議会棟の喫煙所廃止に関する議論が行われた。金子議員が既存施設の基準適合状況と多様性の観点から疑問を提示し、電子たばこの取扱いについて事務局に確認を求めた。
- ・議会棟の喫煙所廃止の方針について
- ・既に整備された施設が基準を満たしている点
- ・多様性の観点からの懸念
- ・電子たばこの取扱いルール
- ✓電子たばこの取扱いについて事務局が次回議会運営で報告することを要望
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(2名)
// 発言(3件)

以前の議運でも主張させていただきましたが、議会棟に関しては第二種の施設として規定されております。議会としても、党派を超えて分煙社会の実現を求めてきておりますし、議会棟に設置された喫煙所に関しては、改正健康増進法にのっとった分煙施設、排気能力等も基準を満たすものが備え付けられているわけでございます。 わざわざ予算をかけて整備したものを廃止するのはいかがなものかなと思いますし、それこそ、多様性を認め合うという観点からも、ずれている気がします。 1点、事務局にお伺いしたいんですけれども、近頃はパブリックスペースにおいても、紙たばこは駄目だけれども、電子たばこの喫煙は可能である場所も散見されるようになってまいりました。電子たばこの取扱いについて、事務局は何か御存じでしょうか。

事務局のほうで、電子たばこの取扱いについては把握されていないということです。その点、少し確認していただいて、次回の議運でまた御報告いただければいいかなと思いますので、今回に関しては、継続でお願いいたします。
これまでも、繰り返し意見を述べさせていただいてきましたけれども、第二種施設だからいいというふうには、やっぱりならないと思います。 区民の方からしてみれば、庁舎も、議会棟も同じ区役所だということで、なぜ議会棟のほうだけ認められているのかという疑問があるというふうに思われます。しかも、私たちは、やっぱり区民の皆さんに対して、範を示すべき立場であるというふうに思います。 受動喫煙ということで、基準を満たしているというお話もあったんですけれども、たばこの煙にさらされることから保護される効果的な対策としては、100%の無煙環境をつくり出すことが必要だと、安全なレベルというものはないんだというふうに指摘をされております。それで、どんなに換気や、空気のろ過というものをやったとしても、100%の無煙空間というのは、つくり出せないというふうに言われております。そうなりますと、やはり議会棟の喫煙室というものも、同じように副流煙の被害をもたらしているということになるのではないかと思うんです。 もちろん、多様性ということは尊重されなければならないと思いますけれども、議会棟という公共の場で喫煙をするということまで認められるものではないと思いますので、速やかな廃止ということを進めるべきだと思います。 それから、加熱式たばこの害についていですけれども、まだ、きちんとした統計的な研究がなされている段階ではないと聞いていますけれども、同じように害のあるものだというふうに言われて、指摘をされておりますので、加熱式たばこ、電子たばこだから大丈夫だということにはならないというふうに私は感じております。 以上です。