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出席委員は定足数に達しておりますので、これより本日の建設環境委員会を開きます。 それでは、副区長から御挨拶願います。 副区長。
本日はお忙しいところ、建設環境委員会を開催いただきまして誠にありがとうございます。 本日の案件は8件の庶務報告でございます。よろしくお願いいたします。
本日の委員会は配付しました議事日程に記載の順序で進めてまいります。 庶務報告につきまして、部ごとに一括して報告を受け、その後、個別に質疑を行います。 これより庶務報告を受けます。 日程第1、庶務報告1号、全国みどりと花のフェアかつしかについて、環境部関係の庶務報告を説明願います。 みどりと花のフェア担当課長。
それでは、庶務(環境部)をお開きください。 庶務報告№1、全国みどりと花のフェアかつしかについてでございます。 1、概要でございます。 本フェアにつきましては、令和7年7月に実施計画を策定し、準備を進めているところでございます。 この度は、フェア開催に当たって取り組むべきサステナビリティ戦略の素案を作成したほか、その他進捗の御報告及び第37回全国「みどりの愛護」のつどいの進捗を取りまとめたものでございます。 2、サステナビリティ戦略(素案)についてでございます。 3ページにお進みください。 本戦略の概要でございますが、本フェアのテーマであります「サカセみらい」の下、未来に続く暮らしや地域の在り方を共に考えるきっかけとなるよう、環境に配慮し、持続可能性を重視した様々な取組を展開するものでございます。 実施に当たっては、2に記載の4つのターゲットを視点として、10の項目を掲げております。 4ページにお進みください。 戦略の①として、ごみ分別ステーションの設置でありまして、会場内のごみ分別を行い、次の5ページに記載の生ごみのリサイクル化にもつなげてまいります。 次に8ページにお進みください。 戦略の⑤としまして、マイボトル・エコバック持参の呼びかけでありまして、ビニール袋やペットボトル、紙コップ等の使用量を削減いたします。また、会場内には給水器を設置いたします。フェア公式のグッズやノベルティとしてもマイボトル、エコバックの販売もしくは配布を予定しております。 9ページにお進みください。 戦略の⑥としまして、使用した苗木や花の配布でありまして、フェア終了時に会場内のお花や苗木を、来場者や区内の学校・団体等に配布いたします。緑や花を可能な限り無駄にすることなく、必要とする方に提供することで、継続的に緑や花について関心を持っていただくきっかけといたします。 次に14ページにお進みください。 3でございますけれども、全国みどりと花のフェアかつしかの進捗状況でございます。 1、区立小中学校との協働推進事業の(1)みんなでつくるフラワーメリーゴーランドの森から(5)みんなでつくる「サカセみらい」メッセージアートにつきましては、9月に御報告をいたしました、区内小中学生との協働事業につきまして、応募状況を記載のとおり御報告するものでございます。 15ページにお進みください。 2の協賛申込状況につきましては、12月末時点での状況をまとめておりまして、正式なお申込みではなく、御内諾の事業者につきましてはお名前を伏せておりますけれども、それも含めまして、現在のところ申込件数29件、金額にして4,250万円相当の御協賛をいただいているところでございます。内訳については記載のとおりでございます。 16ページにお進みください。 3の出店等の公募結果でございます。 (1)飲食・物販・体験関係、また、(2)ステージ出演関係、(3)ボランティア関係につきまして、記載の期間で募集を行い、記載の団体数及び人数のとおりお申込みがございました。この内容につきましては現在、内容の確定に向けて調整を行っているところでございます。 その下にございます4の広報・宣伝につきまして、(1)公式アンバサダー活用内容につきましては、令和7年度は④のSNS投稿をこの後予定しているほか、令和8年度につきましては、本番のステージ登壇などについて実施を予定しております。 17ページにお進みください。 (2)公式ホームページ・SNS運用状況につきましては、公式ホームページのほか、公式SNSとしてインスタグラム、Xについて記載のとおり運用しております。 また、その下(3)の各種イベントでのPRにつきましては、区内外で実施をされた各イベントにブース出展をし、フェアの開催告知のほか、花いっぱいのまちづくりの周知活動を実施し、ノベルティグッズを配布するなど、PRを行ってまいりました。 その下、5番でございますけれども、フェア開催1年前記念イベント企画運営業務委託の経費内訳につきましては、昨年6月に執り行いました表記のイベントにつきまして、9月の委員会において御質問のございました経費の内訳を記載のとおりお示しするものでございます。 18ページにお進みください。 次に、項番4の第37回全国「みどりの愛護」のつどい進捗状況でございます。 1、開催概要のうち、(3)開催日につきまして、令和8年5月24日開催の旨を宮内庁から内示をいただいております。 この日程につきましては、1月中に国土交通省・東京都・葛飾区から同時にプレス発表する予定でございます。 次に、20ページにお進みください。 3の記念植樹につきましては、(1)に記載の考え方に基づきまして、みどりの愛護のつどい実行委員会におきまして、(2)に記載のございますジンダイアケボノをはじめとした4種のサクラのほか、21ページに記載のシダレヤナギの計5種類を選定しております。 なお、欄外に記載のとおり、植樹はプランターに行い、フェア終了後には葛飾にいじゅくみらい公園に定植をする樹木のほか、残る樹木につきましては、区内の公共施設等に移植を行いレガシーとして残してまいります。 22ページにお進みください。 4の収支計画については、みどりの愛護のつどいに係る経費として令和7・8年度の収支をお示ししております。 次に、23ページにお進みください。 5、企画運営業務委託の受託者選定につきまして、第37回全国「みどりの愛護」のつどい企画運営業者選定委員会において選定を行った結果、(3)に記載のとおり、TSP太陽株式会社を選定いたしました。 お手数ですが、1ページにお戻りください。 最後に、5、今後のスケジュール(予定)でございます。 令和8年1月26日にフェアの実行委員会第4回総会開催を予定しているほか、4月上旬には第5回総会、4月下旬にはつどいの第3回実行委員会の開催を予定しております。 本件についての説明は以上です。
それでは、これより質疑を行います。 本件について質疑はありませんか。 細木委員。
日々、本当にこの会の成功のために職員の皆様には対応していただいてありがとうございます。 その中で、この協賛企業、当初の予定よりも少ないのではないか、そのようには感じております。企業の名前等を見ていましたら葛飾区が協働していろいろ手がけている会社、また団体等の名前がまだまだ入っていないのではないかというふうに思われるのですが、その辺はいかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおり、区内の事業者はまだ少ないという状況にはございます。これまで我々のほうで私をはじめとしまして、職員のほうで様々な区で実施をされている会合のほうで、こういった協賛の御案内をはじめとしてこのフェアに関わるイベントの案内をさせていただいているところでございますけれども、今後も引き続き、いろいろな会社と協議をさせていただきたいと思っております。
細木委員。
ぜひよろしくお願いします。 会社だけではなくて、やはり様々なNPOの団体や一緒に地域をよくする団体等が、我々も新年会へ行っているような中であると思います。ぜひそういうところにも幅広く声をかけていただきたいと思うのと、あと協賛ではなくて寄附等に関しては、区民の方でも行いたい。また、寄附でしたら税額控除等も可能である部分もあると思うのですが、寄附に関してはどのように考えられていますでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
寄附に関しましては、おっしゃるとおり基本的に税額の控除等もあるとは思っておりますけれども、基本的に我々が表立って募集をしておりますのは協賛という形になっております。一部、寄附という形でのお申出もございますけれども、基本的には協賛をいただき、そこに対しての特典という形でお示しをさせていただくというのが、募集としてはそういった形でやらせていただいている状況でございます。
細木委員。
ぜひ幅広く対応をしていただきたいというふうなことを要望いたします。 最後に、カウントダウンクロックがあると思います。今、こちらはどこにあるのでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
カウントダウンクロックにつきましては、現在、会場の近くにございますMARK IS 葛飾かなまちのほうに設置をさせていただいているところでございます。以前は、プレイベントを行った後に庁内の二階の区民ホールに設置をしていたのですけれども、会場近くで機運の醸成に資するという部分で、マークイズの協力をいただけるということになりましたので、そちらのほうに移設をさせていただいたという状況でございます。
細木委員。
個人的な感想ですが、やはり区の代表的な建物は区役所であると思います。その区役所に来場される方も多いと思います。やはりそういう方に向けて、もっと機運醸成というふうなところで何かしらできないのかなというふうには感じます。 その中で、SNSのX、またインスタグラムの数というのが、区民47万人に対してまだ1%も行っていないというふうなところで感じます。まだまだ見せ方というのが……もっと見せ方ができるのではないか。また、カウントダウンもやはり機運醸成のためにどんどん迫っていけば楽しみ、わくわくというものが出てくる。そのようなものにしていただきたいと思うのですが、例えば、ホームページを見たときにその日にちが出る、また、何かしらLINE等、またXで発信されるときにその日にちが出る。そのような何かしら工夫、また、例えば、日付の切りのいい100日間は切ったと思うのですが50日、そういうときにアンバサダーの齋藤さんから発信していただくとか、そのようなことができないかなとちょっと感じたのですが、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
現在、まず一つ御提案いただきましたホームページ等の周知というところに関しましては、広報課ともどのような形でお知らせできるかといったところを調整させていただいております。ホームページであったりですとか、広報誌の紙面の一部であったり、そういった部分でお知らせをしていければというふうに考えております。 また、もう一つのお話しいただいた残り100日・50日というところでのアンバサダーの活用というところでございますが、今、契約の相手方とそういった節目のところでPRできないかというところは打診をさせていただいている状況でございまして、その辺りについてはしっかりと進めていきたいと思っております。
細木委員。
ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
サステナビリティ戦略について伺いたいと思いますけれども、サステナビリティ戦略の8ページの戦略⑥苗木や花の配布とありますけれども、苗木や花を配布した後、土の処理とかにお困りになる区民の方もいらっしゃるかなというふうに思います。現状でも御自宅等でお花を栽培していて、その栽培していた方が亡くなった後、その土の処理に困るというようなお話も伺っています。サステナビリティということなので、土の処理については区としてはどのようにお考えか伺いたいと思います。
清掃事務所長。
土の処理につきましては、一般廃棄物ではないのでごみとして回収することが今現在できていません。ただ、区民から要望もございます。そういったところでは、今後、収集できるか検討してまいりたいと考えております。また、例えばですけれども、環境部のイベント等で回収できるような場を設けるとか、そういったことも検討できればなと考えてございます。 以上です。
かわごえ委員。
ほかの自治体では回収をしているというようなことも伺っております。区民の方が土を抱え込んで処理に困るというような状況を、せっかくこのみどりと花のフェアを開催するということなので、持続可能な環境に整えていただければなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思いますが、具体的にどの程度のことが区としてできるかみたいなことの想定はありますでしょうか。
環境部長。
仕組みとしては今整っているわけではありませんが、今、清掃事務所長が申し上げたとおり、例えば、環境部で大きなイベントというのが実は2回ありまして、環境緑化フェアと清掃フェアがあります。 それぞれのフェアで、例えばですけれども、緑化フェアで集めたものをこちらできちんと清掃というかきれいにしたもの、リサイクル可能にしたものを清掃フェアで配る。清掃フェアで集めたものをこっちで配るというような循環が、イベント回収という小さいあれにはなりますけれども、例えば、そういう循環の仕組みなんかも考えていければなというふうには考えているところで、具体的についてはちょっとこれから検討していきたいと思います。
かわごえ委員。
土の処理はかなり難しいというのも承知をしておりますけれども、せっかくなのでその仕組みを今回を機に立ち上げていただきたいなというふうにも思いますのでよろしくお願いします。 もう一点なのですけれども、このサステナビリティ戦略を拝見していて、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーの視点は非常に盛り込んでいただいているかなというふうに思います。ただ、サステナビリティ戦略なので入れるのは難しいかもしれませんけれども、ネイチャーポジティブという視点に関してはこれから世界的にも重要視をされている中で、区としてどのように打ち出していくのか、そのお考えがあったら伺いたいと思います。
みどりと花のフェア担当課長。
打ち出し方といいますか、このフェアの中でどのような形で出ていくかという部分でございますけれども、本来であればそういった考え方もこのサステナビリティ戦略の中に位置づけて実施をできればというところはございますけれども、まだちょっと確定でない部分がございまして、掲載できていない部分がございます。 それがどういったものかといいますと、従来、環境緑化フェアの中で出ていただいている出店者の方々に、今、打診をかけている状態でございまして、そういったところでネイチャーポジティブのところが、そこが御出店等を確定ができれば、そういった考え方もしっかりと区民の方々に見ていただけるような仕組みというのはやっていきたいというふうに考えております。
かわごえ委員。
そのような企画を、今、組み立てているということですね。 ただ、やはり区としてネイチャーポジティブをどのように打ち出していくのかということも、方向性としてしっかり持っておいていただきたいなというふうに思いますので、何かしら文章が出るときにはカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、そしてネイチャーポジティブ、3本柱をしっかりと区としてやっていくのだということを明確にしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
環境課長。
今御指摘いただいたとおり、このフェアをきっかけにということではなくて、ネイチャーポジティブについてありとあらゆる機会を捉えて発信していくように心がけていきたいというふうに考えてございます。
かわごえ委員。
ぜひそれが分かるように、見えるように、あらゆる機会を捉えてやっていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。 以上です。
ほかに質問ありますか。 沼田委員。
私もサステナビリティ戦略について幾つかお尋ねいたします。 1つ目は、戦略③についてです。イベントでのリユース食器の使用はサステナブルな印象ですが、リユースだからよいと猛進するのは間違いです。どう運用するかが大切な視点で、食器を何回リユースするのか。輸送距離や洗浄方法、洗浄に使う洗剤、洗浄に再生可能エネルギーを使っているかなど、運用方法を確認する必要があります。事業者を選ぶときに、この辺りの確認はした上で選定するのかどうか教えてください。
みどりと花のフェア担当課長。
今おっしゃっていただいたこと全てではございませんけれども、しっかりと環境に配慮ができる部分というのはやっていきたいと思っております。今回、リユース食器の活用、これによって全て何かが解決するということではなくて、こういったことがあるということをしっかりと来場者の方々に見ていただくという部分を目的に、今回、取り組ませていただくという部分も考えておりますので、その辺りも含みおいて実施をしていきたいと考えております。
沼田委員。
分かりました。知っていただくというのもすごく大事なのですけれども、この背景に何があるのかというのも御理解いただきたいと思います。 そして次に、10の戦略が示されていますが、戦略を示してイベント開催中のみ実践しても、イベント終了後ターゲットの達成にはつながりにくいと考えます。イベント終了後も戦略を生かして継続していく仕組みが残らなければ、区民や区側の意識や行動は今までと同じになってしまうと憂慮しますが、いかがでしょうか。 また、資料からはあまり分からないのでお尋ねいたしますが、イベント終了後につないでいくために、イベント中、具体的にどのような工夫をされるのか、計画していることがあれば少し教えてください。
みどりと花のフェア担当課長。
まず、1つ目の戦略を立てるだけではなくというところで、その後の部分につきましては、こちらに掲載をしている内容につきましては大半が環境部がこれまで抱えている課題だったりについての取組だと思っておりますので、そこは引き続き、個別の取組としては継続をしていくというところは部としても考えておりますし、また、イベント終了後の部分の展開についてどう見せていくかというところにつきましては、まずは一旦、取組として掲げさせていただいておりますけれども、具体的にどう皆様ほうにアプローチするかというところは、今後、詰めていきたいというところでございます。
沼田委員。
分かりました。 幾つかちょっとお話しさせていただきたいのですけれども、①に関しては、イベント出展者にも事前にこのサステナビリティ戦略のことをお知らせして、出店者で工夫できることに取り組んでいただくことで、実践の体験をしていただいて継続につなげることができると思います。 また、②に関しては、この取組とともに生ごみの水分を絞ってから捨てる、区でやっていることですけれども、乾燥させてから捨てることを伝えたり、区で行っているコンポストや生ごみ処理機の助成についてお知らせして申請してもらえるよう取り組むこと、これも次につながると思います。 また、⑦に関しては、電気契約を再生可能エネルギーの電気に変えることや、断熱や蓄電池、その他脱炭素、省エネルギーにつながる葛飾区の施策、そして補助金についてもお知らせして申請につながること、こういったことをしていただけるのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。 また、あとサステナビリティ戦略についても、今現在やっているインスタなどで効果的に知ってもらえるように、継続的に発信していただきたいと思いますがいかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
まず、出店者の方へのお知らせという部分でございます。 この戦略ができる前に募集は始めておりますけれども、基本的に環境部の取組ということで、環境に配慮したということで幾つか条項を上げて募集をしているような状況でございますので、そういった意識はお持ちの上で出していただいているとは思いますけれども、改めてこういった戦略ができた際には、おっしゃるとおりしっかりと出店者の方々にもお知らせをしていきたいと思っております。 また、幾つか生ごみのお話、それから電気のお話等がございましたけれども、そういった部分は我々がフェアとして実施する中で環境課、それからリサイクル清掃課といった部分でブース出展を予定しておりますので、そういったところの中でしっかりと御案内だったり啓発ができればいいかなというふうに思っておりますので、そういったところは進めていきたいと思っております。 最後に、サステナビリティ戦略自体をインスタ等での発信というところでございます。我々もまだどういった形で皆様に見せていくかというところは決めてはいなかったところでございますけれども、御意見を踏まえながら進めていければと思っております。
沼田委員。
よろしくお願いいたします。 また次に、ホームページなどでの広報についてお伺いします。先ほども細木委員より質問がございましたが、私からも質問させてください。 公式ホームページの表示回数が3万6,000回、ユーザー数が1万9,000人とのことですが、月ごとの閲覧数やユーザーの属性などをもう少し何か情報があれば教えてください。
みどりと花のフェア担当課長。
こちらにつきましては、まだ数字としては表示回数、ユーザー数というところのみを業者から報告を受けている状況でございまして、詳細の分析はできていない状況でございます。
沼田委員。
分かりました。やはり詳細な分析をしながらちょっと工夫していくということが大事だと思うので、そこはしっかりやっていただきたいと思います。 また、インスタやXもフォローがあまり増えていないようですが、どのように評価していらっしゃいますでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおり、件数につきましては伸び悩んでいるというところはある状況にございます。こちらについては、我々は先ほど(3)のところで、いろいろなイベントに出展をしたというところで、インスタグラム等の登録についても御案内を差し上げて、少しずつ件数を伸ばしてきたところでございます。 その中では、公式アンバサダーの齋藤飛鳥さんのほうがかなり影響力がございまして、あちらの方に投稿していただけると100万回とかの閲覧があるというような部分がございますので、そういったところの閲覧のほうを、運用をやっていただきながら、そこからこちらに飛んでいただいて、閲覧自体はそこからかなり見ていただく部分はあるというふうに思っております。 ちょっと登録は伸び悩んでいる状況でございますけれども、一定数の方々の目には触れているのかなというふうに思っております。
沼田委員。
広報について、ホームページやSNSを活用する方法など、もう少し専門的な知見を入れながら多くの人に届くように、齋藤飛鳥さんのお力というのもすごくあると思うのですけれども、見たくなるように効果的に取り組んでいただきたいのですがいかがでしょうか。サムネイルとしての画像の使い方をはじめとして、たくさん改善できるところがあると私は考えております。
みどりと花のフェア担当課長。
今いただいたお話ですけれども、おっしゃるとおり確かにサムネイル等の部分、実はこれまで職員のほうで実施していた部分が大半でございましたので、そういった部分もあったかと思います。 今回、業者のほうと契約ができたというところで広報活動の契約をしております。その中では動画の作成ですとか、画像の編集をして、こういったインスタグラムの投稿という部分で契約をしている部分もございますので、これからそういった部分が出てくると、そういった一般の方々の目に留まりやすいような投稿がこれから出てくる予定となっております。
沼田委員。
そういった取組があるということを知って安心しました。よろしくお願いいたします。 最後に、齋藤飛鳥さんのフェアのポスター第二弾は1月納品と16ページにはありますが、1月5日に齋藤さんのスタッフのXでアップされていたり、齋藤さんのインスタストーリーにもアップされていたようですが、フェアの公式ページやインスタではまだお見かけしません。区でもこの新しいポスターを活用していただきたいと考えますが、まだ使えないものなのでしょうか、教えてください。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおり、実際1月の上旬には納品がされております。その中で積極的にまだ配付ができておりませんのは、先ほど来、協賛の中で鉄道会社の協賛が今、出てきております。その中で、鉄道の駅貼りのポスターですとか、車両内の貼り出しというところを今予定しておりまして、そこの数量がかなり多く予定といいますか、お申出があることから、ちょっと残りの数量と加味しながら配付を考えていかなければいけないというところでございまして、まだ積極的な配付には至っていないという状況でございます。
沼田委員。
配付に関してはそうなのかもしれないのですけれども、SNSに関しては1月5日に投稿してくださっているのをシェアしたりとか、いろいろなやり方があると思うのですよね。使えるのならもっと使っていただいて宣伝を頑張ってほしいです。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 おおや委員。
ありがとうございます。 私もサステナビリティ戦略というところでお伺いをしたいと思っております。 今回、特にこれから寒い季節から暖かい季節になる中で、区民の皆様も大変楽しみにされているこういった行事かと思われますけれども、緑や花を楽しむだけではない、環境に配慮したサステナビリティを重視した取組ということがとても私も大切なことだなというふうに思っております。特にターゲットとして、1番目に資源循環型運営の推進というふうに挙げられているところでございますが、廃棄物の削減、この中での出店のお店、5ページになりますが、「一部の飲食ブースにて、リユース可能な容器の使用を試行し」というふうにあります。この一部の飲食ブースというのはどれぐらいの%といいますか、規模感になりますでしょうか。教えていただけたらと思います。
みどりと花のフェア担当課長。
今、数量としてちょっと見積り段階でございますけれども予定しておりますのが、丼と平皿それぞれ160個ずつぐらいの数量ということで今予定しております。それをどれぐらいの出展者に御活用いただけるかというところはお話をしていきたいと思いますけれども、先ほど申し上げたとおり、全部のブースでとかということよりは、象徴的にお見せする部分があるかと思っておりますので、そういった部分で進めていければと思っております。
おおや委員。
よく分かりました。ありがとうございます。 また、特にリサイクルの促進ということに関しましては、現在、大手ハンバーガーショップなどもストローを一旦紙のストローに変えたりもしたのですが、今は紙のストローも使わない、容器自体ですぐ飲めるというようなそういった食器の工夫、またコップの工夫なども一般的にはされているようでございますので、出展のそういったブースに関してのお皿とかコップというだけではなくて形態といいますか、そういったこともリサイクルにつながるといいますか、ごみの削減につながるようなそういった確認をしていただければと思いますがいかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
個別に一つ一つの店舗に確認をしているわけではございませんけれども、先ほども答弁をさせていただいた中でありましたが、募集の際にそういった環境の配慮というところで、そういったストローですとか、お皿というところの部分で、出展者様それぞれが工夫をしていただけるものかというふうに我々としては捉えております。
おおや委員。
承知いたしました。 次の質問に移っていいですか。
おおや委員、どうぞ。
すみません。 続きまして、先ほどからもありますが公式ホームページまたSNSの運用の状況ということで、現在こういった数字が挙げられておりますが、特にそういった齋藤さんなどがいらっしゃるということで、若者には特にTikTokのほうの視聴がたくさん今現在、人気が多いかと思いますので、X、インスタグラムと併せてTikTokのほうの配信アップもお願いしたいと思っているのですけれども、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
いただいた御意見につきましては、既に契約をしている内容にもなってまいりますので、どの程度のことまでできるかというところにつきましては、先方のほうにも当てて検討してみたいと思います。
おおや委員。
ありがとうございました。しっかりこういったSNSの活用がとても大事かと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。 以上でございます。ありがとうございます。
ほかに質疑ありますか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号についての質疑を終わります。 次に、日程第2、庶務報告2号、中川かわまちづくりについてから、日程第8、庶務報告8号、緑のリサイクル事業についてまでの都市整備部関係の庶務報告を順次説明願います。 かわまちづくり担当課長。
それでは、私から、日程第2、庶務報告2号、中川かわまちづくりについて御報告させていただきます。 資料でございますけれども、タブレットの庶務(都市整備部)244分の1ページ、庶務報告№1、都市整備部を御覧ください。 1、概要でございます。 中川かわまちづくりでございますけれども、テラス等の整備といったハード施策と、河川敷地の多様な利用を実現させるソフト施策の両面から、川を生かしたまちづくりを推進していくものでございまして、今年度も中川かわまちづくりの機運醸成を図ることを目的に、令和7年10月下旬にイベントを開催いたしました。 2、イベントの開催についてでございます。 (1)の概要でございますけれども、今年度は、今後拠点整備が予定され、イベント開催に向けて調整が整った地域におきまして、中川を身近に感じてくつろぎ親しむ疑似体験や地域団体による催し等を合わせ、中川の河川・水辺空間を活用したイベントを開催いたしました。 (2)の開催結果につきましては、資料1及び資料2のとおりでございまして、後ほど御報告させていただきます。 3の今後の予定でございます。 沿線地区が一体となって中川かわまちづくりの機運醸成を図っていくため、沿線地区の各団体で構成いたします中川かわまちづくり協議会を今年度中に開催いたしまして、昨年度、今年度とこれまでに実施した取組の振り返りと今後に向けた意見交換を行う予定でございます。 今後も引き続き地域団体等とともに、河川・水辺空間の利活用について検討を進めてまいります。 それでは、恐れ入りますけれども、1ページおめくりいただきまして、244分の2ページを御覧ください。 今年度開催いたしました2地区の開催結果でございます。 まず、本イベントでございますけれども、資料の一番下に記載のとおり、昨年度同様、午前11時から午後4時まで開催いたしました。 10月25日土曜日に亀有地区、10月26日日曜日には高砂地区と連日開催をいたしました。 来場者につきましては記載のとおりで、今年度はあいにくの空模様でしたけれども、そんな中でも多くの人に来場していただけたものと考えているところでございます。 イベントの内容につきましては、資料に記載のとおりでございまして、次のページの資料2と併せて御覧いただければと思いますけれども、昨年度も実施いたしましたくつろぎ体験や水辺の体験だけではなく、缶バッチのワークショップや高砂地区開発協議会の展示等といった地域団体の方々からの出展、水辺の博物館、「こち亀記念館移動派出所」といった庁内各課からの出展、また、地域の方からのアイデアを基に実施いたしました絵馬祈願など、地域の方々や庁内各課が河川・水辺空間の利活用について検討していただけるようになってきているのかなというところで、中川まちづくりの機運も上がってきているものと考えているところでございます。 先ほども今後の予定で御報告したとおり、引き続き、地域団体とともに河川・水辺空間の利活用について検討を進めてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
新小岩街づくり担当課長。
それでは、庶務報告№2、新小岩地域のエリアマネジメントについて御報告をさせていただきます。 タブレット資料では庶務(都市整備部)の244分の4ページを御覧ください。 1、しんこいWa未来ビジョンについて。 新小岩地域のエリアマネジメントの取組の一つとして、地域の情報共有やまちで活動する活動者が連携するためのエリアプラットフォーム「地域力向上しんこいWa」におきまして、今後のまちづくり活動の指針となる「しんこいWa未来ビジョン」の検討が、令和6年8月の設立当初から行われてまいりました。この度、令和7年10月23日に開催された当会議において、この未来ビジョンが取りまとめられたところでございます。 (1)未来ビジョンの概要。 当地域のにぎわい創出と価値向上に向けた目指すべき将来像を描いて、その実現のための活動目標や取組、これからの活動のロードマップ、推進体制について定めたものでございます。 (2)地域力向上しんこいWaの構成でございますが、令和7年10月23日時点で、地域まちづくり団体や民間企業など28の会員で構成されております。 (3)未来ビジョンの周知についてでございますが、一般公募の参加者を加えた「拡大版地域力向上しんこいWa」や、SNSを使って発信をしていくとともに、区のホームページへの掲載や、新小岩北地区センター、新小岩地区センターにおいて供覧するなどし、周知を図ってまいります。 (4)内容でございますけれども、タブレット5ページの資料1に進んでいただき、恐縮ではございますが要点の説明とさせていただきます。 まず、表紙でございますが、今回のビジョンのキーワードとなる5つのW、Warmth、Wonderful、Walkable、Way、Wellnessがつながって、輪となって、その効果として駅前から周辺部までにぎわいが広がっている様子を表しております。 次のページ、タブレットでは6ページの目次を御覧ください。 第1章は、未来ビジョンの目的や背景を記載しており、第2章では、新小岩の将来像を描くために、現状から地域課題の整理をし、20年後の将来像を導き出しております。 第3章では、将来像を実現するための具体的な取組について、表紙にもありました5つのキーワードで取組を進めていくこととしております。 第4章では、未来ビジョンの取組のロードマップを示し、その推進体制について記載をしております。 そして、末尾に資料編としてバックデータ等を掲載しております。 まず、第1章の内容でございますけれども、タブレット8ページ、資料下の表示では2ページになります。こちらにお進みいただきたいと思います。 下段に未来ビジョンの対象エリア、新小岩、東新小岩、西新小岩の範囲を記載しております。 次に、タブレット9ページです。 未来ビジョンの策定の背景では、まちづくりが進み、住民が増える一方、地域コミュニティーの希薄化に対して、右の丸い図にあるような「つながる」ことの重要性と併せて、地域での活動の連携には将来像の共有が必要であるということにしております。 ページ中ほどから下には、未来ビジョンの目的としまして、「ひと」と「ひと」がつながることで相乗効果によるにぎわいの風景をつくるとなっております。 またその下段で、こうした取組が新小岩の魅力をさらに伸ばし、まちの価値を向上させるとなっております。 それから第1章の最後、タブレットでは11ページ、資料下の表示では5ページになります。 行政計画や南北まちづくり協議会がつくった構想や計画との関係について、ハード面とソフト面から整理がされております。 続きまして、第2章でございます。 タブレット18ページ、資料下の表示では12・13ページになります。こちらにお進みください。 一番左側に3点のまちの課題が記載されておりますが、そこから右に向かって段階的に考え方が整理をされております。 3点の課題に解決の方針を定めて、ページ中ほどでそれぞれにまちの目指すべき姿が示されておりますが、そこから20年後の将来像を「「まちのWaつくろう!新小岩」~多様なヒトがつながり、賑わいがつながるまちへ~」とされております。 また、ページの右側に将来像の実現に向けた取組として、先ほどの5つのW、人の温かさを表すWarmth、幸福・健康を表すWellness、驚き・感動を表すWonderful、つなぐを表すWay、歩きやすさ・心地よさを表すWalkableをキーワードとして設定をすることといたしました。 次のページのコラムでは、ビジョンの作成中に地元の中学生に未来の新小岩について意見をお伺いしたものを掲載しております。 続きまして、第3章でございます。 タブレット21ページ、資料下の表示では16ページを御覧ください。 ここからは、5つのWごとに具体的な目標と取組の方針を記載しております。 最初のWarmthでは、目標の1として、商店街や個人店舗が強くつながり、新たなプレイヤーが活躍しているとし、その取組方針として、公共空間の活用や新たなプレイヤー、活動者ですけれども、こちらの出店、PRのサポート体制を構築することと、プレイヤー同士の親密なつながりを構築して、情報発信の強化、活動のコラボを行うことが記載されております。 同じWarmthの目標2でございますけれども、災害時等に助け合える日常的なコミュニティーがあるとして、取組方針としましては、共助の意識を高めることや、誰もが助け合うコミュニティーの形成のための文化交流する機会をつくることとしております。 次のページ以降、そのほかのWにつきましても同様に、合計で10の目標とそれぞれに取組方針が定められ、未来ビジョンの実現に向けて活動していくこととなっております。 続きまして、タブレット27ページ、資料下の表示では22・23ページへお進みいただき、こちらが表紙のベースになったイラストとなっておりまして、みんなが使える公共的な空間を効果的に活用することで、まちの魅力の向上が図られている様子を描いております。 続きまして、第4章でございます。 タブレット30ページ、資料26ページにお進みください。 こちらが未来ビジョンの実現に向けたロードマップになります。 第3章にありました5つのWの10個の目標につきまして、それぞれ短期目標・中期目標、目標実現までの20年後の長期目標に区分をいたしまして、えんじ色の縦書きでその時点の到達状況が記載をされております。 次に、1ページお進みいただき、タブレット31ページ、資料下では27ページになりますけれども、推進体制として、図の中央縦軸に実際の活動者である未来ビジョンの実現プレイヤーと、それを支えるエリアプラットフォーム、地域力向上しんこいWa及び現在設立を検討しているエリアマネジメント組織、右側に未来ビジョンとの関係を、左側には区との関わりを図示したものとなっております。 次に、タブレット34ページ、資料下の表示では30ページ以降に資料編としてビジョンの検討経緯、地域力向上しんこいWaの会員一覧、これまでの社会実験の経過などが記載をされております。 以上が未来ビジョンの御説明になります。 最後にタブレット47ページへお進みいただきたいと思います。 2、エリアマネジメント組織の検討状況についてでございます。 「地域力向上しんこいWa」におきましては、地域の活動を担う人材の確保や活動者の連携を進めるために、関係者をサポートするための組織が必要とされてまいりました。この会議の中では、その組織の設立に向けた検討が行われてきておりまして、法人格を有する組織として、現在令和7年度中の設立を目指しているところとなっております。 御報告は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
立石駅北街づくり担当課長。
それでは、立石駅北口地区の街づくりにつきまして御説明いたします。 244分の48ページを御覧ください。庶務報告№3を御覧ください。 1、立石駅北口地区市街地再開発事業の状況でございます。 立石駅北口地区の再開発事業につきましては、令和7年9月24日に都知事から事業計画の第2回の変更認可を受けまして、令和7年10月27日に再開発組合と特定業務代行者が施設建築物の工事請負契約を締結し、現在、建築工事を進めているところでございます。 (1)今年度の経緯につきましては記載のとおりでございます。 (2)事業計画の変更内容でございます。 ア、事業施行期間等につきましては、太枠部分に第1回事業計画変更時からの変更内容を記載しております。事業の終了予定時期を令和11年8月31日から令和13年1月31日とし、17か月の延伸となっております。建築工事の期間につきましては、着工は令和7年8月、竣工が令和12年3月に変更しております。 延伸の理由につきましては、建物の解体に伴うアスベストの除去や支障ぐいの撤去などに時間を要するものでありまして、本件につきましては、令和5年12月の都市基盤整備特別委員会で御報告いたしましたとおりでございます。現在もこのスケジュールにのっとり工事を進めているところでございます。 次に、イ、資金計画でございますが、1枚おめくりいただき資料1を御覧ください。 こちらも太枠部分が、第1回と第2回の変更内容で、工事費の増に伴う事業収支の変更でございます。 本内容につきましては、昨年3月の都市基盤整備特別委員会で報告いたしましたが、その後、令和7年6月の変更認可申請に当たる東京都の協議によりまして、緊急促進補助金に計上しておりました物価高騰に伴う補助金である地域活性化タイプ、金額が約51億7,600万円、これを補助金のほうへ計上替えしたものであり、総額に変更はございません。 次に、一番右の欄は、現時点の資金計画案でございます。 昨年の9月の都市基盤整備特別委員会で報告したものでございますが、東京都の認可を受けたものに合わせまして修正をしたものを記載しており、総額に変更はございません。 次のページを御覧ください。 (3)工事の状況でございます。 現在、東西の施設建築物、中央の交通広場におきまして土留等の地下工事を進めております。なお、交通広場部分につきましては、作業ヤードや駅通りとしても使用している状況でございます。 (4)今後の予定でございます。 地下工事が終了後、令和10年1月頃から地上階への工事に入りまして、令和12年3月の工事完了の予定でございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
道路管理課長。
それでは、堀切五丁目歩行環境改善の進捗状況について御報告させていただきます。 タブレットは244分の51ページ、庶務報告、№4です。 本件につきましては、今年3月の建設環境委員会で一度御報告させていただいております。今回はその後の進捗状況について御報告させていただきます。 1、概要でございます。 川の手通りの堀切五丁目3・4・5番の歩道部分は、幅員が狭いことで歩行環境の改善が課題となっているところでございます。 このため区は、安全・快適な歩行空間の確保と早期解決に向けて、区が所有する水路敷上の建物の関係権利者の生活再建に配慮し、丁寧な話合いを進めさせていただいております。 今年度からは、外部から有識者をお招きしまして、専門的な意見をいただき、堀切五丁目歩行環境改善委員会を設置し、検討を進めております。 2、案内図でございます。 対象地は記載のとおりでございます。 次のページを御覧ください。 3の水路敷上にある物件(建物等)の調査についてでございます。 水路敷上には建物等が18件ございまして、令和3年度から令和6年度にかけて関係権利者の同意を得て12件調査済みです。令和7年度は1件実施予定と記載させていただいておりますが、つい先日、建物所有者の御協力をいただきましたので、実施済みとなっております。現在は、18件のうち13件の調査が終わっております。 4、検討委員会についてでございます。 (1)所掌事項、(2)委員の構成は記載のとおりでございます。 (3)の開催状況及び検討内容でございます。 今年度、7月から11月まで3回開催をさせていただいております。また、来月開催を予定しております。 検討内容は記載のとおりでございます。 5の今後の予定でございます。 令和8年度も、検討委員会で専門的な見地からの御意見をいただきながら取り組んでまいります。 御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
道路建設課長。
ただいまお開きいただいております庶務(都市整備部)ファイルの244分の53ページを御覧ください。 庶務報告№5、東京における都市計画道路の整備方針(案)について御説明いたします。 1、経緯でございます。 平成28年3月に策定しました現行の第四次事業化計画が今年度末で終了することから、都と本区を含めました区市町は、計画期間を15年とする新たな整備方針の策定に向けて、検討を進めております。 令和7年7月に、中間のまとめを公表いたしまして、先月12月19日に東京における都市計画道路の整備方針(案)を公表いたしました。現在、整備方針案に関するパブリックコメントを1月30日まで実施しているところでございます。 2、整備方針(案)についてでございます。資料1を用いて御説明させていただきます。 恐れ入りますが、1ページおめくりいただきまして、資料1を御覧ください。 資料1は、東京における都市計画道路の整備方針(案)の概要版でございます。 恐れ入りますが、1ページおめくりいただきまして、タブレット55ページ、概要版の1ページを御覧ください。 これまで東京の都市計画道路は計画的かつ効率的な整備の推進により、計画延長の約3,200キロメートルのうち約65%に当たる約2,100キロメートルが完成しております。 引き続き、道路整備を推進していくために、東京を取り巻く社会情勢の変化を考慮するとともに、国際競争力の強化などといったこれまでの道路の整備の視点だけでなく、強化する道路の整備の主な視点と新たな道路の整備の主な視点を加えて検討をしております。 恐れ入りますが、1ページをおめくりいただきまして概要版の2ページのほうにお進みください。 先ほど述べた視点などを基に、基本理念と4つの基本目標を記載のとおり設定いたしました。 そして、その基本理念や基本目標の実現に向けて、東京都と区市町は、都市計画道路ネットワークの形成・充実及び新たなニーズに応じた道路空間の再編に取り組んでまいります。 次に、中段より記載がありますように、整備方針に定める基本的事項及び策定手順ですが、フロー図に従いまして、未着手の都市計画道路を対象に着色された優先整備路線などの個別路線を位置づけるとともに、新たに整備が求められる箇所をお示ししております。また、今回新たに完成済みの都市計画道路等を対象に、道路空間の再編を都内に展開するための先導的なモデルケースとしてリーディング路線を選定いたしました。 なお、計画期間を15年と定めておりますが、社会情勢の変化などに対応するため、中間年次に必要な検証を行います。 恐れ入りますが、タブレット57ページへお進みください。概要版の3ページでございます。 都市計画道路の必要性の検証についてでございます。 道路ネットワークとしての機能に着目し、4つの基本目標を基に、都全域に関わる項目を5つと地域に関わる項目を5つの計10の検証項目を設定し、評価指標により検証を行いました。 検証項目や評価指標は記載のとおりで、いずれかの項目に該当する区間は必要性が高いと評価いたしました。 恐れ入りますが、1ページお進みください。概要版の4ページでございます。 本ページの上段の廃止候補路線についてでございます。 廃止候補路線とは、必要性の検証項目に一つも該当しない区間を、必要性が低いと評価し、位置づけられております。今後、計画の廃止などの必要な都市計画の変更を検討してまいる路線でございます。なお、本区内にはこちらの廃止候補路線を位置づけた路線はございません。 また、中段の計画内容再検討路線でございますが、必要性が高いと評価された路線の中には、記載にありますアからエの4つの特別な事由により、計画幅員や構造など、都市計画の内容について検討する路線として位置づけられております。こちらの計画内容再検討路線に関しても、本区には位置づけられた路線はございません。 本ページ下段のほうでは、新たな都市計画道路の検討とはということで記載されているような広域的な都市間の連携強化や道路網の拡充によるアクセス強化を図るといった観点から、新たに都市計画道路の整備が求められる箇所を示し、検討を進めていきます。現状、本区内にはそのような箇所はございません。 恐れ入りますが、タブレット244分の61ページへお進みください。概要版の7ページになります。 優先整備路線の選定(第五次事業化計画)についてでございます。 先ほどの道路整備の4つの基本目標を踏まえ、整備効果、重要性及び緊急性を考慮し、広域的な視点と地域的な視点から記載されている6つの選定項目を選定いたしました。 区市町施行路線については、地域的な視点による選定項目に該当する路線の中から、まちづくりの取組状況などの実情を踏まえて優先整備路線を選定しております。 1ページお進みください。 計画内に優先的に事業に着手していく路線として、表の一番下にありますように、東京都全体で277路線、延長にして157キロメートルが優先整備路線に今回お示しさせていただいております。なお、本区内ですと、区施行路線と都施行路線を合わせまして11路線、延長にして6,400メートルが選定されております。 また、表の下の破線内に記載がありますように、優先整備路線内に選定しなかった路線についても、隣接区間などの周辺道路の整備が進み、整備の優先度が高まった場合など、計画期間内に事業化することもございます。 恐れ入りますが、タブレットの244分の69ページ、概要版の15ページにお進みください。 道路空間の再編についてでございます。 道路空間の再編とは、今回の整備方針で新しく加えられたものでございます。具体的には、回遊性や滞在の快適性の向上などの多様化するニーズなどに応じて、道路空間の再配分や幅員構成の見直しを行うこととして、地域にゆとりやにぎわいなどの新たな付加価値を生み出す取組で、記載にあるような歩行者空間拡大などのイメージでございます。 この取組の先進的な路線として、リーディング路線の選定は、目指すべきまちづくりなどによる評価と実現性による評価として、ページ下部の右側のフロー図に従いまして選定されておりますが、本区内に選定された路線はございません。 恐れ入りますが、タブレットの244分の74ページを御覧ください。 3、区内の優先整備路線(案)についてでございます。 区内で位置づけられた優先整備路線(案)の箇所図を作成いたしました。黄色でマーキングしている箇所が区施行優先整備路線となりまして、左上の表にございますように、8路線、4,600メートル位置づけております。 現行の第四次事業計画のうち、計画期間内に事業に着手できなかった路線は、ネットワークの連続性や事業の継続性の観点から、引き続き優先整備路線に位置づけております。それに加え、⑥の補助282号線のうち、北総鉄道より北側から⑤の補助279号線までの区間は今回新たに追加してございます。なお、都施行優先整備路線といたしましては3路線、1,800メートルが位置づけられております。 恐れ入りますが、1ページおめくりいただきまして、244分の75ページを御覧ください。 4、検討体制と策定までのスケジュールでございます。 整備方針の策定に当たり、令和6年10月に東京都と特別区及び26市2町は、合同の策定会議を設置し、記載の体系図の体制で協働で調査検討を進めております。 都・区市町策定会議は部長級で構成する会議であり、これまで5回開催しております。あわせて、学識経験者で構成する専門アドバイザー委員会を設置し、専門的見地から助言を受けて進めております。必要に応じて、課長級で構成する都・区市町検討会やと都検討会も設置し、開催されております。 令和7年7月には東京都が中間のまとめを公表し、パブリックコメントを実施した中で、596通の御意見をいただいております。 先月、12月19日に東京都が公表しました整備方針(案)につきましては、今月30日までパブリックコメントを実施しております。 令和7年度末には、現在行っているパブリックコメントの御意見なども参考にし、東京における都市計画道路の整備方針を策定する予定でございます。 5、参考資料でございます。 最後に、参考資料として東京における都市計画道路の整備方針(案)の本編を添付させていただいております。 以上で御説明を終わります。よろしくお願いいたします。
公園課長。
恐れ入りますが、238ページをお開きください。 庶務報告№6、新宿交通公園のリニューアルについて御説明いたします。 1、概要でございます。 新宿交通公園については、開園から50年以上が経過し、遊具や管理施設などの老朽化が課題となっていたことから、リニューアルに向けた検討を進めております。リニューアルに当たっては、株式会社タカラトミーとの協働により、子供や子育て世代をターゲットに、これまで以上に愛され、誇ることができる魅力あふれる公園整備を目指しております。 現在、策定に向けて作業を進めておりますリニューアル実施計画においては、具体的なイメージづくりに必要となるトミカ・プラレールの著作物等使用許諾契約について、令和7年11月14日付でタカラトミーと契約を締結したところでございます。 このたび、トミカ・プラレールのコンテンツを使用した世界観イメージ図案を取りまとめました。 2、著作物等使用許諾契約の概要につきましては、タカラトミーが保有及び保管しているトミカ・プラレールの著作物等の使用に関する許諾、監修等でございまして、件名、締結日、期間、金額は記載のとおりでございます。 2ページお進みいただき、240ページをお開きください。 こちらは広くトミカ・プラレールの世界観を共有するため、タカラトミーの監修を受けて作成したイメージ図案でございます。交通ルールを学ぶことができる公園というコンセプトは残しながら、トミカ・プラレールのコンテンツを活用した乗り物や遊具等を表現しております。 1ページお進みいただき、4、事業を進める上での検討課題でございます。 (1)整備、管理、運営、入場料等の事業費も踏まえた事業性、(2)周辺にお住まいの方への環境対策、(3)集客を持続していく取組、(4)公共交通の活用、駐車場の確保などのアクセス方法の確保、(5)開園後の著作物等の使用等としております。 事業の実現に向けて、ただいま申し上げた5つの検討課題について、継続的な検討が必要であると考えております。 5、アンケート実施概要でございます。 (1)目的については、区内外の子供・子育て世代に対してアンケート調査を実施し、集客推計に用いるデータを収集するものでございます。 (2)収集範囲と対象者は、ア、新宿交通公園から半径30キロメートルの鉄道駅近郊にお住まいの乳幼児から小学校の低学年の子どもがいる親、イ、区内小学校でございます。 (3)方法と媒体は、ア、スマートフォンまたはPC等によるオンラインモニターアンケート。イ、小学校支給のタブレットによるオンラインアンケートでございます。 (4)実施時期は令和8年2月中を予定しております。 6、今後の進め方については、世界観イメージのほか、概算事業費、事業手法、集客予想などを取りまとめた実施計画について、令和8年6月末の策定に向けて検討を進めてまいります。 続きまして、242ページをお開きください。 庶務報告№7、緑のリサイクル事業について御説明いたします。 1、概要でございます。 緑のリサイクル事業は、本区で生じる公園の剪定枝をチップ材や堆肥にし、再利用することで環境負荷の低減を図り、循環型社会を実現することを目標としております。 こうした取組は、平成9年度から小松橋下の緑のリサイクルセンターにて実施してまいりました。その後、施設の老朽化と小松橋補修工事に伴い、平成31年3月より休止しておりましたが、令和7年4月より清掃事務所の隣接にて再稼働しております。また、緑のリサイクルセンター関連施設用地は公園等用地として、新中川右岸の細田橋付近に令和2年12月に取得しております。 今年度は、緑のリサイクルセンター関連施設用地について、堆肥化等の基本設計を進める一方で、基盤整備等の工事については、入札不調により工事着手が遅れている状況でございます。 このたび、今後の進め方について取りまとめましたので御報告させていただきます。 1ページお進みいただき、2、緑のリサイクルセンター関連施設用地の活用についてです。 (1)緑のリサイクル事業の方向性につきましては、今年度、堆肥(腐葉土)化を主として、関連施設の基本設計を進めてまいりましたが、供給先の確保が難しいことが周辺自治体へのヒアリング等により判明いたしました。 そのため、関連施設用地については今後、区民ニーズを踏まえながら活用方法を改めて検討してまいります。 (2)基盤整備等の工事についてです。 当該用地は高低差があるため、土留擁壁を設置し盛土を行う必要があり、令和7年度は基盤整備等の工事を建築工事として発注を行いましたが、入札不調となっております。そこで、本工事を進めるために庁内検討を行った結果、土木工事として発注することとなり、来年度以降に実施設計を修正してまいります。写真はチップ化施設でございます。 1ページお進みいただき、リサイクルセンター関連施設用地の現在の写真でございます。 下の2枚の写真では、周辺との高低差の状況をお示ししています。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第2、庶務報告2号、中川かわまちづくりについて、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、新小岩地域のエリアマネジメントについて、質疑はありませんか。 中江委員。
このしんこいWa未来ビジョンはソフト面とのことなのですけれども、例えば、この11ページに課題整備の視点というのがありまして、新規住民とのコミュニティーが希薄化、夜間の暗い細街路や繁華街の防犯面が心配、活動団体の高齢化や担い手不足、これは新小岩の未来ビジョンということなのですけれども、これでは別に金町だって亀有だって同じではないかなとかと思ったのですけれども、どこが新小岩の状況というところなのか、ちょっと教えてください。
新小岩街づくり担当課長。
おっしゃいますように、言葉としてはどの地域にも共通されるような課題に見えるということもあるかもしれませんけれども、今回の未来ビジョンを策定するに当たりまして地域の住民の方たちに集まっていただいて、そこから今この地域でどういうことが起きているよ、こんな問題が起きているよということを積み重ねていって、こうした3つの視点でまとめたということなので、こちらにつきましては、その背景も含めて新小岩の課題だというふうに私は受け止めております。
中江委員。
その次のページのまちづくりの方針というのを見ても、やはり何かどこでも当てはまる話になるのではないのかなというのを思ったりして、それで地域の方々が一生懸命御議論されて検討してこうしたものが出来上がってきてと、それはそれですごく大切なことだとは思うのですけれども、例えば、新小岩というとルミエール商店街というのがありますけれども、私は昨年暮れに新小岩へ行ったときにルミエール商店街はとてもにぎわっているような印象でした。しかし、地域の方のお話を聞くと、商売をしているのは昔から続けている人はもちろんいるのだけれども、後継者がいなくて人に貸している人も多いとか、短期間で入れ替わる店も多いとか、そんな話を耳にしました。 そういう具体的な課題を深掘りしていって、新小岩らしいまちづくりを進めていく、にぎわいをつくる、そういうことが必要なのではないかなとこのお話を伺って思ったのですけれども、そういう点ではいかがでしょうか。
新小岩街づくり担当課長。
今回、未来ビジョンの策定にお力を貸していただいたというか、主体的につくっていただいた方たちは、ほとんどが昔から新小岩に住んでいる方たちなので、そういった課題については肌で感じていらっしゃるということから、今回のビジョンの策定には力を尽くしていただきました。 今お話に出たような新小岩独特の課題につきましても、今回の中では5つのWの中で日本の伝統文化の継承だとか、新小岩のファンを増やす、観光資源を生かすだとか、こういったところにつなげる形でこのビジョンに昇華させたという形を取っております。
中江委員。
新小岩の伝統を生かすって、それはみんなどこもかしこも同じですよね。新小岩という単語が金町になったり亀有になったり……だから私が言いたいのは、地元の方々の御議論だし、課長さんがそういった、さっきちょっと紹介したルミエール商店街の現状なんていうのも把握されている、どういう認識なのかなと思ったりもしてね。そういう個々のにぎわいをどうつくるのか、新小岩らしいまちづくりをどうつくっていくのかと、これが必要なのではないかと思うのですけれども、どうなのですか。
新小岩街づくり担当課長。
確かにルミエール商店街でいうと、今おっしゃいましたような昔ながらの商店というのはなかなか少なくなっていって、非常に入れ替わりも激しいしチェーン店も多くて、そういったところから生じてくる問題も多いというような話も出ております。そういったところも踏まえながらの未来ビジョンだということは御理解いただきたいと思います。
中江委員。
まちづくりはこういうふうなソフトの面もあるし、全体に出ているハードの面は既にもう策定しているのですというお話もありましたけれども、やはり全体を見て総合的に考えていくべきものかなと思うのですよね。やはりまちづくりはその地域地域のらしさというのがすごく私は大切ではないかなと思うのです。地域の皆さんと一緒に、引き続き御奮闘いただければと思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
このビジョンに関しては、エリアマネジメントの団体の立ち上げに向けての第一歩ということで認識してよろしいのでしょうか。
新小岩街づくり担当課長。
エリアマネジメント組織を立ち上げるための第一歩という一面もございますけれども、ビジョンの第一の目標は、やはり新小岩の未来、20年後の姿を実現するためにこういった目標をみんなで共有する、そのよりどころになるものをつくるというところにあります。
かわごえ委員。
とにかく地域の皆さんで共通認識をつくるということで、このビジョンをつくられたということでよろしいのですね。 その上で、自主的にそのエリアマネジメント組織が立ち上がればそこに支援をしていくという、そんな認識でよろしいでしょうか。
新小岩街づくり担当課長。
おっしゃるとおりでございます。
かわごえ委員。
では、本当に住民の皆さんが主体的に動き出すように、そのサポートに関しては極力区のほうとして寄り添っていただければというふうに思いますのでよろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、立石駅北口地区の街づくりについて、質疑はありませんか。 中江委員。
今回、事業計画変更の下で御報告もあったかと思うのですけれども、この事業費が改めて示されました。私がちょっと見てみると、令和4年12月の時点でここにも示されているように総事業費932億円、その後、令和6年4月、同11月、令和7年2月、そして同8月、ここに示されているように1,307億円、日を追うごとに増えていくという、こういう状況だと思うのですね。 今後の見通しとともに、この事業費の対応として、その財源として当初に比べて補助金も13億円分ほど増えています。保留床処分金等が11億円ほど増えています。この内訳として、西棟の住宅部分への影響というのはどの程度あるのでしょうか。教えてください。
立石駅北街づくり担当課長。
この物価の上昇につきましては、今後の将来の見通しにつきましてはなかなか見通しづらい部分があるのですけれども、物価の上昇が続けば、今回のような事業費の上昇が続くことも可能性としては否めないというふうに考えてございます。 補助金でございますけれども、事業が進むに当たりまして工事費が増えてきているわけですけれども、それに合わせて補助金の枠組みをしっかり使って補助金のほうを確保しておりますので、事業に対する影響というのはほとんどないものというふうに考えてございます。
中江委員。
補助金が増えるって……それは増えるのでしょうけれども、それで影響が出ないということはあるのですか。
立石駅北街づくり担当課長。
もちろん補助金なので、制度の中で出てくるものが決まっていきますので、獲得できるものはしっかりと組合のほうで獲得していくということになります。仮に補助金のほうが出なく、それで工事費とか事業費が上がっていくようなことになれば、参加組合のほうで参加組合負担金としてしっかりと負担して事業を進めていくというような形でございます。
中江委員。
西棟のことでお伺いしましたけれども、710戸という計画なのです。それで住戸販売というのは上から下まで幾らぐらいを想定しているのか。今、億ションなどということも言われていますけれども、その辺はいかがでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
私どものほうでマンションの販売価格というのは把握してございません。
中江委員。
公共施設管理者負担として44億円増えています。これは区の負担分ということになるのでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
こちらにつきましては公共工事になりますので、組合さんのほうで代行して整備していただいて、区のほうで補助していくというものでございます。
中江委員。
事業収入も変化していくと思うのですけれども、これを確保していくことが重要になっていくのではないかなとも思うのですけれども、それで実は先日、週刊現代の電子版でこんな記事がありました。「≪2030年に暴落する街一覧≫にょきにょき増殖「下町のタワマン」を絶対に買ってはいけない理由」というのが配信されていたのです。 どういうものかというと、不動産評論家でオラガ総研というところの代表取締役の牧野知弘さんという方が、東京湾岸エリアの価値は下り坂に突入しています。2025年秋頃から完全にマーケットが変わりました。2030年をめどに、湾岸だけでなく各地で不動産価格が下落していくと、こういう話なのです。 それで、東京都が公表している人口予測を見ると、2025年から江戸川区、足立区、葛飾区といった下町エリアは顕著に人口減となる見込みだというふうに言っているのですね。その上で、ここ数年、人の出入りが少ない下町であるにもかかわらず、駅前にタワマンができるケースが増えてきた。そして、実はそんなまちほど注意すべきだというので、駅前商店街などの地権者が協働して再開発を行うケースが増えています。新しくタワマンを造って、低層階に商店を移すのです。北区の十条や葛飾区の立石、江戸川区の小岩などの下町でよく見られます。どの駅前も似たような風景になるのが特徴的です。 もしこの指摘のとおり、西棟の住戸が売れなくなっていくとしたら、これはどういう状況になりますかね。そもそも課長さんはこういった記事は御覧になっているでしょうか。
立石駅北街づくり担当課長。
マンションの販売のことにつきましては、マンションのデベロッパーの責任でしっかりとマーケティング調査ですとかいろいろ検討した結果、今回の事業に参加していただけると思っておりますので、引き続きしっかりと本計画を進めていきたいというふうに考えてございます。
中江委員。
今ちょっと長々と御紹介しましたけれども、ただ、現実問題としてそうやって販売できなくなっていく。大体、この人はそんなところを買うのではないとすごいことを言ってしまっているのですけれども、これが売れないと現実問題となったとき、そうやって事業者さんがというお話をしていますけれどもどうなのですか。
立石駅北街づくり担当課長。
しっかりと安全な建物を建てて計画を進めていくことで、デベロッパーのほうもいろいろ考えて進めてきていただけているものなので、売れないということは一切考えてございません。
中江委員。
例えば、今、金町の東金町一丁目西市街地再開発とやっていますけれども、あそこも900戸のタワーマンションを造っています。ヨーカドーの旧跡地ですよね。あそこは当初700戸だったのですよ。それがどんどん増えていって900戸になっている。何でかといったら、売れないと困るので価格を下げて、それで全体として確保をしていこうと、こういう計画で進んでいっているのですよね。 同じように、結局710戸という計画で今はもう進められているのでしょうから、穴が空いてしまったときにデベロッパーさんがという話もあるのかもしれないけれども、それを結局、最後は区が穴埋めするという、こういう形になっていくのではないですかね。
立石駅北街づくり担当課長。
マンションの販売につきましては、マンションを開発しているデベロッパーの責任ですので、区が何かを負担するということはございません。
中江委員。
今言ったのは、西棟であればバンケットホールを入れるとかという話もあるとか、東棟の話もあるのでしょうし、スケジュール上は2026年度、2027年度に基礎の部分の工事を行っていくという、こういう話かと思うのですね。これはよく見極めて、今から再考していくということも私は必要ではないかということを申し上げて質問を終わりたいと思います。
よろしいですか。 ほかに質疑ありませんか。 梅沢委員。
今ちょっと再考したほうがいいのではないかとか、区が負担しないといけないのではないかというようなお話がありましたけれども、私は全くそういうのはないと思っていますし、あと一つの記事の意見で売れないからやめたほうがいいとか、そういうことは全く私は考える必要もないとは思いますし、この計画自体はしっかりと進めていっていただいて、ちゃんとしたまちづくりをしていかないといけないとは思っております。 ただ、また資金の面というか、ここのところがやはり上がってきてしまうというのは、今の令和4年・7年というふうに今出てきておりますけれども、そこでの上昇の幅というのは大きくなっている。その中での財政的なもので、この計画がどういうふうに影響が出てくるかというのはしっかり考えていかないといけないと思いますし、それは庁舎のほうとかももちろんそうですけれども、これがいたずらに価格が業者さんの言いなりで上がってしまうというのは、やはりこれはいけないと思っているのは、もちろん区側も組合側も御承知のとおりだとは思いますので、しっかりとそこの上がり幅というのがまず適正なものか、その中でしっかりとした建物を建てていって、この計画自体をしっかりと進めていただきたいと思っておりますし、いろいろなもちろんやっていっていきたい方とそうではない方たちがいらっしゃるのは私も思いますけれども、やはり今やっていく中でこれをいたずらに止めるとか引き延ばすというものではなくて、しっかりとこの計画どおりに進めていって、建物がしっかりとできて、この地域と区民のために、あと立石の発展のためにつながるようなまちづくりを区のほうもサポートしていっていただきたいと思いますし、事業者さんのほうにもそういう協力を求めていっていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
街づくり担当部長。
いろいろと応援をしていただきましてありがとうございます。 現在、まちづくりのほうが着々と進んでおりまして、解体工事が終わって基礎工事のほうに入って、今後、建物のほうも立ち上がってくるという状態でございます。 こちらにつきましては、地元に住んでおられた方、権利者の方がおりまして、今、戻ってくる予定の方は仮住まいをして出来上がるのを心待ちにしている状態でございます。新しくできるまちは商業施設も入って、披露宴もできてというふうに立石のほうも非常に変わっていくと思います。この事業が立ち止まるということは、そういった待っていらっしゃる方に応えるためにもできませんし、もっと言いますと、工程も工期もしっかりと特定業務代行者の方にしっかり工程管理をしていただいて、工事も遅らせないように工期を守ってやっていきたいと思っております。 区としても当然、それについては組合をしっかりと支援して、事業が進むようにしていきたいと思ってございますので、よろしくお願いいたします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告5号、堀切五丁目歩行環境改善の進捗状況について、質疑はありませんか。 細木委員。
この道はやはり堀切のメイン道路であると思います。菖蒲まつりの時期はパレードも行われますし、ただ、私も朝歩いたりしていると人と人は何とか擦れ違えることができるのですが、自転車と人というのだったら本当にぶつかってしまう、ちょっと大きな荷物だったらぶつかってしまう、そういうことも感じています。自転車で車道に出て車道を走ろうとしても、駐車枠があって非常に危険である、そのように日々感じています。やはり横を通り抜けるのは、結構車がとまっていますので怖いと常に感じています。 ただ、この18の店舗もやはり堀切を代表する店等もある中で、なかなか交渉も難しいと思いますが、本当にここに書かれているように1件ごとに丁寧な対応、様々なプランを提示していただきながら早急に進めていただきたいという思いがありますが、いかがでしょうか。
道路管理課長。
今、委員にお話しいただいたとおり、様々な事業者が営業されているところでございます。また、歴史も昭和の戦争の後からお店ができているようなところでして、歴史のある場所でもあります。ただ、あそこの部分については区が所有する水路敷上ということもありますので、今の現状を解消をさせていただいて、今、前段でお話のありました歩道の拡幅、都市計画道路の整備を進めてまいりたいと考えております。
細木委員。
ぜひよろしくお願いします。 こちらの歩行者の環境プラス、やはり法律も4月からまた変わりますので、自転車の走行の環境、自転車がそこで通りやすくなる、そういうところもすごく必要かなというふうに感じますが、いかがでしょうか。
道路管理課長。
委員のおっしゃったとおりなのですけれども、自転車の走行環境についても今後、うまく通行できるような形で整備できるように検討を進めてまいりたいと考えております。
細木委員。
ぜひよろしくお願いします。ありがとうございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告6号、東京における都市計画道路の整備方針(案)について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告7号、新宿交通公園のリニューアルについて、質疑はありませんか。 沼田委員。
まず1点目は、リニューアルは楽しみなのですけれども、先週の土日も私は近所なので通りかかってみたのですが、交通公園は大変にぎわっておりました。リニューアルによりさらにまた混雑をして、利用に制限がかからないかなど気がかりなところがございますが、どのようにこの辺はお考えなのか教えてください。
公園課長。
本日御説明した内容の中でアンケート調査のところはかなり広域に今回は調査させていただく予定ですので、その辺で需要の見込み等も踏まえながら、混雑の解消に向けた必要な対策は今後、検討していきたいと考えております。
沼田委員。
分かりました。区民の方は子供たちが利用できないとかというようなことがないようにお願いいたします。 また、公園づくりにはこの交通公園に限らずなのですが、常にユニバーサルな視点を入れていただきたいと考えております。性別、国籍、そして障害の有無にかかわらず、誰もが安全に楽しく利用できる環境を整える考え方に基づいて交通公園も整備していただきたいです。 具体的には、物理的なバリアフリーとして、全エリアとは申しませんが、車椅子やベビーカー、歩行器を利用している人も移動できるようにすること。ユニバーサルシートのある多機能トイレの設置、インクルーシブ遊具の採用、そして情報のユニバーサルデザインとして多言語表記やピクトグラムの併記をすること、カラーユニバーサルデザインの採用をお願いしたいです。 また、交通ルールを学ぶ場面で、歩行者、自転車だけでなくて、車椅子利用者やベビーカー利用者、視覚や聴覚に障害のある人の存在も想定した施設にすること等を検討していただきたいです。 また、タカラトミーさんに関しては、障害のあるなしにかかわらず、共に遊べるおもちゃ、共有玩具づくりに熱心に取り組まれている企業でもあります。今回のリニューアルについてはユニバーサルな視点をしっかり入れていただきたいですが、いかがでしょうか。
公園課長。
インクルーシブの考え方も含めたユニバーサルデザインの観点につきましては、都市計画マスタープランと、あと昨年度策定されました移動円滑化等促進方針、そちらの趣旨にのっとって、今後しっかり検討はしていきたいと考えております。タカラトミーの取組につきましては、今後、意見交換させていただきながら、取り入れられるものは取り入れていければと考えております。
沼田委員。
ぜひよろしくお願いいたします。 交通ルールを学ぶという交通公園の役割の中に、社会には多様な人がいることを遊びを通じて自然に学ぶ、そういったことも入れていただきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 つた委員。
今回のリニューアルは民間のコンテンツ力を公共空間に取り入れていただくという点で、非常に意義のある意欲的な取組と感じております。ここまで世界観を明確に打ち出されるのであれば、単なる施設更新にとどめず、施設名そのものを見直して、リニューアルの象徴として前面に出していくことも一つの有効な手法ではないかと考えるのですが、お考えをお尋ねします。
公園課長。
新宿交通公園という名前自体、今後どうするかという御質問だと思いますが、そちらについては、今後の検討の中で今もより区内外からというふうに方針を掲げておりますので、そういった視点も踏まえながら、どういった名前がいいのかというところと、当然、区民の皆様の御意見を伺いながら検討していきたいと考えております。
つた委員。
ありがとうございます。 やはり新宿という我々地域の者にとっては当たり前のことなのですけれども、全国からいらっしゃる方のことを考えるとナビ上で調べていただくと出なかったりですとか、そういった面で戸惑われる方も絶対出てくると思いますので、そうした点は地域とお話合いをするときに、地域の説明会でも地域の方にこういう懸念があるといったことも一緒に共通認識として持ってお話を慎重に進めていただきたいと思います。多くの子供たちですとか、地域にとってもより記憶に残り誇れる公園となることを期待しておりますので、よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
この中で、先ほども御報告いただきましたけれども、アンケート実施概要についてなのですけれども、子供たちからも意見を聞くということになっていて、対象は区内全小学校……私は大変よい考え、取組だというふうに思います。それを学校支給のタブレットによるというふうになっているのですけれども、具体的にはどのように取り組んでいかれるのでしょうか。
公園課長。
この資料を作成した時点では小学校支給のタブレットということで考えていたところですけれども、今、教育委員会とやり取りをしていく中で、保護者のほうに送るようなシステムがあるというようなお話をお聞きしておりまして、保護者経由でお子さんにアンケートにお答えいただくような今、取組を考えております。
中江委員。
教育委員会さんとやり取りを始められているようですけれども、これは実際に頼むのは具体的に誰が取り組むのでしょうか。
公園課長。
区のほうから教育委員会に依頼をして進めるものでございます。
中江委員。
集約とかそういうのも含めて、そちらの区の所管でやられるのですか。
公園課長。
今回、我々のほうから発注している委託業者のほうに、当然、今回のアンケートにつきましては個人情報を特に収集するものではありませんので、そういった懸念がもしあるのだとすると、そこについては特に収集する予定はございませんので、頂いたデータは委託業者のほうに、当然、契約上で取扱いが決められておりますので、それにのっとって委託業者のほうも対応するものと考えております。
中江委員。
事業者に委託をして取り組むというお話で、この間個人情報とかそういういろいろなことが言われている中で、ぜひその点は注視してお取組いただければと思います。 それからもう一点なのですけれども、これも先ほどお話がありましたが、事業を進める上での検討課題の中に入場料等の事業費とあります。現状における考え方というのを教えてください。
公園課長。
ちょうど今、実施計画を令和8年6月の策定に向けて検討しているところでございまして、様々、今回のこの事業自体、事業費がそれなりに高額になるというふうに見込んでおりまして、それを考えたときに当然、整備費に関するコスト、また開園後の運営コスト、そういった総合的に考えて、入場料をどうするかというところの検討が必要になるという可能性があるということでこちらをお示ししているところで、現時点で入場料を取ると決めているものではございません。
中江委員。
これは手法としてはいわゆるPark-PFIで取り組んでいこうというお考えはあるのでしょうか。
公園課長。
そちらの事業手法につきましても、令和8年6月までに、ちょっとその辺はある程度方向性は示していければと考えております。現時点では決まっておりません。
中江委員。
私はPark-PFIというのをちょっと示させていただきましたけれども、国土交通省のPark-PFIを見ると、都市公園において飲食店、売店等の公園施設の設立または管理を行う民間事業者を公募により選定して、事業者が設置する施設から得られる収益を公園整備に与えることを条件に実施する旨が示されていました。要するに民間企業がもうけていく話になるのですよね。整備を含めてやるということになっていても。これは実際にどこかに選定してというお話ですけれども、これはタカラさんになるのだと思うのですよ、しようとすると。そういうことを考えると、果たしてこうやって民間事業者がもうけをしていくような対象にしていっていいのだろうかというふうに私は思うのです。 例えば、これを見るとこういうのがあります。 Park-PFIの主な失敗事例というの。ある公園ではビアガーデンやイベントが頻繁に開催され、公園が収益施設の庭のように占有されてしまいました。これにより、市民が無料で安心して利用できる憩いの場としての機能が損なわれ……こういう事態があったというのですね。子供相手にするところがビアガーデンをやるとは思えないのですけれども、あるいは、カフェが公園内に参入した結果、周辺の飲食店が閉店に追い込まれる事例も発生しています。これはPark-PFI事業が地域全体の経済に与える影響を考慮せずに進められた結果、こういうのも出ていました。 要するに私が言いたいのは、この新宿交通公園、先ほどもお話がありましたけれども、子供たちが親御さんと一緒にも含めて、交通ルールを学んだり、子供が30円を持ってミニSLに乗って楽しんだり、誰でも子供同士でも気軽に行ける、そういう居場所なのですよね。入場料を取るなどということにでもなれば、これはもうとんでもない話で、私はぜひ公園として子供たちが本当に自由に交通を学びながら楽しんでいける居場所にしていただきたいということを申し上げて質問を終わりにしたいと思います。
公園課長。
繰り返しになりますけれども、まだ今、令和8年6月に向けて総合的に事業性をこれから精査している段階ですので、Park-PFIで進めると現時点で決まっているものではないということでございます。
中江委員。
質問が終わってしまったのに答えていただいたからなのですが、要するに、入場料を取るとかそういう類いの話にしないでほしいと。民間に何でも委ねて、そのまま民間がもうけるようなそういう公園にしないでくださいよ。このことを私は申し上げたいのです。 以上です。
ほかに質疑ありませんか。 梅沢委員。
今、中江委員からお話がありましたけれども、私は一部納得するところもあるし、またそうでもないところというのを思っています。Park-PFI自体が否定されるものでは私はないと思いますし、ただ、今、事例としておっしゃった中で、やはり公園は基本的に子供たちが主体となって、そこが一番楽しめる場所になってはいただきたいとは思いますけれども、そこが何か失敗事例として飲食でアルコールとかが出されて、大人たちのほうが占領してしまうとかというふうになってしまうと、やはりそれはまたちょっと違うかなというのはあるかと思います。あと、入場料とか利用料というのは、またこれから検討していく課題だということなので、これはPark-PFIだけではなくて、区のほうでどういうふうにやっていくかというのは考えていっていただきたいと思っております。 ただ、ちょっと私が少し懸念しているのは、ここに入っている著作物などの使用料とか、著作権に係る使用料とかというのもここにかかってくるかと思いますので、それが今は550万円で済んでいるけれども、これが本格運用したら幾らになるのか分からないとかというようなお話も伺っておりますし、それがまた開園するに当たって毎年かかってくる経費になってしまうと、それをまずあと維持管理も含めて回収していくに当たって、この事業というか、タカラトミーさんの主体としてやれるのは私はとてもここまでイメージが出てすごくいいとは思うのですけれども、それが本当にやはり現実的にやっていって造りましたと、いいものができました。ただ、毎年、何千万円か赤字が出ていますというような施設になってしまうと、ちょっとまたそれが果たしていいのか悪いのかというのも含めて検討はしていかないといけないと思いますので……もちろんやっていっていただきたい、進めていっていただきたいというのも私はありますけれども、しっかりとそこの検討課題というのは含めて、今年の6月に出すのでしたっけ、しっかりそこを含めて計画を出されていっていただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。答弁は要りません。
ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告8号、緑のリサイクル事業について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第9から第11までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上で本日の議事日程を全て終了いたしました。 以上をもちまして、建設環境委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後2時49分散会