// 発言者(20名)
// 発言(217件)
出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の総務委員会を開きます。 それでは、区長から御挨拶をお願いします。 区長。
お忙しい中、総務委員会を開催いただきましてありがとうございます。本日は、総務部・施設部・地域振興部から庶務報告がございますので、よろしくお願い申し上げます。
副区長。
令和8年4月1日付で、政策経営部・施設部・地域振興部・産業観光部及び会計管理者の部長級に人事異動がありましたので紹介させていただきます。 事業推進担当部長、文化的景観調整担当課長事務取扱、中島惠美子でございます。 施設部参事、営繕課長事務取扱、目黒朋子でございます。 危機管理・防災担当部長、吉本浩章でございます。 産業観光部長、宅間大介でございます。 会計管理者・会計管理課長事務取扱、生井沢良範でございます。 課長級の異動につきましては、各部長から紹介をいたします。お願いします。
政策経営部長。
それでは、政策経営部の課長級職員を紹介させていただきます。 経営改革担当課長、野刈広介でございます。 協働推進担当課長、健康推進都市担当課長兼務、橋本絵美でございます。 以上でございます。
総務部長。
それでは、総務部・監査事務局及び選挙管理委員会事務局の課長級職員を紹介させていただきます。 総合庁舎推進担当課長、森裕之でございます。 秘書課長、川浦勝義でございます。 広報課長、すぐやる課長兼務、小野塚正浩でございます。 契約管財課長、五十嵐徹でございます。 収納対策課長、三山覚でございます。 監査事務局長、小野村守宏でございます。 選挙管理委員会事務局長、久保克彦でございます。 以上でございます。
施設部長。
それでは、施設部の課長級職員を紹介させていただきます。 施設管理課長、施設維持課長兼務、岡部紘明でございます。 以上でございます。
地域振興部長。
それでは、地域振興部の課長級職員を紹介させていただきます。 戸籍住民課長、江川泰輔でございます。 地域防災担当課長、近藤寛でございます。 生活安全担当課長、眞保博行でございます。 文化国際課長、菊岡秀昌でございます。 なお、本委員会所管に関わる関係部局の幹部職員及び係長級職員の名簿と令和8年度組織別事務分掌一覧を本日の総務委員会の資料フォルダに掲出してございますので、後ほど御覧ください。 以上でございます。
議長。
区議会事務局も4月1日付で人事異動がございましたので、私から紹介させていただきます。 区議会事務局長、吉田峰子でございます。 その他の職員につきましては、事務局次長より紹介させていただきますのでよろしくお願いいたします。
区議会事務局次長。
それでは、4月1日付区議会事務局の人事異動について御紹介させていただきます。 庶務係、中村優でございます。 同じく、植草楓華でございます。 議事調査担当係、川添友理でございます。 同じく、三ツ橋有馬でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
はい、御苦労さま。 本日の委員会は、配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきましては、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、特別児童扶養手当等の支給に関する法律36条1項、同26条の5及び同11条に基づく処分の差止め請求事件に係る訴えの変更申立てについて、及び日程第2、庶務報告2号、工事契約について、順次説明を願います。 初めに、総務課長。
それでは、特別児童扶養手当等の支給に関する法律36条1項、同26条の5及び同11条に基づく処分の差止め請求事件に係る訴えの変更申立てについてを御報告いたします。タブレットでは12分の1ページ、庶務報告№1、総務部、特別児童扶養手当等の支給に関する法律36条1項、同26条の5及び同11条に基づく処分の差止め請求事件に係る訴えの変更申立てについて、令和7年12月10日の本委員会、以下、12月の委員会と言います、に特別児童扶養手当等の支給に関する法律36条1項、同26条の5及び同11条に基づく処分の差止め請求事件についてを御報告しているため、変更申立て部分を中心に御報告をさせていただきます。なお、変更申立て部分については下線を引いてございます。 1、原告の主張(変更前)は、12月の委員会に御報告した内容と同じでございます。 2、原告の主張(変更後)は、「及び令和8年1月7日付け」を追加いたしました。 次のページを御覧ください。 3、訴訟の内容の(1)事件名から(5)請求の趣旨(変更前)までは、12月の委員会に御報告した内容と同じでございます。 (6)請求の趣旨(変更後)について、「イ、被告が原告に対し令和8年1月7日付けでした特別障害者手当認定処分につき、そのうち「有期認定」「有(3年)」「令和11年1月に再度障害の状態を確認する必要があります」との認定が無効であることを確認する、もしくは、被告が原告に対し令和8年1月7日付けでした「有期認定」「有(3年)」「令和11年1月に再度障害の状態を確認する必要があります」との特別障害者手当認定処分にもかかわらず、原告が被告に対し、令和11年1月に特別児童扶養手当等の支給に関する法律36条1項に基づく書類その他の物件を提出する義務がないことを確認する」を追加するものです。 ウは、「令和11年1月」を追加しております。 4、事件の経過は、記載のとおりです。 5、区の方針は、引き続き、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴してまいります。 報告は以上でございます。
契約管財課長。
それでは、次に、日程第2、庶務報告2号、工事契約についてを御説明させていただきます。ファイル名、庶務(総務部)の4ページ、庶務報告№2、総務部を御覧ください。 4ページと5ページの一覧表を基に御説明いたしますが、6ページから12ページまでの工事箇所図、入札経過調書も併せて御参照ください。 恐れ入ります、4ページにお戻りください。 報告番号1、奥戸五丁目道路修繕(舗装・L型)工事でございます。契約金額5,453万8,000円で、株式会社錦江が落札いたしました。 次に、報告番号2、東水元小学校受変電設備改修その他工事でございます。契約金額1億1,858万円で、共栄電設工業株式会社が落札いたしました。 次に、報告番号3、葛飾区立道上小学校外構整備機械設備工事でございます。契約金額6,226万円で、有限会社松原工業が落札いたしました。 次に、報告番号4、都市計画道路補助第276号線(隅田橋)・補助第279号線(新金線)整備(その5)及び排水施設(その3)工事でございます。契約金額7,227万円で、株式会社ワイオリが落札いたしました。 恐れ入ります、5ページを御覧ください。 報告番号5、上平井中学校防火設備改修その他工事でございます。契約金額4,986万3,000円で、JBS株式会社が落札いたしました。 次に、報告番号6、中川かわまちづくり金町拠点照明設備等整備工事でございます。契約金額6,060万7,800円で、株式会社大洋電設が落札いたしました。 庶務報告2号の御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
御苦労さま。 それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第1、庶務報告1号、特別児童扶養手当等の支給に関する法律36条1項、同26条の5及び同11条に基づく処分の差止め請求事件に係る訴えの変更申立てについて、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第2、庶務報告2号、工事契約について、質疑はございませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 次に、日程第3、庶務報告3号、旧小谷野小学校敷地活用基本構想・基本計画(素案)について、及び日程第4、庶務報告4号、令和8年度の営繕工事についての施設部関係の庶務報告について、順次説明を願います。 施設管理課長。
それでは、旧小谷野小学校敷地活用基本構想・基本計画(素案)について御説明いたします。庶務(施設部)ファイルをお開きいただき、庶務報告№1、施設部を御覧ください。 54分の1ページ、まず、1の趣旨です。 令和7年4月の総務委員会におきまして、旧小谷野小学校敷地活用の基本コンセプトとなる「こやのリビング・ハブ」案について報告したところでございます。この間、敷地の活用について地域の意見を伺うとともに、庁内において検討を重ね、基本構想・基本計画(素案)を取りまとめたので報告するものでございます。 別紙1として旧小谷野小学校敷地活用基本構想・基本計画の素案の概要版を、別紙2として本編を添付しておりますので、併せて御覧おきください。また、基本構想・基本計画の素案につきましては、後ほど、概要版を使用し説明させていただきます。 次に、今後のスケジュールです。 5月に素案の地域説明会を行った後、7月の総務委員会で案を報告し、令和12年から旧校舎の解体、施設の建設に入り、令和14年に竣工の予定でございます。 次のページを御覧ください。 基本構想です。 1、基本構想・基本計画の策定についてです。 旧小谷野小学校は平成13年に廃校になり、現在は施設開放や総合型地域スポーツクラブの活動拠点、保育園として活用しています。校舎は築60年以上を経過し、老朽化などが課題となっており、施設の効果的・効率的な活用方法について検討してきました。 2、計画地及び周辺地域の概況は御覧のとおりです。 3、敷地の活用方法として、災害への対応、様々なライフスタイルが受け入れられる社会の実現、地域コミュニティの活性化の3つを挙げました。 次のページを御覧ください。 それらを基にしまして、「まちとひとの元気をつくり続ける」を基本理念として、「こやのリビング・ハブ」を基本コンセプトとしております。 続いて、基本計画です。 1、導入機能と施設規模の想定になります。 導入機能としましては、防災・子育て支援・スポーツ・文化活動・交流機能、さらにこれらの機能をマネジメントするコーディネーター機能を導入いたします。 施設の規模としては約3,800平米を想定しております。 次のページ、54分の4ページを御覧ください。 2の施設配置計画になります。 旧小谷野小学校の敷地は接する道路が狭いため、整備できる施設の高さや面積に制約が生じます。保育園などの既存の活動を工事中においても継続できるよう、3つの配置パターンを検討いたしました。 まず、いずれの図も点線の部分が既存の校舎となっております。 左のパターンⅠは、まず保育園などの活動に影響のない校舎の一部を先行して解体し、新施設を整備します。その後、保育園を移転後、既存の校舎などを解体するものです。 パターンⅡは、解体の方法はパターンⅠと同じですが、まず保育園部分を先行して整備し、保育園を移転後に残りの校舎を解体して新設の残りの部分を第2期工事として整備し、第1期工事部分と連結させるものでございます。 右の参考の案は、校庭の真ん中に新しい施設を整備した後に、既存の校舎などをまとめて解体するものです。参考の施設整備方法ですと建築面積が想定する規模に届かない上、敷地が有効に活用できないといった点があることから、今回、検討の対象から外してございます。 整備手法については、今後の基本計画の中で検討してまいりたいと考えております。 次のページ、54分の5ページを御覧ください。 ゾーンの配置イメージとなります。 1階には屋内交流ゾーンや親子・子どもゾーンを配置いたします。また、保育園はセキュリティーの関係上、区分を分け、専用の入り口を設けます。 2階は防音機能のある練習室やスタジオ、多目的室、運動や講演のできる多目的ホールを配置いたします。また、多目的ホールは、災害時に避難所として機能することを想定して2階に配置しております。 3、管理の方法です。 各機能が連携して相乗効果が生まれるようそれぞれの機能の調整を行うコーディネーター機能を配置する予定でございます。 4、今後の進め方です。 今後整理が必要な事項として、保育園やこやのエンジョイくらぶなどの既存の校舎を活用している団体などが工事中も継続できるよう、効果的な整備方法を検討してまいります。 次に、法的条件になります。 新施設には屋内スポーツ機能を設ける予定でおります。東京都建築安全条例では、体育館用途の建物には幅員6メートル以上の道路に接する必要がありますが、周辺道路の幅員は6メートル未満のため、特例認定の適用も視野に入れ、通行・防災など安全を確保した施設計画を進めてまいります。 次に、整備スケジュールですが、令和14年度に竣工を目指してまいります。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
御苦労さま。 営繕課長。
それでは、日程第4、庶務報告4号、令和8年度の営繕工事についてを御報告いたします。タブレットは54分の41ページ、庶務報告№2、施設部を御覧ください。 1、施工時期の平準化。 (1)概要でございます。 営繕工事における施工時期の平準化につきましては、これまで、債務負担行為の活用や積算の前倒し等の取組を土木・造園工事とともに実施をしてまいりました。 しかし、最近の建設業を取り巻く環境は、担い手不足を背景とした人件費の高騰や資材価格の上昇に加え、時間外労働の上限規制の適用などの課題が重なり、結果として入札不調・不落が発生をしております。 こうした状況は、単に建設業界の課題にとどまらず、学校等の社会インフラの整備・維持や災害時の応急復旧など、行政運営に直結するものでございます。 また、国からは、公共工事の円滑な施工確保についての要請が通知され、様々な取組の推進が求められております。 恐れ入りますが、3ページお進みいただきまして、44ページ、資料1、公共工事の円滑な施工確保についてを御覧ください。 すみません、4ページお進みいただきまして、48ページの下段、4.施工時期の平準化につきましては、円滑な施工確保に資する等、年間を通じた工事量の安定による従事者の処遇改善や、人材・資機材等の効率的な活用促進による建設業者の経営の健全化、公共工事の品質確保などにつながるものでございます。 恐れ入りますが、41ページにお戻りください。下段でございます。 現在、5件の新築・改築等工事が令和9年、令和10年の履行期限で稼働をしており、令和8年度は、新たに4件の新築・改築工事を予定しております。新たな4件の新築・改築工事のうち、3件が同時期の着工となり、大型の営繕工事が集中することが想定されるため、さらなる施工時期の平準化を図るものでございます。 1ページお進みいただきまして、42ページを御覧ください。 (2)施工時期の平準化の対象工事でございます。 対象工事は、(仮称)お花茶屋地区屋内温水プールに関する工事について、それぞれ施工時期を3か月後ろ倒しにするものでございます。 (3)今後の進め方でございます。 今後も、建設業界における様々な課題の解決に向け、社会情勢の変化にアンテナを張り、関係部局と連携を図りながら、公共工事の円滑な施工確保等に取り組んでまいります。 続きまして、2、工事現場における熱中症対策について。 (1)概要でございます。 熱中症による労働災害は例年多く発生をしており、全国における過去5年間の業種別の死傷者数は、建設業が最も多い状況となっております。 また、昨年6月1日から改正労働安全衛生規則が施行され、職場における熱中症対策の強化が求められております。 こうした状況を踏まえまして、今年度から、猛暑により作業を一時的に中止したことによる工期延伸等が必要になった場合は、工事請負契約約款に基づく発注者との協議の対象とするものでございます。 1ページお進みいただきまして、42ページを御覧ください。 (2)猛暑により作業を一時的に中止したことによる工期延伸(以下、「猛暑による作業不能日数」といいます)の考え方でございます。 ア、猛暑による作業不能日数の算定の対象は、定時の現場作業時間のうち、環境省が観測し公表する工事場所近傍の観測地点におけるWBGT値が31以上となった時間とします。 イ、工期の変更は、工期中に発生した猛暑による作業不能日数は、先ほどのアに該当し、かつ受注者が契約工事単位で全作業を中断し、又は現場を閉所した時間を算定し、日数に換算したものといたします。 この日数につきまして、受発注者間において協議し必要と認められる場合は、工期及び契約金額を変更することといたします。 (3)今後の予定でございます。 今後は、(2)の考え方を示した運用指針を策定し、建設団体への資料配布や区ホームページへの掲載により、周知を図ってまいります。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
御苦労さま。 それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第3、庶務報告3号、旧小谷野小学校敷地活用基本構想・基本計画(素案)について、質疑はございませんか。 うてな委員。
取りまとめていただきましてありがとうございます。 また、3月まで笠倉課長がやっていただいていたので、なかなかお礼を言う場もないですが、ぜひ引継ぎもしていただいて丁寧に続けていただければと思います。 こちらの旧小谷野小学校については様々な議論が地域の方から出されて、それを取りまとめて、今こうして形にしていただいているという認識をしております。やはり地域柄、防災の機能、様々な形で震災・水害に対応した防災機能、またさらには子ども未来プラザが入っておりますので、そうした方々の避難場所にもなるという想定もありますので、いろいろな形で防災機能のさらに上乗せだとか、機能の強化といったものも工夫してさらによいものを造っていただければと思うのですが、その点に関しては、今、現在地はどういう形になっているのでしょうか。
施設管理課長。
防災機能につきましてはおっしゃるとおりで、様々な水害ですとか震災、お子様の避難場所として活用されることも想定しておりますので、さらに今後も皆さんの意見を聞きながら、将来にわたってよい施設になるように検討を続けていきたいというふうに考えてございます。
うてな委員。
ありがとうございます。 例えば、にこわで造ったような2階部分に船が接岸できるような形の工夫だとか、自分たちが、区が持っている経験値だとか、もっとさらにブラッシュアップしていいものをつくろうといったものも含めて検討の俎上にのせていっていただければと思います。ここも荒川のすぐそばになりまして、水が来る可能性も十分に考えられますのでいろいろな工夫をしていただいて、地域の方の声ももちろん重要ですけれども、区が持っている知見だとか様々な形で造っている施設の経験を基に、さらによりよいものにしていっていただければなというふうに思っておりますのでよろしくお願いします。 また、一つ伺いたいのがコーディネーター機能なのですけれども、複合施設ですのでこういう形でコーディネートをする必要性があろうとは思うのですが、どういう方が入られて、どういうふうにコーディネートをしてもらう予定なのかというのが現段階で決まっているのでしたら教えてください。
施設管理課長。
現時点ではまだ構想段階ですので、これから様々な施設で経験していることですとか、おっしゃっていただいたにこわの経験とかを生かしながら、よりよいものにできるように引き続き検討していきたいというふうに考えてございます。
うてな委員。
ぜひお願いしたいと思いますし、にこわと違っていわゆるスポーツ、体育の団体もしっかりとコミットできるような形で、ここの小谷野の形だからこそできるというものを模索していっていただければと思いますし、子ども未来プラザの議論をする際に何度もお話はさせていただいていますが、地域の資源とどうつながっていくのかということが重要になっていきますので、地域資源の掘り起こしなんかも含めてやっていただけるようなコーディネート機能を持った方に担っていただけるとありがたいなと思いますので、こちらもよろしくお願いいたします。 整備配置計画なのですけれども、これは今後の検討になろうかとは思うのですが、できるだけデッドスペースが少ない形で造っていただいて、やはりいいものを造っていただきたいというのが正直な地域の気持ちであります。もちろん工事が早く済むというのは一つの考え方なのですけれども、60年・80年と長く使う施設であるということを考えると、せいてという形よりは、じっくりとよりよいものを造っていただきたいというふうに思っております。 5年ほど前でしたでしょうかね、池田委員長をはじめ、当時、峯岸さんと上村さんとここの堀切地域・小菅地域に公共施設のすばらしい施設を造ってほしいということで、区長にお願いに伺ったことがあります。ぜひ子供たちがこの地域に住んでよかった、生まれてよかった、誇れるような、そういうシンボリックな地域の施設にしていただきたいと思いますので、複合施設を子ども未来プラザの延長で造りましたではなくて、改めてこういういいものを造るのですという、そういう意気込みを示していただければと思うのですがいかがでしょうか。
施設管理課長。
御意見いただいたとおり、今までの延長ではなく、様々な御意見をしっかりと受け止めて、また今までの経験を生かして、地域の顔となるような施設を造っていきたいというふうに考えてございます。
施設部長。
今、課長からも答弁させていただきました。 ここに至るまでに、議会での御意見だとか、地域の御意見をたくさんいただいています。地域の核となる、人が集えるような施設、80年使っていく中でみんなが喜べるような施設については、積極的にこれからも検討させていただいて設計のほうに反映させていきたいと考えているところでございます。よろしくお願いいたします。
うてな委員。
ありがとうございます。 ぜひこの地域を代表する施設になってもらいたいなと思いますので力を入れて造っていただければと思いますし、またこれからの議論になろうとは思うのですが、概要版の5ページのところにも体育館がなかなかちょっと現段階では難しいという話も伺っております。いろいろな工夫をしていただいて、できるだけ子供たちが体を動かしたり、仲間と一緒に集って遊んだり、やはりそういう施設を造れるような工夫をしっかりと進めていっていただいて、ただし書のところが適用できるように様々な交渉をして進めていただければと思いますし、名称のところについても、子ども未来プラザの仕組みだけにこだわらず、今回「こやのリビング・ハブ」という形でつくっていただいたというのは非常にありがたいなと思っております。 ぜひ地域としっかりと話し合って、引き続き、よりよいものを造っていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。要望です。
その他。 木村委員。
私からも同じようなことなので、ちょっと踏み込んで1点ほど質問したいと思います。 やはり5ページのゾーン配置イメージが載っているわけですけれども、今までこやのエンジョイくらぶが活動されていたのですね。ですから、今度新しくなる施設にはきちんとその方たちが活動できる場所があるのか、今までどおりそこを拠点にして活動できるのかということです。 それともう一つは、子ども未来プラザが入りますので、子ども未来プラザが新しく鎌倉に造られた当初から問題となっていたのが、やはり子供の居場所をきちっと確保できるのかということだったと思うのですね。今度新しくできるわけですけれども、フロア以外に子供が常時いられる場所をきちっと確保できているのかどうか、この点について教えてください。
施設管理課長。
まず、1点目のこやのエンジョイくらぶの件につきましては、新しい施設になっても活動できるように検討をしていきたいというふうに考えてございます。 次に子供の居場所につきましては、この施設は子供のことをしっかり受け入れることはもちろんですし、配慮が必要な子供、学校になかなか行けないお子さんですとか、そういった方々もしっかり支援していくことが子ども未来プラザの役割の一つだと思っておりますので、しっかりとお子様の居場所のほうは確保していきたいというふうに考えてございます。
木村委員。
やはりそこで今まで活動していた方もいらっしゃいます。そういう方たちが同じように利用できるように、それと子供の居場所ですよね。そこというのは、今まで、例えば、にこわなんかもそうなのですけれども、複合施設の中に子ども未来プラザができて、地域の方たちが、子供たちが常時いられるようなところをという要望もたくさん挙がりました。それでいいものができたと思っているのですね。こちらのほうもそのように進めていってほしい。 それと、災害に関しては、もう今の建物、台風19号のときでしたか、避難されて、今まで住民からトイレも1個しか使えなかったとか、いろいろあったと思うのです。今度は災害に関してもきちっと加味された建物を建てるということなので、やはり地域の方々の意見も取り入れて造っていただきたいなと思っております。 以上です。
答弁はいいのですか。
いいです。
要らないの。
では、いただけますか。すみません。
答弁をしてください。 施設管理課長。
今の施設は確かに給排水設備とかはかなり老朽化していてほぼ使えない状況ですので、新しい施設についてはもちろんそういった機能はしっかり整備するのは当たり前ですけれども、皆様が困らないようなしっかりとしたいい建物を造っていきたいというふうに考えてございます。
いいですか。 岩見委員。
私からは、まず未来の話の前に現状の話をさせていただきたいと思います。 先日というか、昨日なのですけれども見せていただきました。そこで、たまたまなのですが保育士の方もちょっとお時間があったのでお話もお伺いできて、管理人の方ともお話しさせていただいて、中を見せていただきました。そこで、いきなり誰に言っていいか困っていたのだよねといったところで、トイレの話が出てきました。今ちょうど出てきたところです。 私は女子トイレしか入れなかったのですが、洋式になっているななんてチェックをしたのですが、男子トイレも見てくださいと言われたので渋々入らせていただきまして、男子トイレに入ったところ、いわゆる個室と言われているところがいまだに和式のトイレになっていたといった状況で、2つあるところが1個は使えないから1個しかないという状況を見せられました。あまりにも汚くてひどくないかと言ったところで、確かに新しい建物をきれいにするのは当たり前です。ではなく、今現状使われている方たちがいるというのも現実です。 なので、この状況のまま、トイレが汚いままで本当にいいのかといったところは一つ思っているのですが、こういったところはいかがでしょうか。
施設管理課長。
トイレにつきましては、昨年度、2基といいますか、2個ほど改修させていただいたのですけれども、まだ使えないトイレがあるというのは認識しておりますので、関係部署と連携して対応を検討していきたいというふうに考えてございます。
岩見委員。
お願いします。 もしかしてトイレを直したのは保育所のほうではないかなと思うのですが、大丈夫でしょうか。
施設管理課長。
所管のほうから2個改修したという話は聞いておるのですけれども、すみません、場所のほうまでは、今、私のほうではちょっと把握してございません。
岩見委員。
管理人の方からは保育所のほうの方からクレームが来たときにはすぐ直してもらえたらしいというふうにおっしゃっていたので、多分一般の方たちが使われている側はまだなのかなというふうに私は認識いたしました。 そしてもう一点、保育園の方とお話をしたときに「保育所はどうですか」というと「正直めちゃめちゃ使いづらい」といったところの言葉からスタートされたのですね。使いづらいのは、学校跡地だからいろいろとしようがないといったところはあるのですけれども、1個私も解せないなと思ったのが、例えば、何かしら催物等々をやったり、あるいは何かしら便利に使い勝手よくしたいなと思ったときに、壁に穴を開ける、いわゆるくぎを打ったりというのも全部駄目と言われているらしく、様々な催物だったり何かをしようとしたときの許可が取れない、あるいは許可を誰に取っていいのかもよく分からないみたいな状況であるというのでずっと困っていましたというので、誰に言ったらいいか分からなかったのですというふうに言われてしまったのですね。 なので、これは非常に、公設民営でやっていらっしゃる保育園の方だというふうにお聞きしたのですけれども、例えば、取り壊す予定であれば、安全面が確保できている状況が担保されていればくぎを打つのがどんなに問題なのだろうというのがちょっと私には解せなかったのですが、そこら辺のOK・NGといったところはどのようになっているのでしょうか。
施設管理課長。
くぎとかの使用上の手を入れるといったことは、今、私も初めて聞きましたので、所管のほうと連携して対応できるように検討してまいりたいというふうに考えてございます。
岩見委員。
ぜひ彼女たちがふだんやっていくところで、やはりすごく使いづらい場所であったりとか、自分たちがつくったもの、施設ではないところを使っているといったところもあるので、非常に困ったとき、あるいはそれを誰に確認したらいいのかといったところのいわゆる連携が取れる方等々をしっかりとお伝えしてさしあげていただけると、迷わずに子供たちの安全、楽しみを担保できるのではないかなと思うので、そこはよろしくお願いいたします。 そして、2つ目なのですけれども、未来のこの新しい施設を造るに当たってといったところで、私も昨日・今日、小学校・中学校へ、自分の母校の入学式に行ってきました。古い昔ながらの私が行った頃と変わらないところもあれば、当然新しくなったところもいろいろとあり、やはり学校に行った瞬間に私はすごく心が童心に戻るというか、当時の思い出がいっぱい、子供たちと遊んだ記憶だったりとか、あるいは自分の息子が行っていた頃とかが戻ってきたりします。学校というレガシーという場所が、単純になくすという方向だけで検討してしまっていいのかなというのがちょっと一瞬考えたことでもございます。もちろん、今までいろいろとお話をされてきたといったところもあるので、いきなり私が入ってきてどっちがいいのだという話はしません。 ただ、今現在の80年長もちするような、楽しめるような施設というふうにおっしゃいましたが、実際この小谷野小学校も建ててから80年たっていないで、今建て直されようとされているのが現実です。果たして、今の時代だから80年先というのが本当に考え得る未来なのだろうかといったところは少し疑問に感じます。なぜなら、昔よりも一層時代の変化、スピードがとても速くなっている状態です。その中で、今建てたものが80年後も使えるようにというのは本当に現実的な思考なのでしょうか。少し疑問を感じたのですが、いかが思われますでしょうか。
施設管理課長。
鉄筋コンクリートとかの一般の建物につきましては、かなりの投資が必要になりまして莫大なお金をかけて建てることとなります。その建物を、末永く使っていくというのが重要なのかなというふうに考えておりますので、80年間使えるように修繕計画を立てながら維持していくのが重要なのかなというふうに考えてございます。
岩見委員。
コンクリートの大きな建物を建てるのがすごくお金がかかるというまさにそこが私はすごく気になっているポイントなのです。昨今、葛飾は箱物を多く造っている状況だと思います。そして、様々な施設が使われなくなったのでということで、出張所が地区センターになったり、あるいは様々な施設がこのようなオープンスペースになって、今回もこのように造っていくといったところが、たくさんの施設がいっぱいできてしまっているというのが果たして本当にどうなのだろうといったところはすごく悩ましいです。 それと、その地域の皆様にとって、もしかしたらこの小学校という自分が昔なれ親しんだ、子供たちが遊んだ場所というのがリノベーションという形を取ることで残っていくというのも一つのやり方としてあるのではないか。これは様々な地方で行われているやり方の一つだとも思っております。 ですので、まず一つ、建て替えを完全にするのではなく、リノベーションする方向という両方の軸で考えていく未来というのは検討の余地はないのでしょうか。
施設管理課長。
建物の老朽化に伴って施設をどのように維持していくのか、建て替えるのかですとか、延命化していくのかというのは、その時々の地域の状況ですとか、周りの施設、それから必要なサービスの提供方法ですとか、その時代に望まれる機能なんかを総合的に判断して決めていくものなのかなというふうに考えてございますので、もちろんリノベーションというのもありますし、そうでなく建て替えというのもありますし、廃止というのも十分に検討していく余地はあるのかなというふうに考えてございます。
岩見委員。
ありがとうございます。 であるならば、今、この予定にある取壊しが前提で進めている計画になっているかと思っております。取り壊してしまったら、当たり前ですがリノベーションなんかの話には進まないと思います。ですので、今年話を進めていく際に、両方の予算であったり、本当に80年先といったところを考えるのであれば、今だけではなく未来にどう使っていくのか、どのような時代が変化していくのかというのを踏まえた議論というのをこの地域の方たちと共に考えていただく必要がとても重要なのではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。
施設管理課長。
今回の施設を建てるに当たりましては、令和4年頃からこちらのほうに子ども未来プラザを整備する必要があったことですとか、様々なことを議論して検討してきた中で今の計画が進んでおります。また、今の施設もかなり老朽化が進んでおりまして、避難所としてもかなり不安を抱えているところも一部ありますので、今回は建て替えということで計画を進めてきたというところでございます。
岩見委員。
計画を進めてきたということでございます、ということはどういうことなのでしょうか。過去の話ではなく、今、未来の話で確認させていただいております。
施設管理課長。
今お伝えしたとおり、今回の件につきましては建て替える方向で進めていきたいというふうに考えてございます。
岩見委員。
では、基本的にはもう建て替え、壊して建て替えるというのがもう決定事項であるという認識でよろしいですか。
施設管理課長。
そのような方向で考えております。
岩見委員。
分かりました。 これはもう多くの区民の方たちに壊して建て替えるのだということで、後でまた壊さないでくれというような声は出てこないというものとして認識しておいて大丈夫でしょうか。
施設部長。
この旧小谷野の話につきましては、どのような形で整備をしていこうかというのは、課長答弁にもありましたとおり、数年前からやってきたところでございます。未来プラザを移転し、委員のほうの御質問にもありました保育園としてちょっと使い勝手が悪いとかというところも含めて、ここについては建て替えて新しいものを整備していこうということで何度か議会のほうにも御報告させていただき、地域のほうにも意見をいただいた上で今に至っておりますので、ここについては、全く反対が出ないかというところについて将来を約束することはできませんけれども、一定の合意は取れているものというふうに考えてございます。
岩見委員。
分かりました。ありがとうございます。 では、ぜひ同じ建てるのであれば、先ほどもお伝えしたとおり、しっかりと未来に使えるような、つまり大きなお金をかけて造るものになると思います、未来の借金になるものです。その責任を持ちながら考えていただきたいと思います。そして同時に、新しい建物を建てるのであれば、今まであった古い施設というのが、場合によってはうまく重なってしまうものはほかに変えたり、あるいは使い方を変えたりといったものも当然必要だと思います。新しいものを造るだけではなく古い建物をどうするのかといったところも同時に考えていただきたいと思うのですが、そこら辺はいかがでしょうか。
施設管理課長。
古いものもこれからもしばらく使えますので、しっかりと維持できるように、使っていただけるように対応してまいりたいというふうに考えてございます。
岩見委員。
ありがとうございます。 維持するだけではなくて、区民が使えるような形にするというのは、場所があるから使うではないのです。そこで何をするのかという目的があって初めて使えるものになるし、そこに行きたいと思えるような場所であるから人が集まってくるものだと思います。なので、ただ箱だけ用意してあってきれいですよというだけでは人は集まりません。ですので、しっかりと目的に合わせて、そして区民の方たちが利用しやすい、ここは何をするところなのか、どういった目的に合っているのかといったところを踏まえた構想でお願いいたします。 以上で大丈夫です。
その他ございますか。 筒井委員。
すみません。ちょっと私は地元ではないから、使われ方とかもよく分かっていないところもあるのですけれども、整備パターンの今出ているところで、段階的に解体して一括整備をすると。でも、あれでやると、基本的に残っていた、解体を最初にやっていないところは残ってしまって変な形で空き地ができる。段階解体で段階整備案というのは、残ったところをもう一回壊して2期工事でやるという案で、3個目は参考と書いてあるけれども、要は空いているところに建てて一遍に壊そうと。だけれども、中途半端に周り中に空き地が出ますというパターンではないですか。 私が思うのは、校舎A・B・Cが現時点でどういうふうに使われているか細かくは分からないのですけれども、何で校舎A・B・Cを解体して一括で整備するという案が出てこなかったのか。 A棟・B棟・C棟を今現在使っている方に、別の施設でこの工事中にやることが可能であったら、A・B・Cの部分を解体して、実際に保育園は残さないといけないからD棟は残します、こやのエンジョイくらぶと体育館は残した状態で北側に寄せて一括解体して一括整備が一番経済的だし、要は部分解体して建てて、また残りを解体するというのは建物も邪魔になるし、非常に金額的にも高くなる。1期工事・2期工事なんてやったら、また建物のつなぎの部分でお金がかかるわけだし、解体も分離しないといけないしということで、なぜA棟とB棟、C棟を先に解体して、実際に、非常に使われているとか壊してはいけない部分のこやのエンジョイくらぶと保育園のD棟を残して解体できないのですか。
施設管理課長。
計画を立てていく段階で、既存の活動をできるだけ継続できるようにということで考えまして、今のような配置案といいますか計画案になってございます。
筒井委員。
いや、誰が使っているのかちゃんと言って、何か聞いたところによると葛飾管弦楽団だか吹奏楽団だかが練習に使っていると。でも、これはもともとシンフォニーの裏か何かの練習場を使っていてこっちに移動してもらったのだから、それは元に戻ってもらえばいいと思うし、いろいろなところの地区センターだ何だと改修工事したりするときは、みんなそれぞれ違う場所を使ってもらうわけではないですか、その工事期間中ね。 何か申し訳ないけれども、たかだかそんなことのために何十億余分に払うつもりでやろうとしているのか非常に不思議なのですけれどもね。一遍に壊して、一遍に建てて、変な話、道路側から3メートルも建物を後退すれば建物は15メートルなのでしょう。一番道路際でも15メートルまで建てられるではないか、道路斜線を考えても。だから、これはどう考えてもA・B・C棟を全部、納得してもらわなければいけないですよ、だけれども音楽の練習場なんてもともと違うところでやっていたものをこっちに移動してもらったのだから元に戻ってもらえばいいし、その他の方も多分使っている方もいらっしゃるのでしょう。だけれどもその期間だけの話で、幾らお金を余分に使うつもりでいるのか分からないけれども、なぜ解体を段階的にやらないといけないかとか、建てるのも1期工事・2期工事なんてやったらお金がかかるばかりではないか。だったらA・B・C棟全部一遍に解体して、こやのと保育園と体育館は残します、一遍に整備したほうが絶対にいいと思うのだけれども。あまりにも使っている人たちの、どこも行くところがないのですと言うのだったら僕は分からなくはないけれども、これは十分に移動していただくだけの、練習場も元に戻ってもらえばいいとか、そういうことを考えてあげたらこんなにお金はかからないでしょう。 どうですか。
施設管理課長。
将来に向かってよい施設を造りたいと思ってございますので、今いただきました御意見も踏まえて、引き続きよりよい建物ができるように検討を続けてまいりたいというふうに考えてございます。
筒井委員。
何か中途半端でどうするのだかよく分からないけれども、案の一つとして考えますならいいけれども、一応話は聞いておきますよ、みたいなお話ではしつこく言うかもしれないし、これで、結局段階解体で一括整備とかが選ばれたら、何でと。どう考えたって一括解体・一括整備が一番安いのだというのを言っておきますよ。 なのと、先ほど説明の中で体育館のお話しがあったでしょう、東京都の許可をもらわないといけないみたいな話。これは東京都の許可は要らないのではないの。
施設管理課長。
都の条例に定まっておりますけれども、特別区のほうに判断の権限というのですかね、そっちのほうは移ってございます。
筒井委員。
ということは、建築課長がオーケーすれば、オーケーということであるならば、こんなのオーケーに決まっているではないか。これをやろうとして建築課長がノーを出すとしたら、それこそ問題だよ。建築課長はいるのだよね。これ、だって建築課長に権限が委ねられているという認識でいいのだよね。 いないのか、建築課長。
今回、いないですね。 施設管理課長。
御認識のとおりで間違いないということでございます。
筒井委員。
なので、しっかりと整備計画も、確かに案としては1・2かもしれないですよ、ここまで挙がってきたのは。だけれども、何で一括解体を考えなかったのか。施設を利用している人になるべく迷惑がかからないようにと、そんなことを言っていたら誰か1人でも使っていたら解体しないで取っておくのですかという話になってしまうから、だから、やはりほかの代替施設を使っていただけるなら一番金額がかからない形で整備することだし、工期的にも一番短いはずなのですよ、部分的に造っていくなんて考えるよりも。 だから、工期を考えてもお金を考えても、私はですよ、A・B・C棟を一括で解体して、一括で建物をぎりぎり北側に寄せれば南側がなるべく有効に使える、さっきなるべく空いているところを有効に使うようにしましょうよとまさに言っていたとおりだし、体育館も中にできる、こやのエンジョイも中で使ってもらえばいいではないですか。ぜひともいい方向で考えていただければと思います。 以上です。
その他ございますか。 鈴木委員。
いろいろな意見が出たので、最後に少し。 ここは近くに小菅保育園と児童館を取り壊してしまった、今、更地になっているところがありますけれども、しっかりここを代替地みたいにして使ったらまたいい案ができるのではないですか。 いかがですか。
施設管理課長。
そちらの更地の土地ですけれども、地下にアスベストが入っておりまして地面をいじれない状況でございますので、今回のような形で計画してございます。
鈴木委員。
それは認識しているのですけれども、アスベストを除去すればもっといろいろなここの土地に関しては使い方というのは有効活用できると思いますし、ここの建て替え計画にしても、保育園の一時的な移転場所とかにもなるでしょうし、もうちょっと視野が広がると思うのですよね。 予算審査特別委員会でも質疑の中で出たように、あそこのひび割れ防止シートは5年間しか耐用期間がないということですから、シートを敷いたとしてもまた小菅保育園跡地のほうは工事をやらないといけないのでしょうし、公園にしても掘り返さないでそのままに放置するのか分からないですけれども、こういうところをしっかりと使えるような土地として整備すれば、本来はあっちに建てるはずだった施設のはずですから、こちらのほうを、今さらそれをぶり返すということではなくて、ここの整備計画を、代替地がすぐ目の前にあるので有効活用できると思うのですよね。そしたら、もっと効率的な建て替えができるのではないかなと思うのですよね。 近くに有害物質が埋まっているような土地があるというのもやはり怖いことですので、ここはしっかり検討していただきたいと思うのですけれども、いかがですか。
施設管理課長。
更地の土地の活用につきましては引き続き検討させていただくのですけれども、私のほうで聞いている限りでは、現時点では、代替の更地のほうは手をつけられないというふうに聞いてございます。
鈴木委員。
水かけ論になってしまいますのでこれ以上言いませんけれども、あの土地をただ公園にするとか、有害物質を埋めたままにするのは残念なので、よく検討していただきたいというお話をして終わります。
その他ございますか。 では、私から何点か聞きたいのだけれども、あそこは6メートル道路になっていないですよね、両方ともね。すると6メートル道路の拡張をしていくのか、それをどういうふうに考えてこの建物の考え方を計画したのでしょうかね。 施設管理課長。
密集事業の最終年にもなってございますし、拡張のほうは進めていきたいというふうに考えてございますけれども、先ほどお話のあったとおり、特例のほうの適用も並行して考えながら、しっかりとした施設を整備していきたいというふうに考えてございます。
そうすると、道路拡張のほうができない限りここの工事は入れませんよね、順番としては。先に道路のほうの位置づけをちゃんと近隣の方と調整して、それからここに入るというふうに理解すればいいのかな。 施設管理課長。
並行して詰めていきたいというふうに考えてございます。
では、拡張しなくてもいいということになってしまうよ。違うのですか。 施設管理課長。
拡張のほうも必要なので進めていきたいというふうに考えてございます。
必要なのでではなく必要でしょうと言っているの。だから、それをやってからこちらに進まないといけないのではないかというのが、僕はそこが不思議かなと思って質問しているのだけれども。違うのかな。 施設管理課長。
拡張のほうもしっかりと進めていきたいというふうに思っております。
何しろここは平成10年のときに、小谷野小学校・小菅小学校、それから堀切小学校・東堀切小学校と統廃合の時期だったので、ちょうど私は文教委員長だったのですよ。それでここを統廃合したいということで、ちょうどその年、区議会の選挙でもあったのですけれども、この地域の方には30年後必ず皆さんの地域のためにいい施設ができますからというので御理解していただきたいと言って、理解いただいてこのようになったわけね。 それで、今計算していくと、平成10年だから今は28年目なのだよね、これ。ですから、ちょうど私のときだったのだなと思っていますから、しっかりいろいろ皆さんの御意見が出ているだろうから、葛飾区の西側の地域のコミュニティー、それから防災についてのことをしっかりやっていただければありがたいかなと思っておりますので、区長さん、よろしくお願いいたします。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、令和8年度の営繕工事について、質疑はありませんか。 筒井委員。
平準化のところで、今回、小中合築が2校とか、あとお花茶屋の屋内温水プールと、結局教育委員会絡みの案件ばっかりで、それも同じ時期に3定に出そうというところでかぶっているからずらさなければみたいな話なわけですけれども、本来、教育委員会がまさに平準化を考えてくれて、それぞれの地元で建て替えのための委員会をつくって、検討して進めていっているから、それは分からないわけではないのですよ。だから、検討委員会の中で話していっているのだけれども、ずらすようにしようよと。 まず、なぜ同じ担当の職員が何で小中合築校を同じタイミングでやるのですかと。そこをずらしてくれれば、施設部もこんなに事業者とかとこんなのでは入札が不調になってしまうよみたいな話に、こんなにまとめて出されたところで、キャパがあるでしょうということを何も考えないで、合築もそうだけれども、結局はもう少し進めていく中でずらすような検討をしていかないといけなかったのですよ。 一遍に出そうなんていう、なるべく地域としては早くやってあげたいという気持ちは分からなくはないけれども、だけれどもやはりここは、うまく要は区内事業者の皆さんにもいろいろ経験を積んでもらわないといけないとか、そういうことを考えても、何かうまくやるのをなぜ同じ教育委員会が同じタイミングで3つも出そうとしたのかがまず理解できないし、今回私が思うところは、お花茶屋の温水プールは一番ずらしたらいけなかったのではないのか。 だって、子供たちに危険が及んでいるから屋内プールに子供たちを避難させないと、避難とはちょっと言い過ぎかもしれないけれども、屋内温水プールでプールの授業をいち早くやろうということで進めていることなのに、結果的に要は地域と何の絡みもないのがお花茶屋の温水プールだからこれをずらしましょうみたいな感じになっているのは本来おかしいと思うので、本来一番ずらしたらいけないのが、温水プールをいち早く造ってあげて、今、まだ屋内とか民間のプールとかを使えていない子供たちをいち早くここに入れてあげることが第一だったはずなのに、地域との絡みがあってなかなか学校をずらすというのは今さら難しいと思うのでこれをずらしたということなのでしょうけれども、だからやはり、もう今日は教育がいないからしようがないですけれども、教育委員会にもきちんと話をして平準化に心がけてくれないとこういうことが起こってしまって、結果的に本来一番進めなければいけなかったはずの温水プールを後回しにしてしまうみたいなことが起きてしまっているので、ぜひとも施設部にはきっちり教育委員会にも言って、施設部だけが平準化ではないので、これは教育がこういうふうな形で出して進めてきてしまったがゆえの、最後、施設部が苦しい中でプールをずらすという策に出たのだとは思いますけれども、ぜひともそういったところもきっちり話をして、全庁を挙げて平準化をするようにしていただきたいと思いますので、施設部長さん、どうでしょうか。
施設部長。
今回、施工のタイミングになって平準化ということで3か月ずらすことになってしまいました。そこについては、もっと早い段階で、計画の段階で教育委員会、うちの場合には教育委員会の工事が一番多いですから、教育委員会としっかり連携を取って円滑に工事ができるように、もっと早い段階から調整するように努めてまいりたいと考えております。 今回、このことがありましたので、同じ認識に立てたのかなというふうには考えておりますので、連絡を密に取って計画段階から調整をしていきたいと考えてございます。ありがとうございます。
その他ございますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 次に、日程第5、庶務報告5号、マイナンバーカード交付等の状況改善に向けた取組についての地域振興部関係の庶務報告について説明願います。 戸籍住民課長。
それでは、日程第5、庶務報告5号、マイナンバーカード交付等の状況改善に向けた取組について御説明申し上げます。資料は庶務報告資料№1、タブレットでは庶務(地域振興部)の4分の1ページを御覧ください。 まず、1、概要でございますが、本件は、令和8年4月4日から開始した区役所1階のマイナンバーカード休日交付窓口の拡大に伴う予約状況と更なる改善に向けた取組について御報告をさせていただくものでございます。 2、現状でございますが、(1)のマイナンバー制度の経緯につきましては、記載にありますとおり、平成28年1月にマイナンバーカードの交付を開始し、令和2年9月に第1弾マイナポイント事業、令和3年10月に健康保険証としての利用開始、令和4年1月に第2弾マイナポイント事業、令和7年3月に運転免許証としての利用開始を行ってきたところでございます。 (2)の本区におけるマイナンバーカード保有枚数及び保有率、こちらにつきましては令和8年2月末時点でございますが、保有枚数は36万4,178枚、保有率は77.5%となっております。 (3)の交付予約枠でございますが、こちらは4月4日から開始しております区役所1階のマイナンバーカード休日交付窓口の拡大を含めた数字となってございますが、区役所1階が年間4万2,784枠、区民事務所が6か所で年間3万7,176枠、合計で年間7万9,960枠となってございます。 (4)の今後想定される交付申請件数及び必要な予約枠数でございますが、まず上段の想定される交付申請件数、こちらにつきましては、カードの更新期限を迎える方や出生や外国からの転入など、新たにマイナンバーカードを取得する方の想定数などを考慮して試算をした数字となってございます。今年度の令和8年度については8万5,000件を想定しております。また、令和12年度には9万3,000件の交付申請があるものと想定しているところでございます。 また、下段の必要な予約枠数でございますが、こちらは区民の方が予約を取りやすい状況にするためには一定程度予約枠に余裕を持っておく必要がございますので、その余裕を2割と仮定いたしまして算出した数字となってございます。今年度に必要な予約枠数は10万2,000枠、令和12年度には11万1,600枠が必要となるものと算出したところでございます。 恐れ入ります、次のページ、タブレット4分の2ページを御覧ください。 次に、3、区役所1階の休日交付窓口拡大による予約状況等の報告でございますが、まず、(1)5月の交付予約状況ですが、こちらは令和8年3月25日現在の数字でございます。区役所につきましては予約率が68.1%となっております。各区民事務所を含めた全体の予約率といたしましては76.9%でございました。 次に、(2)マイナンバーカード申請件数及び交付件数の推移でございますが、表に記載のとおり、申請件数は令和7年10月から12月につきましては8,000件台で推移しておりましたが、令和8年1月及び2月につきましては6,000件台となっております。 一方、交付件数につきましては、令和7年10月から令和8年2月の間、5,000件台で推移をしているところでございます。 以上のことを踏まえまして(3)の分析でございますが、先ほども申し上げましたとおり、区役所1階の休日交付窓口の拡大により予約率は比較的空きができたところではありますが、休日枠から先に予約が埋まっていく傾向でございます。 また、金町区民事務所や新小岩区民事務所などのJRの駅に近い区民事務所につきましては予約が取れない状況が続いているところでございます。 また、マイナンバーカードの申請件数については、令和7年11月のピーク以降減少に転じ、令和8年1月からは横ばいとなっております。こちらにつきましては、健康保険証としての利用やe-TAXによる確定申告、東京アプリ生活応援事業等に係る申請が一定程度落ち着いてきたためと考えているところでございます。 一方で、区民事務所の予約率は依然として高く、身近な場所でマイナンバーカードの交付が受けられることに対する需要は大きく、区民事務所での交付予約枠拡大が課題となってございます。 恐れ入りますが、次のページ、タブレットの4分の3ページを御覧ください。 次に、4、状況改善に向けた取組でございますが、まず(1)に記載しておりますが、区民事務所における予約枠の拡大を今後行ってまいります。 まず、金町・亀有・高砂・堀切・水元の5つの区民事務所については、運営方法の見直しにより予約枠を拡大し、新小岩区民事務所につきましては、平日夜間、土曜日及び日曜日も交付することにより予約枠を拡大してまいります。 拡大後の予約枠数は表に記載のとおり、合計で10万3,314枠となる見込みとなっております。 次に、(2)マイナンバーカード申請補助業務の郵便局委託でございますが、こちらは、現在、区役所1階で行っております申請書の記入補助や写真撮影などの申請補助業務を葛飾新宿郵便局及び葛飾郵便局に加え、区民事務所の最寄りの6か所の郵便局に委託することで、より身近な場所でマイナンバーカードの申請のサポートを受けることのできる環境を整えてまいります。 次に、5、取組により期待される効果でございますが、まず区民事務所での予約枠拡大により、予約枠の年間総数が10万3,314枠まで拡大します。令和8年度における必要予約枠数の想定であります10万2,000件を確保できることとなります。引き続き、予約が取りにくい金町区民事務所の更なる予約枠の拡大や、令和9年度以降、特に令和12年度における必要予約枠数の確保に向けて検討を進めてまいります。 恐れ入りますが、次のページ、タブレット4分の4ページにお進みください。 最後に6、今後の予定でございますが、令和8年6月に先ほど申し上げました区民事務所における交付予約枠の拡大を行うとともに、第2回区議会定例会において補正予算案を提出させていただき、令和8年10月から郵便局による申請補助業務の委託を開始する予定としております。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。
御苦労さま。 それでは、質疑を行います。本件について質疑はございませんか。 小林委員。
この件については、前の総務委員会でも、予特の総括質疑でもお伺いをさせていただきました。 それで、状況改善に向けた取組ということで4番にあるのですけれども、今回2万3,354枠を増やすということで、今の区の状況を見てみますと、区役所で予約をしようとすると、今だと最短で6月1日しか予約枠がない状況なのですけれども、これがどういうふうに改善していくのでしょうか。
戸籍住民課長。
こちらの資料にあります4のところで、区民事務所の予約枠拡大でさらに改善を図ってまいりたいと思いますが、先ほどの分析にもございますとおり、近くの区民事務所で受け取りたいという方のニーズもございますので、そういった形で分散の効果が期待できるものと考えてございます。
小林委員。
私はこのマイナンバーなのですけれども、前も言ったかもしれないのですけれども、やはり運転免許証やパスポートみたいに更新したいときにできる状況でないと駄目だと思うのですよね。 だから、2か月先でしか予約できないとか、そういう状況だと期限が切れてしまう人も出てくるわけで、今は運転免許証とか健康保険証とかでも使えるわけですからそこはしっかりやっていただきたいと思うのです。 それで、ちょっと他区の事例を見てみたのですけれども、実は品川区では、もう4月16日から予約できることになっているのですけれども、いつでも取れるのですよ、葛飾区と品川区の違いというのは一体何なのかなということで、私も品川区役所に電話して聞いたのですけれども、既に10万枠以上は確保していますよということで、10万枠で運用されているということを聞いたのですね。だから、本当にこれを見ると、品川区の状況なのですけれども、いつでも予約できるのですよ。予約可能な時期からは。葛飾区は、同じ23区の中でも何でこれほど差が出てしまうのかなというか、品川区に住んでいる人は本当にいつでも更新できる、葛飾区は2か月弱待たないと予約枠が空かないという、これはおかしくないですかね、同じ自治体で。
区長。
この件に関しましては、小林委員をはじめ、様々な方から御指摘をいただいております。そして、はっきり申し上げて準備が遅れてしまった、これが大きな原因だというふうに思いまして、できる限り早く体制を整えて実施をしていきたいなというふうに思っています。 お話のとおり、できればいつでも予約ができる体制をつくることが大切だと思いまして、若干時間はかかりますけれども、それに向けて一歩一歩進めてまいりたいと考えているところです。
小林委員。
ありがとうございます。 それで、まだ滞留枠というのですか、取りたくても取れないという人がかなりたくさん、たしか前の委員会か何かでは1万人ぐらいそういう方がいるということなのですけれども、そういう人をどんどんさばいていかないと、今回10万枠に拡大しましたと言いましたけれども、既に品川区はもう10万枠になっているのですよね。その中で運用しているからいつでも取れるという状況なのですよ。 葛飾区はまだ滞留している人が1万人近くいるので、やはりその対策というのも考えていかないと、少しずつは待ち日数は減っていくかもしれないですけれども、品川区みたいにいつでも取れるという状態になるまでにはまだまだ時間がかかるのではないかなと思うのですよね。そこの対策というのも考えていただかないと、今回提示していただいたこの対策だけでは、私は今年度もまだ時間がかかっていくというふうに認識しているのですけれども、そのためには特設会場、一気に一時的にだけでも会場を増やすとか、そういうことをしていかないと品川区みたいな感じではすぐに取れないと思うのですけれども、そういう対策というのは考えていないのですか。もうこれで全てですよということなのですか。
戸籍住民課長。
先ほどの資料にも5のところで書かせていただいておりますが、我々といたしましてもこれで全てとは思ってございません。まずやれるところからスピード感を持って対応させていただくということで、今回お示しさせていただいたところですが、その先の対策というのも今現在検討しておりますので、より区民のために利便性の高い窓口を検討中というところでございます。
小林委員。
検討中ということなのですけれども、それというのは枠をまた増やすということをやっていくということなのですかね。 私は、滞留者がいる限りは1万枠に増やしたところで、少しずつですよ、待ち日数が今6月1日で2か月弱先で取れていたのが1か月半になるとか、もうちょっと短くなって、少しずつしか改善していかないのではないかなと思うのですよね、今の対策だけだと。 だから、ここで一気にやるというのですかね。要は前も聞きましたけれども、これは法定受託事務なので国から100%、10分の10お金が出るわけですよね。やはり区民のためにも品川区と同じような状況に一刻も早く私は持っていって改善をする必要があるのではないかなと思うのですけれども、いかがですか。
戸籍住民課長。
まずは、滞留されている方を待たないようにするためには予約枠全体を増やすわけですけれども、その手法として既存の区役所と区民事務所で今受付をさせていただいておりますけれども、そこの窓口をどういうふうに拡大するのか、はたまた新たな場所が必要なのか、そういうところも含めてどういう手法がいいのかを検討させていただきたいと考えてございます。
小林委員。
品川区さんで本当にいつでも予約できるという状況ですので、やはりそういった自治体から伺ったりして調べて、葛飾区は何が足りないのかとか、そういったところも含めて、一応ここでも分析と書いてありますけれども、これは区の中だけの分析ですので、すぐに取れるようなそういった自治体の状況、品川区はそうなのですけれども、そういった事例を参考にして、私は対策を講じていくべきだと思うのですけれどもいかがですか。最後にお願いします。
戸籍住民課長。
決して今の状況というのはよろしくないと思ってございますので、区民のために最適な窓口の整備を進めていきたいと考えてございます。
よろしくお願いします。
よろしいですか。 その他。 清水委員。
すみません。私からは郵便委託のところだけちょっと確認させていただきたいのですけれども、より身近な場所でということで区民事務所の近くの郵便局ということだと思うのですけれども、郵便局に委託をされるという理由を改めてお願いします。
戸籍住民課長。
こちらについては、国のほうからも郵便局の活用というのが全国的に要請もございまして、今、申請に当たってはどうしても写真を撮影して送るとか、そういったハードルもございますので、そういった申請のしやすい環境というのが求められている中で、まず郵便局のほうに協力いただいて取組を進めたいと考えているところでございます。
清水委員。
ありがとうございます。 今回郵便局ということで、新たな取組というところなのですけれども、区民の皆様はどちらかというと区役所とか区民事務所のほうに行って全部できるという感じでおられると思うのですが、この郵便局の利用はいわゆる補助業務ということのみということだと思うのですけれども、区民の方がこれをどういうふうに理解していただくかというのが重要だと思っています。 郵便局に行って全部できるものだと勘違いしている区民の方も少なからずいらっしゃるかもしれませんし、また郵便局に行って、その後、区民事務所のほうにどう御案内するのか、また想定されるいろいろな取扱いの仕方もあると思いますので、スムーズにといいますか、あまりトラブルなく郵便局から区民事務所へ、また区役所へという流れ、これをどのように考えているのか教えていただけますでしょうか。
戸籍住民課長。
こちらの郵便局に委託を予定してございます申請補助につきましては、マイナンバーカードの更新ですとか交付を受けたい方がまずワンステップ目で国のほうに申請をするわけなのですけれども、その部分の補助となっております。 具体的に申し上げれば、交付のための申請をするには写真ですとか、あと様式を記載して提出すると。そこのワンステップ目の補助になりまして、それが終わりますと、申請された方には交付通知書というのが送られてまいります。そこの交付通知書に基づいて、取りに行くところについては区役所ですとか、区民事務所のほうで受け取りをしていただくという形になりますので、郵便局のほうでは先ほど申し上げた最初のワンステップ目だけという形になるところでございます。
清水委員。
そのことを区民の方に分かりやすくやはり周知することが大事かと思っております。意外に知らない方が多いという印象がありまして、どこの地区センターに行ってもできるものであるとか、そういうちょっと勘違いをされているところもあると思いますので、しっかりと10月に向けてということなので、広報とかまたその流れ、今教えていただいた流れを区民の皆様にしっかりお伝えできるようにお願いしたいと思いまして、要望で終わらせていただきます。
木村委員。
マイナンバーカードの申請、それと更新手続などの業務が実際追いついていないから区としてもこのような対策を講じるわけで、この庶務報告を見ますと、6月からは区民事務所でできるように拡大をする。さらに10月からは郵便局で委託を検討してやるような方向に進めているということなのですけれども、それで予算に関しては第2回定例会で補正予算を上げるということなのですけれども、やはり全国的にマイナンバーカードが導入される、そういうところでかなりの税金投入が続けられている、投入が大きな問題となっているわけです。 その上で、何点かお聞きします。 郵便局に委託を検討しているということなのですけれども、郵便局は実際は皆さんも御存じだと思うのですけれども、混み合っているときもあるのですね。申請の補助業務とはいえ、やはりスムーズにそこでできるのかどうか、できるものとして考えているのかどうか。それと、郵便局で申請するときは予約が必要なのかどうか、その点もちょっと教えてください。
戸籍住民課長。
2点でございますが、まず郵便局でスムーズに対応できるかというところでございますけれども、こちらについては、今、郵便局とも打合せをしておりますが、対応する以上はスムーズにできるようにしていきたいと考えているところでございます。 あと、予約が必要かどうかでございますけれども、こちらについては、今、区役所1階でやっているところと同様に予約なしで対応する予定と考えてございます。
木村委員。
それと、やはり郵便局に委託をするということは区が持っている個人情報を郵便局の職員が扱うことになるわけですよね。その件に関しては何か問題がないのか教えてください。
戸籍住民課長。
個人情報については区の保有するものを郵便局の方にお渡しするというところではなくて、区民の方が申請をするというところになってございますので、区から情報を提供するという業務内容ではございません。
木村委員。
確かにそうなのですけれども、区民の方がマイナンバーカードを申請したいからそこに行くわけですよ。だから、私はそこを、たとえ区のほうが提供しているわけではないとは言っても、区民の方の個人情報が申請をするときにはそこに関与されるわけで、そこは注意が必要なのかなと思っております。 それと、委託費なのですけれども、取扱い件数によって変動する委託処理費用がかかると聞いているのですね。これは1件当たり幾らかかるのか教えてください。
戸籍住民課長。
おっしゃるとおり、1件当たりの単価といいますか、料金で契約する予定でございまして、郵便局のほうで1件対応をした際、700円というのを今考えているところでございます。
木村委員。
区役所対応でのマイナンバーカードの交付、申請も含めて、要するにもう追いつかない状態である。ですから、郵便局に委託をする。申請ですから個人情報には区のほうが関係ないようなことを言っておりますけれども、そうとはならない。やはりいろいろなリスクも考えられる。そういう点では、郵便局との間でどのような契約で進めていくのか分かりませんけれども、そこはきちっと気をつけてほしいなと思います。 それと、区民サービスの向上は当然のことなのですよね。それは当然のことなのだけれども、やはり私たちは今までいろいろ調べますと、委託とかそういうこともそうなのですけれども、行政が委託先の管理体制を確認するとか、そういうことがなってなかったというのが、一部の自治体でそういうことがあったということも聞いております。 ですので、区民の個人情報を守る立場としては、このやり方がベストなのかなと思うと、私は危惧しているのですね。やはり問題があること、リスクもあることを、そのことも区のほうが重々理解されて進めていってほしいということが私の要望なので、そこに関してはいくら申請だから大丈夫ですよということではなく、郵便局が区民の方の個人情報を基に申請をするわけですから、そこもきちっと対応していただきたいと思います。 以上です。
その他ございますか。 岩見委員。
私からは予約システムについてお伺いいたします。 言葉を選ばずに大変申し訳ございません。ちょっとびっくりするぐらい使いづらくて驚きました。こちらの予約システムの業者さんだと思うのですけれども、選定はどのようにされたのでしょうか。
戸籍住民課長。
申し訳ございません。選定の手法についてはちょっと今私のほうで把握はできていないところですけれども、クラウドサービスという形のサービス提供型の契約をしているところでございます。
岩見委員。
選び方が分かっていないということで承知しました。 ただ、何となく見覚えがあるなというのは、施設予約と非常に似たやり方だなといったところがあり、もしかしたらそこと同じところでいいかなというふうに選ばれたのかなと、一瞬、これは分からないのですが私の予測です。なぜならば、使い勝手の悪さが全く同じだったからです。 今、ちょっと開かせていただいていますが、まず開くと、青と赤の文字でまず予約画面が見えないという状況です。しかも携帯とパソコンと私、両方調べたのですけれども、パソコンで見えている状況が多分携帯で見える幅に合わされているので、左右まで文字が書かれていない状況です。 なので、なかなかスクロールをして、1回のスクロールでは予約まで行きません。何回か頑張るとやっと予約画面のところが来るのですが、先ほど小林委員からもあったとおりバツなのです、全てが。 ですので、ここの日程は駄目だなと思って、では5月に入ったらどうかなと思うと、5月はすぐに行けません。翌週、翌週、翌週というふうに押さないと駄目なのです。ですので、例えば、翌週を押すとまた最初の画面に戻るのです。なので、またスクロールをして、そしてここの上を見ていただくと場所が選べます、地区センター。その地区センターを、ここに今出ているのは区役所だな、私は金町がいいなと思って場所を変更します。そうすると、また頭の画面に戻るのです。 これをひたすら繰り返して、自分がいつ空いているのか、行きたい場所はどこなのかというのを予約する、これは私が忙しい会社員だったらぶち切れます。という物すごくやりづらいという状況です。これをなぜやってしまったのかといったところと、あとこのやたらと文字が多い状況というのは全く区民フレンドリーになっておりません。という、ついこの間までただの一区民だった立場からするとちょっと信じられないなといった状況です。 ですので、これをまた何年もずっとやっていかなくてはいけないものだと思います。ぜひ改善、あるいは変更を考えていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
戸籍住民課長。
御指摘のところにつきましては、私も着任させていただいて確認して非常に見づらいというのは御指摘のとおりだと思ってございます。 まず、できるところからということで、先ほど申し上げましたとおりクラウドサービスですので、契約期間中サービス提供者側で抜本的な改善というのは難しいかもしれませんけれども、我々としてはまず御案内している文字量につきましては我々でできますので、そこを精選して、区民の方に利用しやすい環境のほうは調整させていただきたいと思っております。
岩見委員。
クラウドサービスとの契約があるからすぐには改善できないという、ちょっとそこら辺がよく分からないのですけれども、ではいつになったら改善ができるのですか。文字だけではなくシステムとして。
戸籍住民課長。
こちらのサービスは1年契約と認識しておりますので、また選定をする際には使いやすいものということは考えたいと思いますし、あと我々のほうからサービス提供事業者側に、見た目と改善を声としては上げていきたいとは思ってございます。
岩見委員。
まず、ぜひ選定の際に分かりやすいサービスをつくってくれる業者を選んでください。もうこれはある意味で選定条件だと思うのです。その仕事がどうなのかといったところを分かって選ぶものだと思います。こういったものをつくるのだよといったところと契約してしまったから直らないのだよねというのはちょっとおかしいなというふうに感じます。 言葉に関しては、細々とここが、細かいところが分からないよとか、こんなのは何を言っているのか、どうなのかという細かいところで突っ込みたいところがたくさんありますので別途お話はさせていただきたいと思いますが、選び方が分からないというので、これもぜひどういうふうに選んだのかというのはお聞かせいただきたいと思いますし、区民にとって分かりやすい、あるいは皆様が使ってみたときに自分が使いやすいと思うものをぜひ選んでいただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
その他ございますか。
戸籍住民課長でございます。すみません、先ほどの選定の方法が今確認できましたので、申し訳ございません。
戸籍住民課長。
こちらにつきましては、特別区での導入実績などがあるというところなどから、特命随意契約という形で結ばせていただいて導入をさせていただいているところでございます。 以上でございます。
今のを聞いて分かったのですか。質問はいいですね。今、分かりましたね。
ありがとうございます。
以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いします。 総務課長。
バルサアカデミー葛飾校に関する第三者調査委員による調査結果報告書について、資料を配付したいと思いますがよろしいでしょうか。
皆さん、よろしいですね。 配付してください。 (追加資料配付) 説明願います。 区長。
ただいまバルサアカデミー葛飾校第三者委員の報告書を配付させていただきました。 なるべく早く議会の皆様に知っていただきたいと考え、配付をさせていただいたところでございます。したがいまして、この後、全ての議員の皆様にも配付をさせていただきます。あわせて、ホームページ等で区民の皆様にも知っていただくための手続を取らせていただきたいと思います。 また、全ての議員の皆様に説明し御意見をいただくための場をつくっていただきたく、日程や進め方については議長にお話をした上で調整をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 なお、3名の第三者委員の弁護士の皆様からプレス発表は4月16日ということで調整ができましたので、その日に発表をさせていただきます。 以上でございます。
総務課長。
それでは、お配りをしたバルサアカデミー葛飾校に関する第三者調査委員による調査結果報告書について御説明いたします。配付した資料1枚目を御覧ください。 タブレットの資料は個人情報に関わる部分を黒塗りとしてございます。 先ほど区長からもございましたとおり、令和8年3月31日に第三者調査委員から調査結果報告書が提出されましたので本日配付しますとともに、今後の予定について御報告をさせていただきます。 1、調査結果報告書です。 お配りをしました資料は、別紙1、別紙2となってございまして、別紙1がバルサアカデミー葛飾校に関する第三者調査委員による調査結果報告書でございます。別紙2は骨子となってございまして、いわゆる概要版となってございます。 この調査報告書につきましては、受領後、できるだけ早く区議会議員の皆様にお配りしたいと考えたため配付するものでございます。区といたしましても、現在、この内容をしっかり読み込んでいるところでございまして、本日は配付のみにとどめさせていただきます。 2、本報告書の配付等でございますが、本日、総務委員会にお配りした後に、各議員の方々へ配付をし、併せまして区のホームページで公開をしてまいりたいと考えてございます。 3、記者会見でございます。 日時は令和8年4月16日15時から、かつしかシンフォニーヒルズ5階のレインボーホールで行います。初めに、第三者調査委員による記者会見を行いまして、終了後に区長及び教育長の記者会見を行います。 追加資料の御説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
御苦労さま。 ただいまの説明について質疑はございますか。 木村委員。
すみません、一言だけ言わせてください。 今の報告では、4月16日の日に記者会見を行うということなのですけれども、私が思ったのは、議員に十分な内容の説明とか内容が分からないのに記者会見をするということを突発的に聞いたのですね。何となくスケジュールが先取りされているなという印象を受けたわけです。 確かに、今、ここ委員会で資料が提示されました。私も受け取りました。区のほうは先ほどの報告の中ではこれから精査をする、そのようなニュアンスだったのですけれども、私は、もう区のほうは先にこれを受け取っていましたので、ある程度精査されたのだろうなと思っていたのですね。 それで、記者会見をするというのを突発的に聞いたときに、やはりこの中身が全然分からないのに記者会見をするということを聞いて、議員だって何も分からない状態で、どうしてそのようないきなり記者会見をするということになったのか、その経過が私はいまだにちょっと疑問に思っているのですけれども、その点、教えていただきたいと思います。
総務課長。
今、まず委員のほうからお話がありました、今この時点でお配りした経緯でございますけれども、まさに我々も3月31日にこの報告書を受け取りまして、その中身について実を言うと昨日までずっと読み込んでいたところでございます。今も、現在そういうところでございますけれども、その中で、この総務委員会はいわゆるバルサアカデミー葛飾校の調査委員の所管の委員会でございます。その所管の委員会にまず委員の皆様に第一にお配りをしたいということで考えたところでございます。 また、その次に記者会見のお話がございましたけれども、この報告書については、いわゆる調査員、3人の弁護士が作った調査委員の報告書でございますので、まず記者会見でそれぞれどういう形でやり取りをするのかというのが一番正確な中身になるというふうに私たちは認識をしております。 先ほど、冒頭、区長が申し上げたとおり、区議会の皆様とはこれからお話をしながら、どういう形で報告をするかということを考え、相談をさせていただきたいというふうなことで考えているところでございます。
木村委員。
それでしたら、記者会見の中身についてはこれから議員の方といろいろ検討されて、どんなことを言うのかということですかね、今お話しされたのは。 ではなくて。
総務課長。
記者会見自体は、先ほど申し上げたとおり、この報告書を作成しました弁護士3名が行うところでございますので、その弁護士の考え方でやられるというふうに思います。 先ほど申し上げたとおり、それを受けまして区長と教育長がそれぞれの考え方を述べられるというような段取りを取っているという状況でございます。
分かりました。
よろしいですか。 よろしいですね、ほかはございませんね。 (「なし」との声あり) 次に、日程第6から日程第10までの調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上をもちまして総務委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後2時49分散会