理者により管理に移行されることに伴い、「西葛西テニスコート」を当該条例に規定する公園施設とするものであります。あわせて、付則において、「江戸川区体育施設条例」を改正し、「西葛西テニスコート」の規定を削除いたします。令和五年四月一日から施行いたします。  第二十六号議案、「江戸川区防災会議条例」の一部を改正する条例及び第二十七号議案、「江戸川区国民保護協議会条例」の一部を改正する条例は、いずれも会議体の運営の充実を図るため、委員の総数の上限を改めるものであります。公布の日から施行いたします。  第二十八号議案、「江戸川区立学校設備使用条例」の一部を改正する条例は、「篠﨑小学校」の新校舎の建設に伴い、同校の和室及び多目的室の使用料を削除するものであります。教育委員会規則で定める日から施行いたします。  第二十九号議案、「特別区道の路線廃止について」は、次のページからの「路線廃止調書」のとおり、二路線を廃止するものであります。  第三十五議案、「特別区道の路線認定について」は、次のページからの「路線認定調書」のとおり、新たに六路線を認定するものであります。  第三十一号議案、「江戸川区立下鎌田西小学校教室棟外解体工事請負契約」は、施工能力審査型総合評価一般競争入札による工事請負契約で、契約金額二億八百一万円。契約の相手方、株式会社フジムラ、藤村一人代表取締役であります。  第三十二号議案、「江戸川区立下小岩第二小学校教室棟外解体工事請負契約」は、制限付一般競争入札による工事請負契約で、契約金額一億一千百十七万一千五百円。  契約の相手方、有限会社スクラム東京支店、今野邦夫工事部長であります。  第三十三号議案、「江戸川区立小岩第一中学校教室棟外解体工事請負契約」は、施工能力審査型総合評価一般競争入札による工事請負契約で、契約金額二億一千三百五十一万円。契約の相手方、株式会社フジムラ、藤村一人代表取締役であります。  第三十四号議案、「総合レクリエーション公園リニューアル工事請負契約」は、随意契約による工事請負契約で、契約金額三十四億七千七十三万一千円、契約の相手方、大和リース株式会社東京本店、杉尾芳彦本店長及び株式会社戸田芳樹風景計画、古賀健一代表取締役であります。  第三十五号議案、「施設の買入れについて」は、Park‐PFI制度を用いて行う公園施設を区の施設とするための随意契約による施設の買入れで、所在地、江戸川区西葛西六丁目十一番一号ほか四か所、契約金額二十億七千百十三万九千四百円、契約の相手方、大和リース株式会社東京本店、杉尾芳彦本店長であります。  第三十六号議案から第四十七号議案までの「債権の放棄について」の十二議案は、いずれも生活保護費返還金等の債権の放棄について、『地方自治法』第九十六条第一項第十号の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  第三十七号議案及び第四十号議案の二議案につきましては、債務者が死亡し、当該債務者の法定相続人全員が相続放棄をしたため債権を回収する見込みがないことから債権を放棄するものであります。  第三十九号議案につきましては、債務者が死亡し、当該債務者の相続財産について相続財産管理人による清算が完了したことにより、債権を回収する見込みがないことから債権を放棄するものであります。  第三十六号議案、第三十八号議案及び第四十一号議案から第四十七号議案までの九議案につきましては、裁判所が『破産法』に基づく債務者の免責許可の決定を行ったことにより、債権を回収する見込みがないことから債権を放棄するものであります。以上で、説明を終わります。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ただいま上程されました各議案のうち、第九号及び第十号議案については、机上配付のとおり、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しましたので、報告します。  ただいま説明されました各議案について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。  お諮りします。ただいまの第一号から第四号までの各議案については、十八人で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。  次に、第五号から第二十八号及び第三十一号から第四十七号までの各議案は総務委員会に、第二十九号及び第三十号議案は建設委員会に、審査のためそれぞれ付託します。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

日程第四、報告。  お手元に配付した文書表のとおり、報告第一号及び第二号を一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。  船崎副区長。       〔船崎副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました報告二件について、ご説明申し上げます。「議案その他関係書」をお開きください。  第四十七号議案の次のページになります。報告第一号、「専決処分した事件の報告について」は、「生活一時資金」「母子福祉生活一時資金」及び「奨学資金」のそれぞれの貸付金並びに「学童クラブ育成料」について、借受人、連帯保証人等が長期にわたって返済等を怠り、再度の督促、催告においても返済等の意思が示されないことから、貸金返還等請求の訴えの提起十二件について、令和四年十二月十六日付で三件、同月十九日付で九件、専決処分を行ったものを、「江戸川区の私債権の管理に関する条例」第八条第二項の規定に基づき、議会に報告するものであります。  報告第二号、「議決を得た契約の契約変更について」は、次のページからの「変更調書」のとおり、建築工事二件、土木工事一件であります。  「江戸川区立小岩小学校改築工事」は、既存校舎以前の建物基礎及び松杭等の地中障害物の撤去処分を行ったこと等に伴う増額変更であります。  次に、「江戸川区立小岩第二中学校改築工事」は、既存校舎以前の建物基礎及び松杭等の地中障害物の撤去処分を行ったこと及びアスベスト含有建材の撤去処分を行ったこと等に伴う増額変更であります。  次に、「春江橋架替工事その一」は、河川管理者との協議により、浚渫工を追加したことによる増及び他機関との工程調整により仮坂路設置工及び撤去工を変更したことによる減に伴う増額変更であります。以上で説明を終わります。

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

報告第一号及び第二号については、ただいまの説明のとおりでありますので、ご了承願います。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

日程第五 発議案の撤回。  第二十四号発議案の撤回を議題とします。  事務局長に文書を朗読させます。       〔岡村事務局長朗読〕       ───────────────────────────   第二十四号発議案撤回請求書   令和三年六月二十二日提出の上記発議案は下記の理由により撤回したいので、江戸川区議会会議規則第十九条第二項の規定により請求します。                   記  件 名  第二十四号発議案、江戸川区立又は国公立小学校・中学校給食費の助成に関する条例  理 由  子育て支援として、給食費の一部助成を提案していたが、さらに支援の拡充のために、給食費完全無償化の条例案の提出を行うため。   令和五年二月七日  江戸川区議会議長    福 本 光 浩 殿                   提出者          牧 野 けんじ                                大 橋 美枝子                                小 俣 則 子                                瀨 端   勇       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

本件は、お手元に配付した発議案撤回請求書のとおりでありますので、趣旨説明、質疑並びに討論を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。  したがって、趣旨説明、質疑並びに討論を省略します。  お諮りします。第二十四号発議案、「江戸川区立又は国公立小学校・中学校給食費の助成に関する条例」の撤回を求める件でありますが、これを承認することにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。  したがって、第二十四号発議案の撤回については、これを承認することに決定しました。       ───────────────────────────

福本光浩
福本光浩区議会自由民主党

以上で、本日の日程は全て終了しました。  なお、明日十六日から十九日までは、議事の都合及び休日のため休会し、次回は二十日、午後一時から本会議を開きます。  本日は、以上で散会します。      午後一時五十九分散会