// 発言者(3名)
// 発言(25件)
では、これより企画総務委員会を開会いたします。 ---------------------------------------
1 議案審査 各議案につきましては、全員協議会で既に説明済みのため、直ちに審査に入りたいと思います。 (1)第28号議案 東京都北区手数料条例の一部を改正する条例

この手数料条例の改正によって、マンションの資産価値が高まるということで期待をされている管理組合もあるかと思うんですけれども、この条例の周知の方法について教えてください。

たしか北区で70%以上の方がこうした共同住宅に住んでいるというのもあって、そのアンケートの結果は、たしか協力してくれた管理組合さんってそんなに多くなかった、半数はいなかったというふうに記憶しております。ただ、北区にとっても、北区の中にあるマンションの資産価値が高まるということはすごく重要なことだと思いますので、きちんとした周知をお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
ほか、質疑はよろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
では、原案について、可決すべきものと決定したいと思いますが、ご異議ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
では、このとおり決定をいたします。 ---------------------------------------
(2)第29号議案 東京都北区家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 (「なし」と呼ぶ者あり)
よろしいですか。 原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、ご異議ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
では、原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------
(3)第30号議案 東京都北区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 (「なし」と呼ぶ者あり)
よろしいですか。 原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、ご異議ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
では、原案を可決すべきものと決定をいたします。 ---------------------------------------
(4)第31号議案 東京都北区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 (「なし」と呼ぶ者あり)
よろしいですか。 原案を可決すべきものと決定したいと思いますが、ご異議ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
原案を可決すべきものと決定いたします。 ---------------------------------------
(5)第32号議案 東京都北区国民健康保険条例の一部を改正する条例
先ほどもちょっとお時間いただきながら、論を展開させていただきましたけれども、国民健康保険制度そのものの根幹だということは共通した認識で今いて、ただ、その根幹部分のところが加入者に寄り添った形で変わってくるならいいんだけれども、ますます大変になっていくような感じになってきているので、ここは厚労省なり国が思い切って発想を変えていただくということが大事なんだなということを改めて今思っています。 昔は、私の記憶でいくと保険料は、3割は均等割から取って、7割は所得割で取ったということだったから、収入の少ないご家庭になるべく負担をかけないような仕組みでスタートをしていたから、古い話で私の記憶が間違っていたらごめんなさいということになるんだけれども、年額600円、月50円で均等割が始まったような記憶がずっとありました。それがどんどん形が変わってきたりなんかしたので、今日のような状況で、今も言いましたけれども、よりよい方向で変わっていくならいいんだけれども、ますます加入者が苦しむような方向になってはいけないなというふうに思っています。 それで、最初にちょっと伺っておきたいのは、国保は、昔というかつい数年前まで、どうしても保険料を滞納した方に保険証が届かないという問題もしばらくやったことがあったんですね。現状は、コロナが始まった頃、あるいはその前ぐらいからかな、保険料を滞納することと保険証を渡さないというのはあってはならないというふうな状況に今なってきているから、よっぽどのことがない限り、今保険証が手元にないという方はいないのかなと。ただ、通常2年だけれども、これを半年とか3か月とかという短期で渡しながらというのはあるかもしれませんけれども、保険証がご家庭にないというお宅は、ゼロかという聞き方はしませんが、ないというふうな言い方での理解でいいかどうかだけまずお答えください。
コロナというのは、何かいろんな影響がそういう意味で出るんだなって、一番心配していた保険証がまずうちにあるかないかというのは、すごい大きなあれだったので、そこの理由はコロナということで、接触を避けるということが理由のようですけれども、手元にあるというのはよかったかなというふうに思っています。 それから、一般財源投入の話も先ほどさせていただいたんですけれども、統一保険料方式を取ったりなんかして、さすがにやったからといってペナルティがかかることにはなっていないというふうに思っているんですけれども、それは、先ほど述べたとおり、ぜひ引き続き努力してくださいという要望にこの場ではとどめておきます。伺いたいのは、条例による減免がありますよね。それで、今特例でコロナの減免も2年やっていて、令和5年度、コロナ減免ってどうなるのかなというのをちょっと心配しています。 2類が5類になるという政治的判断もあるから、もうそんな時期じゃないだろうということでなくなっちゃうのかなという心配もしているんですけれども、まず、コロナ減免が新年度どうなっていくかということと、それから、コロナとは関係なく、条例による保険料の減免、それから、お答えはここだけでいいんですけれども、条例によって窓口負担の減免もあるんだよね。今日はそこは一応避けますけれども、いわゆる条例による減免で、これが災害だとか、それから様々理由があるんですけれども、やっぱり生活困窮に伴って保険料が払いにくいから、条例に基づいて、ぜひ減額していただきたい。これは、一財投入とは別に、区で独自に努力できる話かなというふうに思っておりますので、そのあたりの現状を伺わせてください。
残念ながら、コロナ特例による減免がなくなるということでね。さっき、条例による減免は、ここ2、3年コロナ減免との関係でゼロだと、令和元年度は2件とおっしゃったかな、ということで、だけど、コロナに関わってという減免で救済されていた方がいるということですね。まず、どのぐらいいたかというのを教えていただきたいのと、それから、おっしゃったように保険料を減免してあげたからといって、その方の生活が維持、続けられるというふうに思えるケースって実はあんまりない。 だから私たちも、ご相談が来るとそこの辺は見極めて、もしかしたらご本人はちょっと意図しないかもしれないけれども、ためらわずご相談に来てくださいという関係もあるから、生活保護のほうにご相談行ったりすることがあって、そこで解決していくという、当局もそこは一緒だと思うんだよね。ただ、他法・他施策といって、最後が生保ですよという、もう一方の考え方がありますので。僅か3か月とか半年にとどまるかもしれないけれども、減免で生活が改善できるような見通しがあるなというふうな方については、コロナ減免もなくなったので、一財を投入してという、さっき他市町村の例も紹介させていただいたんですけれども。現状の生活保護基準って、1.1か1.2ぐらいなのかな、今、条例上の基準はね。だから、そのあたりを有効に、かつ適切にというかな。そうなると、私はそういう方は2件とか3件じゃないんじゃないかなというふうに思っていて、生活保護に行った方が生活再建できたというならば、それはもちろんそれとしてなんですけれども、そのあたりの努力目標的なことをちょっと伺わせていただきたいと思います。
ぜひ、できることをしっかりやっていただくという観点で、今なかなか、2階へ行くと、紙をもらって何番ってやっちゃうことが多いんだけれども、やはり件数は多いよね。180件ぐらいね。ここの区の例と私言わないんだけれども、担当の方が結構コロナの減免って、みなしでやってくれたりなんかもしているんだよね。年末に向けて、このぐらいしかないなというようなね。だから、それで救済していく方法しか、最後はそれしかないですねって、これは北区だということじゃないんだけれども、そういうふうにおっしゃっていただいたことがあって、柔軟に対応していただいて、ご相談者の立場に立ったことをやっていただいているんだなと。だけど、残念だけれどもそれが今なくなるというふうな状況なので、現行の今申し上げた条例を本当に親身になってというか、温かくというか、そういう形でやっていただきたいなと思っています。 私も長く議会にお世話になっていて、一番最初した質問が、昭和62年6月の話なんだけれども、孫が修学旅行に行くのに、保険証がないから、学校にコピーを届けることができなくてというおばあちゃんが相談に来たのね。それで、さっき討論させていただいたのは、12月に差押えで、子どもが今年はクリスマス来ないでいいという話もあって、それから、学資保険を差し押さえないでねというのも言わせていただいたりもしているんだけれども、やっぱりどうしても世帯家族でそういうふうな形になって、お支払いができないという、ここのとどのつまりが一番弱い方のところにいっちゃうという、ここだけはぜひ避けたいなという思いが今でもしていますし、これからもそうあってほしいなというふうに思っていますので、今おっしゃったような可能な限りの対応を期待もしておきたいというふうに思っています。 半端ない値上げということもありますので、態度としては、この議案については反対であるということを述べさせてください。
ほかは質疑ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)
よろしいでしょうか。 では、これより採決に入ります。 第32号議案 東京都北区国民健康保険条例の一部を改正する条例について、原案を可決すべきものとして賛成の方、挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
賛成多数であります。 よって、原案を可決すべきものと決定をしたいと思います。 ---------------------------------------
以上で、企画総務委員会を閉会させていただきます。 ご苦労さまでした。 午後2時25分閉会