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委員会令和7年10月8日保健福祉常任委員会2025/10/08

令和7年10月8日保健福祉常任委員会

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// 発言者(1名)

なかね大公明党議員団
発言12

// 発言(12件)

なかね大
なかね大公明党議員団

ただいまから、保健福祉常任委員会を開会いたします。  本日の署名委員は、福島委員、なかまえ委員にお願いいたします。     ──────────────────────────────────

なかね大
なかね大公明党議員団

それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案5第6号 保健福祉行政の調査について」を議題といたします。  9月17日の委員会において、行政視察の提案がありました。提案やその後いただいた御意見を基に作成した正副委員長(案)を皆様にお配りいたしましたので、御確認ください。  では、正副委員長(案)について御説明いたします。  令和7年度保健福祉常任委員会行政視察について。  視察目的。本視察は、当常任委員会の重点調査項目である子育て支援・子どもの視点を大切にした環境の充実・整備について及び児童相談所運営等の児童福祉の充実について、調査・研究するため、以下の視察先候補を訪問するものです。  視察日程。令和7年11月10日月曜日から11月11日火曜日まで。  視察先、(1)青森市役所。青森市は平成24年に子どもの権利条例を制定し、子どもが安心して生活できる環境づくりや意見表明、社会参加の機会を制度的に保障するなどの取組を進めています。条例制定から約13年が経過し、施策の展開、市民・学校・関係機関との協働の仕組み、権利侵害への対応など多面的な実践が積み重ねられています。港区においても、令和7年9月1日に港区こどもまんなか宣言を打ち出し、子どもの最善の利益を保障し、社会全体で子どもを支える姿勢を示しています。今後、この理念をさらに実効性ある形で施策に反映するためには、既に豊富な実践を持つ青森市の事例から学ぶことが有効です。特に、条例を地域に根付かせる工夫や、子どもの声を聴き、施策の検討に生かしていくことは港区にとって重要な学びとなるため、今回の行政視察を実施します。  (2)東部児童相談所。札幌市は令和7年9月末に東部児童相談所を新設し、既存相談所との連携により、増加する相談や多様化する支援ニーズに対応する体制を構築しました。大都市での複数相談所設置は、虐待対応の迅速化や地域に即した支援を可能にする先進的な試みで、その機能配置や役割分担、協働の仕組みは注目されます。港区も令和3年に児童相談所を設置し、虐待の早期対応や専門的支援に取り組んでいます。さらに港区こどもまんなか宣言に基づき、児童虐待防止や子どもの最善の利益を守ることを責務とし、意見を表明できる環境づくりや地域で子どもを支える文化の醸成を進めています。今後、港区が児童相談所をより効果的に運営するには、札幌市の地域に応じた相談体制の整備や広域連携から学ぶことが有益です。新設される東部児童相談所の施設や運営方針を確認し、港区の体制充実につなげるため、今回の行政視察を実施します。  なお、あらかじめ青森市及び札幌市に視察の受入れについて確認しましたところ、11月10日、11日であれば対応可能という御回答でした。この視察日程で青森市及び札幌市を視察するということで進めさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり)

なかね大
なかね大公明党議員団

では、お示しした案に沿って引き続き準備を進めさせていただきます。理事者の方も可能でしたら御同行いただいて、共に知見を深めていければと思いますので、よろしくお願いいたします。  行政視察について、ほかに何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

なかね大
なかね大公明党議員団

そのほか、本発案について、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

なかね大
なかね大公明党議員団

なければ、本発案につきましては、今期継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

なかね大
なかね大公明党議員団

それでは、今期継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────

なかね大
なかね大公明党議員団

中間報告の案文を調製いたしましたので、書記に朗読していただきます。                  (書記朗読)     ──────────────────────────────────  ただいま議題となりました日程第 につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、継続審査中の2請願についてであります。  すなわち、請願5第12号「兄弟姉妹を同保育園に入園できるような制度改善に関する請願」、請願7第4号「成年後見制度における区長申立に関する請願」についてでありますが、2請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案5第6号保健福祉行政の調査についてであります。  まず、本委員会におきましては、本発案に係る重点調査項目を次のとおり決定いたしました。  すなわち、1福祉・保健・医療のネットワークの推進について、2介護保険制度の充実・整備について、3高齢者福祉の充実・整備について、4障がい児・者福祉の充実・整備について、5子育て支援・子どもの視点を大切にした環境の充実・整備について、6児童相談所運営等の児童福祉の充実について、7低所得者世帯の福祉の充実について、8保健衛生事業の充実について、9健康づくりの推進について、10国民健康保険事業の改善・充実について、11後期高齢者医療制度の改善・充実について、12国民年金事業について、以上12項目であります。  次に、本委員会におきましては、理事者より、港区立白金台いきいきプラザ等大規模改修工事について、港区保健福祉基礎調査の実施について、カナルサイド高浜内小規模多機能型居宅介護施設の運営事業候補者の決定について、エンディングプラン登録事業の開始について、指定障害児通所支援事業所の行政処分について、令和7年度子どものインフルエンザ予防接種事業について、港区5歳児健康診査の導入について、港区こどもまんなか宣言ポイント付与事業の実施について、保育所等における性被害防止対策カメラの設置拡充について、港区こどもまんなか宣言及び児童虐待防止事業について、里親支援センター設置運営事業候補者の決定について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査・検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。     ──────────────────────────────────

なかね大
なかね大公明党議員団

よろしいでしょうか。              (「はい」と呼ぶ者あり)

なかね大
なかね大公明党議員団

案文は了承されました。     ──────────────────────────────────

なかね大
なかね大公明党議員団

次回の委員会は、10月29日水曜日午後1時からを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。     ──────────────────────────────────

なかね大
なかね大公明党議員団

そのほか、何かございますでしょうか。              (「なし」と呼ぶ者あり)

なかね大
なかね大公明党議員団

なければ、本日の委員会を閉会いたします。             午後 1時07分 閉会