// 発言者(12名)
// 発言(300件・一部省略)
全くそのようには認識をしておりませんで、民間事業者の力を借りながら学校がイニシアチブを取って狙いの達成に向けて、現在も取り組んでおります。
三小田さん、そろそろ……
だったら、アンケートを取って教員がちゃんとやっていますよという結果が出ればそれでいいわけだから。検証するということが重要だし、我々議会もチェックするという責任があるわけですから、教員全員にアンケートを取ることを拒む必要はないということを改めて申し上げておきます。 新たなプール整備、屋内温水プールですけれども、お花茶屋と新宿について、この間、説明会が開催されているようです。私は開催後に地域の方から聞いて、開かれたのだというふうに大変驚いているのですけれども、文教委員にはそういう説明会の情報提供は一切しないということで臨んでいるのですか。
学校教育推進担当課長。
特に全く情報提供しないということではございません。あの……
その先、言ってください。あので止めないで。 学校教育推進担当課長。
委員のほうに事前の情報提供ができていなかったというところで申し訳ございません。
三小田委員。
いや、1回目も2回目も来ていませんよ。
学校教育推進担当課長。
申し訳ございません。
三小田委員。
いや、それの理由を教えてくださいよ。なぜ情報提供しないのか。それは私だけなの。文教委員全員なの。委員長、指示したのですか。全員なのですか。
学校教育推進担当課長。
会話の中でそういう説明会のキーワードが出た方には情報提供させていただいたのですが、一律というところは私の至らぬところで申し訳ございません。できておりません。
三小田委員。
お花茶屋で2回目の説明会が開催されて、そこでは1回目の質疑応答の内容が資料となって周辺に配布されたようです。その説明会の会場でも資料として配付されたようです。どういう質疑応答なのかと、私は1回も行ってないから分からないのですけれども、そういうことすら文教委員には情報提供しないのですか。開催もしない。出した資料も出さない。そういう方針で臨んでいるのですか。
学校教育推進担当課長。
申し訳ございません。私が至らなかったというところですので、今後は情報提供させていただきます。
三小田委員。
その説明会で1回目に意見を出した方が、自分が出した意見がその資料に載っていないという意見を質問されたそうです。どんな意見を教育委員会は資料に載せなかったのですか。
学校教育推進担当課長。
こちら、私の記憶では、お花茶屋の2回目の説明会だったと記憶してございますけれども、1回目の際に、お花茶屋ですので双葉中学校の改築をすべしという御意見を第1回目にいただいたところでございまして、その質疑応答のところについて、2回目の資料に掲載がされていなかったとの御指摘をいただいたところでございます。
三小田委員。
そういう意見が出たのに、なぜ載せなかったのですか。
学校教育推進担当課長。
まず、お花茶屋プールの説明会の整備に関する質疑応答ということで整理をさせていただいたところでございましたので、双葉中学校がなぜ改築されないのだというところにつきましては、整備と少し離れた御質問ということで掲載のほうはしていなかったというところでございます。
三小田委員。
いや、もう全く関係ない、表裏一体ですよ。そんなプールよりも、学校の改築を急いでほしいと。もう表裏一体の意見ですよ。あと、建て替えたら学校の中にプールを造ってもらいたいと。住宅地に巨大なプールを何で造るのですかと。そういう声が全部削除されたのですね。要するに、都合の悪いことは住民に知らせないと。そういう説明会をやりながら、今回、また3か所目を造る。どういう神経をしたらそういう計画が立てられるのですか。今やろうとしていることすら隠して、何で3か所の計画が出せるのですか。
学校教育推進担当課長。
決して隠すつもりはございませんし、地元の方々には丁寧にコミュニケーションを取らせていただいておりますので、その点は御理解いただければと思ってございます。
三小田委員。
いや、意見が出てもそれは削除しているのだから。あるいは、この文教委員には情報提供すらしないわけだから。そういうことをやっていて、何で3か所目なのだと。こんなもの民主主義の世の中では通用しませんよ。もう強く抗議をしておきたいと思います。 この屋内温水プール、1か所完成まで幾らかかるのですか。
学校教育推進担当課長。
費用につきましては、今、精査中というところでございますので、今後の実施計画更新の中では事業経費などもお示しをしなければいけないと認識してございます。
三小田委員。
幾らかかるか分からないけれども、3か所造るなんてのはもう無謀ですよ。これで民間施設が撤退をするということになったら、3か所で済まないかもしれない。そういう状況になっていくのではないのですか。
学校教育推進担当課長。
そういった事態、リスクとしては起きたとしても耐えられるようにということで、今回、3施設目は必要ということでお示しをさせていただいたところでございます。
三小田委員。
そういう事態が起きたとしたら、もう3か所では足らないということですよ。実際もう撤退しているわけだから。もう本当に無責任だと思いますよ。区民の税金を使うのに。しかも、このバスについてはバス事業者との契約ではなくて、旅行会社に一括丸投げ。契約も複数年度に変更。そういう方向ですよ。なぜそういうことができるのですか。民間事業者に丸投げするなんて、区は責任を持たないの。
学校教育担当部長。
丸投げというと、すごく何か聞こえが悪くはするのですけれども、実際には、やはりそういった今回の実績においても、一括して頼むことのほうが効果的であるというところももちろんございますし、また、安定的な運営をするためにも、単年度より複数年度できるものであればやっていくべきだろうというところから、バスの安定的確保というところからこういう形の考え方にしたもので…… 実際に、そういういろいろなバスのネットワークを持っている、そういった事業者というところと組んでいくことが、今後のやり方としては効果的なのだろうというふうなことの見解でございます。
三小田委員。
何で効果的と言えるのですか。それは何、バスの委託して、そういうことをやっているということですか。 なぜ効果的なのかというのが、どうやって検証したのですか。
学校教育推進担当課長。
どうしても我々の契約・入札になりますと、バス事業者は入札参加資格を登録をしていただく必要性が生じてまいりますけれども、世にあるバス会社のほうではもう既に自分で公共のお仕事の入札に参加しなくてもお仕事があるというような事業者も多数あると聞いてございます。そういったバス事業者のほうも有効に活用できる策としては、やはり、この方法が一つの方法としてあるだろうということで効果としてあるのかと思ってございます。
三小田委員。
私は逆だと思います。1社が何十校も請け負ったときに、いろいろなバス会社に手配をしなければいけないと思うのですよ。二つ、三つのバス会社ではなくて、幾つものバス会社とその配車の手配をして、一体どういうバスが、あるいはどういう運転手がというのが分からないまま学校に行って子供たちを乗せると。これほど怖いものないですよ。
学校教育担当部長。
ただいまの件につきましては、あくまでも借り上げの契約というところの範疇の中でやっているものでございますので、やはりそれぞれの学校のほうにきちんとバスが手配される。そうしたことが重要と考えておりますし、その信頼の下でやっていくものだと考えてございますので、そのようなやり方で今後も考えてまいりたいと思います。
三小田委員にお願いします。他の委員もいろいろ御質問等もございますから、一生懸命さは分かりますが、どうかまとめてお願い申し上げたいと存じます。 三小田委員。
この方向で拙速に進むというのは、非常に危険だということは強く指摘をしておきます。
牛山委員。
時間も迫っているそうなので端的にお聞きしますけれども、今回は更新の考え方についてお示しを願ったわけですけれども、いずれ実施計画の更新の案なのでしょうか、素案なのでしょうか、分かりませんが、また当委員会のほうに御報告願えることだと思っているのですが、それはいつになるのですか。
学校教育推進担当課長。
できるだけ早くとは考えてございますけれども、こちらの今回の考え方でお示しさせていただいた3施設目の整備地というのが定まってまいりませんと、具体的な移行のロードマップですとか、そういったものをお示しが難しいと考えておりますので、まずは庁内でしっかりと急ぎ調整をして可能な限り早く御提示をさせていただきたい、そう思ってございます。
牛山委員。
何ゆえ聞かせていただくかというと、後ほどの御報告にもあるのでしょうけれども、熱中症対策しかり、先ほどの3個目の云々というのもそうですけれども、みんな予算に絡んでくるわけですよ。来年度予算を第1回定例会で審議するに当たって、そのものがきちんと示されてなければ審議のしようがないではないですか。皆様方、どういうふうに理解しているか分かりませんが、我々議会は予算を審議して、それを可決するというのは大変なことなのですよ。 今までの慣習というか、前例に従って区長が予算案を議案として出したら、議会はスルーして可決するものだなんて思われたら大きな間違いなのですよ。ただ、一括採決だから、個別に採決したらそんないつ出てくるか分かりもしないようなものに対して賛成なんかできるわけないではないですか。ただ、一括採決で予算を成立させないということは、職員の皆様方の生活にも関わるわけだし、区民サービスにも多大な迷惑をかけるので予算を成立してスムーズに執行してもらおうということで、議会も協力していこうということでやっているのですよ。そのことを分からずして、いつ出るか分かりませんけれどもなんて言われていたら予算の審議できないではないですか。では熱中症対策、どことどこをどういうふうにやるのですか。当然予算が必要となるわけですから。そのことだけはよくわきまえていただきたいのですよ。 だから残念ながら、私はこの第4回定例会の今日の文教委員会が最後ぎりぎりだなと思っていたのですよ。今回出してもらって十分に審議して、それなりの更新の計画が出てきて、来年の予算審議に望めるなと。それを今の答弁でいつになるか分かりませんなんて、なるべく早く出しますなんて、ずっと言い続けてきたことですよ。今すぐいつだって明確な御答弁はできないでしょうから、そのことを踏まえてきちんと教育委員会の中、庁内の中でやってくださいよ。個別にもう予算の概要として、財政当局に概算要求はしていることだと思いますけれども、それはそれとしてきちんと計画案なりに反映されたものでお示しいただけなければ審議のしようがないのですから。 そのことを1点と、もう一点はこの前、総合教育会議を傍聴させていただきました。今まで文教委員会の中で、何ゆえ教育長をはじめ皆様方が全校移行に固執されているのかというのが、私なりに感ずるところがございました。今回の報告書、大体これと同等のものが教育委員の皆様方、総合教育会議の委員の皆様方にも配られていました。やはり、このアンケートにしても肯定的な意見であるがゆえのアンケートをわざわざ添付して、こんなに喜ばれているのですよということを御説明した上で、それぞれの委員さんに御意見を求めているのですよ。それは委員の皆様方は、教育委員会、教育委員、子供の教育をつかさどる決定機関のお一人お一人として、そんなにいいものならば、早く全校移行して全ての学校でやってくださいという御意見に集約されるに決まっているではないですか。最終的には、大変に失礼な言い方かもしれませんが、区長が無責任極まりないお答えをしていましたよ。今日の御意見を反映して、なるべく早く全校移行できるように進めてまいりますと。全く木を見て森を見ずのことをやっているわけですよ。それを踏まえて文教委員会に臨めば、文教委員の皆様方が一番心配なさっている課題だとか、リスクだとか幾ら言ったって、皆様方の答弁は今度は請願者をはじめとする民間プールの利用者を圧迫している云々ということもお認めにはなっているけれども、今度は森を見て木を見ない答弁されているのですよ。そんな使い分けをされていたら、議論なんかかみ合うわけないのですよ。 だったら私は、これだけいろいろなリスクがあります、これだけ課題があります、コストもこれだけですということを、当初のコストはこういう説明を議会にはしていましたけれども、実はこうなのですということを詳細にわたって総合教育会議で委員の皆様方に御説明するのかなと思ったら、何にもしないではないですか。委員会ではこういう課題が出されている、こういう意見がある、こういうことに関しては、今、検討中なのですと。否定的とは申しませんけれども、前に進めるに当たって、まだ非常にハードルの高い課題が残っているのだとか、こういう意見に対しては、きちんとした説明が今なされてない状態なのですということなんか、一切、教育委員の皆さんには言わないわけではないですか。それでは、一方の教育課程をつかさどる教育委員の皆様方の決定機関たるべきところと、区民を代表してこうやって委員の皆様方が集まった中で、またはこれまでの請願を含めて区民の皆様方の御意見を反映すべき議会とかみ合うわけがないのですよ。皆様方の御答弁の中で、私はね、いつもね、いや、大変に喜んでいただいていますとか、大変に肯定的なあれで、進めろという御意見もあるのですとかと言うから、どなたがそういうことをおっしゃってあれしているのかなと思って、ようやく少しかいま見えたような気がします。 教育委員さん以外の方でも推進すべきだというお立場の方はたくさんいらっしゃるかもしれませんけれども、でも、全く議会のこういう喧々諤々したような意見なんか一切、それを知らずして教育委員の皆様方に意見を尋ねれば、いや、そんなによろしいのだったら、一日も早くあれしてください。区長さん、お願いしますよという意見に集約されていきますよ。そこはきちんと、そんな建前と本音ではないけれども、使い分けなんかされないようにしたほうがいいと思いますよ。 全くだって、さっき言った少数意見ですとか、痛みを感じていらっしゃる区民の声とか、もうそういう声になったらそれは少数意見であり大多数はと言って、森ばっかり、もう森をつくり上げることばかりやって足元の一本一本の木で痛みを感じているようなことなんかみんなあれして、ともすればそれを排除してまでも森をつくろうという方向に走っているわけではないですか。でも、我々はコストのことを含めて全体を見て森の議論をしましょうと言ってあれすると、教育委員のところいったら、いや、一本一本はみんな喜んでいるのですと。もう木を見る論理ばかり言って。我々は森をつくり上げなければいけないと思って、それを持続可能なこんな事業のやり方でコストから含めてこれから恒久的に予算措置できるのかということも含めて心配になって、個別の事案はこういう課題があるということをみんな申し上げているにもかかわらず、それで予算審議しましょうというときに、幾らかかるか分かりません、予算に関わる計画案も、委員会に示すことはいつになるか分かりませんと言うのでは、それはちょっとあまりにも丁寧さに欠けるのではないですか。もう進めるがための本当に全然、もう立ち止まらないどころか、振り向きもしない、見向きもしない、もう一直線に走っているだけで…… そこは教育長、少しお考えになったほうがいいと思いますよ。
教育長。
牛山委員。
今回の出し方が云々ということは申し上げていません。 私は担当課長にも部長にも、もう、今回出すのがベストだよというお話はさせていただきました。しかしながら、今、教育長が御答弁あったように、いろいろ時間的な制約、その他の中で、今回はまず段階を踏んでこういう考え方ということで出させていただきたいということは、担当の部長、課長さんからもお聞きになっていて、それも一つの考え方なので、私はそのことを否定しているわけではなくて、何回も言うように、熱中症対策も含めて、仮に、3つ目の実施計画なり、実施設計なり、何かしらのアクションを踏まえたような、令和7年度の当初予算にもしなっていて、計画すら委員会に報告されてないような状況だったらば、予算の審議はできませんよということなのです。それは順序が逆でしょうと。そのことの手順と手続だけはきちんと踏まえてくださいよと。間違えないでくださいねということだけ申し上げて終わりたいと思います。
小川委員。
熱中症対策の、今、先ほど教育長がおっしゃった今年度か来年度に日よけ対策していくということで、この後、24校中、今、22校がまだ日よけできていない……
それは次の質問になるだろう。
すみません。そのスケジュール感をちょっと聞きたくて……
熱中症だと、次になりますよ。
それは次に聞きます。 もう1個だけ、すみません。
どうぞ。
今回、そのアンケート結果を踏まえた本事業の効果と課題というので、3つ書いていただいていて、このほかにも、やはり請願等を受けて一般区民の方への負担というのも多分課題には上がっていたと思います。あと、先ほど三小田委員が言った、既存企業が撤退したときの代替案というのも、ここには上がっていないですけれども課題として私は認識していて、多分、教育委員会もおっしゃっていたことだと思うのですけれども、その辺りは解決策に向けてどのような取組で考えていらっしゃるのか、考えていたら教えてほしいです。
学校教育推進担当課長。
資料の3番目の課題の対応の(1)では、そこも考慮して考えてございます。ここに書かせていただいたとおり、民間施設撤退時のリスク及び一般利用者の負担、こちらを考慮した上で、やはり受皿はもう1施設必要だというふうに対策として考えているところでございます。
小川委員。
そうなると、この後の受入れの試算を見ると、仮に3施設できたとして、今やっている25校は今のままいくわけですよね。そうなると、今やっている25校のうち、撤退してもこの3施設で受入れができるとは限らないわけで、そう考えると、この3施設でも足らなくなるという状況があり得るのかなというのを考えておりまして、その辺りはいかがお考えですか。
学校教育推進担当課長。
別紙2でお示しさせていただいておりますけれども、最終的に3施設が整えば、机上ではございますけれども、受入れ可能枠55校分ということで、余力としては出てまいりますので、それで何とか担保ができると考えているところでございます。
小川委員。
すみません。もうちょっと最後にするのですけれども、やはり請願等を受けて一般区民の方への負担というのを完全になくすには、もう全部区で造って受け入れるぐらいの覚悟ではないと一般区民への負担というのはなくならないと思うのですよね。なのでその点も踏まえて、4つ目も5つ目も造ったほうがいいのかなと思います。 よろしくお願いします。
大高副委員長。
ちょっと牛山委員と被るところあるのですけれども、今回、この更新、私はどう見ても見直しだとしか思えないような感覚です。 まず初めに、この段階で財源論を事前に聞いても出てきていないということがまず第一と、これまでのお金がこれだけかかったよということは示されているのですけれども、これプラスやはり新しくプールを1つ、2つ整備したということと、その金額がまず示されていないことと、これから幾らかかるのかということが、もう全然見当が確かにつかないのですね。要は、先ほど課長がおっしゃいましたように、1施設の増というのですけれども、これまでの経費を見ると、恐らく1施設30億円以上かかるのかなと思うのですよ。そうなってくると、一番初め、いきなりプールを民間委託で移行するという形で初めて聞いたときと同じように、これからどうなるかということが全く想像できなくて、1施設増、当初からの計画には全くなかったものなのですよ。2施設目もなかった。1施設目はもしかしたら金町のほうであって、それも新宿に移行するということもいきなりだったのですね。 そういった中で、非常に場当たり的な状況の中で、このプールの民間委託というものを進められてきている中において、これから今後どうするのかなということが非常に不安でならない。見直されたのかなというのは、視点として私はそう考えております。その中で、プールもそうなのですけれども、バスのことに関しても、これから旅行代理店に委託していくといったとしても、これってバスの運転手が増えるわけでもないし、バスの台数を確保できるという保証もないわけですよね。そういった事務的な努力はいいとは思うのですけれども、ただやはり、分母、パイがなかなかそれになじまないような状況というのが出てきた場合に、次の一手どうするのかということも含めて、この次の実施計画の中で考えていかなければいけないと思うのですね。そういったことも含めると、やはり財源、お金の話が無視できなくなる。 私、牛山委員が言うように、今後のプールを進めていくに当たって、この段階である程度のフレーム的な財源というのはしっかりと示してほしかったなと。その辺りでは、このように示された、表面的にはいいのですけれども、根拠づける財源のほうが示されないということに関しては非常に不安でなりません。令和15年度までこういう形で出されているのであれば、ぼやっとでもいいと思うのですよね。これだけかかりますよというものを出していただきたかったなと思います。 先ほどのお話の中で、これがいつ実施計画ができて財源が示せるかというものがまだちょっと見当がつかないという話だったので、余計ちょっと不安になったのですけれども、その辺り、教育長、先ほど来、答弁されているのですけれども、今後どういうふうな形で、いつまでにそういったものが確定されて示されて、我々が予算審議に望めるのか、望めないのかも含めて、再度、御答弁いただきたいと思います。
教育長。
大高副委員長。
葛飾区の計画が、やはりなかなか計画とか、フレームとか、しっかりとつくれないというのは、私は一つの欠点だとは思っているのですけれども、ただ、やはりこれからどれだけお金がかかって、どういうふうに展開していくのだという各所の施設の資金計画とか、財政の根拠づけとかというのはできると思うのですよ。そういうものを積み上げていくことによって一つのフレームとして、将来的なこのプールの民営化、令和16年度まで書いてあるわけなので、それを今後どうしていくのかということぐらいは示せるものが、結構、今の葛飾区の教育長や教育委員会、また区長部局の中では示せるだけのノウハウというのは基本的にあると思っているのですけれども、その中のフレーム的なものというのもしっかりと示していただきたいと思うのですけれどもいかがでしょうか。
教育長。
大高副委員長。
きっちりしたものって、恐らく年数を追うごとに難しくなってくると思うので、それはいいとは思うのですけれども、ただ、将来的にこれだけかかって、これだけ税収があって基金があって、どういうような教育的なもので活用できるものがあって、それをどういうふうに展開させていくかということぐらいの大きなフレームというのはつくれると思うのですよね。将来的にはぼやっとしたものだとしても、この例えば、4年、5年、6年ぐらいのものというのは明確に出せるような状況であると思いますし、最終的にどこに行き着いて何があるか分からないではないですか。その間に何か震災やら水害やらあったりして、また逆にそういうことができなくなる可能性もあるのだけれども、やはりただ、我々が今議員であったり、理事者であったりする中で、その後世に対してどういうふうにこの計画を送っていくかということもしっかり考えた上でのぼやっとしたフレームで構わないと思うので、それはやはりしっかりと積み上げてつくっていただきたいと思います。 これは恐らく、多分平行線になると思うので。要望でお願いしたいと思います。
その他いますか。 (「なし」との声あり) 最後に、この項でさっき、牛山委員さんの話の中で、私も総合教育会議を傍聴させていただきました。議長は区長だったわけですね。区長が最後ああいう言い方をされたというのは、今日、予算的なものは出していただけるのかなと思って、あの会議を楽しみに出ていったら、そういうこと言っていないわけですよ。今の副委員長の質問でも、学校のプールの出し方については、今後対応していきますだから、全く何も考えてくれてないというならば、教育委員会としてはやはり予算あっていろいろな行事なわけだから、もう少し真剣にやってくれないと困りますよ。我々、一生懸命やっているのですから。 さっきの三小田委員の発言でもそうですよ。一生懸命数えたら、三小田さんの発言は一生懸命ですから111回質問しているのですよ。全部チェックしている。それほどまでに、もう一生懸命我々やっているわけだから。その場その場の答弁にしか僕は聞き取れませんから。やはり予算あってやっているわけですから。私たちは、あなたたちと一緒なので、子供たちの幸せ、将来葛飾に住んでもらいたいために、お互いに一生懸命やろうとしているわけだから。そこには予算があって組んでいくわけですから。それで学校外プールでも既存の学校のプールだって、この後説明あるけれども、全く予算をつけてあげていないではないですか。僕は現場4か所行ってきました。予算がないのですよと。堀切小なんか学校予算で3年間で90万円出しているのですよ。子供たちのために日よけなんかしているわけですよ。それをあなた方予算を組んでいないのだもの。あまりにも違う方向に行っているのではないかなと思っていますから。我々も一生懸命やっていますから、お互いに子供たちのために一生懸命やっていきましょうよ。 教育長、どうですか。一言、お言葉ください。
教育長。
お願いします。 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告9号、学校プールの熱中症対策の状況等について、質疑はございませんか。 三小田委員。
これは水泳指導の方針の手前で議論すべき内容なのです。まずそこの認識をお聞きしたい。
学校教育推進担当課長。
こちらについては、屋内温水プールの移行の計画とは切り出した状況で、学校プールでまだまだ授業があります。そこでは、昨今の猛暑の影響も受ける中で、学校に工夫しながら授業をしていただいておりますけれども、我々としては学校プールの子供たちに対して、熱中症対策のリスクを少しでも軽減するための策としては、今回御説明させていただいたとおり、今後、計画的に日よけの対策のほうは実施させていただきたいと考えてございます。
三小田委員。
今後のことを聞いているのではなくて、この問題というのは水泳指導の方針を決めるときに一緒に議論しなければならなかった問題だというふうに思うのですけれども、そういう認識はないのですか。ここは曖昧にできないのですよ。
学校教育推進担当課長。
方針を立てたときには、まず猛暑などで計画的な水泳指導ができないということで、屋内温水プールへの移行を進めさせていただくという考え方をお示しさせていただいたところでございますけれども、そちらについては、時間的にも一斉に全校がということも難しい中、別の対策として我々は考えてございます。
三小田委員。
いや、初年度は12校ですよ。だから全校できないということは分かっているわけだから、始めるに当たって、残っている学校はどうするのかというのは一緒に議論しなければいけないではないですか。この対策ができなければ、それは実施を遅らせるしかなかったのではないですか。
教育長。
三小田委員。
そうではなくて、初年度は12校なのですよ。残っている学校をどうするのかというのは、その時点で議論をして具体化する必要があったのですよ。それをしないで4年たっているわけだから。そこは曖昧にできない、認めてもらわないと。最初のスタートがもういかに無責任だったか。この4年間、ずっと議論してきてやっと出てきたのですよ。最初の出発点がもう間違っているのですよ。そこは認めてもらわないと困りますよ。曖昧な答弁だったらやめてください。認めてくれる。
教育長。
ちょっと待ってください。 傍聴の方、再三申し上げますけれども、退場ということになるのは大変僕も嫌なのですけれども、ぜひ静かにお聞きください。お願いします。 三小田委員。
もうこれで3回目だから。最初、初年度12校なのですよ。残っている学校は熱中症対策をどうしようかと。そこに思いが至らないということ自体が、教育委員会として恥ずべきことだというふうに思うのですよ。4年前にやるべきことなのですよ。それを今出してきて、これから頑張りますなんていうのは、まず認めてもらわないと。本来、子供たちのことを考えて4年前にやるべきことができなかったと。そこは認めてもらわないと困りますよ。こんなこと曖昧にしたら同じことが繰り返されますよ。
学校教育担当部長。
先ほどの答弁とも重なりますけれども、実際、この数年の猛暑、こうしたものもあっての今回の対策であるというふうな認識はしてございます。当時、12校から始まって、今、ここまで二十数校まで進んでいく中で、やはりこの猛暑による自然現象、そうしたものによる熱中症対策の強化、そうしたものがより必要であるだろうというところの認識から、今回こうした対策に出ていこうというふうな形になったものでございます。
三小田委員。
それは私はうそだと思いますよ。だって、学校外の屋内温水プールを使うのは天候に左右されないとか、そういうことを前提に始めたわけですよ。それは初年度、12校で終わっているわけだから、それ以外の学校はそうなってないのですよ。うそを言わないでほしいのですよね。何のために学校外プールを活用するようになったのか、出発点は。天候の問題だ、熱中症の問題だと。インストラクターが指導する。プール管理は不要だと。出してきたではないですか。では12校以外のところはどうなるのだというのは、当初から出ているのですよ。4年たった今出ているのではないのですよ。
学校教育担当部長。
すみません。繰り返しになりますけれども、当初の方針を出したのが令和2年というふうに記憶はしてございますけれども、その当時と今現在の気象の条件も大分、大きくさま変わりしているところもございます。当時の状況から考え、今の状況と比較してより対策の重要性を鑑み、今回のこうしたものに至ったものでございます。
三小田委員。
そんな答弁していると青木区長がCOP28に何しに行ったのかというふうに思いますよ、遊びに行ったのではないかと。気候変動がこれだけ問題になっているのに分からなかったことないではない。私もこのままではちょっと引き下がれない。4年前、間違っていたと。熱中症とか、天候とか、問題があるから、学校外プールの屋内温水プールを使うのだと始めたわけでしょう。何でそれが分からないのですか。このままスルーできると思ったら大間違いですよ。
教育長。
三小田委員。
先を見越してという発言でしたけれども、全く先を見越していない。もう水泳指導の学校外の屋内温水プールを活用するということだけが、先走った方針になっていたと。残っている学校は子供たちが置き去りになってきた。この4年間、さんざんこの文教委員会でも熱中症対策を取り上げる議論をしてきたにもかかわらず、今日まで放置してきたということですよね。
教育長。
三小田委員。
それはだから4年前に議論すべきことだったということなのです。そこの反省が全くないということですね。 具体的には、これはどういうふうにしていくつもりなのですか。現状の写真は4年前だって撮れた写真ですね。どうしていくのですか。
学校教育推進担当課長。
まず、まだ予算要求中の段階でございますので、主管課としての考えとして受け止めていただきたいと思ってございますけれども、来年度につきましては、環境が大分学校によって異なりますので、その環境・状況を確認した上で効果的な対策を数校やっていきたいと考えておりまして、具体的には、例えば、固定式の屋根、オーニングと呼ばれるような対策ですとか、この報告にもありますとおり、遮光ネットのような対策ができる場所についてはそういった対策。なかなかそういうのも難しい場合につきましては、簡易テントのような形でやると。そんな大きくはそういう3パターンを、それぞれ、小学校・中学校、3校ずつ、まずは初年度というところもありますので、効果を検証しながら2年目以降は加速をしていきたいと、そう考えている次第でございます。
三小田委員。
小学校、中学校、3校ずつ。どういうことですか。来年度は3校だけですか。
学校教育推進担当課長。
まずは、どういった対策が効果があるかというところをしっかり見定めるところも必要になってくるかと思っておりますので、まず一旦は小学校・中学校、3校ずつというのが、今、考えているところでございます。
三小田委員。
もう4年かかって3校ではお話にならないですよ。もっと大胆な予算措置をして救済しないと駄目ですよ。だって、この先ほど言った計画からいっても三、四年後まで残っている学校はこのままでしょう。そういうダイナミックな取組をしないと熱中症対策なんて言葉だけではないですか。どうなのでしょうか。
学校教育担当部長。
今、担当課長のほうが御答弁をしたとおりでございますけれども、初年度ということでございまして、先ほどのオーニングですとか、テント・遮光ネット、そうしたそれぞれのタイプのものを2校ずつ、合計で小・中合わせて6校という形でやらせていただきたいと考えてございますけれども、そういったところの見極めも含めまして、その効果も検証した中で、さらに令和8年度以降については答弁を先ほどいたしましたけれども、加速度をもって校数を増やした形で検討を進めてまいりたいというふうには考えてございます。
三小田委員。
やはり来年度6校なんていうのは、最初の反省がないからなのですよ。最初の出発点に対する反省がないからその程度でとどまるのですよ。改めてその反省を求めて、来年度はもっと大胆な予算措置をして、学校、子供たちを救済していくという対応してもらいたいということを求めておきたいと思います。
牛山委員。
資料を要求して出していただいた手前、ちょっと申し上げさせていただきたいのですけれども、反省する、しないというのはもう過ぎたことなのでね、もう先々のことをよくちゃんと予算措置して、スピード感を持ってやっていただきたいなというふうに思っています。それが3校ずつが妥当なのかどうかは別としてね。 先ほどの総合教育会議でも、ある委員さんがおっしゃっていましたよ。中学生でも熱中症にはなるのですと。もう小学校をもう満たすことばかり考えていて、ともすると中学校に関してはなかなか議論が及んでなかったというのは、これは当委員会でも反省すべき点なのかなということは、そのとき傍聴させていただいて私は感じました。ぜひそこは、次の実施計画の中で、先ほど55校だからそれなりに3つ目の施設を造れば満たすのだという御答弁ありましたけれども、近隣の中学校だって、私のところもこんな近くにあるのだったらこの施設を使わせてくださいというところの希望者が出てくれば、それだけ施設の利用校数は、小学校のところを圧迫されていくわけですから、将来的には55校で満たされるなんてことはないと私は思うのですよ。だからといって、ある委員さんみたいに5個造れ、6個造れとかという気はないですけれども、よくよくその辺もお考えになっていただいて。 それと、あと計画の素案なり何なりを早急にお出しになっていただけるということなので、ぜひ熱中症対策についてのロードマップもお作りいただいて、お示しいただきたいなというふうに思っております。3校ずつで検証なさると言うけれども、申し訳ないけれども、ほかの自治体とかで、十分もう熱中症対策のそういう日よけ、その他やられているから、そんなものは本当に3つずつつけて検証するなんて、のんびりしたことはおっしゃらないほうがいいと思いますよ。だって、12校民間事業者プールで実施したときに、そのときは検証をまずして、いろいろな課題抽出をして云々だということを御答弁されていたのですよ。あれだけいろいろな委員さんから、いろいろな課題だ、いろいろな心配事が出てきたにもかかわらず、それはちゅうちょなく突っ走っているわけではないですか。立ち止まろうともせずに。だったらこの熱中症対策は、民間事業者を活用するよりはるかに予算かからないのですから、実情をよく各学校を見て、その立地に応じた本格的な熱中症の対策をやってくださいよ。今までも熱中症対策はやっていますと答弁していたのだから。それは、今さら反省しろとか何しろと言ったってできないですよね。その答弁をずっとしていたのだから。 あえて申し上げれば、もう本格的に効果のある熱中症対策をおやりになっていただきたいなと。そんな検証だ、検証だなんておっしゃっていないで、効果とか何かは、ほかの自治体のを見に行けばいいではないですか。幾らでもやっているのだから。そういうお考え、お立場に立って進めてはいただけませんかね。
学校教育推進担当課長。
先ほど検証という言葉を使ってしまいましたけれども、計画的に実施という考え方でございますので、今、既に取り組んでいる学校もありますし、委員が御指摘のとおり、先行で対応されている自治体もあるかと思いますので、そういったところも、今後、急ぎ研究をして対策のほうも頑張って進めていきたいと思ってございます。
その他ございませんか。 (「なし」との声あり) 委員長からちょっとこの熱中症対策で、生涯スポーツ課長にお聞きします。 去年も今年も大変熱中症になっているので、少年野球・少年サッカーは外でやっていますよね。次年度からは、特に7月・8月が大会ですから、7月・8月はもう35度、36度、37度ですから、我々、少年野球は朝6時から8時までしかやらせていないのですよ。夕方も4時半から6時半と。もう夏はそういうふうにさせました。ですから、生涯スポーツ課長としては、来年以降、少年サッカー・少年野球、外でやるスポーツについては何か御検討されていることあるのでしょうか。 生涯スポーツ課長、どうぞ。
特に、そのグラウンドの朝の6時からというふうなところにつきまして、指定管理者のほうとも話をしていく中で、鍵の開け閉めですとか……
いや、私の申しているのは、大会のことを申しているのですよ。夏に大会があるではないですか、7月・8月は。それについて、どのように来年度以降考えていただけますかという質問。朝6時、鍵云々ではないの。 生涯スポーツ課長。
すみません。それぞれの連盟、協会のほうともちょっとよくよく御相談させていただいて、どのようなことが我々としてもできるのか、御意見などを頂戴できればというふうに思っております。
ぜひ進めてあげてください。もう御存じのように、35度、36度、37度ですから、よろしくお願いします。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第17、庶務報告10号、令和5年度葛飾区における児童・生徒の暴力行為及び不登校の状況について、質疑はございませんか。 細木委員。
この資料で、校内サポートルームのお話がありました。今、すみません、ちょっとうろ覚えなのですけれども、小学校と中学校の校内サポートルームの数というのはどれくらいになってますでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
校内サポートルームの数でございますけれども、小学校で1校、中学校で14校設置となっております。
細木委員。
ありがとうございます。 この小学校で1校というのは、中学校に比べて出現率、また数も少ないと思うのですが、何かその要因等はあるのでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
小学校1校でございますけれども、まずは中学校の出現率が小学校の約4倍という数になっておりますので、まずは中学校のほうを全校整備して、その後、どのように設置するか検討してまいりたいというふうに考えております。
細木委員。
ありがとうございます。 この(2)のオで、今後充実させていくというこの計画、今先ほど課長がおっしゃったことも踏まえて、今決まっている計画、またそういう方向性等がありましたら、分かっていましたら教えていただければと思います。
総合教育センター教育支援課長。
今後の不登校施策ということでございますけれども、先ほど繰り返しになりますけれども、校内サポートルームについては中学校にまず全校設置ということでございます。また、ふれあいスクール明石につきましても、今、現在、対象の児童・生徒の学年が今限定されておりますので、そこについては小学校1年生から受け入れるというような対策を取ってまいりたいというふうに考えております。
細木委員。
小学校1校というのが、やはり少ないのではないかと思いまして、私の知り合いのお子さんもまだ小学生なのですけれども、フリースクールに通われています。やはり、受け入れるところを探されていたのですが、身近にやはりないということで、明石もたしか対応されているとは思うのですが、もう少し小学生でも、中学生に比べたら少ないかもしれないのですが、需要はまだまだやはりあるのではないのかなというふうに感じます。 確かに、今回、教育総務課のほうでフリースクールの補助を行っていただき非常に喜ばれていて、また、そのお母さん方の間の中でも東京都または区で3万円助成というのがすごい話題になっていて、喜ばれているというのは聞いています。ただ、まだまだやはり入学金等がやはり高いところもあって、賄い切れないというお声もいただいております。それはそれと踏まえまして、やはり校内の小学校の受入れ、その受皿というところ、やはりもっと早急に増やしていただきたいと思うのですがいかがでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
当然、ふれあいスクール明石は、今、区内に1か所しかなくて、住んでいる場所によっては通室の時間とか距離の課題があるということは認識しております。 一方で、ふれあいスクール明石は、旧明石小学校を活用しておりまして、教室も複数ありますし、校庭・体育館等、非常に環境は充実しております。このような同様な条件がある場所というのが、非常に現時点ではそれを見つけることは難しいのかなというふうに思っておりますので、引き続き、ふれあいスクール明石と同様の適応指導教室ができるかということは検討する必要があるのと同時に、当然、小学校の不登校対策については、どのような対策が取れるか検討してまいりたいというふうに考えております。
細木委員。
ありがとうございます。ぜひ、各小学校の校内サポートルームの充実というところでお願いしたいと思います。 また、暴力行為に関しまして、この例が書かれてはいたのですが、この内訳というのは分かりますでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
暴力行為の内訳でございますけれども、小学校のほうが対教師暴力について14件、生徒間の暴力につきましては42件、対人暴力はありませんで器物破損については10件、計66件となっております。中学校ですけれども対教師暴力は11件、生徒間の暴力は93件、対人暴力が5件、器物破損が25件となっております。
細木委員。
ありがとうございます。 このケース様々あって、やはり小学校と中学校でも違うと思うのですが、学校ではこのような暴力行為を起こした生徒に、また児童に対して、もちろん全般的ではないのですが、個々それぞれ違うと思うのですが、どのような指導というのを行っていく手順というのはあるのでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
今、委員のおっしゃるとおり個々のケースによって、やはり学校も対応が変わってくると思います。一般的には、当然、当該の児童・生徒の聞き取りですとか、またはその状況によっては教員によっての説諭、また保護者に連絡をして、保護者に状況を説明して家庭でも話していただく。また、必要によっては保護者同士の話合いということもあるのかというふうに認識しております。
細木委員。
先ほどいじめの報告もありましたが、この中にも人と人というところで、やはりいじめも含んでいると思います。この被害者に対してはもちろんそうなのですが、加害者に対してやはり徹底的に話をして、また指導して、またその親御さんもできるだけ巻き込んで対応していく必要があるかなと思うのですが、実際、この解決した数値は特にそれは取られていないでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
ちょっと数については把握しておりませんけれども、当然発生したら学校は適切に対応して、その都度指導しているというふうに認識しております。
細木委員。
ありがとうございます。 私、この先ほどのケースではないのですが、このケーススタディ、やはり学校の先生も悩まれている部分もあると思います。こういう場合でこうで、このように対応してこうだったというようなケーススタディ等も、ぜひ各学校間で共有していただければなと思いますが、いかがでしょうか。
総合教育センター教育支援課長。
今、委員がおっしゃるとおり、このケースの共有というのは大変重要かなというふうに思っておりまして、生活指導主任の集まりですとか、または校内でそういうケースがありましたら校内のほうでも十分共有して未然防止等対策をしてまいりたいというふうに考えております。
牛山委員。
ちょっと1点だけ確認したいのですけれども、不登校の定義の中で、年間30日以上欠席したものということなのですけれども、例えば、お子さんが学校に行きたくないと朝言っても、親御さんが校門まで連れていくとか、教室まで連れていくとか、何かしら担任の先生なり学校と接触をもったりとかした。または逆のケースで、朝は行けなかったけれども途中から行けたというケースは、この30日にはカウントされないのですか。
総合教育センター教育支援課長。
今、委員がおっしゃるとおり、そういう1回朝登校して教師に引き渡したとか、途中で帰ってしまうと。そこは出席ということで、この30日にはカウントされないです。
牛山委員。
極端な話ですよ。先生と校門で会って、おはようと言って帰ってきても、それは出席扱い、欠席扱いというカウントの仕方なのかどうかは別として、この不登校の30日以上の30日というのにはカウントされないのですね。
総合教育センター教育支援課長。
出席は学校長の判断になりますけれども、基本的にはこの30日にはカウントしていないというふうに認識しております。
牛山委員。
そういうことであるならば、御報告いただいた数より、私は実質的な学校に行けない、またはそれなりに学校で用意された授業を受けられてないというお子さんは、潜在的にもっといっぱいいらっしゃると思いますよ。 私、今、ちょっと問題意識を持っているのは、御両親、あるいは独り親家庭で、共働き、またはどちらかの親御さんも当然働いていらっしゃる。朝は通勤の関係で連れていけるのだけれども、子供の状況に応じては先生と会って挨拶程度したら連れて帰ってこなければいけない。だけれども、子供は何かしらのあれで、何かの事情があるかもしれません、午前中のカリキュラムの授業が嫌で、午後は好きな授業があるから午後は行けるという状況になっても、今、学校は学校の責任問題、その他も考えれば、あくまでも学校の教室までは親御さんの責任で連れてきてくださいねという考え方ですよね。
総合教育センター教育支援課長。
今、委員がおっしゃるとおり、基本的には学校は保護者に、その辺の自宅から学校までの引率というか、連れて来ていただくとお願いしているというふうに認識しております。
牛山委員。
送り迎えまで学校側に私は要求したり求めることは、もう当然のことながら無理でもあるし、やる必要性もないのかなと、考え方としてですね。ですので、中には、朝、本当に行けない。だけれども途中から行けるというお子さんもいるのですね。だけれども、保護者の関係で連れていくことができないので、結局はずるずるずるずる一日中行かないとかですね。親御さんが万やむを得ずもう行かさざるを得ない、行ってもらいたいという思いで、仕事をお辞めになった方もいるのですね。 ですので、これは教育委員会だけでお考えになることではないのかもしれませんが、世の中のサポートの仕組みとして、そういう学校に行きたい、また行けるという状況になったときに、学校にちゃんと引き渡す段階までやっていただけるようなサポートの仕組みを今後考えていかないと、なかなかここの数字に表れない潜在的な学校に行って授業も受けられない子供、友達とも接することもできてない子供たちが将来的には、ある成人に至ってもひきこもりみたいな状況になっていく可能性があるのではないかなというふうに、大変心配しているものですから、ぜひ、何かお知恵があれば、教育委員会にかかわらず全庁的に、または東京都の教育委員会とか、何かの機会にそんなような問題提起をされているということを御発信していただいて、何か文部科学省なり何なりで、それと同等の何か仕組みがあるのだったらば何かそれを引っ張り出してきて、手挙げ方式ならば、ぜひ本区は手を挙げていただいて、その仕組みを導入していただけるように、ちょっと前向きに御検討していただけないかなと思っているのですがいかがですかね。
総合教育センター教育支援課長。
確かに委員がおっしゃるとおり、登校の際のそこのお迎えというか、そのようなのは教員にはかなり負担になる部分もございますので、そのような取組ができないか検討してまいりたいというふうに考えております。
牛山委員。
世の中にはありとあらゆるそういう仕組みもあるのかもしれませんし、ぜひ本区で導入が可能であるならば、もう積極的に導入を図っていただいて、地域的にモデル地域でも定めても結構なので、まずは着手をしていただくということが大事で、そこにもしっかり予算を配置していただけるように、もう早急に御検討していただいて、ここに報告された数字を、当然、不登校ではない状況にもっていくという努力は引き続きしていただくにしても、ここに表れなくて、ここに入り込まない、カウントされる以前に防いでさしあげられる手だてを併せて講じていただくようにお願いをいたしまして終わります。 以上です。
ほかに質疑ありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いします。 三小田委員。
1点、確認をしたいと思います。 今年3月に、水泳指導の手引というものがつくられました。その中にQ&Aがありますね。Q&Aがあって、Q&Aの5番目に次のようなクエスチョンとアンサーがあります。クエスチョンは、保護者や議員など外部からの見学希望者の対応はどうするのか。アンサーは、施設の安全管理上、外部からの見学者は原則、入場不可としますが、学校へ問合せ等があれば、事業者へ御相談ください。こういうQ&Aです。これがそのまま学校に渡っていれば、例えば、保護者から見学したいと。あるいは授業を公開してほしいと。そういう要望が出た場合、学校は事業者に相談してくださいという対応をするようなQ&Aになっているのですね。でも、先ほどの請願の審議の中で、授業公開は学校の判断でできると。この設問があると、学校の判断でできるという判断ができなくなるのですよ。だって受けても、いや、事業者に相談してくださいよと。言いなさいと言っているわけだから。学校が独自に判断できないではないですか。どうして先ほど学校でできると言ったのですか。
学校教育推進担当課長。
こちらの手引には、まず大前提として施設安全管理上の問題があるということで、原則ということでこのようにお示しをさせていただいているところですけれども、白鳥小学校のケースで申し上げれば、学校から我々のほうにも相談がありまして、施設のほうに我々も入って、できるかどうか確認をさせていただいて、3者で十分安全にできるというところになりましたので、まず白鳥小が自主的な意向でやるということで調整をしたところでございます。 こちらの表現は御指摘のとおり、各学校のほう、これですと原則できないような表現に聞こえてしまっておりますので、その点は来年度の手引の更新でしっかりと更新を図るとともに、こういった好事例として白鳥小のような取組を広く周知を図ってまいります。
生涯スポーツ課長。
私より御報告させていただきたい案件がございますので、資料を配付させていただきたいのですが、よろしいでしょうか。
お願いします。 (資料配付) 説明願います。生涯スポーツ課長。
それでは、私より文教委員会での質問及び資料要求等につきまして、御報告申し上げます。 本件は、令和6年11月14日に開催されました文教委員会でいただいた御質問や資料要求等につきまして、現時点での対応状況などを報告申し上げるものでございます。 まずは、(1)一般財団法人キッズチャレンジ未来に関する事項のうち、アといたしまして、質問に対する確認でございます。 №1の第8期の損益計算書に記載の集約科目3,910万8,278円の内容につきましては、遠征時の旅費、交通費、スクール運営に係る消耗品費、事務所等の賃借料などをまとめたものと確認いたしました。 次に、№2の第8期の販売費及び一般管理費に記載の名称なし16万1,636円の内容につきましては、スポット的なイベントに要した経費と確認いたしました。 次に、№3の支払手数料、旅費、交通費及び交際接待費の内容のうち、支払手数料につきましては、事業譲渡前はFCバルセロナに支払うロイヤリティ及びAmazing Sports Lab Japanに支払う経費で、事業譲渡後につきましては法人運営に係る経費を計上しているものと確認いたしました。また、旅費、交通費につきましては、遠征時の交通費を計上しているものと確認いたしました。また、交際接待費につきましては、バルサアカデミー関連といたしましては、遠征時や鹿角市との交流の際に支出した交際費を計上したものと確認いたしました。 次に、№4の第10期までは交際接待費であるが、第11期以降は接待交際費となっている理由につきましては、公認会計士に確認しましたところ、税理士によって表現が異なるとの回答を得るとともに、第11期に税理士が変更になったことで表現が異なっていることを確認いたしました。 次に、2ページを御覧ください。 №5の第11期の接待交際費が高額な理由につきましては、現在も確認中でございます。 次に、№6の役員報酬の内容につきまして、役員報酬は代表理事及び業務執行理事に対して支払われていることを確認いたしました。 次に、№7の第13期の役員報酬が60万円に減額した理由につきましては、株式会社Amazing Sports Lab Japanへ事業譲渡したことにより、代表理事の役員報酬が月額5万円に変更されたことを確認いたしました。 次に、№8の第13期の貸借対照表に記載の長期借入金4,900万円の内容につきましては、遠征中止による生徒への返却金及びFCバルセロナへの未払金支払いのため、第9期に借り入れた6,750万円の残債であることを確認いたしました。 次に、№9の一般管理費に記載の荷物運賃の内容につきましては、宅配便の経費であることを確認いたしました。 次に、№10の一般管理費に記載の地代家賃が変動している理由につきましては、スペイン人コーチが人事異動などで変更になるたびに住居の引っ越しを行うため、それに伴い、地代家賃が変動していることを確認いたしました。 次に、№11の東金町にあった事務所の住所につきましては、東金町八丁目2番21号の401であることを確認いたしました。 次に、№12の第10期の財産目録中で、6,150万円の長期借入れをしている一方で、代表理事に1,597万7,171円の貸付けを行っている理由につきましては、長期借入金は団体の運営資金に充てるため借り入れたもので、代表理事への貸付けとはリンクをしていないことを確認いたしました。 次に、№13の区と一般財団法人キッズチャレンジ未来及び株式会社Amazing Sports Lab Japanによる打合せ議事要旨に記載のある、お金の流れが見えにくくなるという発言の意味につきましては、キャッシュフローが回らない原因が分からないという意図での発言であったことを確認いたしました。 3ページを御覧ください。 続きまして、一般財団法人キッズチャレンジ未来に関する事項のうち、イといたしまして、資料要求に対する対応でございます。 まずは、№1の第1期及び第2期の決算報告書につきましては、別添資料4のとおり、今回提出がございましたので御報告をさせていただきます。 次に、№2の評議員会議事録及び事業計画書につきましては現在も所在不明であり、PCでのデータ保存はしていないことを確認いたしました。 次に、№3の事業譲渡契約書及び№4の事業譲渡益4,900万円の内訳が分かる資料並びに№5の事業譲渡益4,900万円で赤字を補填したことが分かる資料につきましては、事業譲渡契約書写しの提出を依頼中でございます。 次に、№6の前年度分の財産目録につきましては、第10期以外は不存在であることを確認いたしました。 次に、№7の第13期の貸借対照表に記載されている長期借入金4,900万円の返済計画書につきましては、計画書写しの提出を依頼中でございます。 次に、№8の第10期の財産目録中の本社事務所50万円に係る賃貸借契約書につきまして、賃貸借契約書は所在不明とのことです。なお、本社事務所は代表理事の自宅であり、当該記載は賃貸借契約に係る敷金を記載したものであることを確認いたしました。 次に、№9の接待交際費等に係る領収書につきましては、法人運営全体に係る事項であるため、提出は控えさせていただきたい…… 申し訳ございません。№8の第10期の財産目録中の本社事務所50万円に係る賃貸借契約書につきまして、賃貸借契約書写しの提出を今現在、依頼中でございます。なお、本社事務所は代表理事の自宅であり、当該記載は賃貸借契約に係る敷金を記載したものであることを確認いたしました。 次に、№9の接待交際費等に係る領収書につきましては、法人運営全体に係る事項であるため、提出は控えさせていただきたいとのことでした。 次に、№10の役員報酬がいつ誰に幾ら支払われたか分かる資料につきましては、法人運営固有の事項であるため、提出は控えさせていただきたいとのことでした。 続きまして、(2)トレーラーハウスに関する事項でございます。 №1の今回実施した修繕の施工前後の写真の提出につきましては、別添資料5のとおりでございます。なお、修繕前の給排水管の取り外しには工具が必要な状態であったことを今回の施工業者のほうに確認いたしました。 本件につきまして、私の確認不足でございましたことをおわびを申し上げます。大変申し訳ございませんでした。 次に、№2の建築確認担当部署の見解文書につきましては、別添資料6のとおりでございます。ここで、別添資料6のほうを御覧ください。 令和6年11月27日付で建築課長より、生涯スポーツ課長宛て回答があった資料でございます。 まずは、1、トレーラーハウスに関する建築課の見解でございます。 トレーラーハウスの建築基準法上の取扱いについては、平成9年の建設省通達におきまして、トレーラーハウスのうち、規模、形態、設置状況などから判断して、随時かつ任意に移動できるものは建築基準法第2条第1号に規定する建築物には該当しないものとして取り扱うこととされております。このことから、次の(1)から(6)のいずれにも該当しないものは建築物として取り扱わないとしております。このことを踏まえ、2の東金町運動場へのトレーラーハウス設置に関する平成24年当時の建築課職員の見解でございますが、平成9年3月31日の建設省通達以降、本通達内容にのっとり、トレーラーハウスに関する建築基準法上の取扱いを判断しています。平成24年6月8日に、東金町運動場及び東金町運動場多目的広場におけるナイター照明設備等の建築、第二管理棟2棟の設置、自転車駐輪場の移設についての都市計画法第65条第1項の許可申請がありましたが、このうち同許可を要する照明塔の建設について許可をしております。運動場に設置するトレーラーハウス2棟につきましては、許可申請理由書の記載からライフラインは全て簡易脱着式牽引車での移動が可能であることや、添付図面から公道に支障なく移動可能な配置で計画されていることにより、建設省通達にのっとり建築物として取り扱わない判断をしていますとの内容でございました。 ここでお手数ですが、また追加資料の3ページのほうにお戻りください。 引き続き、№3のトレーラーハウス設置に際して、いつ誰が確認を受けたのか、また、東京都に回答した内容と区の建築主事は誰なのかにつきまして、平成24年7月18日付で建築行為の許可権者である葛飾区長から、区有施設の設置者である葛飾区長に対して許可のほうをしたものでございます。トレーラーハウス設置当時の建築主事は川島良一でございます。なお、回答内容につきましては資料不存在でございます。 4ページを御覧ください。 次に、№4のトレーラーハウスの移動可否につきましては、11月27日の日に建築課、あとはトレーラーハウスの専門事業者、実際の設置をした事業者でございますが、そちらと指定管理者、あとは私ども生涯スポーツ課の4者で現地確認のほうを行ってまいりました。トレーラーハウスの車輪などの状態及びライフラインの接続状況などから、牽引車があれば、トレーラーハウスは動かせるといったことを確認してまいりました。 次に、№5のトレーラーハウスを動かすに当たって必要な手続及び期間につきましては、専門事業者へ確認したところ、国土交通省へ特殊車両通行許可申請及び基準緩和申請を行う必要があり、通常時は申請から許可まで2か月程度を要するが、災害時においては3日から7日程度で許可が下りるとの回答を得たところでございます。 最後に、続きまして、2の協定の考え方でございます。 今期の協定は、令和7年3月31日が期限であることを改めて確認したところでございます。協定につきましては、区と一般財団法人キッズチャレンジ未来及び株式会社Amazing Sports Lab Japanの3者による協定に見直す旨を御報告させていただいておりますが、協定期限を踏まえ、改めて考え方を整理させていただければと存じます。 私からの御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
ただいまの説明に対して質疑はございませんでしょうか。 牛山委員。
今、配られたばかりですので、もう細かいことを今してもあれですし、以前にも申し上げましたとおり、ある意味あれもこれも要求しても、もう行政としては限界があると思います。 今後、考えなければいけないことは、むしろキッズチャレンジ未来さんのほうに、これから先の更新時における区の考え方、教育委員会の考え方をもう既にお伝えになっているかどうかちょっと分かりませんけれども、その先にやはり通われているお子さん方とか、その保護者がいるということを常にお考え合わせいただかないといけないと思いますよ。 ですので、ここに一言文句を言わせていただければ、再三、前回の文教委員会までは、来年の1月末が協定の更新時期だとずっとその前提で議論していたのに、唐突にこの前の一般質問の御答弁で、来年の10月末だなんて答弁されてて、よく各委員さんに訂正のおわびの連絡もなしに、あんな一般質問の答弁を本会議場でできるなと思って、私は本当に奇異に感じていましたけれども、それもこうやって新たに資料の中で訂正されているのでよしとして、まずは本当に、通われている区民のお子さんだって100人以上いらっしゃるわけですから、この事業を存続するのか、事業そのものを廃止せざるを得ないのかということをまず早く判断して、せめて3か月前ぐらい、お辞めになるのだったらお辞めになるで、保護者の方たちに御通知を、本来は葛飾区が出すべきものではないと思いますよ。そこは会費を徴収している今現在のAmazing Sports Lab Japanさんなのか、キッズチャレンジ未来さんなのかは別としても、出して、出したとしても、もう教育委員会に問合せがきますよ。そのときに丁寧な対応できるように、きちんと御準備をされることがまず大事なのではないかなというふうに思っております。 2点、もう既に協定先としてのキッズチャレンジ未来さんに関しては、教育委員会としてどういう御見解で、お相手方にもしもう打診されているのならば、したならしたと委員の皆様にはっきり御報告いただきたいし、事業に対してどういう思いでいらっしゃるのか、そこだけはちょっと確認させていただいて、少しもう区民に御迷惑かからないというところの整理に着手されたほうがいいと思います。もうそんなに法人のあれがどうとかこうとかというのは、また別の次元の話だと思っていますので、そこだけ今日はちょっとお聞かせいただきたいなと思います。
教育次長。
まず、協定期限の件に関しましては誠に申し訳ございませんでした。改めて、今回、令和7年3月31日が今期の協定の期限であるということで、改めて御報告をさせていただきました。 また、協定につきましてはこれまで御報告したものではなく、改めて整理をするということを一般質問でも答弁をさせていただき、前回の文教委員会でも答弁をさせていただきました。具体的に協定先との協議はこれからではございますけれども、速やかにそこは整理をし、ただいま委員がおっしゃいました、やはりその協定について考え方を整理するに当たっては、サッカースクールに対する区の関与、これについても併せて整理することは必要で不可分であると考えておりますし、委員がおっしゃったように、区民だけでも100名を超える生徒さんもいらっしゃるということも十分に考慮して、できる限り速やかに結論を出したいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
牛山委員。
最後にしますけれども、前回でも申し上げましたけれども、聞くところによりますと4,900万円の事業譲渡があった段階でも、協定先の教育委員会に対して何の事前・事後の報告もない、相談もない、何もないような状況の中で今日を迎えているわけなので、その一点を見ただけでも、この協定先としてはこの法人さんは私は不適格だと思いますよ。 ただし、法人としての適性のことを言っているわけではありません。これは別の社会という大きな枠とか法律とかというところで適正かどうかということは判断される、それの物差しが当たるのでしょうけれども、葛飾区としては、協定を結ぶには不適格なのではないかなと。そんな大事な事業譲渡ですらね。ましてや、もう事業を持っていない、譲渡してしまっているのだから、譲渡した先と協定なんか結ぶなんていうのは変な話であって、そこはしっかり、早く法人さんにもお伝えするのだったらお伝えして、次の段階に入ってしっかり区民の皆様が納得いくような結論を導き出して、私は何回も言うように、事業そのものはすばらしい事業だと思うので、何かしらの形で存続できればというふうには思っておりますが、ただし、今までのような不可解な特定の優遇措置を行うようなことは決してあってはならないので、そこだけはきちんと適正にやっていただければなと思っておりますのでよろしくお願いします。
ほかに質疑ありませんか。 三小田委員、
今、見ただけで、これについて質疑をするということはできないのですけれども、整理して報告するということであれば、その報告を受けて議論をするということに…… だから、そういう報告をするということがあれば、そのときにまとまった議論はしていいと思います。 ただ、この新しい資料については1回きちんと拝見させてもらいたいので、返却ではなくてきちんと読ませていただきたいなと。
それでいいですよね。 まだ質問切れてしまって、すみません。 三小田委員。
それが一つです。私もこの前の委員会で言ったように、事業譲渡をしているところが運営に関わるということは当然あり得ないだろうなというふうに思います。 もう一つは、赤字事業にこれ以上区が関わるということも問題があると思いますし、そういうところに運動場の優先利用とか、管理棟を低額で提供するということは、これも改める必要があるのではないかというふうに思いますので、そういう問題を併せて次の委員会で御報告いただければ、その内容について議論したいなと思います。
その他、質疑はありませんか。 大高副委員長。
新しい資料については、まだ目を通してないということと、あと牛山委員が言うように、今後先々利用されているバルサでサッカーをやられているお子さんたちのことはやはりしっかり考えていかなければいけない。 ただ一方で、このような形で、今現状でどうなるかというのはまだ予測の範囲内。本会議の一般質問でも、そういった教育長が整理していくという御答弁いただいたということで、そこを信用して進めていきたいと思います。 ただ一方で、一般質問でちょっと答弁漏れなのか、答弁されてない部分があったので、ちょっと確認させていただきたいのですけれども、キッズチャレンジ未来と葛飾区との関係性についての(2)番のイなのですけれども、「また、なぜ、区は費用をかけた天然芝をわざわざ人工芝に張り替え、ナイター照明設備等を含め約4億6,300万円という多額の経費をかけた整備を行ってまでサッカースクールを誘致しなければならなかったのか、その理由を伺う」というところの答弁が、なお、グラウンドの人工芝化や夜間照明の設置などにつきましては、サッカースクールだけでなく、広く利用者に対するスポーツ環境の向上という観点から実施したものでございますというだけで、その具体的な理由というのは示されてないのですけれども、この辺り答弁できるところはありますか。
教育次長。
まず、ナイター設備でございますけれども、バルサの誘致に当たりましては安定した練習環境の確保が求められていたということが1点ございます。一般質問でも答弁させていただきましたけれども、そうした整備はサッカースクールだけのためではなくて、一般のスポーツ施設、体育施設の利用者の方に対するスポーツ環境の向上ということも加味をして整備をさせていただいたというものでございます。
大高副委員長。
そこまではっきり答弁されながら、基本的にはなかば独占利用的な、もう専用的な、バルサスクールのほうに利用させていたということに対してはどう思われますか。
教育次長。
現状、月曜日から金曜日、平日については使用をしているということでございまして、これがどうかということなのですけれども、実際にはこれまでの経過等があって週5日という形になっているのだろうとは考えておりますけれども、これまでもバルサアカデミーに対しては、その対応、優遇措置についても考えるべきであろうという御指摘もいただいております。ですので、今回、協定については整理をするという答弁をさせていただきましたけれども、これまでの対応についても併せて整理をさせていただければと考えております。
大高副委員長。
第二管理棟もトレーラーハウスも、このグラウンドもかなり多額の費用をかけて整備されて、その理由というのが、一般の方々、あとスポーツ団体、広くお貸しいただくということが大前提となっております。それによって、東京都のほうにも許可を得ているわけなので、その辺りは今後十分に反省すべきところは反省して、是正すべきことは是正していっていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
教育次長。
トレーラーハウスにつきましても、整理をさせていただきたいと考えております。
大高副委員長。
それと最後の質問で、ここもやはりちょっと答弁漏れというか、伝わってこないという経緯がございました。(3)番として、「特に、他の地域では商業ベースで運営されているサッカースクールにおいて、一般財団法人が区との間を仲介するような仕組みの必要性について、どのように感じているのか、区の考えを伺う」ということで質問をさせていただいたのですけれども、その経緯しかないので、そのどういうふうに思うかというところをちょっと答弁いただきたいなと。
教育次長。
どう思うかという御質問でございますけれども、必要性についてどう考えるのかといった御質問であったかと理解しておりますが、答弁ではもともと誘致について積極的に活動をされてきた皆様が設立をした一般財団法人が運営主体となっているということで、誘致について活動をしてきたこと、それから、財団法人を設置して運営についても積極的であったということからすると、確かに他自治体では本区のような形態を取っておりませんけれども、当時としては必要であったという認識の下、協定を締結したと考えております。
大高副委員長。
そしたら、ちょっとまだあれなのですけれども…… 次に、せっかくこのような形でトレーラーハウスの工事前・工事後の写真を出していただいたので、ちょっと質問したいのですけれども、これ、トレーラーハウスの設備改良修繕について、施工前ですか、これ基本的には明らかに速やかな脱着が不可能だというものとして御理解はされているわけですよね。
生涯スポーツ課長。
先ほど御説明させていただいたとおり、この写真を見て、あとは実際に施工した事業者のほうにも確認したところ、簡易に脱着ができないというふうなものであったということを、私としては今回新たに認識をしたというところでございます。
大高副委員長。
私の質問にもかなり答弁が2転3転されていたので、この場ではっきりしました。その中で、このトレーラーハウスについて建築確認が必要か必要ではないかということも含めて、東京都と以前話し合って、東京都はこれ、建築物ではないかというような話が最初されたのですけれども、そうではないという展開になったのですけれども、そういった中で、トレーラーハウスについては先ほど当時の確認した責任者の方も分かり、青木区長に対して、これはオーケーだよということも出した。それをもって、東京都に申請して、さらに申請変更されたということでよろしいわけですね。
生涯スポーツ課長。
今、お話のあったとおりでございます。
大高副委員長。
ここだけではなくて、こういう例ってほかにもあるのですかね。
生涯スポーツ課長。
すみません。私としてはちょっと把握・承知はしておりません。
大高副委員長。
すると、東京都の当時の担当の方と、恐らく記録が残っているとは思うのですけれども、その方がこの条件で許可したという認識でよろしいわけですね。 以前も質問しましたが、再度お願いします。
生涯スポーツ課長。
この条件でというのがあれですが、せんだって御答弁申し上げたとおり、区からの東京都に提出した申請書の範囲内で、当時説明をしているということは、当時の職員から確認してございます。
大高副委員長。
先ほどのトレーラーハウスとかグラウンドの関係も、東京都に対してはちゃんとそういった報告はしているのですけれども、実態が結局伴わなかったということもあるので、非常にやはりそこら辺で本当に、この件についても正直にやり取りされているのかなというやはり不安と疑念があるわけですよ。その中で改めて聞いたのですけれども。それは東京都がこのような工事前のこの状況で建築確認は必要ないということの前提で、建物としての認識ではないと捉えられたということでよろしいわけですね。 最後、確認します。
教育次長。
トレーラーハウスの設置したときの仕様書には、ライフラインについては簡易に取り外しができることということが明記をされております。 今回、トレーラーハウスの状況について確認をした事業者と当時接続をした事業者は同一事業者でございまして、今回確認をした際に、仕様書どおりにつなげたということで回答を得ております。ですので、それを前提に、そのときの状況というのでしょうかね、仕様書どおりに接続されているということを前提に、東京都のほうには申請をして許可をいただいているということであると認識しております。
大高副委員長。
ちょっともう一度、お願いします。
教育次長。
設置当時は、ライフラインについては、簡易に取り外しができることということが仕様書に明記をされております。そして、そのときの施工というのでしょうかね、対応した事業者に確認をしたところ、仕様どおりに作業はしているということでございました。当時、東京都には、簡易に着脱ができる方式で結合されているということを前提に申請をし、許可をいただいたというものでございます。
大高副委員長。
それで、実態はその当時簡易に着脱できたのか。
教育次長。
当時の写真とかがないので、当時どうだったかということは確認はできません。ただ、夏に確認をしたところ、今回提出した写真のとおりで、途中の経過については、すみません、現時点では私どもとしては不明という状況でございます。
牛山委員。
次長、そうすると、私からしてみるとまた変な話ですよ。副委員長がおっしゃったみたいに、東京都にちゃんとした状態、要は許可が下りる状態で申請したのですよねと。今考えると、そこにどうも疑わしきところがあるのではないかということで、質問に対しては、いや、仕様書どおりに造りましたと、業者からもちゃんと確認をして、その仕様書どおりに出したのですと。そこの質疑は成立しているのよ。だけれども、さっき生涯スポーツ課長が一連の報告の中で、今回、この7月、8月に簡易に着脱できるように換えましたと。で、私は、前回換えたのだったならば、業者というのは必ず工事する前と後と写真を撮っているのだから、それを見せてくださいと言って資料を頂いたのだよね。その資料に基づいて生涯スポーツ課長は、いや、7月、8月に直す前は着脱が工具を使わなければいけない状態でしたと。それは確認しましたと御報告いただいたよね。そしたら、東京都に申請したときは簡易に着脱できる方式で仕様書どおり造っておいて、今年の7月、8月になったら簡易に着脱できない状況になっていたら、この間、誰がどこでいじったの、これ。誰も教育委員会が分からない中で。そしたら、そこを私は独占的という言葉を使いたくないけれども、おおむね使っていたところの人が勝手に手を加えたとしか思えないではない。どう考えたって。トレーラーハウスとは何の関係もない、使ってもいないような人が、わざわざ手間暇かけて人目を避けて夜中に行ってそんなものを換えるなんてどう考えたって考えられないでしょう。何かもっと疑わしい言い方をしたら、東京都に出したときに、東京都に許可をもらうためにはこの方式にしておいて、許可をもらった暁には使い勝手が悪くて、何か地震だ何だってあったときには困るから、ちゃんとした固定式に替えようねということが考えられた上で東京都に申請していたとしか思えないでしょう。そんなことでは。
教育次長。
今、委員がおっしゃったように、東京都に申請をするために簡易で設置をしておいて、その後、換えたのではないかということですけれども、その辺の経過については、すみません、私どもとして現時点では確認ができていないところでございます。 ですので、疑い、可能性ということであれば、なかなか答弁が難しいところでありますけれども、記録等の経過で申し上げると、仕様書では簡易に取り外しができる状態で、それを前提に区としては東京都に申請をしたということですね。
牛山委員。
それね、次長ね、その答弁だとまた微妙に変わってくるのよ。仕様書どおりにできているものだという前提で書類を作って、許可いただくために申請したというふうに聞こえてしまうのだよ。だけれども、さっきはそのときに施工した業者に確認したら、簡易に着脱できるように造りましたよという確認を取ったというのでしょう。それは間違いないのでしょう。
教育次長。
今回の資料で、トレーラーハウスが動くのかどうかという確認をしたときに、そのときに仕様書はこうなっているのだけれどもということで確認をしたということでございます。
牛山委員。
もう堂々巡りになるのだけれども、確認したとか何とか言っているのではなくて、設置したときにインフラを接続した業者に確認したのでしょう。この仕様書どおりにあなたのところは施工したのだよねと。それは間違いないのでしょう。
教育次長。
仕様書どおりに作業したということで、回答をいただいております。
牛山委員。
さっきの答弁だと、そのときにやった業者とこの7月、8月にやった業者は同一業者だと言ったよね。
教育次長。
すみません。7月、8月の配管、結合を換えた業者は別の業者です。実際にトレーラーハウスを設置するときには、そのトレーラーハウスの専門業者にライフラインの接続等もお願いをしておりまして、先ほど確認と言ったのは夏の話ではなく、前回の文教委員会以降、御質問でいただいたトレーラーハウスは動くのかといったことを確認するために、専門業者と一緒に現地確認をしました。その際に確認をした内容ということでございます。
牛山委員。
業者は3人いるのですか。最初に仕様書どおりにお造りになった業者、この7月、8月、私が指摘して、よく確認した上でそうなっていないのだったら、速やかに直されたらどうですかと言った業者、改めてトレーラーハウスが稼働が可能なのかということを確認しに行ったときの業者、これは3者いるということですか。
教育次長。
最初に設置をした事業者と、今回、文教委員会以降に動くのかどうか、それから当時の設置状況について確認をした業者は同一の業者でございますので、それはトレーラーハウスの専門業者でございますけれども、それと、あとは今夏、夏にその給排水の接続を修繕した業者と2社ということでございます。
牛山委員。
そうしましたら、時系列は分かりましたけれども、当初、簡易型にしていて、工具を用いらなければいけない固定式というのか、堅牢なジョイントにした。ここは誰が発注して誰がしたのか分からないと言ったって、そんなお金のかかることを、普通一般的な不動産とか一般的な感覚で言えば、それは所有者がする話ですよ。たな子さんがやる話ではないよ。だから、一般的にはそこに賃料を払って借りていた法人がやったとは思えない。そしたら、大家がやったということになれば、それは大家は教育委員会なのだから。その固定式のジョイントに工事させた業者にお金を払っているでしょう。ただでやる業者なんかいないのだから。これだけの工事、写真で見る限り。そこの支払いの記録を見れば分かるでしょう。いつ、何月何日、誰がその工事をさせたというのが。それは教育委員会側の問題ですよ。法人側の問題ではなくて、所有者の問題なのだから。そこが仕様書どおりにされてなくて、ずっと貸し続けて賃料を取っていたなんていったら、不適格で許可をするに値しない状態でありながら、それを黙認していたとは言いませんよ。気がつかないまま貸していたと言ったら、それは教育委員会側の問題ですよ。こんな法人の決算書がどうだとか、何がどうだとかという問題ではなくて。だから整理をなさったほうがいいし、分かるのだったらそのときにどの業者にお幾らでやってもらったのだという、もし記録なり何なり、ちょっと古い話ですからどこまで追えるかは別としても、ここはきちんと整理なさっておいたほうがいいですよ。
教育次長。
工事の履歴というのでしょうか、そこについて改めてちょっと確認をさせていただきたいと思います。
牛山委員。
最後にしますけれども、もしそれが不可能だとしても、あまりそこまでのことは申し上げたくないけれども、そのときに設立当時から、またはそのトレーラーハウスを設置するに関わった人物にそれは確認したほうがいいですよ。まだそんなに古い話ではないので、もう御定年になって役所とは何の関係性もない方だということではないと思いますよ。どちらかの部署にいらっしゃるのだと思いますよ。その人にどういう経緯があってどういうふうにやって誰かの指示でやらなかったら、勝手に借手の法人がそんなふうに借りているものをいじくっていいなんてことはあり得ないのだから。優先的に御利用くださいと幾ら協定を結んでいたって。それは人物を特定するのか、業者を特定して支払いを特定するのか、どっちか白黒しなかったらこの問題は解決しないですよ。
教育次長。
ただいま、実際の確認方法についても御示唆をいただきましたが、それらの方法でどのような確認ができるか、ちょっと改めて対応させていただきたいと思います。
大高副委員長。
このことに関しては1点だけ、要は、私が確認したいのは、現段階では教育委員会からの答弁からすると、この今の施工前の状況、いわゆる直結されている給水管と配水管というものが、これを前提に東京都に許可を得たというような答弁の在り方しか私には今のところ伝わってこないので、その辺りをもう一回整理して、今後お伝えいただければと思います。 それと、先ほどのナイター設備とか、芝生に変えたとかで4億6,300万円という形なのですけれども、これは最終的には教育委員会の教育長の答弁というよりも、予算全般は、やはり予算の執行権者である区長の責任ですよね。決算もそうですけれども。責任があると思いますので、その辺りはきちんとお含みおきいただきたいと思います。 最後に、この今、文教委員会で示していただいたこの資料なのですけれども、このいろいろと御尽力いただいて調べた資料、これは教育委員会だけでやったものなのか、それとも区長部局と一緒に取り組んだものなのか、そこだけ教えてもらえますか。
教育次長。
これは、私どもで確認をした事項でございまして、区長部局と連携・相談でというものではございません。
大高副委員長。
この内容については、区長部局は御存じないということでよろしいですか。
教育次長。
その資料についても、現時点では区長部局のほうにはお渡しをしておりませんので、これは教育委員会で作成をしたものでございます。
大高副委員長。
これだけ詳細に調べていただいて、法人だけではなくて、トレーラーハウスのことも含めて、責任者は区長であるというようなことが前提だと思うのですけれども、そういった中で区長にこういうことをお知らせしないで、この文教委員会にこういうものを提出して大丈夫なのかなという、一抹の不安がよぎりました。
教育次長。
文教委員会の内容につきましては、都度都度、区長に御報告をしておりまして、本日の状況、こちらで御提出をした資料についても、区長には改めて報告をさせていただきます。
大高副委員長。
事後になってしまいますけれども、ちょっとそれは事前に本来はこういう形で文教委員会に挑みますという話で持っていくべきだと思いますし、私は教育長がいろいろと御答弁いただいた内容も含めて、これやはり葛飾区全体の課題として、やはり認識して問題として解決していっていただきたいと思いますので、その辺りは教育委員会だけではなくて、ちゃんと区長部局と連携して進めていっていただきたいと思います。 最後にいかがでしょうか。
教育次長。
ただいまお話をいただきましたけれども、これまで協定のお話もさせていただいておりますが、これは教育委員会のみで判断をするということではなくて、区長部局ともそこについてはきちんと考え方をそろえて、区として対応をしていきたいと考えております。
今、配付されましたクリップの一つのほうを読み上げますと、以下の資料は、文教委員会での質疑以外には使用しないことを条件に当該法人より提出されたものであり、文教委員及び委員会傍聴議員以外には非公開としております。タブレットには掲載せず、紙資料のみで配付いたします。委員会終了後は回収いたしますので、委員会席の机上に置いて御退席ください。また、複製も禁止となっておりますので御了承くださいと、資料1と2と4がございます。文教委員の皆さん方で、もし今後勉強したいという方がおられれば、事務局のほうに申し出てお借りするようにしていただければありがたいかなと思っております。 それで、今日頂いた資料でまだまだ疑問点もございますので、次回もまたこのキッズチャレンジ未来についてはまた次回の委員会のほうで審議していきたいなと思っていますけれども、よろしいでございましょうか。 (「異議なし」との声あり) ほかに質疑はありませんね。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 ほかに審議すべき事項はありませんか。 生涯スポーツ課長。
すみません。私より、もう1件御報告させていただきたい案件がございますので、資料を配付させていただきたいのですがよろしいでしょうか。
どうぞ。 (資料配付) 生涯スポーツ課長。
それでは、私より、南葛SC WINGSのなでしこリーグ昇格につきまして御報告申し上げます。 本件は、南葛SC WINGSが11月2日及び11月9日に実施された、なでしこリーグ2部入替え戦の結果、2025シーズンより、なでしこリーグ2部への昇格が確定したため御報告申し上げるものでございます。 まずは、1の南葛SC WINGSの概要でございます。 南葛SC WINGSは、サッカー漫画「キャプテン翼」の作者、高橋陽一先生がオーナー兼代表を務める南葛SCの女子チームでございます。現在は関東女子サッカーリーグ1部に所属しており、在籍選手数は27人でございます。 次に、2のチーム創設から昇格に至るまでの経過でございます。 2014年にチームが創設され、2021年に関東女子サッカーリーグ2部に。また、翌年の2022年には1部に昇格し、先ほど御説明させていただいた入替え戦の結果、2025年から、なでしこリーグ2部への昇格を予定しているものでございます。 次に、3のその他でございますが、区民の方々には広報かつしか12月5日号に本件昇格の記事を掲載予定でございます。 御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
これについて何かございますか。 (「なし」との声あり) 次に、日程第18及び日程第19の調査事件を一括して上程します。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で、本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。なお、本日の審査の中で意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は可決または否決主張の理由を60字以内にまとめ、12月4日水曜日、正午までに事務局に提出いただけるようお願いいたします。 以上をもちまして、文教委員会を終了いたします。お疲れさまでした。 午後6時50分散会