// 発言者(14名)
// 発言(90件)

おはようございます。 ただいまから生活福祉委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、はま副委員長、竹村委員にお願いいたします。

それでは、報告事項に入ります。 報告事項(1)令和8年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会における議決結果等について、報告をお願いします。
それでは、令和8年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会における議決結果等について御報告いたします。 東京都後期高齢者医療広域連合でございますが、こちらは目黒区を含む都内62区市町村における後期高齢者医療制度の運営主体でございまして、項番1、(1)に記載のとおり、本年1月29日に東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会が開催され、議決結果等について情報提供がございましたので、本委員会で御報告するものでございます。 項番1、(2)議案につきましては全部で9件ございまして、補正予算が2件、当初予算が2件、事件案が1件、条例改正が4件でございます。 表の議案番号順に概要を御説明いたします。 まず、議案第1号及び第2号は令和7年度補正予算でございまして、それぞれ一般会計及び後期高齢者医療特別会計において、決算見込み等に基づき歳入歳出予算等の所要の補正を行うもので、補正後予算額は概要欄に記載のとおりでございます。 次に、議案第3号及び第4号は令和8年度当初予算でございまして、予算総額はそれぞれ概要欄に記載のとおり、一般会計は84億8,081万6,000円、後期高齢者医療特別会計は1兆7,387億6,376万9,000円で、被保険者数の増や診療報酬の改定等により、いずれも令和7年度当初予算と比較して増額となっております。 詳細は、資料1に当初予算書案概要をおつけしておりますので、後ほど御確認いただければと存じます。 2ページ目にまいりまして、議案第5号は訴えの提起についてでございます。昨年12月の本委員会において御報告した2つの事件の確定判決に基づきまして医師の財産を調査したところ、診療報酬の入金口座から医師の元同僚名義の口座に多額の送金がなされていたことを確認したとともに、医師から元同僚に対する多額の貸金債権があるとの情報を得たため、元同僚を第三債務者として、医師に代位して元同僚に返還請求すべきものとして訴えを提起することとし、弁護士を訴訟代理人に選任して訴訟を遂行するもので、原案どおり可決されております。 次に、議案第6号から第9号までは条例改正でございます。 議案第6号は、(1)で令和8・9年度の保険料率と賦課限度額の改正、子ども・子育て支援金の保険料率と賦課限度額の制定及び低所得者に係る保険料軽減措置の継続、議案第6号、(2)及び3ページの議案第7号は公示送達の方法について、議案第8号は子育て部分休暇について、議案第9号は課長級及び部長級職員の給料表の改正でございます。 以上9件、原案どおり可決されております。 議決結果につきましては以上でございます。 次に、項番2、令和8・9年度後期高齢者医療保険料率についてでございます。 こちらは先ほど御説明した議案第6号に関するものでございまして、後期高齢者医療保険料率は広域連合において2年ごとに見直しが行われることとなっております。見直し後の保険料額は、表の一番右の列、令和6・7年度保険料額との差額に記載のとおり、1人当たりの年間平均に換算しますと1万6,044円引き上げることとなります。 詳細は、資料2、A3判の令和8・9年度の保険料率の改定について(最終案)を御覧ください。 こちらは東京都後期高齢者医療広域連合が作成した最終案のモノクロ版でございます。 まず、資料左上の保険料率算定の設定条件については、12月の本委員会で御報告した算定案に国の確定計数等を反映した最終値となります。 資料左側の上にございます制度改正事項のうち、算定案で反映されていなかった診療報酬改定等が反映されたことで医療給付費が増となっております。 また、(10)のところなんですが、賦課限度額も引上げとなっております。 これらの設定条件を基に算出されたものが資料左下の収支内訳となります。 ここに「特別対策を継続し」とございますが、こちらは都内62区市町村が保険料の一部を負担する東京都独自の対策でございまして、保険料率を抑制するため特別対策を継続する前提で算出されております。 本区を含む都内62区市町村の負担額は、そこの資料の中の右下囲み部分に記載のとおり2年間で合計232億円となります。このうち目黒区における負担分でございますが、令和8年度当初予算案では1億8,700万円余を計上してございます。 なお、資料左の囲みの中段、保険料の増加抑制のための施策にございますとおり、特別対策を継続することのほかに基金等を最大限の423億円活用しているとのことでございます。 この収支内訳を基にして算出した保険料率が資料右側の囲み中段の保険料率最終案でございます。 特別対策ありで基金を活用した場合の最終案は、1人当たり平均保険料額として令和8・9年度で12万7,400円となり、令和6・7年度に比べて1万6,044円、14.4%の増となっております。前回改定の増減率が6.2%でございましたので、それと比べると高い数値となっております。 なお、ここに記載されております子ども・子育て支援分の算定案は令和8年度のものでございまして、令和9年度につきましてはまた改めて算定される予定でございます。 それから、下段にございます保険料額比較の表は、公的年金収入のみの単身者について試算したものでございます。 今回、7割軽減の対象者につきまして、令和8・9年度は、広域連合の判断により医療分の均等割額をさらに0.2割軽減することが可能となったことから、年金収入額153万円と168万円の均等割額が医療分については7.2割軽減となっております。 保険料額の年額は、その表の右隣にあります令和8・9年度の列、年金収入が153万円の方が1万5,200円、168万円の方は2万2,800円と、以下記載のとおりとなってございます。 また、右側の表は、所得階層別の被保険者数の割合と被保険者数の概算となっております。東京都広域連合の保険料率の他の都道府県の広域連合との比較でございますが、令和7年度の数値となりますが、均等割額では全国35番目、所得割額では全国31番目となっているとのことでございます。ただ、東京都は所得が高いことから、1人当たりの平均保険料額で計算すると全国1位となるそうですが、同じ所得で比較した場合には東京都の保険料率は相対的に低いものとなっているとのことでございます。 最後になりますが、保険料率改定に伴う今後の予定でございますが、今回の保険料率改定の前提となる特別対策の実施に伴いまして、この負担金についての広域連合規約を変更する必要がございます。本区をはじめとする都内62区市町村議会において、広域連合規約の改正案に関する協議につき御審議、御議決いただくことで、来年度1人当たり保険料率を抑制した新たな保険料率が適用される流れとなります。 御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

資料2の今御説明があった保険料の最終案のところですけれども、下の表で段階的収入に応じての表がありますけれども、この上限をさらに引き上げるような案というのは出ているかどうか、ちょっと確認をさせてください。
上限ということでございますが、恐らくいわゆる賦課限度額という部分になるかと思いますが、一応医療分が80万円から85万円に今回引上げとなっておりますので、その分上がっているという。あと、子ども・子育て支援分が今回新たに入っておりまして、その限度額は2万1,000円ということで設定されてございます。そこが8年度、9年度の上限と。ただ、子ども・子育てはまた9年度に改定になる可能性があるので変わる可能性はございますが、医療分につきましては85万円ということで引き上がってございます。 以上でございます。

すみません、質問の仕方がちょっと悪かったんですけど、所得の階層って一定のところまでいくと頭打ちになるわけですけども、それをさらに上にもっと段階を増やしていくという意味なんですけど。言ってること分かりますか。すみません。
申し訳ありません。実はこの資料は広域連合のほうで作成したものでございまして、これ以上ここで修正をするというのはちょっと難しい状況でございます。

そういう表記の話ではなくて、階層の引上げの話ですかね。
申し訳ございません。今、斉藤委員の御質疑にあるような議論は広域連合のほうではされておりません。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(1)令和8年第1回東京都後期高齢者医療広域連合議会定例会における議決結果等についてを終わります。

続きまして、報告事項(2)めぐろ中小企業省力化投資補助金について、報告を受けます。
それでは、めぐろ中小企業省力化投資補助金について御報告をさせていただきます。 こちらの事業ですが、昨年12月19日に区議会で御議決をいただいた令和7年度目黒区一般会計補正予算(第3号)で予算を計上いたしました補助金でございます。 まず初めに、項番1の経緯等でございます。 中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするため、人手不足に悩む中小企業等に対して、人手不足解消に効果がある汎用製品を導入するための事業費等の一部を補助することにより、省力化投資を促進し、付加価値額や生産性向上を図るとともに、賃上げにつなげることを目的として、国は中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)を実施しております。 業務改善を図ることができる設備の導入や更新のために、当該補助金のカタログに掲載された製品を購入した区内中小企業者の負担軽減を図るため、区は、めぐろ中小企業省力化投資補助金を給付いたします。 項番2の給付対象でございます。 (1)及び(2)に記載の条件を満たす中小企業等に給付を行います。 なお、(1)の米印に記載のとおり、国の補助金との併用も可といたします。 項番3の対象製品につきましては、国の中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)に掲載をされております省力化効果のある汎用製品、例として括弧内に記載をしております券売機、清掃ロボット、自動調理器具、パワーアシストスーツなどでございます。 なお、製品の設置場所については、区内の事業所といたします。 続きまして、項番4の補助率及び補助上限額につきましては、(1)の補助率が5分の2で40%、(2)の補助上限額は40万円であり、参考として括弧で国の数字も記載をしております。 一例を挙げますと、事業者が100万円の対象物品を購入した際に、区の補助は40万円となります。仮に国の補助を併用する場合、国からの補助は上限が2分の1のため50万円でございますので、区の補助40万円と合わせて90万円となり、事業者負担は10分の1、10万円に抑えられるということとなります。 続いて、項番5の申請の受付期間につきましては2月15日~5月29日を予定しておりまして、項番6の予算額につきましては2,000万円ということで、こちら12月に補正3号予算として計上をさせていただいております。 最後に、項番7の今後の予定につきましては、めぐろ区報の2月15日号、区公式ウェブサイト、SNS、区内経済団体、こちらは商店街連合会ですとか、産業連合会、東京商工会議所目黒支部などのほかに、あとは金融機関などを通じてチラシ配布などを行って、幅広く周知をしてまいりたいというふうに考えております。 御説明は以上となります。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

すごくこれ負担も少なくて使える補助金となっていると思うので、結構申請がすごく増えた場合に、要するにもう先着順で終わりというふうな感じになっているのか確認させてください。
斉藤委員の御質問にお答えを申し上げます。今回2,000万円の予算ということで、40万円掛ける50件をまず予算では想定して補正を組んでおります。5月29日までは申請期間と一旦しているんですけれども、その申請状況によって、例えば補正予算、来年度の予算で検討するですとか、申請状況によってあまり数が伸びなければ例えば申請期間をもう少し延長するとか、そのあたりは柔軟に考えていきたいなというふうに考えております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

この事業についてなんですが、国が実施する中小企業省力化投資補助金(カタログ型)を活用した事業者に対しての区が上乗せして支援する制度というふうに理解してます。 先ほどの質疑で、予算額については40万円掛ける50件想定ということだったんですけど、国の補助金に採択された事業者のうち、どの程度区内事業者として想定しているのか、そのようなデータがあるのか伺います。 2点目なんですが、目黒区として様々なビジネスサポートがあると思います。例えば目黒区中小企業者向け専門家活用支援事業などがあると思うんですが、先ほど区内経済団体や金融機関という話があったんですが、このような違う中小企業に対するサポートと連携をさせて周知、告知、もしくは申請してくださいねとやるような仕組みをつくっていくのか伺います。 以上です。
まず、1点目の御質問ですけれども、上乗せの補助というか、国の補助と区と併用して使えますよというところと、あとは区の補助金、今回のこの補助単独でも使えるので、上乗せもできますし、国の補助がなかなか申請が大変だというところもお話としては伺っているので、区の補助金、こちらは今回予算を組んでおりますけれども、こちらを単独でも使えるということで制度設計としております。 続いて、2点目の御質問ですけれども、専門家活用支援事業を例示として挙げていただきましたけれども、今回あくまでチラシとしてはまず今回のこの補助金についてPRをしていこうと考えておりますけれども、実際に金融機関に御相談いただくときですとか、あと区のほうに御相談をいただくときなんかは、ほかの支援事業、様々ございますので、組合せで使えるようなものについてはPRをしていきたいなというふうに考えております。 以上になります。

1点目の質疑についてなんですが、この事業、目黒区の本事業ですね、単独でも申請オーケーということで、国の補助金については申請のハードルが高いという発言があったんですが、この目黒区の補助金は国と比べてハードルが低いと思います。申請ハードルが低いのではないかという予想を今発言から想像したんですが、例えばこれ補助金をもらって、国であれば報告とか定期報告があるということがウェブサイトに記載があったんですが、これ目黒区については、補助金を出しましたその後の報告等々はどのような仕組みになってるか伺います。
再度の御質問にお答えを申し上げます。 実績報告の部分については、まず補助事業、物を買いましたよということで、その領収書ですとかその必要書類を頂いて補助金を出します。その設置の後については、国の場合は向こう3年の効果がどの程度かというところを確認、検証していくという仕組みなんですけれども、区のほうでは事業者を巡回して相談するような機会ですね、中小企業診断士がその事業所を個別に回っていって、どういう状況かというのをお話を聞いたりヒアリングをしていくというようなことを想定をしておりますので、定期的に例えば1年ごとに報告書を出すような形を現在のところ想定してないところでございます。 以上になります。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

さっき御報告にありました区の補助だけ使ってもいいよということですけども、これやっぱり国のカタログのものをやって、一緒にやって効果を出すことが一番大事なことだと思っています。もちろんハードル低くしていただいて、そこの部分だけでもできればというのはあるんですけども、やっぱり国のカタログの注文に関して結構やり方が複雑でできない人が多い、できない企業が多いと。そこの部分もうちのほうで少し協力をして、専門家使ってでも何でも協力してその部分を広げてあげるということで効力を高めることができると思うんですけど、それは補正予算の審議の中でもいろいろとうちのほうの予算要望の中でも入れていると思いますので、そこの部分はどうなっているかということが1点です。 それと2点目は、このパワーアシストスーツなんかは介護事業所なんかでも使えるわけですけど、あんまりパワーアシストスーツに関しては事業所は使いにくいというところもあるらしく、ほかのカタログの内容を私は確認してませんけども、いわゆる介護だとかそういう事業所に使えるものがあるならば、この周知方法だと広がらないので、やっぱり所管を横断してそういったところにもお知らせをしていって、できれば介護、福祉の部分の事業所でもお使いいただけるような工夫をされたほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
2点の御質問に順次お答えを申し上げます。 まず、1点目の御質疑ですけれども、国の補助金、なかなか申請が大変で難しいというところもあって、区のほうで先ほど他の委員のお話でもありました専門家活用支援事業を、これ例えば中小企業診断士さんを活用した場合も補助の対象ということで、補助率10分の8の10万円までその補助金で別途対応できますので、そのあたりも組み合わせて国の補助と併用できるような形でPRはしていきたいかなというふうに思っております。 2点目の御質疑ですけれども、パワーアシストスーツ、掲載については今カタログの中でこれ2点しか製品ないので、なかなか例えば社会福祉法人なんかでどのぐらい使われるかというのをちょっと読めないところではありますけれども、所管とちょっとこういったものがカタログに載ってるんだけれども、どういう事業所、団体にPRしていくといいのかというところは連携しながらPRしていきたいというふうに思っております。 以上になります。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(2)めぐろ中小企業省力化投資補助金についてを終わります。

続きまして、報告事項(3)気仙沼交流フェアの実施について、報告を受けます。
それでは、気仙沼交流フェアの実施について、御説明いたします。 まず、項番の1、目的ですが、友好都市である気仙沼市の魅力を発信するとともに、一層の相互交流の推進、こちらを目的とした気仙沼交流フェアを実施いたします。知る・買う・作る・食べるなどの多様な体験を通して、気仙沼市への理解や関心を深めていきたいというところでございます。 次に、項番2の開催期間につきましては、令和8年3月9日の月曜日から13日の金曜日までの5日間とさせていただきます。 続きまして、項番の3、各会場の催しでございます。 順番に説明いたしますと、まず(1)総合庁舎1階西口ロビーでは、ア、気仙沼物産展を今年も開催いたします。期間は3月9日と10日の2日間で、時間は両日とも10時から15時まででございます。 続きまして、イとして気仙沼パネル展、こちらは3月9日から13日の15時まで、昨年実施した気仙沼の観光振興ツアーの様子や目黒区民まつりでの交流の様子などを展示していきたいと考えております。 次に、(2)総合庁舎1階レストランにおきましては、3月9日から13日までの5日間、気仙沼ゆかりのメニューということで気仙沼産マグロカツの提供を行います。 続きまして、(3)総合庁舎2階A会議室、こちらではワークショップを行います。3月9日と10日の2日間で合計6回、気仙沼市内の業者によるキーホルダー作りのワークショップを考えております。事前申込制としておりまして、申込者が多い場合は抽せんとなります。記載はございませんが、体験料は無料でございます。 最後に、(4)区内小・中学校におきましては、気仙沼にゆかりのある給食メニューの提供というところで、駒場小学校と東山中学校にて、3月9日から13日までの間で1回実施をする予定となっております。 項番4にまいりまして、実施者は記載のとおりでございます。 最後、項番の5、周知方法につきましては、めぐろ区報の3月1日号、区の公式ウェブサイト、X及びLINEというところでございます。 私からの説明は以上になります。

ありがとうございます。 報告が終わりましたので、質疑を受けます。

気仙沼フェアに関しましては、毎年いろんな形やっていて人気だと思うんですけれども、せっかくフェアをやっているにもかかわらず、例えば物産展においては人気のあるものに関してはなくなってしまったとか、あとはレストランにおいても気仙沼のこのマグロカツなんかも食べたかったのに食べられなかったというね、それは私もそうなんですけど、そういうことがないようにというのは変ですけど、やっぱり少し多めに、今までのデータもあると思いますから、せっかくフェアをやってても買えなかった、食べられなかったということがないように、せっかくやるんであれば幅広く皆さんに味わっていただいたり買っていただけるような、そういった対応ができるか確認させてください。
御意見ありがとうございます。確かにおっしゃるとおり、この物産展、令和4年度スタートしてるんですけど、年々売上げの金額も、あと品数も増えてる状況です。 その中で、やっぱり物品がなくなると、せっかく来たのにって不満足感が高まってしまうというのは確かにあります。これは4月に行っている金沢の物産展のほうでも同じような状況が起こっておりますので、これはもう売行き、それを分析して、先方には確実にもう例年こういう状況なので今年はもっとよろしくみたいな形でお願いをして、当然先方の事情もあるのでうまくいかない部分もありますが、こちらとしてはきっちりお願いをして、実際金沢なんかはそうでしたが、多めに持ってきていただいたりとか、そういったことはできている状況でございます。 以上です。

今年のこの気仙沼マグロカツはマスタード味だということです。今年も乞うご期待で。 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

1個だけ教えていただきたいんですけど、区内小・中学校で今回駒場小学校、東山中学校ということで、何か昨年とそのさらに前の年も見てたら同じ駒場小と東山中学校になっていて、何かそこに限定されているその理由みたいなのを伺えればと思います。
区内小学校・中学校、給食の中で気仙沼メニューを提供しているのが駒場小と東山中というところで、今おっしゃっていただいたとおり、確かにこの2校、昨年も同様に実施しております。これ理由は、自然宿泊体験で実際に気仙沼を訪問している小・中学校ということでこの2校でやっているというところです。 こちら気仙沼の献立ですね、この気仙沼フェアの期間中はこの2校なんですが、実際は各学校、特別給食の中で友好都市の紹介、郷土料理を提供するよというような取組がありまして、気仙沼料理は大体1年間で半分ぐらいの小・中学校で提供できているところです。そこで目黒と気仙沼の友好の成り立ちであったりとか、そういったことを子どもたちに啓発できているというような形にはなっています。 以上です。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)気仙沼交流フェアの実施についてを終わります。

続きまして、報告事項(4)「オクトーバー・ランアンドウォーク」の参加結果について、報告を受けます。
それでは、「オクトーバー・ランアンドウォーク」の参加結果について説明をさせていただきます。 項番1、イベント概要は記載のとおりでございます。 項番2の当区の参加結果につきましてですが、(1)の参加者数は記載の太字のとおりで、括弧内の昨年度の実績に比べましておおむね1.4倍~1.5倍程度になってございます。 (2)ウオーキング部の参加実績でございますが、参加者全員の総歩数及び全国市区町村対抗ランキングは、昨年1位でしたが、今年は2位となっておりますが、区民の皆様に御健闘いただき、今回も賞状と副賞のゼリー飲料を頂きましたので報告をさせていただきます。賞状については、資料の最後につけさせていただいております。また、副賞のゼリー飲料に関しましては、スポーツイベント参加者の皆様にお配りをしてまいります。 そして、3番のデジタルポイントの付与に関しましてでございます。 こちらに関しましては、ウオーキングの累計歩数12万歩以上、ランニングの累計走行距離21.0975キロメートル以上を達成して、かつ参加者アンケートに回答いただいた区民の参加者の方に、区内商店で使用できる1,000円分のデジタルポイントを付与するという事業でございますが、その実績について表に記載のとおりでございます。 昨年と実施方法の変更点は、デジタルポイント付与の条件にアンケート回答を必須とさせていただきました。その結果、昨年度の回答が1割程度でしたが、今回は1,400人弱と目標達成者の大半の方に御回答いただくことができました。今後のスポーツ実施率向上と施策の検討材料として有効に活用してまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

今回、アンケートをかなり回収できたということだったんですけど、どんな内容があったのかなというのをざっくり伺えればと思います。
アンケートの結果に関してですが、まず参加のきっかけといった質問に対しましては、1位、「デジタルポイント付与」。1位はやはりデジタルポイントをもらえるという、頑張って目標を達成すると御褒美がもらえるというところが1位になってございました。また、2位が「運動不足解消」、そして3位は「ウオーキングが好きだから」という点がございました。 また、スポーツは好きかという質問もあったんですが、好きでない方が14%もいたんですけれども、御参加いただいて目標歩数を歩いていただけたということで、こういったイベントがあると、なかなかスポーツ苦手な方も体を動かすいいきっかけになっているというところの確認もできたかと考えております。 また、参加しての感想というところでは、1位、「運動を習慣化しようと思った」、2位、「ウオーキングは楽しいと思った」、3位、「このイベントを誰かに紹介したいと思った」というところが多く回答をいただいたところでございます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

ありがとうございます。この参加結果については今後区民の方に公表をするような形になりますかということ。あと、このウオーキングの歩数なんですけど、すみません、私、歩数だとイメージがちょっと湧かないんですけど、何かこの歩数だと大体何キロぐらいになるかみたいな、何かキロメートルで言ってもらえると何となくイメージが湧きやすいかなって思うんですが、そこの表記はどうかというところ。あとせっかく運動を習慣づけようというふうに思った方がいらっしゃるということで、ぜひこれをきっかけに習慣化していただきたいなと思うんですが、その辺このオクトーバー・ランアンドウォークをすることによって、そういった今後もつながるような取組があるかどうかというところを教えてください。
まず1点目、参加結果を区民の方に公表するかということでございますが、こちらに関しては公表をさせていただく予定でございます。ウェブサイト等での掲載を例年させていただいております。 あと、キロメートルで表記ができないかという御質問であったのですが、人によってちょっと歩幅等も変わる部分もあろうかというところと、あとこちらはオクトーバー・ランアンドウォークという事業に区として一自治体として参加させていただいているというところがございまして、主催者側で把握しているものがこの歩数であり、これを使っているというところなので、歩数という扱いにさせていただいております。御了承いただければと存じます。 また、このオクトーバー・ランアンドウォークのスキーム事業をきっかけにさらに運動の習慣づけにできないかという御質問、応援の御質問をいただいてありがとうございます。このオクトーバー・ランアンドウォークのアプリに関しましては、10月に関してはキャンペーンということで、目黒区としては独自に目標歩数等を達成した方に1,000円分のポイントを付与するという事業をさせていただいてるんですけども、それ以外の月に関しましても、一回そのアプリを入れてダウンロードして御活用いただいた方は、それをまた起動させて歩いていただいたりしますとその結果が反映されていくということで、引き続きこの1か月に習慣化していただいたウオーキングやランニングを今後も続けていただくことができる、そういうスキームになってございます。ぜひそのスキームを御活用いただいて、またさらに定着いただければありがたいなと考えているところです。 説明は以上です。

再質問なんですが、すみません、この間角田に視察に行ったときに、そうしたスポーツを習慣化づける、運動を習慣化づけるというような取組をされているといった事例をお聞きしました。角田の場合は介護事業でそれを実施しているということで、これはスポーツ振興課のほうなんですけれども、例えば今後介護のほうと連携をしながら、こういった事業をもうちょっと広く活用していくというようなことをしていただければいいかなというふうに思うんですが、その辺はいかがでしょうか。
当方も御提案のスキームに取り組んでいらっしゃる自治体がいらっしゃるということは承知しておりまして、オクトーバー・ランアンドウォークの事業者もそういった類似のスキームを持っているようなんですけれども、利用するには費用がまず拡大していくというところもありますし、費用対効果の分析も踏まえまして担当の所管と連携して議論して判断していく必要があるかなと考えておりますので、一旦このポイント付与のスキームに入れるという観点では今後の調査研究課題とは考えています。ただ私、副委員長の御指摘というのは、ポイント付与のスキームにかかわらず、横連携で相乗効果を高めていくということが大事じゃないかという御指摘かなと、大切に感じておられるポイントかなと理解しておりまして、その点におきましては、御案内のとおり、メグロダンスコネクションも今年度から介護フレイル予防と連携した取組を行っておりますし、そういった形で各種施策の横連携による相乗効果を高めるという視点については工夫のできる余地はあるのではないかなというふうには考えておりますので、ほかの自治体の例も参考にさせていただきながら、予算や体制も踏まえながら全庁的な視点で連携、相談を進めてまいりまして、できるところから目黒らしい取組に取り組んでまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)「オクトーバー・ランアンドウォーク」の参加結果についてを終わります。

続きまして、報告事項(5)RSウイルス母子免疫ワクチン定期接種事業について、報告を受けます。
それでは、RSウイルス母子免疫ワクチン定期接種事業、来年度の新規の事業について御報告をいたします。 まず、項番1の経緯でございます。 子どもや高齢の方に呼吸器症状を引き起こすRSウイルスですけれども、特にお子さんに関しては2歳までにほぼ100%、一度は感染をし、3割もの方が重症化すると言われております。 このたび国が来年度から赤ちゃんのRSウイルス感染症を予防するために、母子免疫ワクチン、こちらは妊婦に接種すると母体でつくられた抗体が胎盤を通じて胎児に移行をして赤ちゃんを守るワクチンというものになっておりますけれども、こちらの妊婦に対する接種を定期接種に位置づけました。来年度、令和8年4月1日から妊婦に対するRSウイルス母子免疫ワクチンが定期接種のA類疾病に位置づけられることが国から示されましたので、4月1日から定期接種を実施できるよう準備を進めたいと考えております。 項番2の対象者でございますが、こちら妊娠28週から妊娠36週6日目までの方が対象になります。 3番の対象ワクチン、使用するワクチンでございますが、商品名をアブリスボといいまして、RSウイルスの母子免疫ワクチンというタイプのものになります。 4番の接種回数と費用ですが、こちらは妊娠ごとに1回接種をするもので、A類に位置づけられましたので無料で全額公費で負担をいたします。 項番5の実施方法でございます。 区が対象者、妊婦の方に予診票を送付をいたしまして、妊婦さんが予診票を持参して、相互乗り入れの対象になりますので、23区内実施医療機関で接種を受けることになります。 なお、これまでの小児や高齢者を対象にしたワクチンというのは、年齢で接種対象が決まっておりましたので、対象年齢の方に一斉に予診票を送付するということが可能でしたが、こちら新たに4月から始まるRSワクチンについては妊娠週数で対象が決まることになりますので、年齢などで抽出をして送付をするというふうなこれまでのスキームが活用できません。 そこで、全国の自治体において勧奨の準備、予診票の送付の準備には苦労しているところでございますが、目黒区といたしましては、地域保健課と連携いたしまして、地域保健課から提供を受けました妊娠届のデータを基に、月1回、妊婦さんに印字した予診票を送付したいと考えております。大体妊娠届出後、1か月後ぐらいにはお手元に届くような予定でございます。 また、今回新たなワクチンの対象となる妊婦さん、いろいろ新しいワクチンに対して疑問点や御不安な点抱くかと思いますけれども、こちらを相談をできるように、23区内実施医療機関で接種を受けるとございますけれども、目黒区といたしましては、妊婦のかかりつけ医でございます妊婦健診の実施医療機関の先生方にこのRSワクチンの実施に御協力いただけるよう、区内21か所ある健診医療機関と調整をしてまいりたいと考えております。 また、地域保健課では、助産師や保健師が妊婦面接、ゆりかご・めぐろを実施しておりますので、こちらでも御相談に乗れるように準備をしていきたいと思います。 項番6の今後の予定でございます。 こちら実施医療機関の確保ですとか対象となる妊婦さんへの周知等の都合上、来年度の予算の議決をいただく前にはなりますけれども、準備を進めさせていただきたいと考えてございます。 また、新規事業でございますので、4月1日以降、対象の妊娠週数となる期間のある妊婦さんに対しては、こちらにありますように、3月上旬にはがきで事業の御案内をさせていただくとともに、以降は区に妊娠届を提出される妊婦さんには、届出時に配布をしております母と子の保健バッグ、この中にチラシを同封したいと考えております。この頃から区の公式ウェブサイトに情報を案内していきたいと思います。 3月下旬以降の予定については記載のとおりでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

本事業についてですが、今回ワクチンとしてはRSウイルス母子免疫ワクチン、アブリスボということなんですが、私がこの辺詳しくないのでお伺いしたいんですが、このワクチンについて、妊婦さんに打つということで、何かデメリットですとか負荷がかかったりするのか、そういう事例があるのか伺います。 もう一点が、今回新規事業ということですが、対象となる人数と予算についての、もしかしたら予算書に書いてあるかもしれないんですが、改めて伺います。 3つ目なんですが、こちらの報告書類記載の5番、実施方法の中なんですが、予診票を持参して23区内実施医療機関でということですが、医療機関、私が調べられてないので恐縮なんですが、結構な医院数があるのか。私が心配してるのは、通院している病院ですとかクリニックとかで打てないということが多く発生するのか。それとも、まれに発生するのか、それを伺います。 それとあわせてですが、目黒区内でどれぐらい、何院ぐらいこのワクチン接種が受けられるか伺います。 以上です。
木村委員からの御質問にお答えをいたします。 まず、妊婦さんへのワクチンの影響の件でございます。こちら新しいワクチンですので、日本でのデータはこれからとなるわけですけれども、定期接種化に当たって、国の審議会で副反応も含めて十分に議論はされているところです。日本における発生頻度の増加というのは認められていないんですけれども、海外の臨床試験のデータでは妊娠高血圧症候群の発生が少し増えるのではないかというふうな指摘がございましたので、予診票において、こちらの既往やこの傾向が指摘されている妊婦さんをチェックする項目を設けるとともに、国としても定期接種を始めるに当たって、こういった事例のモニタリングをしっかり行っていく体制をつくるところでございます。 2点目の予算についてでございます。新しいワクチンで、これから23区で乗り入れをするためのいわゆる三者協、都と特別区と、それから東京都医師会による協議を行いまして、4月1日からのRSウイルスワクチンの委託単価を決定をしていくところなので、今回来年度の当初予算においては仮の単価で計上をさせていただいております。 人数に関しては、目黒区の妊婦さん2,400人ということで、接種率、国が95%、目標的な値になろうかと思いますけれども、95%と示しておりますので、こちらで8,300万円余を計上させていただいてるところでございます。 3点目の御質問の実施医療機関の確保についてでございます。こちらも本日の委員会での御報告後に、区内の医療機関にこのRSウイルスワクチン、新しい来年度からの事業に御協力いただけるかどうか調査を始めるところですので、まだ実施医療機関数というのはこれからですけれども、委員御指摘のとおり、妊婦さんが受けたいかかりつけの医療機関で受けられる体制を整えるということは大事なことだと思っておりますので、妊婦さんが対象ですので、妊婦健診を実施をしていただいております区内21の医療機関、こちらにつきましては極力RSウイルスワクチンの接種も実施していただけるよう調整を図っていきたいと思っておりますので、ちょっとどのぐらいここが守れるかというのはまだ分かりませんが、なるべくこの21か所はお引受けいただけるように調整を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

3点目の目黒区内における21医療機関という点について1点質問ですが、目黒区としては、今発言があったように、医療機関にはできる限りやってほしいということなんですが、仮に拒否じゃないですが、やりたくないよという医療機関があったとしたらどのような理由が考えられるか伺います。
私ども少し懸念といいますか、これまでのワクチンと違いまして、妊婦さんを対象に生まれてくるお子さんを守るためのワクチンというふうになりますので、一つとしては接種を受けた御本人に利益があるのではなくて、お子さんに対してメリットがあるワクチンであるということをどのように考えるかというふうなことについては個人差があるのかなと思っております。 それから、やはり妊娠というデリケートな期間において、なるべく外からのものを入れたくないとか、そういうふうに考えられる方もいらっしゃると思いますので、そういった不安が強い妊婦さんもいらっしゃるのかなと思っております。そういった新しい対象である妊婦さんに対するワクチンをお引受けするのが不安であるという医療機関というのは出てくるかなと考えております。 21か所の妊婦健診実施医療機関、極力全て御協力いただけるように調整をしていきたいと思いますが、目黒区民である妊婦さんのかかりつけの産婦人科が必ずしも目黒区内にあるというふうなことは限りませんので、広域的な観点で考えたときにはかかりつけ以外のところにも、もし例えばA区で妊婦健診は受けてるんだけども、そのA区の医療機関ではRSを実施していないなんていう妊婦さんも出てくるかと思いますので、そういった意味ではかかりつけ以外の妊婦さんにも接種をしてくれる医療機関の確保というのも重要だと思っておりまして、そういったところも確保して目黒区の妊婦さんが困らないような体制をつくっていきたいと考えております。 以上です。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

先ほど妊娠の高血圧症が増えるというふうなお話がありましたけれども、問診なんかの中で、幾らお子さんのための利益があったとしても明らかにこの人は接種、母体のほうで受けないほうがいいというふうな、そういう体質というか持病なのか分かりませんけれども、そういう方がいるのかどうかちょっと教えていただきたいと思います。 あともう一点、妊婦などの健診ですけれども、人によっては健診を受けないような人もいて、そういった人たちに対してどういうふうに知らせていくのかという何か計画があれば教えてください。
斉藤委員からの御質問にお答えいたします。 先ほど妊娠高血圧症候群、海外における一部の報告でこのリスクが少し高まったというふうな報告があったというふうなお話をしました。ですが、日本の薬事承認の過程ですとか、それから定期接種化に当たる議論の過程においては、日本のデータにおいてこの妊娠高血圧症候群のリスクが増加したという結果は得られませんでしたので、今回接種に当たって注意が必要な方ではあるんですけれども、接種ができない方にはなっておりませんので、十分な主治医ですとか接種医の管理の下に接種をいただくことは可能となってございます。そのほか、妊娠高血圧症候群のほかにも、このワクチン特定で接種不適当者、いわゆる接種ができない方というふうにされている疾病は特にございません。 2点目の妊婦健診未受診の方への御案内ですけれども、まず1点目として、目黒区に妊娠届を出していただいた方には全て、妊婦健診の受健の有無にかかわらず、お手元に予診票が届くように周知、勧奨をしてまいる予定でございます。 ただ一方で、御指摘のとおり、特に都内の妊婦さんというのは妊娠届出後も結構出入りといいますか、転出入がありますので、一部目黒区に妊娠届を出してなくて、ほかの自治体に妊娠届を出して、その後目黒区に転入された方という方の把握というのが私どもなかなか難しくなっておりますので、やはり妊婦さんに対してこの定期接種でワクチンを打つときには、かかりつけの先生、つまり妊婦健診を実施いただいている産婦人科の先生方の御協力が大変重要だと思っておりますので、目黒区内21か所の妊婦健診医療機関との連携をしっかり行って、医療機関での周知啓発にも力を入れていただけるように調整していく予定でございます。 以上です。

ありがとうございました。その医療機関との連携なんですけれども、医師会に入らない医療機関も増えているということで、そういったところともどうやってつながって周知とか連携をするのか、何か今後計画があるか教えてください。
昨今、医師会に入らない医療機関も多うございます。目黒区の予防接種事業に関しては、医師会以外、医師会に入っていらっしゃらない医療機関にも一部御協力をいただいておりますので、これはほかのワクチンとも同じなんですけれども、まず全ての実施医療機関に対してはどうしても準備の都合上、年度末ぎりぎりにはなってしまうんですけれども、4月からの予防接種事業が円滑に安全に実施できるように、実施医療機関の先生方、スタッフの皆さんがいつでも見ていただけるよう、動画配信の方式でそれぞれの予防接種の説明をしていくことを毎年度やっておりますので、こちらRSウイルスワクチンに関しましては4月から新しく始まるというふうなことで、特に重点的に説明をしてまいりたいと思っております。 また、妊婦健診医療機関については、21か所と数も限定的な数でございますので、個別にもやり取りをしながら連携して対応していきたいと考えております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

質問します。 RSウイルス母子免疫ワクチン、先ほども説明もありましたが、乳児本人ではなくて妊婦さん、お母さんほうに接種することで子どもを守るという新しい仕組みのワクチンですね。その母子免疫そのものを、やっぱり妊婦さんというか、妊婦さんに限らず周知していくことが大事だと思っているところです。 この4月1日から各自治体で始まっていく中で、目黒に限らずほかの自治体も今、各ウェブサイトとか作って周知を始めているところだと思います。今、この報告と説明を受けていると、今後の予定のところに区公式ウェブサイトが3月上旬というふうになっています。説明を聞く中では、まだ医療機関が決まっていないので、医療機関が多分ある程度出そろってからウェブサイトに載せるのかなとも何か思ったりはしたんですが、医療機関が出そろう前に既にもうこの事業をやるので、この周知をもうこれは今回の委員会報告を受けてウェブサイトに載せるとかの周知は早めていいんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、この3月上旬に区公式ウェブサイトに掲載をする判断は、どういった経緯でされてるのかというのをちょっと聞きたいです。 もう一点が、質疑とか説明の中でも出ていましたけれども、接種をした後に何か副反応とかそういったものが出るかもしれないとか、様々事業が始まっていく中で対応が必要なことが出てくると思いますけれども、これから実施をしていただく医療機関等が決まっていくという中で、接種に対しての反応ですとか、いろんな方の情報をどうやって集約していくのかとか、やっていただく医療機関との情報の共有という、そういった仕組みはどういうふうに考えていますか。運用の仕方ですね。そこをお聞きします。
御質問にお答えをいたします。 まず、1点目の妊婦さんへの周知をなるべく早めにというふうなお話でございます。私どものほうとして、この3月上旬、これ国のほうが年末ぎりぎりに定期接種化を示してきて、まだ実は最終審議は経てないという状況でばたばたと準備をしております。3月上旬にやっと何とか対象となる方へのはがきを発送できるかなといったところでございますので、これに合わせて少なくとも妊婦さんのお手元にはがきでこのような定期接種が始まりますよというふうな情報がお届けできるタイミング、それから妊娠届を出した方にチラシを渡せるタイミングでは、少なくともウェブサイトに情報がないといろいろ知りたい情報が得られませんので、定期接種が始まりますという形で、このはがきとチラシの送付のタイミングでウェブサイトを用意したいと考えております。なるべく早めに定期接種が始まりますという情報はお伝えできるようにしたいと思っております。 ですので、これから医療機関の調査を行いますので、まずは定期接種が始まりますということと、このワクチンの概要のウェブサイトと考えておりますので、詳しい情報は4月の実施に合わせて、よりウェブサイトは更新をしていく予定ですというのが1点目の御質問に対する回答でございます。 2点目の副反応など、接種後何かあったときの体制、スキームでございます。こちら予防接種法に基づいて定期接種でございますので、全国的な制度体制が取られております。接種医、もしくは被接種者、打たれた人が副反応などを認めたときにPMDAという国の外郭といいますか機関のところに、一元的にデジタル化で副反応、接種後のいろいろな反応の報告が集約されて、そこで例えば想定よりも頻度が高い報告が上がったときに、直ちに全国的な解析ができるような仕組みが取られているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。ちょっと一部から心の声が漏れて聞こえてしまいましたが、大変いろいろ押せ押せの中でこういったところも周知も含めて進めていただいてると思います。 ほかの今、自治体のウェブサイトもちょっと見させていただいているんですけど、当然これからどんどん少しずつ仕上げていく、整えていくというようなつくり途中の周知ページも多いので、今多分各自治体御苦労されてるんだなとは思うんですが、細かいものだけじゃなくても、例えば国が発信していることとか簡易的に説明がされている動画等をリンクであるとか先行的に周知を回すこともできるとは思いますので、公式Xもあるわけですので、そういったところでも先に情報として流すとか、公式LINEもありますので、そういったことも御検討していただきたいなと思いますが、いかがでしょうかというのが1点。 もう一つ、さっきちょっと自分が質問の中で聞き漏らしてしまったんですけど、副反応とかの拾い方と併せて、やはりこれすごく期間が限定的なものなので接種の取りこぼしもあるなと思っていて、接種をしなかった方をその取りこぼしがないようにということもそうなんですけど、取りこぼしがあった方がどれぐらいいるのかというところも把握をしなくてはいけないんですけど、そのあたりはどういうふうに考えていますか。
1点目の周知、妊婦さんへの御案内に関しましては、はがきやチラシの送付はこの3月上旬という日程になってしまいますけれども、併せて行うウェブサイトなどを活用した御案内については、なるべく早めに準備が進められるように尽力してまいりたいと思います。 2点目のこの接種期間内に打てなかった人の把握についての御質問です。まず、大前提として、今回赤ちゃんに抗体、免疫をプレゼントするためには、この妊娠28週から36週前までに接種をする必要があるというふうに時期が決められているワクチンになりますので、ほかのワクチンのように、残念ながらこの期間を逃してしまったので救済措置みたいなものを設けるというふうなことは、体の仕組み上できないワクチンになってしまいます。ですので、この妊娠週数に接種をいただくこと、打ちたいと考えている人は、この妊娠週数に接種をするというふうなことがとても重要だというのは御指摘のとおりでございます。 先ほども申し上げましたように、目黒区に届出をした妊婦さん、それから目黒区で出生した子どもの把握というのはもちろん可能なんですけれども、ちょっとなかなか目黒区民でこの週数に至った方を精緻に把握するということが難しいので、どういうふうな形で委員御指摘の取りこぼしがあった人をチェックするということができるか分かりませんけれども、少なくとも母子保健事業の中で赤ちゃんの健診、保健所で集団で行う中で、ワクチン接種歴などをチェックするということを健診の一部として実施しておりますので、そのあたりで何か取りこぼしなどの把握ができないかなどについては、母子保健部門、地域保健課と連携をして研究をしてまいりたいと思います。 以上でございます。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すごく基本的なところなんですけど、ちょうど何かこの週数に里帰り出産などをされる方もいて、目黒区内とか23区内の実施医療機関での接種が難しい方というのもいらっしゃるかと思うんですけど、里帰りされてる方は基本的にはこの接種券は使えずに、やっぱり御自分で接種したい方は支払って受けるということでよろしいでしょうか。
里帰りの際の接種の対応についての御質問にお答えをいたします。 御指摘のとおり、この週数ですと里帰りをされる方もいらっしゃるかと思います。23区外にいらっしゃるというふうな方は結構いらっしゃるのかなというふうに思っております。 予防接種については三者協で相互乗り入れをしておりますので、目黒区がお送りをした予診票をそのまま使って無料で接種できるのは23区内の医療機関ということになりますけれども、23区外、東京都内でも多摩地域ですとか、それから他県で里帰りなどによりそういった場所で接種した方に関しては、目黒区の予診票はお使いいただけないので、一旦接種医療機関で費用をお支払いいただくことにはなりますけれども、償還払いの制度を設けたいというふうに考えております。 また、あわせて、この間複数の委員から御指摘のとおり新しいワクチンで、そして新しい妊婦さんという対象となるということで、周知を知らないで予診票なしで打ってしまったなんていうふうな方も出てくるかと思いますので、当初柔軟にこの償還払いでの対応ができるように準備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)RSウイルス母子免疫ワクチン定期接種事業についてを終わります。

続きまして、報告事項(6)令和8年度予防接種事業について、報告を受けます。
それでは、引き続きまして、保健予防課より、令和8年度の予防接種事業、こちら先ほどのRSを除いて変更や拡充のある4つのワクチンについて御説明を申し上げたいと思います。 まず、第1番として、定期のA類疾病について御説明を申し上げます。 項番1のHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン、こちらを変更でございます。 (1)経緯でございますけれども、平成25年度から2価と4価のワクチンを使って、それから令和5年度からは新たに9価のワクチンが加わりまして、女子に対するHPVワクチンの接種を定期接種として実施をしているところでございます。令和5年度定期接種にこの9価の新しいワクチンが導入されて以降用いられるワクチンというのは、ほとんどがこの9価、新しいワクチンといった接種状況となっております。 この接種状況等を踏まえまして、国が来年度から定期接種に使用する対象ワクチンを2価と4価外しまして9価ワクチンのみに変更することを決定いたしましたので、4月からは定期接種のワクチンを9価のみとして実施をしてまいりたいと考えております。 (2)の対象者は変わらずでございまして、小学校6年生~高校1年生の女子ということになります。 (3)の対象ワクチンが9価HPVワクチン、商品名、シルガード9のみとなるということでございます。 (4)接種回数・費用についてはこれまでどおりで、2回または3回、この「または」といいますのは、9価のワクチンは15歳未満で初回接種を行いますと2回の接種で済むというふうなワクチンになっておりますので、初回接種の年齢によって回数が異なります。A類定期でございますので、無料で全額公費で負担をいたします。 (5)の実施方法は、従来どおりでございます。 続きまして、第2番といたしまして、B類定期について御説明をいたします。 項番1が高齢者肺炎球菌ワクチンの変更でございます。 (1)経緯でございます。 高齢者に対する肺炎球菌ワクチンでございますけれども、平成26年から定期のB類としてPPSV23、商品名で言いますとニューモバックスという23価の莢膜多糖体ワクチンというタイプのワクチンを用いてこれまでずっと接種をしてきたところでございます。 今回、PCV20という20価の結合型ワクチンというタイプのこれまでとタイプの異なるワクチンが、こちらは子どもさんに定期接種として使っているワクチンなんですけれども、こちらが令和6年8月から高齢者にも適用が拡大されたということで、国でいろいろ有効性などを議論していたところでございます。 この機序の異なるワクチンですけれども、新しいこのPCVというタイプのほうのワクチンが免疫効果の持続時間が長くて有効性が高いというふうなことで、この知見を踏まえまして来年度から高齢者肺炎球菌定期接種として用いるワクチンをこれまで使っていったPPSVからPCV20に変更するというふうに国が決定をいたしましたので、目黒区の定期接種事業につきましてもこのPCV20に対象を変更をいたします。 この対象ワクチンの変更に伴いましてワクチン価格が異なりますことから、東京都、特別区、東京都医師会連絡協議会、いわゆる三者協で定められた金額、こちら三者協単価ですけれども、こちらも増額される見込みであるというふうなことを踏まえまして、来年度の区民の皆さんの自己負担額を現在の4,000円から、これから三者協で議論されるんですけども、三者協単価の半額程度の額が5,000円ぐらいになるだろうというふうな見込みで、自己負担額を5,000円に増額をしたいというふうに考えてございます。 なお、令和7年度に対象年齢である65歳を迎えまして、既に令和7年度中に自己負担額4,000円と記載された予診票がお手元に届いていらっしゃる令和7年度対象者の方も、66歳の誕生日の前日までは来年度になっても高齢者肺炎球菌ワクチンを打つことができますけれども、来年度打ったときのその方の自己負担額については、従前どおり引き続き4,000円に据え置きたいというふうに考えてございます。 (2)の対象者は変更がございませんで、2枚目を御覧いただき、基本的には65歳、それから加えまして60歳から64歳までの障害を有する方というふうになっております。 (3)の対象ワクチンが、今回PCV20、商品名、プレべナー20に変わるということでございます。 (4)接種回数・費用でございますが、接種回数は65歳で1回接種ということで変更ございませんが、費用、自己負担額につきましては、来年度は誕生日によって異なりまして、令和7年度に対象年齢に達しましたこの記載の誕生日の方は自己負担額4,000円で据置き、来年度新たに65歳になるこちらのお生まれの方については自己負担額を5,000円(見込み)に増額をさせていただきたいと考えております。 (5)の実施方法は変更ございません。 第3番目といたしまして、任意接種について御説明を申し上げます。 項番1、おたふくかぜワクチン任意接種助成の拡充でございます。 (1)の経緯でございます。 目黒区は、平成30年から、1歳以上4歳未満の方を対象にしておたふくかぜワクチン接種費用1回、一部助成をしているところでございます。日本小児科学会等が1回ではなくて2回の接種を推奨していることなどを踏まえまして、子育て家庭への経済的負担を軽減して予防接種を受けやすい環境を整えるということで、今回来年度から対象を1歳以上小学校就学前まで、6歳以下の方に拡大するとともに、助成の回数を1回から2回に拡大したいというふうに考えてございます。 (2)の対象者は、今御説明したとおり、1歳以上6歳以下まで拡大をいたします。 (3)対象ワクチン、用いるワクチンはこれまでどおりでございます。 (4)接種回数と費用助成のうち、接種回数を2回に拡充をいたします。助成の金額1回当たり3,000円というのは変わりございません。 (5)実施方法でございますが、今年度までと同様でございまして、このおたふくかぜワクチンの接種が推奨される年齢というのが定期接種でございます麻しん・風しんワクチンと全く同じ年齢でございますので、定期接種のMRワクチンの予診票に一緒に入れておたふくかぜワクチンの予診票をお送りをして、区内の実施医療機関で接種をいただくというふうな実施方法になってございます。 続きまして、3ページ目、項番2の男性HPVワクチンの任意接種の助成事業の拡充でございます。 まず、(1)の経緯でございますけれども、こちらは令和6年度から、区独自に、それまで男子に対して認められていた4価のHPVワクチンを用いまして、男性に対するHPVワクチン任意接種の助成事業を実施してきたところでございます。昨年8月に、先ほどの女子のHPVのところでも出てきました9価のHPVワクチンという比較的新しいタイプのワクチンが、去年の8月から男性に対しても接種ができるようになりました。また、来年度からは、東京都の区市町村補助メニューにもこの9価のワクチンが加わることになりましたので、目黒区の任意接種助成事業の対象ワクチンにも来年度からこの9価のHPVワクチンを追加したいと考えてございます。 (2)の対象者は変更ございません。 (3)の対象ワクチンに、この9価のシルガード9を新たに追加するというものでございます。 (4)の接種回数と費用助成については、9価のワクチンを新たに対象にいたしますので、初回接種の年齢が15歳未満のときには2回で済むということで、接種回数は2回または3回、費用助成についてはこれまでどおり全額助成でございます。 (5)の実施方法もこれまでどおりでございます。 最後に、第4番、今後の予定でございます。 こちら新規のRSワクチン以外につきましても、4月1日からの接種開始に向けまして、実施、契約いただく医療機関への説明ですとか、それから区民への周知等の都合上、予算の議決をいただく前にはなりますけれども、準備を進めていただきたいと考えてございます。 3月上旬から、RSワクチン同様、区の公式ウェブサイトに掲載をして、変更点などを周知するほか、記載のとおり、例年どおりのスケジュールで予診票の発送等の準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 報告が終わりましたので、質疑を受けます。

2点質問させていただきます。 1点目が帯状疱疹予防接種費用助成、帯状疱疹のワクチンについてなんですが、こちらは令和8年3月31日で廃止でよろしいか伺います。また、これなしになった場合は、この報告の資料には記載はしないのでしょうか。 2点目が高齢者インフルエンザ定期予防接種についてなんですが、こちらは第3、任意接種のこちらには記載はないのでしょうか。 以上、2点お願いいたします。
御質問にお答えいたします。 まず、1点目、帯状疱疹ワクチン任意接種助成事業の終了についてでございますけれども、こちらは帯状疱疹につきましては、今年度から定期接種が開始されております。令和6年度末、定期接種の決定がぎりぎりになったことから、定期接種が始まった今年度も1か年限りで任意接種の助成事業を実施してまいったところでございますが、こちらについては定期接種化されたことから、予定どおり任意接種の事業は今年度末、3月末で終了をさせていただきます。 2点目の高齢者インフルにつきまして、委員御指摘のとおり、国のほうで来年度の高齢者インフル定期接種の一部変更というのを予定をしているところで、現在最終的な国の審議を待っているような状況でございます。インフルエンザ定期予防接種については、秋冬接種ということで、10月1日からコロナの定期接種と併せて実施をしますので、こちらについてはまた改めて秋冬接種の準備の段階でこちらの委員会にお諮りをしたいと考えております。 以上でございます。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

まず、定期接種のHPVワクチンの件ですけれども、女性の場合は9価のHPVワクチンのみというふうになっておりますけれども、男性に関しては4価のHPVも含まれておりまして、この違いをちょっと教えていただけますか。
今、女子に対しては定期接種でHPVワクチンの接種が、そして男子に対しては目黒区独自で任意接種の助成が行われているところでございます。 まず、女子に関しては、定期接種として国が予防接種法に基づいて決定をしておりますので、来年度からすっきりと、といいますか、9価のみのワクチンを用いて接種をするというふうなことが決定されました。この際、基本的には3回接種をするに当たりまして、最初に使ったワクチンで続けて同じワクチンを使うというのが基本にされるところで、接種状況等を踏まえて来年度から9価のみにすることを決めたということで、もう全国的にも99%、目黒区でも99.6%の方が9価のワクチンを選択しているのでそれほど問題ではないんですけども、もし2価や4価のワクチンを選択して初回の接種を開始した方であっても、定期接種で9価しか使えなくなったときに交互接種としていって9価のワクチンでつなげられるようなスキームを国が示しておりますので、女子のほうは問題なく9価のみでできるというふうなところでございます。 一方、御指摘の男子のほうは、これまで4価しか使えるワクチンがなかったところ新たに9価も使えるようになったということで、この2種類とも区の助成対象メニューとして残しているところでございますが、先ほど申し上げたとおり、最初に打ったワクチンを基本的には引き続き接種をするというふうなことが添付文書でうたわれておりまして、先ほどの女子の運用は予防接種法の定期接種実施要領というふうな数値の中の運用で示されているものですので、接種される御本人や保護者、それから接種を進める医師の御判断によっては同じワクチンを打ったほうがいいというふうにお考えになる場合もあるだろうというふうなことで、選択される頻度は恐らく少なくなるんではないかと思いながらも、4価のほうも対象ワクチンとしては残しているところでございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)令和8年度予防接種事業についてを終わります。

続きまして、報告事項(7)産後ケア事業の拡充について、報告を受けます。
それでは、資料に基づき、産後ケア事業の拡充について御報告させていただきます。 項番1、概要についてです。 出産後1年未満の母子に対して、心身のケアや育児のサポート等を行い、産後も安心して子育てができる支援体制の確保を行えるよう、産後ケア事業を実施しております。 現在、産後ケア事業の利用者は大変増えており、予約が取りにくい等のお声を産婦さんから多数頂戴しており、このたびさらなる支援体制の充実を図るため、産後ケア事業の3事業を充実していきたいと存じます。 項番2、令和8年度の主な変更点についてです。 産後ケア事業(宿泊型)につきましては、国のガイドラインに基づき、6泊7日を利用していただける事業でございます。令和5年の延べ利用者数は588人、令和6年は1,004人と増えてきております。宿泊数や施設の増加等をこれまでも行ってきており、同じ条件下ではございませんが、利用者人数は増加してきております。 今年度の利用者アンケートでは、ゆっくり休むことができた等のお声が多い中、予約が取りにくいという御意見も多くいただいているため、区民が出産している近隣の病院へ訪問等の調査を実施し、4病院から9病院に増やしていきたいと考えております。 現在、利用金額は一律1日3,000円で、宿泊前提の事業のため、最小利用単位は1泊2日6,000円です。令和8年度から大部屋利用をする施設もあり、施設ごとで料金の差が生じることから、原則利用料金を施設料金の1割とし、同時に区民負担を軽減するため、住民税課税世帯を対象とした利用料金の減免、1泊につき2,500円の減免を最大5泊まで行いたいと考えております。 別紙の令和8年度目黒区産後ケア事業(宿泊型)実施施設一覧表(全9か所)を御覧ください。 厚生中央病院、育良クリニック、愛育産後ケア子育てステーション、日本赤十字社医療センターは、現在実施いただいている4病院です。東京品川病院以降、東京都立荏原病院までは新規5か所になります。 利用者負担額は、1泊2日、実際に御負担いただく減免後の金額を記載してございます。 厚生中央病院を例に御説明いたします。 区との契約は1日5万円です。区民負担額は1割負担ですので、1日5,000円、1泊2日1万円で、1泊2,500円の減免をいたしまして、表に記載のとおり7,500円です。その後、1泊追加ごとに2,500円の追加の御負担となります。減免は5泊までとなりますので、それを超えた場合は6泊目のみ5,000円追加となります。区公式ウェブサイトにおきましては、分かりやすく具体例も載せていきたいと存じます。 続きまして、資料に戻っていただきまして、産後ケア事業、通所「集団」型についての御報告でございます。 この事業は、会場はこども家庭センターで実施しており、産後の身体のケアや赤ちゃんとの過ごし方について助産師から話をする、参加者同士で交流することができる事業でございますが、現在月に1回、8組、予約制で年間12回実施しております。ほかのお母さんの話が聞けてよかった等、参加者が増えており、6回増やして18回実施予定と考えてございます。 最後に、産後ケア事業(訪問型)でございます。助産師が御自宅に訪問し、お母さんと赤ちゃんのケア、主に授乳相談を実施しております。利用回数を2回から3回に増やし、必要なタイミングで利用していただけるよう、事業の実施に努めてまいりたいと考えております。 項番3、今後の予定でございます。 産後ケア事業(宿泊型)につきましては、妊婦の方が産後にどの施設を利用するか検討が必要であること、また各病院の4月以降の予約受付の準備等がございますので、大変恐縮ではございますが、本委員会の御報告後に拡充の予定という形で周知をさせていただきたいと存じます。その後、令和8年度の当初予算案について可決をいただきましたら、改めて決定という形で周知をさせていただき、令和8年4月1日より変更内容にて事業を開始してまいりたいと考えております。 説明は以上になります。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)産後ケア事業の拡充についてを終わります。 以上で報告事項を終わります。

続きまして、資料配付に入ります。 資料配付(1)リーフレット「消費者力を身につけよう」を資料として配付しております。お確かめください。 説明はありますか。
本日、A4サイズ三つ折りのリーフレット「消費者力を身につけよう」を資料配付をさせていただいております。 こちらは成年年齢が令和4年4月から18歳に引き下げられたことに伴いまして、消費者被害の未然防止のため啓発するためのリーフレット、毎年度作成しているものでございます。 こちらのリーフレットですけれども、窓口での配布に加えまして、年度末に17歳になる区民の方々、高校で言うと2年生の方々を対象に郵送にて送付をいたしますのと、あと配布希望のあった区内の高等学校の2年生を中心として学校を経由して配布をするという予定でございます。 説明は以上です。

ありがとうございます。 質問はございますでしょうか。資料配付ではありますが。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 以上で資料配付を終わります。

その他です。 次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は2月25日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。