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本会議2025/09/19

令和7年 第3回 定例会(09月19日)

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▸ この会議のまとめ

江戸川区議会ので、令和7年度や令和6年度報告が上程された。また副区長の任命同意など人事案件もされた。

話し合われたこと
  • 戦後80年と平和都市宣言30周年の節目の年について言及
  • 令和7年度一般会計第4号(27億9千万円追加)の上程
  • 令和6年度各会計歳入歳出の報告(総歳入5千110億円)
  • 複数のを各に付託して審査する方針を決定
  • 副区長(弓場宏之の後任)として立原直正の任命同意
決まったこと
  • 会期を39日間に決定
  • 会議録署名議員として鹿倉勇議員と窪田龍一議員を指名
  • 立原直正さんの江戸川区副区長選任に同意
  • 83号、87号、91~102号を総務に付託
  • 84~86号、88~89号を福祉健康に付託
  • 90号、103号を建設に付託

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(4名)

島村和成区議会自由民主党
発言16
斉藤猛
発言2
船崎まみ
発言2
後藤隆
発言1

// 発言(21件)

島村和成
島村和成区議会自由民主党

ただいまから令和七年第三回江戸川区議会定例会を開会します。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

これより本日の会議を開きます。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

招集者の挨拶を許します。斉藤区長。       〔斉藤 猛区長登壇〕

斉藤猛

令和七年第三回区議会定例会の開会にあたり、ご挨拶を申し上げます。  今年も終戦の日の八月十五日、旧中川のふれあい橋において、東京大空襲で犠牲となった方々を慰霊する灯籠流しが行われました。参加された多くの皆様が、平和への願いを灯籠に乗せ、静かに祈りを捧げていらっしゃいました。  今年は、戦後八十年という節目の年にあたるとともに、本区が「平和都市宣言」を行ってから三十年という年でもあります。  平成七年に制定された宣言は「江戸川区は、過去幾多の困難を乗り越え、平和で安住できるまちになった。水と緑に囲まれた、この素晴らしい郷土を次の世代に守り伝えよう。」という呼びかけの言葉から始まります。  この宣言に込められた想いを受け止め、当たり前に続く暮らしの尊さ、平和の大切さを、改めて深く心に刻み込む機会となりました。  一方で、安全に安心して暮らせる社会をつくるためには、激しさを増す自然災害への備えも欠かせません。集中豪雨や台風、危険な暑さなど、災害の種類は多岐に及び、全国各地に深刻な影響をもたらしています。  こうした状況の中、本区は六年ぶりとなる水害ハザードマップの改定を行い、その概要版を全戸配布しました。そこには百二十か国語に対応した区ホームページを案内するチラシを同封したほか、視覚障害のある方でも音声で聞くことができる機能を備えるなど「誰一人取り残さない」という区の想いを込めたものとなっています。  また、危険な暑さに対しては、前回の定例会でご承認をいただきました七十五歳以上の方がいる世帯のエアコン利用を促進するための給付金について、おおむね支給が完了しています。  さらに、いざ災害が起きた際に区内の状況を迅速に把握するため、用途に応じた防災用のカメラを、区内全域に設置をしてまいります。まず、高い場所から広い範囲を捉えることのできる「高所カメラ」を、区内に五つ設置します。これは高さ百メートル程度の建物に設置するもので、今年度中に三つ目となるJR小岩駅前の高層ビルへの設置を予定しています。また、それより低い位置からまちなかの状況把握を行うために、区内の小・中学校など百二十か所に、二百十八台の「市街地カメラ」を設置します。この市街地カメラについては、今年度中に全て設置が完了する見込みです。  さらに、これらのカメラの死角を補うため「ドローン」の活用体制も整えてまいります。現在本区では、ドローンを扱うことのできる事業者五社と災害時協力協定を締結しており、災害時の情報収集にご協力いただけることとなっています。各社には十一台のドローンを確保していただいておりますが、さらなる体制の強化が必要だと考えております。そこで、区内九十七か所の避難所にドローンを配備し、従事する職員がドローンの操縦資格を取得することで、区内全域をカバーできるようにしてまいります。来年度からの配備に向けて、今年度は先行して十六人の資格取得を目指します。  また「安全・安心」という観点では、防犯対策も重要です。  本区の犯罪認知件数の約四割は、自転車の盗難が占めています。また、そのうちの六割が鍵をかけていない状態でした。つまり、自転車に乗る方お一人おひとりが、普段から鍵をかけるようにしていただくことで、本区の犯罪認知件数を大きく減らすことができます。  そこで今回「自転車等の駐車秩序に関する条例」を改正し「自転車に乗る方は、その盗難を防止するため、鍵をかけなければならない」という内容を追加します。  もとより本区においては、自転車は通勤や通学に欠かせない交通手段であり、その安全・安心な利用の確保は重要な課題でした。これまでも、施錠をよびかける「鍵かけキャンペーン」のほか、区内商業施設や地域まつりでの啓発活動など、区と警察、地域の皆様が一体となって対策を実施してまいりました。今回の条例改正を契機として、これらの活動をさらに推し進めてまいります。  また、自転車利用時の安全性を高めるためには「自転車用ヘルメットの購入補助」を実施しており、これまで多くの区民の皆様にご利用いただいてきました。引き続き一人でも多くの方にご利用いただけるよう、補助対象を四千五百個分追加します。  このように「盗難防止」と「事故防止」の両面から自転車の安全な利用を支え、区民の皆様が安心して暮らせる環境づくりを進めてまいります。  次に「公共施設の整備」について申し上げます。  本区ではこれまで、令和三年に「ともに生きるまちを目指す条例」、翌年に「共生社会ビジョン」、そしてそれらを踏まえて令和五年に、将来にわたる公共施設整備の考え方をまとめた「公共施設再編・整備計画」を策定してまいりました。  この計画の中で掲げた今後の施設整備の方向性に基づき、このたび、文化・スポーツに親しむ環境整備の考え方についてとりまとめた「文化・スポーツ基本構想」を策定いたします。  また、福祉・子育ての分野においても、必要となる施設整備を進めてまいります。  まず、医療的ケアや継続的な治療が必要な子どもたち、そしてそのご家族が安心して過ごせる場として、ホスピス機能やショートステイ機能、遊び場機能などを備えた障害児のための複合施設を、都内で初めて整備してまいります。区有地を活用し、民設民営での整備を目指します。  また、家庭や学校の中に居場所を見つけることができずに孤立している子どもたちを支援するため、生活習慣の形成や学習のサポート、栄養バランスのとれた食事の提供などを行う「児童育成支援拠点」も整備してまいります。まずは区内に三か所設置し、関係機関とも連携しながら包括的な支援を行うとともに、虐待の未然防止にもつなげてまいります。  一方、スポーツの面では、障害がある方でも気兼ねなく利用できる「共生型」の陸上競技場や複合スポーツ施設を整備することに加え「スピアーズえどりくフィールド」においては、客席数の拡充などを検討しています。  また文化の面では、船堀四丁目地区に建設予定の再開発ビルにおける、新しいスタイルの図書館機能を含む複合施設の整備に向けて、検討を進めてまいります。  さらに、日光林間学校についても整備指針を策定し、区内小・中学校の児童・生徒が利用できる林間学校として再建を進めてまいります。小・中学校で利用しない日は、一般の方々に利用していただける施設にしていきたいと考えています。  そして、これらの施設整備にあたっては、民間の知恵と力を積極的に取り入れてまいります。その一環として、民間の方々と意見を交わす「えどがわ共創プラットフォーム」を設置し、幅広くアイデアや提案を募る体制を整えます。民間企業のノウハウや資金を活用させていただくことで、質の高いサービスを提供しながらも、財政的な負担を軽減し、持続可能な施設運営を目指してまいります。  最後になりますが、先日の敬老の日を含む三連休、区内では計三十七か所で「長寿のつどい」が開催されました。私も全ての会場にお邪魔しましたが、どの会場も、お子さんから高齢の方まで、多くの方の笑顔であふれていました。たくさんの元気をいただくとともに、本区に根付く世代を超えた「人と人とのつながり」は、こうした皆様によって育まれてきたのだと、改めて感じることができました。  現在区内には、百歳以上の方が二百名以上いらっしゃいます。統計を取り始めた昭和三十八年には一人もいらっしゃいませんでしたので、今とは大きく状況が異なっていたことがわかります。  今年は、昭和元年からちょうど百年にあたりますが、昭和という時代は、戦争を経験し、そこからの復興を経て高度経済成長を果たすなど、変化の大きい時代でした。本区は昭和七年に誕生しましたが、ごみ公害などのいわゆる「三大公害」への対応をはじめ、学校や地域施設などの整備、環境をよくする運動や緑化運動など、例を挙げればきりがないほど、区民の皆様、議員の皆様、そして行政が一致団結してまちを作ってきた歴史があります。  こうした中で、先人の皆様は力を合わせて着実に歩みを進め、その歩みは今の私たちの暮らしに確かな道筋を示してくれました。私たちはその歩みをたどって多くを学び、今の「住みよい江戸川区」を、次の世代へしっかりと引き継いでいく責任があります。引き続き区民の皆様、議員の皆様とともに、未来を担う世代に誇れる区政を築いていきたいと思います。  さて、今回提案いたします補正予算ですが、一般会計、特別会計合わせて、総額は四十六億一千万円余であります。本定例会には、これら補正予算に加え、条例改正のほか、学校改築工事等に伴う契約議案や、副区長の選任同意など、合計で二十二件の議案をお諮りしています。また、決算の認定など四件の報告事項もございます。それぞれご審議の上、ご決定いただきたいと存じます。  以上をもちまして、招集のご挨拶といたします。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

事務局長に諸般の報告をさせます。       〔後藤事務局長報告〕       ─────────────────────────── ●二五総総送第二百四十三号 令和七年九月十二日 江戸川区議会議長  島 村 和 成 殿                   江戸川区長  斉  藤     猛      江戸川区議会定例会の招集について  別紙告示写しのとおり、令和七年第三回江戸川区議会定例会を令和七年九月十九日に招集するので通知します。       ─────────────────────────── ●二五総総送第二百四十四号 令和七年九月十二日                   江戸川区長  斉  藤     猛 江戸川区議会議長    島 村 和 成 殿      議案及び報告の送付について  令和七年九月十九日招集の令和七年第三回江戸川区議会定例会に提出する左記議案及び報告を、別紙のとおり送付いたします。               記           〔 以 下 略 〕       ─────────────────────────── ●二五総総送第二百六十三号 令和七年九月十八日                   江戸川区長  斉  藤     猛 江戸川区議会議長    島 村 和 成 殿      議案の追加送付について  令和七年第三回江戸川区議会定例会に提出する左記議案を、別紙のとおり追加送付いたします。               記           〔 以 下 略 〕       ─────────────────────────── ●二五環水送第二百八十二号 令和七年九月五日 江戸川区議会議長  島 村 和 成  殿                   江戸川区長  斉  藤     猛      江戸川区出資法人の経営状況説明書の提出について  このことについて、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定により、下記のとおり提出します。               記           〔 以 下 略 〕       ───────────────────────────

後藤隆

説明員の出席については、区長、教育長、代表監査委員、選挙管理委員会委員長から、お手元に配付した文書表のとおり通知がありましたので、ご了承願います。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

日程に入ります。  日程第一、会議録署名議員の指名。  会議録署名議員は、江戸川区議会会議規則第百二十八条の規定により、二十番、鹿倉 勇議員、二十八番、窪田龍一議員を指名します。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

日程第二、会期の決定。  お諮りします。  本定例会の会期は、本日から十月二十七日までの三十九日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

島村和成
島村和成区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、会期は三十九日間と決定しました。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

日程第三、議案。  お手元に配付した文書表のとおり、第八十三号から第百三号までの各議案を一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎まみ副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました議案の説明を申し上げます。  第八十三号議案から第八十六号議案の予算書・同説明書の一ページをお開きください。  第八十三号議案、令和七年度江戸川区一般会計補正予算(第四号)です。今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、二十七億九千二百十九万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、三千三百九十八億九千九百六十三万八千円とするものです。  二ページをお開きください。  第一表歳入歳出予算補正、歳入です。  第十三款国庫支出金は、一億一千二十四万円で、保育対策総合支援事業費国庫補助金等であります。第十四款都支出金は、三億六千六百七十五万円で、待機児童解消区市町村支援事業費都補助金等であります。第十六款寄付金は、七百八十七万二千円で、指定寄付金二十六件であります。第十七款繰入金は、四億五千九百八十五万三千円で、介護保険事業特別会計繰入金等であります。第十八款繰越金は、十六億二百九十七万七千円で、繰越額の追加であります。第十九款諸収入は、二億四千四百四十九万八千円で、生活保護費国庫支出金過年度分追加交付金等であります。  次に、三ページをご覧ください。歳出です。  第二款経営企画費は、二百六十八万八千円で、地域力活用基金積立費であります。第四款新庁舎・施設整備費は、十四万四千円で、大型施設計画推進費であります。第五款危機管理費は、七百八十一万四千円で、防災情報設備管理費であります。第六款総務費は、五億七千八百九十七万円で、会計年度任用職員の給与費であります。第八款環境費は、六千円で、環境みらい基金積立費であります。第九款、文化共育費は、九十五万円で、(仮称)船堀文化複合施設整備費等であります。第十一款産業経済費は、三百万円で、産業振興事務費等であります。第十二款福祉費は、八億四百九万二千円で、国都支出金等受入超過額返納金等であります。第十三款子ども家庭費は、七億二千八百八万円で、私立保育園施設整備助成費等であります。第十四款健康費は、六億五千七百四十三万五千円で、国都支出金等受入超過額返納金等であります。第十五款土木費は、九百万円で、交通安全対策費であります。第十六款教育費は、一万一千円で、子ども未来教育基金積立費であります。  以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ、二十七億九千二百十九万円でございます。  次に、四ページ、五ページをお願いいたします。第二表繰越明許費補正ですが、私立保育園施設整備助成費を追加するものでございます。  次に、六ページをお願いいたします。  第三表債務負担行為補正ですが、がん検診受診勧奨券作成等委託を追加するものでございます。  次に、七ページをお願いいたします。  第八十四号議案、令和七年度江戸川区国民健康保険事業特別会計補正予算(第一号)です。今回の補正予算は、債務負担行為の計上であります。  八ページをお開きください。  第一表債務負担行為ですが、翌年度の当初から速やかに事業を行えるよう、一件の債務負担行為を計上するものであります。  次に、九ページをお開きください。  第八十五号議案、令和七年度江戸川区介護保険事業特別会計補正予算(第二号)です。今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、十五億五千六百七十八万七千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、五百四十五億三百五十万六千円とするものです。  十ページをお開きください。  第一表歳入歳出予算補正、歳入です。  第二款国庫支出金は、一千百三十五万三千円で、地域支援事業交付金であります。第三款支払基金交付金は、一千五百二十六万六千円で、地域支援事業交付金であります。第四款都支出金は、七千二百五十三万七千円で、介護給付費負担金等であります。第五款財産収入は、七百二十万三千円で、利子及び配当金であります。第六款繰入金は、二千五百六十九万六千円で、一般会計繰入金であります。第七款繰越金は、十四億二千四百七十三万二千円で、繰越額の追加であります。  次に、十一ページをお願いいたします。歳出です。  第一款総務費は、二千四百四十七万八千円で、事業者関係費であります。第四款基金積立金は、九億九千六百四十六万四千円で、介護給付費準備基金積立費であります。第五款諸支出金は、五億三千五百八十四万五千円で、国都支出金等受入超過額返納金等であります。  以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ、十五億五千六百七十八万七千円でございます。  次に、十三ページをお願いいたします。  第八十六号議案、令和七年度江戸川区後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号)です。今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、二億六千五百七十九万八千円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ、百七十二億四千七百九十八万二千円とするものです。  十四ページをお開きください。  第一表歳入歳出予算補正、歳入です。  第四款繰越金は、一億八千三百七十六万円で、繰越金であります。第五款諸収入は、八千二百三万八千円で、広域連合返還金であります。  次に、十五ページをお願いいたします。歳出です。  第三款広域連合負担金は、六千五百七十一万四千円で、広域連合負担金であります。第五款諸支出金は、二億八万四千円で、一般会計繰出金であります。  以上、歳入歳出予算補正は、それぞれ、二億六千五百七十九万八千円でございます。  次に、第八十七号議案でございますが、今度は議案その他関係書をお開き願います。  第八十七号議案、江戸川区附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例は、次の会議体を、本条例に基づく附属機関として設置するため、規定を整備するものであります。  一点目は、公共施設整備に係る意見聴取及び審査を行うため、江戸川区公共施設整備検討委員会を設置するものであります。  二点目は、いじめ防止対策推進法に規定する重大事態に関する調査の実施体制整備のため、江戸川区いじめ問題対策委員会及び江戸川区いじめ問題再調査委員会を設置するものであります。公布の日から施行いたします。  第八十八号議案、江戸川区立障害者支援ハウス条例の一部を改正する条例及び第八十九号議案、江戸川区発達相談・支援センター条例の一部を改正する条例は、いずれも障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、条例中で引用している同法の規定に移動が生じるため、規定を整備するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十号議案、江戸川区自転車等の駐車秩序に関する条例の一部を改正する条例は、自転車等の盗難を防止するため、自転車等の利用者の責務に施錠その他の適切な措置を講ずる規定を加えるほか、規定を整備するものであります。公布の日から施行いたします。  第九十一号議案から第九十三号議案までの三議案は、いずれも江戸川区公契約条例に基づく特定公共事業に指定された、江戸川区立葛西第二中学校の改築に関するものであり、随意契約による工事請負契約であります。  第九十一号議案、江戸川区立葛西第二中学校改築工事請負契約は、契約金額五十九億四千万円、契約の相手方、福田・山内建設共同企業体、構成員代表者、株式会社福田組東京本店、須田敏明上席執行役員本店長であります。  第九十二号議案、江戸川区立葛西第二中学校改築に伴う電気設備工事請負契約は、契約金額七億百八十万円、契約の相手方、桐井電設工業株式会社、桐井義則代表取締役であります。  第九十三号議案、江戸川区立葛西第二中学校改築に伴う機械設備工事請負契約は、契約金額十億一千四百二十七万七千円、契約の相手方、株式会社アイ・エヌ・オー、伊能正雄代表取締役であります。  第九十四号議案から第九十八号議案までの五議案は、いずれも江戸川区総合文化センターの改修等に関するものであり、第九十四号議案から第九十七号議案までの四議案は、制限付き一般競争入札による工事請負契約、第九十八号議案は、随意契約による工事請負契約であります。  第九十四号議案、総合文化センター非構造部材天井改造その他工事請負契約は、契約金額二十七億八千三百二十三万一千円、契約の相手方、スイコウ・イチグミ建設共同企業体、構成員代表者、株式会社スイコウ、菊池雄二代表取締役であります。  第九十五号議案、総合文化センター電気設備改修工事請負契約は、契約金額十二億百二十万円、契約の相手方、勝田電設工業株式会社、西村聡代表取締役社長であります。  第九十六号議案、総合文化センター機械設備改修工事請負契約は、契約金額三十億三千五十万円、契約の相手方、三光エンジニアリング株式会社、五十嵐隆代表取締役であります。  第九十七号議案、総合文化センター舞台照明設備改修工事請負契約は、契約金額五億八百二十万円、契約の相手方、桐井電設工業株式会社、桐井義則代表取締役であります。  第九十八号議案、総合文化センター舞台機構設備改修工事請負契約は、契約金額二億百三十万円、契約の相手方、森平舞台機構株式会社、森健輔代表取締役であります。  第九十九号議案、小岩アーバンプラザ電気設備改修工事請負契約は、制限付き一般競争入札による工事請負契約で、契約金額三億八千百十五万円、契約の相手方、株式会社サンコー設備、山上裕一代表取締役であります。  第百号議案、小岩アーバンプラザ機械設備改修工事請負契約は、制限付き一般競争入札による工事請負契約で、契約金額九億九千六百六十万円、契約の相手方、乗田工業株式会社、乗田和彦代表取締役であります。  第百一号議案、東葛西コミュニティ会館機械設備改修工事請負契約は、制限付き一般競争入札による工事請負契約で、契約金額三億三千八百八十万円、契約の相手方、東京セントラルエアコン株式会社、坂根尚樹代表取締役であります。  第百二号議案、旧下小岩小学校校舎等解体その他工事請負契約は、施工能力審査型総合評価一般競争入札による工事請負契約で、契約金額一億七千六百万円、契約の相手方、有限会社スクラム東京支店、今野邦夫工事部長であります。  第百三号議案、上篠崎一丁目北部土地区画整理事業造成工事(その四)請負契約は、制限付き一般競争入札による工事請負契約で、契約金額一億九千百二十八万八千九百円、契約の相手方、有限会社東松建設、松澤和紀代表取締役であります。  以上で説明を終わります。

島村和成
島村和成区議会自由民主党

ただいま説明されました各議案について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。この審査のため、第八十三号、第八十七号及び第九十一号から第百二号までの各議案は総務委員会に、第八十四号から第八十六号、第八十八号及び第八十九号の各議案は福祉健康委員会に、第九十号及び第百三号議案は建設委員会に審査のため、それぞれ付託します。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

日程第四、報告。  お手元に配付した文書表のとおり、報告第八号から第十一号までを一括議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。船崎副区長。       〔船崎まみ副区長登壇〕

船崎まみ

ただいま上程されました報告につきまして、順次ご説明を申し上げます。  はじめに、報告第八号、令和六年度江戸川区各会計歳入歳出決算であります。  歳入歳出決算書、二ページ、三ページをご覧ください。各会計決算の総括であります。  各会計の総歳入の合計額は、三ページ下段にありますが、五千百十億二千五十四万六千五百三円で、予算現額に対する収入率は九九・六二%であります。  次に、四ページ、五ページの歳出であります。  各会計の総歳出の合計額は、五ページ下段にありますが、四千六百二十一億九千八百五十一万九千五百九十八円で、予算現額に対する執行率は九〇・一〇%であります。  六ページ、七ページは、差額処分表であります。各会計の総歳入と総歳出の差額は、六ページ下段にありますが、四百八十八億二千二百二万六千九百五円で、これは翌年度へ繰り越すものであります。  次に、九ページをご覧ください。一般会計歳入歳出決算について申し上げます。  歳入歳出決算額は、三千七百九十四億七千八百四十二万九千九百五十三円で、歳出決算額は、三千三百三十四億五千百八十万一千七百六十三円となっております。歳入と歳出の差引額は、四百六十億二千六百六十二万八千百九十円で、これは翌年度への繰越しであります。  十二ページから十七ページまでは、款項別の収入状況であります。  歳出決算額の款項別の支出状況は、二十ページから二十五ページに記載しております。  次に、二十七ページをご覧ください。国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。  歳入決算額は、六百十五億三千三百四十三万六千八十八円、歳出決算額は六百三億七千四百四万五千七百七十二円でありまして、歳入歳出差引額十一億五千九百三十九万三百十六円は、翌年度への繰越しであります。  三十ページ、三十一ページは、款項別の収入状況であります。また、三十四ページから三十七ページまでは、款項別の支出状況であります。  次に、三十九ページをご覧ください。介護保険事業特別会計歳入歳出決算について申し上げます。  歳入決算額は、五百二十九億七千五百七十九万七千四十一円、歳出決算額は、五百十五億五千百六万四千二百九十六円でありまして、歳入歳出差引額、十四億二千四百七十三万二千七百四十五円は、翌年度への繰越しであります。  四十二ページ、四十三ページは、款項別の収入状況であります。  また、四十六ページ、四十七ページは、款項別の支出状況であります。  次に、四十九ページをご覧ください。後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について申し上げます。  歳入決算額は、百七十億三千二百八十八万三千四百二十一円、歳出決算額は、百六十八億二千百六十万七千七百六十七円でありまして、歳入歳出差引額、二億一千百二十七万五千六百五十四円は、翌年度への繰越しであります。  五十二ページ、五十三ページは、款項別の収入状況であります。  また、五十六ページ、五十七ページは、款項別の支出状況であります。  各会計ごとの歳入歳出決算事項別明細は、六十ページから三百八十五ページまで記載しております。  次に、実質収支に関する調書について、ご説明申し上げます。資料の後ろのほうになりますが、三百八十八ページをご覧ください。  一般会計でありますが、三の歳入歳出差引額、四百六十億二千六百六十二万八千百九十円から、四の翌年度へ繰り越すべき財源、二百八十六億一千五百六十四万五千円を差し引いた実質収支額は、五にありますように、百七十四億一千九十八万三千百九十円となっております。  三百八十九ページの国民健康保険事業特別会計、三百九十ページの介護保険事業特別会計及び三百九十一ページの後期高齢者医療特別会計につきましては、いずれも翌年度に繰り越すべき財源がありませんので、歳入歳出差引額と実質収支額は同額となっております。  最後に、決算の附属書類であります、財産に関する調書については、三百九十四ページから三百九十九ページに記載しております。  なお、本決算の参考資料といたしまして、各会計歳入歳出決算概要説明と、財務諸表並びに財務レポートを別冊としてお配りしております。  次に、報告第九号でございます。こちらは、また議案その他関係書をお開きください。第百三号議案の次のページになります。  報告第九号、令和六年度決算に基づく江戸川区健全化判断比率の報告については、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第三条第一項の規定に基づき議会に報告するもので、内容は次のページの報告書のとおりであります。  報告第十号、令和六年度江戸川区一般会計の継続費の精算については、地方自治法施行令第百四十五条第二項の規定に基づき、議会に報告するものであります。内容は、次のページの継続費精算報告書のとおり、総合文化センター整備費(特定天井改修)、塩沢江戸川荘整備費、塩沢江戸川荘整備費(渡り廊下設置)及び大杉東小学校施設改築費であります。  報告第十一号、議決を得た契約の契約変更については、次のページからの変更調書のとおり、小岩第一中学校の改築に伴う工事及び災害時防災用カメラ及び自営通信網設置工事(その二)の建築工事三件であります。  以上で説明を終わります。

島村和成
島村和成区議会自由民主党

ただいま説明されました各報告について、質疑の通告がありませんので、質疑を終結します。  お諮りします。  報告第八号、令和六年度江戸川区各会計歳入歳出決算の認定については、二十人で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

島村和成
島村和成区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。  したがって、そのように決定しました。  次に、報告第九号から第十一号については、ただいまの説明のとおりでありますので、ご了承願います。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

日程第五、同意。  お手元に配付した文書表のとおり、同意第四号を議題とします。  提出者の趣旨説明を求めます。斉藤区長。       〔斉藤 猛区長登壇〕

斉藤猛

九月二十日をもちまして、弓場宏之副区長の任期が満了となります。後任として立原直正さんを副区長に任命したいと存じます。議会の同意をお願いいたします。

島村和成
島村和成区議会自由民主党

お諮りします。  本件は、江戸川区副区長に立原直正さんを選任することについて、議会の同意を求める件でありますが、これに同意することにご異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

島村和成
島村和成区議会自由民主党

ご異議なしと認めます。したがって、立原直正さんの江戸川区副区長の選任については、これに同意することに決定しました。       ───────────────────────────

島村和成
島村和成区議会自由民主党

以上で、本日の日程は全て終了しました。  なお、明日二十日から二十四日までは、議事の都合及び休日のため休会し、次回は二十五日、午後一時から本会議を開きます。  本日は、以上で散会します。      午後一時四十分散会