// 発言者(16名)
// 発言(300件・一部省略)
環境課長。
今おっしゃっていただいたように、ZEHの場合は、加算、増額ということでさせていただいております。今御質問のHEMSにつきましては、従来2万円ということで、今回、新たに併設で1万円加算というのを加えさせていただきました。 意図としましては、やはりHEMSを設置していただいて、先ほどのお話ではないですけれども、区民の方に意識をしていただくというのがとても大切だと思います。HEMSというのは見える化といいますか、そういったエネルギーを意識していただく一つのきっかけかなと思いますので、そこを少し加算で新設をして、意識を持っていただくという意図が一つございます。
おおや委員。
ありがとうございます。 今回、こういった形で改正をされることに関しましては、ZEHまた高断熱の住宅の普及率、こういったことを鑑みる普及率というのをどのように見込まれているのか伺いたいのですけれども、お願いいたします。
環境課長。
今回、見直しのHEMSにつきましては、加算というのを設けさせていただきました。やはりまだまだ現状としましては進捗というか、普及は進んでいないかなと思っております。まだまだ普及を広げるというか進めるために新たなスタートとしてさせていただきたいと思っております。現状としましてはまだ課題だとは考えております。
おおや委員。
ありがとうございます。 私も調べましたら、国と都は、もうZEHを上回るGX志向型住宅というものについての加算の助成が行われているというふうに伺っております。 私は特に個別の個人の住宅へのこういったHEMSの併用というのは、すごく大切だなというふうに思っているのですけれども、そのために国と都は、こういったHEMSを必須とする、そういった政策をつくられて、そこに助成もされているということが行われているというふうに伺いました。やはり区もこのHEMSに対しての、見える化とおっしゃいましたけれども、そういったHEMSへの助成というのを、さっきも答弁いただいたのですけれども、国と都と、また区もトリプルの助成という形で、今回、予算の後などで、来年度という形の予算の御検討にもなるかと思うのですけれども、トリプルで区もここに併せた助成を個人住宅へのHEMSの推進というのを行うということを進めていただけたらと思うのですけれども、こういった見通しはどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。
環境課長。
今、委員がおっしゃっていただいたように、国も2030年までに全戸の設置を目指すという目標を掲げております。今回、見直しをさせていただきましたけれども、今年度の状況、あと国・都の動き、状況も見させていただいて、来年度については検討してまいりたいと思います。 繰り返しになるところはございますけれども、こちらを推進するために、どういった施策が効果的なのかというのを考えて、来年度については検討してまいりたいと思います。
おおや委員。
ありがとうございます。 今回HEMS導入の世帯の光熱費とか削減の実績、そういったものを追加の調査を行っていただいて、そのデータがそろった上でのまた来年度加算強化という形でぜひ進めていただきたいという、この要望で終わらせていただきます。 以上です。ありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 沼田委員。
お願いします。 今も質問の中でやり取りがあったのですけれども、断熱等級ごとの助成件数、ちょっと私は分からないので、現状の実績をまず教えていただきたいです。
環境課長。
今、3年分を申しますと、令和5年度につきましては88件でございます。令和6年度につきましては132件、令和7年度、昨年度につきましては169件でございます。
沼田委員。
すみません、ちょっと聞き方が悪くて。断熱等級5が幾つで、6が幾つで、7が幾つでという、それを知りたいです。
環境課長。
申し訳ございませんでした。令和5年度の等級5につきましては30件でございます。そのうちZEHが4件。令和5年度の等級6につきましては58件で、そのうちZEHが18件でございます。令和5年度につきましては、等級7という設定がしてございませんので6に含まれる形となっております。 次に、令和6年度の等級5でございますが、42件でございまして、そのうちZEHは3件でございます。令和6年度、等級6以上という言い方をさせていただきますが、こちらは90件でございまして、そのうちZEHは31件でございます。令和7年度の等級5につきましては78件、そのうちZEHが3件でございます。等級6につきましては84件でございまして、ZEHがそのうち41件でございます。等級7、令和7年度から新設されまして7につきましては7件でございまして、そのうちZEHは7件でございます。
沼田委員。
詳細にありがとうございました。 これは今回の見直しをすることによって全体になるのですけれども、今までよりも成果が得られるような見直しになっているのでしょうか。どれぐらいとかというのは、多分分からないと思うのですけれども、何か目標というか、目安というか、何かあったら知りたいです。
環境課長。
今おっしゃったお話のように、やはり等級が高い、数字が大きいほうが効果が高いということでございますので、シフトといいますか、そちらに誘導というか、御申請いただく。また、御申請いただくためには当然ながらそういった施工をしていただくことになりますけれども、そういった流れをつくりたいと考えております。
沼田委員。
すみません、これ、高断熱住宅だけではなくて、自動車の辺りだとか、太陽光パネルの辺りも含めてなのですけれども、トータルでやはり効果が上がると見ていらっしゃるのか、教えてください。
環境課長。
度々申し訳ございません。トータルとしましては、まず省エネというのは大テーマとして掲げております。また、断熱というところもテーマにしてやっていきたいと考えております。 今後、そちらのほうにシフトするための見直しというふうにさせていただいたと考えております。
よろしいですか。 沼田委員。
ありがとうございます。 次ですが、脱炭素推進に向けては、日本国内においても電気自動車の割合を増やしていかなければならないと考えますし、イランをめぐる軍事行動により、原油の供給が不安定な状況にあります。ガソリン車だけではなくて、電気自動車の利用を促す必要があると考えております。 そのような中で、ほかで得られる助成があるとはいえ、電気自動車の助成をなしにするのはいかがなものかと考えるのですが、御意見を教えてください。
環境課長。
今おっしゃっていただいたように、今回、電気自動車のほうは助成を廃止というふうにさせていただきました。その中で、口頭ではございますけれども、補足はさせていただきましたが、委員がおっしゃるように、トータルで考えるとプラスになるということでございますけれども、その中で区も継続すればさらにいいのではないかという御意見もあるかと思います。 ではなく、先ほど少し大テーマというふうに申し上げて答弁をさせていただきましたけれども、省エネ、そういった設備のほうに軸足を置いて取り組んでまいりたいと考えておりますので、こういった今回の見直しをさせていただきました。
沼田委員。
お考えが分かりました。ありがとうございます。 ただ、災害時においても電気自動車、すごく有効だと私は考えるのですね。廃止ではなくて、より脱炭素を推進できる形で、再生可能エネルギー電力による充電ができる環境下における電気自動車の購入については助成するとか、今の現状よりもより脱炭素を進められるような形であったら自動車の助成を続けるとか、ちょっと考えてほしいなと希望しますがいかがでしょうか。
環境課長。
今、委員がおっしゃっていただいたように、国のほう、今年度からの助成額、先ほど大きく増えましたという御答弁をさせていただいたのですけれども、国も補助額というのを条件つけておりまして、例えば、国産の蓄電池ですとか、そういったものを使っているというものであればやはり補助が高いという、そういった少し差を設けて基準を見直しております。そういったところを区でどういった基準が設けられるかというのを考えてまいりたいと思っております。
沼田委員。
ありがとうございます。 国のほうは、そういった蓄電池があったりすると補助額が多かったりというのがあるのですね。ちょっと私は分からなかったです。では、区のほうでも検討をよろしくお願いします。 また、ちょっと視点が違うのですけれども、エコ助成金としてあるものではないのですが、脱炭素を進める上で、区が公共施設で再生可能エネルギー電力への切替えを進めているように、区民に向けても再生可能エネルギー電力への切替えを促す取組というのは大事なのではないかなと考えております。こちらについてのお考えはいかがでしょうか。
環境課長。
今おっしゃっていただいたように、まず認知度というところがまだ十分ではないかなと考えております。あと区民の方はやはり今までずっと契約していた、ほかもそうかもしれませんけれども、変えるということのきっかけというか、動機づけというのは何か必要かなと思います。 その辺りを安心してというか、こういうこともできるのだなというのを知っていただく機会というところから、そういったきっかけ、機会というのをどうやってつくれるか、どのようにすれば効果的かというのは考えてまいりたいと思います。そこをまず整理した上で、区民の方への周知なり、何か効果的な方法に取り組んでまいりたいと思っております。
沼田委員。
よろしくお願いします。 本当に区民の方が再エネ電力に切り替えるのは全然難しいことではないので、そこを皆さんに知っていただいて、その行動を促せるといいなと思いますのでよろしくお願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 細木委員。
すみません、こちらかつしかエコ助成金の資料1のところで、先ほどこの前にありました高反射率65%から70%に変えるというものが記載されていませんでした。ホームページを見ましたら、最下層というのですか、2下層ぐらい下りてから出てくるという形だったのですけれども、もう少し見やすくといいますか、できないものか感じたのですが、いかがでしょうか。
環境課長。
今、委員がおっしゃっていただいたように、助成金のページが複数ページございまして、今回、基準というところへたどり着くには階層を3つほど下りて、その上、添付ファイルを見ないと分からないという状況でございます。やはり今現状ですと、見つける、そこにたどり着くまではかなり苦労される方もいらっしゃるかなと思いますので、もう少し分かりやすく、少しコンパクトにというか、まとめた形でできないかというのを今年度考えてまいりたいと思っております。
細木委員。
ありがとうございます。 あと私、こちら、おととし利用させていただきました。その中で、同じような東京都においてもクールネットという形で、助成金でかぶる部分も、プラスされる部分もあります。 昨日、ホームページを見ていましたら、やはり葛飾は葛飾だけ、東京都は東京都だけのページになっています。できましたら、ユーザー目線ではないのですが、葛飾のホームページに東京都のリンクを貼っていただくとか、そのような形で利用しやすいような状況をつくれないか考えるのですが、いかがでしょうか。
環境課長。
今、委員がおっしゃっていただいたように、ほかに23区の中でもそういった御案内をしている区がございます。参考にさせていただきながら、また、今おっしゃっていただいたように、助成制度は毎年度変わることが多くなっております。そういったところも含めて考えますと、区民の方への周知というのはとても重要かと思いますので、先ほどの分かりやすさ、見つけやすさというところを重点を置いて取り組んでまいりたいと思います。
細木委員。
ありがとうございます。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
幾つかお伺いしようと思うのですが、まず高断熱住宅についてなのですけれども、この等級5が今回30万円から15万円に減ります。これは何で減るのかというのは改めてお伺いいたしたいのと、先ほど件数の実績の御報告ありましたけれども、この等級5、等級6、等級7、それぞれ幅はあるのだとは思うのですけれども、大体どの程度費用かかるものなのか教えていただければと思います。
環境課長。
申し訳ありません。費用の面につきましては、何か等級によって目安というのが今ちょっとないといいますか、様々なパターンがあるかと思います。平均値をとれば出せるかもしれないのですけれども、今、手元にないのでお答えできません。申し訳ございません。 等級5だけ助成額を減らす理由としましては、先ほど答弁させていただいた中でもお話しさせていただきましたが、やはり等級の上の6、7というところへのシフトを促したいということで、5のほうを今回助成額を30万円から15万円にさせていただきました。
中江委員。
課長さんの今のお話の意図は分からなくもないのですけれども、先ほどの実績の数字を伺うと、等級5が令和7年度で78件、6が84件、7は始めたばかりで7件とのことなのですが。これがちょっとどのぐらいかかるのかと伺ったのは、要するに等級5が30万円から15万円に減ると、ここの分野は今まで手を出せそうかなと思っていたところが手が出なくなると。これは逆効果になるのではないかと思うのですよね。これだけの件数、半分ぐらいですよ、あるのですね。そういうふうに思いませんか。
環境課長。
今回の高断熱に限らず、エコ助成金の対象というところはやはり意識の高い方が取り組まれていることが多いかなと思います。そこで金額、そういった面も考慮する区民の方はいらっしゃるかと思います。やはり金額というよりは、そこの意識づけというところを重視していきたいと思っておりますので、今回見直しをさせていただいたところでございます。
中江委員。
金額というのは大きいのですよ。1,000円、5,000円、1万円。これは区民の側からすると、課長さんの感覚と違うのかもしれないけれども、やはりそういう助成があって、それだったら頑張ろうかなという、こういう意識になるのではないですかね。違いますか。
環境課長。
また繰り返しになるところはございますけれども、やはりそういったことに取り組もうという方は金額というところも考慮される1点かと思います。それよりも環境に関心がある方というのが取り組まれている、関心を持たれてこういった施工をされるかと思いますので、もし今後そういった課題、例えば、ホームページですとかお問合せで御意見があれば、そういったところは考えてまいりたいと思います。
中江委員。
ここから先は堂々巡りになると思うので次の話に行きますけれども。 次に、この高反射率塗装とありますね。3枚目を見ると助成額の内容としては、屋根等又は壁の場合5万円で、屋根等及び壁の場合10万円。何でこの差があるのでしょうか、教えてください。
環境課長。
一言で申しますと効果というところでございます。やはり金額、ほかの助成の対象もそうですけれども、環境性能を向上させるための取組という効果が高いと思われるものには、比例をして助成額も増やしているという状況でございます。
中江委員。
関心をというお話、繰り返しなのですけれども、ここに出てくる日射反射率65%以上のものへの助成をやめないで助成額に傾斜をかけるという発想はないのですか。
環境課長。
今、現時点では、そういった先ほど申しました区民の方のお問合せというか、御意見でそういったところはございません。 ここもまた繰り返しになりますけれども、今後そういった御意見、あと社会情勢というか、技術革新などあるかと思います。そういったところが変わってくれば、考慮することになるかと思いますが、現時点では傾斜というところは考えてございません。
中江委員。
次、太陽光発電についてお伺いしますけれども、助成額が軒並み減。これは改めて何でなのでしょうか。
環境課長。
太陽光発電につきましては、先ほど御説明の中で少し触れさせていただきましたが、設置費用のほうが年々下降傾向にございます。そういったところから、区民の方に自己負担していただく額というのは比例して下がってきております。 また、同じような電気自動車、この後お話しさせていただくかもしれませんけれども、やはり都の助成というのが充実しているところがございますので、そういったところの状況を踏まえて、こういった減というふうに助成額を見直しをさせていただいたという経緯でございます。
中江委員。
令和6年度から令和7年度で価格の変化というのはどうなっていますか。
環境課長。
少々お待ちください。 価格の変化、先ほど設置費用と申し上げましたが、令和3年度の平均金額でいいますと150万強でございます。令和7年度につきましては120万強という変化でございます。それに東京都の助成が令和5年度から始まっておりまして、令和3年度の自己負担でいいますと120万弱でございましたけれども、現在は36万弱と変わってきております。
中江委員。
質問していることを聞いていただいたのか分かりませんけれども、私が聞いたのは令和6年度と令和7年度を聞いたのです。令和3年度を聞いたわけではないのです。
環境課長。
申し訳ございませんでした。 令和6年度につきましては平均金額は120万円強でございます。令和7年度も120万円強でございますけれども、令和6年度に比べますと3万円弱上がっている状況でございます。それに伴いまして、自己負担していただく金額も同額、2万円強上がっているという状況でございます。
中江委員。
何でそのことを聞いたかというと、要するに具体として2万円、3万円上がっているという事実があるのですよ。何で令和3年度から話を始めるのかというのは、下がっているということを強調したいがために言っているとしか思えなかったのですけれども。 この令和6年度から令和7年度というのは、1年間の間だけではありますけれども、先ほどちょっとお話しありましたけれども、この間の物価高騰の反映というのは、これは確実に出ているのだと思うのです。様々な要因はあろうかと思うのですけれども、今後まだ分からない。物価高騰は続くと言われていますけれども、にもかかわらず減らしていく。これは課長さん、現実を見ていないのではないでしょうか。
環境課長。
先ほど令和3年度から申し上げた意図としましては、やはり単年度、短い期間ではなくて、長い期間での流れといいますか、推移を御説明させていただきたく、令和3年度から申し上げました。 今、委員がおっしゃっていただいた、先ほど御質問ありましたけれども、昨年度比というところは、確かに上がってございます。ただ大幅に増というわけではございません。また、先ほど申しましたように、今年度、そういった令和7年度の状況を踏まえて、来年度のところを、また本区もそうでございますけれども、例えば、国や都というところも新たな動きがあるかもしれません。そういった動きを注視しながら、今後は考えていきたいと考えております。
中江委員。
1年だけではなくてとお話ししていただきますけれども、今後分からないではないですか。大体ずっと上がっているのですよ、世間は。それを全然無視して、せめて様子を見て今年度も現状維持とか、そういうならまだ話は分かるのだけれども、減らしていく。そういう発想に私はちょっと驚いてしまうところです。 もう一つ、電気自動車の話は、先ほどやり取りありましたので、繰り返しませんけれども、私はこの助成廃止というのは、これはちょっと違うのではないのということの意見を申し述べておきたいと思います。 要するに、こうやって一個一個見ていくと、区長はドバイに行ったとか、いろいろなことをおっしゃっていますけれども、しかし、より積極的にこの分野での取組を進めようという気が現実ないのですよ。それがこうした具体的な施策に表れているのです。私は下げていくのではなくてより積極的に関心だけではなくて、実際に区民の皆さんがこうした助成を利用して、もっと積極的にエコへの取組を進めていく、こういうことが区に本来求められているべき態度ではないかと思います。そのことを指摘して質問を終わりたいと思います。
ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
恐らく多分これはどの委員も感じているのだと思うのですけれども、この報告を見て、区がゼロエミッションの実現とカーボンハーフの達成に向けた取組を進めている、より効果的な脱炭素化支援を行っていくため、この報告を出したとしたら、これ、本当にしているのかなと、恐らく皆さんは思われるかと思うのですけれども、そこはお感じになりますか、なりませんか。
環境部長。
今回、助成金の報告をさせていただいた、これは毎年4月に報告を定期的にやらせていただいております。その年の助成事項について報告しているものなのですけれども。確かにここの部分だけ切り取ると、助成額が下がるというような形でお示ししているような状況は否めません。 一方で、今回、別の報告で、今後温対計画の区域施策編を見直すという形で御報告をさせていただいているところですけれども、その中で、より具体的な方法として、助成金は一つの方法ではあります。そのほかに、区全体でどうしていくのか、その辺もちょっと大きな視点で今後検討していこうというのがございまして、そちらも併せて、今後一緒に進めていければと思います。 助成金は助成金で、今回こういう御報告はしてしまいましたが、その中で、しっかりとやはり構築するべきことだというふうに思っておりますので、そこら辺は推移を見守っていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
梅沢委員。
全体的なお話というのはそれはそれでやはり必要だとは思うので、それは理解はいたしますし進めていっていただきたいとは思うのですけれども、それであれば、ここだけ報告されると、これは私も何でここは減っているのかなとか、ここを廃止にしてしまうのかなと。でも、都とか国は補助金とか出していますから、増やしていますからというのであれば、そこの部分を一緒につけていただいたりとか、やはり全体で大きく進めていくのですよというのであれば、そこの部分も提示してもらわないと、これだけ見たらこれは何でここの部分は減っているのかなというか、多分、恐らくこれ、ほぼほぼ全部、やはりちょっとずつ減らしていっているとか、助成対象も厳しくしているのかなという印象はこの資料を見るだけだったら、私もそういうふうに思いますしどなたでもそういうふうに感じると思うのですよね。 であれば、この見直しについてはこういうふうになっているけれども、全体的に取り組んでいくというものというのも示していただかないと、これ多分、どの委員もやはりこれだけ出されると、いや、これで本当に区はどういうつもりでこれを出してきているのかなというのは感じざるを得ないと思うのでその報告の仕方というのも考えていただきたいと思いますし、すみません、ちょっと分かりにくいというふうに、あと、これが本当に利用しやすいのかなとか、では、ここの断熱のところの等級が5、6、7とあるみたいですけれども、この5から6になるのが、6になったとしても利用しやすいのか、それとも料金的にはあまり幅が変わっていないのかとか、そういうのは、すみません、私も全然分からないので、そこら辺も示していただかないと、実際に利用されている方たちが利用しやすいのかどうかというのも分からないので、そこの部分はしっかり私たちにも分かりやすいように資料というのは出していただきたいと思いますし、これが本当に葛飾の政策を進めていくのに当たって、本当にこれがいいのかどうかというのも、ちょっと疑問を感じてしまいますので、この出し方というのも少し見直していっていただきたいとは思いますので。全体自体は別に私は否定するつもりはないですけれども。でも全体的によく分からないというのがすごく思います、私としては。
環境部長。
委員御指摘のとおり非常に分かりにくい資料だったと思います。 こちらにつきましては、改めて東京都や国、そういったところの助成金の金額等々も含めて、分かりやすい形でもう一度お示しさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
よろしいでしょうか。
はい。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第3、庶務報告3号、全国みどりと花のフェアかつしかについて、質疑はありませんか。 細木委員。
昨日、Xとインスタグラムを見ていまして、Xが471人、インスタが2,194人のフォロワーというふうなことでありました。やはり多くの区民、また区内外の方、またインバウンドも含めて来ていただくとしたら、まだまだ心もとない数字かなというふうには思います。ただ、これまで皆さんがこのような冊子を作っていただいて、すごく分かりやすく、見やすいこういう冊子を作っていただいたことはすばらしいというふうに思います。 その上で、インスタを見ていたときに協賛企業の紹介が書かれておりました。これはこれですごく大事なことではあると思うのですけれども、実際、このような具体的なイベント等も出てきましたので、やはりより具体的に何をするのか、そういうことをもうちょっと示していただきたいなというふうに感じるのですが、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
SNSの活用につきましては、ちょうど先日、令和8年度の広報業務委託の事業者が決定したところでございます。その中で、今発信をしておりますインスタグラムをさらに活用して発信をしていきたいと思っております。 特にその中では、今、協賛企業の御紹介、多く続いておりますけれども、インフルエンサーを活用した動画ですとか、そういったものの作成、またイベントの情報につきましては、おっしゃるとおり、今ある程度固まってきた状況にございますので、そういったものを積極的にそして小まめに出していきたいというふうには考えております。
細木委員。
ありがとうございます。 恐らく区民の方でも関心を持っておられる方は、もう大体知っておられると思います。ただ、一般区民の方がこのイベントを知っているか、広報かつしかで目にしたことある方はおられると思うのですが、やはりもう一歩深く開催までに知っていただく必要があると思いますので、発信、また発信回数というものも、今、まだ毎日に近いぐらいにはなっていないように見受けられますので、ぜひその発信というふうなところで行っていただければと思います。 それに付随しまして、もうすぐ1か月を切ろうとしております。そのような中で、やはりしかるべき方にメッセージを出していただく、そのようなことも必要ではないか、区民挙げて一緒に成功させていこうというメッセージが必要ではないか、そのように思うのですが、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
委員がおっしゃるとおり、間もなくフェアまで30日を切るというところになってまいります。その中で、我々のほうではSNSを活用しましたカウントダウン企画のようなものができないかというふうに考えております。そういった中では、これまでアンバサダーを務めていただいている齋藤飛鳥さんですとか、そういった方々の御協力を得て、そういった運用ができないかというところは今調整を進めているところでございます。
細木委員。
ありがとうございます。 ぜひ区民の方に知っていただいて、行きたい、盛り上げたい、そのような気持ちにさせるような発信。また期間中に関しましても、連日様々イベントあると思いますので、そこから特に本番となると思いますのでよろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありますか。 沼田委員。
いろいろな区民の方も参加される中で、お花を植え付けられたりとか、準備が進んでいるところでして。そして、このフェアを通して、フェア終了後もみどりと花の活動を継続する区民がということで、こちらにも報告がされているのですけれども、今ある葛飾のみどりと花に関するボランティアさんの参加の仕方というのは、ちょっとハードルが高いなと私は感じているのです。団体で参加するということが中心になっていて、5人以上だったりする中で、なかなか参加したい人が気軽に参加できないというところがあるので、ほかの自治体でやっているように、1人でも参加しやすいような参加の仕方を皆さんに知ってもらう取組とか、参加しやすい方法の工夫だとか、もっと進めていただいて、今後みどりに関わる方、増やしていただきたいと考えますがいかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
今、我々のほうで進めております花いっぱいのまちづくりにつきましては、おっしゃるとおり、団体の活動が中心になっているところはございます。そういった中でもサポーターという形で一部個人の方でもお花のお手入れできるような仕組みはございますけれども、なかなか登録が増えていないというところも、周知が進んでいないことですとか、そういったハードルを感じている方がいらっしゃるのかなというふうには認識をしております。おっしゃるとおり、ほかの自治体の取組を参考にさせていただいて、フェア後にどのように参加しやすい仕組みができるのかというところは、フェアの運営と並行して検討していければと思っております。
沼田委員。
ぜひよろしくお願いいたします。 あと先ほども質問があったのですけれども、広報をやはりもっと頑張ってほしいなと私は感じております。それでちょっと、いろいろ検索しても分からないので教えてほしいのですが、今、軒先園芸コンクールというのは募集期間を延長して再募集みたいなことをなさっているのでしょうか、教えてください。
みどりと花のフェア担当課長。
今、コンクールにつきましては、少し延長しまして、4月の、たしか17日までの期間で募集をかけている状況でございます。
沼田委員。
はい、分かりました。 それはどちらで周知をされていますでしょうか。メインのホームページで検索をすると、まだ今の時点でも申込み期限が3月24日となっているのですよね。これはちょっと関係者のSNSで今募集していますというお知らせを目にして、やはり申込みが少なかったから募集しているのだなと知ったような状態で、それで検索をかけても、情報が出てこないので、どうしたものかなと課題だと感じているのですが、いかがですか。
みどりと花のフェア担当課長。
これまでの周知方法につきましては、区内の団体の方々に周知をしたり、それから公式SNSを活用しての周知ということを進めてまいりました。おっしゃっていただいた、恐らく区のホームページの締切りというところにつきまして、更新が滞っていたという部分につきましては、戻ってすぐに確認をして修正をかけたいと思っておりますけれども、そういったところ、まだ募集を行っている状況ではございますので、さらに周知ができないかというところは、方策を考えていきたいと思っております。
沼田委員。
そういった大事な募集の情報というのは、インスタとか、Xとか、そちらにも投げかけてほしいですし、LINEのほうとかも活用していただいて、皆さんに知っていただいて参加していただけるようにお願いしたいです。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
周知の面に関しては、今まで幾つかお話が出ましたけれども、やはり一般の方に全然届いていないというのが実感でありますし、私の耳にも、ポスターの掲示も遅かったのではないかという話も入ったりしていて、どこまで周知をする気があるのだというお叱りもちょっといただいたりしているので、そこはもう1か月前になってしまったので、何とか巻きを入れて、しっかりと区民全部に届くようにしていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
周知の関係につきまして、不足しているという御意見、私のほうもたくさんいただいております。そういった中で、期間も限られていることもございますので、区の広報の掲示板などには4月上旬、もう間もなくですけれども、貼り出しをしていきたいと思っております。また、以前から御案内をしているとおり、鉄道会社の協賛を多くいただいておりますので、これから京成線ですとか北総線の駅、それから鉄道の車内、あとはバスの車内も含めまして、公共交通機関に多くポスターの貼り出しを予定しておりますので、これから目にしていただく機会が多く増えていくのではないかというふうに考えております。
かわごえ委員。
これからといっても1か月しかないのでどこまで届くかというのはちょっと不安ですが。併せて対外的なところと、足元の葛飾で協働していただいている自治会・町会の方々にどこまで届いているかというのが実感できないのですね。お花の手入れなんかは、緑化推進員の皆さんにやっていただいていますけれども、実際に軒先でお花をいじっていただいている方は一般の区民で、町会とかに関わっている方々が非常に多いと思うので、そこにもしっかりと周知できるような体制を整えていかなければいけないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
町会の方々にこれまで定期的に我々のほうで、町会長の会議のほうで周知をしてきたところはございますけれども、まだそこから区民のお一人お一人のところまで届いていないというところがある現状のことを御指摘いただいているのかと思います。先日、町会の掲示板のほうにもチラシの貼り出しもお願いしておりますので、そういったところで周知をさらに進めていければというふうに考えております。
かわごえ委員。
しっかりとお願いします。 併せてレガシーの件なのですけれども、ここはハード面・ソフト面、幾つかのレガシーを書き出していただいております。ただ、ここに関しては終わってからどのように継続的な支援ができるかが課題かなというふうに思っております。例えば、新小岩公園の、今、検討に入っておりますけれどもワンドのビオトープなんかも、あれは鳴り物入りで市民参加でやったということで、国のほうからも表彰されていたものが、数年たったら忘れ去られてごみ捨場になってしまったというような状況があります。ここでのレガシーをどのように継続的に支援をしていくのか、その体制も今しっかりと考えなければいけないと思っているのですが、そこについて何かお考えはありますでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
我々のほうとしましては、地元のそういった団体と、それから次を担っていただくようなお子さんたちの連携というところ、うまくいっている事例もございますけれども、なかなかそこは結びついていないというような実態もございます。団体の高齢化も進んでいるところでございまして、そういったところを課題解決のためには、中間支援という形の事業者をかませて、団体をさらに盛り上げていくというところも必要なのかなというふうには考えております。
かわごえ委員。
今、中間支援というお話がありました。葛飾区緑とオープンスペース基本計画のときにも御指摘させていただきましたけれども、中間支援の重要さというのは、これから増してくると思います。これを契機に、都市整備部と連携をしながら、中間支援の在り方をしっかりと検討していただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおり、緑マスのほうにもそういった考え方は記載されておりました。そういった考えに基づきまして、しっかりと検討を進めていければと考えております。
よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 舟坂委員。
奥戸のローズガーデンなのですけれども、キッチンカーなどの出店実施スケジュールに何も記載がないようですが、奥戸ローズガーデンに多くの方にお立ち寄りいただくための工夫は何か考えていらっしゃるのでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
ローズガーデンにつきましては、キッチンカーの出店という予定は今のところはございませんで、そこの敷地の中で、何かしらお茶菓子ですとか、お茶の提供とかできる仕組みについて、今検討を進めているところでございますけれども、相手方との協議が調っていない状況もありまして、今、特段の記載というものがない状況でございます。実際にお立ち寄りいただく工夫としましては、まず無料のシャトルバスの運行、それからSNSでの周知というところはしっかりと進めていきたいと思っております。
舟坂委員。
まだそういった出店していただけるところと話が調っていないというところですごく心配なのですけれども。通常、ここの場所は交通が不便だったりとか、ちょっと多くの方に足を運んでいただくのが難しい状況なのかなと思っているので、本当にこのイベントをきっかけにお越しいただくのを期待しているのですけれども、何とかふだんより特別感というか、イベント感を出していただきたいのですけれども、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
御案内というところはしっかりとやっていくのと、今お話をした、ここのところで盛り上げをしていただけるような事業者さんとの協議はまとまるように、しっかりと我々としてはやっていきたいと思っております。
舟坂委員。
イベントまで時間もないので、難しいかもしれないのですけれども、可能な限り工夫をしていただき、多くの方にお立ち寄りいただけるように要望して終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告4号、東京二十三区清掃一部事務組合一般廃棄物処理基本計画(第6次)の改定について、質疑はありませんか。 中江委員。
少しだけお伺いしたいと思います。 この中で、先ほど報告の中でもありましたとおり、葛飾清掃工場に関わる件もありまして、建て替えをするのに、その前準備で5年、あと工事自身が9年、葛飾清掃工場の場合は、令和22年度からとのお話だったと思います。さきの話なのですけれども、工事の間、本区のごみというのはどこに行くのか素朴に思ったのですけれども、教えていただければと思います。
リサイクル清掃課長。
葛飾区のごみの排出の件ですが、こちらのほうについては、前回、平成14年度のプラント更新工事の際には、墨田清掃工場や江戸川清掃工場へ搬入したという経緯がございます。今回の建て替え工事、長期に使用停止する場合に関しては、ほかの工場へ搬出することにもなるということで、区民の皆様の生活に影響が出ないよう、清掃一組のほうと調整をさせて、今後計画のほうを立てていくような考えでございます。
中江委員。
まだ先のことで、ただ、全体を見渡して処理ができるようにということで、計画的にというお話もあろうかと思うのですけれども、ぜひ分かる時点になったときに教えていただければと思います。 それと、あと関連施設として、この葛飾清掃工場の前の学び交流館なのですけれども、入浴施設があります。今から20年前のときも同様だったと思うのですけれども、これについてはどのように対応されるのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
水元学び交流館の入浴施設ですが、こちらについては、自前で浴場、お風呂を沸かすことができないという状況と聞いております。今回、今までの工場のオーバーホールで熱供給できない期間については浴場の使用を停止しているという現状にございます。今後の建て替え工事をする際には、所管である地域振興部のほうと対応のほうを協議していければと考えております。
中江委員。
お話のように、既に1回、そういった経験もされていますけれども、あそこの学び交流館も相当老朽化も進んでいて、今、入浴施設はちょっとストップされていて、夏までは使えないようなのですね、修繕やっていて。そういうのも含めて、改めてリニューアルを含めて、今後も地域の皆さんにとっては大切な入浴施設で、それで常磐線から北側は1件も銭湯がないという、こういう状況の中で、ぜひ前向きに御検討いただければと思います。 それと、もう一つなのですけれども、葛飾清掃工場は灰溶融設備併設工場で、今回焼却炉へ置き換えるというふうに示されています。この灰溶融設備は、その役割を様々に果たしてきたと思うのですけれども、これをなくして大丈夫なのかというのを素朴に思ったのですよ。いかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
灰溶融炉の件でございますが、こちらにつきましては、現在、スラグ需要の低下などのいろいろな課題も含めて、葛飾清掃工場では、令和元年度で稼働を完全に停止して、令和2年から3年度で休止に伴う改造工事が施されているという状況にございます。こちらにつきましては、清掃一組として、現在全く使用できない状況ということも含めて、解体に支障がないということでの判断で対応しているものと認識しております。
中江委員。
そうすると今、スラグは特段利用されていないということのようなのですけれども、それでしたら今、そのところは何も使っていないということで、何か別の利用というのは特段考えることはないのですか。別に考えなくてもとも思うのだけれども、何かもったいないなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
先ほど御説明させていただきましたが、ここの場所につきましては、休止ということで、何も使われていない状況でございまして、今後、建て替え工事も含めまして、清掃一組のほうで施設整備としての計画をされるものと認識してございます。
中江委員、よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 おおや委員。
ありがとうございます。 130分の31ページの最初の、第6次の一般廃棄物処理基本計画の改定についてのところの計画の概要のところでございますが、少し気になった(2)のアのところで、家庭ごみは排出量が減少している。23区の人口が増加するのだけれどもごみは減少している。ただ、事業系ごみは、コロナ禍からの経済回復に伴って増加をする。足したらやはり横ばいになるというお話だと思うのですけれども。これは今後事業系ごみが増えていく、でも家庭用ごみは減っていくので、とんとんというか、相殺されるというか、横ばいだということでいいのかどうかというのは、課題があるなというのをすごく思いましたが、今後、事業系ごみについてのリサイクル化とか減量化についてはどのようにお考えでしょうか、教えてください。
リサイクル清掃課長。
こちらの事業系ごみ量の件でございますが、今後、東京23区の人口動態や社会経済の情勢から、総量としてのごみ量は減少しないという推計を立てているという状況でございますが、今後23区全体としまして、事業系ごみ、資源化できる工場への搬入規制なども含めて、23区全体で検討していく方向でございます。
おおや委員。
ありがとうございます。 葛飾区は、今年、令和8年3月に事業系ごみの適正処理・減量ハンドブックというのが公開をされたかと思います。また、相談窓口等もつくられる中での事業系ごみの減少という方向に向けての努力というか、取組がされていると思うのですけれども。この効果といいますか、窓口の御相談件数とか、そういったハンドブックを活用されているのかどうかとか、なかなか事業系ごみというのは、自宅と一緒の事業の方は家庭用ごみで全部一緒に出したり、また事業系として、そういった企業にお願いすることの手間とか、コストとか、そういったことがすごく面倒で、全部家庭用に出すという傾向もあるようにも思うのですけれども、直近で出されたハンドブックということに対しての効果。直近の、なかったですかね、青いハンドブックが出されていたのですけれども。ありましたかね。ちょっとまだ3週間、4週間ぐらいなので、あまりお声も上がっていないかと思いますが。
環境部長。
事業系のごみに関しては、基本は産業廃棄物として出すというのが大原則で取り扱うものなのですけれども、ただ、おっしゃるとおり、家庭ごみと一体となったようなまち工場とか、そういったところについては、やはりその辺、勘案して集めているという状況があります。そういったものも含めて、事業系のごみについても我々、減量していかなければいけないということで、そういったハンドブックも作ってお配りしているところです。 ただ一方で、現実問題として、やはり今、ごみで出してしまうというのは、なかなか止めるというのは難しい状況もあることが現実です。だから、その辺は当然、啓発して紙とか、プラスチックもそうですけれども、資源として活用できるものについては、そういうことを引き続き啓発するのも当然ですけれども、やはりそれが売れるようなものの仕組み、要は経済循環できるような仕組みというのも今後は必要になってくると思いますから、そういったところも葛飾区でできれば一番いいのですけれども、そういったものもしっかり東京都内も含めて、そういう経済循環をできるような、要は資源として回せるような仕組みというものは、しっかり今後つくっていかなければいけないというふうに思います。そうすることで、ごみ全体が減るというようなことを目指していきたいというふうには思っております。
おおや委員。
ありがとうございます。 ぜひ先ほどのハンドブックもせっかくお作りになったので、実際の反応とか、事業者様のお声というようなものもしっかりお示しいただけたらなというふうに、また、定期的なそういったお声を吸い上げていただけたらなというふうにも思います。 この第6次の基本計画の中での2章、4章、5章なんかのこのごみの推計でありますとか、いろいろなことを見ていくと、やはり事業系ごみというのがすごく大きな課題であるというふうに私自身も感じまして、大変難しい問題ではあると思うのですけれども、ほかの区の行政の中でのいい取組というのも、私もちょっと調べてみると、足立区で資源になる紙類の大辞典というのを作っておられて、要は全ての項目について、アから順番に、お菓子の紙とか、そういった形の五十音順で全部事細かに分類ができるというようなブックを出されているということで、要は燃やすごみの中に12.3%の資源になる紙類が混在しているということの中から、またそれをきちんと分類すれば、資源回収量の増加とか、年間5.6億円の処理経費削減効果が見込めるというようなことを、それを区民に広報なんかで告知をすることで、では頑張ろうというふうなインセンティブに変わっているというようなことを伺いました。そういった事業系ごみ向けの簡易版リサイクルマップというそうなのですけれども、今やっていることの成果を見続けながら、また、ではどうやったらもっと分類できて資源化できるかという具体的なアイデアといいますか、方策をもう少しこれから、こういったアイデアを参考にしていただけたらなとも思いますし、やはり清掃工場の安定とか、さっきおっしゃった最終処分場の延命とか、そういったことにつなげるための具体的な一つ一つの、手に取って、これだったらできるというようなものを事業系の方、また家庭ごみも含めてなのですけれども、お示しいただきながら、ゼロカーボンシティの特別区の実現ということにぜひ葛飾区も貢献をしていきたいなというふうにも思っておりますので、いろいろなアイデアを出し合いながら工夫をしていただけたらというふうに御要望して終わりたいと思います。 以上です。
要望ですね。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
今、おおや委員からお話しあった話なのですけれども、今のお話だと区のほうは事業系のごみの削減については、区のほうで何か取組をするというよりかは、一組さんのほうから出てくるものに対して、それで進めていこうと思うというような認識でよろしいのですか。
リサイクル清掃課長。
先ほど御説明しました23区での検討事項以外にも、今、いろいろと課題になっております民泊施設から排出される事業系ごみについても、いろいろと検討しながら適正に排出していただけるような対応を検討してまいりたいと思います。また、今、実施しております飲食店の生ごみ減量に向けた食品ロスの関係、かつしか食べきり協力店事業など、様々な取組事項につきましても、これまで以上に啓発しながら進めていきたいと思います。
梅沢委員。
今、区のほうで取り組んでいるものというのは、家庭ごみが減っていっているというのは、家庭から出ているごみというのが一般のごみとして出るのではなくて、リサイクルとか、いろいろな次の資源になるようなものを出していってもらって、それで出てくるごみというのが少なくなってくる取組をしているから、葛飾の家庭ごみというのは減っていっているのだと思うのですね。 それを今度は事業者さんたちにも、事業者さんのごみというのは、本当にもう事業ごみで、一気に捨ててしまうというようなところを、では今度は、これからリサイクルに回せるようなところというのをやはり家庭ごみと同じように少しずつ協力していってもらえませんかというのを、これから区のほうも事業者さんに協力を促すというのをこれからやっていって、それで将来的に増えていくかもしれないところを抑制していくというのが多分、私は重要だと思うので。 先ほどのお話も分かりますので、しっかりとそこを、事業者さんの一般で出てくるごみというのをなるべくリサイクルとか資源のほうに回せるような取組を進めていっていただきたいと思いますし。 あと、中江委員からもお話あった水元のほうの工場のこれからの今後の予定というのは、今、計画では示されていますけれども、これも私が聞いている限りでは、今はその計画の中で、今後のごみが減っていけばここの工事の予定というのもどういうふうになっていくかというのは、まだ分からないというようなお話は聞いているので、その中で区としての、23区の中で一緒にやっているものなので、全体のことも考えないといけないですけれども、葛飾区は葛飾区の区民のこと、地域のことを考えた主張というのを一組のほうにしっかりと進めていっていただきたいと思います。
環境部長。
確かに葛飾区の問題でもありますし、やはり葛飾区民として、何をしてもらわなければいけない、そういったところはしっかりと我々が、持って地域に入っていきますし、それに対して、清掃一組、東京23区全体に対してもしっかりと伝えるべきことは伝えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
すみません、今、梅沢委員の話の蛇足になってしまうかもしれませんけれども、事業系ごみに関しては、サーキュラーエコノミーに取り組んでいる企業さんをしっかりと評価して、その好事例をなるべく多く共有してほしいというお話もさせていただいたと思います。 そのような取組も、ぜひ一組のほうにも伝えていただいて、サーキュラーエコノミーを実施している企業さんと連携をしながら、事業系ごみの削減に取り組んでいただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
環境部長。
先ほど、経済循環というお話をさせていただいたと思います。当然、サーキュラーエコノミーについても、しっかりと取り組んでいかなければいけませんし、先ほど、冒頭で説明いたしました区域施策編の中でも、サーキュラーエコノミーについては触れていきたいというふうに思っております。
かわごえ委員、よろしいですか。
一応、そこは一組のほうにもしっかりと伝えていただいて、そこも取組に入れてほしいということをお伝えいただきたいと思います。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告4号についての質疑を終わります。 次に、日程第5、庶務報告5号、令和8年度葛飾区合同水防訓練の実施についてから日程第8、庶務報告8号、渋江公園内の仮設保育施設の解体に伴う広場の暫定整備についてまでの都市整備部関係の庶務報告について、順次説明願います。 調整課長。
それでは、日程第5、庶務報告5号、令和8年度葛飾区合同水防訓練の実施について御説明いたします。 庶務報告№1、都市整備部11分の1ページを御覧ください。 1、合同水防訓練計画(案)です。 本訓練は、令和8年6月6日土曜日、午前10時から正午まで、堀切水辺公園にて実施する予定です。 今年度は、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区の4区の消防署を管轄する東京消防庁第七消防方面本部との合同訓練として、消防団、地元自治町会など参加の下、止水板設置訓練、大型水のう設置訓練などを実施する予定です。 訓練の詳細につきましては、5月上旬をめどに改めて御案内をいたしますのでよろしくお願いいたします。 続きまして、11分の2ページを御覧ください。 荒川橋梁堤防部夜間水防訓練計画(案)となります。 本訓練は、令和8年6月13日土曜日、午前1時から午前3時まで、京成本線荒川橋梁部において実施する予定でございます。 荒川下流河川事務所、京成電鉄株式会社合同で、実際の軌道内において止水板設置訓練などを行うものです。 訓練の詳細につきましては、5月中旬をめどに御案内いたします。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
かわまちづくり担当課長。
それでは、日程第6、庶務報告6号、中川かわまちづくりについてを御説明いたします。 委員長、御説明の前に資料を配付させていただいてもよろしいでしょうか。
はい、お願いします。 (追加資料配付)
それでは、11分の3ページ、庶務報告№2、都市整備を御覧ください。 1、概要です。 中川かわまちづくりにつきましては、河岸沿い通路等の整備といったハード施策と、河川敷地の多様な活用を図るソフト施策の両面から、川を生かした街づくりを推進する取組でございます。 2、整備の進捗状況です。 まず、(1)、国の取組となります。 JR常磐線北側の中川左岸における河岸沿いの通路などの整備工事は、令和7年度末に完了しております。現在は、次期整備箇所について検討が進められております。 続いて(2)、区の取組でございます。国が整備した河岸沿いの通路について、照明設備などの整備工事に着手しており、令和8年8月末に完成を予定しております。工事後は、公園として開園する予定でおります。また、金町拠点の整備に向け、現在実施設計を進めております。 続いて、3、公園の概要です。公園の予定名は中川かわまち左岸公園です。所在地、開園予定日は記載のとおりでございます。 なお、参考に配付させていただきました資料のイメージ図は、河岸沿いの通路及び拠点の図となっております。8月末に完成するものは、図の通路の部分であり、その他の部分については現在基本設計中のため、変更となる可能性がございます。 続きまして、4、中川まちづくりイベントでございます。 (1)概要でございます。 中川かわまちづくりの機運醸成を目的として、河川、水辺空間を活用したイベントを開催するものでございます。 今年度は、全国みどりと花のフェアかつしかの開催期間に合わせ、亀有及び高砂地区でイベントを開催し、新宿地区ではイルミネーションを実施する予定です。 (2)実施会場と日時は記載のとおりとなります。 配付させていただきました資料に、参考としてイベントのチラシがございますので、併せて御覧ください。 5、今後の予定でございます。 令和8年第2回区議会定例会において、葛飾区立公園条例の一部改正案を提出する予定でおります。 金町拠点の整備につきましては、引き続き地域や国などと連携しながら、実施設計を進めてまいります。また、河岸沿いの通路の次期整備箇所についても国と協議を続けてまいります。 御説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
道路建設課長。
ただいまお開きいただいている庶務ファイルの11分の5ページを御覧ください。 庶務報告№3、都市計画道路の整備方針について御説明いたします。 1、概要でございます。 本区では、都市計画道路の整備を計画的かつ効率的に進めるため、優先的に整備すべき優先整備路線を選定した都市計画道路の整備方針を策定し、取り組んでまいりました。こうした中、平成28年度に策定した第四次事業化計画は、令和7年度末をもって計画期間が終了いたしましたので、これまでの進捗状況を整理したところでございます。 一方、東京都、特別区及び26市2町は、先月30日に計画期間を15年とする新たな、東京における都市計画道路の整備方針を取りまとめ、公表いたしました。 今後、本区といたしましては、この新たな整備方針に基づき、都市計画道路の整備を着実に進めることで、区内の道路のネットワークの形成、充実を図ってまいります。 2、第四次事業化計画の区施行優先整備路線の進捗状況についてでございます。 (1)優先整備路線の事業認可取得状況についてでございます。 第四次事業化計画では、13路線、総延長5,600メートルを優先整備路線として位置づけておりました。そのうち、計画期間中に事業認可を取得した路線は、7路線、総延長1,950メートルとなってございます。 恐れ入りますが、1ページおめくりください。 表-1、事業認可取得一覧で、事業認可を取得した路線を記載してございます。 (2)優先整備路線の事業認可未取得路線の取組状況についてでございます。 事業認可取得に向け、令和7年度より用地測量を進めている京成押上線の附属街路3号線や、令和7年度に都市計画変更の手続を進め、令和8年1月23日に変更の告示を行った補助138号線ほかの一部路線がございます。 また、50年以上前に都市計画決定された計画幅員が11.0メートルの路線につきましては、近年の道路に求められる機能が多様化していることを踏まえると、整備に際し様々な課題が想定されることから、課題解決に向けた調査、検討を実施してきたところでございます。 恐れ入りますが、1ページおめくりいただき、資料1を御覧ください。 資料1は、第四次事業化計画の期間内における優先整備路線の事業着手の状況をお示しした箇所図でございます。破線が事業認可取得路線で、実線が事業認可未取得路線を示してございます。なお、左上の表は、葛飾区施行の優先整備路線の一覧表でございます。 恐れ入りますが、1ページおめくりください。 3、新たな整備方針において選定された区内の優先整備路線についてでございます。 (1)葛飾区施行の路線といたしましては、8路線、総延長4,600メートルを選定いたしました。選定に当たりましては、道路ネットワークの連続性や事業の継続性の観点から、第四次事業化計画における事業認可の未取得路線については、継続して選定してございます。また、高砂駅周辺地区のまちづくりの進捗を踏まえ、補助282号線に一部区間を追加いたしました。 (2)東京都の施行路線につきましては、3路線、総延長1,800メートルが選定されております。これらは、第四次事業化計画において、事業認可の未取得路線であった4路線のうち補助140号線を除く3路線が引き続き優先整備路線として選定されております。 表-2に優先整備路線の一覧をお示ししてございます。 なお、整備方針案からの変更はなく、お示しした優先整備路線は、新たな整備方針の中で第五次事業計画として位置づけられました。 恐れ入りますが、1ページおめくりください。 資料2は、第五次事業化計画で選定された優先整備路線をお示しした箇所図でございます。黄色の実線が葛飾区施行路線で、青色の実線が東京都施行路線を示してございます。 なお、左上の表は、優先整備路線の一覧表でございます。 庶務報告№3についての御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
公園課長。
それでは、10ページをお開きください。 庶務報告№4、渋江公園内の仮設保育施設の解体に伴う広場の暫定整備について御説明いたします。 1、概要でございます。 渋江公園内に設置している仮設保育施設については、平成28年度より老朽化が進んでいる周辺の子育て支援施設の更新のための仮園舎として活用されてきました。 このたび、子育て支援施設の更新が完了し、令和8年6月末に仮設保育施設が解体されることから、今後、広場の暫定整備を行うものでございます。 渋江公園内の仮設保育施設の位置は、案内図のとおりでございます。 次のページにお進みください。 2、暫定整備案でございます。 図のとおり、ベンチや健康遊具などの整備を予定しております。 3、今後の予定でございます。 仮設保育施設の解体を受けて、葛飾区立公園条例第5条の2の仮設の施設の項目から渋江公園を削除するため、令和8年第2回定例会に付議し、条例を改正する予定でございます。 また、暫定整備後の活用につきましては、今後、具体的な検討を進めてまいります。 スケジュールにつきましては、6月末まで解体工事が行われまして、6月に公園条例の改正、その後、公園の暫定整備工事を令和9年3月まで行う予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第5、庶務報告5号、令和8年度葛飾区合同水防訓練の実施について、質疑はありませんか。 かわごえ委員。
この水防訓練について、ちょっと確認をさせていただきたいのですけれども、これ、水害の想定はどのような想定をなさっているか、教えていただけますか。
調整課長。
基本的には、水害はレベル1からレベル5まであるというふうに認識しております。大型台風が接近しているという状況を想定しているという訓練でございます。
かわごえ委員。
基本的には荒川の越水を想定しての訓練ということでよろしいでしょうか。
調整課長。
荒川に限らず、様々、江戸川、そういった河川の氾濫を想定した訓練となっております。
かわごえ委員。
外水氾濫を想定しての訓練ということで、一つ一つ止水板であったり、大型水のうとか、設置訓練ということで、実動的な訓練かなと思われますけれども。これについて、参加される様々な団体に関して、どのようなシチュエーションで使用されるのか、そこをしっかりと共有した上での訓練を進めていただきたいと思います。 私たちも消防団で参加したこともあるのですが、ただ土のうづくりとかに参加させられて、全体的な想定が見えなかったりするようなこともあるのですね。それに関しては、参加する皆さんが、これはこういう訓練だということを実感できるような、そのような体制を整えていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
調整課長。
委員御指摘のとおり、様々なシチュエーションというところはございます。ただ、基本的には、やはり外水氾濫となると、行う作業としては、止水板の設置とか、水のうの設置というのが基本となってございます。その基本をしっかり押さえつつも、様々な水害想定というのを説明会でしっかり説明した上で訓練に臨みたいというふうに考えております。
かわごえ委員。
よろしくお願いします。 あわせて、参加するのではなくて、参観という形で見学に来る自治会、町会の方も、それから一般の方もいらっしゃるかと思いますので、そういう方々に対しても、水害に対してどういう被害が想定をされて、それに関しては、こういう止水板なり、大型水のうがどういうふうに機能して、一般の方はどういう動きをする必要があるということも説明できるような準備をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
調整課長。
水害に対するPR、これは非常に大事なことだと思います。その部分につきましては、危機管理課としっかり連携を取ってやってまいりたいというふうには考えております。 ただ、今回の訓練につきましては、あくまで実動訓練ということで、やはり区職員が水害に対してどういう動作を行ったらいいかというところをしっかり学ぶ訓練でございますので、そこの部分は忘れずに訓練に臨みたいというふうに考えております。PRの部分はPRの部分で、危機管理課としっかり連携を取って、水害の対策というのを周知してまいりたいと考えております。
かわごえ委員。
ぜひよろしくお願いします。 今回、七方面の消防本部のほうも来ていただけるということですので、かなり大規模な訓練になるかなと思いますので、そこの広域的な連携体制をしっかりと組んでいただくということと、やはり一般の区民の方がどういうふうに動くかということも想定をしながらの訓練を進めていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第6、庶務報告6号、中川かわまちづくりについて、質疑はありませんか。 つた委員。
中川かわまちづくりについて伺います。 水辺空間の活用は非常に大切ですが、地元にとって大事なのは、イベントのときだけにぎわう場所ではなく、ふだんから安心して使える空間となることが非常に重要だと感じております。そこで、日常的に使いやすい空間という観点から3点お伺いします。 1点目ですが、区は、地元住民が日常的に使いやすい空間を具体的にどのようなものとして考えていらっしゃるのでしょうか。それを地元にどのように説明していかれるのか教えてください。 あと2点目は、トイレ、ベンチ、日陰、安全対策、バリアフリーなど、利用環境の整備をどのように進めていかれるのか。特に、女性目線を含めた日陰対策など、どう考えていかれるのかお示しください。 最後に、今後の整備や運営に地元の声をどのように反映していかれるのかお尋ねします。
かわまちづくり担当課長。
御質問を3ついただきました。 まず1つ目の日常の使い方の空間と、さらにそのPRというところでございます。 やはり川に親しんでいただくというのが今回のかわまちづくりの大きなポイントというふうに考えております。それに伴い、拠点整備ということで、デッキやベンチ、さらには見晴らしデッキ、そういったものを整備していく中で、周辺の沿岸の方たちが川に親しんでいただくということが一番大事なポイントだと思いますので、そういった整備を通じてしっかりPRをして、さらに地域の方が使いやすい、川に親しんでいただくという仕組みづくりをやっていきたいというふうに考えております。 また2点目のハード整備の部分でございます。ベンチ、日陰、バリアフリー、特に日陰の部分というところでございます。パーゴラとか、そういったものを整備して、やはり昨今、熱中症が非常に問題になっておりますので、そういったところを含めて、しっかり整備のほうはしていきたいというふうには考えております。 3つ目の地元の声ということで、今も地元の協議会の方たちと、イベントも含めて、どういうような形で整備をしていくか、または利用しやすい川という形でイベントの方法とか、しっかり今地域の方と協議をしているところです。 引き続き、そうした地元の方の声を生かして、整備に向けて進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
つた委員。
すみません、いっぱい聞いてしまいました。 このようなイベントなどを通じまして、幅広い方の御意見をぜひ、設計時からアンケートなどを以前もとっていただいていると思うのですけれども、反映していただけるよう要望して質問を終わります。ありがとうございます。
ほかに質疑はありませんか。 沼田委員。
こちらの中川かわまちづくりのイベントなのですが、今回、みどりと花のフェアの開催期間に合わせての実施ということで、どのようにこれをアピールして相乗効果を狙っていくのかなという辺りをちょっとお伺いしたいです。教えてください。
かわまちづくり担当課長。
今回、今までかわまちのイベントについては10月開催していたところですが、今回6月に行うということで、みどりと花のフェアと連携できるような形で考えております。 特に金町拠点については、メイン会場であるにいじゅくみらい公園と近接しております。そこでの連携というか、みらい公園に来ていただいて、なおかつ、この金町拠点にも来ていただけるようなPR、そういったところを行いながら、チラシの配布とか、そういったところを含めてやってまいりたいというふうに考えております。
みどりと花のフェア担当課長。
こちらのほうも連携をして検討を進めておりまして、我々のほうからは、みどりと花フェアの開催に当たりまして、のぼり旗、多く作製をしております。こういったものをかわまちづくりの会場のほうにも掲示をしていただく。我々のほうのイベントのほうから、SNS等で、こういったイベントをやっているというのは、このイベントに限らずですけれども、この期間中にやるイベントについては、多く宣伝をしていくつもりでおりますので、区内、より1か所でも多く見ていただけるような取組として誘導していければと思っております。
沼田委員。
御説明ありがとうございます。 中川かわまちのこのイベントからもフェアのほうに行っていただきたいし、フェアのほうからもこちらの川のほうにも行っていただきたいと思うのでぜひよろしくお願いいたします。 それで、今最新で配られたお知らせの中に、フェアのロゴもないし、そちらが入っていないのが、すみません、今見て、ちょっと残念だなと思うのですがどうですかね。
かわまちづくり担当課長。
確かにフェアのことは一言も触れていないというところではございますが、会場にチラシとかをまいて、できればお互い行き来できるような形にはしたいというふうには考えております。
沼田委員。
課が違うので難しいかもしれないのですけれども、いろいろなイベントを連携して、もっともっと宣伝頑張ってほしいなと思います。 もう一点。過去のイベント、私、参加させていただいているのですが、かわまちづくりのイベントにおいてはマイクロプラスチックの河川流出を防ぐためにも人工芝を使わないでいただきたいなと考えているのですが、いかがでしょうか。
かわまちづくり担当課長。
マイクロプラスチックにつきましては、様々委員会とか、そういったところで委員からお話がございました。いろいろマイクロプラスチックについては課題があるというふうに考えておりますので、そういったところについては、研究してまいりたいというふうに考えております。
沼田委員。
ぜひ御検討をお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
中川かわまち左岸公園が今年9月開園とのことなのですけれども、先ほど、このイメージ図をお配りいただきましたけれども、これを見ると、多分下側のイメージ図のこの線路沿いのがそれに当たるのかなと思うのですけれども、どんな公園になるのかちょっと分かる範囲で教えていただければと思います。
かわまちづくり担当課長。
配付させていただきましたイメージ図の下の図でございます。今考えているのは、デッキとか、パーゴラ、ベンチ、そういったものを配置して、できるだけここで憩いの場という形で皆さんが集えるような場所を考えております。
中江委員。
それが9月にオープンすると、こういうふうに思っていてよろしいのですね。
かわまちづくり担当課長。
今回、9月にオープンするのは、下の図のいわゆる通路の部分です。上の河岸沿いの通路イメージというところ、このオレンジ色っぽいところですね。通路の部分が今回開園するということで、堤防の上の部分、ここにつきましては、今実施設計を行っているところでございますので、9月には、ここの部分はまだできていないという状況でございます。
中江委員。
実は先ほど、ちょっと改めて現場を見に行ってきました。バリケードが張ってあって、中に入ってみることできませんでした。 こうやってイメージ図は出していただいたのですけれども、できればどこかで写真みたいなもので拝見できるといいのかなというふうにちょっと思った次第なのですけれども。 さて、この9月開園、この通路部分というお話しなのですけれども、あそこに行くには、三菱ガス化学株式会社側から道路を渡らないといけないと思うのです。何か横断歩道とか、信号とか、そういうのを設置するのだろうかなというふうに思ったのです。でないと、あそこは堤防道路なので信号もなく、車が結構スピードを出して行き交いしているので、その点ちょっと思いました。 あともう一つ、自転車で行くという方もいらっしゃるかと思いますけれども、左側通行で、南から北に常磐線越えて入っていくと行けるのですけれども。オープンした後、自転車で中に入っていったとしても、この通路には下りてはいけない、自転車は中に入れませんという掲示がありました。では、自転車は一体どこに置くのかなとちょっと思ったのですけれども、その辺を教えていただければと思います。
かわまちづくり担当課長。
御質問2点いただきました。 横断歩道でございます。ここについては、今、警察のほうと協議をしておりまして、どういう形で横断歩道を設置できるかというところを協議しているところでございます。自転車につきましては、基本的にこの通路については進入禁止といたします。置場についてはこれから基本設計の中でどこに置けるかということを検討していきたいというふうに考えております。
中江委員。
本当になかなか見た目、川沿いで一定の景色に見えるかなと思ったのですけれども。ただ、この安全対策というのはやはり必要で、川との間には、もちろんフェンスがこのイメージのようにあるのですけれども、今日見た限りでは、北側の一番端は少し間が空いていて、行こうと思えば川に出られてしまうぐらいの隙間があるように私は思えたのです。そんなことも含めて、ぜひ安全対策は万全を期していただければなというふうに思います。 それと、もう一点なのですけれども、今後の予定なのですが、この庶務報告では、さらに河岸沿いの通路の次期整備箇所等についてもとも示されています。具体的には、どこからどこまでをどう整備するのか、スケジュールと併せてお示しいただければと思います。
かわまちづくり担当課長。
今回、常磐線北側の左岸が完成するという中で、次に常磐線の南側、こちらのほうを国のほうは整備を5か年かけて行う予定でございます。それを今、どちらのほうで整備するかということを国のほうで計画をしているところでございます。
中江委員。
5か年ですか。ごめんなさい、ちょっと確認。
かわまちづくり担当課長。
基本的に5か年をかけて整備をしていくという国の計画でございます。
中江委員。
ありがとうございます。 常磐線から南側となると、左岸で言えば新宿二丁目に当たりますけれども、この堤防そのものがもともと狭くて、かみそり堤防とまでは言われませんけれども、自転車で通行するのも大変なところです。そこに河岸沿いの通路を造るというのを5年かけて行うというお話しなのですけれども、川側に新たに整備するとなるとなかなか難しいのではないかなというふうに思うのですね。河川に手をつけるというのは並大抵のことではないのだけれども、国の事業だから大丈夫というふうに思われているのだと思うのですけれども、この点ではいかがなのでしょう。5年でそうした計画整備が進んでいくのだろうかと今お話も伺って思ったところです。
かわまちづくり担当課長。
やはりこの新宿、いわゆる常磐線南側のところにつきましては、様々整備するに当たっては、課題があるというのは国のほうからは聞いております。そうした点も踏まえて、今、今後どうするかというところを国のほうで検討しているというふうには聞いております。
中江委員。
いずれにいたしましても、これ自身は大変な事業で、国の事業とはいえ、ぜひとも随時、議会のほうへも進捗状況など御報告いただければと思います。 以上で質問を終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告7号、都市計画道路の整備方針について、質疑はありませんか。 つた委員。
これまでの取組の積み重ねも踏まえて、今回の方針について確認させていただきます。 前回の計画では、区施行の優先整備路線13路線、5,600メートルを位置づけていましたが、10年間で事業認可を取得できたのは7路線、1,950メートルにとどまっています。その上で、今回の新たな方針では、前回進まなかった路線も改めて優先整備路線に選定されていらっしゃいます。 そこで伺います。 前回優先整備路線でありながら進まなかった要因はなぜでしょうか、お示しください。 あと、今回、同様の路線が改めて位置づけられている中で、前回と比べてどのような点が変わり、今後進めていけると考えていらっしゃるのかお聞かせください。
道路建設課長。
進まなかった原因だったかと思いますが、まず都市計画道路、事業計画決定されましたのが50年近く前なのですけれども、その当時に道路に求められていた、例えば、道路ネットワークの整備ですとか、渋滞緩和が求められておりましたが、近年におきましては、それに加えまして電線の地中化ですとか、バリアフリーですとか、自転車環境の創出などが求められております。そういうこともありまして、当時計画決定された幅員のままで進めていけるかどうかの検討をしてまいりました。 そのほか用地買収につきましては、近年、地権者が増えていることもありましたり、マンションが建ったりですとか、そういったこともございまして、事業の用地買収に時間がかかっているということがございます。 以上です。
もう一点。
今後どのように取り組んでいくかにつきましては、現在、事業認可を取得して進んでいる路線があります。それらの進捗状況を踏まえまして、道路ネットワークや地元の意見を踏まえまして、計画的にこの15年の中で着手できるよう、進めてまいりたいと考えております。
つた委員。
ありがとうございます。 用地取得の面でということでしたが、具体的に地権者数なのか、代替地問題なのか、何が主な要因だったのでしょうか。
道路建設課長。
一概には言えないとは思うのです。用地測量を進める上では、地権者の生活再建が第一でございますので、様々な原因によって進み具合が変わりますので、いろいろな要因がございます。
つた委員。
分かりました。 最後なのですが、今後、優先順位や進み具合というものをより地元に分かりやすく示していただきたいと考えているのですが、いかがでしょうか。
道路建設課長。
優先する順位ですとか、そういったことにつきましては、やはり進み具合によって道路のネットワークのつながりというものがございますので、進みがうまくいきそうな場合につきましては、もちろん地元の方にも御説明させていただきたいと思っております。
つた委員。
分かりました。 少なくともいつ頃までに認可を目指すのかですとか、目安になるスケジュール感など、もしお示しできる範囲であれば、今までも御説明いただいていると思うのですが、引き続き分かりやすい説明をよろしくお願いいたします。 要望して終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告8号、渋江公園内の仮設保育施設の解体に伴う広場の暫定整備について、質疑はありませんか。 沼田委員。
私がちょっと不勉強で分からないので教えていただきたいのですが、こういった公園の暫定整備についてはほかにどのような選択肢があるのか教えてください。
公園課長。
基本的に暫定整備ということですので、後の利用に影響のない範囲の整備ということで、一般的にはこのような、あまり物を置かない、その後も活用できるようなというのが一般的だと考えております。
沼田委員。
あまりいろいろなものを設置しないで、健康遊具ぐらいだったら、また活用しやすいというようなことで、この辺りが一般的というか、ほかには選択肢はあまりないという、そんな感じですかね。分かりました。ありがとうございます。ほかに選択肢があるのであれば、ちょっと地域の方に聞いてみたいなとか、そんなふうな考えがあったので質問しました。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
この公園、今、暫定整備という話なのですけれども現時点でどれくらいの期間の暫定というふうに考えているのでしょうか。
公園課長。
今、今後の利用について、庁内で検討を進めているところでございまして、今年度末まで整備を行った後、令和9年度いっぱいは暫定利用という、最低1年間は利用するような見込みでございます。
梅沢委員。
この地域で、ほかにも公共施設の建て替えだとかで結構、どのような使い方をしていくかというのが多分、ここで考えられて示していくと思うのですけれども。ほかに何かまた使用するようであれば、またそれはそれで使っていっていただければ、いい利用の仕方をしていただければいいのですけれども。またこれがちゃんとしっかり公園で整備していくということになるとすれば、ここの渋江公園というのは、やはり東四つ木・立石地域の中では規模の大きい公園なので、その中で、いろいろな使い方というのができると思いますし、あと、地域のほうの利用者さんの声とか、またスポーツの環境を整備するとか、いろいろな方法があると思うのですけれども、将来的にこれをどのように反映していくか、ちょっと考えを示していただければと思うのですけれども。
公園課長。
方針が決まって、仮に公園ということになった場合につきましては、今後設計の中で、まず区のほうで、様々なニーズも踏まえて、たたき台のほうを作成させていただいて、子供たちを含めた地域のお声を聞きながら、昨今のスポーツ事情なども踏まえて、総合的に検討を進めていければと考えております。
梅沢委員。
渋江公園は、ここの地域にとって非常にポテンシャルの高い空間だとは思いますので、ここの整備というのを、また将来的な本格的な整備を見据えて、区民のニーズを丁寧に把握しながら、魅力ある公園づくりをしていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第9から第11までの調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とすることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査と決定いたしました。 以上をもちまして、建設環境委員会を終了いたします。 お疲れさまでした。ありがとうございました。 午後3時08分散会