← 江東区議会 会議録一覧
委員会文教委員会2022/12/05

令和4年文教委員会

公式会議録(原文)を見る →
▸ この会議のまとめ

令和4年12月の文教で、学校教育における複数の課題について質問と要望が交わされた。オンライン授業の取扱い、入試制度、学校給食、学区域変更、幼稚園運営、不登校・いじめ対策が主なテーマであった。

話し合われたこと
  • オンライン授業選択時の出席扱いと生徒の不利益対応
  • 英語スピーキングテスト実施と高校入試制度の課題改善
  • 学校給食への有機食材導入と栄養士間の事例共有
  • 学区域変更に伴う登校範囲の変動と児童生徒数減少への対応
  • 区立幼稚園の募集人数減少と3歳児保育の必要性
  • 不登校・いじめ統計の調査方法と学校・児童間の認識ギャップ

※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。

// 発言者(6名)

赤羽目民雄
発言23
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言13
甚野ゆずる
発言10
千葉早希恵
発言7
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ
発言7
高村きよみ
発言2

// 発言(62件)

赤羽目民雄

おはようございます。本陳情は長いこと議論してきました。放課後こどもプランの拡充が求められておりまして、趣旨の1番目では、きっずクラブB登録を希望する児童が待機することがないようにと。また、タイムシェアを行っているクラブについては、専用スペースの確保をすることなどが求められておりますけれども、これについて区は、学校の改築の際に対応すると。それから、学校に教室の提供を求め、スペースを確保するというふうに答弁されてきましたけれど、この間の審議の中で、豊洲西小、それから南陽小、元加賀小など、B登録の保留児が多い学校があるということでしたけれども、元加賀小は現在改修工事が行われていますけれども、それに伴ってどのくらいの定員の増が図られるのでしょうか。  それから、改修計画のない学校ですね、とりわけ豊洲西小は、児童が多くて教室の提供が難しいのではないかと思うんですけれども、来年度の保留児童の減少、解消に向けた取組を、どのように行っていくのか伺います。

赤羽目民雄

定員の拡大を図っていただくのはもちろんなんですけども、具体的にどういう対応がされているのかというのを伺いたかったんですけど、その辺はまだ調整中ということなんでしょうか。その辺お答えいただけることがあったらぜひお聞かせいただきたい。  きっずクラブB登録は学童クラブの役割を担っておりまして、放課後の居場所というだけじゃなくて、家庭の機能を果たすという大事な役割がありますから。放課後こどもプランは来年度、改定作業に入るというふうに伺っております。その中でもこの保留児童対策について検討されると思いますけども、それに当たっては、広く区民の声を聞いて様々な角度から検討していただきたいと。  それから保留児童、今年度は313人ということでしたけど、2年前のこれ2倍じゃないかと思うんですけど、確認させてください。  来年度についてはまだこれからだと思いますけども、それにしてもやはり来年度、保留児かなり見込まれると思うんです。その辺の見通しをお聞かせください。

赤羽目民雄

保留児童が出ているところは、やっぱりどこも収容対策が厳しいところで、学校内でのスペース確保がやっぱり難しいと思うんですよね。ですから、やっぱり繰り返しになりますけども、近隣の学童を使ったり、また増設なども検討していただいて、保留児童を解消してこどもの豊かな放課後を保障していただきたいと要望します。

赤羽目民雄

学務課長さんから説明があったとおり、後の報告事項でお話があると思うんですけども、区立幼稚園の今後の存廃にも関わってくるので、ここでちょっと質問したいと思います。  これまでの説明の中で、廃園を予定している幼稚園は応募人数が5人に満たない場合、学級編成をしないということでしたけども、今回川南幼稚園の応募が2人ということで、その基準に達していないというふうに残念な結果になっていますけど、地元からは川南幼稚園を残してほしいという声がありますけども、このままやっぱり廃園という方向になってしまうのか。  それから、この2人の応募者の方ですね、この2人のお子さんの対応というのはどういうふうになっているのか、伺います。

赤羽目民雄

川南幼稚園をはじめ、やっぱりこの園児減少による廃園というのが、やっぱり区の示した計画の影響によるものが大きいんじゃないかというふうに考えます。この計画は、こういった状況を見ると、やっぱり容認することできないというふうに思うんです。後の報告事項でも質問したいんですけども、その中でまた質問しますけど、以上です。

赤羽目民雄

学校給食費の無償化については、全国各地で取組が進められて、新聞等でも報道がありますけども、無償化に踏み切る自治体が増えている中で、前回の委員会では、葛飾区について具体的状況を伺いましたけども、そのほか他区の状況は今どうなっているのか、来年度の動きですね、お聞かせいただきたいと思います。  それと、やっぱり陳情にもあるとおり、給食費無償化に関しては公会計の導入というのは必要ではないかというふうに思っています。  給食費については、学校の先生方が、徴収業務、それから督促なども行っておりまして、教員の多忙化に拍車がかかっているのではないかというふうに考えます。  ここまでの検討状況はどういうふうになっているのか、それから、こちらについても他区の状況について併せてお聞かせください。

赤羽目民雄

葛飾区に続いて世田谷、それから台東区でも学校給食無償化に向けて動きがあるということで、本当に23区の中でも広がりつつあります。江東区は他区の状況を見て検討していくというふうにおっしゃっておりました。  あと、就学援助等で一定の補助を行っているということなんですけども、就学援助の対象とならなくて、やっぱり給食費の負担が重いという声が私たちのところに数多く寄せられております。給食は義務教育の一部ですから、やっぱり無料で受けられることが本来あるべき姿だというふうに思っております。一気に無償化というのが難しいんであれば、多子世帯だとか、ひとり親世帯だとか、歩みを無償化に向けてやっぱり具体的に動き出していくべきなんじゃないかというふうに思います。これ要望で結構です。

甚野ゆずる

今の質疑等の御答弁でも示されましたけれども、この件については、本区としては、助成の在り方については、国や他自治体の動向を注視していくと、こういうスタンスが継続されているということだと思うんですけども、そうした中で、確かに他自治体の報道等がちょいちょい出てきているという中で、特に国やあるいは都に対して働きかけというか、要請というか、本区としてではなくても、全体としてそういう要請を今の時点では行っていないということでよかったでしょうかという点と、先ほど公会計の部分については、公会計ありきではなくという御説明がありましたけれども、公会計には当然課題があるという御説明が先ほどあったわけですが、公会計化というのは選択肢として持っていないと、持ち得ていないということでいいのか、この2点についてちょっと確認させてください。

甚野ゆずる

分かりました。財源の部分の要望というんでしょうか、要請というんでしょうか、検討中ということなので、これはぜひ引き続きというか、検討を進めていただいて行っていただきたいなというふうに思います、少なくともね、少なくとも。そう思います。  それから、公会計化の部分については、選択肢として除外せずに引き続きの検討をお願いしたいと思います。適正化、それから負担の軽減といったところは、確かに最も大切な視点だろうというふうに現場としては思いますので、そこをしっかり考えていただきながら、選択肢としては排除せずに御検討を続けていただきたいというか、形に表していただきたいというふうに思います。  以上です。継続でお願いします、今日のところは。

赤羽目民雄

コロナ対応・対策ですけども、今、また新規感染者が増加傾向にあって、感染の再拡大が強く懸念されておりますけども、そういった中でガイドラインの見直しが行われたということなんですけども、この間、コロナ感染者の全数把握が見直しをされました。詳しい報告の対象、重症化リスクが高い人に限定する運用が9月26日から始められておりますけども、こうした影響は学校現場にはどういうふうに影響しているのか、伺いたいと思います。  それと、ガイドラインの見直しで、濃厚接触者の範囲ですとか、そういったところも見直しがされるのかどうか、伺います。  それと、感染がこの間、増えている中で、学校のほうでの行事ですね、従来どおりの取組になっているのか、今の現状、今どういうふうになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。今後の対応も併せて伺います。  それと、この陳情の中に少人数学級が求められておりますけども、これは前回も質問しましたけど、その時点で区内でも教員不足の状況があるということでした。これ現時点では解消されたんでしょうか、伺います。  35人学級は来年度小学校4年生に広げられると、実施されると伺っておりますけども、そうなるとやはり教員不足がますます、何て言いますか、不足するんじゃないかというふうに思いますけども、来年度の教員の不足、充足ですね、きちっと確保というのはもう見通しが立っているのかどうか、伺います。

赤羽目民雄

感染の波が来るたびに大きくなって、こどもたちの間にも大きく感染が広がって、第7波のときも非常に、学校で、夏休みの間が入ったので、それでもやっぱり多くのこどもたちが感染しました。今、学校行事が、感染防止しながら普通に行われているということなんですけども、感染状況を見てしっかりとやっぱり状況に対応して取組をしていただきたいというふうに思います。  オミクロン株は重症化しないというふうに言われていますけども、やっぱりこどもたちの健康に影響を及ぼしますので、コロナ対応は決して甘く見ないでしっかりと取り組んでいただきたいと思います。  少人数学級ですけども、やっぱりこの密を避ける上で重要ですので、きちっと教員の方が対応、配置できるように協議しているって、都のほうで対策を講じられていると言うんですけど、心配はないっておっしゃったけど、そう言って今年度は不足してしまったので、そうならないようにぜひ東京都にも再度申入れを行っていただきたいと。  以上で結構です。

千葉早希恵

学校でのマスクの着用について、お伺いします。推奨する場面と着用の必要がない場面というのを具体的にお示しください。

千葉早希恵

ありがとうございます。いろいろと現状に合わせた形でガイドラインを改正するということでしたが、着用の必要がないような場面でも、やはり強く指摘されてしまうという状況は続いているかと思います。推奨と言ってももうほとんど強制のような形で、学校の先生であったりとか、周りの保護者であったり、気にされる方は、こどもの鼻が出ていたり、あごマスクだったり、外でも指摘をされてしまうというところで、なかなか取ることができない。着用は必要ないよというときにでも取ることができないというのが、夏の間も続いていたんです。なので、教育委員会として明確にされているとは思うんですが、いま一度、マスクの着用というのはあくまでも任意であって、一律に着用を求めるものではないということを、学校の先生からこどもたちにも伝えていただきたいですし、そういうことを保護者の方にも伝わるようにしていただきたいなというふうに思っています。  感染状況について先ほど御報告いただきましたが、10月が226名、11月は9月と同様の水準ということですが、804名ということで、ここでマスクの着用のルールが変わったということは恐らくないかと思うんです。なので、マスクの着用の有無というのは感染状況には影響していないんじゃないかと思うので、その着用の必要がない、例えば体育、外での体育なんかは必要がないんだけども、お友達とお話をしたいから、するときにはやっぱりつけていなきゃいけないという認識はこどもたち持っているので、やはり外では着用の必要はないよということをしっかりと伝えてほしいなというふうに思います。  大人の対策とこども発達段階、まだ発達していないこどもの対策というのは、同じように考えてはいけないと思っています。後で御報告ありますが、不登校の状況で無気力、不安というのがかなり増えている。もともと多いんですが。そこで不登校になってしまう子は、お友達の顔が何を考えているのかが分からない、うれしいのか楽しいのか怒っているのか、そういうことが分からないで不安になっている子はたくさんいるんです。なので、マスクの着用に関しては、大人と同様に考えるべきではないと思いますので、室内で推奨される場面であっても、不快に感じるということがあった場合、取っても大丈夫だよということを、先生のほうからこどもに伝えていただきたいと要望いたします。

甚野ゆずる

ちょっとごめんなさい、確認したいんですけど、今般のガイドラインの改定は、現行に合わせてという御説明だったと思うんですけども、つまり、ごめんなさい、実態に合わせたということをおっしゃられているんでしょうか。ちょっともう1回、ごめんなさい、確認させもらっていいですか。

甚野ゆずる

ごめんなさい、整理できました、ありがとうございます。  その上で、今のマスクの話もそうなんですけど、やはり気になっているのは、給食時の黙食なんですよね。先ほど御説明あったとおり、地域、学校、学級の感染状況を踏まえ、できるだけ会話は控えることというふうに、今般ガイドラインには書き込まれているんですけれども、学校で柔軟に対応できるようにという御説明があったかと思うんですが、つまり学校現場に任せると。机は向かい合わせにしない、学校給食に関しては、向かい合わせにしない、でも、その先は学校現場に任せると、こういうことなんでしょうかね。マスクも現場でというような話があったと思うんですけど、何を申し上げたいのかというと、これやっぱり学校によって差ができるみたいな、それはやっぱりあんまりよろしくないんじゃないかと思うんですよ、いろんな意味で。  それから、特にその給食のことで言うと、もちろん幼稚園に給食はありませんけど、保育園と幼稚園で大分対応が異なっているという話も聞くんですよね。そうだとすると、これ1年生に上がってきたときに、保育園を卒園したお子さんと幼稚園を卒園したお子さんで、給食のときの対応が全然違うみたいな、これはやっぱりよろしくないと思うんですけども、この辺の実態については、区教委としてどのぐらい把握していらっしゃるのか。ガイドラインに基づく学校給食、マスクは先ほど質疑ございましたので、学校給食に関してちょっと整理をさせていただきたいのでお尋ねしたいと思います。

甚野ゆずる

後段の部分はぜひお願いしたいというふうに思います。いずれにしても、卒園されれば江東区の小学校に入学されれば、江東区の小学生としてお預かりをさせていただくわけですから、そこの対応はしっかりと行っていただきたいと、連携を取っていただきたいというふうに思います。  それで、確かに感染状況が異なるので一律に書き込めないというのは、それは全くそのとおりかなというふうに思うんですけども、一方で、例えば学校側がその現場で、感染状況も含めて、踏まえて、判断にちょっと迷いが生じたようなときというのは、教育委員会としては、相談を受けた上である程度の御判断をされるという御用意があるのか、その点についてだけ最後確認させてください。

甚野ゆずる

お願いしたいと思います。今日、教育長はいらっしゃいませんけども、ともにといつもおっしゃられているのでね、本当に学校現場と、あるいはこどもたちとともに歩んでいただくというのは、このガイドライン、現行に合わせてということなんですけれども、今後、また感染状況がどうなっていくか、また、それも含めて、しっかりともに歩んでいただきたいというふうに思います。引き続き、よろしくお願いします。  以上で結構です。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

この本件について、改めて進捗と言いますが、確認をさせていただきたいのですが、オンライン授業の実施について、本区はもう既に展開をされているという中で、登校しない場合のオンライン対応については、出席とはしていないものの、趣旨3にも記載がありますけれども、欠席扱いともしていないと、不利益な取扱いをしていないとの認識でよろしいのか、その点を伺いたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

説明をお聞きしますと、そうすると、陳情者との協議になるのかなというふうに感じておるところでありますが、学校では、通常の授業が行われている中でオンラインを選択した場合でも、出席とはならないものの、この辺がちょっと文章で聞いてもなかなかするっと体に入ってこないんですけれども、出席とはならないものの欠席等不利益な対応はされていないということを考えますと、一度、陳情者の方と協議が必要なのかなというふうに、本件の取扱いを話したほうがよろしいのかなというふうに感じておるところですので、正副委員長のほうで御対応いただけないかなというところですが、いかがでしょうか。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今、指導室長から御報告いただいたとおりに、11月27日日曜日に英語のスピーキングテストは実施されたというふうに、私も学校のほうだとか小学校のほうでも、先日評議員会があって、そういう形で一生懸命みんなやっているというような話をちょっと聞いております。  陳情の趣旨では、公平かつ正確な採点が保障されているとは思えないという考えがあるということで、それは実施される前の陳情でありまして、この趣旨に関しては今でも懸念されているかと思うんですけども、現在導入されて進められたということで、今後テストの結果が都立高校の入試試験に導入されることになっているということを受けて、1月中旬にはこのスピーキングテストの結果が出て、そして第一次募集及び分割前期募集の入学者の選択が2月21日に実施され、3月1日の発表、とスケジュールが公表されているというところを聞いております。  現在、この具体的な課題とされているものが、スピーキングテストが終わった段階であるのか、また、そういうことを学校のほうから報告を受けているのか、いま一つ、ちょっとお聞きしたいと思います。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今御報告を受けまして、大きなトラブルはなかったということ。ただ、その会場によって、学校によっては受験の場所が違っていて、電車やバスに乗る、バスは多分都バスだと思うんですけど、そういうのに乗って行かなくちゃいけないということで、少し学校によっては歩いて行けた学校と歩けなかった学校とあるということなんですが、その集計全部、二十何校と、集計してまた意見を聞いてもらいたいなというふうに思いますけども、いろいろそういう問題はちょっと課題として残っているということですけども、また、Web上で申込みも今後の課題になっているということで、保護者さんも多分初めてのことですし、もちろん生徒さんが一番初めてでございまして、いろいろ課題的なものと問題点は出ているのかもしれませんけど、実際には実施されたということで、学校現場でいろんな意見を聞いていただいて、改善されるところがあれば、この経験を生かして進めていただきたいなというふうに思います。  あと、委託先のベネッセのほうも、終わった段階でもいろいろ情報が入っていると思いますので、その旨また御報告できるところがあればしていただきたいなというふうに、文教委員の一員としても思います。  ただ、この東京都の方針では、中止されることなく実施されたということで、次の第1回定例会における本委員会の際には第1回の募集及び分割前期募集の合否も出ているということで、この中止してくださいという陳情に関しては、この現状を確認していただいた段階で、一度陳情者と協議していただいて、正副で話していただいて、本件の取扱いに関しては、検討していただくように対応していただくように、中止はされていないわけなので、その辺のことを正副に一任したいと思いますけども、どうでしょうか。

赤羽目民雄

確かにスピーキングテストは実施されてしまったんですけども、その中止を求める陳情ですから、陳情者に会って意見を聞いてもらうということは大事だと思うんですけども、やはりこのテストは様々問題ありますから、11月27日に、報告あったとおり強行されてしまいましたけども、これ実際に江東区の中学校3年生はどのくらい受験したんでしょうか。そして、当日、体調不良等で受験できなかった生徒というのはどのぐらいで、その方の対応とはどんなふうになっているんでしょうか。  それから、先ほど言った課題というのは、どういうふうに今後対応していくのか。ネットの申込みというのは区のほうから、区のほうというか、こども・保護者、受験する側が行うことですよね。それやっぱり区としても対応が必要なところあるんじゃないかと思うんですけども、その辺を伺いたいと思います。  以上です。

赤羽目民雄

その申込みの際にうまく申込みができないとか、そういうときの対応というのはやっぱり学校側に求められるんじゃないかと思うんですけども、それと、当日欠席しちゃった、体調不良等で試験を受けられなかったお子さんの追試験の対応というのも、やっぱりこれからの対応になってくるんじゃないかというふうに思うんです。  ですから、やっぱりコールセンターがつながりにくかったということも聞いています。これやっぱりまだ注視していく必要があるんじゃないかというふうに思いますし、そもそもスピーキングテストは行われてしまいましたけど、内申点に反映されるのはこれからですよね、結果が出てから。問題だらけのテストを入試に導入することは、これ結果を反映させる前にやっぱり中止することはできますから、区教委としてこれはやっぱり中止して、公平で透明性が確保されていないテストというのはやっぱりやるべきではないというふうに意見申し上げます。いかがでしょうか。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

前回の審査で、栄養士さんたちで構成されております学校給食運営業務連絡会、この連絡会において、有機農産物の重要性についてお話をされたという御報告をいただきました。それと、現状として各校の栄養士さん、あるいは仕入れをする卸売業者さん等によって、これが可能でできたところがあるというところも伺っておりますけれども、できるところは対応していくという状況の中で、この連絡会で、有機食材の導入についてはお話をしていただいたということでありますけれども、栄養士さんたちによる横の連携、これで有機農産物を仕入れることができた事例でありますとか、あるいは不可能だった事例などということが、そういった横串を刺して展開をしていってくれたらいいなというふうに感じるところでありますけれども、そういった取組についてはいかがか、伺いたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御報告を伺いますと、内容のある連絡会をしていらっしゃるというふうに受け取りました。学校は、毎月献立が配付されて、食事の重要性なども啓発されているというふうに思いますけれども、実際に有機農産物を利用できた場合には、保護者や児童、あるいは生徒向けに、周知であるとか啓発、こういった内容を、せっかく苦労して皆さん取り組んでいらっしゃるわけですから、ぜひ皆様に知っていただく取組、こういったところもお願いしたいなというふうに思いますが、その点はいかがでしょうか。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ありがとうございます。コロナ禍でありまして、物価高騰もあります、いろいろな課題が複合災害のように絡み合っている状況であります。現場、大変なことは十分承知はしておりますが、できることがあれば少しでも、少しずつでも前に進めていってもらいたい。例えば、他の自治体等で参考となる事例があればどしどしと取り入れていただいて、そういったものを活用しながら進めていってほしいなというふうに思いますので、本件は継続でお願いしたいと思います。  以上です。

千葉早希恵

様々な学校給食運営業務連絡会であったりとか、これから意見交換会が新たに開かれるということで、少しずつ進んでいることに期待したいと思います。  1点、小麦の利用なんですが、市場では、今まで外国産を使っていたんだけども価格の物価高騰によって国産に切り替えた、というようなことも動きとしてあるんですが、学校給食会のほうで扱う小麦についてはどのような動きがあるか、伺います。

千葉早希恵

よろしくお願いします。  あと、ごめんなさい、もう1点ですね、各校のバランスを見て有機農産物を納めている実績があると伺いましたが、有機農家さんと取引のある事業者というのを今後増やしていく予定というのはあるんでしょうか、伺います。

赤羽目民雄

来年度の奨学金について報告いただきました。以前はこの採用予定人員を上回る応募があった時もありましたが、最近は定員割れの状況が続いています。ほかの奨学金が充実されたことや、無償化が進んだこともあると思いますけども、御案内のとおり、経済状況は厳しいです、物価高騰で大変です。この少ないまま、減らしたままの状況じゃなくて、区の大事な取組ですから、やっぱり拡充を図ることこそ必要だというふうに思います。  そこで、まず返済不要の給付型の奨学金、これを実施する自治体が今広がっておりますけども、都内の各区の実施状況、把握している範囲でお聞かせください。  それから、本区としては、この給付型奨学金について、実施に向けての検討はされているのか、伺います。  併せて、この奨学金、無利子で、あとの負担のことを考えたらこちらを利用したいんだけども金額が少ないと。ほかの奨学金も活用しながら区の奨学金を利用するということは、今認められておりません。足立区は、来年度から併給を可能とするということで拡充されますけども、本区でもこの併給を認めるなど、改善・拡充を図っていくべきだと思いますけども、伺います。

赤羽目民雄

この奨学金事業の目的は、生計上の理由で就学が困難な方に奨学金をお貸しして有用な人材を育成するということです。お金の心配なく希望する進学先に進めるようにすること、とりわけ今暮らしが大変なときですから、改善に向け、ぜひスピード感を持って検討していただきたいと強く要望しておきます。  進学した後もやっぱりお金がかかって、日本学生機構の調査によりますと、アルバイトなしでは大学に通えない学生が全体の2割にも達しているということです。学生の2人に1人が300万円の奨学金を借りている状況があるということです。  答弁いただいたとおり、返済不要の奨学金、実施する区が広がっております。足立区では、生活が困難な方に対し奨学金の返済助成というのも行っているんです。こういったところも、ぜひ実施に向けて検討していただきたいと強く要望して終わります。

千葉早希恵

アンケートの回答方法について確認させてください。このアンケートを通して、自分がその対象、当てはまるなと思ったときに、時間の差がないようにつくるというお話でしたが、やっぱりいろいろ考えてしまって後で答えたいなとか、回答し直したいなというふうに後で思ったときに、その回答を変えたりとかということができるんでしょうか、伺います。

千葉早希恵

いろいろ配慮していただいていると思いますが、お願いいたします。  その回答した最後にも御案内があるかと思うんですが、その相談をしたいときに、学校の先生やスクールカウンセラーが身近にいるんですが、身近には相談したくないというこどももいると思うんですが、その場合はどこに相談できるようになっているか、伺います。

赤羽目民雄

学校用務の委託についてですが、私たちは、学校職員として長年にわたって培ったノウハウを生かしながらお子さんの日々の状況を把握して、それから地域とも連携しながら、こどもたちの学びや生活を支えている学校用務の委託は行うべきではないという立場です。とりわけ今、コロナ禍にあって大変なときに、こういう大事な業務を委託してしまうことは問題が大きいというふうに思っております。  この業務先の職員の定着状況というのも心配されます。今コロナ禍にあって、学校内で感染が起きたりとか、委託先職員が感染してしまった場合というのはどういう対応がされているのか。  やっぱり社会状況が不安定で、学校でも緊急な対応が求められているときに、すぐにやっぱり身動きがとれないというか、偽装請負の懸念もありますから、直接学校職員が指示を出すことができなくなってしまうと思うんですけども、やっぱり蓄積された経験を生かすことが必要で、直営で維持していくべきときだと思いますけど、いかがでしょうか。

赤羽目民雄

問題なくできるということなんですけども、やっぱり実際に緊急時、災害が起きたときとか、緊急対応が求められたときに、迅速に対応するのはやっぱり区の職員さんが対応することが一番だというふうに思うんです。やっぱりあと、こどもたちの一人一人の顔が分かって、日々の生活を見守りながら暮らしを支えるという点でも、やっぱり顔が分かる、今まで現場で携わってきた人たちが引き続きやることが望ましいと思いますし、繰り返しになりますけど、今コロナ禍にあってこどもたち、後で不登校だとか、こどもたちの状況の報告がありますけども、不安定なときですから、やっぱり今委託というのはもうやるべきじゃないし、退職不補充という方針も見直すべきだというふうに思います。  以上です。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

お願いします。現状で至近の、いわゆるお住まいのお家から一番近い学校が指定されていないケースというのがあろうかと思いますけれども、例えば私の地元の地域でいえば、三砂小、五砂小、南砂小、こういった学校が指定されていないような地区もあろうかと思うんですが、ほかにそういった地域、区内であるのかというのと、あとは、その対象の件数って言ったらいいのか、校数と言うのかな、あるいはその対象の人数、こういうものをもしお持ちであればお聞かせ願いたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

登校できる範囲が変わってしまうのか、あるいはその棟単位でそのマンションが外れますよとか、違う学校になりますよということだとは思うんですけれども、こういった状況、時代によって通う生徒数・児童数も変わってくるかと思うんですけれども、将来的にはそういったところは補正を考えていらっしゃるのか、どのように将来的には考えていくのかというのは、お持ちならばお聞かせ願いたいと思います。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

御報告ありがとうございます。  この数値が、少しずつというよりも急激に減っているような感じがするということもありまして、区立幼稚園の大切さは僕なんかは非常にあるなというふうに思っているんですけども、現状は大分早い段階で募集人数が少なくなっているように感じるんですけども、たまたま地元である川南幼稚園が1年早まるということは、前にお聞きして説明会のほうでも町会長にしていただいたんですが、この今の現状の数値的なものを見まして、3歳児保育は非常に重要になってきているということはまた改めて認識されるところもあるんですけども、現状のこの段階では、園の施設への3歳児保育の課程を増園することや、今年になってこの数字が、この結果で何か大きな動きがあったということはないのか、ちょっとまず一つお聞きしたいんですけども、どうでしょうか。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

今、私立幼稚園のお話が出たんですけども、その辺の状況も言っていただいて、お互いに協力体制を取るということでは、教育委員会では考えているところだと思うんですけども、僕なんかは前のときにもお話ししていますけども、やはり園庭がちゃんとあって独立園であり、川南幼稚園みたいに小学校の一部にあるんじゃなく、単独園であるところが各地区、私は小松橋地区ですけども、白河地区や南砂町地区、南部地区とか、そういう形では必ずちょっと自転車で行ける範囲内で、区立幼稚園の需要というのをきちんと保っていただきたいというふうに思いますし、どうしても南部地区に関しましては、人口が多くなっていることはありながら、やっぱり私立の需要が、各3歳児保育をつくっているこども園もありますし、私立のほうも、それに合わせて検討しながら園児を確保していると思うんですけども、そのバランスということを大切にしていただきたいというふうに思いますし、それと一つ、施設に関しては、今後どういうふうになっていくかというのが疑問です。  実は川南に関しましては、きっずの施設ができたことも、改めていいことでありながら、先日の評議員会も図書室であったり、どこも空いている教室がなく、間借りという言い方は失礼、どの学校もそうなんでしょうけども、会議する場所もなく予備の教室もなく、PTAの部屋もあったんですけども、何か倉庫みたいな形で借りているだけになっちゃったりして、我々が、地元としては、たまたま川南幼稚園がこういう形になったことによって、早い段階で1年早まったということを聞きますと、この幼稚園の次の施設の在り方みたいなものを早い段階で地域に明示したほうがいいと思うんですけども、その点に関してはちょっと御報告をいただきたいなというふうに思いますけども、どうでしょうか。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

先日、川南幼稚園がこういう形で来年度の園児がないという説明会を、地域の町会長はじめ、お声掛けをした説明の会があったと思うんですけども、私はその場には行かなかったんですけども、地域としては、先ほど言ったような要望も非常に強くあるし、PTAがどこまで要望しているかはちょっと分からないんですけども、我々学校に携わったり関わってきた者とすれば、やはり早い段階でこういう形にしたいとか、その希望というか、地域の意見を取り入れる機会が、この前は休園か、そういう形の説明会があったわけなんですけれども、早い段階でそういうふうに希望なり学校の意見、そして地域の意見を取り入れるというような段階はいつになっていくのか、それは早いふうにして、僕らはしていただきたいなというふうに思うんですけども、それに関しては、ちょっともう1回お答えしていただきたいと思います。

赤羽目民雄

区立幼稚園の応募状況ですけども、先ほど陳情でも申し上げましたけども、区立幼稚園の在り方に関する基本方針で、廃園対象園となった幼稚園、区立園が、やっぱりなかなか選ばれなくなっている現状があるなというのは、これ見てとれます。  減少ペースについても、上がっているんじゃないかというふうに思うんです。今これ見ますと、やっぱり廃園対象園も1桁になってしまっていて、このままほかでも対象になっていないところでも少なくなっている状況があるんですけども、こういう状況はやっぱり歯止めをかけていくべきだと。やっぱり地域の幼児教育のセンターですから、その機能をやっぱり発揮することが求められております。  こういう状況を下げ止まりというような見方をしていましたけど、これ下げ止まらなかったら廃園となる園が増えてしまうのか、計画の見直しというのがあるのかどうか懸念されますけど、その辺伺いたい。  それと、やっぱりなでしこ幼稚園の応募状況を見ましても、3歳児保育の需要ですね、区民ニーズは非常に高いなというふうに思います。  先日もちょっと保健所でお子さんの面倒を見ている保育士さんのお話を伺ってきたんですけども、やはり養育が困難な御家庭にとって区立幼稚園というのは、働きたくても働けない、でもこどもを少し預けてお母さんとしてもリラックスしたいというときに、やっぱり大事な役割なんだけど、その方は塩浜のところで携わっているんですけど、やはり近隣の豊洲幼稚園も今回抽せんですよね。申し込みたくてもなかなか入れないということで、本当に区立幼稚園の3歳児保育、切実だなというふうに感じております。  やっぱり今後を見据えると、扇橋や深川北、亀戸周辺など、お子さんが多い地域に拡充し実施すべきだというふうに思いますけども、その辺伺います。

赤羽目民雄

私、やっぱり区民の方から、この区立幼稚園のことでお話して受ける印象は、やはり廃園対象園になった幼稚園、それから江東区が取り組んでいるこの区立幼稚園の運営について、やっぱりもう縮小傾向にあるという誤ったメッセージが区民に伝わっているんじゃないかなというふうに思っています。やっぱりそれが今回のこの応募状況にも見てとれるように、やっぱりそういう状況にあると。これは本当にゆゆしき事態だというふうに思っています。  やっぱりこういう事態に歯止めをかけるには、区立幼稚園の魅力、これをやっぱり発信していくこと、そして高めていくこと、これやっぱり大事だというふうに思うんですよね。確かに働き方だとか、待機児童もゼロになっているということはありますけども、3歳児保育をやる、それから、さっき言ったように、より困難な、支援が必要なお子さんを受け入れるという大事な役割を発信していくということ、何か来年度に向けてこうした区立幼稚園をアピールしていく取組というのは、何か考えているところあるのか、伺いたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

お願いします。不登校、そしていじめの問題、大変重要な課題ではありますが、この表を見させていただきますと、まず不登校の状況。平成22年から令和3年まで調査の結果が出ておりますが、小学校、中学校ともに増加を続けている。そしてまた、いわゆる学校に戻れない、復帰率ですか、学校復帰率については減少ということで、学校に通えていない児童が増加したままという表現がよろしいのかな、ケースが増えておりますけれども、まず、これをどういうふうに捉えているのかというのを、今この資料の説明にもありましたけれども、そのことと、また不登校の要因であること、調査の一番左下のグラフ、横棒のグラフですか、不登校の要因の主たるものとして無気力という、13)番のところに長く小学校、中学校、示されておりますが、これよく見ると、不安というのは、この1番から12番までみんな不安材料なんだろうなと思うんです。  例えば1番のいじめに対する不安、4番の学業不振への不安。そうすると、この一番下のほうの13番の不安というのが、多く数字が出ている中にかき消されているのか、曇ってしまっているのか、ちょっとよく分からないんですが、この調査というものは学校主体になって調査されたものなのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

そうすると、学校で主体となってこの調査がされている。私、この回答を導き出すに当たって、児童であるとか、児童・生徒はもちろんなんですが、保護者などの面談などとか、あるいはその原因についてその詳細について深掘りするべきではないのかなというふうに思うんです、個々のそれぞれにおいてね。そういうことは果たしてできているのかどうなのかというのを、ちょっとお聞きしたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

それとスクールカウンセラーさん、こういうお立場の皆さんの役割というか、今、問合せをした内容とちょっと関わるんですけれども、当然こどもたちは、日々日常の中で、担任の先生、教職員をはじめ専科の先生であるとか、様々な種類の先生と生活をしているわけですね。何か調査項目になったり、あるいはカウンセリングしなければならないときには、カウンセラーの人に投げてしまう、ちょっと表現がきついですけれども、渡してしまうというようなことではなくて、日々日常の中で生活を見ている教職員の人たちが、もしかするとカウンセラーの人たちにはそういう橋渡しはしているんでありましょうが、よりそういった部分において、大変微妙なところでありますとか、あるいは児童の変化でありますとかを直に感じている人たちが、もう少し関わりを持って探し当てるというか、そういったところがあってもよろしいのかなというふうに思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

承知いたしました。  次は、いじめについてですけれども、次の資料にありますように、解消されていないいじめも20%以上あるようでありますけれども、この事案については、なぜ解消されないのかなというのはちょっと漠然と思うんですけど、その点について御説明いただきたいと思います。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

なかなか数字だけで表すと読み取りづらい、読み取りにくい感じもいたしますけれども、引き続きこういう調査も必要なのかと思いますけれども、不登校でありますとか、いじめの調査、両方に言えることでありますが、学校主体の調査であり、児童や保護者側との感じ方のギャップというのがあるんじゃないかな。何と言うのかな、数字であるとか、ああいうところに表れてこないようなギャップみたいなものが、その当事者と調査する側と、そういったところに見えない部分で残ってしまわないかなというのが不安材料であると考えるんですが、こうしたギャップみたいなところ、調査における隠れてしまうようなところについては、何か感じるところはありますでしょうか。

中嶋雅樹
中嶋雅樹江東区議会自民・参政・無所属クラブ

ぜひとも現場への御指導でありますとか、詳細な確認でありますとか、今後もひとつよろしくお願い申し上げます。要望いたします。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

私からは、先日小学校のほうの評議員会で、このいじめのこの状況についてとか、いろいろここの報告だとかも御説明をいただきまして、なるほどなというふうに思っています。  なぜかと言うと、今までは抜本的というか、総体的に何かこういうふうにいじめがあったという説明しか受けていなかったところを、具体的な例として幾つも改善された例を、校長や副校長から説明を受けたんです。今までそういうところは実はあんまり、ただただ対応していますみたいなところがあった。それは学校の管理職が変わったせいなのかなというふうに実は一つ思ったことと、あと、ここで言うリーフレットになるのかな、段階を経て改善して、またフィードバックして、担任や管理職、校長、副校長たちからの対応と現場の対応をまたリンクして、保護者も含めて説明していくような図式みたいなものを見させてもらったんです。これは初めてだったので、これはどこの学校も同じですかってお聞きしたら、教育委員会のほうである程度ひな形があって、学校に応じて改善して、自分の学校の場合は、こういうふうにしてつくり替えて今日見てもらっていますみたいな話だったんですが、ここで言うこのリーフレット、いじめ対応マニュアルというものだったのか、ちょっと分からないですけども、要はいじめに関しての発生、そして改善、それとまた改めて繰り返して改善していくみたいなものがあったんですけども、そういうもの自体が、言葉としてタイトルまでは見なかったので、非常にお褒めしただけしか記憶になくて、このいじめ対応マニュアルなのかどうかちょっと分からないんですけど、そこにちょっと御説明していただけるとうれしいんですけども。

釼先美彦
釼先美彦江東区議会自民・参政・無所属クラブ

非常にそれを見て、教員シートの活用というところ、図式的なもので理解しちゃっているみたいなところが実はあって、なぜかというと、町会長だとかの年齢からすると、もうお孫さんの世代なんだね、小学校。中学校の生徒でも評議員会でも同じであって、私なんか、まだ孫が、小学生などがいませんからあれなんですけども、PTA会長とかPTAの関係者以外はほとんどそういうふうな形で評議員会に出ていると、このいじめ問題、この不登校の問題もそうなんですけども、もう本当に総体的に見て、何とかしてやってくれというふうに以外はあまり解決の言葉がないんですよね。具体的な改善策も、もちろん現場も見ていないし現場のことも知らないわけなので、だから、どうしても評議員会の中でこの題材があると、同じようなところの繰り返しで発言があって、何とか学校、頑張っていますみたいな感じで終わってしまうところもあるので、今回見させてもらったそういう、具体的にこういうことをやって繰り返して改善しているということが、努力が見えるような説明みたいのがあったので、非常に僕は安心して、この形は他校でも使っているんですかというふうな質問をしたわけなんですけども、これは非常に、総体的に学校外にいる人たちからすると非常に分かりやすくて、教員がどういう形で不登校やこのいじめに対して対応してカウンセラーも含めてやっているかということは、ただ図式で、数字ではないんだけど、こういう繰り返してやっているんだということがよく分かった資料だったので、これはほかのところの学校でも、表し方が違うのかもしれないんですけども、非常にそういうふうに学校を応援している評議員会からすればいいことだったなというふうに思っているので、その辺のことをちょっと要望というか、他校でやっていないんだったら一つの要望として、非常に我々からすると納得できる資料だったなというふうに実は思っていますので、要望いたしたいと思います。  以上。

赤羽目民雄

令和3年度の児童・生徒の不登校、いじめの状況ですけども、不登校の児童・生徒数745名で過去最多となりました。そして、小中学校全ての学校で不登校のお子さんがいらっしゃるということで、今後もこういう状況は続くのかなというふうに思うんですけども、そうした中で、やっぱりこの取組の強化が必要だというふうに思います。  これまでの取組の中で、3)で小中学校間で連携した対応策と協議というふうにありますけども、これ具体的にどんなことを協議されているのか、伺いたいと思います。  私のところにも、やっぱり不登校のお子さんを抱えている保護者の方から御相談いただいておりまして、やっぱりなかなか人にも相談できなくて困っているというような声もあります。そういったときにアドバイスしてあげられるように、具体的に今こういう取組を進めているんだよっていうことでお話を聞けたらなというふうに思っております。  今後の対応で、4)のところでは、多様な支援の在り方について検討というふうにありますけども、今後の取組でどういうふうな具体的に多様な支援をしていくのか、伺いたいと思います。  あと、いじめについてですけども、いじめの認知件数も過去最多となっておりますけども、このいじめが毎年増えている要因ですね、これどう捉えているのか、それと具体的にどんないじめが多いのか、伺いたいと思います。  それと、このいじめの取組では、いじめはあってはならないことで、こどもも、それから保護者も学校も、いじめを早期対応、みんなでやっぱりこれをなくしていくんだということで取り組むことが大事だと思います。  そうした中で、この4)の小学校と中学校が連携して児童・生徒主体となったいじめ未然防止の取組を推進というふうにあるんですけども、これどんな取組が今年度あって、それをさらに広げていこうというふうに考えていらっしゃるのか、伺います。

赤羽目民雄

まず、不登校のほうですけども、先ほど言ったとおり、私のところにも相談が寄せられていて、これ決算審査特別委員会でもお話ししたんですけども、学校復帰に向けて頑張っているお子さんが、不登校のお子さんがいらして、通っていた学校に行くと、もうフラッシュバックして嫌な思いをして体調が悪くなっていられなくなってしまうと。近くの学校に転校して、そこで学校生活を取り戻したいというか、元に戻したいということで、今ブリッジスクールに通って頑張っているんですけども、なかなか転校が認められないということで、そういう状況が続いています。このときも、決算委員会のときも、区教育委員会は柔軟に対応していくと。一律に転校を認めないというものではなくて、柔軟に対応していくということだったんですけども、そのこどもの状況に寄り添った対応にはなっていないんじゃないかと。どうしてもこの学校の都合だとか、そういうところが表立っているように感じるんですよね。ぜひこどもが学校でもとどおりの生活を送りたいって頑張っている、不登校のお子さんいろいろ事情がありますからそこにやっぱり、さっき中嶋委員からもお話あったとおりいろいろ原因があるので、そこにきちっと向き合って、その子の困難を1つずつ取り除いていってあげるというところで、寄り添った対応をお願いしたいと思うけど、いかがでしょうか。  それから、いじめについてですけども、さっきの三砂中と三砂小の取組というのが、ちょっと具体的内容まではここでお聞きするのは難しいと思うんですけども、そうしたいいケースがあったということで、ほかの学校にも紹介をして啓発をしていただきたいというふうに思いますけども、やっぱりこのいじめは早期対応、初期対応がやっぱり決め手だというふうに思うんですよね。どんな子でも見逃さない、それで後回しにしないということで、軽微なものも今回その認知件数に含まれているということは分かりました。  そういった中で、いじめをしちゃった人、受けたお子さん、それから御家庭のケアということでは、スクールカウンセラーとかスクールソーシャルワーカーの対応、これが必要になってくるというふうに思うんですけども、これも以前にも言いましたけども、これだけ大勢のお子さんが困難抱えているというのが、この数字で見ただけでも見てとって分かる状況ですから、やっぱり5名じゃ少ないというふうに思うんですよね。やっぱりいじめ、それから不登校の問題だけじゃなくて、やっぱり様々なこどもたちの困難に寄り添うスクールソーシャルワーカーの増員というのは、やっぱり来年度、ぜひ実現をしていただきたいというふうに思います。  以上、不登校のところだけお聞かせください。

甚野ゆずる

学力については、特に小学校など、数値を見る限り、長計の目標とかと比べても進捗しているのかなというふうに見ることができるかなというふうに思っています。  中学校のほうは、数値だけですけれども、もう一息というところでしょうかね。そんなふうにちょっと見させていただきましたけども、ちょっと1点だけ気になって、今の御説明の中にはございませんでしたけれども、いじめについての質問紙調査があって、どんな理由があってもいけないことだと回答している児童の割合、肯定的な回答が増加しているという分析がなされていると思うんですけども、これスタンダード定着度調査のところでもアンケートがされていて、ちょっとそれと併せて考えると、どんな理由があってもいけないことだという回答、例えば小学校で、本区は95.7%なんですけども、これやっぱりどちらかといえばそう思うという回答まで含めてこの数値になっているのかなという感じがするんですけど、ちょっとその点を確認させてください。

甚野ゆずる

両方足して95%、小中とも超えているということだと思うんですけども、やっぱりここはどんな理由があってもいけないという、強く思う、必ずそう思うという児童・生徒を、やっぱり100%にしていくということなんじゃないかというふうに考えるんです。その点については、区教委としてはどのようにお考えになられているか、あるいはちょっとこの前の報告事項の部分にもちょっと関わってくるんだろうと思うので、ちょっとここで確認をしたいというふうに思います。区教委としてのお考えをお聞かせください。

甚野ゆずる

ありがとうございました。ぜひよろしくお願いいたします。どちらかと言えばではないので、絶対にいけないという児童・生徒を、もちろん保護者としてもしっかり取り組んでいきたいと思いますし、引き続き、よろしくお願いいたします。  以上で結構です。

高村きよみ

廃園になったもみじ幼稚園の跡地を活用するということで、狭いところから十分に広さのあるところに移転できるということで、大変いいことだとは思っております。  幼稚園の園舎だったので、フェンスなどが低かったりとか、ちょっとオープンな感じで、屋外活動を十分にできるような園庭の感じでは今ちょっとないわけなんですけども、小中学校のお子さんが十分な屋外活動ができるような、そういった設備に改修をしたりとか、そういう予定があるのかということと、あとは、ちょうど大島中学校の生徒さんの登下校のルートになっているところなんです。園舎の横の道を生徒さんがたくさん通る、そういった場所なので、不登校のお子さんは、やっぱり在校生というか、同年代の生徒さんの目が気になるというところがすごくあると思うんですけども、そういったことへの配慮というか、そういったことはどんなふうに考えているのか、2点伺います。

高村きよみ

通ってくるお子さんに十分配慮をしていただいて、施設の整備をしていただきたいと思います。  幼稚園だったときも、プールのときにはシートをフェンスのところに張って目隠しをしたりという、そういう配慮をして使っていたので、そういったことですとか、ちょっとしたそういった配慮で、通ってくる生徒さんの居心地というか、随分違うと思いますので、ぜひその辺の配慮をお願いしたいと思います。

赤羽目民雄

東大島教室が今度広がるということなんですけども、さっきの報告の中で、このブリッジスクールの在り方について、3教室の特色を明確化するというふうに記載がありましたけども、東大島教室をはじめ、それぞれの教室の特色というのはどういうふうになるのか、伺います。

赤羽目民雄

特色、伺って大事だなと思ったんですけども、そうすると、より実践に近い授業を受けたいなと、学校復帰に向けて思った場合には、南砂の学校に行くと。ちょっと今しんどいからもうちょっと緩いというか、居場所となる東大島のほうに通うという分け方なんですか。そうじゃなくて、南砂の子はずっと南砂に通うという感じなんですかね。  あと、そうなると、例えば豊洲にお住まいの子が、居場所の授業がいいわってなったら、まず東大島のほうまで通わなきゃいけなくなっちゃう。教育センターでも同じような支援が受けられるんですかね。  そうなると、こどもたちの居場所というのでは、やっぱり身近なところに整備されるべきであって、今3か所だけど、今の不登校700名を超える状況から言えば139名、まだまだ受皿として確保していく必要があるんじゃないかと思うんだけど、いかがでしょうか。

甚野ゆずる

先ほどの高村委員からの御指摘も非常に大事なところでありますし、また、地域への御説明等も入られると思いますので、ぜひ丁寧にお進めいただきたいというふうに思っています。  ちょっと1点だけ確認なんですけど、これ築40年、43年という途中の中に入るんですけど、いわゆる建物そのものの改築とか改修とか、そういう計画って今のところ全然出ていないんでしたかね。その点だけ確認をさせてください。

千葉早希恵

お願いします。このアンケートを行って改善すべき部分があったかと思うんですが、それの改善に向けての取組というのはどのようなことがあるのか、お伺いします。  あと、回答を各クラブで、回収状況というのが、回収率がそれぞれ違うんですが、恐らくあまり回収できていないところはそんなに不満がないのかなと思ったりもするんですが、そのような差があったのかどうか、伺います。

赤羽目民雄

今回のこのアンケートを見て、先ほど地域教育課長さんからも報告あったとおり、夏休み、冬休みなど、長期休暇の仕出し弁当の導入が求められておりますけども、これはこの間ずっと求められてきておりますけど、区は様々課題があるって答弁されているんですけども、今回もこういう声が寄せられておりますけど、どういうふうに受け止めていらっしゃるのか。いろいろ衛生面だとか、課題はあると思いますけど、解決に向けた取組、必要じゃないかと思いますけど、いかがでしょうか。

赤羽目民雄

保護者のグループが仕出し弁当会社と契約を結んで豊洲西小で始まったということなんですけど、これはほかの学校でもそういう保護者グループができたら認めていくという方向でいいのか、ちょっとそこは確認させてもらいたいのと、あと、各アレルギーの問題もそうですけど、他区ではこの仕出し弁当を導入しているところが多くなっておりますので、そういうところの先進事例も取り入れながら、ぜひ保護者の要求に応えていっていただきたいというふうに思います。  こどもの弁当づくりの時間を省くことで、こどもと向き合う時間が取れるようになりますので、そういった課題もあると思いますけども、ぜひ教育委員会として引き続き努力をお願いしたいと。  以上、何点か。