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本会議2024/06/12

令和6年 第2回 定例会(06月12日)

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江戸川区議会の令和6年第2回が開催された。会期は17日間と決定し、選挙管理委員の選任、一般会計案など複数のが上程・付託され、事項が報告された。

話し合われたこと
  • 全国の人口減少問題と自治体への危機感の共有
  • 会議録署名議員として金井高志議員と伊藤照子議員を指名
  • 選挙管理委員4名と補充員4名の選任投票を実施
  • 令和6年度一般会計(第4号)で40億5千万円余を追加
  • 第47号から61号までのを総務に付託
  • 区立保育園漏水事故の和解など6件のを報告
決まったこと
  • 会期を17日間と決定
  • 金井高志議員・伊藤照子議員を会議録署名議員に指名
  • 西野晃透・田所恭子・田中淳子・中里省三の4名が選挙管理委員に当選
  • 岡村俊彦・山森朝子・松下幸博・岡田秀幸の4名が選挙管理委員補充員に当選
  • 令和6年度一般会計(第4号)を総務に付託
  • 報告第6号から第11号の事項を了承

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(4名)

藤澤進一区議会自由民主党
発言24
船崎まみ
発言2
斉藤猛
発言1
後藤隆
発言1

// 発言(28件)

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ただいまから令和六年第二回江戸川区議会定例会を開会します。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

これより本日の会議を開きます。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

招集者の挨拶を許します。斉藤区長。       〔斉藤 猛区長登壇〕

斉藤猛

令和六年第二回区議会定例会の開会にあたり、ご挨拶を申し上げます。  はじめに、今年の四月、民間有識者で構成される「人口戦略会議」が、全国市区町村の人口の動きを分析し、大きな警鐘を鳴らしました。そこには、人口減少が著しい「消滅可能性自治体」や、出生率が低く、人口増加を他の地域からの流入に頼る「ブラックホール型自治体」などが記され、自治体関係者のみならず、多くの方が危機感を抱いたことと思います。  報告書の中で本区は、東京二十三区の約七割が指摘された「ブラックホール型自治体」には該当しませんでしたが、死亡の数が出生の数を上回る「自然減」への対策が必要な自治体とされました。この発表の直後、とある新聞では「二一〇〇年は、今年生まれた赤ちゃんが七十六歳になる年。遠い将来の話ではなく、対策を先延ばしにする余裕もない」と論じられ、また他の新聞には「行政サービスもインフラも、人口減少に併せて作り変えねば社会がもたない。どんなアクションを起こすのか、一人ひとりに投げかけられた問いでもある」との論評が載りました。  この度の発表や報道を受けて、これはまさしく、本区が数年にわたり投げかけてきたテーマそのものであると感じております。日本全体が今後向き合っていく問題についてかねてより、区民の皆様、区議会議員の皆様に、人口をはじめとした将来推計をお示しし、広く意見を伺ってまいりました。  その一連の流れで、令和三年度に「ともに生きるまちを目指す条例」を制定。四年度には共生社会ビジョンを、そして、五年度にはビジョンの実現に向けたアクションプランを策定してまいりました。  これまでも申し上げておりますが、これからはいよいよ、その実践に軸足を移すときであります。これは決して「人口減少の最大のリスク」に備え、今の行政サービスの内容を見直すという話だけではありません。一見すると正反対で、矛盾しているように見えますが、「人口減少のリスク」に反する、つまり出生の数の増加によって人口減少を食い止める取組みにも、果敢に挑戦していく必要があります。双方を同時に進めることで、現代を生きる世代の責任を果たし、夢と希望を込めたタスキを、将来世代にしっかりとつないでいく考えであります。  そのために現在、本区の事務事業や公共施設のあり方について、社会状況やニーズに合うよう、そして、行政サービスが将来にわたり持続可能なものとなるよう、総点検を行っています。見直すべきものは見直し、踏み出すべき部分については策を講じるなど、目指す方向性を整理した後、区民の皆様や区議会議員の皆様にお示しし、広くご意見を伺っていきたいと考えております。  さて、こうした将来を見据えた取組みを進めていく一方で、目の前の課題にも、積極的に対応していかなければなりません。  その一つが「子育て世帯のニーズに応える、保育施設の整備」です。本区はこれまでも、保育の定員数を順次拡大し、令和四年度以降、待機児童の数はゼロになっています。一方で、保護者の就労状況の変化とともに、認可保育施設の入園申込数は年々増加し、今後もその傾向は継続していくものと考えています。そこで今回、私立保育園の施設整備に係る助成に改めて着手し、保育環境の更なる充実に努めてまいります。  これらに加えて、子どもたちが希望を持って健やかに成長していくための支援も大切です。  その一つが「学びの場の充実」です。本区はこれまでも、日々の基礎的な学習内容が身に付くよう、きめ細やかな支援を行う「小・中学校放課後補習教室」や、やむを得ず登校することが難しい児童・生徒に向けた「学校サポート教室」など、個々の状況に応じた支援を行ってまいりました。  今回、これらに加えて、学ぶ意欲のある中学生が、さらにその学力を伸ばしていくための取組みを開始します。その一つとして、成績が良好であるが、ご家庭の事情などにより塾へ通うことが難しい三年生に、より充実した学びの機会を提供する「EDO塾」を、地域の図書館を活用して始めます。また、共育プラザでは学年に関係なく、学習支援を受けられる場として「EDO学舎」を新たに設けます。これらの事業を通じて、通っている学校と連携を図り、日々の指導に生かしてまいります。  次に、鈴木青少年の翼基金条例の制定です。条例の名称に名前を入れさせていただきました、鈴木孝行氏は、これまでも本区に、多額の寄付をしていただいております。加えて今回、三億円もの寄付を、中高生を海外に派遣する「青少年の翼」事業に頂戴しました。  その際には「子どもたちが、若いうちから広い世界に目を向け、これからの人生に大きな夢を持ってもらいたい」との思いをお伺いしました。この度、いただいた寄付をもとに新しく基金を設立し、鈴木孝行氏の青少年育成に対する真っすぐで熱い思いを、事業を通じて届けてまいります。  これらは総じて、子どもの成長を社会全体で育む取組みです。その子どもたちが進む道は、人それぞれに異なりますが、いざ進みたい道が見えてきたときに、夢と希望を胸に安心してチャレンジすることができるよう、しっかりとした土台づくりに力を注いでまいります。  さて、冒頭に述べた「人口減少社会」では、区役所の財源も職員も減っていくことが予想されます。一方で、現在の行政サービスの水準を、できる限り、将来にわたり維持していく施策も重要です。  その一つが「メタバース区役所」の開設です。実現に向けて、今年の四月に、区内にある東京情報デザイン専門職大学とプロジェクトチームを発足したところであります。今月からは、福祉や教育、子育てなど一部の分野で、相談や申請手続きの受付を、仮想空間の中で始めます。窓口やオンライン上での受付に加えて、皆様の選択肢を増やすことで「来庁不要の区役所」実現への大きな一歩とし「究極のバリアフリー」を目指してまいります。  また、先人の皆様とともに長年かけて育んできた、水とみどりあふれる豊かな環境を、将来世代に残していくことも大切です。  現在、総合レクリエーション公園と新左近川親水公園において、持続可能な維持管理を実現し、多くの皆様にご利用いただける公園とするため、民間企業の活力や資金を生かしたリニューアル事業を行っています。既に一部の工事を始めていますが、お近くに住む葛西地区の方を中心に、六月五日に発行いたしました広報えどがわ特別号で、リニューアル後はどのような公園になるのか、分かりやすくお伝えをしています。引き続き、区民の皆様の声をお聴きしながら、皆様に愛され、憩いの場となる公園のあり方を考え、取組みを進めてまいります。  また、様々な事情により常勤での就労が困難な方の、就労機会の確保も重要です。この問題へのアプローチの一つとして「Edogawa Beer Project」を立ち上げます。  プロジェクトの目的は、江戸川区のご当地ビールやノンアルコールビールを作ることだけではなく、生産過程の中で、多くの方に働きやすい環境をつくることです。安心して就労でき、次のステップにも進めることは、当事者のみならず、そのご家族の強い願いであります。  簡単なことではありませんが、事業へ込められた思いに共感する方々から、消費という形で応援していただく。そのような、誰もが自分らしく生きることのできる「共生社会」の理念を体現したプロジェクトに、挑戦してまいります。  最後になりますが、この夏はフランスで「パリ二〇二四オリンピック・パラリンピック競技大会」が開催されます。夏のオリンピック・パラリンピックと聞きますと、前回の東京大会が思い返されますが、オリ・パラ、それぞれの開会式で、当時、新型コロナウイルス感染症と最前線で戦われていたエッセンシャルワーカーの皆さんが、大会旗や国旗を持って入場されました。あれから三年が経ち、コロナ禍を乗り越え、次なる大会が無事に開催されることをうれしく思います。  本日時点でありますが、本区ゆかりの選手として、オリンピックでは、競泳に池江璃花子選手が、カヌー・スラロームには、羽根田卓也選手が出場されます。パラリンピックでは、水泳に辻内彩野選手、陸上に松本武尊選手、バドミントンには、長島理選手が出場されます。また、宗家花火鍵屋十五代目当主で、区の教育委員でもある天野安喜子さんが、柔道の審判員を務められます。皆さんのご活躍を期待しています。  こうしたトップレベルでの活躍も素晴らしいことですが、日々の生活の中の文化やスポーツ活動を通じて、豊かな心を育むことも大切だと思っています。  ここで、区外にお住まいの方から頂戴しました、一通の手紙の内容をご紹介いたします。  「電車の車内で、東葛西中学校女子バレーボール部の皆さんをお見かけし、そのマナーの素晴らしさに大変感動いたしました。生徒たちは、互いに声をかけあいながら、後輩から順に着席するよう促し、誰一人として大声でお喋りをしていませんでした。また、顧問の先生は、降車まで含めて全ての生徒にしっかりと目配りをされていました。  江戸川区教育委員会の、女子バレーボール部の顧問の先生の、そして何より、部員の皆さんの素晴らしさを感じました。これからも陰ながら応援させていただきます。」  以上です。  この手紙でお褒めいただいたようなことは、生徒一人ひとりの素晴らしさはもちろんですが、学校や家庭、そして地域の思いやりや愛情も大きく影響しているのではないかと感じております。  お子さんが活躍する場面は様々でありますが、これからも周囲と関わりながら、成長していくことのできる地域づくりを推し進めていきたいと、改めて心に誓うお手紙でありました。  さて、今回提案いたします補正予算は、一般会計で総額は四十億五千万円余であります。  その中には、先ほど申し上げた案件をはじめ、区民の方からご提案いただいたアイデアをもとに実施したクラウドファンディングのうち、目標金額を達成した「災害時に活躍するキッチンカー事業」の経費も含まれています。事業の提案のみならず、その実施経費も皆様からお寄せいただくという取組みではありましたが、提案者と寄付者の思いを実現すべく、防災の啓発と併せて、今年の区民まつりの会場にてお披露目する予定です。  本定例会には、これら補正予算に加え、条例改正など、合計で十五件の議案をお諮りしています。また、専決処分など六件の報告事項もございます。それぞれご審議の上、ご決定いただきたいと存じます。  以上をもちまして、招集のご挨拶といたします。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

事務局長に諸般の報告をさせます。       〔後藤事務局長報告〕       ─────────────────────────── ●二四総総送第九十号 令和六年六月五日 江戸川区議会議長  藤 澤 進 一 殿                   江戸川区長  斉  藤     猛      江戸川区議会定例会の招集について  別紙告示写しのとおり、令和六年第二回江戸川区議会定例会を令和六年六月十二日に招集するので通知します。       ─────────────────────────── ●二四総総送第九十一号 令和六年六月五日                   江戸川区長  斉  藤     猛 江戸川区議会議長    藤 澤 進 一 殿      議案及び報告の送付について  令和六年六月十二日招集の令和六年第二回江戸川区議会定例会に提出する左記議案及び報告を、別紙のとおり送付いたします。               記           〔 以 下 略 〕       ───────────────────────────

後藤隆

説明員の出席については、区長、教育長、代表監査委員、選挙管理委員会委員長から、お手元に配付した文書表のとおり通知がありましたので、ご了承願います。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

日程に入ります。  日程第一、会議録署名議員の指名。  会議録署名議員は、江戸川区議会会議規則第百二十八条の規定により、八番、金井高志議員、三十六番、伊藤照子議員を指名します。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

日程第二、会期の決定。  お諮りします。  本定例会の会期は、本日から六月二十八日までの十七日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、会期は十七日間と決定しました。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

日程第三、江戸川区選挙管理委員及び補充員の選挙。  これより、選挙管理委員の選挙を行います。  お諮りします。  選挙の方法については、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。  お諮りします。  指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、議長が指名することに決定しました。  江戸川区選挙管理委員に、江戸川区東葛西、西野晃透さん。江戸川区清新町、田所恭子さん。江戸川区上篠崎、田中淳子さん。江戸川区東小松川、中里省三さん。以上の四人を指名します。  お諮りします。  ただいま、議長において指名しました四人を江戸川区選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しました西野晃透さん、田所恭子さん、田中淳子さん、中里省三さんが江戸川区選挙管理委員に当選されました。  次に、同補充員の選挙を行います。選挙は投票で行います。定員は四人です。  議場の閉鎖を命じます。       〔議場閉鎖〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ただいまの出席議員数は四十四人です。  お諮りします。  江戸川区議会会議規則第三十一条第二項の規定により、立会人に十三番、小林あすか議員、三十三番、小俣則子議員、三十四番、笹本ひさし議員、三十五番、関根麻美子議員、四十四番、島村和成議員を指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、立会人に小林あすか議員、小俣則子議員、笹本ひさし議員、関根麻美子議員、島村和成議員を指名いたします。  投票用紙を配付させます。       〔投票用紙配付〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

投票用紙の配付漏れはありませんか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

配付漏れなしと認めます。  職員に投票箱を点検させます。       〔投票箱点検〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

異常なしと認めます。  念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。  事務局長に点呼を命じます。       〔氏名点呼〕       〔各員投票〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

投票漏れはありませんか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  これより開票を行います。立会人の立会いをお願いします。       〔投票点検〕

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

開票の結果を報告します。  投票総数四十四票。これは先ほどの出席議員数と符合しております。  そのうち有効投票数三十六票、無効投票数八票。有効投票中、岡村俊彦さん、十二票、山森朝子さん、十一票、松下幸博さん、七票、岡田秀幸さん、六票。以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は三票であります。したがって、岡村俊彦さん、山森朝子さん、松下幸博さん、岡田秀幸さんが江戸川区選挙管理委員の補充員に当選されました。  議場の閉鎖を解きます。       〔議場開鎖〕       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

日程第四、議案。  お手元に配付した文書表のとおり、第四十七号から第六十一号までの各議案を一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎まみ副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました議案の説明を申し上げます。  予算書・同説明書の一ページをお開きください。  第四十七号議案、令和六年度、江戸川区一般会計補正予算(第四号)です。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、四十億五千二百五十二万三千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、三千三百七十三億八千百四十二万七千円とするものです。  二ページをお開きください。  第一表、歳入歳出予算補正、歳入です。  第十三款国庫支出金は、十一億一千九百四十四万六千円で、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種補助事業費国庫補助金等であります。第十四款都支出金は、十三億九百七十一万九千円で、待機児童解消区市町村支援事業費都補助金等であります。第十六款寄付金は、三億八千五百八万三千円で、指定寄付金百十四件であります。第十七款繰入金は、二千四十五万八千円の減で、教育施設整備基金繰入金等であります。第十八款繰越金は、十二億四千三百七十三万三千円で、繰越額の追加であります。第十九款諸収入は、一千五百万円で、雑入であります。  次に、三ページをご覧ください。歳出です。  第二款経営企画費は、三千四百六十九万九千円で、地域力活用基金積立費であります。第三款SDGs推進費は、一千八百五十七万三千円で、多文化共生センター運営費等であります。第五款危機管理費は、二億八千二百九十三万七千円で、地域防災関係費等であります。第八款環境費は、四十万六千円で、環境みらい基金積立費であります。第九款文化共育費は、三億二十一万円で、鈴木青少年の翼事業費等であります。第十款生活振興費は、一千五百万円で、地域活動振興費であります。第十二款福祉費は、四百八十万八千円で、ウクライナ避難者生活支援費等であります。第十三款子ども家庭費は、十八億九千百一万一千円で、私立保育園施設整備助成費等であります。第十四款健康費は、十四億五百万二千円で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費等であります。第十五款土木費は、一千三百三十三万九千円で、交通安全対策費であります。第十六款教育費は、八千六百五十三万八千円で、教育相談費等であります。  以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ、四十億五千二百五十二万三千円でございます。  次に、四ページから九ページをお願いいたします。  第二表継続費補正ですが、公園等整備費ほか二件を変更するものでございます。  次に、十ページ、十一ページをお願いいたします。  第三表繰越明許費補正ですが、私立保育園施設整備助成費ほか一件を追加するものでございます。  次に、第四十八号議案でございますが、今度は議案その他関係書をお開き願います。  第四十八号議案、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例は、職員を派遣することができる団体に一般社団法人江戸川区スポーツ協会を追加するものであります。公布の日から施行いたします。  第四十九号議案、鈴木青少年の翼基金条例は、姉妹都市への海外派遣等の国際交流事業を行うことにより、青少年の豊かな国際感覚を育てるとともに、共生社会の実現に資するため、鈴木孝行氏からの寄付金をもとに、鈴木青少年の翼基金を設置するものであります。公布の日から施行いたします。  第五十号議案、江戸川区特別区税条例の一部を改正する条例は地方税法等の改正等に伴い、次のように改正するものであります。  一点目は、能登半島地震の発生も踏まえた大規模災害等に備え、区民税の減免の対象者であることが明らかであり、減免する必要があると区長が認める場合には、職権による減免を可能とするものであります。公布の日から施行いたします。  二点目は、金銭の信託財産のみ認められていた公益信託による寄付金税額控除について金銭以外の信託財産の場合にも、寄付金税額控除が受けられることを可能とするものであります。規則で定める日から施行いたします。  第五十一号議案、江戸川区事務手数料条例の一部を改正する条例は、宅地造成等規制法の改正に伴い、次のように改正するものであります。  一点目は、宅地造成等工事規制区域において、宅地造成等に関する工事を行う際の許可申請に対する審査事務に係る事務手数料を新設するものであります。  二点目は、都市計画法による開発行為許可申請について、宅地造成等に係る事務手数料を引き上げるものであります。いずれも令和六年七月三十一日から施行いたします。  第五十二号議案、江戸川区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、厚生労働省令による設備及び運営に関する基準の改正に伴い、小規模保育事業所等における職員配置基準を変更するものであります。公布の日から施行いたします。  第五十三号議案、江戸川区指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例は、厚生労働省令による人員及び運営に関する基準の改正に伴い、指定居宅介護支援事業者が整備しなければならない記録に身体的拘束等に関する記録を追加するものであります。公布の日から施行いたします。  第五十四号議案、東京都市計画事業瑞江駅北部土地区画整理事業施行規程を廃止する条例及び第五十五号議案、東京都市計画事業一之江駅西部土地区画整理事業施行規程を廃止する条例は、いずれも当該土地区画整理事業が令和六年三月に清算事務を終え、完了したことから、施行規程を廃止するものであります。公布の日から施行いたします。  第五十六号議案、江戸川区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例は、条例の適用区域に東京都市計画西小松川町、東小松川一・二丁目地区地区整備計画区域を加えるものであります。公布の日から施行いたします。  第五十七号議案、江戸川区営住宅条例の一部を改正する条例は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の改正に伴い、区営住宅の入居資格に係る規定を整備するものであります。公布の日から施行いたします。  第五十八号議案、江戸川区立学校設置条例の一部を改正する条例は、江戸川区立小・中学校の統合に関する基本指針に基づき鹿骨小学校と松本小学校を廃止し、統合校として「鹿骨松本小学校」を設置するものであります。令和七年四月一日から施行いたします。  第五十九号議案、春江橋架替工事(その三)請負契約は、施工能力審査型総合評価一般競争入札による工事請負契約で、契約金額四億七千二百十万三千五百円、契約の相手方、大藤興業株式会社、大久保健次代表取締役であります。  第六十号議案、春江橋架替工事(その二)請負契約の変更については、地中障害物の撤去処分等による工期延長に伴い、仮設材のリース期間を変更したこと、旧橋台の基礎杭の撤去範囲の変更に伴い、駆体工の規格を変更したこと及び賃金等の価格に著しい変動が生じたため、受注者からのインフレスライド条項に基づく契約変更請求を認めたことによる増額変更で、変更後の契約金額五億二千三百七十九万四千七百円であります。  第六十一号議案、施設の買入れの変更については、新左近川親水公園スケートボードパークの施設整備を中止したこと及び令和六年度着工の公園施設の詳細設計が完了したことにより、整備費用が変動したことに伴う買入れの物件の変更及び契約金額の減額変更で、変更後の契約金額十五億九千三百七十九万八千五百二十五円であります。  以上で説明を終わります。

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

ただいま上程されました各議案のうち、第四十八号議案については、机上配付のとおり、地方公務員法第五条第二項の規定により、あらかじめ特別区人事委員会の意見を聴取しましたので、報告します。  ただいま説明されました各議案について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。この審査のため、第四十七号から第六十一号までの各議案は、総務委員会に付託します。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

日程第五、報告。  お手元に配付した文書表のとおり、報告第六号から第十一号までを一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました報告六件についてご説明申し上げます。  議案その他関係書をお開きください。第六十一号議案の次のページになります。  報告第六号及び報告第七号は、専決処分した事件について、地方自治法第百八十条第二項の規定に基づき、それぞれ議会に報告するものであります。  報告第六号、専決処分した事件の報告については、区立保育園の漏水事故について、裁判外の和解の専決処分をしたものであります。  報告第七号、専決処分した事件の報告については、すくすくスクール事業における時間外勤務手当の支給の遅延について、損害賠償の額を定める専決処分をしたものであります。損害賠償の総額は七万三千六百二十五円であります。  報告第八号、放棄した私債権の報告については、江戸川区の私債権の管理に関する条例第十四条第二項の規定に基づき、次のページからの私債権放棄調書のとおり、議会に報告するものであります。債権件数十九件、総額二千四百十九万二千七百四十円であります。  報告第九号、令和五年度江戸川区一般会計の継続費の繰越使用については、次のページからの繰越計算書のとおり公園等整備費ほか十一件であります。  報告第十号、令和五年度江戸川区一般会計の繰越明許費の繰越使用については、次のページからの繰越計算書のとおり新庁舎建設費ほか六十八件であります。  報告第十一号、議決を得た契約の契約変更については、次のページからの変更調書のとおり東小松川小学校ほか三校の改築に伴う建築工事七件、春江橋架替工事(その二)及び都市計画道路補助第二八八号線(南篠崎)街路整備工事(その十八)の土木工事二件であります。  以上で、説明を終わります。

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

報告第六号から第十一号については、ただいまの説明のとおりでありますので、ご了承願います。       ───────────────────────────

藤澤進一
藤澤進一区議会自由民主党

以上で、本日の日程は全て終了しました。  なお、明日十三日から十六日までは、議事の都合及び休日のため休会し、次回は十七日、午後一時から本会議を開きます。  本日は、以上で散会します。      午後一時五十分散会