// 発言者(8名)
// 発言(144件)

ただいまから、区民文教常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、横尾委員、福島委員にお願いいたします。 マック赤坂委員、赤坂大輔委員より欠席の届けが提出されておりますので、御報告いたします。 本日、山本産業・地域振興支援部長は、公務のため、報告事項(2)終了後、退席されますので、あらかじめ御了承ください。 本日の運営について御相談させていただきます。 報告事項(3)及び報告事項(5)は、いずれも子育て支援に関する案件ですので、2件一括して報告をお受けし、引き続き一括して質疑を行いたいと思います。 このような進め方でよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのように進めさせていただきます。 次に、本日の出席者についてですが、報告事項(6)に関連して、篠崎教育指導担当課長に後ほど御出席いただきますので、御承知おきください。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「令和5年第1回港区議会定例会提出予定案件について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(1)「令和5年第1回港区議会定例会提出予定案件について」、資料№1によりまして、御説明申し上げます。 右下の通し番号1ページの令和5年第1回港区議会定例会提出予定案件一覧を御覧ください。提出案件は、一覧のとおり、区長報告が6件、議案が23件の合計29件です。 続きまして、右下2ページの参考を御覧ください。内訳ですが、区長報告は、工事請負契約の変更が6件です。次に、議案ですが、条例の新規制定が1件、条例の一部改正が9件、令和4年度補正予算が3件、令和5年度予算が4件、工事請負契約の承認が4件、工事請負契約の変更が1件、指定管理者の指定が1件です。また、追加案件といたしまして、教育委員会委員の任命の同意についてが1件、人権擁護委員候補者の推薦についてが2件です。 そのほか、予定する追加案件といたしまして、国民健康保険条例については、保険料率等が決定した場合、所要の改正について追加提出する予定です。 それでは、当常任委員会で審議される予定の案件について、右下3ページからの令和5年第1回港区議会定例会提出予定案件(概要)を御覧ください。なお、所管は記載のとおりですので、説明は省略させていただきます。 まず、右下7ページを御覧ください。議案第3号港区印鑑条例の一部を改正する条例です。本案は、電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律の一部改正を踏まえ、多機能端末機による印鑑登録証明書の交付方法を拡充するものです。内容は記載のとおりですが、マイナンバーカードによらず、電子証明書が記録された移動端末設備を使用して、印鑑登録証明書の交付申請ができることといたします。施行期日は、関係法における規定の施行期日です。 右下10ページを御覧ください。議案第10号港区立みなと芸術センター条例です。新規条例になります。本案は、港区立みなと芸術センターを設置するものです。内容です。(1)施設の名称及び位置を定めます。名称は、港区立みなと芸術センターです。位置は、港区浜松町二丁目3番5号です。(2)事業、休館日、開館時間等の管理運営に関する事項を定めます。(3)指定管理者に関する事項を定めます。施行期日は、区規則で定める日で、令和9年6月1日を予定しています。ただし、(3)の一部については、公布の日です。 次に、当常任委員会で審議される予定ではありませんが、関連する案件について御説明いたします。右下の3ページにお戻りください。区長報告第1号専決処分について。本件は、港区立赤坂中学校等整備工事請負契約の変更について、専決処分をしましたので、御報告するものです。専決処分の日、変更内容、理由は記載のとおりです。 右下6ページを御覧ください。区長報告第6号専決処分についてです。本件は、港区立麻布運動場整備工事(人工芝化)請負契約の変更について、専決処分しましたので、御報告するものです。専決処分の日、変更内容、理由は記載のとおりです。 右下12ページを御覧ください。議案第19号から議案第21号までは、いずれも港区立御田小学校仮校舎について、工事請負契約の承認を求めるものです。まず、議案第19号は、同施設の整備工事請負契約です。工事の規模、契約金額、工期、契約の相手方は記載のとおりです。 次に、議案第20号につきましては、同施設の電気設備工事です。契約金額、工期、契約の相手方は記載のとおりです。 次に、議案第21号につきましては、同じく同施設の機械設備工事です。契約金額、工期、契約の相手方は記載のとおりです。 最後に、議案第11号令和4年度港区一般会計補正予算(第6号)について、御説明いたします。右下15ページを御覧ください。初めに、1、歳入歳出予算補正です。15ページから19ページにかけてになりますけれども、第2款総務費を42億3,333万4,000円増額し、第3款環境清掃費を8,158万4,000円、第4款民生費を9億8,763万4,000円、それぞれ減額し、第5款衛生費を12億5,542万5,000円増額し、第6款産業経済費を5億9,609万5,000円、第7款土木費を16億4,574万6,000円、第8款教育費を5億7,019万2,000円、第10款諸支出金を4億9,611万8,000円、それぞれ減額します。 19ページを御覧ください。歳出合計欄に補正の規模をお示ししています。全体で11億1,139万円増額し、補正後の一般会計歳出合計額は、1,774億4,011万6,000円になります。補正額の財源内訳は、歳出合計欄の下の囲みにありますとおり、特定財源を102億7,781万5,000円減額し、一般財源を113億8,920万5,000円増額します。 次の20ページを御覧ください。2、繰越明許費補正の追加が4件、3、債務負担行為補正の追加が1件です。内容は後ほど御説明いたします。 引き続き、補正予算の内容につきまして、補正予算補足資料によりまして御説明します。23ページを御覧ください。議案第11号令和4年度港区一般会計補正予算(第6号)、(1)補正額の説明です。 24ページを御覧ください。イ、減額補正事業、契約落差による減についてです。環境清掃費における資源化センター機能強化など、39事業において合計7億1,454万4,000円減額します。 次に、28ページを御覧ください。ウ、減額補正事業、実績等による減についてです。環境清掃費におけるみなとタバコルールなど、71事業において合計49億806万5,000円減額します。 次に、35ページを御覧ください。(3)債務負担行為補正の説明です。課税標識、ナンバープレート作製について、電動キックボード等の特定小型電動機付自転車に係る課税標識、ナンバープレートの作製が令和5年度に及ぶため、期間を令和4年度から令和5年度、限度額を66万4,000円として、債務負担行為を追加します。 今回の補正予算案についての説明は以上です。 甚だ簡単ではございますが、報告事項(1)「令和5年第1回港区議会定例会提出予定案件について」の説明は以上です。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。議案審議に当たらない程度での御発言をお願いいたします。また、資料要求等がございましたら、お願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり)

この際、皆さんに御相談いたします。当委員会の定例会中の視察についてですが、何か御意見はございますでしょうか。 (「正副一任」と呼ぶ者あり)

それでは、今後の新規請願の状況と、ほかの常任委員会との調整もありますので、正副に一任ということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(1)「令和5年第1回港区議会定例会提出予定案件について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(2)「令和5年度組織改正について」、理事者の説明を求めます。
それでは、資料№2になります。令和5年度組織改正についてを御覧ください。 項番1、実施時期は、令和5年4月1日となります。 次に、項番2、組織改正の概要でございます。資料中の組織図については、左図が現行組織、右図が改正後組織で、下線部は廃止・変更、囲みは新設または再編等を表しております。 それでは、当常任委員会に関連する項目について御説明いたします。右下のページでいいますと、7ページを御覧ください。(6)教育委員会事務局教育推進部についてです。初めに、教育長室についてです。教育史の編さんを目的に設置した教育史編さん担当について、令和4年度末までに編さん業務が完了するため、廃止いたします。 次に、生涯学習スポーツ振興課です。スポーツ施設の環境整備や区内の企業、大学等と連携したスポーツの場の確保、予防保全の視点を踏まえた施設保全計画の策定などのスポーツ施設の維持、保全に関する業務を円滑に遂行するため、スポーツ環境整備担当を設置いたします。 最後に、図書文化財課です。右下8ページを御覧ください。全ての区立図書館が指定管理者による管理運営に移行したことを踏まえ、図書館資料の計画的な収集、除籍など指定管理者との連携強化による区民サービスの充実及びモニタリングや経理事務等の効率的な執行を図るため、庶務係及び図書館支援係を統合し、図書館係に再編いたします。 以上が、令和5年度の組織改正の内容です。 右下9ページから19ページは、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整が整った後の成案となります。説明は割愛いたします。 続きまして、今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。右下20ページを御覧ください。資料でいうと、資料№2-2、令和5年度職員定数についてです。令和5年度の職員定数について、令和4年度との対比とともに、所属ごとにお示しをしております。 最後のページの右下23ページを御覧ください。4、職員総定数のとおり、令和5年度の職員定数の総数は1,979人で、令和4年度と比較して4人の減となっております。 また、参考として記載してございますが、職員定数とは別に期限付定数、暫定配置数として職員を配置しております。それぞれ現時点で、期限付定数が163人、暫定配置数が68人を配置します。これらの職員数を合計いたしますと2,210人となり、令和4年度と比較して6人の増となります。 なお、期限付定数は、時限的に発生する事務事業で、終了期限が明確である場合の配置、暫定配置数は、業務量が未確定である場合等の配置でございまして、常態的に事務事業を執行するために必要な職員数である職員定数とは分けているものでございます。 簡単でございますが、説明は以上です。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

少し全体のところで幾つか質問したいのですけれども、昨年は、何度も人事異動などがあり、兼務も随分多かった印象があるのですけれども、来年度の組織編成はどうなるかというのをまずお聞きします。
兼務といいますのは、その時期、状況に応じて発令を行うものでございます。現時点の詳細については手元に資料はございませんけれども、例えばですが、昨年度でいうと、ウクライナの情勢の問題があったときには組織を設置しました。職員というのは、4月1日時点で常勤職員の配置数が決まっておりますので、兼務発令を行い、事務事業を執行するということで、その状況に合わせて兼務発令を行っていると考えております。

どうしても兼務にならざるを得ない部分も、状況によってはあると思うのですけれども、あまり兼務というのはよろしくないのではないかと思います。それぞれの部署で遂行できる、そういった職員配置、組織をつくり上げていく必要があるかと思います。 資料№2-2の23ページなのですけれども、職員総定数が書かれています。昨年度と今年度を比較するとマイナス4人ということなのですが、少し前、3年から5年前と比べて、ここは減ってきているということなのでしょうか。適正なのかどうかお伺いしたいのですけれども、推移も含めて、その辺はいかがでしょうか。
少しだけお時間いただけますでしょうか。

そのほか、御質問等ございますでしょうか。
誠に申し訳ございません。職員総定数、期限付定数と暫定配置数も含めたものについて、手元に資料がないのですけれども、減ってきているという認識はないのです。ほぼステイといいますか、同じような職員定数で、ここ二、三年、新型コロナウイルス感染症の影響もあって、期限付職員などで十分な職員配置をしているという認識ですので、減っているということはないと考えております。

ここの職員総定数という部分で今お伺いしましたが、令和4年度から令和5年度はマイナス4人ということで、その下の参考の部分も今も地域振興課長が少し触れていたのですけれども、総定数が変わっていないと言っていたのですが、少しずつ減っているのではないかという、私はそういった認識があるのです。削減ありきという考え方は改めるべきだと思います。どんどん民間などに委託していると受け取れます。 地域振興課長は横ばいで削減はしていないというお答えだったのですけれども、少しずつでも減ってきているというところでは、区民サービスの低下というところにはつながっていないかどうか、それだけお答えいただけますか。
具体的な数字は申し上げられないところなのですけれども、先ほども申し上げました新型コロナウイルス感染症の件、または児童相談所の設置などで、職員総数はステイ、もしくは増加の傾向と考えてもいいのかと思っております。 行政需要に合わせて職員を配置していくものだと考えております。当然、行政需要が増えれば職員も増えるというところですけれども、そこは直接的に職員の増加に結びつくものということではなくて、直接担うべき仕事にあわせて適正に配置する。それと同時に、十分に事務の精査をしながら、AIの活用や、または民間活力、または会計年度任用職員など専門的知識を有する人など、多様な人材を生かしながら効率的に事務執行し、行政運営をしていくと考えております。

職員総定数は減っているけれども、職員総数としては変わらないという、そういったお答えだったと思うのですけれども、参考の部分の職員総数では、期限付定数、暫定配置数が書かれていますが、確かにここの部分は増えているということになります。 私は、期限付定数や暫定配置数は増えて、職員総定数は減っているという、昨年度と今年度の部分だけを見ても、そういった現状があらわになっているわけで、期限付定数や暫定配置数が増えている理由は何でしょうか。
まさに福島委員お尋ねの件は、職員定数の管理の仕方にあるかと思います。区では、今御説明しましたとおり、いわゆる職員定数、人事部門では配分定数という言い方をしますけれども、配分定数、期限付定数、暫定配置数という形で切り分けて、職員定数を管理しております。 なぜこのように管理するかということのお尋ねだと思いますけれども、常態的な事務事業を執行するための職員数と、時限的な事務事業や状況に応じて配置する職員数を分けて管理することによりまして、業務内容も明確になり、職員の恒常的な配置を防ぐことがより可能となる。また、昨今目まぐるしく変化する社会状況の中にあっては、様々な行政課題に迅速に、かつ的確に対応していかなければなりません。そういった意味では、区全体でマンパワーをシフトし、限られた人員の中で、区が直接担うべき業務や重点課題に取り組む必要があります。職員を配置する目的に応じて分類して管理しているものでございます。

この期限付職員の方などは、ほとんどの場合、1年間の期限という。2年や3年の場合もごくまれにありますけれども、1年間の期限ということで、いろいろな仕事内容を細かく分けて、先ほど地域振興課長が言われたように、対応がしやすいように管理をしているということだったのですけれども、こういった1年間の期限でということで定数がつけられていますが、やはり1年ではなくて、継続してそこに配置が必要というケースはないのでしょうか。
福島委員お尋ねのとおりの状況が、実際にもう起こっております。いろいろな理由で、期限付で1年と、一旦4月1日の時点で配置しても、その後の状況により更新というか、次の年も配置することもあります。これはその状況に応じて、所管部門と人事部門で調整し、さらに職員とも話合いをした上で、最終的に期限付定数なり暫定配置数を決めているものでありまして、そこは状況に応じて柔軟に配置しているところでございます。

継続というケースもあるということが今、地域振興課長の口からもあったのですけれども、やはり1年では終わらない、また継続継続となる業務も中にはあるということで、そういった部分は総定数の中にしっかりと組み込むなど、管理の仕方の中で、やはり総定数をしっかり確保していくという考え方にシフトをしていくという。それこそが区民サービスの向上につながるのではないかということを、指摘させていただきます。 あと、定数のところでは、今、会計年度任用職員の方がかなり重要なポストを担っているということもあると思うのですけれども、会計年度任用職員の所属や数というのが分かりません。そういったところも、今後も含めてなのですけれども、分かるようにぜひ出していただけるようにお願いしたいのですが、その辺はいかがでしょうか。
会計年度任用職員については、管理していないわけではなくて、アシスタント職と専門職という区分で分けておりますけれども、専門職については、設置要綱で定数管理を行っているものでございます。 報告の在り方については、私の立場で何とも申し上げられないので、福島委員からその旨の御意見があったということを所管に伝えてまいります。

ぜひよろしくお願いします。 資料№2-2の20ページです。資料№2-2の1ページなのですが、総合支所の定数が出ておりまして、区民課の数が全体的に減っているのです。ここの理由について御説明をお願いします。
こちらにつきましては、福祉総合窓口を令和4年8月から設置しております。その設置に合わせまして、区民課保健福祉係に配置しておりました保健師を、みなと保健所健康推進課に集中配置しているため、区民課については14人減員しておりますけれども、健康推進課に14人増という形にしております。 令和4年8月以降は、健康推進課に配置した職員が、各地区総合支所に分かれて、輪番制で福祉総合窓口の相談員、保健師として対応しているものでございます。

区民課が減っているのは、保健師がみなと保健所に移ったという御回答だったのですけれども、もともと保健師が各地区総合支所に配置されていた理由や意義が何かあったのだと思うのです。どのような理由があって各地区総合支所に配属になっていたのかということと、みなと保健所に移るということで、輪番制ということもおっしゃっていましたけれども、働き方などについてはどのようにクリアされているのか、答弁をお願いします。
詳細まで存じ上げていない部分があるのですけれども、区民に身近なところで地域の保健を担うということで、保健師が各地区総合支所に配置されておりましたけれども、今般、福祉総合窓口を設置したということを鑑みて、保健師の配置をみなと保健所に集中したということでございます。総合支所に配置した当初の目的としては、それは今後もその目的を達成するためには輪番制で職員は地域の方々の相談に乗るということで、より保健師の力を発揮してもらうための今回の配置の考え方と考えております。

総合支所にいて、様々な雑用的なものも含めた仕事というよりは、専門性の高い保健師の仕事、それが発揮できるような配置に今回なったと私も受け止めております。輪番制に少し問題があるのではないかという指摘も別のところからもありますけれども、今後の課題として考えていっていただければと思います。 あと、もう一つ、全体なのですけれども、情報政策課の位置づけが大きく変わっているように見受けられます。2つに分けるような形になっているので、方針転換と言ってもいいのではないかと思うのです。分かる範囲でそこら辺を教えていただければと思います。
今回の組織改正、福島委員のお尋ねは、情報政策課が総務部門にあったのを、主に、この組織でいうと、企画経営部でデジタル推進を担うという形のことの御指摘だと受け止めております。 区におけるデジタル化というところで、国の方でもデジタル庁が発足して、誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化ということを標榜しております。この国の方針を踏まえ、区においても、高齢者や障害者を含む全ての区民が来庁することなく、時間の制約などを受けずに、必要な行政サービスを受ける状態にするというのが、大名目としてのデジタル化の組織を設置した形でございます。 少し簡潔に申し上げますと、このデジタル部門を総務部から企画経営部に移した大きな理由は、今、各部門でデジタル化の取組を行っておりますけれども、今般のデジタル化は、ただ単にデジタルということだけではなくて、トランスフォーメーションという言い方をよくしますけれども、仕事そのものを改革していくという意図があって、全庁の政策の牽引役である企画経営部に、このデジタルの取組の司令塔を持っていくということです。全庁的な取組として業務改革を進めるという意図があって、デジタル化の部門を企画経営部に設置するものでございます。

業務改革ということですけれども、すごく単純に見て、令和4年度の情報政策課は19名なのですが、令和5年度、企画経営部に配置される職員は12名です。総務課に2人増えているということもあると思いますが、5名の減ということになると思うのですけれども、その辺りの削減した業務というのはどういったもので、それはどこが引き継ぐということになるのですか。
部単位で見ていただきたいのですけれども、右下22ページで、総務部の定数と企画経営部の定数の増減のところで、総務部がマイナス18人、企画経営部がプラス16人ということになっています。これで単純比較すると2名減となっておりますが、職員の数としては、先ほどの議論と似通ったことになりますけれども、このデジタル化につきましても、期限付で少なくとも2名配置しているということですので、企画経営部と総務部の人員が減ということでは、実際の配置上は考えておりません。

やはり一人一人が担っている仕事という部分で考えると、情報政策課の中でもそれぞれ違うと思いますので、私も業務改革というところで大きく変わってきたというところは、今後きちんとしっかり見ていく必要があるのではないかと思います。 22ページの学校のところなのですが、毎回聞いているのですけれども、学校の中学校・小学校・幼稚園、そこがマイナス16人というところですが、これはどうしてマイナスかというのを教えてください。
学校の用務業務につきましては、平成30年度から、退職者あるいは欠員数に応じて順次委託を開始しております。令和5年度につきましては、8名退職の予定、そして、現在2名が欠員となっておりますので、合計で10名、白金の丘学園と赤坂小学校において委託を開始することとなっております。 また、学校の用務職員は、配置基準表に基づきまして、学級数の増により今回2名の増員がありますが、逆に学級数の減により2名の減員ということで、ここはプラスマイナスゼロということで、用務職につきましては、10名の減員ということになります。 残りの6名ですが、こちらは幼稚園の教育職員ということで、幼稚園の学級数が減となることで6名減、合計で16名の減ということになります。

用務業務は順次委託ということですけれども、民間に委託していくというのがどんどん増えていってしまうというところに、本当に公共サービスという部分でいえば、危機感を覚えています。 今、教育人事企画課長から、幼稚園の教諭がマイナス6人というお話があったのですけれども、これはどのような中身、なぜこうなるのかというのをお願いできますか。
こちらは、幼稚園の学級数が減となるために、6名減となります。その中身としましては、実際に退職者がおりまして、ちょうど前回のときには、やや過員となる可能性もあるようなことはお伝えしましたが、現在のところ、学級が維持できた点があったのと、退職者が1名ありましたので、過員状況が発生しない、プラスマイナスゼロになっている状況でございます。

幼稚園の園児数など、そういったクラス数が減ったというところで、その分が減らされている。貴重な専門職がこれだけ減らされてしまっているという実情が本当に残念なのですけれども、先ほども教育人事企画課長もおっしゃっていましたが、12月21日の区民文教常任委員会の中で、このような幼稚園のクラスが減るのは目に見えていたわけで、そういった場合のそのような人たち、専門性を生かして、だからといって減らすということにはならないようにという、私の思いも込めて質問をしまして、そのときに過員になる可能性もあるというお答えをいただいていたのですけれども、今回は過員にならなかったということです。本当にそのような専門職、専門性のある方々というのは貴重な人材だと思うのです。保育や教育の内容を考えた上でも、クラスが減ったからというので単純にその分職員を減らすというのはいかがなものかと思うのですけれども、その辺は、できれば入れたいという思いもあったのかもしれないのですが、そういった意味では、どうして過員にできなかったのでしょうか。
幼稚園の教員は、経験を積んで、ずっと継続して勤務していただきたいというところはございますけれども、それぞれの家庭の事情によって退職を余儀なくされている者もおります。 ただ、その中には、やはり専門性を生かして、引き続き区費講師として尽力いただいたり、できるだけその力を利活用できるように、こちらとしても継続してお願いをしているところではあります。

単純に削減とならないように、今後ともお願いしたいと思います。そういった学校部分に、経費、予算を足していただいて、人もきちんとつけていただくというところをお願いできれば、学校の職員が毎年毎年減らされていくというのが本当に心苦しいので、その辺はしっかりお願いできればと思います。

ほかに御質問等ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(2)「令和5年度組織改正について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(3)「『みんなと子どもすくすくアクション~港区の就学前の子どもを取り巻く環境変化等を踏まえた30の子育て支援策~』について」、報告事項(5)「港区立幼稚園の子育てサポート保育等の充実について」、一括して理事者の説明を求めます。
それでは、資料№3を御覧ください。このたび、令和4年1月に実施いたしました区内在住の就学前の子どもがいる全世帯対象のアンケート調査を取りまとめ、その結果を基に、早急に取り組む子育て支援策を策定いたしました。 1番の背景です。区における待機児童ゼロの達成、継続や、幼児教育・保育の無償化等の制度改革、区の児童相談所設置市への移行、こども家庭庁の設置、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響など、区内の就学前の子どもを取り巻く環境の大きな変化に伴いまして、新たなニーズや課題に対する支援策の検討の必要性が生じている背景がございます。そうした状況を踏まえて、令和4年1月、区内在住の就学前の子どもがいる全世帯を対象にアンケート調査を実施いたしました。 右下5ページからの資料№3-2は、こちらが調査報告書になります。 少し飛びまして、右下233ページからの資料№3-3がその概要版となります。アンケート調査によりまして、以前当委員会にて御報告申し上げた10のトピックとして分析をしているものでございます。 右下の234ページ、235ページ、こちらにまとめましたとおり、利用施設別に傾向を取りまして、具体的支援策となるすくすくアクションにつなげているものでございます。 なお、当委員会からいただきました御意見を踏まえて、完成版の報告書本体には、自由記述欄での区民の皆様からの御意見をできるだけ記載することに努めました。 アンケートにより把握したニーズや課題に対応する新たな子育て支援策をまとめたものとして、右下236ページ、資料№3-4、みんなと子どもすくすくアクションを策定いたしました。 298ページ、資料№3-5からがその概要版となります。このみんなと子どもすくすくアクションに計上した支援策を着実に実行することで、子育ての支援の早期の充実を図ります。 それでは、右下299ページを御覧ください。みんなと子どもすくすくアクション第3章、環境変化等を踏まえた子育て支援策になります。当常任委員会に関連する支援策を中心に御説明いたします。教育・保育施設の利用世帯の状況といたしまして、保育園等、認可外保育施設の利用が増加し、幼稚園の利用が減少しております。幼稚園の新たな課題として、幼稚園利用の減少傾向の改善が必要です。 対応の方向性と支援策としまして、利用世帯減少の改善に向けた幼稚園の魅力向上・発信策の強化、幼稚園を利用できていない世帯のニーズ等への対応、併せまして、子育てサポート保育の拡充や夏季休業中の一時預かり事業の実施、幼稚園紹介パンフレットを活用した魅力周知の充実など、支援策の6番から12番に掲げる事業を示しております。 右下300ページを御覧ください。中段になります。特別な支援が必要な子どもがいる世帯の状況としまして、教育・保育施設を利用する特別な支援が必要な子どもが増加しています。子どもの障害や発達について不安を抱える保護者へのさらなる支援が必要です。 対応の方向性と支援策としまして、増加傾向にある教育・保育施設を利用する特別な支援が必要な子どもに対する支援として、私立幼稚園の特別支援アドバイザー派遣、特別支援教育担当者会の拡充など、支援策21を示しております。 右下301から302ページが、支援策の一覧となります。こちら、事業区分と実施時期を御覧ください。それぞれ区分としましては、新規事業、拡充事業として、実施時期としましては、令和5年度、並びに令和4年度前倒し実施と、早期の充実策としております。 資料№3にお戻りください。右下の4ページになります。今後のスケジュールになります。教育委員会での報告後、港区子ども・子育て会議、港区児童福祉審議会へ報告し、事業実施としてまいります。 報告は以上です。
それでは、本日付資料№5を御覧ください。先ほど教育長室長から報告のありましたすくすくアクションの中にも記載がございますけれども、報告事項(5)「港区立幼稚園の子育てサポート保育等の充実について」、御報告をさせていただきます。 令和5年度から、港区立幼稚園の子育てサポート保育につきましては、実施時間を現行は16時30分までお預かりしていますが、17時まで延長すること、また、区立幼稚園の夏季等の休業中に区立幼稚園で園児を預かる一時預かり事業を試行実施をするということを考えてございます。 背景といたしましては、先ほどのアンケートの調査を御覧いただくと、約94.1%の方が5時までで大丈夫だということで御回答を得られておりますので、まず17時まで延長させていただきたいと思ってございます。 引き続いて、毎年区立幼稚園の園児も認可保育所等で保育する夏休みの一時預かりも利用している実績があることから、需要があるということで、今回初めて試行的に夏休み等での預かり実施をするものでございます。 次のページを御覧ください。子育てサポート保育の延長時間ですけれども、先ほど説明しました17時まで延長しますが、区立幼稚園全園で実施をさせていただきます。 3番の夏季等休業中の一時預かり事業の実施につきましては、まず、試行園としては中之町幼稚園を想定してございます。対象児童につきましては、中之町幼稚園の園児及びほかの区立幼稚園の園児を対象としております。 実施日につきましては、夏休み期間中ですが、土日祝日と、閉園期間、8月中旬の2週間程度を除くもの、冬休みにつきましては、土日祝日及び年末年始を除くということになっておりまして、春休みにつきましては、実施はしない予定です。 定員につきましては、15名を予定しておりまして、実施する中之町幼稚園の園児の優先枠を設定することを考えてございます。 実施時間につきましては、9時から15時までの6時間、利用料金につきましては、子育てサポート保育は3時間で800円を頂いておりますので、6時間お預かりするということで、日額1,600円を想定しております。 今後のスケジュールでございますが、第1回港区議会定例会に予算案の提出をしておりまして、4月から子育てサポート保育の時間延長を開始し、7月に夏季休業中の一時預かり事業を試行実施します。6月には、この事業の詳細を保護者の方々に通知をさせていただきたいと思ってございます。12月には冬季休業中の一時預かり事業の試行実施をしたいと考えております。 報告は以上となります。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

みんなと子どもすくすくアクションの方からお伺いします。子育て支援等一覧が3ページから4ページにかけてあるのですけれども、保育政策課など所管課が書かれているのですが、上の1、2、3番あたりは保育園ということで、保育アドバイザー派遣事業、保育の質の向上のための研究プロジェクト、大学との協働による新たな保育士研修カリキュラムの構築について、こういった保育や子どもたちに関わるところは保育の質の向上に関わる部分だと思うのですが、これは保育園だけということになっているのは何でなのかということを感じたのですけれども、幼稚園の先生たちにはあまり関わらないということでしょうか。
アンケートを取りまして、幅広く課題を見て、その対応策を掲げていったわけですけれども、こちらはアドバイザーの派遣、名前は変わりますけれども、幼稚園においてもアドバイザーの派遣は事業としてはございます。 教育委員会として、学校に関することは、支援策の6番からということにしておりますけれども、今、アンケートから求められて早急に支援策が必要となったものを重視しておりますので、当然、これを中心にしながら、進めていきたいと。 特に支援策の1番から4番につきましては、今、保育は量という時代から保育の質へとニーズが変わったというのが今回のアンケートから見えてきております。質の維持、向上など、新たな課題が出ていることから、保育施策としては、支援策1から4で対応するというものでございます。

特に幼稚園だから、保育園だからなどということは関係なく、教職員の方々との交流など、そういった意味で、研修など、そういったことになるのであれば、あまり分け隔てなくみんなが参加できるような、そういった形でぜひ取り組んでいただければいいということを要望しておきたいと思います。 4ページの21番なのですけれども、私立幼稚園への特別支援アドバイザー派遣、特別支援教育担当者会の拡充というのがあるのですが、ここら辺も区立幼稚園にもということにはならないのでしょうか。
もともと区立幼稚園でアドバイザー派遣は積極的に行われていまして、区立幼稚園を対象に担当者会というものが開かれている実態がございます。そこに、私立幼稚園も区立幼稚園並みにアドバイザー派遣を充実するということ、また、区立の輪の中に私立幼稚園の先生方も担当者会として入れていただくというものになりますので、むしろ区立の方に追いついていくということでございます。

まさにそのような形で本当に区立も私立も関係なく、やはり子どもたちを見ていくという、そういった取組というところで、本当に大変うれしく思います。 アンケート結果では、区立幼稚園を選んだ理由の第1位は、家から近くて通いやすいというところだったのですけれども、2番目に多かったのが、園庭があるということを選んだ方が多かったのですが、ここの魅力をもう少し発信する施策というのは何か考えられないのでしょうか。
区立幼稚園には園庭が必ずありますので、そちらの魅力をしっかり発信しながら、多くの園児に来ていただくようにしていきたいと考えております。

園庭があると選んだ理由にしているのは、区立幼稚園もそうですけれども、認可保育園に通っている方々も、1番は家から近いということなのですけれども、2番目の理由というのは、園庭があるというところが理由にもなっているのです。何で保育園かというと、時間帯が合わないという、そういった声も多いわけで、少しでも子育てサポートの時間帯を延ばすというところ、パートで働いている方も数としては多いですので、そういったところにまた応えられる、そして、区立幼稚園を選ぼうという、その選択肢の中に入っていかれるというところで、園庭がある、これが本当に魅力だという、この声をぜひ広げてほしいと思います。選んでよかったというお母さんの声にも、すごい園庭で遊ぶ、子どもが毎日楽しく通っているという、そういったところを大変満足というところに挙げていたお母さんの声もあって、このようなことが多くの子どもたちが体験できるような、そういった港区になってほしいと思いました。 もう一つ、それに続いて、特に区立幼稚園は少人数が魅力で、そういった回答をされているところも見受けられました。やはりここら辺もしっかり区としても認識して、3歳児クラスはある意味、人数が多過ぎるというのも感じるのです。だから、3歳児クラスの定員も、保育園と合わせるとなれば20名ですし、その辺も随時きちんと検討していく必要はあるのではないかと感じています。 4、5歳児の定員も、今、幼稚園は大体25名ぐらいで分けて定数を決めており、保育園の30名よりは減っていますけれども、その辺の定数、定員というところの見直しというのも、幼稚園の魅力を発揮する大きな材料になるのではないかと感じますが、そのような根本的に少し少人数化に向けてのシフトチェンジという、その辺は考えられないのでしょうか。
3歳児、4歳児、5歳児の各定員については、幼稚園の在り方検討会の中でも、園長先生方といろいろ意見を交わしているところではございます。その中で、やはり集団教育の大事さということで、サポートをする先生をつけることで、より充実した教育ができるのではないか等、いろいろな検討をしているところでございます。今後も適切な保育の在り方について検討してまいります。

諸外国などと全部を全部比べるわけではありませんけれども、施設は本当に充実したものがあるわけですから、そういった中での見直しというのは常にやっていただければと思います。 資料№3-4のみんなと子どもすくすくアクションなのですけれども、261ページに、幼稚園利用希望世帯が利用できていない理由という表があるのですが、その中で一番多いのは、年齢に達していないからというところがあるのですけれども、保育時間が保護者の就労状況と合わないからというのに次いで、その他の理由というのが多くを占めているのですが、その他の理由というのはどのようなことなのか、伺えればと思います。
少々お時間ください。 失礼いたしました。幼稚園を希望しているけれども、できていないというクロス集計との確認をします。申し訳ございません。後ほど回答させていただきたいと思います。

2番目というか、3番目ですけれども、多い回答だったので、その中に利便性の向上というのにもつながることが入っているのかという、そういった想像もあったので、質問させていただきました。 その下のところにも、自転車登園への対応や昼食の提供といった利便性の向上への要望も見られましたということがあるので、そういったことも含め、ほかにも何か御意見があれば伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。 あと、次のページ、262ページの支援策9という一番下のところなのですけれども、ここに利便性の向上策ということで書かれています。自転車での通園というところで、今は認められている園と認められていない園というのがあるのか、その辺の実情をぜひお答えいただければと思います。
原則、全ての園で、今、自転車の登園については認めているという状況です。ただし、同じ時間帯に相当の自転車数が集まってしまうと、置き場所が園にないという場合もありますので、そこら辺につきましては、時間帯を少しお待ちいただきながらという工夫をさせていただいているところでございます。

認めているということで今おっしゃいましたけれども、自由意見の中でも、自転車通園ができないというような意見もあって、集中してしまう、止める場所の事情などもあると思うのですけれども、ここら辺は既に全部認めているのであれば、それを発信するなど、自転車通園はすぐ対応はできると思うので、ぜひ早急にお願いしたい。
昨年の3月で自転車の要望があるということが分かりました。その結果を受けて、令和4年度から全ての園で対応できるようにさせていただいたものでございます。

では、今は問題なく、皆さん、自転車通園していらっしゃるということで、理解いたしました。 次が263ページなのですけれども、上の方に、区立幼稚園では、未就園児に向けての園庭開放、あと、体験保育というのをやられているということが書かれているのですけれども、それは現在どのようにやられているのでしょうか。
未就園児のお子さんを対象に、各園が工夫して体験保育を実施しております。ただし、これは園の状況、あるいはニーズ等も踏まえて、毎週のように実施している園もあれば、2週間に1回、月に1回と、多少差ができている状況でございます。

園庭開放もお伺いしたいのですけれども、体験保育も、全園でやるという基本の考えはあるのだと思うのですが、昨年の資料を頂いている中では、全然やられていない園もあると思うのです。そういったところは何か理由があるのか、お伺いします。
昨年度につきましては、やはり新型コロナウイルス感染症対応といいますか、園によっては少し慎重になり過ぎてしまった部分がございました。ということで、今年度に関しましては、全園で、回数の差はございますが、実施している状況でございます。

園庭開放のところ、あと、利用者の推移や利用者の状況なども教えてください。
失礼いたしました。園庭開放につきましても、園によって当然、回数などは違いますけれども、多いところでは結構な数、10名など、毎回来ていただく園もあれば、開いても一、二名しか来ないというときもあると聞いております。

園庭開放や体験保育というのは、なかなか周知というか、皆さんに情報が届いているのかと、すごく感じました。やはりこういった園を開放していくというのは、そこの園にいる教諭の方など、とても大変なことではあると思うのです。ですが、地域の中で幼稚園をアピールしていく、すごくいい機会だと思いますので、きちんと園庭開放であれば時間拡大、体験保育であれば回数なども拡大していくという、そういった方向性が打ち出されておりますし、来年度、具体化された際には、多くの方に利用していただけるように、ぜひ情報発信、そして、周知に力を入れていただければと思いますけれども、いかがですか。
御指摘のとおり、先ほどからいい園庭があってというところをもっとアピールできるようにということで、今、園のホームページ、それからツイッター、あと、一番多いのは、通りかかった方がやはりのぞいていかれますので、そこの掲示板、実際に貼って、予定が書いてある。次いつやっているのだというのが分かるように工夫をしてございます。 それから、何より今通っている保護者の方の口コミで、ここの園のこのような園庭でこんな遊びができるのですという口コミのところでお願いをしているところであります。

ぜひその意味でも、情報発信をよろしくお願いします。 あと、幼稚園に通われている保護者の方などでも、特別支援学級というか、特別な支援が必要なお子さんなど、そういったところに関係する方もいらっしゃると思うのです。277ページのところに、児童発達センターぱおについての意見というところなどにも載っているのですけれども、区立幼稚園にいながらぱおに通っているという方もいらっしゃると思うのですが、幼稚園との併用、また、私立幼稚園とぱおとの併用という、そこの辺りはどのような制度設計になっているのでしょうか。
ぱおと幼稚園と連携という形での考え方となってございます。

保護者の方が送り迎えできれば、保護者の方がされるとは思うのですけれども、ぱおに行ってから幼稚園に来るなど、そういったことも可能ということなのでしょうか。
さようでございます。

今、療育の重要性みたいなところも様々言われておりますから、そのようなことも周知していただければと思います。 次が、資料№5の子育てサポート保育の方で幾つか質問したいのですけれども、幼稚園の入園者数、希望者が少し減少してしまっているという状況にあるのですが、子育てサポートの利用者というのはどういった推移になっているのか、お聞きします。
子育てサポート保育の令和3年度の実績ですけれども、基本的には、各園で大体1,000人から、多いところでは2,400人程度で、合計しますと大体1万4,815人が、延べ人数になりますけれども、年間で利用していただいております。

今、2021年度の数をお答えいただいたのですけれども、2022年度はこれまで見るとどうですか。
若干増加をしているような傾向が見られます。

保護者のアンケートでもあるように、すごく子育てサポート保育の需要というのは伸びてきているのだと思います。17時までの拡大でも、全てのニーズに応えているとは言えません。この下の円グラフの中でも、4.2%の方が17時1分から18時、18時1分からというところも含めると5.9%の方になるかと思うのですけれども、これは決して低い数字ではないと思うのですが、この方々への対応というのは何か考えがあるのでしょうか。
現在、17時までということで、それ以降の預かる施策については具体化しておりませんけれども、まずは17時まで延ばすことによって、子どもたちの園での状況、また、体力的な問題であったり、どのような活動をしてもらうかということを含めて、いろいろ来年度実施をしながら、見させていただきたいと考えてございます。

そういった意味では、17時以降、例えばベビーシッターなどを紹介していくなど、これでも間に合わないという方の相談を受けたり、対応していただくというところは、幼稚園でもやっていただければと思います。 子育てサポートの時間延長とともに、枠を増やしていくという必要性があるのだと思うのです。必要なときに必要な方が気軽に利用できる仕組みということが求められているのではないかと思うのですが、定員など、余裕を持った、そういった設計になっているのでしょうか。
各園で定員を設定しておりますが、ほぼ御希望のときにお預かりできるという状況があります。今のところ、来年度も同じ定数で行きたいと考えておりますが、先ほど答弁させていただいたとおり、少しずつ増えている状況もありますので、そういった利用が増加することが見込まれる場合には、定員の設定については見直しをしていきたいと思います。

満員で入れませんということは、今のところほとんどないというお答えだったのですけれども、やはり本当にそうでないと、そのように利用を希望する方が皆さん利用できるという制度をぜひつくっていただきたいと思います。 具体的になのですけれども、子育てサポート保育を毎日利用している家庭というのはどれくらいあるのでしょうか。
年間利用をお申込みされている方が全園で78名いらっしゃいますが、その方が必ずしも毎日利用されているというわけではないという状況でございます。

78名が定期利用、月ぎめみたいな感じで申し込まれているということだと思うのですけれども、子育てサポート、先ほどもあったように、1回800円ということで料金が発生するということになると、毎日、20日間として毎月1万6,000円になるということになるわけなのですが、幼稚園が終わった後の時間を預かっているということになるのですけれども、料金については今後検討していく必要があるのではないかと思うのですが、無償化に向けての検討ということにシフトチェンジはしていく気はないのでしょうか。
子育てサポート保育につきましては、生活保護世帯であったり、住民税非課税世帯の方々については、一時利用、日額でも無料になるなど、そういった支援策を実施しているところです。 また、子育てのための施設等利用給付費の支給対象にもなっておりまして、そちらの給付等もございますので、丸々800円であったり、月額の費用を負担するということはない方が多いということもございます。

保育園利用の方の就労状況などを見ても、パートなど、そうやってフルタイムではないにしても働いているお母さんたちも多かったというのを感じましたので、1号認定、2号認定、3号認定という、そこで幼稚園なのか、保育園なのかで様々分けられる部分というのがあるのは承知しているのですけれども、できるだけ子育てなどにかかるお金というのは公費で負担しようという、社会的にもそのように変わりつつあるので、この辺りも視野に入れて、料金設定の部分なども課題として考えていただければと思います。 夏休み預かり保育なのですけれども、これに関しては、まずは中之町幼稚園で試してみるということで、周知というのは、どの段階でするのかというところを伺います。
本日、委員会に御報告をさせていただきましたので、明日から幼稚園で周知をさせていただきたいと考えてございます。

実施園園児の優先枠を設けますということで、周知もこのようにするのかと思うのですけれども、ほかの港区内全ての園のお子さんが対象になるのかと思うので、この15名という定員が適正かどうかという辺りが少し気になるのですけれども、そこはいかがですか。
現在、認可保育所等で保育する夏休み一時預かり事業を利用されている区立幼稚園の園児の方が、24名という実績がございます。そのうち全ての方がこちらの預かり保育に申し込まれることはないのかと思いますので、15名の枠を設けさせていただいて、どのような状況になるのかというのをきちんと検証させていただきたいと考えてございます。

3、4、5歳合同ということになると思いますし、この15名をどのような体制で見ていくのかというところもまた具体的にしていかなければならないと思うのですけれども、この保育に当たる方はどのような方を想定されているのかお伺いします。
幼稚園教諭の免許を持った講師を充てております。

その講師の方は、通常、中之町幼稚園におられる方ですか。
今回初めての試みですので、中之町幼稚園にいる方だけですと、負担がやはり偏ってしまいます。そこは少し園長会と調整をしながら、バランスよく組みたいと思います。

港区内の幼稚園で区費講師としてお勤めされていて、その方1人ではなくて、順番に何人かで夏休み一時預かり保育に当たっていただくということになると思います。需要もきっとあるのではないかというのも想像できますので、新しい取組ですから、しっかり計画を立ててやっていただければと思います。
失礼いたしました。先ほど福島委員から御質問のあった、261ページ、幼稚園利用希望世帯が利用できていない理由、その他のところにつきまして答弁させていただきます。 こちら、その他のため、多岐にわたる固有の事情などがあります。例えば、職場から離れていて、発病時に対応が困難なので、今現在、職場内の施設に通っているので、希望はしていたけれども、利用できていないこと、また、現在の施設に入るタイミングで入りたかったのだけれども、落選してかなわず、今、子どもがそちらに転園することを希望していないので現在に至ること、また、兄弟3人で同時に空きがなかったことや、帰りのスクールバスがないという、そのような意見もございました。 あと1つ2つ御説明いたしますと、入園の倍率が高く、また、入園選考に落ちてしまったからということ、また、家族の反対があった、そのような多岐にわたる御事情がありました。大変失礼いたしました。

ほかに御質問等ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(3)「『みんなと子どもすくすくアクション~港区の就学前の子どもを取り巻く環境変化等を踏まえた30の子育て支援策~』について」、報告事項(5)「港区立幼稚園の子育てサポート保育等の充実について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(4)「令和4・5年度港区青少年委員の委嘱について」、理事者の説明を求めます。
それでは、本日付資料№4を用いて御説明いたします。 本件は、欠員となっておりました高松地区白金小学校区の青少年委員に関しまして、令和5年2月1日付で上野与志仁氏を委嘱いたしましたので、御報告するものでございます。 資料には、令和4年度、5年度の港区青少年委員の名簿を記載しております。この10番目の欄、高松地区白金小学校区の欠員に上野与志仁氏を委嘱いたしました。任期につきましては、令和5年度末の令和6年3月31日までとなります。 簡単ではございますが、説明は以上となります。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、報告事項(4)「令和4・5年度港区青少年委員の委嘱について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(6)「MINATO×東京2020レガシーイベントの開催について」、理事者の説明を求めます。
それでは、資料№6を用いまして、報告事項(6)「MINATO×東京2020レガシーイベントの開催について」、御報告をさせていただきます。 では、資料を御覧ください。まず、項番1の日時でございます。令和5年3月21日の祝日に行います。午前11時から午後4時までで、入退場は自由ということになってございます。小雨決行、荒天の場合は中止となります。 開場は9時です。この後、御説明しますが、開会は11時からなのですけれども、非常にスケジュールがタイトでございまして、学校対抗の100メートルリレーの予選を9時30分、開会式の前に行って、決勝という形になるため、9時に開くという形になりますので、よろしくお願いします。 項番2です。場所は国立競技場になります。別紙1をおつけしているので、御覧いただけますでしょうか。こちらの競技場の中で、バックスタンド部分には、観客席を使用しないような予定でございます。1階の部分を使って、お客様に入っていただいて、大体6,000人ぐらいを想定してございます。こちらに、後ほどまた御説明させていただきますが、いろいろなコンテンツを用意しており、皆様に御参加いただくような図になってございます。 本編に戻りまして、対象のところでございます。イベントの見学など参加するというところで、区民の方が対象、そして、体験教室等の一部プログラムがあるのですが、そちらがゼロ歳から15歳までの区内の在住、在学・在園の子どもとその保護者とさせていただいてございます。 項番4、参加費は無料です。 項番5、プログラムです。こちらに書かせていただいていますが、スペシャルトークショーでアスリートの方々に来ていただく予定でございます。当常任委員会に資料を入れさせていただく段階で決定していたアスリートの方が、別紙2につけてございます。後ほどまた御紹介しますが、こちらの伊藤さん、山縣さん、野口さん、高田さんまでしか決まっていなかったので、このような形で載せさせていただきました。当常任委員会のサイドブックスの情報提供に、今日、参考資料としてこちらのチラシが出来上がりましたので、こちらを入れさせていただいてございます。こちらのアスリートの方たちにも来ていただいて、トークショーをさせていただくという予定です。 また、体験教室で、ボルダリング、ラグビー、サッカー、走り方教室、ダンス、パラスポーツ等という形で、いろいろなものを用意してございます。 それから、親子ファンラン、これは開会式が終わって、リレーの決勝が終わったら、客席からグラウンドに下りられるような形で、皆さんに少し走ったり、歩いたりを体験していただくようなイメージでおります。 それから、国立競技場のバックヤードツアー、レガシー記念撮影、東京2020大会アーカイブ資産等の展示という形で準備をしてございます。 資料の2ページに行きます。参加申込み方法というところですが、特設サイトで2月28日までに申込みが必要となります。昨日、議員の皆様には情報提供させていただいてございますが、本日の昼から、お申込みを開始させていただきました。一部の体験については、人数制限がございますので、お申込みが始まっているというところでございます。 7番です。先ほど少し触れさせていただきましたが、主なゲストアスリートというところで、伊藤華英さんが元競泳選手、山縣亮太さんが100メートルの日本記録保持者、それから、野口啓代さんがスポーツクライミングの銅メダリストの方です。高田千明さんが港区在住のパラ陸上のアスリート選手ということになってございます。 当日の流れですが、このように9時に開場して、9時30分からリレーの予選、開会式、そして、11時30分にリレーの本選があって、その後、親子ファンラン、各プログラムが0時40分から始まって、終わるのが3時40分の予定です。最後に、3時50分から閉会式を行わせていただいて、1日のイベントが終わるという形になります。 タイムテーブルを別紙3につけさせていただいてございますが、こちらにリレーとレガシーとフリー参加のもの、それから、事前申込みのコンテンツ、会場申込みコンテンツということで、時系列で並べて書かせていただいております。このようなタイムスケジュールでさせていただくような予定でございます。 本編に戻りまして、経費ですが、4,015万円で、イベント運営業務委託と書かせていただいてございますが、こちらについては、会場を借りたり、アスリートの方をお呼びする報償費であったり、当日警備をする人員の賃金など、そのようなものも含めての一括のイベント委託という形になってございます。 最後ですが、感染症対策ということで、受付・入場時に検温、手指消毒を徹底して、マスクの着用等、基本的な感染対策を徹底いたします。 それから、あってはならないことなのですが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によって、イベントの中止や変更を検討することもございますということで書かせていただきました。 簡単ですが、以上でございます。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いいたします。

教育委員会で取り組む行事ということで、学校も含めての教育委員会だと思うのですけれども、やはり教育的理念というのが必要になってくると思うのです。ここには、レガシーとして学び続ける契機とするためということもさらっと書かれていますけれども、子どもたちを目の前にしたときに、今回のイベントをもって、そういった子どもたちに対しての教育的な理念だったり、教育者として教育委員会や一人一人の先生たちも、どのようなものを獲得したいという、どういった目的を持って取り組んでいるのか、教えてください。
ありがとうございます。レガシーを継承するに当たって、する、見る、支える、知るという4観点がございます。ボランティアの方たちもたくさん参加していただきますので、実際にイベントを契機にして、子どもたちにそういった心をしっかりと育てていきたいと思っています。 先生方も一緒に港区一丸となって、みんなで子どもたちにこのような経験をさせて、先生方もしっかりそのことを押さえて、今後の指導に生かしてほしいというところが目的でございます。

する、見る、支える、知るという、それは学校現場など、先生たちも一緒に進めていく必要があると思います。 子どもたちが参加するというところでは、なかなか学校に来られていないお子さんや、こういった行事への参加が難しいという方もいらっしゃると思うのですけれども、そういったところに対してはどういった対応をされるのでしょうか。
やったことについてはツイッターで発信したり、こういったことを記録をまとめたいと考えております。こういったレガシーを継承する契機としてこのような取組をしたということは、教育委員会として、今後も学校にも発信していきたいと思っています。 ですので、そちらを、来られなかったお子さんたちにも、このようなことを港区はやったよと知っていただくような形を取りたいと思っています。

発信、ツイッターなどということもおっしゃっていたのですけれども、教員の皆さん一人一人が、せっかくやるこういったイベントに向けて、少し子どもたち、なかなか学校に来られていないお子さんたちに何か働きかけをするというのはされるのですか。
子どもによっては、どんどん来てねと言うことが負担になってしまうお子さんもいらっしゃると思いますので、そこは担任がよく分かっているところですので、状況を見ながら、こういったところにも顔を出して、先生も行くからおいでなどという声かけは、もちろん学校でしていただくような形で、教育委員会としては学校に話をしていきたいと思っているところでございます。

ぜひお願いします。やはりこのようなところで子どもたちの成長など、何か一つハードルを乗り越えるみたいな、そういったところもすごくオリンピック精神みたいなところにもつながるのではないかと思うのです。だから、やはりせっかくやるから、全部自由参加で、楽しむということはもちろん大前提ではありますけれども、そういった遊びのための楽しいイベントです。また、思い出づくりなど、そのような場でも、すごく教育的意義をしっかり学校も教員も、その意義みたいなところも分かった上で、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 教育委員会が主導でいろいろ行うということなのですけれども、教職員の先生たちという方々の任務みたいなところはどのようになるのでしょうか。
任務というのは、参加された方のということでよろしいでしょうか。学校の対抗リレーに引率いただく先生たちには、子どもたちの引率を担っていただく形になります。そこについては、お休みの日に来ていただきますので、勤務の振替をしていただいてという対応を考えてございます。

学校対抗リレーの引率とおっしゃったのですけれども、プログラムを見ると、ダンス、合唱など、そういったプログラムもあったかと思うのですが、そういった引率の方々などというのはどのようになりますか。
失礼いたしました。ダンスや合唱なども今調整をしているところなのですけれども、そこの引率の先生に対しても、勤務の割り振りをして、振替をしていただいて、来ていただくような形になってございます。

せっかくの取組でもあるので、学校同士の交流だったり、そういったことにもつなげられるのではないかと思います。一方で一部の先生たちだけが任務というか、仕事として参加するということではなくて、もう少し幅広く実行委員会みたいな形で、多くの先生がこれに向けて力を出すというようなことでもよかったのではないかと思うのですけれども、それぞれの学校の取組方に違いみたいなものが出てこないのかというか、その辺はいかがですか。
せっかくの機会なので、いろいろな形で、どのようにやるのが一番子どもたちにいいかというのは、もちろん事務局内でも話し合いました。校長先生たちにもいろいろな意見を伺って、リレーも、最初は学校で1チームなどと言っていたのですけれども、男女で2チーム出すことにしました。時間の限りもあるので、本当は何チームも走れば、いろいろな子が走るのではないかという案も出てきたのですけれども、時間を計算していくと、やはり1つの学校に2チームが限界だろうなど、学校の御意見などを伺いながらやっています。 こちらについても、学校を通して子どもたちに啓発していただいていますので、いろいろな先生が自分の学級で、行こうねなど、これは無理強いはしていないのですけれども、先生方も結構、自分で自由で行きますからなどという声もかけていただいたりしていますので、そういったところで子どもとこのような話をしているなどということは、私の方に報告を上げてきてくれたりしているところです。

学校によって、クラスによってなど、いろいろなところで差が出たり、そのようなことがなくて、みんなが同じような思いでこれに向かっていかれるということがいいと思いますので、そのために教育委員会もいろいろ力を尽くしていただく必要もあるのかと思っています。 最後なのですけれども、レガシー教育についてです。レガシーのためのイベントということで、今年度、本当に最大というか、最後にこのイベントに取り組むわけですけれども、レガシー教育というところは一体何だろうということで、レガシー教育というのはどのようなことだと考えていらっしゃいますか。
する、見る、知る、支える、ここをしっかりと、東京2020大会を通して学んできたことがあります。それを通して、私たちがやはり今後どんなことを、する、見る、知る、支えるの中でやっていけるかということを、子どもたちがしっかりと自分のものとしていくことを身につけていきたいと思っています。

オリンピックの歴史など、そのようなものも学んできたのではないかと想像はできるのですけれども、やはり今回の東京2020大会は本当に特例の、特別な中でのオリンピックでもあり、今、私たちが暮らしているこの東京都で行われたというところもありますから、そのような背景や様々な部分、真実も、それを子どもたちに伝えるということもレガシー教育だと私は思います。 やはりいい部分、もちろん光り輝くアスリートの皆さんたち、そういったところで、する、見る、知る、支えるの教育は大事だと思いますけれども、それ以外の負の部分のレガシーというものも、ぜひ一緒にレガシー教育の一つとして真実を伝える教育をしていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
真実を伝えるというか、福島委員が今おっしゃってくださいましたように、歴史など、そのようなことを学んだ上で、自分たちが実際にスポーツをしてみたいなどというところもしっかりと今後も指導していきたいと思います。真実というのは、今まであった経緯について、このようなことがあったということについては、東京2020大会を通して、どんな種目で誰がメダルを取ったなども含めて、それはしっかりと学習して、今後、日本としてどんなところを応援していくか、私はこのようなことをやっていきたいというところにつなげていけるようにはしていきたいと思っています。

ほかに御質問等ございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(6)「MINATO×東京2020レガシーイベントの開催について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「請願3第5号 2030年CO2削減目標引き上げに関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「請願3第6号 区有施設への再生可能エネルギー電気導入を求める請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(3)「請願3第8号 騒音防止及び安全確保に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(4)「請願3第9号 通学路安全確保に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(5)「請願3第18号 区有施設へのEV充電設備設置を求める請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(6)「請願3第22号 庁有車への電気自動車(EV)導入を求める請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(7)「発案元第6号 区民生活事業・教育行政の調査について」を議題といたします。 本発案について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

ほかに、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 3時15分 閉会