// 発言者(22名)
// 発言(228件)

おはようございます。 ただいまから生活福祉委員会を開会いたします。 本日の署名委員には、山村委員、おのせ委員にお願いいたします。

それでは、報告事項(1)出席説明員の紹介について、報告を受けます。
4月の定期人事異動に伴いまして、生活福祉委員会の出席説明員の異動がございましたので、私から課長級出席職員の紹介をさせていただきます。 地域振興課長、東部地区サービス事務所長を兼務いたします、香川知子副参事でございます。 税務課長、臨時給付金課長を兼務いたします、相藤巨副参事でございます。 滞納対策課長、転入でございます、宮澤信広副参事でございます。 私からは以上です。
それでは、私から産業経済部の課長級出席職員を御紹介させていただきます。 産業経済・消費生活課長、新任でございます、菊池泰久副参事でございます。 私からは以上です。
それでは、私から文化・スポーツ部の課長級出席職員を紹介させていただきます。 スポーツ振興課長、末木顕子副参事です。 私から以上です。
それでは、私から健康福祉部の課長級出席職員を紹介させていただきます。 高齢福祉課長の長島広治副参事でございます。 障害者支援課長、新任でございます、有吉まり子副参事でございます。 私からは以上でございます。
それでは、私から健康推進部の課長級出席職員を紹介させていただきます。 健康推進課長、銅金克洋副参事。保健所健康推進課長兼務でございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 以上で、報告事項(1)出席説明員の紹介についてを終わります。

続きまして、報告事項(2)区議会事務局担当係長の紹介について、報告を受けます。
それでは、私のほうから人事異動に伴います本委員会の担当係長を御紹介いたします。 議事・調査係長、佐藤欣哉主事でございます。 佐藤係長につきましては、現担当者と一緒に副担当として本委員会を担当いたします。 以上でございます。

ありがとうございます。 それでは、(2)の区議会事務局担当係長の紹介についてを終わります。

それでは、報告事項に入ります。 本日は、報告事項(3)令和8年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等についてから報告を受けます。 報告に先立ちまして、委員の皆様にお願いいたします。 報告事項(3)と(4)につきましては、本日、財団側からも説明員としてお越しをいただいております。財団側への質疑の場合は、これまでの取決めで、委員会を休憩して質疑を行いますので、委員の皆様方は、質疑に当たり、区側への質問か財団側への質問かをお伝えください。財団側への質疑の場合は、委員会を一旦休憩にして、休憩中に財団から答弁いたします。 なお、質問がどちらの者に対するか分からない場合には、区側と財団側で調整をしてお答えいただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、報告を受けます。
それでは、令和8年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等について御報告をいたします。 本件は、芸術文化振興財団から提出されました事業計画等につきまして、議会等の取決めに従って報告をするものでございます。 資料は、最初に財団全般にわたる課題認識や方向性を示す取組方針、次に文化ホール及び美術館それぞれの運営方針と事業方針が記載されております。 それでは、1ページを御覧ください。 1ページは、取組方針が記載されております。 令和8年度は、文化ホールと美術館の5期目の指定期間の3年目となります。8年度の取組方針としては、4段落目、こちらに、より多くの区民の皆様が芸術文化に親しむ機会を提供できるよう、インターネットやSNSを活用した情報発信などに継続的に取り組むこと、そして体験の重要性を踏まえて、鑑賞機会の提供やアウトリーチ事業、こちらの充実を図っていくことという方針が記載されております。 次に、文化ホールの運営方針でございます。 2ページを御覧ください。 まず(1)地域に根差したホールとしてコミュニティの形成に寄与する取組を進めること。 (2)創造性・発信性のある事業の実施、参加型事業の充実に努めていくということ。 (3)アウトリーチプログラムでは、実施する施設と連携し、特に児童・生徒を対象にしたプログラムでは、豊かな感性が育まれるよう取り組んでいくということ。 (4)目黒区文化祭やめぐろオータムアートについては、行政や美術館との連携を図り、区民の芸術文化活動の支援に努めていくということ。 (5)情報紙アートレターのほか、SNSなどの様々な広報媒体を活用して集客力の向上に努めていくということ、また演奏会の動画配信など、多様な鑑賞機会の充実に努めるということ。 (6)収入の確保に努めるとともに、収支のバランスにも留意して堅実な運営に努めること。 3ページにまいりまして、(7)顧客満足度を高める工夫をして、利用率の向上に努めるということ。 以上7項目をお示ししてございます。 続きまして、事業方針でございます。 こちらには、文化ホールの事業方針が6事業記載されております。 まず(1)鑑賞事業につきましては、主催が6事業、共催が10事業。 次に、(2)地域の芸術文化・支援事業として、芸術文化団体に対する施設利用や広報などの支援。 (3)体験・普及事業として、アウトリーチプログラムやワークショップ事業などの実施。 (4)指定管理事業として、地域における音楽の裾野を広げて、ホールの魅力を向上させることを目指したプログラム、こちらの実施。 4ページにまいりまして、(5)受託事業として、目黒区文化祭などが記載されております。 そして、(6)の貸館事業と分類されておりまして、それぞれの具体的な事業の内容、こちらにつきましては、7ページ以降に一覧表で記載がございますので、後ほど御確認いただければと思います。 続きまして、5ページでございます。 こちらは目黒区美術館の運営方針となっております。 まず、(1)誰もが芸術文化に触れる機会を充実させ、より開かれた美術館を実現する。そして、「文化縁」を形成して充実を図るというようなことが記載されております。 次に、(2)経費の抑制に努めながら事業を実施して、費用対効果も考慮しながら、事業ごとの収支バランスに留意すること。 続きまして、(3)展覧会事業、こちらでは幅広いテーマによる企画展、関連催事を実施すること。 (4)教育普及事業では、楽しみながら芸術文化へアプローチできる機会を提供すること。ギャラリーツアーでは、子どもの鑑賞活動機会の充実を図っていくこと。 (5)文化ホールなどと連携して、区民の芸術文化活動の充実に努めること。 (6)多様な広報媒体を活用して、より効果的な情報発信に努めること。 以上の6項目を示してございます。 続きまして、事業方針でございます。 まず、(1)展覧会事業でございますが、区展、こちらも含めた176日の開館日、そして5つの展示で入館者数はおおむね2万4,000人程度、こちらを目標として行うということ。 (2)教育普及事業については、ワークショップやギャラリーツアー、講演会などを実施するということ。 そのほか、(3)受託事業等、(4)調査研究、(5)区民等の芸術文化活動への支援、そして(6)区民ギャラリーの運営、こちらに記載の6事業でございます。 それぞれの具体的な事業の内容につきましては、こちらも11ページ以降に一覧表でお示ししてございます。後ほど御確認をいただければと思います。 それでは、14ページにお進みいただきまして、今年度の収支予算書の内容でございます。 ポイントを絞って説明させていただきます。 まず、Ⅰの一般正味財産増減の部の項番1、経常増減の部、そのすぐ下に(1)経常収益というものがございまして、こちらが①の基本財産運用益から⑨の雑収益までございまして、その下に経常収益計というものがございます。本年度の予算としては4億7,800万円余、前年度と比較しまして600万円余の増と見込んでございます。 この経常収益計の下に、(2)経常費用がございます。経常費用につきましては、①の事業費、②の管理費支出が大きく項目としてございまして、その下に経常費用計がございます。本年度の予算として4億9,800万円余、前年度と比較して700万円余の増を見込んでおります。 15ページの収支予算書内訳表につきましては、公益目的事業会計、収益事業等会計、法人会計別に記載したものでございます。こちらは後ほど御覧いただければと思います。 資料の説明は以上でございます。 なお、本日は公益財団法人目黒区芸術文化振興財団から樫本事務局長、天野事務局次長、藤田文化ホール事業課長、橋美術館館長、松浦美術館副館長にお越しいただいてございます。よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

まず1点目は、今年周年行事になります区展の支援体制について、これは芸文側と区側と両方にお尋ねをしたいと思います。 区展が周年行事を迎えますので、どのような形でこれを開催していく意向があるのか、また、今決まっている支援体制があれば、区側または芸文側に教えていただければと思います。 2点目は芸文側にお聞きします。 区役所の見学ツアーが好評です。何度申し込んでも当たらない方がいらっしゃるということですから、これは区側の施設管理の関係もあるのかもしれませんけれども、ぜひ回数を増やして、私たちの区役所も芸術作品として私たちは認識を、私は少なく認識をしていて、人気があるわけですから、また、こういうこともふるさと納税にもつなげていかなきゃいけないとは思っていますけれども、今は美術館のほうで見学ツアーを行っていただいているので、2回ぐらいだと思うんですが、これをもう少し増やすことができないのかということについてお尋ねをしたいと思います。 3点目は区側になります。 美術館に関して、延長になっていますから、今までどおり継続していく中で、LEDにしていかなきゃいけない。この問題はどうしても避けて通れない。1,000万ぐらいかかるかもしれませんし、もっとかかるのかもしれませんが、これをどうしていくのか、今決まっている段階のもので結構ですので、お尋ねをしたいと思います。 以上です。

それでは、区側のほうからの答弁をお願いいたします。
まず、1点目です。美術館を利用した区展、第50回目を迎えますが、区展へ支援体制というところで御説明をいたします。 まず、区展です。こちらは毎年やっているものですけど、50回にかかわらず、課題がありまして、団体の高齢化等というところは非常に実行委員会の中でも問題意識を持たれて、例えば申込み方法が、今、はがきでのやり取りになっていたりとかいう状況があるので、こちらを電子化できないか等々、そういったような相談も受けておりまして、そちらについては事務局としても調整をしているところがございます。 そして、50周年を迎えるに当たり、どのような支援という話かと思うんですけど、こちらは、別途50周年ということで、通常の経費のほかに予算を頂いて周年の事業を考えているところでございます。内容としては、今現在、出展料1,000円を払って出展をしていただいているんですけど、より多くの方に区展そのものを知っていただいて、気軽に作品を出していただきたいという思いを込めて、出展料を無料にするという形で、補助金をちょっと上乗せする形で用意しているところでございます。 そして、もう一つが、今回、記念の50回を迎えるというところで、区展については記念のデジタル作品集、そういったものを作成して気軽に、仲間うちももちろん、区展を知らない方、例えば遠方にいる方等々にも、こういうことをやっているんだよということで芸術作品を電子上で見ていただいて、芸術文化、目黒区でやっている事業を周知、広めていくというようなことを今のところ考えているというところでございます。 以上でございます。

各項目について分かれるんですか。今まだ1点目しか回答されていないですよね。じゃ、区側のほうは区側でまとめて御回答いただいてよろしいでしょうか。
それでは、3点目、美術館のLED化の話をいただいております。 LED化は、美術館にかかわらず、全庁的な課題だと思っております。LEDについて、まず現在の蛍光管が9年度末に向けて随時どんどん製造廃止されていくというような情報がある中で、どうしていくかというところで、こちらは現在、予算要求等々しているんですが、特についていない状況で、古いものを随時新しい蛍光管に替えながら何とかしのいでいるというような状況で、ただ、安定器がどんどんなくなってきたりとか、そういったような事情もありますので、こちらはまだ資産経営部と連携して、なかなか進捗が見えてこない部分もあるんですけど、機会を捉えて必要な対応はしっかりしていきたいと、そのように考えているところでございます。 区側からは以上でございます。

ありがとうございます。 議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

ありがとうございました。 ごめんなさい。芸文側にお聞きします。 建築ガイドツアーが一生当たらない気がすると、言われているんですよ。だから、その機会を増やすなり、回数をとらまえて使っていただきたいという質問なんです。それに対して検討はできますかということです。 あと2点目、ごめんなさい。これは区だと思いますけれども、実は、美術館にいらっしゃる方、特に搬出・搬入の方が駐車場を使う、または搬出・搬入作業で駐車場を使うんです。区民センターの駐車場を使ってるんですが、残念ながら、区民センターの駐車場が近隣との値段均衡のために相当上がったんですよ。そうすると、搬出・搬入、また運営に対して長時間駐車をすることになって、それに対して、美術館側を利用した方に対しての減免措置をやっぱり求めていきたいというような声を利用者の方からいただいています。これは、区側が検討しなきゃいけないことかと思いますので、複合施設なので、芸文側に求めても、それはなかなか難しいと思うので、そういう声が上がっていることを芸文が押さえているかどうかは聞きたいけど、ここで休憩を取ったりしなきゃいけないので、答えなくてもいいと思いますが、区側はそういうことを検討できるのかどうかお尋ねします。 以上です。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
美術館利用の際の駐車場の搬出入の場合の駐車のお話をいただいております。 こちらは、まずギャラリーを使う利用者に、この点につきましては、2枚無料の駐車券をお渡ししているという状況があります。ただ、それ以外については自腹というか、お金を払って駐車場を利用していただいているという実績があります。 減免というお話をいただきましたが、区有施設附帯駐車場のことについて減免等々の決まりは、資産経営部のほうで使用料等々を定めてますので、御意見として、こういう話があったよということを伝えたいなというふうに今のところは考えております。 私からは以上でございます。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

取組方針の1ページのところですけれども、以前からも専門職の人材確保とかが大変だというふうなお話を伺っていました。ここにありますように、アウトリーチの事業の充実ということで、中身を見ますと、非常にそういったものが充実しているなというふうな中で、私たちがいろいろ言うのは簡単ですけども、実際にこれを事業として行っていくというのはこの先、大変だなというふうに思っています。 ごめんなさい、芸文に対してなんですけども、そういった中で、計画的な人材育成と就労環境の整備とか、職員一人一人の資質向上と組織の活性化ということで、今、芸文としては、こういったすばらしい事業の実現を本当に成し遂げていくためには、一人一人の人材というものが非常に重要だというふうにやっぱり感じます。この辺の取組について、今までとちょっと、こういうふうにしたよとか中身がわかれば、何か教えていただきたいと思います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開します。

その研修に参加をして人材育成を図っているということなんですけれども、やはり非常に、事業の内容としましては、人員の配置なんかも含めて、きちんとしないと結構大変だなと思うところがありますけども、人材の、要するに配置の部分についても足りているのかどうかとか、今後やっぱり増やしていかなきゃいけないのかとか、その辺の思いというか、お考えがあれば教えてください。

議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

区側に質問させていただきます。 1点目は確認で、令和8年度、前年度からの変更点というところで、先ほども話のあった周年行事とかが入るかなと思うんですけれども、それ以外に何か令和8年度に新たに入ったというか、変更したものがあれば伺いたいです。 2点目で、前年度のものとさらっと見比べていたんですけれども、実際の事業の中で、毎日映画コンクールという文言がなくなったように私には見えて、そこに何か区の補助350万がもともと入ってたかなというのが、これはもう令和8年度から取りやめるということになったのか、その辺の経緯とか、そのあたりを伺いたいなというのが2点目。 あと3点目は、収支予算のところなんですけれども、14ページです。14ページの収支予算、すごく小さくて、皆さん、見えづらいかもしれないですが、ここの当年度のところで経常収益、先ほどお話があったように収入としては4億7,800万円、経常費用として支出は4億9,800万円で、差額としては1,900万円の赤字というふうに見えるんです。昨年度も同じぐらいの赤字で、基本的に、計画段階からマイナスでそもそもいいのかなと疑問だったので、区としてそれは別に構わないよということなのか、そのあたりの考えが私は分からないので、確認したいなというのが3点目。 あと4点目は、さらにもう少し下のほうに一般正味財産期首残高というのが載ってます。当年度の期首残高1億3,500万円というのは、前年度の期末残高と一致するはずかなと思うんですけれど、これが8,700万円で一致していなくて、でも、前年度も同じように一致していなくて、でも、そういうものなんですかね。普通の会計書だったら、ここは前年度の期末と当年度の期首は本来一致するものだと思うんです。何かここは事情があるのかどうか。この辺の収支予算書は、基本的に、区側でも確認されているのかなと思ったので、あえて区側に質問させていただきました。すみません。意地悪ですか。すみません。 以上4点です。
すみません。全問、まず財団のほうになろうかと思います。収支予算の見方等にもなりますので、区でオーケーなのかということですけれども、まず財団のほうから御説明いただいて、その上でになりますので。

であれば、じゃ、区側からということで。
はい。区が予算をつくっているのではないので、申し訳ございませんが、はい。

2点目については、区側ということですかね。
すみません。2点目につきましては、区側と財団側がありますけれども、もともと区が主催していたものを、議会のいろいろな御批判もあって、芸文財団のほうの共催という形になりましたので、ここは変更がございませんので、これについても芸文財団のほうのお答えにさせていただきたいと思います。 私からは以上です。 すみません。山村委員、御質問が区側にということなんですけれども、事業の中身なので、芸文財団のほうでお答えさせていただいて、その上で区側のほうで補足というか、意見があれば発言させていただく、そういう形でよろしいでしょうか。

それでは、議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 区側から補足があれば、お願いします。
私のほうからは、1点目、変更点について若干補足をさせていただければと思います。 今、パーシモンホールの事業課長のほうからお話がありましたように、変更点というところで一覧表の中で説明がありました。来年度、大きな、文化ホールにとって特に一大イベントといいますか、先ほど話のあった1年間の、成人式から成人式までの大ホールの休館、小ホールもちょこちょこ休館が入っているんですが、これに尽きると思っています。その際は、やはり1月から来年度、ホールが使えない関係で、いろいろ事業をこれはもう芸文財団もそうですし、区の事業、あとは一般の方もそうなんですけど、事業を前倒しにしたり、あとは後ろ倒しにしたりと、そういったような調整が全体的にかかっている年だよというふうに、今年度の後半ですね、というふうになっているというのが一番大きな変更点になります。 以上でございます。

ありがとうございました。 じゃ、予算書のところ、これは確認です。なので、財団向けになるかと思うんですけど、先ほど決算のときに赤字が解消できるように努力しますという話と、補正で正味財産4300万でしたかね、をプラスしましたというお話だったので、毎年度、計画の段階ではちょっと保守的に収入を見込んでいるので、マイナスになっているけど、結果的にはいつもプラスで終わっているよと、そういう理解でよろしいですか。

議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

では、まず財団側に伺います。 1ページ目なんですけれども、先ほどほかの委員からも指摘があったんですが、計画的な人材育成と就労環境の整備を進め、職員一人一人の資質向上と組織の活性化を図るとともにというふうに、人材育成をしっかりとやっていくということが表記されているんですが、ここ数年、財団側のほうで正規職員の募集が毎年行われているようなんですけれども、それを見ると、正規職員の定着というところがどうなっているのかなというところを疑問に思っているんですが、その辺の就労環境の整備というか、その辺は具体的にどういったことを考えているのかお伺いいたします。 それと、大ホールを令和9年1月から12月まで休館するということなんですが、この休館中に、財団職員の皆さんは具体的にどのような形で、次に向けて、どういった形でお仕事をされるのかといった具体的なところをお教えいただければと思います。 あと3ページ目なんですけれども、行政側と財団による利用枠のところなんですが、ここは現状、大ホールがおおむね25%、小ホールがおおむね15%で運営されているのかというところを財団職員の方にお聞きしまして、それとあと区側のほうに、新規でMDCを開催しているかと思うんですが、結構ああいう事業というのは、例えばリハーサル以外にも練習であったりとか、いろいろとホールを押さえなくてはいけないとか、そういったことがあって、区側で利用を押さえるということが結構多くなってしまうのかなというふうに思っているんですが、その辺の調整というか、その辺はどうなっているのかなというところを区側のほうで御答弁いただければと思います。 あともう一つ、すみません。これは財団のパーシモンホールの事業なんですが、今回、新規事業として、「音と踊りの広っぱ」、障害や特性により一般的な公演鑑賞が困難な方を対象としたコンサートというのがあるんですけれども、これなんですが、障害の特性により、公演の鑑賞の仕方というのが結構変わってくるかと思うんですけれども、例えば目が不自由な方、耳が聞こえない方では鑑賞の仕方とかも変わってくると思うんですけれども、その辺の工夫というのは、一体どういうことをされるのかということをお聞きします。 それと、ごめんなさい。もう一つ、美術館の事業なんですが、すみません。今、行っている美術館の鑑賞事業で、岡田謙三展と、あと来年行う杉本貴志展なんですが、それぞれ年度をまたいで事業を行っているかと思うんですけれども、ここ数年、年度をまたいで事業を実施することはなかったかと思うんです。年度をまたいで事業を実施することによる効果ですとか、その辺をお教えいただければと思います。 以上、よろしくお願いします。

では、芸文宛てに5点、区側に1点ですかね。 まず、区側から。
MDCに関連して、ホール等々を行政利用で使う場合の調整の話かと思います。 おっしゃっていただいたとおり、MDCについては、先日、3月1日に本番があって、区民キャンパス全体、ホール全体を使わせていただいたというところがありますが、その中で、おっしゃっていただいたとおり区民公募ダンサー、こちらについては、練習、大体15回ぐらいですかね。10回以上やるという部分がありまして、こちらについては、確かに練習会場を行政利用で確保しているという状況がございます。令和7年度のMDCの練習会場は、パーシモンホールのリハーサル室とGTプラザホール、あちらを一部使ったというような状況がありますが、こちらはおっしゃるとおり財団のほうの利用料金にも影響してしまう部分があるので、細かく調整しながら、財団の不利益になり過ぎないようにという観点で、財団のほうにお願いして部屋を確保している、そういったような状況にあります。 私からは以上です。

議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

では、再質問させていただきます。 すみません。財団の方にお聞きしたいんですが、先ほどの障害の特性などの「音と踊りの広っぱ」の件なんですけれども、ということは、特にどういった障害があるとか、そういうことは特段、申込みのときに、こういう方はちょっと難しいですみたいなのは、もちろん設けず、どなたでも受け入れて、結構障害の特性の方によってはお声を出したりとか、そういったこともあるかと思うんですけれども、そういったところも広く、本当に自由に参加していただけるというような形で御参加いただけるという認識で間違いはなかったでしょうか。最後、1点伺います。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(3)令和8年度公益財団法人目黒区芸術文化振興財団の事業計画等についてを終わります。

続きまして、報告事項(4)平成8年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等について、報告を受けます。
それでは、令和8年度公益財団法人目黒区国際交流協会の事業計画等について御報告をいたします。 本件は、国際交流協会から提出されました事業計画等につきまして、議会等の取決めに従い、報告をするものでございます。 資料に基づき御説明いたします。 まず、資料の1ページ、こちらが本年度の国際交流協会の事業方針でございます。 基本的な考え方を要約して申し上げますと、近年、少子高齢化に伴う労働力不足を背景に、国による外国人労働者受入れ制度の見直しが進んで、国内で働く外国人労働者は過去最高水準となっている。目黒区内においても、在住外国人は増加を続け、人口の、現在、約4%を占める状況という中で、国際交流協会としては、めぐろ多文化共生推進ビジョン、こちらに基づいて、外国人住民が安心して働き暮らせる環境整備を重要課題と捉えて、支援事業の強化を進めてきました。今後も利便性向上やボランティアとの連携、新たな人材育成を図るとともに、区と連携して多文化共生を推進していくこと。また、ウクライナ避難民への生活支援についても、状況の変化を踏まえて継続して取り組んでいくということが記載されております。 次の事業方針といたしましては、1、「めぐろ多文化共生推進ビジョン」の実現に必要な在住外国人の支援強化、そして2、効果的な事業展開に向けたICTの活用、この2点を大きく掲げてございます。 2ページ~3ページ、こちらは事業計画が記載されております。 1号事業の国際交流事業から2号事業の外国人支援事業、3号が国際交流並びに外国人支援に関する調査、研究、広報活動、4号事業、こちらが地域の国際交流活動団体との連絡、調整及び支援、5号事業の国際交流ボランティアの発掘と支援、そして最後に6号事業のその他事業という形で、大きく6点にわたる事業の具体的な内容、こちらを一覧で示してございます。 今年度の主な変更点として、1号事業の(2)の③国際交流フェスティバルの予算増額がございます。こちらは、先月、2年ぶりの開催というところで実施できたところなんですが、国際交流協会の職員の物理的・精神的な負担が、ノウハウがない中で、なかなか相当なものでございました。そこで、職員の負担の軽減のために、会場設営などについて、外部委託を8年度はしていこうという趣旨の予算増額となっております。 もう一つ紹介いたしますと、2号事業の(1)日本語学習の支援がございます。こちらは、日本語学習を希望する外国人の方が増加したことで、7年度から日本語教室の実施回数を増やしたことによる増額でございます。事業利用者の増加に合わせて支援ボランティアの報酬を増やしたり、あるいはボランティア養成のための研修会を実施したりと、そういったような費用、事業の内容の拡充を行うための予算増額でございます。 続きまして、4ページ~5ページ、こちらが今年度の収支予算書となっておりまして、6ページ~7ページがその内訳となってございます。 まず、4ページ、Ⅰの一般正味財産増減の部の項番1、経常増減の部、そのすぐ下に、(1)として経常収益がございます。こちらの内訳として、基本財産運用益から雑収益までございまして、その下に経常収益計がございます。当年度は予算としては7,086万円余、前年度と比較しまして661万円余の増を見込んでおります。 また、経常収益計の下に、(2)として経常費用がございます。大きな項目として事業費と管理費がございまして、その下に経常費用計がございます。経常費用の合計は7,458万円余、前年度と比較して916万円余の増を見込んでございます。 続きまして、6ページを御覧いただきますと、(1)経常収益計7,086万円余の内訳がございます。こちらは、公益目的事業会計が5,895万円余、法人会計で1,190万円余となってございます。 また、(2)経常費用計7,458万円余の内訳としては、公益目的事業会計で6,354万円余、法人会計で1,104万円余となってございます。 資料の説明は以上でございます。 なお、本日は公益財団法人目黒区国際交流協会から千葉事務局長にお越しいただいております。よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

2ページの事業計画書について伺いたいと思います。 2号事業の外国人支援事業で、(2)「外国につながりを持つ児童生徒の学習支援・居場所づくり」の部分ですけれども、令和7年度に比べまして大きく90万円余、予算が減っていますけども、この理由を教えていただきたいと思います。 以上です。

MIFAでいいですかね。 議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

ありがとうございます。 ただ、1ページの基本的な考え方というところの中で、人口の4%で増えてきているというような状況の中、目黒には、外国籍、外国につながりを持つ児童・生徒というのは、どうしても学校の中で言葉の壁の問題で孤立しがちだというような、そういったPTAとか、学校関係に関わる方からも声がありまして、やはりこの辺は強化していかなければならないものだと思うんですけれども、その辺の考え方を教えてください。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

多分区側と両方の質問になるかと思います。 予算における6号事業においての(2)ウクライナ避難民支援についてです。 こちらは、国の決定ということも大きな枠組みはあると思いますし、協定があったりとか、背景は様々なことがあると思うんですが、本事業は2022年から行っているということで、我が会派としても、いろいろな要望等々は投げかけてきていたつもりでございます。目黒区としても様々反応してくださった背景もあることは重々承知の上の質問でございます。 1点は、ウクライナ避難民支援ということで、今、様々な戦争が行われており、この戦争においても、ここまで長期化するとは誰も予想だにしていなかったと思うんですが、致し方ない、私たち日本が関係するかしないかでいうと、直接的には関係しないかもしれないですが、私たち地方行政が避難民を支援するといった事業、これはいつまで行う予定かですとか、どのような立てつけもしくは考え方で、今後行うか、それとも、このような国の情勢があれば再検討するですとか、そういうような考えがあれば伺いたいです。 もう一点、数字についてです。 これは令和7年度予算、令和8年度予算で約倍増しております。これは単純にウクライナからの避難民が増えているということなのか、その内訳を伺います。 以上です。
ウクライナ避難民支援について御質問いただきました。 課題であったりとか、全体的な考え方について御説明をまず申し上げます。 今現在、ウクライナ避難民なんですが、まず11世帯18名ということで、こちらは令和7年12月現在の数字なんですが、それ以降、増減はないというような状況になっております。 支援をいつまで続けていくのかというようなお話になってくると思うんですけど、こちらは戦争が始まってから、クラウドファンディングで募金を募って、その後はふるさと納税の寄附金で、指定寄附ですね、ウクライナ避難民支援のために寄附が集まっている状況でございまして、生活支援の補助金の支出を差し引いて、現在、9,000万円ほどの残高がある状況でございます。 支援をいつまで続けていくかというところで課題としてあるんですが、日本財団、避難民の方は国の日本財団からの支援、毎年100万円というのを受けておりまして、ただ、これがもう暫時終了、打切りになっているというような状況がございます。MIFAのほうでふるさと納税の寄附金を原資とした補助金、こちらを活用して、今、目黒区に実際に生活している方の支援として生活支援をしていたところなんですけど、今後、日本財団の支援がなくなることで、ある程度大きな支出が今後見込まれてくるかなというふうに考えているところでございます。とはいえ、どこまで、いつまで支援していくのかというところが、残高9,000万円という金額がある中で、慎重に検討していかなければならないなというふうに所管としては考えているところですので、こちらについては、今後検討の上、考え方をお出ししていきたいというふうに考えているところでございます。 区側からは以上でございます。

議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 以上で木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

質問いたします。 1ページの基本的な考え方の中にも、あとは先ほどの説明の中でも出ましたけれども、昨年の事業計画書と比べても、はっきりと在住外国人が増加傾向であるということが記載されていて、その下、中段ぐらいに、新たなボランティアの確保と育成にも取り組んで、事業強化を図ってまいりますというふうに、昨年度と比べると明確に書かれているところに着目をしました。あと、事業計画書の中でも、2号事業のところ、日本語学習の支援の予算も昨年と比べてぼんと増えていますし、3ページのほうの5号事業のところのボランティア講座のところも、微増ではありますが、ボランティア講座のところも予算が増えている。本当に新たなボランティアの確保と育成を急いで行わなくてはいけないんだなというふうに認識しているように読み取れます。 一旦、その背景とか、今、現状の課題認識について改めてお伺いをしたいと思います。 以上です。

MIFAですね。

はい。

議事の都合により暫時休憩いたします。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。

ありがとうございます。 今もボランティアの皆さんがいなくては、いろいろな事業も成り立っていかないというふうに御説明いただいたと受け止めました。まずはボランティアの皆さんがという、「まずは」という言葉がついていましたけれども、ここはあまり言わないのか、ごめんなさい。ただ、ボランティアの方々だけをよりどころにするわけにはいかないというふうにも思いますので、ボランティアの方々をまず増やす、育成していく、そして、この事業をしっかりと回していくために、組織を強固にする必要があると思いますので、ボランティアの方々、まずは、というふうにお話もいただきましたが、まずはのその先、持続的な体制をどういうふうに構築していくのかというところを、今、どのような認識を持って、まずはの先をお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

議事の都合により暫時休憩します。 (休憩)

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(4)令和8年度公益財団法人目黒国際交流協会の事業計画等についてを終わります。

続きまして、報告事項(5)令和8年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施について、報告を受けます。
それでは、令和8年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施について御報告をいたします。 まず、項番の1、目的でございますが、こちらは友好都市である中国北京市東城区及び韓国ソウル特別市中浪区との継続した友好交流を推進するため、次代を担う子どもたちによる交流事業を実施するものでございます。 続きまして、項番の2、開催区は目黒区でございます。 次に、項番3の日程等でございます。こちらはあくまでも現時点での予定ということにはなりますが、(1)交流事業の開催日程は、令和8年7月21日から24日までの3泊4日。行程概要については、(2)に記載のとおりでございます。 まず、7月21日に東城区と中浪区が来日。顔合わせ後にスポーツ交流、バドミントン大会の説明会を行います。翌日の22日から3日目の23日にかけて、合同練習会の後にスポーツ交流を行います。最終日の24日は文化交流のスケジュールで、午前中に施設見学、午後は文化体験をしようと考えております。 なお、(1)の下に米印で記載しておりますが、東城区、中浪区とも帰国は25日を予定しているとのことでございます。 次に、項番4の内容でございます。 (1)のスポーツ交流でございますが、競技種目は、昨年度に引き続き、バドミントン、会場は目黒区立中央体育館でございます。 (2)の文化交流につきましては、三区の中学生による合同文化体験、都内の施設見学を予定しております。 続きまして、項番5、対象者・人数でございますが、(1)対象者は区内在住の中学2年生として、こちらはバドミントンの競技経験があって、ルールを把握していることを条件といたします。 (2)の人数ですが、三区での調整により、各区16名、男子8名、女子8名となっております。こちらは、公募により募集をして、応募者多数の場合は抽せんとさせていただきたいと考えております。 次に、項番6、経費の負担でございますが、こちらは、(1)開催区である目黒区で移動用車両であったり、あと通訳士、歓迎・歓送の夕食会、こちらの費用を持つということ、そして(2)各区で渡航費用であったり、宿泊費、食事代、保険料などを持つというところでございます。 最後に、項番の7、今後の予定でございます。 まず、本委員会終了後、4月20日から、記載のとおり募集を開始して、5月22日に締め切った後、参加生徒への決定の通知をいたします。6月に入って、参加生徒への説明会であったり、あと参加者16名での合同練習会などを行った後、7月21日~24日、こちらで本番を迎えて、事業が終わった後に、10月に報告会を行う予定というところでございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ありがとうございます。 今、決定している前提で、これで物を進めていかないと準備ができないということで御報告いただいたと思いますが、今の国際情勢を見ますと、1国が参加できない状況があるかもしれない。もしあった場合でも実施をするというふうに、もう決定をされたということでよろしいでしょうか。この辺はもう確定をしておかないと、準備というものがありますので、1点それをお尋ねしたいと思います。もちろん、そろうということが一番いいんですが、3か国、三区間でやっていることなので、そういう事情があるときもあると思いますので、その辺についてのお考えはどうでしょうかということが1点です。 2点目については、私は、役職上、この三区間交流に全部参加をすることができました。各国での歓迎状況を見ると、大人が子どもたちを大事に思って、区がそれぞれの地域で大変見事な歓迎ぶりを示してくれた。バルーンでまちを飾ってみたり、看板がついてみたり、いろんな方が受入れをしてくださったり、地域地域でそういう歓迎意向がありました。プロトコルで考えますと、結局、答礼ですとか、相互主義で考えると、やっぱり同じぐらいのおもてなしを私はしていただきたいと思う。あれを見ていると、相当な金額がかかっていましたので、予算の部分でも、それは三区間でやってることですから致し方ないかなと、私は現場を見て、そう思っています。逆に言うと、そういうふうにしていただきたいと思いますけど、その辺については、ちょっと3年前とはまた違って、4年前かな、4年前とは違った環境になったかなと思いますので、それについてはどういう考えになっているかということです。 それと、もう一点は、今まで私たちのところで歓迎夕食会、また答礼の夕食会ですとか、こういったこと、宿泊も含めてなんですが、場所があったんですけども、今、閉めていますので、いろんな場所でできないと思います。宿泊に関しては、今決まっていればいいんですが、オリンピックセンターとか、ああいうところを使うんでしょうか。夕食会なんかは区内でできるんですか。今、見込みで分かればでいいので、極論で言うと、大会議室でもいいと思うんですけど、そんな場所でもいいと思うんですが、どういうところを今想定されているか、お尋ねできる範囲の中でお答えいただければと思います。 以上です。
それでは、御質問に順次お答えしたいと思います。 まず1点目、こちらは日中情勢のことになるかと思います。 まさに、今年度、三区間交流の最大にして唯一の課題といいますか、大きな問題に今なっております。現状、状況を申し上げますと、東城区の担当者とは、細かく、実はメールのやりとりができておりまして、もう何事もないかのように、自治体同士は全く問題なくコミュニケーションも取れておりまして、来る気満々と言うとあれなんですけど、淡々と、ホスト国として今回目黒が立ちますので、こちらの説明を聞いて、活発に質問をしてくれて、こういう場合どうなのみたいに主体的に絡んできてくれて、来る気は満々だなというような感触を受けております。突っ込んで、東城区のやり取りしている担当者に話を聞くと、我々としては、こういう立場なんだけど、中国から日本に来る渡航許可の申請で、それに許可を出すという事務を国が担っていると。ここの部分だけ引っかかっちゃってるんだよというような話をいただいているところです。なので、先方は来る気満々でいていただいているので、こちらとしても、まずは三区で事業を実施する前提で全て今進めている最中というところでございます。 やり取りの中で、とはいえ、リミットを考えていかなければならないというところで、東城区が来ることがかなわなかったときには、中浪区のほうからは、それでも来るというような話があった場合には、その意向を目黒区としてはきっちり受入れをして、二区間での開催になることも検討しなければならないなというふうに考えているところでございます。二区でやることについては、東城区のほうも、そういうことであればということで了承いただいているという状況ですので、その方向での開催になる可能性も、もしかしたら今後あると、現在のところはそういった形で説明をさせていただきたいと思っております。 2点目です。各地で大人たちから子どもたちへの歓迎をということでお話をいただいております。 私も、令和7年度からこちらに参加しているので、令和6年度の状況はちょっと分からないんですけど、コロナがあって、コロナ明け、オンラインで三区間交流を実施して、令和6年度には中浪区でこちらの事業を実施したというところがあります。中浪区もそうですし、昨年度の東城区もそうでしたけど、それはそれはというか、もうすさまじい歓待ぶりというのは確かにあって、国を挙げてと言うとちょっと大げさですけど、派手やかに、確かに、幾らかかっているんだろうみたいな、そんなような感じでの歓待を受けました。これは子どもたちへの歓待ももちろんなんですけど、我々随行職員であったりとか、日本から来たよ、目黒から来たよということで形にして歓待を表してくれたというふうに思っております。そして、そのお気持ちは当然大変うれしく思ったところですので、我々としても、今回、目黒区がホスト開催というところで、昨年度以上の予算を配当していただいているところですので、それなりの形で、きっちり中央体育館でもお出迎えをしたいと考えておりますし、ただ、お国柄もあります。目黒ではできること、できないこともありますので、そこら辺はあまり華美にならず、でも、日本人特有の細やかな心配り、自分で言うとあれなんですけど、そういうところをいかんなく発揮して、お金はしっかりかけますが、華美にはなり過ぎずに、ちょっと繰り返しになっていますね、そういったことを、うまく言えないんですけど、意識しながら、歓待の雰囲気づくりはしっかりしていきたいなというふうに考えております。 3点目です。歓迎・歓送の夕食会の会場、こちらはおっしゃるとおり、一番目黒で使われているところがなくなってしまったというところで、会場選びは、まさに苦慮しているところです。会場がなければ、目黒区内にかかわらずというところも視野に入れて、今、事務局内で検討中というところで、今現在はこういった説明とさせていただきます。 以上でございます。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

質問させていただきます。多少おのせ委員と重なるところがありますが、私も第1回の三区間交流事業に行っているものですから、今、課長が言ったようなすさまじい歓待というのは受けています。今、ちょうど部長とも目線が、今、目と目が合いましたが、部長も第1回に参加をされていますので、それこそそのときの、最初からどういう事業というか、向こうがどのような歓待をしたのかということは多分肌身をもって実感されていると思いますので、礼には礼をもって返すというところは心配ないのかなと思っております。 課長も、これまでのお話を聞いている限り大変なアイデアマンだと思いますので、予算が限られた中でも、多分いい形で、どういった形で礼を返すのかということを、今、熟慮していただいているんだと思いますので、それをそのまま突き進んで頑張っていただきたいなと思っております。答えていただけるのであれば答弁していただいても構いませんが、同じことになってしまうので、何かあれば、そこは答えていただければと思います。 質問は別のところでもう一個ありまして、今、歓送夕食会とかの話もありましたが、説明の中で、東城区、中浪区ともに25日帰国予定とありました。東城区側、中浪区側の認識、捉え方をお伺いしたいんですけども、行政側と議会側があると思います。我々議会側も当然おもてなしをしなくてはいけないので、そこの心構えが必要だなと思うんですけど、現時点で分かっていればなんですけれども、東城区側、中浪区側というのは議会側と行政側が一緒なのか、それとも、双方とも同じ日程で来るのか、また別立てで途中で帰ったりとか、そういったことがあるのかというのを、現時点で情報をつかんでいれば、そこを教えていただきたいです。
御質問にお答えいたします。 まず、最初におっしゃっていただいた礼をもって礼に返すというところはしっかり、今回、目黒区開催ということで事務局一同心がけていきたいと思っております。 そして、東城区と中浪区の議会の随行予定というお話です。 こちらはまだ、細部ということで全く話は進んでいない状況です。ただ、例年ベースですと、例年ベースというか、去年の様子を見ていると、来る可能性ももちろんありますしというところで、そこについては情報が入り次第、区議会事務局のほうに速やかにお伝えをして進めていきたいなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(5)令和8年度目黒区・東城区・中浪区との三区間交流事業の実施についてを終わります。

続きまして、報告事項(6)「第50回目黒区民まつり」及び「第50回目黒区民作品展」の日程について、報告を受けます。
それでは、「第50回目黒区民まつり」及び「第50回目黒区民作品展」の日程について御報告をいたします。 まず、項番の1、目黒区民まつり、(1)の開催の趣旨につきましては、記載のとおりでございます。 次に、(2)主催については、第50回目黒区民まつり実行委員会でございます。 続きまして、(3)日程及び内容については、10月11日の日曜日、こちらが今回の区民まつりの日程ということで確定いたしました。 (4)組織につきましては、区民まつり実行委員会の下に内容ごとの運営チームを組織して、具体的な企画・運営を行ってまいります。 最後、(5)その他でございます。 アとして、今回50回目を迎える区民まつりを記念して、目黒のさんま祭におけるサンマの増量や記念品の作成、こちらを考えております。 イ、新たな取組として、例年行っているポスターデザインの公募に併せて、手拭いのデザインも公募を実施いたします。 ウ、歳入確保策になります。会場内に募金箱やQRコードを設置して募金をお願いして、協賛団体などを広く公募を募って募集したりするなど、方策を検討中というところでございます。 続きまして、項番の2、目黒区民作品展に移ります。 まず、(1)開催の趣旨につきましては、15歳以上の区内在住、在勤、在学の誰もが気軽に参加できる作品展ということになっております。この作品展を通じまして区民の芸術文化に対する意識を高めるとともに、作品展に参加することで人々の触れ合いや連帯意識を深めて、文化の向上、そして文化の形成に貢献することを目的とするものでございます。 次に、(2)主催については、令和8年度区展実行委員会でございます。 続きまして、(3)日程及び内容については、9月16日の水曜日から9月27日の日曜日まで。9月24日の木曜日は休館でございます。会場は目黒区美術館、内容は絵画、書、手工芸、写真の4部門でございます。 (4)の組織につきましては、区展実行委員会の下に、各部門ごとに部会を設置しまして、企画・運営を行うものでございます。 (5)その他といたしまして、開催50回目を記念して、より多くの区民の方に作品を出展していただくために、出展料を無料にして、あと出展作品を対象としたデジタル作品集などの制作を行う予定でございます。 最後に、項番3、周知方法でございます。 具体的な実施内容につきまして、これからめぐろ区報、ポスター、パンフレット、区公式ウェブサイト、SNS等で周知をしていくものでございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(6)「第50回目黒区民まつり」及び「第50回目黒区民作品展」の日程についてを終わります。

続きまして、報告事項(7)第6回新作落語コンテストの開催について、報告を受けます。
それでは、第6回新作落語コンテストの開催について御報告をいたします。 まず、項番1、概要でございますが、新作落語を一般募集する落語コンテストを行うものでございます。前回同様、お題を選択制にして、より幅広く作品の募集を行いたいと考えております。予選大会後、めぐろパーシモンホールの小ホールで決勝大会を行いまして、入賞者は、今申し上げた10月11日の目黒区民まつりでお披露目を行う予定でございます。 次に、項番2の主催は、第50回目黒区民まつり実行委員会でございます。 続きまして、項番の3、日程及び内容でございます。 4月16日に募集を開始、7月31日に申込みを締め切った後、8月上旬までに師匠二人による審査、こちらはYouTubeにアップロードされた映像で審査を行います。9月12日に決勝大会が行われて、10月11日に目黒区民まつりにおいて入賞作品の披露というところでございます。 表の下に今年のお題を記載してございます。先ほど申し上げたとおり、より幅広く作品の募集を行いたいという趣旨で、記載の内容をお題にしたいと考えております。 項番4、審査員につきましては、昨年度同様、九代目春風亭柳枝師匠と三遊亭れん生師匠、あとは目黒区民まつり実行委員会の委員長ほか、というところでございます。 項番5の周知方法、こちらは記載のとおりでございます。 最後になります。項番6のその他ですが、今回から新たな取組として、(1)一般観覧者の中からランダムに選ばれた方に審査員として客席投票をしていただくといったことを考えております。 そして(2)、こちらは前回に引き続きなんですが、優勝者を中心に、区のいろんな事業、主催事業などに出演を依頼して作品発表の場を提供することを考えております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

ありがとうございます。 新作落語コンテストの今年のお題のところを質問します。 昨年の第5回のときは、「ホヤぼーや」とか「気仙沼」で、そういった多分狙いも含めて設定をしているんだと思います。今回、50回の区民まつりに絡んでいるからなのかなと私は勝手に受け取ったんですけれども、「目黒」と「さんま」は、この行事で、さらに目黒の歴史に関係ある「馬」、さらに歴史にも関係あるし、目黒の今、キャラクターでもある「MEGUROレジェンダ―ズ」を設定しているのは、なかなか50回の節目で目黒にスポットを当てるという狙いがあるんだろうなというふうに今読み取ったんですが、そのあたりの狙いについて、課長にぜひ解説をいただきたいなと思います。
こちらの落語のお題についての御質問をいただきました。 狙いというところで、まず昨年度、気仙沼絡み、「ホヤぼーや」だったりとか、こちらについては、昨年度は気仙沼との友好都市締結15周年ですかね、こちらの意味を込めてホヤぼーや関連、気仙沼関連が出ていたというのがあります。 今年度、お題として、「馬」であったり、「MEGUROレジェンダ―ズ」であったりを追加したというところ、MEGUROレジェンダ―ズ、ちょっと周知度が低いというのを恐らくおっしゃりたいと思うんですが、こちらはもちろん、課題であると私どもも認識しております。なので、こちらもお題として上げることによってレジェンダ―ズの周知度向上、目黒の観光協会でこういうことをやっているよというところの周知を狙ってつくっているものでございます。あと、「馬」については、今年はうま年というところで、そちらを意識して、お題を決めるに当たって、柳枝師匠であったり、れん生師匠であったりと相談しながら決めていく中で、これがいいんじゃないのというのを事務局と相談しながら、こういった形に決まったというところでございます。なので、区としたら、ぜひこちら、師匠と事務局、共通認識でレジェンダ―ズが上がったので、こちらを押していければなと考えて、ぜひこのお題で出していただきたいなというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

非常に言いにくいお話をさせていただきますが。竹村委員がちょうどレジェンダ―ズに着目をされましたので申し上げますけれども、今回こういうお題にしていただいたわけですけども、レジェンダ―ズの対象予算をカットしていますよ、今年。うちは要求してますけど。カットされたのに、ここでこうやって着目をする。だから、それがおかしいわけよ。ここでこうやって使うんだったら、ちゃんと予算をつけましょうよ。予算を切ったのに、ここで載せたら、アクセル、ブレーキになっちゃいますよね。その一貫性がないですよね、非常に。そうやって着目させたい、定着させるというんだったら、やっぱりちゃんとつけなきゃ駄目だと思いますけど、言いたくないけど、今出ちゃったから、しようがない。そこに今出しちゃったら。 レジェンダ―ズがいい意味で残ってくれれば僕はいいと思ってるから、今わざと言ってますけど、その辺はどうですか。何か改善策というか、こうやってやっぱり使うし、せっかくキャラクターをつくったんだったら、やっぱり途中で切っちゃ駄目だと思うんだよね。それはどう思いますか。
御指摘いただきました。おっしゃるとおり、こちらは要求したんですが、レジェンダ―ズの新規動画作成予算については、配当が残念ながらなかったというところになります。アクセル、ブレーキ、まさにそういった形になってしまっている状況です。 そういった中でも、今後、観光協会が頑張ってレジェンダ―ズの周知を、既存の作品を使って周知を引き続き続けていくという姿勢は確認しています。なので、それを後押しする意味でもこちらを、ちょっと無理やり感はあるかもしれないんですけど、きっちりこのお題に設定することによって、レジェンダ―ズがあるんだよと、所管としては、所管としてという限定の意見になるんですが、PRを観光協会と連携してしっかりやっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。

とすると、予算は獲得できなかったけど、所管としては、これを応援するという前提で載せたと。使うということでいいですね。
その意思を持って、こちらをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 以上でございます。 (「応援していきます」と呼ぶ者あり)

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(7)第6回新作落語コンテストの開催についてを終わります。

続きまして、報告事項(8)第2回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施報告について、そして報告事項(9)第3回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施及び参加者募集について、を一括で報告を受けます。
それでは、報告事項の8、第2回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施報告について、次の報告事項9、第3回MDCの実施及び参加者募集につきましては、関連する内容ですので、併せて報告をさせていただきます。 報告事項(8)、まず第2回の実施報告のほうですが、項番の1、全体概要でございます。 この事業は、めぐろ区民キャンパス全体を使った事業というところになりますので、記載の表で、まず全体の概要を説明させていただきます。 日付は令和8年3月1日の日曜日、場所が、上から、めぐろパーシモンホールの大ホールでございます。こちらは、午後2時から4時まで、記載のダンスパフォーマンスが行われました。目黒区民公募ダンスグループ5組から、以下、記載のとおり、計24組のダンスグループが出演しております。人数といたしましては、約1,200名の来場としております。こちらは、注釈の1、米印の1で記載をしておりますが、大ホールの入場については、カウンターを使用しての計測を実施しておりませんので、客席の埋まり具合であったり、あとは途中の入退場者などを勘案しまして、大ホールの定員である1,200名を来場者とさせていただいております。 続きまして、小ホールでございます。まず、午前中はダンスのワークショップ、こちらは108名の参加がございました。午後はディスコイベントと銘打ちまして、DJが音楽を流してエントランスフリー、音楽でダンスを通じた交流スペースを準備いたしました。どの時間帯も盛況で、合計で1,250名の来場がございました。 続いて、大ホールのホワイエです。こちらはAMAZINGCOFFEEによるコーヒーなどのドリンクの販売、あとは区内福祉工房によるパンなどの販売を行いました。 屋外のピラミッド広場においては、キッチンカー3台による飲食の販売が行われております。 最後、八雲体育館においてもワークショップを実施いたしました。こちらは黒ポチの2つ目、シニア青春(あおはる)ダンスチャレンジ、こちらは介護保険課のシニア・ウェルネス・プロジェクトの一環として実施されたものでございます。 続きまして、項番の2、スタッフの人員及び役割でございます。 MDCは大きなイベントですので、文化・交流課の職員だけでは間に合わないというところで、庁内で希望を募って、様々な部局から応援をいただいております。区職員としては35名、記載のような業務に従事をいたしました。こちらは資料には記載してございませんが、大ホールのダンスパフォーマンスに参加した目黒区職員ダンサーズ、こちらもイベントの前日の準備、パンフレットの挟み込みの作業、そういったものに携わっていただきました。 続きまして、(2)事業者側であるEXPGからも20名のスタッフを出していただいております。こちらは、舞台回り、運営回りですとか、あとゲストの対応をしていただいたというところでございます。 裏面にまいりまして、項番の3、こちらに今回の新たな取組(主なもの)ということで記載をさせていただいております。 幾つか抜粋して説明いたしますと、まず大ホールの一つ目の丸、公募ダンスグループのグループ分けを令和6年度の4グループから7年度は5グループへと再編したこと。 2つ目の丸で、区内のダンスクラブ、ダンスサークルといったところに広く声かけして参加者を募ったということ。 小ホールでは、2つ目の丸、区内事業者であるダノンジャパン株式会社から、ヨーグルト製品などの協賛を大々的に頂いたこと。 そして、八雲体育館は、今まで会場として使用していなかったところ、今回はダンスのワークショップを実施したこと。 そして、その他として、MDCの機運醸成事業として、11月16日に小ホールで「MDCダンスラボ」を実施して、99人の参加があったことなどがございます。 最後に、項番の4、成果と課題ということでまとめをさせていただきました。 第2回は、初回を上回る来場者があって、会場の一体感も生まれて、全体として盛り上がりを感じられたこと。初回で見られた課題、大ホールの2階席は結構空席があったりとか、あと小ホールも来場者が伸び悩んだという点でございますが、こちらについては改善が図られて、各会場とも終日盛況でございました。運営面では、大ホールに立ち見の観客を出してしまったというところが課題という部分はありますが、大きな事故やトラブルはなく、安全かつ円滑に進行できたのかなというふうに考えております。 後段ですが、区主催の事業の枠を超えて、区・事業者・ダンサー・観客が一体となった空間がつくられたこと、前回に引き続いて、このイベントの大きな成果かなというふうに考えております。ダンスによる、まさに文化縁というところで、この考え方を大切に、今回得られた成果、課題を踏まえながら、次回はさらに完成度の高いイベントとなるように取り組んでいきたいと、そのように考えているところでございます。 そして、引き続き報告事項の(9)第3回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施及び参加者募集について御報告をいたします。 まず、項番の1、事業名称及び目的でございます。 今年度で3回目、今回もメグロダンスコネクションという事業名で実施したいと考えております。米印で記載させていただきました区の芸術文化振興の考え方の中核である文化縁の「縁」というところをコネクションという単語で表現することで、芸術文化振興を推進していくという目的、そしてダンスを通じて、基本計画で目標とする「人が集い活力あふれるまち」の実現を目指していく、そのような思いを強く込めております。 項番の2、日時につきましては、第3回は11月29日の日曜日、時間は10時から18時までで考えております。 項番3の会場につきましては、めぐろパーシモンホールの大ホール、小ホール、そして屋外のピラミッド広場、こちらも使用しながら、区民キャンパス全体でダンスを盛り上げていこうと、そのような考え方で進めてまいります。 項番の4、委託事業者は、引き続き株式会社LDHJAPANといたします。 続きまして、項番5は実施内容となります。 まず、(1)大ホールから説明いたしますと、大ホールは前回同様、ダンスパフォーマンスの会場といたします。出演団体については、記載のとおり、より一層の充実化を図ってまいります。 なお、目黒区職員ダンサーズも出場させていただく予定としております。 ウ、目黒区民限定の公募ダンスグループの募集について、こちらを見ていただいて、①の概要でございますが、こちらは委託事業者に所属いたします講師による本格的なダンスレッスンということで、全11回程度のレッスンを通じて1つの作品をつくり上げるというような形でございます。こちらを事業実施日である11月29日に、大ホールのダンスパフォーマンスの中の一部で発表をしていただきます。レッスンにつきましては、GTプラザホール、あとは委託事業者のダンススタジオ、こちらで行うことを予定しております。 次に、②対象者及び募集定員にまいります。こちらは区内在住者を対象、定員は前回より25名増やし、100名といたします。グループ分けについては、裏面にまいりまして、表に記載のとおり前回と同様でございます。 昨年度からの変更点を中心に説明いたしますと、まず、定員を1グループ15名から20名へと変更しております。前回までは、めぐろパーシモンホールのリハーサル室を主な練習会場としていたところなんですが、参加いただいた方からの御意見で、練習場所が狭いよという意見であったりとか、あとちょっと大きな問題だったのが、空調が効かない、暑い、暑いというような意見をいっぱいいただきました。こういった意見、反省点を踏まえて、メインの練習会場を中目黒のGTプラザホールに変更することにいたしました。そうすることによって、そもそも会場が広くなりますので、定員の増員が可能となったものでございます。 そして、③参加費用については、前回同様、無料でございます。 ④募集期間、こちらは記載のとおりといたします。 続きまして、(2)小ホールでの実施内容を御説明いたします。 こちらも前回同様、午前と午後でイベントを分けて実施いたします。まず、午前ですが、区内在住・在学・在勤者を対象にワークショップを実施したいと考えております。初心者から経験者まで気軽にダンスにチャレンジできる時間にしたいと考えております。午後については、こちらは大変好評でございました、ディスコイベントと題して、DJタイムを設けて、ダンスが好きな参加者をつなぐ交流スペースをつくることを考えております。 次に、(3)大ホールホワイエ及び屋外ピラミッド広場においては、記載のとおり、来場者向けに飲食と物品の販売を実施いたします。 最後に、項番の6、周知及び今後の予定で説明いたします。 周知については、記載のとおり、幅広い媒体を通じて募集、事業の周知を図りたいと考えております。今後の予定につきましては、まず来月、5月15日から目黒区民限定の公募ダンスグループについて参加者募集を開始して、その後、4月1日からはダンスパフォーマンス出演グループ、区内のダンスクラブ、ダンスサークルであったりについて参加者の募集を開始していきたいと考えております。そして、11月29日にMDC本番を迎えるといった予定にしておるところでございます。 長くなりましたが、説明は以上でございます。

ありがとうございました。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

2回の実施報告のほうの裏面なんですけども、まとめ(成果と課題)ということで、非常に盛り上がったというようなことですけれども、この状況だと、次は大分さらに増えるかもしれないというふうな中で、入れない人がたくさん増えた場合の対応とかの検討とか、あと、人が増えればトラブルの可能性もやはり出てきて、残念な結果にならないように最大の対応を取っておくべきだと思いますけども、その辺の予測と対応みたいなものを検討されているかお聞きしたいと思います。
実施結果報告のほうのまとめの部分になるかと思います。 こちらでも記載させていただきましたが、運営面の課題として、今回大盛況であったという反面、会場のオペレーション、あとは、いまいち注意の伝達もうまくいかなかったという部分が反省点で、こちらに書かせていただいたとおり、大ホールになかなか結構な人数の立ち見を生じさせてしまったというのが、まさに反省点として大きな部分で挙げられています。 こちらはオペレーションを、応援職員にきっちり徹底をして随時詰めて座っていただくというようなことは、なかなか会場の全体の進行の中では難しいんですけど、今回ぶっ通しで2時間ダンスパフォーマンスをやったというところで、そういうタイミングがなかった。なので、来年度、まだこれから先方と協議ですが、1回休憩を設けて会場内の整理をしたりとか、そういったような、まず運営がうまいこと回るように考えていきたいという部分、あと、もちろん所管としては前回以上の盛り上がりを求めて、これから事業の細部を詰めていきます。今回2回目は、整理券を使ったりとか、あと事前に優先チケットを作って、区内の方優先で入ってもらいたいというところで工夫したりしてみました。まだ終わって1か月というところで、検証がなかなか進んでいない部分もあるんですけど、これから第3回目というところで、まだトライ・アンド・エラーというところで、失敗しながら、ただ、次回はその失敗を踏まえて改善していくというスタンスで、きっちりよいMDCにしていきたいと所管では考えておりますので、今後も御協力を皆様にはお願いしたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。

意気込みも含めて、ありがとうございました。 トライ・アンド・エラーもしながらということですけれども、3回目を今度開催するに当たって、例えば参加の人数なんかも、席の座り具合で、ざっくり人数を把握していったりとか、整理券配布なんかもあるということですけれども、皆さん一人とか二人ぐらいで来るというよりは結構友達とか団体で来る可能性もあって、やはり入場に当たってのカウントとか、こういう場合はこうするみたいな、ある程度のトラブルが回避できるような、今分かっている段階での想定した、マニュアルとまではいかないかもしれませんけれども、そういうことをしていきながら開催していかないと、本当に大きな事故があっては台無しになってしまうので、その辺も、盛り上がりを含めた裏側ではしっかりと対策を取っていくということをやっぱりやっていってもらいたいなと思うんですけど、いかがでしょうか。
御意見ありがとうございます。 こちらの運営マニュアルについては、その都度応援職員に対して、こういった場合にはこういったオペレーションでという形できっちり指示をしているところでございます。ただ、想定外の立ち見が出てしまったというところで、足りない部分もありますので、そちらはマニュアルのほうをきっちりブラッシュアップして織り込んでいくというといったところは心がけていきたいと思っております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 議事の都合により暫時休憩します。 再開は午後1時からとします。 (休憩)

それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。 報告事項(8)、(9)の第2回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施報告について、また第3回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施及び参加者募集についての質疑の途中から始めます。 ほかに質疑はございますか。

(8)と(9)、一緒にやらせていただきます。 まず、第2回を迎えて、大分改善点を改善されたということでした。見ていても、それはよく分かって、現場にも行きましたが、出ている方、職員の方、それから至る過程、その後、終わってからも大分話題としては盛り上がっていました。ちょうどこれはいい機会でやっていただいたなと思ったのは、いろんな区に伺うときにも、いろんな区でもやっぱり区の庁舎の中にダンスのポスターとか、結構貼ってあるんですよ。その地域のダンスチームがその地域の若手の小学生、中学生と一緒にダンスをやって、ダンスイベントみたいなことをやっていて、本当に時代を先取りしたんだなということはすごく感じまして、今、2度目で、うちはその中でも区内の事業者でありますLDHさんに協力していただいている。LDH以外にも、ほかのダンスのサークルというか、ダンスチームがたくさん事業としてもあるわけで、それも踏まえて、区は総合的にダンス文化を「縁」として押し上げてくれたということがよく見えましたので、よかったなと思っています。 3回目を迎えるということですけれども、まず1点目は、高齢者に対して、今度、フレイル予防でダンスを教える匠をつくってやる。踊っていただく方も高齢者の方々がいる。そういった方々もどこかでこれが、体育館でもやったのかもしれないんですけど、ああいう大舞台というか、小ホールでもいいんだけども、そういうところで何か、発表の場所ではないですけども、実際にフレイル予防としてうちが活用しているLDHにやってもらってるわけだから、そこの人たちが何か公開できるような場所、見せられるような場所が第3回で展開できないのですかねということが1点です。これはどう考えているかということです。せっかくやってるのでね。 2つ目は、今度、第3回の裏面の令和7年度(参考)と令和8年度のダンサーの募集のことに入りますけども、倍率がやっぱりそれなりに出てきていますよね。いろんなダンスチームに入ってる子はダンスチームに入ってる子から出ることもできて、中高生はそこで出ることができるんだけども、大人ですとか、そういった方々の倍率がやっぱり高くなってる。倍率が高くなってるということは、やっぱり公平性が大事になってくるので、そういった中で、2度目出る方は2度目出るようなシステムもつくっていただいてるんですが、抽せんにも当然申し込むことができて、厳正なる抽せんを行っているからこそなんでしょうけど、2年連続で出れる方が、そっちの普通の枠で2年連続出てしまってると、7.3とかの倍率をやっぱり押し上げちゃってる結果になってる。 申し訳ないんですけど、区議会議員も区民ですから、当然申し込む。くじ運がよければ当たる。当たって、これでやっぱりやった方がいらっしゃるんだけども、それはやっぱり区民から見るとどうなのということがあって、とはいえ、こちらも区民なので、申込みをするし、当たれば、くじ運がよければ通る話なので、とはいえ、私たちはやっぱり政治的な活動に映る場合もあるし、逆に言うと、予算を審議してる中で、倍率が高いものに対して申し込むということは、我々は本来であればちょっと御遠慮申し上げるべきところなんだけども。とはいえ、区を挙げているイベントだから参加したい、一緒にやりたいと思う方もいらっしゃるわけですよ。 そういった中で、前に1回目の協議の中でもやっていただいたんだけど、区の職員だって、応援してくださって働いている方々もいるけれども、やっぱりこのイベント、区が主催するダンスのイベントを盛り上げようと思って参加して踊ってくださる方、今年の職員のダンスはすごくよかったですよね。うちの次長も出て、びっくりしたけど、でも、やっぱりすごくいい顔をしてるわけですよ。スポ振の課長も、東京都に戻ったけど、あれはいい記念になったと思うんですよ。自分が体を動かしてやった事業でね。だから、すごくいいなと思いながら、やっぱり職員は職員でやって、倍率の中に入らない。これは議運でももう一回やりますけど、職員と共に、例えば区議会議員が申し込んだときには、職員さんと同じ土壌でやらせてもらって、倍率に入らないような工夫というものをしないと。やっぱりなかなか、ここの倍率の中で入って、何だ、あの人、踊ってて、何だ、これ、残ってるじゃないとなると、やっぱり私たちも相当話をいただいたんですよ。これは議運でも仕切りますけど、そちらの運営側も、そういうことに配慮はやっぱり、一緒にしていただきたいなと思って、これは私は議運の委員長として、今、ちょっと言ってる部分もあるんだけども、多分そういう御批判をいただいた議員が多かったんですよ。 いろんなところで話になってるけど、でも、とはいえ、さっき言ってるとおり、その人は盛り上げようと思って申し込んで、すごい倍率で当たってやってるから、そこはその人が悪いわけじゃない。だけど、やっぱりその配慮はお互いにあってしかるべきだと思うので、ここで言う話でもないかもしれないけど、一応この報告ということと、実施の計画なので、私からここで申し上げるけど、それに関してはいかがですかということです。議会等でいいと思いますけども、2つお願いします。
2点御質問いただきました。 高齢者の発表の機会というところで、まず高齢者についてのお話です。 高齢者というくくりは、あまりにもあれなんですけど、目黒区民の公募グループは46歳からシニア枠ということでグループを用意しております。こちらは、今回参加した方の中で最高齢が70歳の方が抽せんで当たった方でいるというような状況です。ただ、これは46歳から最高齢が70歳だったというところで、結果的にこういうふうになったというところでございます。高齢者だけというくくりになりますと、今現在、なかなかそれを対象にしたグルーピングというのは検討が進んでいない状況です。介護保険課のほうで、先ほど体育館で実施しましたよというお話をしましたが、こちらのほうで何か発展して、そういうような形ができれば、そういったようなことも考えながら、事業の可能性を考えていきたいと、1番目については考えております。 2点目です。2点目については、区議会議員の方の申込みについてというところで、区の事務局としては、厳正なる抽せんというところで、区民、区内在住の方という制限しかかけていない部分ですので、完全に抽せんは機械に任せてしまって、本当に機械的にやっているような状況です。その結果、そういうことが生じたということになりますが、仕切りについては、区のほうでとやかく言うものでもありませんので、議会のほうにお任せしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上です。

1点目のほうですけども、介護保険のほうでやってる、教えてくれる人をつくって、その人たちが教えてやるという、ダンスの規模というか、種類が違うんでしょうね、多分。あそこでお見せできるような動きではないのかもしれない。だけど、せっかく施策でやったものを、やっぱり枠をくくってもらって、小ホールでもどこでもいいんです。何かここでこういう施策をやった結果、こういうことができましたと見せる場所を、同じ「縁」の中でつくっていただきたいと思います。これが1点、もう一度聞きます。 2点目は、当然、議運で仕切る。仕切るといっても、別に議題にしてやるほどのことではないと思ってます。私たちが口で伝えて口伝でいい話だと思ってますから、そういった目的をつくっていくんだけれども、厳正な抽せんなんですよ、実際。本当に機械だから、こうなったんです。それをどう活用するかというのは議員側のやり方であって、あと、当たったことに対して云々ということじゃなくて、今、たまたま議員の話をしましたけども、そうではなくて、リターンズというのがあるでしょう、1回やった人がもう一回やれるみたいな。あったよね。

そうですね、OBで。

オービーズみたいなのがあったでしょう。あそこに入ってくるには、あそこでいいんですけど、2度同じ枠で当たっちゃうということはないようにして、だから、申込みのときに、1回目当たった人は一般の枠は駄目ですよみたいな工夫がないと、くじ運がいい人は3回ぐらい出れちゃうわけでしょう、今の仕組みの中だと。そこは、せっかく公平性を保っていただくのだったら、もうちょっと一工夫していただければなと思うんです。だから、そこの書き方だと思うんですよ。去年出た方は、ここの枠に出れませんよ、リターンズのほうは申し込めますみたいな話だったらいいんだけども、当然、今年やった、来年成果を見せたいと思えば、リターンズといういい仕組みをつくってるなと思いながら言ってますけども、その点、そこをちょっとお尋ねしたい。
それでは、1点目に関しては、私のほうからお答えをさせていただきます。すみません、ダンスの高齢者の取組に触れていただきまして、ありがとうございます。 今、まさに、おのせ委員におっしゃっていただいたとおり、目黒の区民インストラクターの育成というのをやっておりまして、こちらは5月からインストラクターが中心で運営していくダンスの定期的な場というのをこれから運営していくというような流れでやっておりまして、今、必死にインストラクターの皆さんは、ダンスの、そこで運営をするための練習というのをしているところでございます。その中で、本当におっしゃっていただいたとおり、発表の場というのができれば、本当に一番いいなと我々としても思っているところでして、ただ、インストラクターの方も、まずはそこの場を運営する。その先に、発表までいけるかというところも現実的にはあるんですけども、ここあたりについては、インストラクターの方とも、その意向について区ともやり取りしながら、理想としては、今年度か、また次の年度か分からないですが、こういったMDCという晴れの舞台というところで発表できる場ができれば一番いいなと思っておりますので、そこについては、文化・交流課とも調整しながら考えていきたいと思っております。 以上です。
2点目の御質問です。先ほどお話しいただいたとおり、倍率です。資料のほうの裏面のグループ分けの7年度(参考)のところの括弧書きに倍率を記載しておりますが、一番高いところで46歳以上の7.3倍だったと。低いところで小学校の高学年2.1倍だったと。そういったような実績が残っております。今現在、第2回目までは全く、前回当たったからどうということは考えてませんでした。第3回目、今、おのせ委員から意見をいただいたので、事務局でどうあるべきか改めて考えて募集を出していければなというふうに考えておりますので、検討の時間をいただければと思います。 以上でございます。

ちょっと所管替えになるかもしれませんが、その辺かもしれないけど、副区長あたりかもしれないけど、職員がこういう形で大きな事業にみんなで参加ができて、運営だから、どっちかというと地味な仕事なんですけど、だけど、大きなイベントを成し遂げるという職員の意識というか、そういうところに関して、このMDCはとてもモデルケースになったと思うんですけど、区民まつりもそうなのかもしれないね。そういう形で考えると、職員さんにとっては、これはいい取組だし、そういうことを区としては進めていきたいんですかね、参考までに。私も応援はしてます。
結論から言うと、応援したいです。 成功体験と言うのは何なんですけども、職員があるイベントや事業や施策も一緒なんですけども、その事業を進めるに当たって、当然、出たい、出たい、でできなくて、自分たちがつくっていかなきゃいけない。先ほど斉藤委員からもお話があったように、人が増えてくれば安全にどう対応するというので、実際にやってみないと見えないものがたくさんあります。先ほど大ホールで立ち見が出たということがありましたけども、例えばそれ一つ取っても、消防法の問題があって、公演中に火災云々があったときに、立見は大変危険なんです。そのときになると、ホールの防火管理者であったり、現場派遣者は懲役刑まであります。そういうようなシビアな部分の中で、楽しけりゃいいわけじゃないんです。実務を小さく積み上げていく、細かい部分をしっかり積み上げて、あれはどうだ、こうだとやっていく。当日、混乱する中で、今回、舞台に出た職員も、単に出ただけじゃなくて、皆さん、ボランティアスタッフとして、会場の整備だとか、たくさんの職員がいました。彼らは裏方で支えています。だから、出たいだけじゃないんです。事業をつくり上げるための知恵、工夫をし、みんなで相談しながら一つのものをやり遂げる、そういう成功体験を積み重ねさせたいなと。 たまたまMDCという注目を浴びてる部分になったから、それがいいということかもしれないんだけど、別に世間から注目を浴びることがいいことじゃなくて、地味な仕事がたくさんあります。区役所の仕事800事業は、ほぼ全部が地味です。その地味なことをこつこつ一緒に悩んで工夫してやり遂げて、ちょっと一言、ありがとうと区民に言っていただくとか、助かったよと、それによって、文句を言われながらも、困ってる部分を救える、そういう体験を積み上げさせてあげたい。それも一人だけじゃなくて、ほかのメンバーと違う意見を闘わせながらつくっていく、そういう体験を重ねていかせたいと思ってます。それが、今回MDCという形で結構注目を浴びたわけで、ただ、日の当たる注目することをやりたい、地味なのは嫌だ、そういう職員は要らないです。地味なことをこつこつやっていく、たまたま日が当たってるだけなので、そこは履き違えてほしくないとは思ってます。 いずれにしても、やってみなきゃ分からないものですし、実際参加をして、いろんな意見があって、私も行ったときに最後尾の旗持ち、じゃ、俺が持つよと言って、ちょっとだけ持って写真を撮って行っちゃいましたけど。ごめんなさい、ちょっと仕事がありましたので、舞台を見る必要がありますが、でも、何が言いたいのかって、そういう一つのイベントというのは、壇上に出て挨拶するだけが仕事じゃなくて、それはトップに任せればいいので、裏方として支えることの大事さというものを、この1年間を通じた準備の中で経験して、そこで一緒にやったチーム力というか、人間と人間の職員同士のつながりというのは大きいですし、そこで関わった区民の方たちとの関わり、多分これは基礎自治体の職員として、基礎自治体の仕事として、全てに通用する、共通するものだと思いますので、こういうイベント1つを通じても、日々の窓口対応としても、給付金の交付等を通じても、目に見えない地道なしんどさも、一緒に職員同士でやって、意見交換しながら達成感というものをつくり上げてみる、完成までやり遂げるということは続けさせたいと思っています。 ですから、1回目、2回目、今年3回目になりますけど、多分そのときそのときに課題も違ってくるし、解決方法も違ってくるから、去年これができたから今年大丈夫ということではないので、そういったところもちゃんと見て、ただ、安心しているというか、今、本当に、今年2回目やったときに予定より2時間ほど長くて、ずっと最後までいましたけど、職員がきらきらしてました。あれを見てたのが一番うれしかったです。もちろん、区民の喜びもうれしいんですけど、関わっていた職員が、ボランティアの職員もたくさんいますけれど、みんなきらきらしてたということが、すごく私としてはうれしかった。 私からは以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

私からも質問を何点かいたします。 まず、グルーピングについてです。 さきの質問と答弁でも言及していただいているんですけれども、第1回から第2回で応募の偏りとか倍率の高さでグルーピングをし直して第2回に臨んでいて、本日の第3回の実施と参加者募集についてのところでは、同じグルーピングでいくということが示されています。ただ、人数は、練習場の都合で各グループ5名ずつ増やすという形になっているので、第2回から第3回にかけては、少し参加できる方の枠が広がってよかったなと思っているところです。このグルーピングについて、第2回をやってみて、まだ7.3倍とか5.9倍とか、高いところはありますが、実際1回、2回を通して、このグルーピングでいいだろうという判断をしたんだと思いますが、そのあたりを詳しく、2回から3回にかけて同じグルーピングにしようと至った経緯について、また詳しくお聞かせください。それが1点目です。 2つ目が、これもおのせ委員のところでも出ていましたけれども、私も第2回に参加する中で、MDCファーストというか、1回目の方が第2回の参加者の先輩として踊っていたというのがありまして、第2回のMDCの中でも、来年以降、MDCファースト、MDCセカンドと続いていくという発言も司会の方からあって、それもすごくいいなと。文化縁の意図でもあるでしょうし、このMDCというイベントが広がっていく意味で、すごくいいなと思ったんですが、そう考えると、一度受かった方をもう一度抽せんに入れるのかというところが気になっていたので、ちょうどおのせ委員からもお話がありましたけれども、MDCファースト、MDCセカンドと、第1回目、第2回目に参加した人を次の回に参加してもらうというふうにしていくのであれば、参加を、一度当選した方は除いていくということは必要なんだろうなというふうに思っているんですけれども、先ほど検討していきますというお話がありましたが、そのことについて改めてお伺いいたします。それが2点目です。 3点目の立ち見についてです。 ここを課題としてお話をいただきました。先ほど副区長も、消防法の観点でというところもありましたが、立ち見がどれぐらいになってしまったのかというところをお聞きしたいです。なぜかというと、ある程度整理券で把握してやっていたので、その整理券の見込み違いだったのかどうかというのと、なぜ立ち見が発生したのかというところを確認しなくてはいけないなと思ったので、お聞きします。私もずっと観覧をさせていただきましたが、第2回の中で、Dリーグのゲストのチームの方が来ていて、恐らくそのファンの方もたくさんいらしていて、MDCの盛り上がり、一体感を生むのにすごく効果的だったDリーグのチームの参加でもあるし、そのチームのファンの方の参加もすごくいい空気、一体感を生んでいた大きな一因だと思うんですけれども、私が見ている限りだと、司会の方が席を詰めてくださいと言っても、どかなかったというか、荷物を置いてキープしているところも見えたりしたんです。それは幾ら言っても、会の流れを、MDCの大会自体の流れを妨げるようなところまでの注意ができないというのは分かるんですけれども、もう少し多分、次回以降は丁寧にそういった注意をしていくとか、事前にやっていくという改善が多分図られるべきだと思っていて、そういうふうに私も見受けたんですけども、立ち見について何人ぐらい発生したのかというところも含めてお伺いいたします。
3点御質問いただきました。 まず、1点目、グルーピングについてのお話です。 今回、令和8年度実施も、令和7年度と同様の形で5グループでいきたいというふうに考えているというところで、倍率を先ほど申し上げたように記載しております。まず、同じ形にしたのは、定員のグループを15から20に増やすというところで、まず、それで緩和できるかなというところ、あと、こちらを見ていただくと、先ほどお話ししましたが、46歳以上がやっぱり7.3というところで、これをもうちょっと平らにできないかなという思いは当然抱えているんですが、これは事業者、LDHとの相談、話合いの中で、例えばこれを55からとかにしちゃうと、なかなかMDCに合ったダンスのプログラムが組めなくなると。平たく言うと、成り立たなくなるというような話があって、ダンスとしての一定水準のものが確保できなくなるというところで、この形にしつつ、定員を増やすことで倍率を下げていこうという、そういうような考えで、この形でいきたいというのがあります。これが1点目。 2点目です。2点目は、ファースト、セカンドの話をいただきました。 司会の方も、おっしゃっていたように、このままだと、もう1、2、3、4、5とずっと全てそれに占められちゃいますねなんていう話があったと思うんですけど、それは別として、先ほどおのせ委員からもありましたように、前に当選して区民のダンサーで出ていただいた方についてはというところは、これから、今回また御意見をいただきましたので、検討課題にさせていただきたいというふうに思っています。 あと、文化縁です。つながりの話もいただいたんですけど、出た方で一番多かった意見かつ、やっぱり我々が受けてうれしかった意見は、こういう機会がなければ、全く見ず知らずの人と踊ることなんてなかったよみたいな話がありました。ぜひこの意見をより多くの区民に持ってもらいたいなという思いが事務局もありますので、そういった視点も踏まえて、ここは考えていきたいなというふうに思っています。 あと、3番目が立ち見についてです。 正確な人数は把握できないんですけど、20ぐらいですかね。1階の後ろの扉から入ったところにどうしても滞留してしまっていたという状況がありました。席については、司会の人も言ってくれたように、ぱらぱらと荷物が置いてない空き席もあったんです。ただ、会場の、これはもう雰囲気というか、照明だったりとか、そういうものの関係上、客席は真っ暗なんですよね。だから、実際、パフォーマンス真最中はなかなか、手すりを持って階段を下りづらいというような状況もあったりとか、なので、先ほど斉藤委員から御質問があったように、安全管理上どうしたらみたいな意見の中で、私も答弁しましたが、休憩時間を適宜設けて、オペレーションの問題も多分にあったと思うので、そこをしっかりマニュアル化して整理して、イベントで事故が起こって足をすくわれては元も子もないので、我々事務局が冷静な視点を持って進めていきたい、そのように考えているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 さきに課題となるところを聞かせていただいて、今、答弁いただきました。これから再質問に入っていきますけれども、私が言いたいこととしては、課題は、当然、1回目、2回目、まだ回数が浅いイベントですので、課題がたくさん出てくるのは当然だなと思っているので、そこをちくちく突くというつもりは全然なくて、今回参加をさせていただいて、この実施報告のまとめのところにも書いてありますけれども、前回を上回る来場者があり、会場の一体感も生まれ、全体として確実に盛り上がりを感じられる開催となったとありますとおり、さんま祭りや桜の時期もいろいろ行事がありますけれども、目黒区として、すごく、目黒区ってこれだよねと言えるぐらいのイベントになりかけている。それぐらいのポテンシャルを持った行事だと思っています。 そこに、先ほど区の職員のダンスチームとか、区議会議員の参加という話もありましたけれども、さんま祭りと大きく違うのは、明らかに、明確に、区の職員、行政側、そして今回はたまたまだと思いますけど、議員側も参加者になってプレーヤーとして行事に関われるというところが、さんま祭りだとサンマを焼いたりとか、いろいろありますけれども、一緒に同じ企画、今回はダンスというものですけど、同じダンスを踊る、同じ会場で汗を流すという意味では、ほかのイベントとは一線を画すすごくいい取組だなと思っていて、なかなか我々区議会議員も理解されにくいところもありますが、行政側も同じように理解されにくいところがたくさんあると思うんです。参加者が同じステージで、区の職員も踊っているところを見て、最後は同じステージに上がって全員並んだりしていましたけれども、そういった行事はなかなかないなと。あくまでも行政側がもてなすイベントが多い中で、実際、もてなしてますよね、たくさん区の職員35名、裏方のことも、先ほど裏方として支える大事さということを副区長も言ってましたけども、裏方として支えるだけではなく、プレーヤーとしても出ることによって、より行政、今回は区議会議員も参加をしたので、議会を身近に感じてもらえるという意味でも、すばらしいイベントだなというふうに思っています。 私が知っている小学生が参加して、たまたまうちの息子の同級生で、私の息子は抽せんで外れたのでダンスを踊ることはできなかったんですけど、小学1、2、3年生のグループの中で出場したんですが、その親御さんとかがやっぱり応援に来るわけです。目黒区ってこんなにすごいイベントをやってるんだねというところに触れてもらって、それまでそんなに目黒区のイベント事業に顔を出さない人も、ダンスというもの、今までやっていなかったので、当然なんですけども、新しく目黒区の事業に触れる人もいて。さらには事業どころか、パーシモンホールに初めて来た、大ホールは初めて、こんなすばらしいホールがあるんだねという気づきもこのイベントで生まれているわけです。 大ホールでいうと、1年間改修に入ってしまいますけども、私の好きなアーティストもここでコンサートをやったりだとか、あとは、少し聞いたら、私も全然知識がなかったんですけど、区立小・中のイベントだけではなくて、実は、ほかの区、大田区とか、ほかの区も、自分たちの自治体にいいホールがないので、パーシモンホールを使って行事をやりに来ている、ここの会場に来たことがあるというふうに選ばれてるぐらいのホールなわけです。そのホールを知ってもらうという意味でも、すごく貢献をしたイベントだなと思っていて、本当に第3回、第4回と試行錯誤しながら、トライ・アンド・エラーでいいと思うんですけども、どんどんいろんなものにチャレンジしていただきたいなと思っています。なので、さっきの、おのせ委員は参加のよしあしは行政側と議会側でそれぞれ考えるという立場でお話をされていたので、それはやっていくべきだなとは思うんですけれども、私個人としては、これはもう、副区長だって一緒に踊っていいわけですし、先ほど熱意がない、表に出ない人は要らないみたいな、情熱が先走ってしまったような発言もありましたが、情熱がある人が前に出ることによって、いろんな人も感化されて、同じ熱を帯びるということもあると思うので、皆さんが熱意を向けるのにすごく適したすばらしいイベントだと思っています。 その中で、これはダンスの、先ほどグルーピングで46歳以上である程度のクオリティというところのお話がありましたが、以前、副区長が、メルヘン、ファンタジー、ノスタルジーの話をされて、ドラえもんのお話をされてたと思うんですけれども、ダンスが、発表の場だから、めちゃくちゃすごいダンスが披露されて、わっとなるのも大事なんですけれども、やっぱり大きなコンサートをやる、いろんなところで選ばれるホールではありますけれども、やっぱり目黒区民の、ホームホールという言葉があるのか分かりませんが、ホームと言える施設なので、いろんな方になじんでもらいたい。いろんな方がここを使って、自分の発表会だとか、いろんなものをやっていく。両方の側面を持ったホールにしていきたいな、していくべきだなというふうに思うんです。なので、個人的にまた、この前、中途半端に終わってしまったので、ドラえもん理論のところをもう少し御説明いただきたいなと思うんですけれども、そのあたりを質問させていただきます。
ジャイアンとしずかちゃんの話の前に、1点、もし誤解があったらいけないので訂正させてもらいますけど、さっきのおのせ委員の中で、私は熱意のある職員が欲しいというお話をしましたけれども、その熱意というのは、舞台に立って踊る熱意ではなくて、事業、施策や目に見えない裏方で支える、アヒルの水かきじゃないですけど、そういう地味なところに真剣に向き合って一生懸命やる、そういう熱意でございますので、あくまで我々は区民の福祉を支えていくのが本業ですから、それに思いを込めてくれる職員が欲しいということなので、ステージに立つ思いだけの人ではないので、逆な部分もあるので、誤解のなきようにお願いしたいと思います。 もう一つ、ドラえもんの話ですが、あれは文化縁という話の中でお話をさせていただいたんですけども、本区がパーシモンホールが完成してオープンするに合わせて、芸術文化振興条例をつくりまして、芸術文化振興プランをつくりました。その中で、当時の学識経験者の皆様とか、地域の皆様とのお話の中で出たのが文化縁、つまり文化活動を通じて人と人のつながりをつなげていくということです。そこでいうのは、スポーツも同じような部分がありますけども、著名な芸術家さんがされて、それを見て、いいねだけではなくて、アスリートのようなものではなくて、普通の生活をしている何も特技がないんだというような人でも気楽に音楽とか演劇だとかスポーツに触れて、そこで努力していく中で地域とか家族の支え、サポートとキャッチボールをして、それがいい人のつながり、コミュニティができればという意味での文化縁です。 それで、ジャイアンとしずかさんというのは、ドラえもんの中でのび太の友達で源静香さんというのと、ジャイアンという乱暴者がいるんですけど、しずかちゃんはバイオリンを練習しているんです。物すごく下手なんです。しずかちゃんのバイオリン、みんな卒倒するような。ジャイアンもエルビス・プレスリーを目指して歌うんですけど、すごくひどくて、みんな鼓膜が破れそう。でも、そうはいいながら、周りの人たちは温かく見守っている。最初はそれでいい。そんなのでいい。それがだんだん地域とか周りの方の支えがあったりして、そういう形で音楽をやって、それがパーシモンホールでプロになって、凱旋公演じゃないんですけど、そういうときにみんなに感謝をしてという、そういう芸術とか音楽とかスポーツとか、それを通じて地域の皆さんとつながりが出ていく、支えていく。成長して一流のアーティストなりプレーヤーになっていく。そういう人がたくさん生まれるまちであってほしいなと。 そういうところであれば心地よいまちになるのかな、優しいまちになるのかな、そんなコミュニティを目指したいという思いでジャイアン、しずかちゃんを言いましたけど、何か古過ぎて知らない方が多かったみたいで、職員に聞いたら、知りませんという声が結構ありましたので、すみません。今、委員から御指摘がありましたので、ちょっと御紹介させていただきます。そんな思いです。 以上です。

ありがとうございます。ちょっとむちゃぶりをして、強引に、今、ジャイアンとしずかちゃんの話をしていただきました。 あと、その前の熱意のある職員さんのところも、また解説をいただきましたが、何か副区長に対する言葉になってしまいますが、我々も言葉が先に出てきて、なかなかそれを伝えるのがうまくいかないと、誤解をされたりとか、今もたまたま訂正をする機会があったから、副区長の言ってる言葉の意図がしっかり伝わりましたし、ドラえもんの話も前回ちょっと尻切れとんぼな感じで終わってしまったので、今、しっかりとその続き、お話ししていただいて、本当に文化縁の意図とつながるところもお話聞きたかったところが、今、分かりました。 今の実例のように、やはり熱意を持っている方というのは、しっかり伝え切らないといけないとか、なかなか環境がそろわないと、その熱意が違って伝わってしまうということもあるんですが、今、副区長が言っているようなことが体現される、本当にいいイベントに育っていくポテンシャルを私はすごく感じていますし、それが第2回、第3回、たまたまパーシモンホールが休館になるというところで、今回、第3回の開催時期が早まってるじゃないですか。それも私はマイナスをすごくうまく好転させてるケースだなと思っていて、すごく第2回が盛り上がってるところで、割と早いうちに第3回を迎えるということはすごく大事なことだなと思っていて、すごくいいイベントだったねというところで、多分第3回に対する熱量が、皆さん、まだあまり冷え切らないまま第3回に向かっていけるのはすごくいいチャンスだなと思っていて、今回、11月29日に本番、大分早まりますけども、すごくいいタイミングだなというふうに思っています。 逆に、その後、1年以上空いてしまうので、そこのつなげ方というのもすごく大事だなと思っています。それは第3回が終わるぐらいから次を目指していくんだと思いますけれども、今、こういったいいお話も出ながら、いいイベントに育っていくMDCを、第4回、5回につなげていく意味でも、少し中期的な視点も、第3回に向かっていく中で考えていかなくてはいけないなというふうに思っているんですけれども、今回スパンが短い中で開催できる3回、そして、スパンがちょっと空いてしまう4回というところはどのように捉えていますか。最後にそちらをお伺いします。
竹村委員には本当に幅広くMDC全般にわたる御意見をいただきまして、ありがとうございます。 その中で、今回、まさに今日この場で第2回の報告と第3回の実施について御説明、御報告するというところで、11月に休館の関係でなった。終わって、間が8か月ですかね。大ホールを1月から使えなくなること、ピンチをチャンスに、まさに熱が続いている間に第3回事業展開をしていけるというところで、ピンチをチャンスに、メリットになったかなというふうに考えております。 逆に、11月に第3回をやって、第4回は1年3か月以上空いた、早くても1月の下旬以降というふうになります。その間に、何だっけみたいな話になって、あれ、こんなのだったかなと、いいところが失われてしまうのは非常に残念なことなので、そこは今日も後ろに初回から事業に携わっている職員が控えてますけど、幅広く文化・交流課の中でも事業継承していって、スキルですか、そこら辺のものが失われないように努力していきますし、定期的に、先ほど、どうしても職員ダンサーの話ばかりになってしまってますけど、職員間でもこの気持ちを持ちつつ、あと対外的に区民の皆さんについても、MDCについては、うまいタイミングを突いた周知広報を続けていきたいなというふうに考えております。 以上でございます。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

すみません。私のほうからは2点なんですが、どうしても気になってることがあって、お聞きしたいことがあります。 今回、第3回のMDCを実施するに当たって、大ホールの鑑賞をするには、チラシには定員1,200名で事前申込みというふうに書いてあるんです。なので、その場合には、1,200人よりも多く取ることは絶対ないので、立ち見が出るとか、そういったことはちょっと考えられないなというふうに思ってるんですけど、そこのところで何かしらあったのかなというところを確認したい。それと、今回、目黒区の福祉工房がAMAZINGCOFFEEとコラボをして、お菓子の提供をされてたんですけど、それがパッケージもすごくかわいくて、何かコーヒーとかを使ったセット、コラボ商品、お菓子を販売してて、すごくいいなというふうに思っていて、せっかく作ったものを継続して販売してほしいななんていうふうに思ったんですけど、今、そのお菓子とかパンがどうなってるのかというところと、今後、目黒区内のいろんな、これは文化・交流課じゃないと思うんですけど、目黒区内の福祉工房と、そういった事業のときに目黒区内の民間のお店とか事業者がコラボして何かを作って、それをこういった福祉工房が作っているんですみたいな宣伝とかにもなると思うので、積極的にやっていただきたいなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
2点、御質問をいただきました。 まず、1点目の立ち見のお話です。 こちらは、優先チケットを少なめに配ってるので、理論上、立ち見が出ないのではないかというようなお話なんですけど、立ち見については、まず優先チケットは、当日にふらっと来た方の入場を排除しないために、そこら辺を踏まえた数で、区民優先チケットは配っている。その後に、当日の入場者に入ってもらうというような、そういうオペレーションにしておりました。ただ、来る時間が、優先チケットを持ってる方が時間ぎりぎりに来てしまって、もうそのときには先に区外の方が入っていたりとか、そういったような部分、事情もありましたので、そういう混乱の中で、ちょっと中に人を入れ過ぎてしまったという事情があったりとか、あとは先ほど申し上げたように、空席はあるんだけど、一旦外に、例えばトイレなどに出て、会場が暗いから席まで戻れないで、そのまま流れでずっと後ろにいてしまって立ち見になってしまったと。そういったような、こちらのオペレーションミスで立ち見が生じてしまった、そういったような事情が立ち見については多くあります。席自体がなくてという理由よりは、どちらかというと、ずっと後ろにいてしまった方たちについては、そういう事情で発生してしまったのかなというふうに捉えております。 あと、2点目は福祉工房のお話です。 こちらは、前文化・スポーツ部長が熱意を持ってコラボレーション作品、こういうのをやりたいというところで、AMAZINGCOFFEEとパン製品をコラボで作っていただきました。こちらはあくまでも限定というところで、この場だけの試みなんですが、副委員長から意見があったということをお伝えをしてみたいと考えているところでございます。 以上でございます。

ありがとうございます。 ということは、すみません。チラシに入場無料、定員1,200名、事前申込み制、抽せんというふうに書かれてるんですけど、この事前申込みというのは、すみません、確認なんですが、1,200ではなくて、それよりも少ない数で申込みを受け付けていた。申込みを少ない方で受け付けていたので、それよりも余った分については、当日入っていただくようなことだったということですね。すみません、確認で、ごめんなさい。
おっしゃっていただいたとおりでございます。まずは、区内在住の方を優先したいというところで、区民優先チケットを作って配布をしてという形にしておりました。 以上でございます。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(8)第2回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施報告について、そして(9)第3回MDC(メグロ ダンス コネクション)の実施及び参加者募集についてを終わります。

続きまして、報告事項(10)令和8・9年度目黒区スポーツ推進委員の委嘱について、報告を受けます。
それでは令和8・9年度目黒区スポーツ推進委員の委嘱について御報告をいたします。 本件は、スポーツ推進委員の任期がこの3月31日で満了となりますので、新たに委員を委嘱するというものでございます。 まず、項番1記載のとおり、スポーツ推進委員は、スポーツ基本法及び目黒区スポーツ推進委員に関する規則に基づきまして、スポーツの推進のための事業の実施に係る連絡調整並びに住民に対するスポーツの実技の指導等を行うものでございます。 次に、項番の2、令和8・9年度のスポーツ推進委員につきましては、次の一覧のとおりでございます。再任の方が26人、新任の方が14人で計40人となっております。 任期は、令和8年4月1日から令和10年3月31日までの2年間でございます。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

すみません。短く1点です。 スポーツ推進委員も最長の任期があって、一度お辞めいただいて、また間にブランクをというか、1期2年を挟んで、またやっていただくということがあろうかと思います。今回の再任と新任は、再任は続けての方の再任だと思うんですけども、新任の中に一度ブランクを挟んで、またやられている方がいると思うんですけれども、この新任の中で完全新任といいますか、本当に初回の方は何人いらっしゃいますか。分かっていたら教えてください。
今回、完全に新任ということですから、1期目の方が14人ということになっております。 以上でございます。 (「完全新任が14名ですか」と呼ぶ者あり)
大変失礼いたしました。 完全に新任の方は10人でした。すみません。

竹村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

この一覧表を見ていると、調整中と書いてあるところがあるんですけれども、やっぱり何かスポーツ推進委員をやってくれるよという人がなかなか見つからないという、そんな側面があるのかなとか、この調整中になっているところは今後どうなるのかなというのが少し気になったので、そのあたりを伺えればと思います。
すみません。今、調整中と書かせていただいているところは、母体となる推薦団体からの推薦がまだ上がってきていないというところでございます。御覧いただきますと、体育協会の方々からの御推薦というのは全員いただいているんですけれども、住区住民会議のほうが4名欠員という状況になっております。これは全国的な課題でもございますが、昨今、やはり担い手不足というところがございまして、今回、調整がまだついていないというところがございますが、私どもとしましては、引き続き住区住民会議の皆様にも御協力を求めつつ、御負担がないような形でどうやったらやっていけるかということも含め、検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項……
すみません。 先ほど、再任ではなくて新任の方の人数ということでご質疑がございました。完全に新任の方は、先ほど10人とお伝えしましたが、9人でした。申し訳ございませんでした。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(10)令和8・9年度目黒区スポーツ推進委員の委嘱についてを終わります。

続きまして、報告事項(11)区立プールの臨時休場について、報告を受けます。
それでは、区立プールの臨時休場について、例年、この時期に御報告をさせていただいている内容でございますが、御説明をさせていただきます。 区立の地区プール3か所、スポーツ施設の2か所のプールにつきまして、全て水を入れ替えて清掃を行う定期清掃のため、記載のとおりの日程で休場をさせていただきたいという内容でございます。 休場の期間につきましては、利用者の皆様の利便性に配慮しまして、日程をずらしながらの休場となるように、事業者と調整を図ったところでございます。 本件につきまして、館内掲示、区報5月15日号、また区公式ウェブサイトへの掲載、区公式SNSでの発信によりまして、利用者の方々に御案内をしてまいります。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

確認で、碑小学校だけ、ほかに比べて臨時休場期間が長めかなと思ったんですが、これはどういった事情なのか伺います。
お尋ねいただきました点でございます。 確かに、碑小学校は期間を長く取ってございまして、これは屋内プールの照明設備をLED化するという工事も併せて行う予定になっております。工事に10日程度を要するということが見込まれておりますので、ほかのプールよりも期間を長く設定しております。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(11)区立プールの臨時休業についてを終わります。

続きまして、報告事項(12)小学校屋内プール(地区プール)のキャッシュレス決済導入について、報告を受けます。
それでは、小学校屋内プール(地区プール)のキャッシュレス決済導入について御報告を申し上げます。 項番1、経緯でございますが、現在、小学校屋内プールの一般公開(個人利用)の使用料金の支払いにつきましては、現金のみ対応としておりまして、券売機で利用券をお求めいただいております。体育館などスポーツ施設を予約するスポーツ施設予約システムにおきましては、昨年4月からオンラインクレジット決済による貸切団体利用の使用料支払いですとか、学校開放での貸切り利用時の支払いというのが可能となっております。また、区立スポーツ施設では、窓口での使用料金の支払いにキャッシュレス決済を導入済みというところでございます。こうした中、小学校の屋内プールにおきましても、今回、券売機のリース契約が切替え時期を迎えましたので、このタイミングを捉えて、キャッシュレス決済を導入しまして、利用者の利便性向上を図ってまいりたいと考えております。 対象施設につきましては、項番2に記載の3施設となりまして、決済対象は項番3のとおり、プールの使用料となります。 項番4を御覧いただきますと、利用可能な決済方法となっておりまして、クレジットカード、電子マネー、2次元コードに対応ができるようにいたします。 項番5、導入の時期でございますが、これは6月1日を予定しておりまして、項番6のとおり周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

利用導入開始の時期ですけども、予定となっているということは、ずれる可能性があるというふうな認識でしょうか。
予定としてございますが、今のところ、取りまとめ事業者との契約も順調に進んでおりまして、打合せも進めているところですので、6月1日からということで進めております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(12)小学校屋内プール(地区プール)のキャッシュレス決済導入について、を終わります。

続きまして、報告事項(13)自由が丘住区センター宮前分室構成施設の臨時休館について報告を受けます。
それでは、私のほうから御説明申し上げます。 宮前分室につきましては、本年の10月1日から休館をさせていただきますので、その点についての御説明でございます。 構成施設といたしまして、資料を御覧いただきまして、項番1、構成施設でございますけれども、住区センターコミュニティルームと、それから、いこいの家コミュニティルームがございます。 臨時休館の期間でございますが、これは令和8年10月1日木曜日から令和8年12月26日の土曜日まで、工期的には12月28日まででございますけれども、12月27日は定例の日曜日の休館日、また12月28日につきましては、年末年始の休館に入りますもので、臨時休館の期間といたしましては26日までとなってございます。 3番、休館の理由でございます。 以下の改修工事を行うためでございまして、まずメインの工事が空調設備・換気設備の全面改修、これは老朽化に伴うものの全取替えになります。 それから、照明設備のLED化の全面改修、これは、現在、蛍光灯を使用してございますので、蛍光灯は製造が終了して販売禁止になるということもございます。安全性のこともございますので、LED化を全面的に行うというものでございます。 それから、3番目、天井の全面改修(アスベスト含有の可能性のある天井材の全撤去)でございます。これは、工事を行いますのに、空調設備・換気設備、室内側の吹き出し口も全部取り替えますので、天井を全部一旦はぐる必要がございます。それで、既存の天井材を全部はぐり、撤去するものでございますけれども、この天井材が製造時期の関係からアスベストを含有している可能性があるということでございますので、これを安全性を鑑みて撤去するというものでございます。 ちなみに申し上げますと、以前に区有施設は全てアスベストの危険性の調査をしておりまして、このときには危険性はないという判断になってございますけれども、材質がそういうものでございますので、念のため、こういう表記にしているというものでございます。 それから、工事期間中の管理体制でございますが、住区センターコミュニティルーム及びいこいの家コミュニティルーム、お部屋のほうはお使いいただけませんが、利用受付や日常の施設管理につきましては、指定管理者である自由が丘住区住民会議にお願いをして引き続きやっていただくということになってございます。 また、ここのいこいの家コミュニティルームは、竹の子クラブさん、宮前会さんがお使いになってございます。こちらも御利用いただけないことになりますので、こちらの代替施設につきましては、今、高齢福祉課のほうで検討しておりまして、休館までにお示しできる予定となってございます。 5番、区民への周知でございます。 めぐろ区報、それから区の公式ウェブサイト、集会施設予約システムへの掲載等でお知らせをしていきたいと考えてございます。また、地域の西部地区内の公営掲示板とか、それから施設の館内の掲示についても行うということにしてございます。 私からは以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(13)自由が丘住区センター宮前分室構成施設の臨時休館についてを終わります。

続きまして、報告事項(14)目黒区非課税等高齢者世帯エアコン購入費助成事業の開始について、報告を受けます。
こちらにつきましては、担当所管課は生活福祉課と福祉総合課になります。区報4月1日号掲載に伴う公式ウェブサイトのアップの関係で、3月23日には既に委員の皆様にはメールにてチラシを送らせていただいたところでございます。改めまして、本日、事業開始について御報告させていただきます。 概要でございますが、近年の厳しい猛暑に対する熱中症予防対策の推進として、経済的な理由により自宅にエアコンがない、もしくは故障して使えない高齢者非課税世帯等に対しまして、エアコン購入費の助成を開始するものでございます。 対象者は、目黒区に住民登録があり、現に在住している方で、世帯全員が65歳以上の非課税世帯または生活保護受給世帯もしくは高齢者と障害者のみの世帯でございます。また、自宅にエアコンが一台もない、もしくは故障していることも要件としております。 助成額及び助成対象機器と経費についてです。 助成額の上限は10万円とし、東京都のゼロエミポイントとの併用も可といたします。新品のエアコン本体と設置工事に係る費用、また故障の場合は撤去費、リサイクル料も含めます。 なお、エアコンは区内の店舗・事業所から購入したものに限ります。 実施期間ですけれども、4月15日より受付を開始し、本年の9月30日まででございます。 相談から助成金支給までの流れについてです。 まずは、電話もしくはチラシにございますQRコードよりLoGoフォームにて訪問日の希望日をお伺いします。その後、地域包括支援センターにて訪問調査を行い、対象要件の確認やその他、生活面でもしお困り事がございましたら、そちらの相談にも対応しながら申請受付を行ってまいります。区では、その申請に基づきまして交付決定を行います。その後、区内にある店舗でエアコンを購入し、設置が完了しましたら助成金請求をしていただく形となります。また、購入に関しまして自己資金のない方につきましては、区が店舗に直接助成金を支払う代理納付も行ってまいります。現在、区内の大型店舗を含む22の店舗に代理納付についての御協力が得られておりますので、そちらを御案内していく予定です。 なお、生活保護受給者に関しましては、初めの相談段階より担当ケースワーカーが対応してまいります。 今後の予定ですが、先ほどもお伝えしましたが、事業開始は4月15日からとなっております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

何点か伺います。 まず、1つ目、本事業における対象世帯数ですとか、エアコンの未設置世帯数というのは、区で大体どれぐらいあるというのを想定しているかというのが1点。 2点目は、設置後のお話なんですが、このような助成金とかというのは、定期報告とかがある事業もあると思うんですが、例えばエアコンを購入しました、その後もしっかりと使えているか、悪い言い方ですが、転売とかしていないよねという確認等々の制度は今後やっていくのかというのが2点目。 3点目は、この報告書にもあります相談から助成までの流れにおいて、訪問調査、この訪問というのは誰が行うか。多分地域包括支援センターの方だと思うんですが、誰が行うか伺います。 以上です。
今、3点御質問いただきました。 まず、1点目の対象世帯というところですが、対象世帯、エアコンの、今御説明したとおり、未設置の高齢者世帯になりますが、生活保護受給者に関しましては、エアコン未設置世帯については全数調査が行えていて、現時点で約30世帯ほどというふうに確認が取れています。それ以外の未設置状況については、正確な把握は非常に難しいところでございまして、区内の住民税非課税世帯の高齢者数ですとか、東京都のエアコン普及率、それから高齢者世帯の持家率などから総合的に今回勘案しまして、今回、初年度ということで全体で60世帯程度の予算計上ということで考えております。 2点目の転売の可能性というところで、事業開始時点から東京都のほうでも、やはり補助事業ということで、こちらの懸念が、委員御指摘のようにございます。定期的に転売していないかという確認というのは非常に難しいところで、全数を行うかというところでは、現時点で行うことは想定していませんが、まず購入の時点、申請の時点でそういうことはしないということで覚書というんですか、申請のところで禁止事項というか、そういったところも盛り込んだ形で確認して、そういうことがないようにしていく方針でございます。 あと、訪問は、御説明したとおり、地域包括支援センターの職員になります。誰が行くかというか、地域包括支援センターには様々な職種がいますが、それは特に限定することはなくて、地域包括支援センターの職員ということで伺う予定です。 以上になります。

ありがとうございます。 地域包括支援センターの方が訪問して、それぞれの担当の方が対応するということなんですが、今、ホームページを見ておりまして、多分ネットで申し込む人、紙で申し込む人とかもいると思うんですが、仮に申請が難しい、内容が難しいよですとか、申請するのに助けが必要ということであれば、地域包括支援センターの担当の方がしっかりと手伝って、最後の支援まで伴走していただける体制はあるのか、最後伺います。
まさに、今回のこの事業実施が高齢者世帯ということで、なかなかやはりそういった手続等に時間がかかったり、なかなか御理解が難しい方ももしかしたらいるかもしれないという想定の下で、やはりこういった御支援ということで、地域包括支援センターの職員が最後まで、この申請に至るまで丁寧に対応して行ってまいりたいと思っております。 以上でございます。

木村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

高齢者の方々には、よく訪問したときにも、エアコンがあるけど使ってない。それはなぜかというと、エアコンの風が嫌いとか、私はエアコンをつけなくても大丈夫という声がかなり、そういう方からは必ず出てくるわけですけども、やはり今御説明いただいたとおり、近年、本当に暑さが厳しくて、5月ぐらいから使っていないと暑くてというときもありまして、これを使っていないでずっと過ごしていられる方が、本当に信じられないような暑さが続いているわけでありますけれども、やはり一定、当然必要だと思って買いたいと思っている方には、すごくニーズに合って、電話、事前相談、来るかもしれないですけれども、そうでない方も、やっぱり命を守るという意味では、購入の手続以前に、必要だよということを説明とか、やはり紙ベースではなくて言葉で伝えていかなきゃいけないというふうに思うんですけども、それも地域包括支援センターの方がするようなことというのは一応検討されているのでしょうか。
年々、酷暑が本当に厳しい状況の中で、熱中症で亡くなる方も高齢者が8割というふうに言われているような状況です。ですので、本当にまさに、地域包括支援センターだけではないですけれども、まずは地域包括支援センターのアウトリーチに対する支援の中で、今、啓発グッズ、言葉や紙、紙だけではなくてというところですが、今、いろいろな保水液も配るような体制を構築していますので、そういったグッズも使いながら、あとは民生委員さんですとか、そういった方々にも協力いただいて、本当に声かけをしながら一人でも命を救うような体制を整えていきたいと思っております。 以上でございます。

本当に私、地域でも、気がついたらエアコンを使ってなくて、御夫婦で亡くなってしまったというケースも必ず毎年1組以上はいて、本当に胸が痛いような事件があるというのを痛感してます。やはりエアコンを購入するということで、お金の絡みもあって、なかなか私たちが話しても、やはり区側の方がいかないと、説明しないと、なかなか怪しくなってしまうというか、そういう状況もありますので、その辺も、CSWさんもそうですし、町会の方もそうですし、いろんな体制で連携して、そういう方がいれば、ぜひ包括に連絡してくださいというような横の連携の取組なんかも必要だと思うんですけど、いかがでしょうか。
まさに、本当に様々なところの方たちが見守りを通じて声をかけていくということは非常に重要でして、区でも見守りネットワーク事業というのを推進していて、まさに今年度は来月に、これは区長も出席する会議なんですけれども、そういったところで本当にいろいろ様々な、自治会もそうですし、三師会ですとか、そういった団体の方々を交えて、熱中症に対してもどういった見守りをしていくかというところを皆さんで連携してやっていきたいと思っております。ありがとうございます。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(14)目黒区非課税等高齢者世帯エアコン購入費助成事業の開始についてを終わります。

続きまして、報告事項(15)第10期介護保険事業計画基礎調査及び高齢者の生活に関する調査の実施結果について、報告を受けます。
それでは、第10期介護保険事業計画基礎調査及び高齢者の生活に関する調査の実施結果について御報告をいたします。 今回A4、1枚の説明資料とともに、薄ピンク色の調査報告書及び調査報告書の概要版をおつけしておりますが、時間も限られておりますので、本日A4、1枚の頭紙、そして概要版により御説明をさせていただきます。 なお、調査報告書の本体と概要版の資料データについてなんですが、皆様に御提供できる形でのデータの作成が間に合わなかったため、大変申し訳ございませんが、本日はお配りしている紙資料で内容を御覧いただければと存じます。 それでは、まず、今回の調査の目的でございます。 資料の項番の1、(1)記載のとおり、第10期介護保険事業計画基礎調査につきましては、令和9年度から11年度を計画期間とする第10期介護保険事業計画策定のための資料とすることを目的に実施したというものでございます。 また、(2)高齢者の生活に関する調査につきましては、今年度策定を予定している高齢者福祉計画をはじめとしまして、各種の計画、そして高齢者施策充実のための基礎資料とすることを目的に実施したというものでございます。 続きまして、項番の2、調査種別及び回収状況でございますが、今回、調査としては、記載の①から⑥までの6種類の調査を行ってございます。この6種類の調査は、それぞれ対象者が異なっておりまして、①の要介護認定者調査につきましては、要介護1~5の認定を受けている方、②の在宅介護実態調査につきましては、調査の①の対象者となる方を介護されている方、③介護予防・日常生活圏域ニーズ調査につきましては、要支援2以下の方と介護認定を受けていない方、④の居宅介護支援事業所調査、⑤サービス提供事業所調査、こちらにつきましては、それぞれ区民5名以上にサービス提供をしている区内の居宅介護支援事業所、いわゆるケアマネジャーの事業所及び介護サービスの事業所、最後に、⑥高齢者の生活に関する調査については、65歳以上の高齢者を対象として実施したものでございます。 表の右側には、各調査種別ごとの有効回収率を記載しておりますが、今回、3年前に行った前回の調査時に比べまして、区民の方を対象とした①、②、③、⑥、これらの調査では有効回収率がそれぞれ1%から3%程度向上しておりますが、事業者を対象としました④と⑤、こちらの調査では、有効回収率が、④については約1%、⑤については約8%ほど減少しているといった結果になってございます。 項番3の調査期間及び項番4、実施方法につきましては、資料記載のとおりとなってございます。 項番5の調査結果につきまして、恐れ入りますが、別添の調査報告書の概要版により、各調査の特徴的な項目に絞って御説明をさせていただきます。 まず、こちらの調査全体の傾向でございますが、各調査については、前回の調査と比較可能となる項目を基本として構成しておりますが、前回から大きく回答の傾向が変わったという項目はほとんどなく、おおむね前回の傾向と同様の結果となってございます。 その上で、まず要介護認定者調査については、概要版の7ページをお開きください。 今後の暮らし方についてでございますが、要介護度が重くなった場合に希望する今後の暮らし方について、「主に介護サービスなどを利用して自宅で暮らしたい」が35.2%、「主に家族や親族の介護や支援を受けながら自宅で暮らしたい」が26%となってございまして、自宅を希望される方が6割以上を占めているといった結果になってございます。同様の設問は介護予防・日常生活圏域ニーズ調査、そして高齢者の生活に関する調査にもございますが、これら全ての調査において、自宅を希望される方が5割以上を占めてございまして、こうした結果を踏まえまして、次期計画においても、地域で安心して暮らし続けていくことができるよう、相談支援体制の充実ですとか、サービス基盤の整備、医療との連携など、地域包括ケアシステムの深化推進というのをさらに進めていく必要があると認識をしてございます。 次に、在宅介護実態調査についてですが、こちらについては、16ページを御覧ください。 現在の生活を継続するに当たって不安に感じる介護内容についてでございますが、「認知症状への対応」が最も回答の割合としては高く、次いで「夜間の排泄」、「外出の付き添い、送迎など」となってございます。こちらの傾向は前回と変わりありませんが、「認知症状への対応」の回答割合が37.7%で、前回と比較して9.5ポイント増加しているといった状況にございます。こちらは、認知症に関する社会的な認知が進んだ反面、不安に思われる介護者の方も多くなっていると思われますので、認知症の方とその家族を地域で支えていくためのネットワークづくりなど、こういった取組を今後も進めていく必要があると考えてございます。 続きまして、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査、こちらについては、28ページを御覧ください。 スマートフォン・パソコン等の使用状況でございますが、図表の4-15の横棒グラフの中で、スマートフォンについては、「ほぼ毎日」使用していると回答した方の割合が73.7%となってございまして、こちらは前回調査から6.7ポイントほど増加をしてございます。こちらも調査を重ねるたびにポイント数が増加していることから、高齢者に対する各種事業ですとか、区の手続等においてオンラインをいかに活用していくかという点もしっかりと考慮に入れて今後も進めていく必要があると認識してございます。 また、32ページを御覧いただくと、こちらは「フレイル」という言葉の認知度についてですが、「知っている」と回答した方の割合は55.5%となってございまして、こちらは前回調査から18.7ポイント増加をしてございまして、フレイルの認知度自体は高まっているといった傾向が読み取れるものでございます。こうした状況を踏まえまして、今後はいかに予防のための具体的な行動を取っていただくかと。そのために区として、普及啓発ですとか、予防活動のきっかけとなるような事業展開をどう図っていくかということが重要になると認識をしてございます。 次に、居宅介護支援事業所調査につきましては、42ページを御覧ください。 こちらはケアマネジャーの常勤職員の勤続年数についてですが、図表5-3記載のとおりとなってございますが、前回と比較して「1年以上3年未満」、また「3年以上5年未満」の割合が減少してございまして、相対的にその他の年数の割合が増加していますことから、1年目から5年目までの層というのが退職や転職等で抜けていく割合というのが比較的高い可能性があるということが本調査では読み取れるものでございます。 また、45ページを御覧いただきますと、ケアマネジャーが負担が大きいと感じる業務内容についてですが、こちらは「ケアマネジャー業務以外の相談や頼まれごとへの対応」というのが、前回同様の傾向ですが、半数以上の割合で1位となってございまして、いわゆるシャドーワーク、こうしたシャドーワークをはじめとしましたケアマネジャーの現場の大変さや負担感が先ほどの職員の構成にも影響している可能性があると認識をしているものでございます。 続いて、サービス提供事業所調査については、56ページを御覧ください。 事業所の収支状況についてでございますが、こちらは図表の6-7記載のとおりとなってございまして、黒字だった事業所の割合は前回と変化はない状況ですが、赤字だった事業所の割合は前回から減少、収支均衡は増加をしているといった状況にございます。 また、その下、サービス提供の今後の予定については、「現状維持」が59.5%となってございまして、「提供拡大を検討」も19.8%ございますが、一方で「縮小を検討」が3.8%、「休止・撤退」が2.3%と、僅かながら回答された事業者がいるといった状況となってございます。こうした状況を踏まえまして、介護事業所に対する支援策につきましては、区としても、引き続き検討をしてまいります。 最後に、高齢者の生活に関する調査につきましては、74ページを御覧ください。 高齢者の施策で優先的に取り組む必要があると思うものについてですが、各項目の割合の順位に大きな変動はございませんが、第3番目の調理や掃除など生活支援サービスの充実につきましては、前回から約10ポイント、回答割合としては増加をしてございます。こちらについては、単身世帯をはじめとした高齢者のみの世帯が増加をしている関係で、日常生活を送る上での不安感等があることが一つの要因として考えられるところでございますが、こうした調査結果を踏まえまして、地域介護保険事業計画、また高齢者福祉計画を策定していきたいと考えてございます。 お手数ですが、本体資料のほうにお戻りください。 項番の6の調査結果の周知についてでございますが、4月中旬に区公式ウェブサイトに調査結果を掲載させていただくほか、4月下旬から図書館等での閲覧を可能とする予定で準備をしてございます。 私からの説明は以上です。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

概要版から幾つか質問させていただきたいと思います。 4ページの現在の暮らしの状況というところですけども、「大変苦しい」、「やや苦しい」というふうな割合が4分の1を超えているところですけれども、こういう人たちに対しては、区側からアプローチしていると思いますけれども、こういう人たちの生活改善というのをやっていて、どのくらい改善していっているのかという、データがもしあれば教えてください。 あと、5ページの介護サービスを利用していない理由ということで、「他人が家に入ることに抵抗がある」と。私も、地域の人で、本当に介護サービスが必要なんですけれども、家の中がぐちゃぐちゃで人が入るのが嫌だということで、なかなか面接を受けてくれないというか、訪問に抵抗がある人がいまして、こういった方にもサービスを利用してもらうということは重要だと思いますけど、区としては、どのような対応をしてるのかお聞かせいただきたいと思います。 あと、8ページの介護保険制度の利用料について、「サービスを利用していない」というふうな回答項目があって、ここには、8.9%の方が「利用していない」というふうに書かれてますけども、今、非常に介護保険料とか生活が厳しくなっている中で、利用したいけれども、お金がなくて利用していないというふうに回答している人もいると思うんですけども、その辺の把握をしようとしているのかお聞かせいただきたいと思います。 あと、35ページのリスク項目の該当者の判定結果なんですけども、この判定につきましては、どういう方法で、個人の自己申告でのものなのかどうか、調査の仕方について教えていただきたいと思います。 あと、49ページの事業所の災害対応ですけども、災害時の事業の継続の可否ですけども、困難だというところが41.3%と。ほかのところのページにもありましたけども、災害時に事業開設が困難ということで、この辺は結構深刻じゃないかなと思うんですけども、今後、区側はどうしていこうとしているのか、もし対応があれば教えてください。 以上です。
それでは、順次お答えをさせていただきます。 2点目については、福祉総合課のほうからお答えをさせていただきます。 まず1点目、暮らしの状況に関する回答内容について、「大変苦しい」ですとか「やや苦しい」と回答された方についての状況についてですが、前提といたしまして、こちらの調査は匿名といいますか、特に個人を特定できない形での回答をしていただくという内容になってございますので、これを回答された方に対して個別のアプローチとかということは、区としては行っていないというところでございます。こちらの回答の傾向については、前回と大きくは変わってございません。有意な差といいますか、大きくパーセンテージが動いているというものではございませんが、なので、大変苦しいと回答した方が少なくともかなり増えているという状況にはないと認識してございますが、こちらは福祉施策だけでなく、区総合の施策として、こうした生活困窮の方たちについては様々な事業を行っておりますので、そうした中で、こちらの調査の傾向というのは引き続き状況を注視してまいりたいと考えてございます。 3点目、サービスを利用していない方、お金がなくて利用していない方の把握という点に関しましても、こちらにつきましても、こちらの調査結果を踏まえた個別のアプローチというのは難しいというところでございますが、介護保険の制度といたしまして、所得に応じて減免、軽減が当然ございますので、お金がないからサービスが全く利用できないという状況は、そうしたことがないような形で区も制度を整えてございますので、包括支援センター等で御相談いただければ、当然、そういった制度を御案内いたしますし、区のほうもそういった制度は周知を引き続きしてまいりますので、そうした方が一人でも少なくなるように今後も取り組んでまいりたいと考えてございます。 続きまして、リスク項目の判定の仕方、どのような判定をしているかということでございますが、こちらは介護予防・生活圏域ニーズ調査の中での判定となってございまして、こちらの各問いの中で、この項目の選択肢が、例えば「階段を手すりや壁をつたわらずに昇っていますか」という問いがあるんですが、こちらを「できない」とかというふうに回答すると。そうすると、同様の設問で3つ以上回答したら運動機能のリスクがあるとか、そういった判定の基準を置いておりまして、具体的には、調査の報告書の174ページに、どこに当てはまれば、このリスクに該当するかということがルールとして判定の基準を載せてございますので、よろしければ、こちらを御覧いただければと思います。 最後に、49ページですかね、災害対策で事業所の開設の可否についてでございますが、こちらにつきましても、今回初めて実施した調査項目となってございまして、現状が見えてきたというところでございますので、区で災害時の協定等も結んでおりますので、こうした内容を踏まえまして、今後どのような施策を区としても取っていけるかというのは、計画策定の中でも検討してまいりたいと考えてございます。 私からは以上です。
2点目の介護サービスを利用していない方、なかなか御自宅にも入れず面談もできないようなケースについてということの御質問でした。 まさに、私たちもこういったケースが一番、支援する中で、御本人が望まない介入というところになりますが、やはりそこで一番大事なのは、本当に御本人とのやっぱり信頼関係というところになります。なので、やっぱり諦めずに地域包括支援センターと区が連携しながら、本当にアウトリーチ、諦めずに本人との信頼関係を構築するように、御本人にいろんなあの手この手で本当に介入し、相談に乗りながら本人の困り事を聞き出して、寄り添いながら対応していくというのが基本になるんですが、あとはやっぱり見守りをしながら、御本人に何かあったときのタイミングを逃さないような関わりというのが本当に重要になってくるので、そういったところで、区や包括だけではなくて、やっぱり地域の民生委員さんですとか、例えばコミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)とか、様々な部署と連携を取りながら関わっていきたいと思っております。 以上でございます。

アンケートで個人が特定できないというふうなことですけれども、例えば暮らしの部分とか、介護を担っているような、誰かとかというようなところで、ヤングケアラーにも相当するようなところにチェックをしているような部分もありまして、その項目の下に、例えば、やや苦しいとか、大変苦しいという方には、ぜひここに連絡くださいみたいな、そういうことでつながっていくような方法といいますか、アイデアというか、それは必要だと思うんですけど、いかがでしょうか。
今回、匿名でやっている趣旨といいますのは、やはり名前を出してしまうと、正直な気持ちとか意見が出せないという方が多くいらっしゃいますので、そうしたところで、匿名性を持って調査をしていくということで、これまでやってきてございますが、委員おっしゃるとおり、助けてほしいという声をこの調査で拾うというような観点もあるかと思いますので、次回調査でどういったことができるかについては検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(15)第10期介護保険事業計画基礎調査及び高齢者の生活に関する調査の実施結果についてを終わります。

続きまして、報告事項(16)国家公務員宿舎駒場住宅跡地における特別養護老人ホーム入所申込の受付開始について、説明を受けます。
それでは、国家公務員公務員宿舎駒場住宅跡地における特別養護老人ホーム入所申込の受付開始について御報告いたします。 項番1、経緯でございます。 国は、令和3年3月に国家公務員宿舎駒場住宅跡地の利用方針を策定し、敷地南側については特別養護老人ホーム等の整備用地として、区が公募により選定する事業者に対して、定期借地権による貸付けを行うことといたしました。令和3年度に、区は国への推薦事業者として、香川県に本部を置く社会福祉法人鵜足津福祉会を決定し、令和4年6月に国は区の推薦に基づきまして、当該事業者を土地の貸付け相手として決定いたしました。令和6年11月から工事に着手し、令和9年1月の施設開設に向け、工事を進めているところでございます。施設開設に当たりまして、特別養護老人ホーム入所申込みの受付を開始いたすものでございます。 項番2、整備・運営事業者及び施設の概要等でございます。 所在地は、地番は目黒区駒場二丁目846番28、住居表示は目黒区駒場二丁目5番外となります。住居表示につきましては、建物完成後に正式な住居表示が決定いたします。 敷地面積は約2,950平米、構造は鉄筋コンクリート造、地下1階・地上4階建てでございます。 建築面積は約1,707平米、延べ床面積は約5,371平米でございます。 用途は、①特別養護老人ホーム、定員84人、併設ショートステイ、定員12人でございます。②小規模多機能居宅介護、登録は29人、通いが18人、宿泊は9人でございます。③認知症対応型通所介護12人。④防災拠点型地域交流スペースは約200平米でございます。 場所は、位置図のとおりでございます。 裏面にまいりまして、項番3、申込資格でございます。 現在、特別養護老人ホームに入所していない方で、(1)~(3)のいずれかに該当する方は申込みができます。 (1)目黒区に住民票があり、要介護認定で要介護3以上の認定を受けた者でございます。 (2)要介護1・2の者で特例入所の要件に該当する者でございます。 特例入所要件といたしまして、ア、認知症である者であって、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られる。 イ、知的障害・精神障害等を伴い、日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さ等が頻繁に見られる。 ウ、家族等による深刻な虐待が疑われること等により、心身の安全・安心の確保が困難な状態である。 エ、単身世帯である、同居家族が高齢または病弱である等により家族等による支援が期待できず、かつ地域での介護サービスや生活支援の供給が不十分である。 (3)目黒区から養護老人ホームに入院措置している者でございます。 項番4、申込方法でございます。 高齢福祉課及び各地域包括支援センター窓口にて申込みとなります。 項番5、今後の予定でございます。 令和8年5月1日に区ウェブサイトに掲載いたしまして、入所申込受付を開始いたします。6月1日に区報に掲載いたします。8月31日が、直近での入所申込締切日となります。こちらについては、毎年4月、8月、12月末が締切りとなります。令和9年1月に特別養護老人ホーム等の開設となります。 御報告は以上でございます。

ありがとうございます。 報告が終わりましたので、質疑を受けます。

今、目黒区の中では特養の待機の方がかなりの人数いらっしゃるんですけれども、そういった方への御案内があるかということと、すみません、用途として、④防災拠点型地域交流スペースとあるんですが、特養などは恐らく今後、福祉避難所として指定されたりするのかなというふうに思うんですけれども、防災拠点型地域交流スペースがあるということは、今後のことなんですけれども、一般の方とかも防災拠点として使えるということも想定に入れているのかどうかというところを教えてください。
現在、令和8年4月1日時点で待機者の方が563名いらっしゃるんですが、この待機者に対しましては、新施設の情報提供とともに、施設変更の希望があれば、変更申請の提出を促す御案内を出す予定でございます。 2点目のこちらの防災拠点地域交流スペースでございますが、こちらのほうは、災害時は委員おっしゃるとおり福祉避難所として活用するというところになります。また、災害時でないところにつきましては、運営法人のほうで何かイベント等を考えているというふうには伺ってございます。 以上でございます。

はま副委員長の質疑を終わります。 ほかにございますか。

スキームの確認をさせていただきたいんですけれども、これは国が持ってた土地で、区が公募により選定する事業者に対して定期借地権による貸付けということなんですが、この事業者がこの土地に対する貸付けの費用は国に直接払うんですか、それとも一回区を通じて、それから国に払うのか、ここの流れの確認、1個目と、あと2個目としては、今から入居者を募集されるということなんですけど、例えばなんですけど、申込み、今、待機者リストがたくさんあるものの、取りあえず名前を載せてますという方も中にはいらっしゃったりして、実際に入居が埋まるかどうかというところは分からない状況だと思うんです。 そこで、きっちり埋まらなくて、例えば事業者として見込んでいたお金が入ってこないみたいな状況になった場合に、どういったことが考えられるのかなと思っていて、例えばこの事業者がこのまま運営は難しいなといって、例えば撤退じゃないですけど、いなくなったときに、この施設、この箱を残して別の事業者さんを入れるとか、その後の先みたいな動きもあるのかなと思うんですけど、そのあたりはどんなふうに、現段階でそんな細かいことは考えていませんということであれば、それでももちろんいいと思うので、今、どんな将来像を描いているのかというところを伺いたいです。
1点目につきましては、法人が国に直接お支払いするというものでございます。 2点目につきましては、入居者につきましては、500名程度待機している方もいらっしゃるということもありますし、入居募集は法人のほうで時間をかけて埋めていくというのが計画としてありますので、ゆっくりと、しっかりと埋めていくというのが法人の考え方のようでございますので、それを見守っていきたいと思います。 以上でございます。

山村委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(16)国家公務員宿舎駒場住宅跡地における特別養護老人ホーム入所申込の受付開始についてを終わります。

続きまして、報告事項(17)目黒区障害者計画策定に関する調査の実施結果について、報告を受けます。
では、目黒区障害者計画策定に関する調査の実施につきまして、こちらにつきましては、昨年8月5日開催の本委員会において御報告をしたところでございますが、このたび調査結果がまとまりましたので、御報告をいたします。資料は、説明文のほか、青色の調査報告書と、その概要版の冊子でございます。 まず、説明文のほうを御覧ください。 項番1、調査の目的でございます。 今年度末に予定をしております次期目黒区障害者計画の策定に当たり、基礎資料といたしまして、サービスの利用実態やニーズ等を把握するものでございます。 項番2の(1)調査期間、(2)実施方法は資料記載のとおりでございまして、(3)調査項目につきましても、裏面別紙のとおりでございます。 項番3、調査対象及び回収状況は表に記載のとおりでございますが、今回の全体の回答率は57.4%でございました。前回、令和4年度の調査では51.2%でございましたので、6.2ポイントの増となっておりまして、いずれの調査対象の区分においても、前回調査より回答率が上昇しております。前回は、回答数のうち18%であったインターネットによる回答が今回は約36%と倍増いたしましたので、インターネットによる回答が普及してきたことも回答率上昇の一つの要因と考えております。 項番4、調査結果でございますが、こちらにつきましては、恐れ入りますが、青色の概要版、薄いほうの冊子を御覧ください。本日は、この概要版から特徴的なところのみ御説明をいたします。 まず3ページ、1週間の外出頻度でございますが、こちらは新規の設問でございます。「毎日外出する」方が3割を超え、1週間のうち「1回~6回外出する」方が5割近くとなり、合わせて8割近くの方が1週間のうち1回以上外出していることが分かりました。社会参加の機会は、もちろん外出だけではございませんが、こちらの設問につきましては、次回も継続して変化を見ていきたいというふうに考えております。 一方、おめくりいただいて、外出する際の困りごとといたしましては、「障害や症状について理解されにくい」が上位になりました。これは、前回調査においても同様の傾向でございます。 右側の5ページのとおり、障害別ごとに違いがございますが、外出には環境面と社会的理解の両面の課題があるということが読み取れます。 次に、少し飛びまして22ページ、障害者差別解消法の認知度でございます。「法律名も内容も知らない」が64.7%と、依然として認知度は低い状況でございますが、前回は75.2%、前々回は73.4%と、これまで7割半ばで推移してきたことを踏まえますと、少しずつではございますが、障害者差別解消法についての周知が図れてきていると捉えております。 次に、26ページ、将来の暮らし方につきましては、「家族と一緒に暮らしたい」が5割近くと、全体では最も多くなっておりますが、右側27ページを御覧いただきますと、知的障害のある方では、障害者グループホームなどを希望する方が34.3%と、最も割合が高くなっている状況でございます。 26ページ下段のグループホームなどに入居したい目安は、今回の新たな設問でございますが、「わからない・決めていない」とした方が最も割合が高くなっており、「11年以上先」とした方も1割程度いらっしゃいました。その中で、この概要版の資料にはございませんが、知的障害のある方では、「空き室があれば今すぐ」入居したいと回答した方が18.5%と、ほかの障害種別と比較して早期入居を希望する割合が高くなっております。 おめくりいただきまして、28ページ、自立した生活を送るために、重要と思う取り組みでございますが、「相談支援の充実」のポイントが最も高く、次が「必要な情報の取得や円滑な意思疎通に向けた取り組み」でございました。この全体結果は前回と同様の傾向でございます。また、前回5番目に高かった「緊急時や災害時の対策促進」は、文言を修正いたしまして、今回は災害時の支援の充実と緊急時対応の充実にそれぞれ選択肢を分けましたが、いずれも上位になっております。 一方で、別の設問でございますが、災害の備えについてお尋ねをしている設問がございますが、そこでは「何を準備したらよいかわからない」という方が1割程度いらっしゃいますので、対策は求めているんだけれども、情報不足の面がある、そういった課題があるというふうに捉えております。 続きまして、30ページからは児童の保護者を対象とした調査結果でございます。 31ページ、発達の不安や障害に気づいたときの相談先につきましては、「児童発達支援センター(すくすくのびのび園)」の割合が最も高くなりました。前回までは病院が最も高かったことから、発達に不安のある児童の主要な相談先として、すくすくのびのび園が一層認知されてきた結果となりました。 次に、37ページ、サービスの情報収集先につきましては、「サービス事業所や施設の職員」に次いで、「区公式以外のウェブサイト、SNSなど」の割合が高くなっており、これは前回調査時では26%であったところから45.2%と大きく伸びました。児童の保護者においては、こういったオンライン上の情報も重要な情報源の一つとなってきている結果となりました。 次に、最終ページの52ページ、障害児の保護者が考える、自立した生活を送るために、重要と思う取り組みでございますが、「相談支援の充実」と「障害特性にあった保育、教育の充実」がいずれも69.2%と最も割合が高くなりました。 一方で、「日中活動の場である通所施設の充実」の割合が、前回調査に比べて6.1ポイント増となっており、別の設問でございますが、利用したい福祉サービスなどの設問を見ましても、ニーズが高まっているというふうに捉えております。 最後に、説明文へお戻りいただきまして、項番5、本調査結果につきましては、資料記載のとおり周知をしてまいります。また、今後、本調査結果につきましては、目黒区地域福祉審議会にも御報告をし、同審議会からの計画策定に関する答申等も踏まえまして、目黒区障害者計画の策定に生かしてまいります。 御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

概要版の15ページの、悩みや困ったことがあったときの相談先ということで、「家族・親族」が61%にはなっておりますけれども、せっかくCSWさんが10名いらっしゃったりとか、地域の包括支援センターなどにも有能な方がいらっしゃいますので、やはり家族に悩みをたくさん伝えると、またいろんなやらなければならないことがたくさん増えますので、そういった方たち、区の専門の方たちが、何かあったら相談してみたらいいんじゃないというふうに家族の方に促して、またつながっていくような、そういった取組というのをされているのかどうか伺いたいと思います。 あと、16ページの福祉サービスのところですけども、全体的にやっぱり介護タクシー利用補助券、福祉タクシー利用券、要するに、移動の券に関して利用したいというような方がすごく多くなっておりますけども、この辺に関して区の認識を伺いたいと思います。 あと、障害者の当事者の方、また18歳未満の保護者向けの調査におきましても、差別解消法、先ほど御説明があったように、認知は少しずつ上がってきているとは言いますけれども、それでも約65%の方が「法律名も内容も知らない」とか、あと、当事者の方の中でも、差別をされたと感じたときの相談先というのは「誰にも相談していない」という割合が38.7%、やはりちょっと多いかなというふうに思います。この辺の解消というのは非常に重要で、尊厳を持って生きるとか、御本人のためにももっと強く知っていただくような取組が必要だと思いますけど、今後の取組があれば教えていただきたいと思います。 あと、最後に、48ページの18歳未満の保護者向けの調査のところですけれども、差別を受けた相手として、学校、事業所、施設の職員が最も多く、4割を超えているということで、ここは非常に重く受け止めなきゃならないのではないかなと思うんですけども、この辺のまた所感を伺いたいと思います。 以上です。
家族が相談先として高くなっておりまして、この結果を踏まえまして、家族への支援というのがやっぱり必要になってくるのではないかというのが結果として見えてまいりました。ですので、次の計画については、その中で考えてまいりたいというふうに思っております。 あと、2点目、介護タクシーを利用したい方が多いということについての区の認識でございますけれども、これはやはり、別の支援で移動支援といいまして、知的障害のある方などがヘルパーさんについていただいて外出する機会を得るとか、そういったものについてもやっぱりニーズが高まっております。ですので、一部冒頭の御説明さしあげた外出の機会というのが今後増えていくのではないかというふうに考えています。ただ、そのためには、こういったニーズがあるということを区のほうで認識をしまして、施策の推進に生かしてまいりたいというふうに考えております。 3点目、差別の解消でございますが、こちらにつきましては、令和6年の障害者差別解消法の改正がございましたので、その機会を捉えまして、区としても取り組んできて、その結果が少し現れたのかなというふうには思っておりますが、こちらについても息の長い取組が必要かなというふうに思ってます。 また、相談していない人が多いというのもやはり課題だというふうに考えておりまして、国で行っている相談窓口、それから区の窓口、そういったものを今後周知していく必要があるというふうに考えております。 最後4点目です。学校や事業所等から差別を受けた人が4割を超えているというところは本当に課題だなというふうに思っているんですけど、成人のほうでも、実は、成人のほうの特徴的なところが、事業所等が減って、知らない人からの差別を受けたことがというケースが多いように結果が出ております。ですので、学校、事業所さんについては、引き続き啓発をしていきたいと思いますけれども、社会全体の理解を進めることも1つ必要かなというふうに区としては認識をしております。 以上でございます。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(17)目黒区障害者計画策定に関する調査の実施結果についてを終わります。

続きまして、報告事項(18)目黒区心身障害者センターあいアイ館における地域移行支援事業の実施について、報告を受けます。
それでは、お手元の資料を御覧ください。 まず、項番1、経緯でございます。 目黒区心身障害者センターあいアイ館では、相談支援事業といたしまして、地域の障害のある方や御家族等からの様々な相談に応じたり、情報の提供や助言を行ったりする、言わば支援の入り口となる基本相談支援と障害福祉サービス等を利用するために必要な利用計画の作成や見直しを行う計画相談支援を行っております。特に、サービス利用に必要な計画相談につきましては、ほかの事業所で手が回らず受入れができなかった案件などにつきましても、あいアイ館では、区立施設として積極的に受入れを行ってきたところでございます。 また、近年、あいアイ館では、精神障害に関する相談の割合が急増しております。精神障害のある方のサービス利用自体が右肩上がりの中、先ほども申し上げましたとおり、他の事業所でなかなか相談支援が受けられない方も積極的に受け入れ、令和6年度においては、あいアイ館における初期相談61件のうち46件、実に4分の3が精神障害に関する相談となりました。つきましては、あいアイ館における精神障害分野を含む相談支援を一層充実させるため、精神科病院から退院した後などに地域生活へ移行するための支援を行う地域移行支援を新たに実施いたします。 項番2、事業の概要でございますが、このたび実施する地域移行支援は相談支援の一つでございまして、障害者支援施設、いわゆる入所施設に入所している方や精神科病院に入院している方が対象でございます。入院となった経緯は様々でございますが、入院が長期になってまいりますと、地域とのつながりが途絶えたり、御家族の支援が難しかったりしてまいります。本事業では、地域での生活に向けた住居の検討やサービスの利用に係る各種手続の支援、退院後の通所施設への同行などを退院前から医療機関と連携して働きかけていく、そういった支援でございます。 なお、このような退院に係る支援につきましては、精神障害に関する相談支援が増加する中で、あいアイ館ではこれまでも一部を行ってきており、このたび、障害者総合支援法の事業の一つとして位置づけ、東京都の指定を受けるものでございます。また、これに伴う体制につきましては、指定管理制度の中で今年度より確保を図っているところでございます。 項番3、今後の予定でございますが、このたび、事業の指定を行う東京都との事前相談が調いましたので、5月1日から事業を開始することとし、これに向けまして、関係機関等への周知を図っていく予定でございます。 御説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(18)目黒区心身障害者センターあいアイ館における地域移行支援事業の実施についてを終わります。

それでは、続きまして、報告事項(19)「目黒区旅館業法施行条例」の改正骨子案について、報告を受けます。
それでは、「目黒区旅館業法施行条例」の改正骨子案について説明いたします。 項番1の経緯でございますが、本年2月26日の生活福祉委員会において報告した旅館業法施行条例改正の考え方についてに基づき、旅館業の適正な運営及び周辺住民の良好な生活環境の確保を図るため、目黒区旅館業法施行条例の改正について検討を進めてまいりましたが、このたび、条例の改正骨子案がまとまりましたので、区民意見を募集することといたします。 項番2の改正骨子案については、別紙を御覧いただきたいと思います。 骨子案の項番1、これまでの経緯でございますが、旅館業法の規制が緩和され、住宅地などで小規模宿泊施設の営業が増加したことなどを背景に、トラブルや相談が寄せられるようになったことについてまとめました。 次に、項番2の改正趣旨でございますが、目黒区は、面積の約80%が住居系の用途地域であり、商業地域等においても住宅が混在しているとともに、その後背地は閑静な住宅地となっているなどの地域特性があること、そして良好な生活環境を将来的に維持していくために、旅館業法施行条例を改正することを示しました。 次に、項番3の主な改正内容でございますが、2月26日の委員会で御説明させていただいた内容と大きな方向性に変更はございませんが、条例の義務づけ等について、(1)~(5)に挙げております。 まず、1点目の許可申請前の事前周知を義務化、についてでございますが、許可申請前に標識を設置すること、そして、周辺住民等に対して書面配布等により十分な事前周知を行い、説明会を開催することを義務づけます。この点については、昨年9月の区議会第3回定例会一般質問の区長答弁において、条例の改正による規制強化を図ることとなっております。 次に、2点目の施設の看板等に営業者の連絡先等の明示を義務化、についてでございますが、営業施設には、旅館営業であることが宿泊者や周辺住民等に分かるように、施設の名称に加えて、旅館・ホテル営業などの営業の種別及び営業者の連絡先を明示することを義務づけます。 次に、3点目の宿泊者への注意事項の事前説明を義務化、についてでございますが、宿泊者が気をつけるべき周辺生活環境への配慮に関して、営業者から宿泊者に対し、事前に説明することを義務づけます。 次に、4点目の国内に住所を有しない個人営業者に対する代理人の選任を義務化、についてでございますが、周辺住民から寄せられる問合せ、苦情などに対し、迅速な対応が可能な体制を営業者に求める一環として、国内に住所を有しない個人営業者に対しては、国内在住かつ日本語で業務ができる代理人の選任を求めることとします。 最後に、5点目の営業従事者の常駐を義務化、でございますが、周辺生活環境の悪化の未然防止や、災害時、緊急時を含めたより迅速な対応のため、新たに許可申請される旅館業施設に対しては、営業者の遵守事項として、「営業従事者の常駐」を義務づけます。 かがみ文に戻りまして、項番3のパブリックコメントの実施方法でございますが、(1)実施期間については、令和8年4月15日水曜日からゴールデンウイークを挟んで5月22日金曜日までとしております。 (2)周知方法及び(3)意見提出方法については、記載のとおりでございます。 項番4の今後の予定でございますが、パブリックコメント終了後、条例改正骨子を作成して、これを8月5日の生活福祉委員会に報告いたします。その後、条例改正案を第3回区議会定例会に提出する予定となっております。施行については、経過措置を設ける予定で検討を進めております。 説明は以上でございます。

ありがとうございます。 説明が終わりましたので、質疑を受けます。

前回の生活福祉委員会で出た条例の骨子の前の案の段階で、会派からも申し上げましたし、代表質問でも申し上げましたが、非常に厳しい内容にしていただいたということは評価をしたいと思います。 その中で、説明会の義務化、事前周知の説明会、1番の周辺住民等への書面配布等による十分な事前周知を行い、説明会を開催すること。この開催が30メートル程度の範囲ということであって、音なんかを考えたときには30メートルぐらいでいいのかなと思いますが、もう一段階上で、自治会・町会への説明というのも設ける区もあるんですよ。もう一段階囲いを広げるということだと思うんです。これに対しては、どのような検討をしていただいたのかということが1点。あと、パブコメでも出しますけれども。 それと、2点目は、これをこの間もお聞きしたんですが、骨子案を出すに当たって、これで表に出ていくわけでして、でも、表に出す段階の前に、案を出した段階で、このいわゆる旅館業の開業を指南するコンサルタントのほうからは、目黒区もかなり厳しくなってきたね、厳しそうだと。今後はそういうことで対応をなかなか厳しくしそうだから、なかなか開業をこれからしていっても厳しいねという声が、SNSも含めて、出ている。これはいいことだと思いますけども。もう一本これに付随する形で、骨子案を出したと同時に、パブリックコメントを出すに当たって、プレス発表などで力強く発信をしていただくことによって、これもまたもうちょっと、これから開こうとしている人たちに、本当に決まっちゃうんだなという方向性を見せて、目黒区の住環境を守る方向にしていただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。 2点お願いします。
それでは、1点目の30メートルの範囲については、これについては、区のほかの条例の同じような許可申請に際しまして、その範囲を30メートルと限定して行っているものがありますので、この範囲ということで、最初は15メートル等で検討しておったんですが、やはり15メートルでは短いということで、30メートルにしようということで距離のほうを広げることといたしました。 自治会についてなんですが、自治会も30メートルの範囲で収まるのかというお話であるかと思いますが、自治会については、やはり説明会は義務化して行うことにしますが、当然、その中に自治会の方、会長さん等に参加していただいて説明するということも十分考えられますが、必要に応じて個別に説明するということも十分考えられるというふうに考えております。特に、自治会の範囲になると、かなり広くなってきてしまうかなと思いますので、そこまで広げるということは考えておりませんが、やはり自治会のほうにも十分周知がされるように指導等を行っていきたいと思います。 2点目の開業に関して厳しい規制になってきたので、プレス発表等を行うという件でございますが、私たちもプレス発表のタイミングは考えてはおるんですが、やはり骨子案の段階でプレス発表するというのは、なかなか広がらない、取り上げてもらえないみたいなことも担当から聞いておりましたので、まず検討したいのは、やはり条例の議決をいただいて、施行の段階、制定の段階でまず行っていけないかということと、あとはLINE等で周知を行っていきたいということと、それから区民、事業者の方からの問合せに対して、これからの話について十分に丁寧に説明させていきたいということと、あと事業者の方には、やはりこれから厳しくなりますということは、周知のほうは必ずしていきたいと思いますので、相談及び既存の施設については、説明を十分に行っていきたいと考えております。 以上です。

2点目は分かりました。 1点目は、何で町会・自治会かというと、結局、その町会・自治会の範囲を通って、ガラガラ引っ張っていく人が増える。人が増える。その周辺で飲み食いをする。ごみの問題、騒音の問題というのは、建物だけじゃないです。表に出てきて、その周辺に関わるので、30メートルというのは、本当にその建物の周辺ということになりますけども、そこに行くまでの経路に必ず影響が出てくるので、町会・自治会という考え方を会派としては持ってる。ほかの区でもやってるのは、行くまでの経路の中で、町会長、自治会長が何も手配できないんですかということを必ず住民の方に言われるので、それを踏まえて対応していただきたいということで言ってます。これはパブリックコメントで私たちも会派として出していくので結構です。 今のところはそういう考え方ですけども、そこは協議された上で、30メートルだけにしたということでよろしいですか。
自治会の方には、やはり十分説明のほうは事業者の方からも必要だということは私たちのほうで認識しておりますので、30メートルの範囲ということで周知を、まずチラシ等を含めて書面配布等を行うということで考えさせていただいておりますが、ただ、やはり説明会を別にやってほしいということであれば、当然、事業者に指導していくことになりますし、その辺は丁寧に対応してまいりたいと考えております。 以上です。

今ここで決めないと、条例にするときに決めないと、団体というか、法人に対して努力義務になってしまう、ただの努力になっちゃうわけです。言っても聞かないんだから、やらないんだ。だから、ここで決めていかなきゃいけないから、ここで入れてくださいということを申し上げているので、ごめんなさい。何度も言うけど、パブリックコメントでこれは会派として言うから、いいし、ただ、そういうことは、じゃ、検討した上で、そういう判断をしたということですね、今の段階では。
現時点では、条例の改正案に自治会等についてもということを入れるという方向性はございませんが、ただ、パブリックコメントの御提案をいただいた上で、どのような形で反映させていくのかというのも検討させていただきたいと思います。 以上です。

おのせ委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。

先ほどの周知のことですけども、30メートルのところに書面配布ということで行うのが30メートルと。でも、説明会に来たいという人は多分、ほかの30メートルを超えたところでもやっぱりいると思うんです。そういう人たちも入れるように、事業者に対して言えばいいと私は思うんです。私が、大橋2-5の地域に旅館業法を申請した事業者のところに……。協定書を実は結んだんです。2月7日から始まりまして、3月25日に協定書を調印しました。やはりその場所は町会の方たちにも言ったところ、その件には携わりたくないというふうにお断りを受けた。いろんなところもありますので、一概にそれよりも、要するに、広い範囲で説明を聞きに行きたいという人は受け入れて説明をしてもらうというふうにすればいいと思いますけど、いかがでしょうか。 あと、運営体制のことなんですけれども、やっぱり事業者によって、きちんと対応しようというところと、そうでないところがありますので、やっぱり許可をしていく中で、どういうふうな運営をしていくのかというような書面を一定提出させるような必要があるんじゃないかなというふうに思うんですけど、いかがでしょうか。 あと、先ほども事前に説明することというふうに義務づけをするということですけれども、例えば10日前とか2週間前の直前になって説明会を受けても、やっぱり事業が始まってしまえば、なかなか住民側から言っても難しいことがあります。大橋2-5のところにつきましては、一応3月18日に開業届はもう許可が下りたというふうなことだったんですけれども、調印が終わってからの稼働というふうに事業者のほうに気を使っていただいて、今後何かあったときにもちゃんと話合いを行うというような文言もあって、要するに、何かあれば対応するというような、今、そういうつながりになっていまして、地域とは今後も、喧嘩をするというよりは、きちんとお互いに連絡を取り合って、お互いが嫌な思いをしないようにやっていきましょうというような内容にもなってますので、期限というのはある程度もうちょっと早めに。期限をやっぱりきちんと設けるべきだと思うんです。例えば、最低1か月半前とか、それは開業の認可によって、いついつというのは決まってはいないと思いますけれども、やっぱりある程度目安として期限は設けていくべきだと思いますけど、いかがでしょうか。 以上です。
それでは、大きく3点いただいたと思いますが、お答えいたします。 1点目の30メートルの範囲、それ以外の方たちの説明会への参加等をどうするのかという話でございますが、この方たちは参加できませんということは特に考えておりませんので、その方たちは説明会に参加していただいていいのかなというふうに考えております。 2点目の体制についてなんですけれども、規制というのは、体制については幾つかあるんですが、それを書面のほうで特に許可申請書のほうに添付するようなことは、書面自体は特にないんですが、ただ、今回の規制等についても、やっぱり周辺住民の方に配慮するようなルールを設けておりますので、その辺についても、許可申請の期間、相談を含めてかなり長い期間になりますので、その期間を通じて、手引の充実を図りながら指導を行ってまいりたいと考えております。 3点目の期限についてなんですけれども、今、現時点では許可申請の60日前に標識を設置して保健所に届けるようにというような内容で検討しておりますので、そういう意味では期限を切っているというふうに考えていただいていいかなと思います。 以上になります。

2問目の再質ですけども、やっぱり運営体制というものは、文字化する、書面化することによって事業者側にもしっかり意識してもらう。ここに関しては、もうちょっとこうしたほうがいいというような、何を考えているのかということをしっかりと区も把握するためにも、やっぱり書面があるほうがいろんな意味でのコミュニケーションを取る、何を話していかなきゃいけないのかということが分かってくると思いますので、その辺をぜひ御検討いただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。
体制の件になりますが、まとまったものというのは、現時点で様式としてはないんですが、他法令でもそういうことを求めたりしていることもございますので、様々な御意見をいただきながら、どういうことが書面として求めることができるのかというのは、現時点でお答えできないんですが、検討はさせていただきたいと考えております。 それから、説明会の報告については、行えば報告をいただくということになっておりますので、こちらのほうも重ねて指導のほうはしてまいりたいと思っております。 以上です。

斉藤委員の質疑を終わります。 ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、報告事項(19)「目黒区旅館業法施行条例」の改正骨子案についてを終わります。 以上で、報告事項を終わります。

次に、資料配付に移ります。 資料配付(1)令和8年度中小企業のための融資あっせん制度のご案内を資料として配付しております。お確かめください。 以上で、資料配付を終わります。

次に、その他(1)次回の委員会開催についてですが、次回の委員会は5月13日水曜日、午前10時から開会いたします。 以上で、本日の委員会を散会いたします。 お疲れさまでした。