// 発言者(4名)
// 発言(23件)

ただいまから、区民文教常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、新藤委員、池田委員にお願いいたします。 初めに、省エネルギー型のライフスタイルの取組についてです。議会としても、環境に配慮した取組を、本年も例年同様行うことが確認されましたので、皆さんの御理解と御協力のほど、よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。報告事項(1)「令和7年度学級編制等について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(1)「令和7年度学級編制等について」、資料№1により御報告させていただきます。 資料記載の2ページから御覧ください。項番1、総括表となります。幼稚園、小学校、中学校の学級数及び在籍者数についての前年度との比較を表しております。まず、(1)通常学級についてです。幼稚園では、令和7年度、43学級、647名となり、昨年度比較で、学級数、在籍者数の増減はありませんでした。小学校では、令和7年度、363学級、1万804名となりました。昨年度と比較し、5学級増で、在籍者数は22名増となっております。中学校では、令和7年度、72学級で2,339名となりました。昨年度と比較し、学級数の増減はありません。在籍者数は81名増となっております。その下、今年度から開始しました学びの多様化学校や、特別支援学級、日本語学級は記載のとおりとなってございます。 続きまして、幼稚園、小学校、中学校、それぞれの内訳についてです。資料3ページを御覧ください。まず、項番2、幼稚園となります。一番下の欄、充足率を見ますと、令和7年度については、全体で、右下に記載のとおり、57%となっております。抽せんになった園は、昨年度と同じくございません。学級数に変動があった幼稚園は、白金台幼稚園の5歳児、中之町幼稚園の4歳児の学級がそれぞれ1学級増、麻布幼稚園の3歳児、本村幼稚園の4歳児がそれぞれ1学級減となっております。トータルしますと、右下の欄にありますとおり、定員は減らしているものの、園児数に増減はございませんでした。 次に、4ページ、項番3が小学校の内訳となっております。法及び文部科学省の通達により、令和7年度は、全学年において1学級35人編制となってございます。表の左側、丸印がついている学校につきましては、新1年生で隣接学区域からの入学希望者が多く抽せん対象となった学校であり、令和7年度は高輪台小学校、白金の丘学園白金の丘小学校の2校となっております。なお、全体の児童数が最も多い学校は、港南小学校で1,154名、最も少ない学校は、青山小学校で157名となっております。 次に、資料5ページを御覧ください。項番4、中学校となります。なお、東京都の通知によりまして、中学校では、中1ギャップ予防・解決のための教員加配がされることとなっており、中学校1学年のみ、1学級の生徒上限が35人となってございます。全体としましては、右下の欄に記載のとおり、中学校全体で学級数に変更はなく、81名の増となっております。なお、令和7年度は、新1年生の抽せん校はございませんでした。 次に、資料6ページ、学びの多様化学校、日本語学級の内訳につきましては、記載のとおりとなっております。なお、日本語学級については、在籍児童・生徒数がそれぞれ微減となっております。 次に、資料7ページです。まず、項番8、小学校の特別支援学級です。右下の欄に記載のとおり、令和7年度は小学校全体で20学級となり、昨年度比較で2学級増となっております。 下段の項番9は、中学校の特別支援学級です。中学校全体では10学級となっており、生徒数、学級数共に減少しております。 最後に、8ページは、特別支援教室を利用する児童・生徒数です。小学校で微増、中学校で微減となっております。 以上、雑駁ですが、今年度の学級編制の御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言をお願いします。

ありがとうございます。2点あるのですけれども、1点目が、やはり区立幼稚園のところ、ずっと請願も出されて、継続ということにもなっていたと思うのですけれども、引き続きどんどん児童数の厳しい状況が続いているのかと思っておりまして、港区幼稚園教育振興検討会ですか、会議体も開かれて、第2回も開かれているかと思いますが、広報していくなど、様々な意見も出ていたかと思いますけれども、そうした現状で今回の報告されている数値の分析と、どうした取組をされているか、まず、この点を伺いたいと思います。
幼稚園につきましては、御説明させていただきましたとおり、在籍園児数が変わっていないという状況となっております。 港区幼稚園教育振興検討会のお話が出ましたけれども、まさに港区幼稚園教育振興検討会で、区立幼稚園問わず、幼児教育の振興を、現在、外部の有識者や区民の方も入れて検討しているところでございます。その内容については、秋口に報告書としてまとめた上で、区としても何らかの効果的な施策を具体的に考えていきたいと考えておるところでございます。 また、請願の中でも、区立幼稚園の魅力向上策については、その場でも御説明させていただいたとおり、いろいろ手を打っているところでございます。肝腎な発信の方法が十分でないという御指摘もいただきまして、例えばですけれども、インスタグラムを活用するということで、今月に入って、庁内の承認を得た上で、まだ2回しか発信はしていないのですけれども、区長室広報部門の広報専門支援員のアドバイスを受けながら、公的な発信もやり、さらなる魅力向上に、実践発信とともに取り組んでいきたいと考えてございます。

ありがとうございます。区長室にも政策プロモーション担当が4月から置かれて、広報に力を、全庁挙げていろいろな政策分野で上げていこうとなっていると思いますので、区立幼稚園の魅力の部分と同時に、魅力の向上というか、そして、特に何度も言っていますけれども、働き方のシフトに合わせた様々な取組を、ぜひ港区幼稚園教育振興検討会でもさらに議論を深めていただきたいと思っております。ありがとうございます。 インスタグラムのそういう発信もいろいろ始まっていくのですよね。始まっていっているのですかね。もう発信されているのか。そういったところも進んでいるという報告もありましたので、ぜひ取組を強化していただければと思っております。期待をしております。 もう1点なのですけれども、区立中学校の点で、5ページのところだと思いますけれども、少しいろいろ取り上げ、話題にもなっているかと思うのですが、青山中学校の1年生が19人になっているというところです。やはりこうしたところは、より注目が集まるのかもしれませんけれども、全体の学年でも90人ということで、100名を割ってくるとなってきますと、例えば、野球部やサッカー部など、人気の部活をやっていくのにも数が足りないみたいな形になっていくと、そういう部ができないからまた行けないなどという形で、どんどん負のスパイラルに入ってしまう部分もあると思うのです。 ただ、やはり区立中学校というのは、非常に皆さんにとってもすごく大切な場ですし、さらに言えば、経済的にも負担なく行ける。そして、海外修学旅行でシンガポールに行けたり、あるいは、様々な魅力施策、放課後にみんなとゼミナールもあったり、本当に教育内容としてはすごく充実するよう皆さん取り組んでいただいていて、こちらのほうも発信の部分というのはすごく大切なのかと思います。皆さんの取組がしっかり保護者の方々に伝わっていく仕組みというのがすごく大切だと思っています。 都立高校、東京都のほうでは、都立高校EXPOみたいな形で、都立高校の取組、学びの魅力、そうしたものを分かりやすく伝えていくための合同説明会など、そうしたものも開かれている。今年からまた新たな取組として始まったと聞いております。ぜひそうした取組、区立中学校、こうしたものの魅力がより発信されていくというところが非常に重要になってくるのではないかと思いました。 今回の区立中学校のこの数値、どのように分析されていて、こちらをどのように取り組まれていくのかということについても併せてお伺いできたらと思います。
今、青山中学校の件が出ましたので、少し数字的な部分の確認を補足で説明させていただきたいと思います。青山中学校につきましては、やはり新入学者数は非常に課題であると捉えておりまして、なぜこういう状況になっているのか背景を調べております。 状況としましては、まず、青山中学校の通学区域の児童については、区立中学校に入学する率が、港区全体の児童が区立中学校へ入学する率よりも高いという傾向がございます。具体的に数字で申し上げますと、区内で通学区域内の区立中学校に入学する率は約34%に対しまして、青山中学校通学区域では約38%ということで、青山中学校通学区域における区立中学校への需要は高い傾向がございます。一方で、青山中学校通学区域から青山中学校に入学する率、通学区域の中でそのまま青山中学校に入学される方の率が17.3%ということで、通学区域内で指定の中学校に上がる率が、ほかの地区に比べてやや低いという傾向もございます。 そうした中で、青山中学校の入学状況につきましては課題と捉えておりますので、現在、学校教育部の中で、より青山中学校に魅力を感じてもらえるような施策を検討しているところでございます。
青山中学校の魅力発信につきましては、今年度中に、先ほど話がありましたように、青山小学校、青南小学校への魅力発信ということで、具体的には子どもたちが様々考えている内容について教員とともにしっかりと情報発信して、実際に体験してもらったり、訪問しながら、本当に楽しい、また、行ってみたいと思えるような形で、選択肢の中に一つしっかり入るよう考えているところでございます。 さらに、令和8年度、令和9年度以降、中・長期的な形でも魅力をしっかりと発信できるような形で取組を進めていくところでございます。

ほかに御質問等ございますか。よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

ほかになければ、報告事項(1)「令和7年度学級編制等について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「請願6第7号 都営住宅の自治会申請における設立同意書に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「請願7第5号 区立本村幼稚園に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(3)「発案5第8号 区民生活事業・教育行政の調査について」を議題といたします。 本発案につきまして、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次回の委員会は、6月20日金曜日の午後1時30分からを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────

そのほか、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、これをもちまして、本日の委員会を閉会いたします。 午後 1時44分 閉会