// 発言者(10名)
// 発言(89件)

ただいまから、建設常任委員会を開会いたします。 本日の署名委員は、うかい委員、とよ島委員にお願いいたします。 ──────────────────────────────────

それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「令和8年第1回港区議会定例会提出予定案件について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(1)「令和8年第1回港区議会定例会提出予定案件について」、御説明いたします。 本日付委員会資料№1の右下2ページから3ページの令和8年第1回港区議会定例会提出予定案件一覧を御覧ください。提出予定案件は、一覧にありますとおり、区長報告が2件、議案が32件です。 その内訳は、区長報告は、専決処分として、令和7年度補正予算が1件、損害賠償額の決定が1件です。議案は、条例の新規制定が2件、一部改正が18件、予算は、令和7年度補正予算が3件、令和8年度予算が4件、その他で、工事請負契約の承認が1件、指定管理者の指定が1件、訴えの提起が1件、包括外部監査契約の締結が1件、広域連合規約の変更協議が1件です。また、追加議案といたしまして、監査委員の選任の同意が1件、人権擁護委員候補者の推薦が1件でございます。 それでは、当委員会に付託が予定されております案件について、令和8年第1回港区議会定例会提出予定案件(概要)で御説明いたします。なお、各議案の詳細は記載のとおりです。 では、右下のページ、12ページを御覧ください。議案第7号港区自転車等の放置防止及び自転車等駐車場の整備に関する条例の一部を改正する条例です。所管は地域交通課です。本案は、芝公園駅自転車駐車場を新たに設置するものです。条例改正の背景は記載のとおりです。条例改正の内容は、①自転車駐車場の名称及び位置を定めます。名称は、港区立芝公園駅自転車駐車場、位置は、港区芝公園二丁目513番4です。②当該自転車駐車場の利用方法を一時利用のみといたします。施行期日は、区規則で定める日、令和8年9月1日を予定しております。 次に、次ページの議案第8号港区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例です。所管は建築課です。本案は、都市計画が変更された田町駅東口地区地区計画及び品川駅西口地区地区計画の区域内における建築物の制限を定めるものです。各地区のまちづくりの概要は記載のとおりです。条例改正の内容は、両地区ともに、地区整備計画の区域について、条例で引用している東京都告示番号を変更いたします。また、田町駅東口地区地区計画は、計画地区「複合開発地区」の名称を「A街区」に改めるとともに、新たに「B街区」、「C街区」及び「D街区」を加え、計画地区の区域に建築してはいけない建築物、建築物の建蔽率の最高限度などを定めます。品川駅西口地区地区計画は、計画地区「B地区」を細分化するとともに、新たに「D地区」を加え、計画地区の区域に建築してはいけない建築物、建築物の容積率の最高限度などを定めます。施行期日は、公布の日です。 次に、29ページを御覧ください。議案第29号指定管理者の指定についてです。所管は麻布地区総合支所まちづくり課です。本案は、赤羽橋駅自転車駐車場の指定管理者を指定するものです。対象施設は、港区立赤羽橋駅自転車駐車場で、指定管理者は、NCDグループ、指定の期間は、令和8年4月1日から令和11年3月31日までです。 次ページを御覧ください。議案第30号訴えの提起についてです。所管は土木課です。本案は、建物収去土地明渡し等の請求に関する民事訴訟を提起するものです。建物所有者、建物占有者を被告として、建物所有者に対して、本件建物の収去による本件土地の明渡し、不当利得の支払い等を求め、建物占有者に対して、本件建物からの退去による土地の明渡し等を求める訴えを提起いたします。当事者及び概要は、記載のとおりです。 当常任委員会に付託が予定されております案件は、以上でございます。 続きまして、当常任委員会に関係する案件につきまして、御説明いたします。 35ページを御覧ください。議案第21号令和7年度港区一般会計補正予算(第8号)です。所管は財政課です。1、歳入歳出予算補正です。土木費につきましては、38ページにありますとおり、55億5,264万9,000円減額いたします。補正前の金額が299億5,703万3,000円で、補正後の金額が244億438万4,000円となります。財源の内訳は記載のとおりです。 では、44ページからの補正予算補足資料により、説明いたします。 47ページからの減額補正事業です。まず、契約落差による減額です。50ページを御覧ください。土木費は5事業計上しております。主な事業といたしまして、公共駐車場管理運営において、品川駅港南口公共駐車場止水板等設置工事の契約落差により2,662万3,000円を減額するほか、4事業を減額いたします。 次に、入札不調等に伴う事業見送りによる減額です。53ページ及び54ページを御覧ください。土木費では9事業計上しております。主な事業といたしまして、高輪地区歩道整備において、白金六丁目及び高輪四丁目道路整備工事の入札不調により6,790万円を減額するほか、8事業を減額いたします。 次に、実績等による減額です。土木費は58ページから60ページです。土木費は14事業を計上しております。主な事業といたしまして、芝地区自転車等駐車場管理運営において、止水板設置工事の実績により2,871万9,000円を減額するほか、13事業を減額いたします。 以上が、報告事項(1)「令和8年第1回港区議会定例会提出予定案件について」の御説明です。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。議案審査に当たらない程度で御発言をお願いいたします。また、資料要求等がございましたらお願いいたします。

芝公園の自転車駐車場なのですけれども、いつだかも総務常任委員会で議決されて購入したのですが、面積と価格を、それと港区財産価格審議会でいろいろ審議したと思うのですけれども、普通、土地を購入する場合、周辺の何か所かの実際の売買の結果を参考にしていると思うのですが、港区財産価格審議会の審議内容は表に出さないのでしょうけれども、そういう参考にした取引事例が何例あるとか、大体この辺だとかという、港区財産価格審議会の中でも公表できるような中身があったら、それを少し知らせてもらいたい。 あと、これは少し聞きたいのですけれども、この条例上は、この資料によると地番が書いてあるのですが、条例上は地番でしたか。地番で表示するのですか。あまり見たことがないので、さっき見ていたら地番だったから、どうだったかなと思って、分かったら教えてもらいたい。
まず、価格と面積につきましては、資料を調製させていただきます。取引事例につきましては、担当部署のほうに確認させていただきます。あと、住所につきましては、登記簿上の地番を表記してございます。

条例の地番で表示する。
はい。

そうでしたか。あまり記憶にないです。あれっと思って。そうですか。分かりました。

議案の今、話題になった芝公園のところなのですけれども、麻布十番のときにも、都道のほうの暫定の駐輪場をなくして、公園のほうに機械式の駐輪場ができたということで、都道のほうをなくすという話に一旦なったけれども、いろいろやはり地域の声等々あって、もう一回、東京都の暫定のほうを復活させるということがあったような記憶があるのです。 やはり、この芝公園のところで、土地を取得していただいて駐輪場を造る、それで、区の駐輪場ができるということなので、やはり暫定はなくすというところは、これは本当にずっと地域交通課長とか、皆さんとも話をしているのですけれども、やはり利用者の目線になったときに、今のある位置というのは、もう駅からすぐ……。やはりそういう部分も、駅から近くにあったほうが利便性が高じられるというところもあると思うので、ぜひそういう利用者の視点に立った、こういう質問という形ではなくて要望という形で伝えさせていただきますけれども、やはりまた東京都に対して要望いただくだとか、そういう麻布十番での例もあったと思いますので、ぜひそういうことをしっかり要望させていただきたいと思います。

さいき委員、これは定例会に入ってからやるのです。だから、さっき言ったように質問に当たらないようにと、きちんともう少し事前に勉強していただけたらありがたいです。

すみません。勉強不足で申し訳ありません。この後できるのですね。

そうです。定例会の中の委員会で。なので、御心配なく、そのときのために取っておいてください。

次、質問させていただきます。

ほかに質問はありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

この際、皆さんに御相談いたします。当委員会の定例会中の視察について、何か御意見はございますか。 (「一任」と呼ぶ者あり)

それでは、今後の新規請願の状況と、ほかの常任委員会との調整もありますので、正副に一任ということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 ほかになければ、報告事項(1)「令和8年第1回港区議会定例会提出予定案件について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(2)「令和8年度組織改正について」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(2)「令和8年度組織改正について」、御説明いたします。本日付委員会資料№2の右下、1ページを御覧ください。 執行体制の効率化及び区民サービスの向上等を図るため、令和8年度に実施を予定しております組織改正について御報告するものでございます。 まず、項番1、実施時期は令和8年4月1日です。 次に、項番2、組織改正の概要です。資料中の記載の組織図につきましては、左の図が現行の組織、右の図が改正後の組織で、下線部は廃止・変更、囲みは新設または再編を表しております。また、点線及び薄い実線は、担当部長及び担当課長の指揮命令系統を表しております。 それでは、当委員会に関係する改正について御説明いたします。資料3ページを御覧ください。(5)の街づくり支援部です。まず、①マンション総合調整担当課長、住宅課、シティハイツ建替え担当課長です。マンションに関する相談窓口を一元化し、区民サービスの向上を図るとともに、マンション施策のさらなる充実に取り組んでいくため、マンション総合調整担当課長及び住宅課、マンション総合調整担当を設置いたします。また、区民住宅の建て替え・集約化を着実に推進していくため、シティハイツ建替え担当課長を設置いたします。 次に、②土木課、土木管理課です。占用・掘削業務について、事業所等へ指導・助言を通じた一体的な支援体制を構築していくとともに、職員の技術継承を着実に行っていくため、土木管理課掘削指導係及び同課占用係を設置し、各地区総合支所まちづくり課から移管します。また、監査指導係を土木課から土木管理課へ移管し、占用・掘削業務を一体的に推進します。 最後に、③水辺整備推進担当課長、土木課、水辺整備推進担当部長です。水辺を向いたまちづくりに関する取組や舟運活性化など、水辺に関する中・長期的な施策を推進していくため、街づくり支援部水辺整備推進担当課長及び同部土木課水辺推進担当並びに水辺整備推進担当部長を設置いたします。 以上が、令和8年度の組織改正の内容となります。 なお、6ページから12ページにかけて、現時点での分掌事務(案)を参考に掲載しております。全体調整を行った後に成案となりますので、説明は割愛させていただきます。 続きまして、今回の組織改正に係る職員定数について御説明いたします。13ページを御覧ください。資料№2-2、令和8年度職員定数についてです。令和8年度の職員定数について、令和7年度との比較とともに所属ごとにお示ししております。 16ページを御覧ください。項番4、職員総定数のとおり、令和8年度の職員定数の総数は1,985人で、令和7年度と比較して2人の減となっております。また、参考として記載してございますが、職員定数とは別に、期限付定数、暫定配置数として職員を配置しております。それぞれ現時点で、期限付定数が187人、暫定配置数が133人を配置します。これらの職員数を合計いたしますと2,305人となりまして、令和7年度と比較して29人の増となります。 なお、期限付定数は、時限的に発生する事務事業で終了期限が明確である場合等の配置、暫定配置数は、業務量が未確定である場合等の配置でございまして、常態的に事務事業を執行するために必要な職員数である職員定数とは分けているものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次御発言お願いいたします。いかがですか。

マンションの建て替えについては、私も委員会で発言させていただいたのですけれども、耐震診断を行っても、そこから先なかなか進みにくいところで、やはり修繕箇所が特定されるとそこだけの話になるとか、なかなか合意形成が難しい。例えば、そこから先、その改修をするに当たって、ではその資金的なことはどうすればいいのかということが、それぞれいわゆる窓口が違ってしまっているところが、やはり進みにくいことなのかなと、そういったところを全部一つの窓口にして、こういう形で進めていけるのだということをやっていただければもう少しその耐震化が進んでいくのではないかなということでまた発言させていただいたのですけれども、こういった形にしていただいて、大変期待をさせていただいております。 ただ、少し伺いたいのは、やはり水辺の整備の話になるのですけれども、いろいろなことをやってきた中で、東京都港湾局にいろいろなことを要望しても大体はねられてきたというのが、港区の現実ではないかと思うのですけれども、こういう部長と課を設けてやられるということを、これは全然否定するわけでもないのですけれども、港湾局との調整というものはしっかりできているのか。そこがやはりうまくいっていないと、幾ら、部長を設けて課をつくったとしてもなかなか進まないのではないかと。 それから、水辺ということでいうと、今は違うのですけれども、例えば古川でいうと、工場街が結構昔はありまして、そういった意味でもあまり水質がよくなかった。そういった中での運河や何かがあるので、なかなかそちらを向いて建物が建っていないのが現状だと思うのです。そこを変えていくということもなかなか、少し大変な作業なのかなと。そこら辺も含めて何か、簡単な話ではないのではないかなというところがあるのですけれども、まず東京都のほうとの調整等できているのか、少しそこら辺をお伺いしたいのです。
今現在、東京都、また、周辺の隣接区では、例えば上位計画であったり、また、水辺の利活用に係る、そうした行政計画が都度できておりますけれども、特に中央区でしたり品川区では、水辺の利活用の方針を明記する構想とかビジョンが制定されております。 今のお話では東京都という話でしたけれども、東京都、そして中央区、江東区、品川区というところが、そうした水辺を向いたまちづくりを加速させている中においては、港区もそうした流れに沿って進めていく必要があるかなと存じています。なかなか難しい状況ではございますけれども、今回専管の組織をつくりまして、そういうところを突破していくということをイメージしております。 今現在、東京都、中央区、江東区、品川区、また、民間事業者、地元の団体で構成されます検討会というものが東京都で設置されておりまして、そこに港区も参加して、舟運を活用した水辺のまちづくりという、そういう検討会が進行中でございますので、そういうところも足がかりに、今後港区では進めていきたいと考えておるところでございます。

都市計画課長から力強い答弁をいただいたので期待しています。所管が違うのですけれども、例えばお台場プラージュという、お台場海水浴で始まったのですが、泳げる海にしていくということで、でも結局、水質がよくないから顔もつけられないとか、いろいろずっと続けてきている中で、小池都知事もそのオープニングには来てくれたりしていたのですが、結局、汚水処理の問題や何か、東京都の問題なのだけれども、そこも全く区のほうを向いてくれていないというところで、非常に平行線のままずっと来てしまっているという、それで、パリ市と連携したりとか、いろいろなことは港区が頑張ってやってきたのだけれども、ではそれについて東京都がどう見てきたのかなというところを考えると、なかなかそれはすごい高い壁だったと思うのです。 やはりここまでやる以上は、アドバルーンだけではなくて、本当に東京都を巻き込んでしっかりとできる形にしていただかないと困るのかなという。なかなか昔からいろいろな、海上のタクシーだとか、あと、いわゆる桟橋を造るのだって、すごい規制がかかっているので簡単にはオーケーしてもらえなかったというような過去もたしか記憶にあるのですけれども、そういったことが、完全に竹芝からお台場に向けて、そういった行き来ができるようになれば、それはそれで非常に、港区の魅力がさらに向上するということは本当に確かなので、掲げる以上はそれぐらいのことはしっかりやるぐらいの形で、ぜひやっていただきたいと思います。これは要望です。

先ほどうかい委員の質問があって、マンションのところの部局ができるということは、相談する上で非常に分かりやすくていいなと思ったのです。質問としては、マンションといっても賃貸と分譲で抱えている問題が全然違うので、賃貸と分譲を分けずに同じものとして扱う部署なのですかということと、あと、マンションに関しては、建設の段階で結構、周辺のマンションと逆に紛争になることも結構あるものですけれども、そういったところもこのマンションの部局が対応するという認識でよろしいのでしょうか。
マンションの支援につきましては、分譲マンション対象の支援もたくさんございますけれども、賃貸に対しましても御相談というものは受けてまいりたいと考えております。 また、紛争というものは直接私どもの対象ではないかと思うのですけれども、例えば、ただ、管理組合の中のトラブルですとか、居住者トラブルで管理組合がお困りになっているとか、そういったものは、マンション管理士の専門相談などございますので丁寧に御案内してまいりたいと考えております。

分かりました。丁寧に対応していただけるという意味では、何か明示していただくということは意味があるなと思いますので、そこで当該課のほうに回していただくというような形に多分なるのかなと思いますけれども、よろしくお願いします。 それとあと、私も先ほどうかい委員が言われた水辺の取組に関してはすごく関心があって、これまでも運河に背中を向けているまちというところで、玉木委員のほうもいろいろ質問されてきまして、私も質問してきたのですけれども、でも、結局、よって立つところが計画がないので、お答えとしては答えようがないというような感じになってしまっていたことが多かったのかなと思ってはいるのですけれども。 令和8年度は、水辺の取組、この間、先月の総務常任委員会でも来年度の取組がいろいろ報告されていて、令和8年度にいろいろ具体的に動いていくというようなことでは伺っているのですけれども、そうなると、このまちづくりの部門というのは、令和8年度中はどういったことをされるのかなというのが少し分からなくて、そのよって立つ計画的なものを、MINATOビジョンとかもつくられますけれども、そこと併せて水辺のまちづくりに関しても、何か予定立ててそのビジョンというのをつくっていただくためにこの部局をつくったという認識でよいのか、現時点で何か分かることがあれば教えていただけますでしょうか。
水辺を向いたまちづくりに関しては、いろいろな部署がまたがって進めないとなかなか難しいということもありまして、現在ですが、まずは全庁的な役割分担の下で進めようということでございます。まず、全庁的な水辺に関する調整機能につきましては企画経営部、中でもそうしたハードに関わる取組の推進や各関係機関との調整につきましては街づくり支援部の専管組織が担いまして、一方で、地域に根差した取組については、引き続き芝浦港南地区総合支所で担うものというような、今、そんな区分けで検討しているわけでございます。 今その運河に向いたまちづくりをどうやってつくろうかというところは、なかなか一足飛びに行くことがなかなか難しいので、例えば、水辺の課題、どこまで水辺として捉えるのか、また、地域によっては地域特性も違いますし、また、そんなところの課題であったり、また、今後の将来像の方向感というものもきっと違うと思います。そういうところを令和8年度に全庁的に明らかにして、そこから出た課題をそれぞれの部署が対応していく、そんなイメージであります。丸山副委員長がおっしゃっているとおり、ビジョンというものの一つは、例えばガイドラインとか、これまでつくってきましたけれども、そういうものに落ちる手前の作業を、来年度、また、再来年以降かけまして、講じていくのかなと、今現在はそんなイメージでございます。

分かりました。これから来年度中にいろいろと多分、やっていくことになろうかなと思います。そこは大変期待してはおりますので、本当に横断的にいろいろやられるところだとは思いますが、なるべく早い段階で、できればそういったよって立つ部分に関してはつくっていただけるようなものになっていけばいいなと思っていますので、よろしくお願いいたします。 最後に、こちらで聞くべきではないのかと思いつつ、人員のことなのですけれども、これ当然、だから、来年度の区役所改革を踏まえた上での人員の総数という話になっているのだと思うのですけれども、それがあったとしても、このいろいろ中でのシャッフルがあったとしても、この人数が一応上限で、まちづくり部門に関してもこれ以上増えもせず減りもせずというような認識でいいのでしょうか。
区役所改革は令和9年度の4月からスタートするということでして、今御説明した内容は、そういう意味の、令和8年度の、例年やっています適正配置の内容ということでございます。ただし、前回の建設常任委員会でも説明いたしました道路の占用・掘削、そういう業務等につきましては先行してやりたいということもありましたので、本日は御説明の令和8年4月からということに、区の業務についてはさせていただいているということでございます。

ありがとうございます。今までも、各委員の方々がおっしゃっていたと思うのですけれども、水辺のところで、昨日も清家区長と東京都知事とベイエリアの3区長がおそろいになって、いろいろ支援を盛り上げるとか、いろいろな意見交換をされたというところで、すごく水辺のほうが盛り上がってきているのだなと大変期待をしております。 実際、我が会派からもいろいろ、他の会派からも、やはり水辺に向いたまちづくりというところでいろいろ提案しているものの、今までも相談する中でも芝浦港南地区総合支所協働推進課長に相談したりだとか、いろいろどこに相談をしていても、やはりなかなか東京都のことがあってということで、いろいろ課題があったと思うのです。それで、今までも、先輩方がおっしゃっていただいたようにいろいろすごく課題が多い領域なのだと思うのです。 だからこそ、やはり部長と課長がこうやって専任で置かれて、しっかり計画などというものもできていったらいいのではないかなとも期待もしますし、よって立つようなそういう指針のようなものか何かもできてくるといいだろうなとも思いますし、そういう意味で、こういった形で部課長が置かれるということは大変期待しておりますし、ぜひ成果が出てくるのではないかなと大変期待をしております。 もう一つのマンションのところなのですけれども、現時点で、これもやはりこう見ると、今まで住宅課長がすごくいろいろなことを抱えて大変だったのだろうなというところが、逆に浮き彫りになるのかなと思っていて、まさにこのマンションのところは、やはり港区民、9割がマンション住民というところで非常に重要な部分だと思うのです。ここのマンション施策のさらなる充実というところが書かれているのですけれども、現時点でどういうことの施策の充実というのを考えられているかというのを少しお聞かせいただければと思います。
マンション施策につきましては、庁内でも複数の部署が担当してこれまでも当たってきたところでございますけれども、様々な相談をまずは一旦は受け付けをいたしまして、必要に応じて各所管課につないでいくというハブ機能、これを強化してまいりたいというのが1点目でございます。 また、2点目ですが、マンションに関する施策を推進するための庁内の推進体制というものをつくりまして、情報の共有化ですとか、あとは、施策の調整というものを図ってまいりたいと考えてございます。

ありがとうございます。ぜひこの本当にマンション住民が多い港区の中で、いろいろ防災のところとかも防災課とも連携して、マンション防災ということも、こういうところがしっかりこのマンション総合調整担当課長と防災課がまた連携してそういう部分を進めていくとか、そういった部分も大変期待しているところなので、ぜひ発展していただけるように期待をしております。

水辺のことで今後、力を入れていくということなのですけれども、水辺のことをやるに当たって、水質問題は非常に大事だと思っていて、うかい委員も先ほど水質の話をされていましたけれども、これは多分、水辺関係全てに通用、全部にまたがる大事な部分だと思っているのですが、水質向上というとやはり東京都との連携が非常に重要だと思っていて、例えば具体的に、浄水場が増設するだとか、浄水場関係については何らかの東京都との連携を今どれぐらい取れているのかとか、その今の現状を教えていただければと思います。
下水道局と、そういったところの港湾局については、港区のほうも、事業の関係する部署と区のほうと、意見交換を毎年1回やらせていただいて、お互いの事業ですとか、水質のことについても、下水道局の方から説明を伺ったり、こちらからも疑問を投げかけたりというところで、意見交換のほうは図っております。

そういった連携を、連絡取る中で、東京都の感じはどうですか。その浄水場に関して前向きな感じなのか、割と、その対応としてどんな空気ですか。
とよ島委員がおっしゃっているのは浄水処理場の話ですか。処理場の話も、話には出させていただいているのですけれども、一応処理場の中では、水質もかなりしっかりチェックをして、きれいな状態で流しているというところは、こちらも説明を聞いていますし、実際処理場のほうに私も出向いて、こういった形できれいな水を流しているというようなこととかは、いろいろこちらのほうに情報は共有をしていただいているような状況になっておりますので、一応、下水道局のほうも最大限やられているというところでお聞きをしております。

今の状態よりさらによくするには、やはり下水処理場の機能をアップさせると、よりいいと思うのですけれども、そういった話はまだ東京都からは出ていないですか。
まだ少し時間はかかるのですけれども、下水道局のほうも、再構築の大きい管を入れたりですとか、そういった形で少しハード面のほうも努力をしているということは計画をしているところは聞いております。

マンション総合調整担当課長、それからマンション総合調整担当、区民から見ると、調整だからやはり内部的なことばかりに受け止めるわけです。分掌事務を見ても、マンションに関する施策の調整に関することと。だから、区民から見ると、あまりぴんとこないのではないかと思うのです。だから、例えばマンション総合施策推進担当とか、そうするとマンションのことを何でも相談できるのではないかと思うのだけれども、何か調整というと、内部的なことで、区民の受け止め方というのがあまりぴんとこないのではないかと思うので、その名称を考えるに当たって、区民目線で見てどうかという点などを考えたほうがいいのではないかと思うのです。 どうしても調整というと、区民との間の調整ではなくて内部の調整と受け止められがちなので、そんなことではないと思うのだけれども、せっかく名前を考えるのだったら、その辺、もう少し慎重に考えたらいいのではないかなと思うのですけれども、その辺はどうなのですか。
まず、今回の組織に当たりまして非常に大きかったのは、マンションという名のつく部署をつくるというところが、非常に私どもとしましても大きな決断であったと考えてございます。ここでまず、マンションに関してはここに行けばいいのだと御理解いただくという点と、あと、こちらで御相談をいただきたいということを、区民に対して分かりやすく周知をしてまいりたいと考えてございます。また、運営しながら様々な課題なども検証して改善しながら取り組んでまいりたいと思います。

それは、マンションという部門をつくって、圧倒的に9割以上がマンションにお住まいなので、そこのことを一元的にこの窓口で扱いますよという、これはこれでいいことだと思うのです。そうであるならば、マンション総合調整担当ともう一人、総合相談窓口というのを設けるなどとやれば、区民からすれば、ああ、そこに行けば何でも相談に乗ってくれるのだなと分かるけれども、これだと、マンションのこと何かやってくれるのだからそこに行けばいいのではないかと、あなた方は思うかもしれないけれども、相談する立場からすると、マンション総合調整担当、何でも相談しますよと受ける窓口があればもっといいわけで、やはり係をもう一個つくるなどということをすれば、あそこに行けば何でも相談に乗ってくれるのだなと受け止めるので、その辺は検討されなかったのですか。 つくることは非常にいいのだけれども、せっかくつくるのだったら、もっと区民が、あそこに行けば何でも相談に乗ってくれるという窓口があったほうがいいと思うのです。そういう、担当係を置くのかどうか分かりませんけれども、この分掌事務の中を見ている段階ではそういうふうになっていないので、その辺の検討はされたのかどうかというのを。
まず、この組織が扱う事務といたしましては、窓口機能、また、そのほかに、庁内の推進体制をつくるという、当初からこの2つを念頭に置いてございましたので、それにふさわしい組織名称ということで、このような組織名称になったところでございます。ただ、窓口機能を備えているのは間違いございませんので、そこは、間違いのないように表示なり周知、ここは気をつけて取り組んでまいりたいと思います。

だから、マンション総合調整担当というのは必要なわけで、それはそれでいいのだけれども、もう一つ、総合相談担当みたいなところを係として設置してもいいのではないかと思うのだけれども、そういうあれもぜひやってもらいたいと思うのですが、どうですか。
まさに窓口機能は兼ね備えた組織ですので、まずは運用しながら、御利用いただいた方の反響なども、私どもで把握してまいりたいと思います。

せっかくスタートするのだから、やはり区民が安心して相談に行きたいという、ぱっと見て分かるというのは大事なことで、そこはぜひ、これはもう庁議決定してしまったのですよね。我々が踏み込めないところで決まってしまっているのですが、だからもう本当に、決める前に、これでいきたいのだけれどもと言ってくれればもっと論議をするのですが、もう決まっているから、都市計画課長だってそれ以上答えられないのだと思うのだけれども、物事を決めるに当たって、やはり区民目線で考えてもらいたいと思うのだよね。ぜひそれは要望しておきたいと。 あと、この水辺整備というのは、周辺の整備が中心で、その海辺を生かした活用方法とかというのは何か、ここでも検討されるのですか。
整備の内容についてということですが、港区には運河沿い緑地がありますが、まだ接続されていない部分もありまして、そういうところの、港区としての積極的な整備をしていくに当たって、やはり先ほど来、ありました東京都との協議がついて回るということですので、まずは運河沿い緑地がそうしたところにあるかなということでしたり、または、例えば桟橋ですね、船着場の設置の検討ですとか、または、先ほど舟運というところもありましたが、水場と陸上のアクセス性の向上をどう図っていくか。あとは、丸山副委員長からもありましたけれども、まちづくりはどうやっていくのか、本当に多岐にわたってテーマごとにいろいろあると思うのです。その整備というところにおいては、いろいろなテーマがございますので、まず何がそれに当たるのかというところは整理しつつ、一つ一つ着実に推進していくというところが主な業務かなと考えているところでございます。

護岸整備と、いわゆる水辺をずっと連続していけるようにするという、これが一番の課題だと思うのです。この東京都の護岸整備等も併せて、今のままだとずっとつながらないで途中で切断してしまうという問題があるわけで、その辺のどうすることによって本当に一体的にできるのかという検討は、非常に私は大事だと思う。 もう一つは、これ確か民間だと思うのですけれども、銀座とどこかをつなぐ船便というのをつくって、何か通勤に使えるようなことを始めたというのを、何かちらっと見たような気がするのですけれども、そういう構想とかというのは港区でも、この水辺整備推進担当というところで検討するのですか。それはまた別の部門で検討するようになるのですか。
そういう舟運の新航路につきましては、昨年度、日の出から晴海までということで新航路がつながって運用しているところではございますけれども、東京都を俯瞰してみますと、日本橋のそこをこの桟橋からどうつなぐかとか、今、一つ一つは幾つか定期航路ありますけれども、そういうところにネットワークを持たせるとか、どういうところとどういうところを結べば、さらに水辺の活性化としてうまくいくかというところが今後の検討だと思いますけれども、港区もそういうところに積極的に入っていくということを、今現在イメージしているということでございます。

その水辺担当というところで、そういうことも含めて、観光だけではなくて、運行上、区民サービスの足を確保するという、それは観光にもつながると思うのです。足を確保するということも含まれた対策を受け持つという部門と理解すればいいのですか。
今、全庁的に進めようとしているテーマは3つほどございまして、まずにぎわいと観光、これが1つ。それから、舟運活性化、これが2つ目。3つ目はまちづくり、水辺環境というところをテーマとして定めようという動きの中で、中・長期的に、かつ、これは地域交通とか、先ほどの運河沿い緑地とか、まちづくり分野では都市計画の分野までも包含しますけれども、こうしたテーマに技術的に関わっていくようなものは、まちづくり分野で担うのかなというようなイメージでございまして、先ほどもお伝えしたとおり、少しテーマ性が幅が広いので、どうした分類の下で整理していくかというのが、来年度の業務かと考えてございます。

すると、基本は、まちづくり部門はいわゆる整備のほうで、企画が中心に、運河の利用だとかそういうことを担うようにするというのが今回の中身なのですか。企画のほう見たら、何か水辺連携推進担当などというのが置かれるから、これは仕事としてはダブるのだけれども、土木の街づくり支援部のほうは要は整備中心、さっき私が言ったような、足を確保する、あるいは観光をどうするかとかというのは、企画経営部だとか産業・地域振興支援部だとか、そちらのほうでそれぞれ役割分担してやるということになるのですか。
風見委員のおっしゃるとおりございまして、区政の各分野にまたがる水辺政策というものが多岐にわたるわけですけれども、そうしたものをうまく整理して、効果的に推進していくというところが狙いとなっております。したがいまして、例えばにぎわいですと地元の芝浦港南地区総合支所であったり、観光でいうと観光政策担当であったり、または、先ほどの舟運とかまちづくりというのはこちらの部のほうで所管するということですので、特に整備とかハードという面においてはまちづくり分野が担うと、そんなところで、今考えているということでございます。

それはいろいろな部がまたがってやるような中身なわけで、やはりそれぞれの部署が同じ認識でいないといけないわけで、連絡調整会議みたいなものをきちんとつくって情報を共有するというのがないと、なかなかまだこれが難しいと思うのです。その辺は何か考えていることがあるのですか。
水辺の活性化に向けては、風見委員おっしゃるとおり、企画経営部が中心となって全体の調整をしますけれども、その中で、会議体を設けて全庁的に取り組むというところは庁内で決定していますので、そこにぶら下がる各セクションが、そうした課題とか方向性とか、そこに向けて知恵を出していくということで、全体の検討会というところは予定されております。

それはもう設置されているのですか、あるいはこれから設置するということで、どういう部署がそこに参画するのかというのまで分かれば、何か資料があるのであれば、また委員会に出していただきたいと思うのですけれども、その辺いかがですか。
会議体につきましては、まだ仮称でございますけれども、仮称の水辺関係者会議というものと庁内会議というもので、複数ありますが、それは企画課のほうで取りまとめして設置していく、これは来年度の4月以降設置されて、そこのメンバーはまだ明らかでありませんけれども、必要な部署はそこに参加して、そうした会議の下で方向性を出していくということをイメージしているということでございます。

それは庁内の会議ですよね。できれば、水辺の活用だとか観光との関係だとか産業との関係でいうと、やはり外部の専門的な知識を持った人の参画なんかもある意味必要になってくるのではないかと思うので、これは本当にそういうことを専門にやっている大学の先生なんかもいらっしゃるでしょうし、港区商店街連合会だとか観光協会とか港区産業団体連合会だとか、区内のいろいろな団体もあるわけで、やはりそういうところの専門部会みたいなものをつくって、そこでいろいろな知恵を発揮してもらうとかということも、区の施策を進める上でも参考になることがあるのではないかと思うので、企画課を中心につくった、今年の4月以降発足するのであれば、その中の1つのテーマとしてやるということが必要になっていくのではないかと思うので、その辺もぜひ検討していただきたいと思うし、企画のほうにもそういう提案があったということで、意見を伝えてもらったらいいのではないかと思うのですけれども、それはよろしいですか。
そうですね。企画部門に伝えまして、そういうところに向けて会議体を発足するようなところを確認してまいりたいと思います。先ほど、仮称の水辺関係者会議というところを伝えましたけれども、そこに向けては、地域団体とか、行政機関の参画とかを含めまして、会議体を設置するというところを内部では調整しておるということでございますので、そういう方向かなと考えてございます。

庁内のいわゆる連絡会議とは別に、全体的な進展とかいろいろな関係があるので、そこに専門的な意見も聞くような形での会議、今、都市計画課長がおっしゃったのはそういう中身の理解でいいわけですね。
風見委員おっしゃるとおりでございます。

では、もし出せることがあるのだったら、出せるところの資料調製をしてもらいたいと思うのです。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

報告事項(2)「令和8年度組織改正について」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、報告事項(3)「都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目及び元麻布一丁目)」、理事者の説明を求めます。
それでは、報告事項(3)「都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目及び元麻布一丁目)」、本日付当委員会資料№3より御説明させていただきます。 1ページを御覧ください。項番1、背景です。都市計画道路補助線街路第7号線の二之橋から仙台坂区間の整備に当たっては、当該区間が広域避難場所へつながる緊急道路障害物除去路線であることから、区内のその他の路線に優先して整備を進めているところでございます。本区間の延長は約530メートル、計画幅員15メートルです。 項番2、経緯です。本都市計画道路事業は、平成27年に事業認可を取得し、その後地権者等との交渉が整い次第、順次用地を取得しており、これまでの経緯は記載のとおりです。 項番3、事業用地取得の進捗率です。事業用地取得予定面積約2,220平方メートルのうち、今回用地を取得しますと、取得面積が合計で1,829.17平方メートルとなり、進捗率は前回報告から6%増の約82%になっております。 2ページを御覧ください。項番4、物件の表示、購入価格(予定)及び契約の相手方です。(1)南麻布一丁目です。①のところを御覧ください。購入する土地の面積は16.96平方メートル、購入価格は4,907万2,100円です。次、②の欄を御覧ください。購入する土地の面積は86.29平方メートル、購入価格は3億4,973万7,700円です。次に、(2)元麻布一丁目です。購入する土地の面積は33.17平方メートル、購入価格は1億1,893万4,400円です。 続いて、3ページを御覧ください。こちら案内図になっております。購入対象地は図面中央、当該整備区間の真ん中あたりと、右側二之橋側の赤く塗られた3か所でございます。 続いて、4ページから6ページを御覧ください。こちらは、今回購入する対象地の公図の写しになってございます。共に赤く塗られたところが購入対象地でございます。 最後に、6ページを御覧ください。事業の計画図です。対象地は図面の中央、赤く塗られた3か所になります。また、この図面の青い箇所については取得済み、黄色の箇所はまだ取得できていない土地でございます。今回購入する土地については、契約後、更地にしまして仮整備を行いまして、歩道として供用いたします。 2ページにお戻りください。項番5、理由につきましては、都市計画道路事業用地購入のためとなります。 項番6、財源につきましては、港区公共用地買収基金から充当し、令和9年度に一般会計歳出から返還予定です。また、令和9年度に基金に返還する金額の約66%に当たる金額を国庫補助金、都市計画交付金からの歳入として見込んでおります。 なお、本件は当委員会に御報告するとともに、本日開催されております総務常任委員会においても報告の予定でございます。 以上、甚だ簡単ではございますが、報告事項(3)「都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目及び元麻布一丁目)」の説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。

説明は終わりました。これより質疑に入ります。御質問等ございましたら、順次発言をお願いいたします。

前回が多分、昨年の同時期ぐらいかなと思うのですけれども、そのとき76%で、今回82%で、6%増えましたと。それで、残りが18%で終わりますということで、もともと、この事業完了予定、今回の資料では令和15年3月31日ですけれども、前回のときまでは、今年の3月で本来終わる予定のところを事業計画自体を延ばしてということで、この年になったのだと思うのですけれども、まず、この同じようなペースでいけるかどうかというのは当然あろうかと思いますし、残っているところのほうがかえっていろいろ難易度が高いところもあるのかなと思ったりするのです。質問としては、この令和15年3月が一応ゴールにはなっていますけれども、当然早く終わらせようと思えば早く終わらせるような、そういった計画というような認識でよろしいのでしょうか。
今回、令和15年まで延ばしているというのが、用地取得で大体あと5年ぐらいはかかるのではないかというところで踏んでおります。それで、工事のほうで3年というところで、東京都のほうと進捗状況とかも調整しながら、決定をさせていただいております。本当に早めに終わるということが分かれば、また、その時点で、変更なりといったものをかけていきたいと思っております。

大分頑張られたと。3か所というのですか、そうなったと思うのですが、前回の委員会で御報告いただいて、都市計画道路の重点路線ですか、そこが4路線挙がっていたと思うのです。例えばここの仙台坂が終わったとしたら、今度、次はどこに移っていくかとか、そういう話というのはどうなっているのでしょうか。
今回のこの路線が終わりましたら、今度、続きの補助第7号線、この先、北条坂とよく言われている有栖川のところから、環状第4号線、外苑西通りまでの区間に着手する予定を考えております。

北条坂というのは一方通行のところですよね。そうすると、あれを2車線にするわけですよね。そうすると、やはり大分時間がかかるということになります。それでいうと、令和15年という話でそれで終わるかどうかというぐらい大変な話として、そうすると、この前挙げられた4路線については、まだ全く、いつ着手できるかというのも、重点路線にはなっているけれども、またそれが繰り越されてというような話でいいのですか。というか、いつやるか分からないという話です。 やはり、名前が挙がった以上、地域の方々は、いつなのかなということになるのです。私が言っているその補助第14号線は、特に環状第4号線ができる中で、プリンスホテルの再開発の中で歩道を広げる話になると思うのですけれども、そこから先の環状線の反対側の高輪警察署の前の間の方々が、やはりどうなるのかなというのは少し心配されている方もいらっしゃるのです。そこら辺、どんな流れなのかというか、めどとして、まだ大分先ですよでいいのかどうか、そこら辺を教えていただけたらありがたいのですが。
今言いました北条坂については、令和15年、用地取得が大体今の予定では、あと5年でというところでこちらを考えているので、それが終わってから、北条坂のほうに用地買収に入っていきたいと思っているので、一応この優先整備区間が今回、15年になるのですけれども、その間には着手できると見込んでおります。 先ほどの高輪警察署前のところについては、環状第4号線の整備ですとか、あと、その手前の品川区の開発でやる、病院の前のところの道路整備ですとか、そういったものがありますので、今回の優先整備の15年間では少し着手は難しいと思っております。ですので、その辺りは周辺のまちづくりの状況を見ながら、その整備すべきスケジュールというものは検討していきたいと思っております。

ありがとうございます。今度、北条坂に移るというところで、そこの路線をやっている間はほかには着手しない話でよろしいのですよね。はっきり言って国庫補助金が6割ぐらい出る話で、そんなあちこち、ぱっぱと手をつけてやっている話ではないと思うのですけれども、ただやはり、この前も少し言ったのですが、やはり建築規制やなんかかかっている中で、これがいつまで引っ張られるかということも少しあるものですから、取りあえず、まず仙台坂が終わったら今度は北条坂のほうに移る。それで、そこが終わって今度次のところにという形で、例えばこの4つある中で、その中の1つが選ばれて、そこに着手をするという形でよろしいのでしょうか。
今、北条坂をこれからやるのと、来年、骨董通りの補助第23号線のほうは着手していくので、この2路線を当面やっていくつもりでおります。やはり財政の部分もありますし、マンパワーの部分もあるので、基本この2路線で、ある程度終わるまでは進めていきたいと思っております。

さっき土木課長のほうから、国庫補助金と都市計画交付金で六十数%という話があったのですけれども、都市計画交付金は区のお金なので国庫補助金のほうには入らないと思うのですが、いわゆる区側のお金と国庫補助金のほうと大体一対一なのです。都市計画道路は、ここにも書いてありますけれども、昭和21年の戦災復興院告示、もう戦争直後に、戦後に国が勝手に線引いたところで、この間の都市計画の地図を見れば分かるとおり、東京都内にいっぱいあるわけです。それで、どこも一般財源投入して整備しなさいよということでは、やはりまずいと思うので、23区の中で国庫補助金をもっと増やすという意見というのはないのですか。
やはりそういった意見というのはありまして、港区のほうも、東京都の街路事業促進協議会などといったもので、東京都事務局で23区とか、市、そういったものも含めた協議会、連絡会がありますので、そちらを通じて、国ですとか国会議員のほうに要望活動を行っております。

やはりそこを力入れたほうがいいと思うのです。今の状況からいくと、特に、地価が下がるという見通しは全く今のところないわけで、上がる一方なわけで、それだけ、一般財源の持ち出しということになるし、都市計画交付金自体も道路整備だけではないので、財源が限られているわけで、やはり国庫補助金を増やすという、これは国の責任で本来やるべきところを区市町村に丸投げしているわけで、そこはもっと強力に国に働きかけるという、東京都の数字でももちろん大事なのだけれども、23区一緒になって国のほうに働きかけるということもぜひ提案してやってもらいたいと思いますが、いかがでしょうか。
今のところ、その街路事業促進協議会というところに属しまして、そこで、区が代表になっていまして、そういった形で代表で国のほうには要望をさせていただいているので、引き続き一緒に要望活動に関わってやっていきたいと思っております。

重要な質問でしたね。 ほかに質問はありますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、ほかになければ、報告事項(3)「都市計画道路事業に伴う土地の購入について(南麻布一丁目及び元麻布一丁目)」の報告は、これをもって終了いたしました。 ──────────────────────────────────

それでは、審議事項に入ります。初めに、審議事項(1)「請願6第11号 「(仮称)港区三田五丁目計画」に関する請願」を議題といたします。 本請願について、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本請願につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

次に、審議事項(2)「発案5第7号 街づくり行政の調査について」を議題といたします。 本発案につきまして、何かございますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日継続と決定いたしました。 ──────────────────────────────────

その他、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、本日の委員会を閉会いたします。 午後 2時40分 閉会